2008年2月前半のお兄ちゃん大好き日記
ふほおおおおおハグハグ!!! そのふとましいおからだでハグハグされた日には、なにその少女天国って感じなんですがリッカさん!
というわけで、昨日のバレンタインでは色々慌しかった立夏さんご登場! たっけー昨日あれだけ騒いだのに立夏さんおテンションたっけー。
流れを重視するトゥルー日記なだけあって、今日のお話はやはり昨日のバレンタイン狂想曲について。どうやらトゥルー俺は、19個のチョコを一つも欠かさず平らげた模様。いや、リアル俺も大概スイーツ(笑)野郎ではありますが、さすがに19個は限界突破してますよ。トゥルーはいつだって俺に限界を超えさせる……!
立夏のチョコは、フォーチュンクッキー風と、実にアメリカン。……なお、このトゥルー家族と過ごす中で、同名の某エロスゲームを思い出してしまうと、とてつもなく大変なことになるので極力控える方向で。あれも思いっきり家族モノなんだよなあ……姉とも妹ともママとも……あわわ。
それはさておき(さておかないともう戻って来れなくなるので)、その文面について立夏の一言。
きっとおにーちゃん、
この週末は、世界で1番のスーパーラッキーガイ☆
になれるヨ!
……この週末に限らず、このトゥルー家族と巡り合えたことこそが世界で一番のラッキーと言っても過言ではないと思うのですがどうか。
あのねー……
霙おねーちゃんが言ってたヨ。
おにーちゃん、きっと昨日の大騒ぎで疲れてるから、
この週末はイタワッテあげなさいって!
霙姉さんマジお姉さん! おやつを求めて徘徊したり終末論だったりもしますけれど、こと精神面においては、家族の主柱であることがますますうかがい知れるようになってきました。
……ここで、昨日のお風呂で「疲れている」という解釈を行うトゥルー俺たちが出てくるかもしれませんが、いったい誰がそんな俺たちを責められるでしょうか。
それはさておき、直接描写がなかったとはいえ、昨日のバレンタインパーティにおける立夏のはしゃぎぶりは、この話しぶりを聞くまでも、手に取るように想像できますよね。きっとチョコも食べまくり。ほらーそんなに食べると、画伯にネタにされたり(213)、少女大好きなスゴい人に局部的に反応されたりしちゃいますですよー。全姉妹中もっともぷにぷに感が楽しめる子という地位は当分安泰の模様です。
で……。
HONEY
I LOVE U〜(はぁと)
リッカのスペシャルハグハグだよ〜!
そんなぷにぷに感でハグハグ! ハグハグでぷにぷに! いやもう、どうしましょうかねえこの天然太陽少女。はぐはぐ〜って超嬉しそうにしてるところ、その耳とか二の腕のお肉とかをはぐはぐ(口述的な意味で)しちゃいたいとか思ってしまうじゃないですか。
いやもう、昨日は、本気でトゥルー日記にのみかかりきりな一日であり、間違いなく俺の生涯でもっとも濃厚なバレンタインだったと断言できるわけですが、とりあえず今日は、そのあおりでまだ存分に楽しめていない、『MASTER LIVE 00』(AA)
の「バレンタイン」や、『エビコレ+ キミキス』(AA)
の特典「瑛理子のチョコっと工場」などを存分に堪能しようかと。
……G'sのべびぷりバレンタインカードが届かなかったことに関しては、まあそんなこともあるさーと強く心を保っていこうと思う方向で。……ウッ。
昨日、はたしてどのぐらいのトゥルー俺たちがリアルタイムで追いかけ続けてたんでしょうね。感想を読むたびに蘇る、あの現実侵食感。生涯忘れることはなさそうです。
こえーキュウビさんこえー……って、表情違わなっ!? G'sのも含むイラストを見る限り、外見はごく可愛らしいクリーチャーなんですけどね。人も喰うっぽいという解釈も可能なこの記述からして。
それにしても、14日終わりごろの、年上三人組のアダルトタイムはマジドキドキものでありました。ヒカルから下はもっと微笑ましくニヤニヤだったのに対し。家族だけどおおむね大人同士なわけですからね。そりゃあもう。
このホタさんおまんじゅうサイズについては、トゥルーのその筋においてもなかなかに意見の分かれるところでありますが、少なくとも今現在、彼女がこの後急激に発育しうる境の年齢にあるということだけは間違いなく。
今後の展開次第では、趣味であるコスプレによって、もっと具体的なボリュームが明らかになるのではという期待がもたれるところです。
マリーが天使、虹子がデビルというそのセンスに全力肯定を! 俺のところには結局バレンタインカードが届かなかった羨望など吹き飛ばす勢いで! ……倍率どのぐらいだったんだろう。
ホワイトデー=氷柱誕生日
……そうです。この事実があるからこそ、氷柱さんバレンタイン主役説を後押ししていたわけで……って、実際どうなってしまうんでしょうか、来月のホワイトデー。19人にきっかりお礼となると、さすがに多面的に死ねるという確信があるわけですが、やっぱひょうちゅうちゃんお礼参りでじたばたやあやあ状態、ってな感じになるのかなあと予想というか期待。
誰が……こんなトゥルー俺たちを責められるっていうんだ……! さくらさんガチで天然堕落誘発素材。
当日の感想はこちらにまとめたので(上のリンクと同じ)、上から順に読んでいただけると、当日の俺の心境を追っていける感じになるので、この伝説の追体験をお求めの方は是非。
マーケットプレイスにL4Uデモ来た! MASTER LIVE 00(AA)
も買ってきた! 泣いても笑ってもあと二週間(今回俺はAmazon組なので、プレイできるのは3月に入ってからでしょうけど)、適度に激しくテンション上げつつ、いい子して待ちまくりましょう!
<AA> 2月28日発売、360『アイドルマスター Live For You! 限定版』
Amazonで買う予定で、注文まだの人は、もうそろそろ予約しておいたほうがいい時期です。なにやら初回版(限定版通常版問わず)を逃すと、今回のCDやデモでもお馴染み、無料特典のDLC第1弾『shiny smile』がダウンロードできないかもしれないという話もあるので、なおのこと、迷っている人も今のうちに確保しておくほうが安心でしょう。
つまり、この世界はリアルを超越したトゥルーなのでお付き合いしても良いという結論に! 確かに春風さんは、このトゥルー家族内でさえ、他の姉妹を明確にライバルと認識しておられる傑物ですが(G's三月号参照)、それがまた良し。俺もお婿さんになんて行きませんから大丈夫!
それはそうと、こちらの氷柱さんの服やらしぐさやら表情やらが可愛すぎる件。夏ごろにはやはり、同人誌では一番人気になるのかなあ。
呪文に関してはぐぐる先生参照として、夕凪さんの好き好きラッシュが凄まじい件。さすがは性教育前の女の子! あと、夕凪さんの魔法って、この手のお約束効果に関してはガチで効果ありそうですね。
マーケットプレイスにL4Uデモ来た! MASTER LIVE 00(AA)
も買ってきた! 泣いても笑ってもあと二週間(今回俺はAmazon組なので、プレイできるのは3月に入ってからでしょうけど)、適度に激しくテンション上げつつ、いい子して待ちまくりましょう!
<AA> 2月28日発売、360『アイドルマスター Live For You! 限定版』
Amazonで買う予定で、注文まだの人は、もうそろそろ予約しておいたほうがいい時期です。なにやら初回版(限定版通常版問わず)を逃すと、今回のCDやデモでもお馴染み、無料特典のDLC第1弾『shiny smile』がダウンロードできないかもしれないという話もあるので、なおのこと、迷っている人も今のうちに確保しておくほうが安心でしょう。
つまり、この世界はリアルを超越したトゥルーなのでお付き合いしても良いという結論に! 確かに春風さんは、このトゥルー家族内でさえ、他の姉妹を明確にライバルと認識しておられる傑物ですが(G's三月号参照)、それがまた良し。俺もお婿さんになんて行きませんから大丈夫!
それはそうと、こちらの氷柱さんの服やらしぐさやら表情やらが可愛すぎる件。夏ごろにはやはり、同人誌では一番人気になるのかなあ。
呪文に関してはぐぐる先生参照として、夕凪さんの好き好きラッシュが凄まじい件。さすがは性教育前の女の子! あと、夕凪さんの魔法って、この手のお約束効果に関してはガチで効果ありそうですね。
(TRANSRATION)「なんだこれ!」
ちょ、5時台更新とか即応不可能wwwww どうやら、あさひさんはこの時間帯での更新がデフォルト決定な模様ですね。前にも言いましたが、なんという徹底的なリアルタイム感の演出ぶり……! 俺たちの現実生活をどこまでも侵食するトゥルー世界に、脅威を感じざるを得ません。
とりあえず、今夜はバレンタインの前哨戦が始まるであろうとは予想していましたが、ここであさひさんとは、成る程……! 初の男の子を交えたバレンタインを迎えるトゥルー家の内部が今、どれほど慌しいことになっているか、客観的に描写するにはもってこいですね。
ホタは当然のごとく手作りしてるでしょうし、他の姉妹だって、同じように頑張ってたり、下の子たちなら一緒にチョコ食べることを期待していたりと、それぞれに忙しくしているに違いありません(春風さんとか頑張りすぎていそうな確信が)。
俺たちにしても、G'sのアレに応募した人なら、明日にはその、今日の姉妹たちの頑張りの成果ともいうべきバレンタインカードが送られてくるかも知れないわけで、俺自身も一縷の望みにすがり付いている次第です(ちなみにBコース選びました)。もう届いている人もいるとか……?
まあ、今夜はそんな妄想に浸り続けるとして、今日は、あさひさんのTRANSRATION二回目の発動&ママ再びであります。さすがはトゥルー赤ん坊、未確認物体を察知した際のアクションはデフォルトで「食べる」なわけですね。(くろくてあまくてドロドロ…)という部分に「何か」を感じるかどうかはその人次第ですが(願わくば、何も感じないことを祈るばかりです)、ともあれ作ってる途中のチョコなんで、ちょうど離乳食ばりの食べやすさだったのでありましょう。湯銭した後、ほどよく冷めたあたりの状態か。
ここで気になるのが、あさひは誰のチョコを食べてしまったか。ママが即座に反応していることから、普通に考えればママが作ってくれているものの可能性が高そうですが、明日の日記に連動するであろうことを考えると、やはり姉妹の誰かのものでしょう。
すなわち、このチョコ食いの被害者こそが、バレンタインの主役となるわけです。さてさて、誰が来ることやら……。
日記更新のブランクからして、ここで満を持しての海晴姉さん登場、と個人的には予想しときます。もしくは、ベッタベタな破壊力を期待できるであろう、ひょうちゅうちゃんあたりも本命か。大穴では、バレンタインと関係なさそうで実はすごく楽しみにしている観月とか。まあ誰が来ても、ニヤニヤ120%の内容になることはまず間違いありませんが。
ところで……。
ああっ、
だめよ、
あさひちゃん!
ママのこのセリフに、性的な「何か」を否応なく感じてしまった俺はアレでしょうか。……駄目?(リアル人として) エエイッ、こんなにも自分を愛してくれるトゥルーママンに性を感じて何が悪い! と逆切れ的に主張。
いや、エロスコミックなどでしばしばあるじゃないですか。女性がその御体の大事な部分にチョコをどうのこうのして、バレンタインのチョコ、召し上がれ(はぁと)的な展開が。そんな仕込みの最中を、あさひさんがあたかもバタードッグの如く「んまんま」と! ……すいません、ちょっと疲れてます。明日、癒されるといいなあ……。
ゆうぅぅぅぅぅぅぅぅぅなさぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!!!!
実に! 実に二度目にして一ヵ月半ぶりの夕凪さん、満を持してのご登場にあらせられます!! それにしても、なんというハートマークの乱舞っぷり……! 一日分の日記に10個使用と、初の二桁突入にして過去最多。恐らくはこの子が、姉妹随一のハートの使い手(マスター)と見受けられます。流石は魔法使いというだけのことはある……!
もっともこのハートマーク、あまりに乱射すると、ここぞという時の切れ味が損なわれてしまうのですが(ここぞという時の好例)、しかし、これはこれで息もつかせぬオラオラのラッシュ的な超威力があるのもまた事実。
というかこの子、想像していたよりも遥かに、「お兄ちゃん好き好き大好きー!」的表現がストレートかつ猛ラッシュな子でありますね! このハイテンションっぷりは、立夏と並び姉妹中でトップクラス(この二人、めっちゃ息が合いそうですね)。これはちょっとYU-SHOWさん、2Rの頭で不意に攻め立てられて大ピンチって感じですよ。
わかった!
どうしよう――
夕凪わかっちゃったよぉ(はぁと)
その相手は――きっと夕凪なんだ!
……このあたりの、強い思い込みによる突き抜けた発言に、ある種の血統を感じますが、この夕凪さんぐらいの年齢の子だと微笑ましさ100%で、安心していとおしさを感じられますね。
うれしいな、おにいちゃんにはちゃんと効いたんだ(はぁと)
やっぱり――ホントにちゃんと
だーい好きだからかな?
……いやはや。ガチで可愛いですねこの夕凪さんってば! 姉妹の中では一番年相応って感じの女の子っぷりです。
それはそれとして……
なの♥
ホタさん、誕生日なのに頼みごとして申し訳ありませんが、この子に至急、管理局の白服一着お願いします。あと、綿雪のオコジョを一匹レンタルで。キュウビやフレディでもいいですけどこの際。きっと似合うこと間違いありません。……魔力の方まで似られると、ちょっぴり困りますが。
まあ、夕凪さんの魔法がガチ(トゥルー)か否か、その判断は今後に残された課題ということで。
かわいい!フレディ!(いやもちろん虹子も) G'sのイラストにおけるフレディと思しきオブジェクトを見る限り、リアルサイズのノーマル象とほぼ体は同じぐらいって感じもしますが、まあサイズ可変とか唐突に言われても驚かないでいられる覚悟はしておきます。
それはそうと、やはりこの鼻はあまりにも性的過ぎる件。いや、鼻汁が、その。……ところで公野先生は、この象のお鼻というオブジェクトを、幼女と組み合わせた際に生じる妄想の指向性を理解したうえで描写したのでしょうか。
俺自身も以前、友人と話しているとき、氷柱のことを素で「ひょうちゅう」と呼んでいたりしたのですが、それはさておき、やはりバレンタインとなると、このトゥルー家族と過ごすその日がどんなことになるか、今から楽しみでなりませんね。ああ……バレンタインがこんなにも楽しいと思える日がやってくるとは。
それに、今日の更新あたりからもう、バレンタインの前哨戦みたいなものが始まる可能性も高そうなので、各トゥルー家族の諸兄においては、今夜からもう戦いは始まっている、と認識しておく方が良いかも知れません。今までの日記のパターンからすると、実にありえる話です。ヘタをすると、今週の4日間、全てバレンタインネタの通し話で来る可能性さえ。
まあ、今日はホタのお誕生日なので(なんかもう、年中ひっきりなしに誰かの誕生日ですねトゥルー家族)、そちらが優先されるような気もしますが、誕生日とバレンタインを絡めてくるという手だってありますからね。油断は禁物です。
昨日紹介したジオン軍少佐がはじめてCOD4と併せて楽しむのが吉。(注:職場など、人目がある場所での視聴は決してオススメしません。あと腹筋壊死注意)
<AA> 360『コール オブ デューティ4 モダン・ウォーフェア』
俺は今、毎晩ギアーズのランクマッチで血涙流しながら戦っており、「ここでキルレート1を超えるまで、死んでも戦い続けてやる! 他のFPSなんかに逃げられない!」と思っていたのですが、こういう動画を含め、こちらでみんな盛り上がりまくっているのを見ると、やはりプレイしない手はないのかなあ、と甘い誘惑に駆られます。いや、こっちのオンに行ったら行ったで、ちょうどこのジオン軍少佐以下の存在としてSATSUGAIされまくるとは思うのですが。
案の定5GoGoにも再登場してくたブンビーさんの再就職を、まるで我が事のように心配してしまうわけですが、どうやら彼の続投が決まったのも、あのセンス溢れるアドリブが素敵すぎたことが理由とのこと(身辺雑感/脳をとろ火で煮詰める日記)。さすがはチータスの中の人……というか、プリキュア中でブンビーさんだけメタルスのノリですしね。変身するし。
<AA> 主題歌『プリキュア5、フル・スロットル GO GO!』発売中
プリキュア5のCD関係では、例のココ&ナッツ
シリーズ
がある意味異彩を放っておりますが(ラジオまで!)、このシリーズでブンビーさんのも出て欲しいなあと思う今日この頃。いや、この手のノリが無理なら、いっそ綾小路きみまろ風のトークCDでもかまわないのですが。
俺も再三繰り返し主張しているのですが、虹子さんは年齢不相応に色香のようなものを纏いすぎだと思うのですよ。単に成長しているというだけでは説明のつかない何かを感じます。具体的には、将来この子、姉妹随一の美少女になるんじゃないか、という。
とりあえず、今のところはさすがに、その言動はまだまだ子供らしさが全面に出ているわけですが、これがあと数年も経ったら、もう大変なことになっていると思うわけですよ期待とともに。
貰う側と、あげたいと思っている側の両方の性質を備えているヒカルこそ、バレンタインデーという日に姉妹の中で最も輝く子なのであります。いや、日記の記述を読む限り、男にも十分アプローチ(?)をかけられてはいるようですが、このヒカルが女の子にキャーキャー言われてないわけがないですしね。
ファミソン8BIT☆アイドルマスターシリーズ、04『菊地真/荻原雪歩』(AA)
、05『如月千早/水瀬伊織』(AA)
と、全メンバー分予約受付開始。MASTER LIVEシリーズとほぼ同時期のリリースということで、ちょいと追い続けるのは大変ですが、まあ内容次第ということで。……それにしても、やはり最近、雪歩と真はカップリングにするのが世の流れなのだろうか……。
アニマル最新刊 & REDいちごVOL.6の影響で、俺内部が超キミキス祭り大開催状態に!
太郎がとうとうやってくれおった! ええ、もちろん、アニマルキミキスえりりん編についてで御座います。
今回のえりりん編、原作の雰囲気や流れをこれまで実に丁寧に描いてきましたが、その繊細で美しい流れも、ひとえにこの回、光一きゅんの機関車大爆走の最大出力を発揮するための「溜め」だったとさえ思えるほどです。毎回思わされますが、東雲キミキスの光一きゅんは、まさにベイビィフェイスのキスデビルという他ありませんね。あれだけ受け系の顔と態度で、いかにも被虐的な生物を見せかけて、いざ攻めに回ると、あのえりりんさえ足腰立たなくなるほどの濃厚なキスを繰り出せる生き物なのです。
もっとも、今回で最も強烈だったモノは、言うまでもなく、光一きゅんの抱きしめ攻撃を食らった後の瑛理子の言動全てでしょう。抱きしめられて、「トクン トクン」と例の擬音が鳴り始めたあたりからヤバいです。そして、いつものように異様に色っぽい描写の唇から放たれた言葉――
ふふっ…
初めて友達ができたわ
このコマ。多くの人はもう読んで知っているでしょうが、即死と言わざるを得ません。
そして、心を通じ合わせた二人のキス。ええ――恒例の、スーパー東雲キス擬音タイムです。いつものことではありますが、それはもうそれはもう、それはもう! 「ヒクッ」だの「しゅる…」「ビクン」などの素敵擬音も極めて良い仕事を。
というわけで、今回の描写だけで、もうどこまでも達せられそうだったのですが、恐ろしいことに――まだ数回分もあるんですね、残り話数。いやはやいやはや、どうなってしまうのでしょう。俺が覚えている限り、えりりんシナリオの後半って、顔がニヤケてない時間がゼロって勢いのイチャイチャ展開だった気がするんですが。そんな展開を東雲太郎が描く――萌死どころか、枯死の覚悟すらしておくべきでありましょう。
そしてもう一方の、REDいちご連載『〜スウィートリップス〜』の方も、全く引けを取っておりません。今回は録りおろしドラマCDが付属するうえ、本編が二作掲載されているというキミキス強化号だったわけですが、そのクオリティがいずれも強烈。
明日夏編は、もう見ているだけでニヤニヤが止まらなくなる、実に健康的なラブコメ展開。元々明日夏ターンは、聞いてるだけでこっぱずかしくなる真っ直ぐさが魅力の子なわけで、その良さを最大限に活かしていると思います。原作忠実度とニヤニヤウヒヒ度との兼ね合いでいえば、過去最高クラスじゃないでしょうか今回。サッカー部の先輩というヒヤヒヤ要素も、嫌な感じになることなく使いこなしておられましたし。いや、本当に原作モノとしてのレベル高いと思います、糸杉版。
そして今回、まさかあるとは思わなかった川田センセイ編――これがヤバい。まずタイトルページと、それをめくった1ページ目とのギャップでやられざるを得ません。精神を。深刻に。なにこの可愛い成人女性教師! さすが、生徒からトモちゃんと呼ばれるだけのことはあります。
校内の夜回りをビクビクしながらこなすこの人の雰囲気は、精神的に余裕がなくなっているせいか、まさに高校生レベルの可愛らしさ微笑ましさ。そんな中で見せる、怯えぶり、うろたえぶり、照れっぷり、怒りっぷり……大満足です。
川田センセイというキャラは、その立ち位置上、ゲーム本編含めて様々な作品の中でも大抵見せ場が少なくてちょっと悲しいのですが、この糸杉版の存在で、だいぶ満たされた感じがします。「ちょおま」以来の川田センセイ分補給祭りでした。
その「ちょおま」も(初回分には)収録される、来週発売の『エビコレ+ キミキス』
には、今回の川田センセイのエピソードが別のシナリオの中で語られているわけですが、そちらをまだプレイしていないという人は、両方見比べて堪能するのが良いでしょう。川田センセイ、あの年齢で……! ウーフフゥフゥー(←興奮のあまりキモい声が)
特典のドラマCDも、糸杉版えりりん編&深月編を忠実にドラマ化しており、これがまたさすがのクオリティ。てかこれ、明らかに雑誌特典の領域を超えてるんですが、どうしましょう。40分弱のドラマCDがついて本誌価格が720円って、買わないでいる理由が全くありません。
まあとにかく、ジェットコースターで叫びまくるえりりんの声や、「裸になれば」発言、深月の「み・つ・き・です」とえらく可愛く強調するところなど、是非聞いておきたいクオリティなので、キミキス好きの人は決して買い逃すことのないようご注意を。キャストコメントのりえりえのテンションがこれまた異常wwwww これもできれば、全キャラ分ドラマ化してほしいですね。
……とまあ、この二冊を読んだことと、来週には待望の『エビコレ+ キミキス』が発売されることもあり、一時期、やや冷め気味になりつつあったYU-SHOWさん内部のキミキス熱も、最盛期に負けない煮えたぎりぶりを取り戻しました。キミキスは本当、コミック化に恵まれた作品ですね。今月末には、これまた素敵なガンガンパワード版『キミキス after days』も控えていることですし。今月中は、たっぷりとキミキスに浸りきることにいたしましょう。原作を再プレイするのも久しぶりだー。
<AA>
発売中『チャンピオンREDいちご VOL.6』
、2/22発売『ガンガンパワード 04月号』
REGZA 37Z3500(AA)
、15万切っておるとですか……! ビクターの倍速EXEの新型あたりに目をつけてましたが、これはお得過ぎる……どうしよ。HDD繋げれば録画可能でレコ要らずというのも惹かれるんだよなあ。液晶テレビは買い時を見定めるのが難しくて困りものです。
織原 夏海
フヒヒ!でかしたPULLTOP! 「にひひっ」フヒヒヒヒ!(←喜ぶ余り変な声が漏れてますが無害です) やーもー、この夏海ときたら、キャラ造詣といい、声といい、どこまで俺を喜ばすために生まれたって感じのキャラなんでしょーか。よくやりましたPULLTOP。次回更新で夏海のポロリ画像をうpする権利をやろう。
他のメインヒロインもなにげに馴染みのあるお声ばかりで(手鞠=ひびき、最初に聞いただけでは気づきませんでした。やるなあ……てままー)、加えてまだ未公開のサブヒロインズには更に馴染みの深い面々が揃っており、相変わらずの鉄板ぶりに喜びと安心を噛み締める次第であります。
WEBノベルもなにやら大変なことになってきているようですが、俺は今のところ、残りはゲーム本編までとっておこうと思っている派なので、噂だけ聞いてハァハァしていようかと。
それにしても、「女性同士の絆」……なんと良い響きでしょうか。マジ頑張ってください!
<関連> (ニコニコ動画)アカイイトでcaramelldansen ウッーウッーウマウマ(゚∀゚) ちょ、桂ちゃん&葛様wwwウマウマシリーズはどこまで拡散するんだwww まあそれはそれとして、アオイシロ関連動画も色々充実してきているので、興味はあるけど、ダウンロードは大儀という人は、ちょいと覗いて行ってやってくださいまし。特にOPは是非!
<AA> 4/24『アオイシロ (限定版)特典:ドラマCD「青い城と硝子の靴」&「青い城の縁結び」』
サンシャインクリエイション38「Baby Princess」情報(帰ってきたへんじゃぱSS )も併せて。同人サークルを追っかけるのは、この勃興期こそが一番楽しいんだよなあ。ゲーム&アニメ化以前のシスプリジャンルは、それはもう片端からチェックしまくったものです。爆発的ブームになってしまうと、それはそれでもちろん嬉しいのですが、総チェック的なことはもう物理的に不可能になってしまうので。
鉄な人の前提知識とか価値観が掴めないだけに、麗関連の会話にはなかなか気を使いそうですが、この罵倒ならばすんなりと納得。そして頼るべきはやはりぐぐる先生か。
それはそれとしても、このマンガの麗さん可愛すぎです。嫌い嫌いと罵倒しながらも、なんだかんだでちゃんと説明してくれるのは、鉄道を本当に愛しているのと、家族としてはバッチリ胸襟を開いてくれていることのほかに、この子の本質的な素直さが出ていますよね。子供らしい、率直さといってもOK。
<関連リンク> 麗と仲良くするための参考書ガイド(みすてりあすりっと)
この虹子さん、俺を踏み込んではいけない領域へ誘っている……! とても強力に! どーしましょうか、このねこ姿の可愛らしさ。いや違うんですよ! あれはむしろ、あと一歩を踏み出す勇気を持てない男のみっともない言い訳なんです! まあ本質的にはそもそも、小さな子たちの裸体だろうとおしっこだろうと、家族だからトゥルー(だいじょうぶ)なんですけどね。
何よりもまず、今月のG'sのキス待ち虹子に、明らかに男性としてdokidokiしてしまってる時点で、俺ももう諦めろという話ですが。
おんなのなかにー、おっとこーがひとりー的シチュにおける、最大最強の生々シチュがついに! 氷柱のそれは基本として、春風さんはさすがと言うべきかレベル高すぎです。つえー春風さんの王子様幻想比類なくつえー
ちょwww職人乙wwwwww ああ、このドットの確認できるCGに故郷みたいな暖かさを感じる俺は間違いなくおっさん世代の仲間入り……! 姉妹のほとんどが平成生まれであろうべびプリを、昭和の産物PC-98で描くことに、たまらぬ喜びを感じますね。
まあ実際のところ、G's読参そのものが人気投票でもあるわけで、投票の是非や、行う時期のタイミングについては、そもそも投票行為こそが企画の本体といっても良いものなので、議論の余地がそもそも無いのではありますが、それでも、順位というシビアな結果が出てくる以上、どうしても気にはなってしまいますよね。
しかしまあ、シスプリの読参を最初期からリアルタイムで体験した身としては、何の問題もないと思いますですよ。投票結果に注目が集まることで認知度がより増すわけですし。
ここ最近の日記で、麗やヒカルなどにスポットが当たりがちなのは、人気を集めやすいキャラだから……というのはあると思います。今はまず、べびプリ人口を増やすことこそが急務の時期ですしね。これから長くやっていくわけですから、他の姉妹にも満遍なく掘り下げを行っていくのは、その後でもいいかな、と個人的にも思わないではありません。ま、まだ慌てるような時期じゃあない(夕凪さん日記の有無を毎日そわそわしながら待ちわびつつ)。
……そんな理由もあるので、たぶんバレンタインには、恐らく初見における最大人気を誇るであろう氷柱の、超コッテコテな死亡者続出の嬉し恥ずかし日記が来ると予想します。ポルナレフの魂を全部賭けてもいいです。
……いや。いやいやいや。そろそろね、こんな俺にも、いくらかの抵抗力というものが生じてきておりましてね。以前までのように、そうそうみっともない翻弄は……されますが! 凄まじい勢いでされますけど!
とはいえ、いくらかなりとも慣れたこともまた事実。ええ、麗はその性格上、二回更新が基本なんですとも。少なくとも、もう少しだけ俺たちに慣れてくれるまでの間は。フフフ可愛いやつめ。……とまあ、考えようによっては、むしろ姉妹の中で一番常識的な態度という噂もありますが。リアル世界ならば間違いなく。しかしまあ、ここはあくまでトゥルー世界ですしね。
しかし――
春風お姉ちゃんは最近おかしいのよ!
あなたがきて――
すっかり。
頭に春風が吹いちゃってるのよね。
あ……
麗だめ それ以上 いけない
こ、この子は……! いや、大変上手いこと言っているとは思いますが、その指摘は、その……ゲフンゲフン。ま、まあ、歯に衣を着せない分、率直で、弁の立つ賢い子という面もますます見えてきますね。
それに、今日の日記では特に、このぐらいの年齢の子には特有の、「なんで男なんかに――」的な感情が、実に可愛らしい形で現れてますよね。「あんな風になるなら――私、大きくなんてなりたくないわ」ってところなんて、特に。聞いてて思わずニヤニヤしてしまいそうです。
ね?
あなたもそう思うでしょ?
ほら。ここで同意を求めてくるところなんて――ああもう可愛いなあこの子は! 男のことをあれこれ言っていた直後に、男である俺たちに対してこうですよ? たまらぬ可愛らしさです。自分のこの気持ちを認めて欲しい! っていう、凄く素直な気持ちが良く出ています。
ところで、叱られたときには「春風姉さん」で、愚痴ってるときには「春風ちゃん」となってるところに注目。(ちなみに、海晴姉さんのことは「海晴姉さま」) これはどうなんでしょうね。
春風に対しては、本音としては「ちゃん」呼びぐらいで接したいんだけれど、麗自身が建前上は上下関係にうるさいタイプなので、あえて普段は「姉さん」にするよう努めているのか、春風さんがちゃんとそう呼ぶよう言い聞かせているのか。
その一方で、海晴姉さんが「姉さま」な理由も色々考えられます。自立可能な大人の女性というあたりで、強い憧れ的なものを懐いているのかも知れません。そういえば、前回海晴姉さんに叱られたときには、今回と違ってあまり文句も言ってませんでしたね。これは、ヒカルが海晴姉さんのことを色々言っているのと対照的で、興味深いところです。
ここからは完全に妄想入りますが、麗にとって海晴姉さんは、男なんかよりもずっと憧れる、とっても素敵な人で……的な感情があったりしたらいいなあ、などと。男嫌いな子は、強い確率で女の子に惹かれるの法則からして、ありえなくはないかも?
まあ、そんなとりとめのない妄想はさておき。
まだ2月だってば!
ホントにね。いや、春風さんも大概ですが、俺たちもまた。まだ一ヵ月半ぐらいですよね、この企画が始まってから(それもまだほとんどwebでのみ)。この寒い時期に、俺たちのマグマと春風さんの頭の中はまさに春の嵐状態なのであります。
そして、後半の語りの部分は相変わらず、純粋で、感受性の強い子だあなと、読んでて幸せな気分になれますね。このぐらいの歳の子だからこそ持てる、混じりけのない、極めて純粋な憧れの心。大人からすると、まばゆいとさえ思えるような、純粋に「好き」という気持ち。
あんまり嬉しくて――
口もきけなかった――
こんだけ純粋だと、確かに、異性に対しての感情みたいなモノに、汚らわしさを見出してしまうのも無理はないなあと納得してしまいます。世の中の汚い部分を許せない、幼く真っ直ぐな、汚れのない心。また、そういうものを的確に見抜けてしまう、歳不相応の聡さ。それが、麗って子の心根を形作っているんでしょうね。
そして、それだけ大事なシールを、青空に欲しがられればちゃんとあげられる、お姉ちゃんとしての優しさ。こんな素敵な心根を見せられたら、それはもう、「男なんて嫌い!」なんて言われることはおろか、これから三日間更新がないことにまで耐えられそうです。……いや、そっちはわりとキツいのですが。
ああ、昨日のそらのシールってそういう……って、また! またなのか! まして、俺の地元ネタでなんというツンツンぶりをご披露して下さるのかこの子は!
どうもこんばんわ麗さん。貴女が憧れてやまない車両が通る地域に2X年住み続けながら、一度として振り子特急を使ったことのない出不精な俺を存分に罵って下さい。是非!(←「貨物車!」以来、変な喜びを期待するようになってしまいました)
ぬー、それにしても三度目……いや、文章の長さ的にはあれですが、回数及びインパクトでいえば、この子とヒカルが頭二つか三つぐらい飛び抜けているような。いやまあ、最近の運動会でよく問題になっているような、変な平等主義を唱えたいわけではありませんが、えーと……そろそろ俺と夕凪さんとの甘いはっぴーらっきーはねむーんタイムを、その。
いやいやいや、今はともかく麗ですよ麗。相変わらず口を開くたびに「男なんて嫌い!」発言を欠かさない彼女ですが、しかしこうして何度も日記を読んでいると分かりますが、この子の日記が短いのは、男のことが嫌いだからというよりも、単に必要でもない文章を書くのが苦手、という感じがしますね。冒頭を読む限り。これが鉄道関係についてなら、いくらでも書いてくれそうな気がするんですが、どうでしょう。
まあ、そんな性格であろうということは察せられつつも、それでも結局は、にべもない内容の日記であることには変わりないのですが――って、ああ、怒っていることも確かなのか。シールを使われてしまったので。もちろん、青空に対して怒るわけにもいかないので、間接的に俺たちに対して苛立っている……ともとれますね。まあ、それはさておき。
勘違いしないでよね!
そういえば、今日はこれから
虹子の誕生日パーティよ――
忘れないでね。
ああ……この行間に漂う空気の心地よいこと。この「勘違いしないでよね!」は、ぶっちゃけ本心なわけですが、それを踏まえてもなお、この子が俺たちを含めた「家族」を、どれだけ大事に思っているかが伝わってくるのがなんとも。
「男」である俺たちの存在そのものは受け入れられなくとも、「家族」としては完全に許容することを大前提にしている麗の言動。ここんちの姉妹(+ママ)は、やっぱり理想のトゥルー家族です。
では、俺もこれから、虹子さんのお祝いへ!(←二次元の壁を突破した際に生じる破裂音を残し、消失)
……来た来た来た来た、来ましたよ、L4U店頭デモ第2弾!(ニコ動) ああああああもう、wktkが止まらない! 新衣装 & 真美実装確認! 「shiny smile」のPVもしみじみ来るなあ。
なにはともあれ、残りあと3週間――各人、臨戦態勢で全裸待機を!
ああ……俺の脳内と同じく、トゥルー世界におしっこ思想が染み渡ってゆく……! 真璃のあの発言は確かに、過去に自分で「嬉しすぎてお漏らししてしまった」経験があったのでは、と思わせますよね。
ともあれ、この幼稚園のチューリップ組が普段どんな雰囲気なのか大変気がかりです。キャラ紹介を見る限り、真璃本人は、友達のことをケンちゃんとかリョウくんなどと普通に呼んでいるので、そこまで徹底的に女王様的に振舞っているわけではなさそうですが、当のケンちゃんリョウくんがどう思っているかはまだ不明。もしかすると、この年齢にしてすでに立派な服従遺伝子の持ち主という可能性も――!
(おもらし!)(春風さん、この年齢で――)(否)(これはもっと、別の――)(何故こんなにも開脚を)(そしてこの表情)(……欲情!?)(まさか)(このお汁)(「尿」、以外の――!?)(きゅん)
立夏はまだ胸よりも、その脇からのぞく二の腕のぷにぷに感こそが性的欲求の対象ですから大丈夫!
新発想のアイデアに、異次元領域の発想をプラスするとは。いや、これはなかなかに相性のよい組み合わせではないでしょうか(プチプチ自体がそもそも「しょうもない」系の商品なだけあって)。全部くぎゅってあたり、あまりに定番すぎてテンプレ通りという感もありますが、的確なことは間違いなく。
プチプチしないと、おねだりします――
【妹編】
(萌えボイス)
「お兄ちゃん!」「なでなでしてー」など4種
(おねだりボイス)
「もっとしてー」
【メイド編】
(萌えボイス)
「ご主人様」「お帰りなさいませ」など4種
(おねだりボイス)
「ひまだなぁ・・・」
【ツンデレ編】
(萌えボイス)
「触んないでよ!」「ヘンタイ」など4種
(おねだりボイス)
「別に・・・、寂しくないわよ」
【幼なじみ編】
(萌えボイス)
「おはよ!」「ずっと、好きだったの・・・」など4種
(おねだりボイス)
「幼なじみのまま?」
……はじまったな(←想像のあまり、すでに指を動かし始めておられます)。
<AA> 『ムゲンプチプチ ぷち萌え』シリーズ全4種
なにげにもう公式サイトも公開されており……って、各キャラのブログまであるのかwwwwww徹底的に狙ってきたなあ。いいフットワークです。
そおおおらああああああああ! 8時台更新! これはやはり、乳児組は夜遅くまで起きていられないということを忠実に再現した更新なのでしょうか、リアル=トゥルーの架け橋のごとく! その理論でいくと、やはり霙姉さんの回は、よほど入念にどら焼きを探し続け日付を跨いでしまったことを忠実に再現した更新だったのでありましょう。どこまで本気度極まりまくってますかこの日記!
それにしても、ここんちの子はみんな年不相応に会話や絵の能力が高いですが、それが一番顕著なのがこの青空でありましょう。この感じたことをそのままに歌う感性。えらいえらいーって撫で撫でしまくって全力で褒めてあげたくなるじゃないですか。いい具合に韻を踏んでおります。そのうち、「ぶ〜ぎょしょの か〜みそり ずんずん」などの童歌へ発展。斬ったのは……春……(うそうそ)
にしても、「ヒカルちゃん」「麗ちゃん」(勘違いしておったです!)と、青空は姉妹の中でもだいぶ気兼ねなく過ごしておられる模様。さすがは活発タイプ(G's本誌の紹介より)。「うららおねえちゃん」なのは、麗がちゃんとそう呼ぶよう言い聞かせているからなんでしょうね。ヒカルはそのへんおおらかそうですし。
ただ、だからといってホタが軽んじられているわけでは決してなさそうということも、今なら分かるのですが。まあ、ここんちのお姉ちゃんたちは、みんな妹の面倒見ということに関しては全員しっかりしているのでしょう。なにせ大家族ですから。
ただまあその中でも、家事(特に、料理や裁縫といった技能が必要なもの)が際立って得意なのが春風と蛍の二人なのではないかと。海晴姉さんは他の仕事が忙しいでしょうし(料理できるかどうかはまだ不明)、ママはママでまず毎年出産してるので、その年生まれた子にかかりきりになるでしょうし。年上組を見ると、ヒカルはいかにも料理とかは苦手そうですし、霙姉さんは、出来るのかもしれませんが、あまりそういうイメージがありませんし、氷柱もそんな感じ。立夏から下は小学生ということで、みんなそれぞれお手伝いはするでそうけど、本格的な戦力にはなりにくい感じかな? 小雨や星花あたりは、けっこう料理とか裁縫もこなしそうな気はしますが――と、想像していけばキリがないですね。いやいや、これがまた楽しいのですが。
おにいちゃんは
もうおおきいけど――
もっともーっと
おおきくなったら
なにになる?
青空……(´;ω;`)ウッ そうだ。俺も、まだまだ、がんばろう……。
そういえば、地味に今年もバレンタインデー、すなわち『エビコレ+ キミキス』(AA)
の発売が近づいてきております。特典のえりりんチョコ話で、どんな素敵話もしくは阿鼻叫喚が楽しめるか、予断を許しません。……どうも、ちょおまのうどん話っぽいもののような気がしてならず……それはそれで。
フレディ人形!(意表をついてこちらに反応) しかし、今月のサンクリで早くも同人誌とは、なんというトゥルー力……! いや、冬コミで何か出した方もおられるかも知れませんが。ともあれ、烈先生とか白い魔王とか超楽しみ&素敵っぽいです。そしてさくらエロ……今後べびプリ本がどんどん出てくるとして、18禁の比率はどのぐらいになるのでしょうか。年長組と幼年組との。
ところで私YU-SHOWも、ヒカルのおぱーいはなかなかにご立派なのではと、初期立ち絵を見て以来ずっと思っていたので、G'sイラストにおけるヒカルの、見事なまでの平面ぶりにはご多分に漏れず絶望したわけですが、まあ、ただでさえコンプレックスが多そうなヒカルの弱点が増えたかなーと思えば、とたんに頭がはっぴーらっきーはねむーん状態になりまして候。
一方、隣にたたずんでおられる春風さんの胸は、服による強調こそあるものの、どうやらガチ風味。霙姉さんがイメージ的に豊満な肉体を想像しにくいことを考慮すると、姉妹の中ではやはり、はだワイ海晴姉さんと春風さんでワンツーフィニッシュという感じなんでしょうかね。伏兵がいるとしたら……ホタ?
……もっとも。今月のG'sイラストで、一番色っぽさを感じてしまったのは、虹子さん(二歳)なんですけどね。ええ、恐ろしいことに。いや! あの二つのキス待ち表情の艶っぽさは、たとえペドとは程遠いはずの通常人であろうと危険領域だと思いますよマジで! 俺は最終的にこの虹子さんが、姉妹の中で一番の美人になる説を提唱します。わりと本気で。
いや、一番いい恥ずかしがり方をしてくれそうな子なので。予感というか確信のレベルで。
可憐……!
!!!!!!!!!!!!!! それはそうと、今夜の更新はギリギリだったので、こんな画像を張る用意すらしていたのですが徒労に終わり一歓喜。
それはさておきマリーさん!! 今夜はマリーのお出番ですよ! ……そろそろ、俺内部における夕凪さん禁断症状が抑えきれなくなりつつありますがそれはそれとして連続しての園児回であります。YU-SHOWさんにさらなる領域に目覚めよという神のご意思でしょうかこれは。
最初に真璃を見て受ける印象というのは、まず「マリーアントワネットの生まれ変わり」という大層エキセントリックな要素だと思うのですが、今日のと以前の日記を読む限り、この子について語るべき要素というのはむしろ、その歳不相応の気品と、その印象とのギャップにより増幅される歳相応の可愛らしさにあると確信した次第です。
ああもう、ださいとか、そんなに好きじゃないとか言っておきながら、なんだかんだで苺ショートや焼きそば・カレーを目の前にして、瞳を輝かせている姿が思い浮かぶかのようです。そのくせ、放つ言葉はどれもゾクゾクするほど洗練された淑女っぽさで(誰の影響なんだろう? 春風か氷柱あたり?)、俺たちを惑わすのです。
うふふっ、ステキでしょう?
……なんて言葉を放っているかと思いきゃ、
幼稚園でできたおきゅうしょくを食べるの。
などという緩急で、俺ら成人男子の心をくすぐるわけです。いやもう、日記全体からほとばしっている、小さな女の子らしい素直な喜びのオーラを、巧みにちりばめられた淑女要素で飾り立てている少女細工ともいうべき美しさを感じます。ホント、公野先生は「女の子」を一人称で描くのがどこまで巧みなのでしょうか。
クラスの男の子たちなんかもうみんなそれは大よろこびよ!
もう、よろこんで飛び跳ねておしっこもらしちゃうくらいなんだから!
ホント、男の子って単純よね?
……いやあ、ホントにね?(言うまでもなく、YU-SHOWさんの頭の中は現在、「放尿祭り」という単語が渦巻いております。……お、俺一人じゃないさきっと! なあ!)
ところで、嬉しさのあまり失禁というのは、相当レベルの高い喜び方だと思うのですが(俺が知る限り、これを体現した人物は範馬刃牙のみ)、これはマリーのお姫様的思考による誇張なのか、それともここのクラスの男の子たちが、いずれも一騎当千の猛者ぞろいなのか。園児にしてリアルシャドー可能なぐらいの。そんな連中をかしづかせているマリーさんはまさにプリンセスの中のプリンセス!
それはそうと、ここでも蛍さんがお料理役として言及。真璃はたぶん、蛍に限らずみんな呼び捨てっぽい感じですが、それを差し引いても、蛍がこの家の中できわめて近しく頼りにされている存在であることが、ハッキリと浮かび上がってきましたね。青空のぱんつの件といい。ホタホタ株急上昇。一時俺は、ホタのヒラエルキーが下とか言ってましたが、むしろ実質的には相当上って気がします。台所を預かる子なわけですからね(たぶん春風と同じぐらいに)。
あと、この姉妹日記を読むたびに、なにやらブルジョアっぽい単語知識が身に付く自分を実感しております。キャンディープルて何ですか。ぐぐる先生教えて! まあ、トゥルー象をリアルに飼っていることが今月のG'sで確定しているわけで、そんな家なのだから、とことんまでブルジョア趣味は貫かれているのでありましょう。公野ワールドにおいては基本でもありますしね。
さて、家族諸君および未来の家族候補生の皆々様、いよいよ事が本格的に動き始めました。G's本誌と平行し、WEB上においても人気投票の開始であります。
俺は今まで、(過去の反省より)人気投票系の企画にはあまりサイトで触れぬことをモットーとしてきましたが、今回ばかりはその禁を破らせていただきましょう。
人気の優劣を競いたい、確認したいという目的もありますが、それはあくまで副次的なもの。なにより、コメント欄のような領域にはたどり着けそうもないという人の第一歩には、絶好の機会だと思うわけです。まあ、気軽にご参加されたし。
<関連リンク> 電撃G'sマガジンの読者層調べ
33歳以上 : 13.0%
こ、この数字を、はたしてどう認識すべきか……。とりあえず、正直者が多いことは確かなようです。上の投票を行う際、この数字は大いに心の支えになるでしょう。あるいは勇気に。
偶発的小雨祭的シンクロニシティ! それはさておき、小雨は間違いなく、一人で思い詰めすぎて他の女の子よりも極端に大胆なことに走ってしまうタイプ……!
というか、今月のG'sの小雨自己紹介の大胆さと来たら、さりげなく迫撃砲並みの威力でしたよ。いきなり告白て! イラストの方でも、立夏とキスの練習を行っている姿が描かれていましたが、あれもきっと、一見立夏が言い出したことのように見えて、実際には小雨の発案によるものと思われます。立夏あぶない、唇to唇のファーストが危機に!
……って早いよ! 対応できないよ!(19時ちょっとにはすでに更新)
いや、なにも更新直後に反応しなきゃならない理由はないのですが、なんとなくその。
それはさておき、さくらです! 今年の初さくら! 全姉妹中もっとも強烈な庇護欲をかきたて、雄の父性を刺激してやまない推定三歳児! 今月のG'sでお風呂に入っているこの子の胸を凝視した者は、先生怒らないから前に出なさい。……大丈夫、先生もだから。 あと、この日記の「お豆」という単語でアレな想像をした人間はさすがに先生も庇えません。……責めることもできませんが。
ペド属性への糾弾はさておき、冒頭でさりげに、さくらももう幼稚園児であることが判明。いや、幼稚園によっては三歳から入園できるらしいので問題ないのですが、となると観月も園児である可能性が高く。うむ、にぎやかでよろしい。
――にしても、超かわええ。
このさくらの、節分の日の出来事をつたなく、しかし一生懸命に語る姿を見て俺の胸のうちに去来する感情は、なんというか明らかに、父性的なそれでありまして――
うふふ、ちょっぴり――かわいそう。
……そのくせ、幼い言動の中にちょっぴりだけ垣間見える「女の子」らしさに、どきりとしてしまったりもして。
とにかく、その一挙一動が可愛らしく、俺としては脳をフルに活用して、その姿を鮮明に描き出さずにはいられないわけですよ。たとえば、以下の部分など――
さくらね、よく、
デザートのいちごヨーグルトこぼしちゃうから
悪い子なの――
みんなにわからないように
いっしょうけんめいふきふきするけど――
いつもよけいに広がっちゃって…う、う、う…
(さあ――)
(振り絞るのだ)
(何を?)(妄想力を――!)
(何年――)(2X年)(培い続けてきた)
(二次元の壁を乗り越え、妄想をトゥルーと見なす脳の領域で――)
(さくらが)
(自分の)(お洋服を)(いっしょうけんめい)(つたない手つきで)(泣きそうになりながら)
(ふきふき)
(ふきふきするその姿を――)
リ ア ル
(現実に!!)
などと、脳内に出現した自己の幻影(烈先生みたいなアレ)に急き立てられたりするわけです。
で、そんな(頭の中で)盛り上がったところに……
さくらのこと、連れて行かせないでください――
ああ――まるで娘のような妹のくせに、そんな「女」な部分を出されてしまっては。この子が将来、一番男性を惑わす女の子になる気がしてなりません。……いや、すでに海晴姉さんとかいますけど、それとはまた別な、より深刻なベクトルで。
『ファミソン8BIT☆アイドルマスター』シリーズ第3弾は、あずささん&律子(AA)
編に。そういえば、この二人のコンビって、なにげにレアっぽい気が少々。コミック『ユアメッセージ』(AA)
では、非常に良い描かれ方をされていましたが、公式的にはあまり絡みがなかったかな? 他の子だとやりにくい、大人同士でのいい関係が描けそうなので、ちょっぴり期待したいところです。……ドラマパートがあるかどうか、現時点では不明なんですが。
海外ではすでに出回っていた、事実上のコアシステム後継モデルが日本にも登場。これでようやく、Xbox360の全モデルにHDMI端子が完備されましたね。
内容的には、256MBのメモリー(←パックマンやUNOなど5ゲーム入ってます)が付属している他に、付属パッドがバリューなどと同じく無線モデルになっていることに注目。ケーブルは黄色のみですが、せっかくのHDMI対応モデルなので、可能ならば極力そちらで繋ぎましょう。
できれば25000円を切って欲しかったな、という思いはありますが、L4UのようにDLCが豊富なゲーム以外がお目当てであれば、総じてお買い得なモデルと言えるでしょう。120GBのHDDを買った人から、余った20GBを譲ってもらう、という手も人によっては使えそうですね(個人データの取り扱いにはご注意を。むろん中古売りなどの際にも)。
パックマンCEはとことんハマれる名作ですし(シンプルなパックマンを徹底的に楽しめるように再設計されたゲームです。昨年は世界大会まで開かれていたり)、メモリーユニットもいざというときには頼りになるので(本体買い替えの際など特に)、将来的に容量が足りなくなったらHDDを買い足す、ということをも視野に入れ、このアーケードモデルを選ぶという選択肢も、なかなかいい感じなのではないでしょうか。後は、初期型ユーザーが、HDMI目当てに買い換えるという目的にも適しているかと。
<参考リンク> PS3、Wii、Xbox360のワイヤレスコントローラ、バッテリが長持ちするのはどれだ(GIGAZINE)
真のツンデレの境地とは、ツン中デレあり、デレ中ツンあり……などとそれっぽいことを思わず語りたくなりますが、氷柱のそれがこれからどんな形で花開くか、大変楽しみなのであります。氷柱の内面は、これ以上ないというぐらい情の強い、優しい子でもあるので、果たして主人公をどのぐらいの勢いで下僕扱いしてくれるのか。さじ加減は難しいところでしょうが、大いに期待。
まあ、べびプリ世界の、人類史上他に類を見ないほどの無条件肯定性を鑑みれば、拒絶成分がエッセンス程度に扱われるのもむべからぬ話であり、言うなれば、蕎麦屋にカレーを望むが如きものではないかと。……蕎麦屋のカレーがなにげに美味しいことが多いことまで鑑みてのたとえ。すなわち、激辛スパイスの本格カレーまでは扱っていないというお話。
ヒカルへの妄想は言うまでもなく完全同意として、なにげに立夏さんが、潜在的に生々しい恋愛要素の塊であることが浮き彫りに! この妄想は素晴らしい。
姉妹の中でも、立夏の立ち位置は、子供から大人へという境目が最も顕著に現れる年齢であり(あの肉体を見てくださいよ。手足はまだ短く、胸もぺたんなのに、ふとももがえらく生々しくふとましいことに!)、それは当然、内面的にも同じことが起こりうるわけですよ! 「ぶっちゅー!」とかしてくれた子が、改めてキスするときに羞恥に打ち震えるようになる過程を見られるとしたら、家族としても年上の男子としても、極上の幸福を感じられる光景ではないでしょうか。しかもそれは、トゥルー家族である我々だけに与えられた特権!
あと、実はホタホタはエロエロ説! 素晴らしすぎるのでその方向で是非。
ドゥーブルフロマージュを中村先生にッ!(道民的に反応)
ウマウマ中のやよいは実年齢以上にお尻やふとももが美味しそうに見えてしまうから(個人的な倫理問題で)困る。
ほら、律子さんは確かな芸人魂の持ち主ですから。何のリクエストをしなくとも確実かつ的確に空気を読んでくれるがゆえの律子神。
フェイトさんは、性に関して他の一般的な成人女性よりも遥かに強く求める傾向がありそうというイメージがあるのですが、これは全宇宙的な共通見解と認識してよろしいでしょうか。
3月19日にはようやく劇場版DVD
が出るのですよう。またこの子に泣かされるのだと思うとわりと純粋にときめきが。
一時は第2期に、という思いもないではありませんでしたが、それはまあ、劇場版の内容を思い返せば、無粋といえば無粋でもあり。……でも、終盤のクライマックス中に、回想とか、何らかの奇跡による一瞬の助っ人とかで出てきたら、その時点で号泣してしまうと思うのです。どれみの頃、そういう劇場版エピソードを上手く用いた話、ありましたよね。それに期待。
いつもながら、メディオは(色々な意味で)出来ておる喃……。
ブンビーさん第二期続投&OP出演おめでとうございます。とりあえず、新キャラの少年は、あののぞみとのアホやりとりを見る限り、ココとの三角関係要因になるのではないかと。EDの動きクオリティにはひたすら驚嘆。新たにもう一年、楽しませてもらいましょう。
ヒカルが姉妹随一のニヤニヤ発生装置であることは先週心行くまで味わった次第で、このような素敵シチュが次々と思い浮かぶのも、家族としては自然のなりゆきというものでありましょう。パフェイチャ!(造語) お姫様なヒカルともっとパフェイチャる!(動詞に変化)
そういえば、観月がいかに霊力のある子とはいえ、それが「一人でちーできる能力」とイコールになるかというと否であり――
乙女すぎる。俺をニヤニヤ死させる気なのだろうかこの子――!? ここまで乙女だと、結婚してお嫁さんにしてあげたとしても、どこからも文句は来ないんじゃないでしょうか。春風さんあたりでさえ納得してくれそう。ホットワインを改めて作ってくれるぐらいで。
最近流行りのpixivより捕捉させていただきました。あれ、特定ジャンルのCGを追っていくor広めるのには最適のシステムですね。もっとも、pixivでBabyPrincessなどのワードを検索すると、ちょっとした日本\(^o^)/オワタ感を味わうことにもなるのですが(ヒント:年少組の肌色比率高すぎ)、それはそれであるがままの事実ということで、受け止めねばなりますまい。
俺もできれば、主人公すなわちトゥルー俺設定には、時間の都合がついて、好きな時間に年少組の面倒を見てあげられる大学生設定が望ましかったのですが、霙姉さんが年上のキャップになってしまった以上、そういう解決策もありかなと思い始めていたり。……いや、ヒカルや春風と普通に同級生というのも捨てがたいのですが。
リディアさん、恐ろしい子……! 天然こそが最大の悪女要素なり。というか動画のクオリティが高すぎる件。こういう弄りかたをするには、やはりSFC版かなと。
いやいやいや、特定部分に十分な脂肪がないと、豆の打撃を十分に受けられないという設定で72な人々には一つご理解を。
日本=FPS受け付けないの法則は、やはり本場であるあちらの方々こそが一番深刻に認識しておられる模様。それでも、360やPS3の世代になってからは、以前よりはだいぶ受け入れられるようになってきている気はするのですが。『オブリビオン』は確か、両機種あわせたら10万本越えたんでしたっけ。一気に洋ゲーブームとを巻き起こすのは無理でしょうけど、こうしてコンスタントに名作がリリースされ続ければ、いずれは。
G'sマガジン3月号購入。ようやく購入。ええ、ようやくです……。たった数日のラグが、こうも堪えるとは……。
その分、開いた瞬間の快楽は凄まじいものがありまして……っていうか、え……あれ……? ちょっと、なにこの天国。
特にこの、6ページを丸々用いたイラスト&テキスト……これが目に入った瞬間、確信しました。『べびプリ』の企画的成功を。
俺たちはすでにweb上で十二分なまでに感じていることではありますが、この問答無用の幸福感は、本気で凄いと思いました。特に、イラスト内に綴られているテキストは、その分量に比して、他の言葉でどれだけ雄弁に語っても伝えきれないほど、このべびプリという企画の本質を語っていると思います。
今現在、べびプリが好きになりつつあるという人は、この6ページを何度も何度も熟読してみましょう。ある意味、麻薬以上の効果があるかも知れません。
みぶなつき氏の画力、及び絵の魅力も期待通り。何よりも、「家族」の姿をよく描けています。これは「伝わります」よ。この家族が誌面にいるというだけで、べびプリにそれほど興味のない人でも、なんとなく喜べるというレベルで。この「分かりやすさ」はきっと、さらに多くの人に伝わるはず。
ヒカルって、騙されやすそうなの以上に、何か弱みというか自分自身に過失があったりした場合、かなりのことまで言うこと聞いてくれそうな気がします。まあ具体的には、ヒカルのせいで手足を怪我 → ヒカル泣きそうになってオロオロ → 「ご、ゴメン! 本当に……なんでも面倒見てあげるから!」 → 不器用に一日中つきっきりで介抱される → 雄の生理現象が自然発生 → 「そ、その……こ、こういうのって、男は、その……ガマンできない……んだよ、な? だ、だったら……」 → 春風さんがインターセプト → ┗(^o^)┓三┗(^o^)┓三┗(^o^)┓三 → \(^o^)/(True end!)
何を間違えたのか、途中で想像が恐ろしい方向にズレましたが(あまりに凄惨な想像のため文章では書けません)、大筋では間違っていないはずなんだよ! とまあそんな風に、他の姉妹を守ると言いつつ内面的にはむしろ一番危なっかしいヒカルさんを、家族としてずっと守っていってあげようと思った次第。……いや、その、スキンシップは家族でもOKですよ? オーラル含め(トゥルーではスキンシップに含まれます)
この子らは、日記的にも当たりが多いというか、やっぱ性格とのギャップで魅せられるタイプの子は、その分描きやすいし、印象に残りやすいのだな、と。ヒカルなんて、今週のブーストでどんだけの新入t家族(←略した)を魅了したことか。
喰われるー! 海晴姉さんはピクルと違って、相手がまるで雌のように無力でも、むしろ嬉々として食べてしまうタイプ!
それはそうと、今月のG's194ページの四コマで、「18歳〜0歳」と書かれていたのは確かですが、俺的にはあくまで海晴姉さんの年齢は受け手の願望次第で変化するのがデフォだと思うのです。つまり、単にポリタン個人が海晴姉さん18歳派ということなのでしょう。そう俺が決めた。(一応、べびプリの公式関係で18歳と明記された事実は現在のところなし)
……えーとその。これはつまり、「見て欲しかった」という理解でよろしいという方向で何か問題はなく?(←あまりの事態に混乱中) しかも念を押すぐらいに! ……麗に一体何が。
最初に読んだ時には、気にする余裕すらありませんでしたが、改めて読むと、なにげに謎というか、想像の余地が残されているんですよね。主人公分のおやつは一体……。
翻弄され尽くし申した――
自分のこの例えが、どれほど的確な表現だったかと思うと、ある意味誇らしいのですが……ああ、この徹底的なまでの翻弄感、心地よすぎです。
……まあ、とりあえず。ヒカルが可愛すぎることに関しては、昨日で十分堪能し尽したのでさて置くとして。
この、霙姉さんの存在感というか恐れられぶり――ヒカルにとっての霙姉さんは、食事の邪魔をされたら井之頭五郎のような勢いで怒る人という認識があるのでしょうか。終末式アームロックみたいな感じのせっかんを覚悟してる感じのリアクションですよねコレ。
ああ、なるほど。ヒカルが「霙姉」で、その下の妹である蛍が「霙ちゃん」である理由がなんとなく分かりました。蛍って、春風と並んで食事係になることが多そう、という描写がありましたよね。つまり、食べ物を扱う側だと、霙姉さんに対して立場的に有利なんですよ。たぶん。
それに、自分が料理を作る側だと、ひたすら食べ物が大好きな霙姉さんが、普段とのギャップもあって、大変可愛らしい存在に見えるのではないかと。そう、俺たちにとっての霙姉さんがそうであるように。で、恐らく霙姉さんと同じく、主に食べる側なヒカルは、姉さんに対してそういう認識を持ちにくい、と。
それにしても、このヒカルの恐れぶり……霙姉さんのことがやや苦手、という雰囲気が確かにありますが、これは多分、単純な恐れだけではなく、ヒカルの性格そのものが如実に出ているリアクションなのだと思います。
つまり、ヒカルって実は、かなり繊細で気遣いのある性格なのです。これは間違いなく。人を傷つけたりすることが、怖くて仕方ないタイプ。そういう臆病なところのある女の子なのですね。
外面的に強い分、そういう心の内面が繊細になるのはよくあるケースですが、まさにその典型ですね。ああもう、どこまで可愛いんだこのオレ系ボーイッシュめ。……この反応を見る限り、何かの弱みを握ったら、どこまでもいいなりにできそうな気がすごく。い、いや、そんな気は起こしませんが。たぶん。
それはそうと……。
この――かわいい霙姉の新しい弟に免じて許してくださいっ!
イヤッホオオオオウ弟認定ぃぃッ!! そうそう、やっぱ霙姉さんは姉ですよ姉。今回の日記読めば、もうこの人のことは、姉以外の何者でもないと心に刻まざるを得ませんしね。普段は色々アレだけど、いざというときのこの器量……霙姉さんはやっぱ霙「姉さん」だーウッフフー(←超喜んでます)
いやもう、賛辞の言葉すら出し尽くしてしまいそうな勢いですね、この日記。特に今週のおやつ事件は素晴らしすぎ。こりゃあ間違いなく成功しますよ、べびプリという企画は。この一週間で、どこまでもこの姉妹を追い続けようと誓った新規トゥルー家族は、限りなく多いと思います。
明日から土日ということで、少しの間更新のない寂しい日となりますが、とりあえずは今夜の出来事や、ヒカルの願い事ってなんだろうなーなどと考えつつ、来週より再び始まるステキ日々に思いをはせることにいたしましょう。なあに、ほんの二日ですよ。その間、G's新刊もあることですし。
MASTER LIVE 01の収録内容が公開されました。内容的には、L4U用の既存曲REM@STER.verがメインで、それに新曲がプラス、という具合ですね。
それにしても、収録されるREM@STER.ソロverの歌い手がいい具合にカオスな件。あずささんにポジティブ、春香にrelations……と、ある意味「時のらせん」状態です。通常版からはイメージを変えつつも、押さえるべきところは押さえてきている感じですね。どのぐらいのアレンジになっているのでしょうか。
今回最大の注目点は、真美のおはよう!!朝ごはん、亜美の9:02pmと、二人が明確に区別されて収録されている点。L4Uの実績でも、亜美と真美がしっかりと別キャラとして扱われていることが窺えますが、もしかしたら歌い方まで区別があるんでしょうか。ちょっと気になるところです。
それにしても、今回のシリーズもジャケット絵が大変素敵。最近描きおろし絵で見るたびに、春香さんが可愛く思えてくるのですが、何らかの精神的疾患の一種でしょうか。確かに最近、愚民オロオロ系の動画大好きなんですけど。
<AA> 3月5日発売予定、『『THE IDOLM@STER MASTER LIVE 01 REM@STER-A』
さすがはONA氏、なんと的確かつHENTAI的な視点による素敵着眼……! 素で考えると、トゥルー象すら私的に飼育する家のトイレが一つきりなはずがないとも考えられるのですが、否否否、そこは家族の絆をより強くするために、あえてワントイレ主義を貫いているのだと推測。朝のトイレなんてもう、シーズン観光地の女子トイレ状態に。そんな賑やかさも、幸せな家族の象徴なんだなあ……という境地に至るわけですよ、おしっこを我慢する&我慢しきれなかった姉妹の悲痛な表情を至福のうちに見守りつつ。
さくらはまあ、年齢を考えれば順当としても、もっと上の子たちにも、我慢しきれない子が出てくると確信します。意外と氷柱あたりが……。
べびプリにハマってからというもの、リアル育児経験のある方々の意見が大変参考になることが多く、極めて個人的な事情(リアル)で無常観を覚えることもしばしですが、まあトゥルーがあるから大丈夫へいき。ともあれ、リアルを鑑みても、あさひぐらいの子が通常のおやつを食べることはありえなくもない、と。
覚醒した立夏のセクシーさはきっと必ず異常。いや、今のまんまの、「ぶっちゅー」的な天然少女爆弾っぷりも大変によろしいのですが! まだ胸が膨らんでいないながら、ふとももの健康的なまでのふとましさとか特に!
で、アレですよね。「なあにこのお茶! いつも飲んでるお気に入りのヤツと違うじゃない」とか小さなことで文句言いつつ、「もう……(何口かだけ飲んで)下僕、責任取ってあと全部飲みなさい。あげるから。……な、なによ。間接……とか、そんなの、気にすることないじゃない。だって、私たち、家……じゃなくって、げ、下僕が主人の余りものを貰うのは、あたりまえのことなんだから……って、ああもうっ、そんなに顔赤くしないでよ。こっちまで、なんだか恥ずかしく……」みたいな。
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