2002年10月後半のお兄ちゃん大好き日記

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10月31日(木) 「鼻息が荒くなってぇ……」「ペロペロしちゃ……」

(トゥートゥートゥマシェリーマーシェーリー トゥートゥートゥマシェリーマーシェーリー)
スマ ン、今の頭no中がダメだ!
(トゥートゥートゥマシェリーマーシェーリー トゥートゥートゥマシェリーマーシェーリー)


さてみなさんは、俺が日ごろある種粘着質なほどに「花穂はエロい」という主張を
繰り返してきていることから、昨夜のリピュアBパートを見て、
きっと今ごろYU-SHOWはしてやったり、と思っているんだろうなあと予見されたかもしれません。
しかし、俺は実際のところ、


 ここまでエロいなんて思っていませんでした。


視聴者の妄想のはるか上を行きやがって!
きっと今日のBパートは、日々をシスプリエロ妄想に費やす海千山千の精鋭シスプリ野郎どもを、
ことごとく涙と鼻血と変な汁の海に沈めたことでしょう。
電波ゆんゆんのシスプリ2CMにすら一歩も怯まぬ屈強なシスプリ戦士といえど、
あのエロさの前では赤子同然。もうね、パンツが見えそうとか、そういう次元の話ですらないんですよ。

  やりすぎです。もっとやれ。

俺は犬になるぞ! 今夜! 俺は犬になるぞ!
舌がね、膝のうらの敏感なところを。それも生足の!
バスタオルで! なんかね、スリップとか生乾せになってるし。……バスタオル一丁!?!?
あの顔あの表情あの姿あのポーズ。それは人々の思考をエロの海へと誘い永遠の記憶との邂逅を遂げし新たなる人類の歴史がより早くより強くより重き二の腕の肉感と膨らみかけの至福なる肉と肉との豊潤なる舌ざわりに感涙した群集が暴行ともいうべき思想の奔流を誘い陵辱を繰り返す!??? ヒィィィィ!(←思考放棄)

落ち着け、俺。
……はふー。うん、落ち着いた。
ま、つべこべ言わず抜けという事なのかもしれませんね。(←ちっとも落ち着いていません)


とこのように、ある意味で肉汁溢れるBパートと比べ、Aパートの千影のお話は、
非常に清涼感漂うこれまた良質の回でした。メインを張る千影の作画だけは崩さぬその姿勢は大いに評価。
なによりも話の作りが非常に千影的。ロリ千影も良かったですが(呼称が兄くんでなかったのが残念)、
咲耶の「お兄様を振り回すなんて」発言にツッコミを入れたくて入れたくて仕方なさそうな千影が印象的でした。


10月30日(水) Megamiマガジン情報によると。

諸君、
今夜は幼女千影
ご出陣である。


親兄弟に後ろ指刺されてでもハァハァし通す覚悟が出来た武士(もののふ)たちよ、
今宵は宴だ、野望3巻の赤寺の如く猛り狂え!


ところで、今俺はちょっとした作業をしています。
むー、ちょこっと思いついただけの悪戯のつもりなのに、なにげに2日以上にまたがる作業に。
意外と難しいものなのですな。
あーいや、そんな凄いことではないので。今夜のリピュア関係のことでもないです。
ともかく、詳細は後に。


リピュアもいいけど、次回のおジャ魔女だけは見逃さないように。
次週予告がWEB上で見られるようなので、すなわち見るべし。
ただし、次の日曜は駅伝なので、間違わないように。


『LOGIC&MATRIX』さんのシャアAVレビュー
やはり、実写シャア=絶望という図式は国内AVでも通じるようで。
敬意を表しつつ見るべし。

 <関連リンク>
 紹介ページ。

ところで、ガンダムA増刊号の北爪漫画は、萌えハマーン肯定者の俺もどうかと思いました。


Japanese Sex Slang
読んでるだけでなんか面白いんですが、Sex Slave = Joro はどうかと思った。
雌奴隷という立派な日本語があるでショ!(←ずっと読んでいたせいでエセ外人っぽくなった)


真女神転生、GBAで登場
つまり、俺がGBA買うときがやってまいりました。

『妹でいこう!』、ようやくアフレコに移れそうな気配。
あーもう、ここまで来たら焦らずじっくり良いものを作って欲しいところ。
会社が傾かない範囲内で。


10月29日(火) 蒼白き果実の散華(←意味深なタイトルと心すべし)

『野望の王国』3巻が届いたのです。
よって今宵は読書タイム。

  「野望の箱」入手まで、あと6巻――。



ヴァンタでも飲んでマターリとしようぜ


10月28日(月) どこまで「やって」くれるのか、ドキドキしつつ発売日を待ちます。

シスプリ2、妹たちの着る水着を3種類の中から選べるという某システムを採用。
+G's付録の下敷きにメイド服妹。
なんとなー!
このシステム、何よりも脳内自由度を尊ぶシスプリにおいては、実にステキな効果を発揮すると思われます。
たとえば僕らのミス・セックスアピールこと咲耶の水着ひとつを例に取ってみても、
咲耶のキャライメージから言って露出度の高いビキニこそが最も似合うことは確かなのですが、しかし、

 「この、色気に手足を生やしたような妹である咲耶に、
  あえてぴちぱつスクール水着を着せてこそ、見えてくる天国も存在するのではあるまいか?」

という煩悶が当然の如く生じ得るわけでして、
それらが一気に解消される素晴らしい可能性を秘めていると言えます。
だって、スク水ですよ? さ・く・や・にスク水ですよ!?
それも学校のプール授業とかではなく、普通の公営プールに着せていくんですよ!?(←妄想世界の話です)
あの、自分の容姿に対するプライドが究極なまでに強い咲耶に、あえて人前でスク水を着せるという恥辱!
(注、YU-SHOWさんはスク水選択肢が当然の如くあるものと信じて疑っておりません)

ともあれ、妄想が通常の3倍くらいに膨らみそうなこの《Pia-system》の採用に、俺は拍手喝采いたします。
だって、咲耶だけじゃありませんよ?
たとえば、ほっておくと勝手に例のマリンスーツみたいなのを着そうな鈴凛に、
わりと紐みたいな水着を強要させて、大いに恥ずかしがらせつつ、でも満更でもないかなーという感想を抱かせ、
そこをまた茶化してさらに赤面させるという、もはや神仙の域に達したかのような萌えシチュも再現可能に!
それも、自分の選択によってそういったシチュを生じさせられるという快楽!
これぞギャルゲー。素晴らしい、素晴らしすぎる。

よし、俺はスケスケのビキニパンツ履くからな!
(↑自分の水着を選べるとは一言も書かれておりません)


10月27日(日) 「ここが祭りの場所か?」

浅倉の台詞はどうしてあんなに名台詞ばかりですか?(挨拶)

つーか、なんですか、どれみのあの次回予告は。
「ただ事じゃない回を放送致しますので貴様らは早起きして歯磨きしてから見れ」と言われてるかのような!
当方、どれみさんにシリアスになられると弱いのです。
そういやマジョランって、あの後どうなったんだろう?(しゃーぷ後半に出てきた「魔法を使わない」魔女)

『ランス5D』は、まださわりの部分だけ。
システムがこれまた非常に斬新で、慣れるまで多少時間がかかるかも知れませぬ。
いやーしかし、テキストが微妙に懐古的というか、DOS時代のTADA氏テキストチックというか、
読んでて妙に懐かしい気分に。
5Dを進めたいのはもちろんですが、久しぶりに鬼畜王をプレイしてみたくなったり。


なんかもの凄く本格的そうなフリーのflashゲーム『女神大戦』『komeya-GREAT.com』より)
作りこみもなかなか凄いものがあるのですが、それ以上に、
この純日本神話系の絵で18禁ゲーというのがグレイト。
ちなみに、あんまり先まで進んでいません。剣レベルを高くしないと途中の敵を倒せないっぽいので。


シスプリ2にも限定版と通常版の2種類が。『12人いる!』より)
限定版が9800円、通常版6800円とのこと。
はい、俺はまだ前回の限定版についてきた目覚ましを使っています。
愛用しています。非常に強力ですので。
内容にもよりますが、恐らくは次も限定版を。


『アーマードコア3 サイレントライン』公式サイト公開『Disaster』より)
んー、武器破壊はあんまり要らんかも。どういう風に破壊されるかにもよるけど。
それより、新パーツの大量追加にドキドキ。
あとできれば、ハンドガンやバズーカにも光を当てていただきたく。


朝日でもシスプリ、読売でもシスプリ。

動機不十分なラスボスに付いて話会おうか。(RPG編)『人形の柩』より)


10月26日(土) こういう日に限って録画してねえ……あああ!(憤激)

朝起きて、とりあえず8時だったのでミュウミュウ観てみたら、
なんか滅茶苦茶萌えるおでこの先輩が出ていて、
俺はもうどうしたらというか、一言で言うと――

なんか性格とか、物凄くツボなんですが。
そしてその性格に120%ほどマッチしたあのデコが、デコが。デコが!(←落ち着け)
改めて、東京ミュウミュウはあなどれないな、と思いました。


そして今日は改めてランス5Dを買いに行き、無事ゲットしてきたわけですが、
そのついでに、今月からリピュア漫画の連載が始まった電撃大王も査収してきました。
森嶋プチさんの漫画は同人モノだとかなり好きなのですが、公式ストーリー通りに話を進めていくのには
あんまり適していないような、とKanonの時には思ったのですが、
シスプリに関してはそんなこともなく、かなりいい感じでした。
実はもともとシスプリって、ああいう感じのほのぼの系の絵とよくマッチする作品ですし。
G's誌上でのシスプリ連載の初期には、霧賀ユキさんの挿絵があり、それがまた良い味を出しておりました。


ところで、電撃大王のリピュア情報によると、今後のAパート予定は、

 6話 「あにぃとボクのマグカップ」…衛のキャンプ話
 7話 「魔法の言葉」…亞里亞の話?
 8話 「面会日なのです!」…あるのかどうか懸念されていた、鞠絵の話。
 9話 「そばにいるよね」…鈴凛&四葉のチェキ話。

という感じになっているようです。
ちなみに来週の5話目は千影です。ロリ千影。見れな、絶対。


おはまひ、その2
えらい人曰く、「おはようございまひる以外の〜まひるは邪道!」とのことなのですが、
その辺はどうなんだろう。


スク水のうえにみつあみという、黄金率の如き組み合わせの超ステキあいこっちカード『航空母艦定吉』経由)


10月25日(金) K(仮称)さんの『イチ』プレイ日記に期待しつつ、

今日は朝から時間があったにも関わらず、
みょるにるさん経由で『はねむす』を知り、一気に読んだり、
『The 男爵ディーノ』さんとこの男塾コンテンツを読みふけり、
その勢いで、男塾のコミックスを引っ張り出してきて貪り読んでいたりしているうちに、
『ランス5D』を買いに行くのを忘れてしまっておりました。


任意ラジオの面々ががつみり放送をさいたま。,


【良スレの立て方教えます】『遥かな道しるべ』より)


10月24日(木) 

「――なあ」
「どうした」
「これはさすがに電波が過ぎると思う」
「知っている」
「知っているのか」
「知っているとも。俺が何年シスプリで萌えてきたと思っている」
「いや、しかしこれはあまりに」
「そんなことを言いながら、お前の顔は笑っている」
「お前こそ」
「俺もか」
「ああ、ひでえ顔だ」
「そんなにか」
「そうだな、正直言って、見られた顔じゃない」
「それこそ、お前もだ」
「まあな。どう思っていようと、顔が勝手に」
「止まらないな」
「ああ、筋肉が緩むのが抑えられない」
「ステキだな」
「ステキだ」
「正直に言うが、俺はあのシーンを見て、電波とか思う前に」
「おねしょの暗喩だと思ったか?」
「――そう思うよな!」
「ああ、男として正しい」
「正しいか」
「正しいとも。人としては間違っていようと、それが正しい」
「おねしょ。花穂というキャラだからこそ、それが生きる」
「実際におもらしする必要はないんだ。俺達の中にあるエロ妄想を刺激するきっかけとなる何かがあれば、それで」
「そう。1の可能性を100にする。それがシスプリ」
「お泊りイベントだ。お泊りイベントが、おおよそ考えられる全ての性行為を暗喩している」
「――しゃぶっておる」
「しゃぶっていた」
「おしゃぶっていたな」
「バスタオルも」
「思わせぶりだ。あまりにも思わせぶりな」
「またこのお兄ちゃんは乳を揉んでおるわけだが」
「しかも、そのままベッドへ」
「童貞の香りがしない。このお兄ちゃんは、あまりにも非童貞な印象が強すぎる」
「花穂の膜は、すでに?」
「いや、あのお兄ちゃんは、花穂のような妹ならまず素股の味から教えこむタイプだ」
「なるほど。慧眼だ」
「膜がすでにないのは、雛子だな」
「雛子か!」
「極論と思うか?」
「思うが、根拠がある話なのだろう」
「根拠などない。妄想があるだけだ」
「しかし、シスプリではそれが全てだ」
「Bパート。雛子視点は、さすがに原作では読むのが辛いところだったが、アニメで声付きとなると、また趣が異なる」
あれで挿入を連想する猛者とているのだ。それなりの説得力があるということか」
「世界は広いな。俺達もうかうかしていられない」
「ああ。ところで、花穂の話が3つ続いたわけだが」
「不満だが満足だ。白雪の回ではなかったのか。そして花穂が美味い。花穂肉で満腹という至福」
「来週は、ロリ千影だ」
「ロリ千影だと」
「そうだ」
「もう一回、言ってみろ」
「ロリ千影だ」
「ロリ千影」
「ああ、あのロリ千影だ」
「そうか――」
「祭りになるな」
「ああ、間違いなく、祭りになる」
「今週も、千影は貧乳だった」
「そして、来週も」
「楽しみだな」
「ああ、楽しみだ」
「シスプリを見た。それで、自分が生きていると分かる」
「もう冬が近いな」
「ああ」
「冬が過ぎ、春が来れば、シスプリがまた」
「いい時代に生まれた、俺達は」
「貪ろう。まずは来週の、うさぎの髪飾りをした千影からだ」
「満腹だ。しかしそれでも喰い足りない」
「それがシスプリさ」
「シスプリか」


10月23日(水) キャラ単体を語ることよりはむしろ、

『マリみて』について語るってのは、すなわちカップリングについて語る、っていうことではないでしょうか。
全ての姉と妹はもちろんのこと、同級生同士、他所の姉と他所の妹というのも含め、
あらゆる縦横のカップリングについて、心を熱くときめかせてこそ華。それも百合の。
カップリングを語ることにより、個々の姿もより見えてくるというもの。

密かに俺イチオシなのは、紅薔薇さま×祥子さまの旧紅薔薇姉妹なのだけれど、
この姉妹、祥子さま視点の話がない為か、なにげに語られているようであまり語られておらず、
もうちょっとこう、祥子さま的に深くつっこんだナニなアレが欲しいなーと、うじうじ思っていたところ、
『RUBBISH選別隊』さんの日替わりマリみて12話目(21日分)を見て、ちょっぴり幸せ気分に。

しかし、やっぱこの二人が姉妹になるときの話が見たかったなあ、と思わずにはいられませぬ。
この先ないとは限らないけど。
……いや、むしろ大アリか? 伏線というか、その時何があったのか、という設定はたくさんあるし。
蓉子さまに言われたとおりに習い事を全て止めてしまう、従順で反抗的な祥子さまが見たいのであります。
激しく、心から。

そんなことを言っておきながら、密かに祥子さま×志摩子という、小姑の嫁いびり的な関係も好きだという俺は
ひょっとすると少数派なのでしょうか少数派なのですねそうですね(←ヤサグレ風味)。
攻めに入った時の祥子さまは、自分に自信のある祥子さまだから、すなわち無敵の刃。
「祐巳がいないとダメ、私、ダメなの」的祥子さまとのギャップがまたステキなのじゃよ。
乃利子を絡めて、直接には攻めないのがまた実にエグい。だが、それがいい。

カップリングというのとはまた微妙に違うけど、このヘんの関係は色々と妄想を刺激させられて興味深い。
ある種ブラックボックス的な神秘性を帯びた、祥子さまの思考を垣間見られるので。
祥子さまが攻めに回れるのは、脛に傷持つ(と思い込んでいる)志摩子だけ、という気もする。
祐巳を攻めるのは、逆に精神的に追い詰められまくっているときだろうし――いや、これはこれで攻めか。

さらに言うと、祥子さま&令さまという組み合わせも、これがまた実に新鮮な視点を与えてくれる。
横のつながりで言うと、ポピュラーなのはなんといっても蓉子さま&聖さまだろうけど、
祥子さまにとって、自分と対等の近しい存在というのは令さまただ一人であり、
しかもこの組み合わせ、密かに見せ場が多い。深い信頼というか、認め合ってるのがよく分かる。
本編は、祐巳視点や由乃視点が多いからついつい見落としがちだけど、絵的にも凄いものがあるし。
普段妹の前だとちょっぴりダメダメな二人でも、いざお互いに妹から離れると、
黙って背中を預けられる戦友同士、といった風情すら感じられます。感じられるんですよ!(←ムキになって)


……と、これだけ書くと、俺がありとあらゆる視点から見てしまうほどに
祥子さま好き好きなのかと思われるかもしれませんが、実はキャラ単体で見ると、
好きというよりはむしろ、「もうちょっとその性格なんとかしなさい」的な印象が強かったりします。
カップリングから生み出される魅力なのですな。これは何も祥子さまだけに限ったことではなく、
つまり、マリみて世界の基本はそこにこそある、という事なのかもしれません。


ところで今日は水曜日なので、俺は今コレを書いている間にも、
「もうすぐシスプリが始まる! 始まるよ、始まっちゃうよ! どぅすりゃいいーんだ、俺はッ!」的な
興奮に駆られているわけですが、実はそのシスプリにも、カップリング的な楽しみがありまして、
俺はというと先日書いたSSからも分かるとおり、咲耶×衛がイチオシかなーと思っているわけですが、
どうもこの分野で一番ポピュラーなのは、花穂&衛のようです。

俺は、この花穂&衛というカップリングが今ひとつピンとこないというか、妄想が働かなかったのですが、
最近ようやく分かるようになってきました。
成る程、「女の子を守る可愛いナイト」的な方向で妄想すると、うん、確かにステキなものが。
「衛=受け」「花穂=エロ」というイメージが強すぎて、今まで持てなかった視点でした。


YU-SHOWさんは、通常の妄想に加え、カップリング妄想に今日も大忙しです。


10月22日(火) 無料放送マンセー。

今さらながら、『りぜるまいん』はいいな。
萌えの作画、萌えのシチュ、萌えの声優、いずれをとっても超一流。
……などと言いつつも、この無料放送で先に見ていたのが、『くるみPure』だったりする。
俺は、どこへ行くのか。


カウガールの旅日記『Bダッシュ!!』より)
AAというものについて、改めて考えさせられる良スレ。
その上楽しい。しかも萌え。


おはようございまひるの真実。


オインゴボインゴ。


10月21日(月) 中世の騎馬戦を唐突に観たくなって、

『チンギス・ハーン』(モンゴル映画版の)に加え、『ブレイブハート』を借りてきて、
観ている最中なので更新はちょっと。
例のスレのちよ父AAの影響かも。


やさぐれ妹ども。
案の定鞠絵がむしろ犬がメイン的な扱いを受けていて涙。
サムスピ初代のガルフォード状態。
2ではテコ入れを望むのじゃよー。いわば羅刹鞠絵。


10月20日(日) あいこ話の終結は、シリーズラストのエピローグに持ち越しということで、

終わって欲しくないんだけど、早くラストエピソードが見たいという激しいアンビバレンツ。
これを見るまでは死ねない、絶対。

ところで今日のどれみの、唐突にわいて出たおじいちゃん話が気になるという人は
即座にも〜っと!劇場版をビデオで見るべし。必須。


ううっ、大人バージョンの声だよう……。
俺は! 中学生時の茜のほうが当社比150%ほど好きなのに!
俺は!(←しつこい)
新シリーズでも相変わらずのハァハァぶりである『カスミン』の影響も少なくありませんが、
やはり最も「美味しい」茜は、ドラマCD3にこそあり、と大声で主張することで
誕生日を祝わせていただこうかと。

…………。
いや……これはこれで……。(←何度も聞いているうちに思い直された様子)


13cm新作『裏番組〜新人女子アナ欲情生中継〜』
注、シナリオ:元長柾木。騙されません。

しかしそれはともかく、130cmの方ででるはずの妹ゲームはどうしたのやら。
ふと気が付くと、『妹でいこう!』は延期が重なり、『うちの妹のばあい』の方も音沙汰なしと、
注目していた妹ゲームがどれもなかなか発売されてくれない変な状況だったり。
大人しく『妹汁』でもやってなさいってことなんだろうか。


須藤刑事純情派
マターリと楽しめます。


10月19日(土) ねがぽじとは関係ないはずです。たぶん。

おはようございまひる!
Triumphal最大の挑戦。
OHAMAHI_BNR

おはようございまひるとは一体何か。
俺が知っている、俺に任せろ。……嘘、任せられても困ります。
ここにおはようございまひるのプロの人がいるので、そちらにお任せ。
前にこのまひるプロの人が聞かせてくれた、『Stay.』が凄く好きだったりするのですが、
それはまた別の話。


『ぱわふるここあ』さんのマリみて漫画、『YUMIBO』
か、可愛いわッ! ウニャーゴ!(←猫化。ミュウイチゴを微妙に意識しておられるようです)


家族計画SS『末莉の進路指導』
かつてディーオー公式掲示板に投稿され、大絶賛されたあのSSが帰ってまいりました。
あちこちで噂されていて、気になっていたのですが、この機会に読ませていただこうかと。


この花火フィギュアが凄くイイ!
このポーズ、なんともそそるものが。


ちゆちゃん復活。


さてみなさん、今夜の『どっちがどっち?』はもちろん、
明日はどれみを見逃すことは許されません。見れな。

……って、明日はまた別の祭りの予感も。
それも特大の。
しかし、乳関連のSSは放出したばかりだしなぁ……。


10月18日(金) 

ちょっと突然思い立った書き物があるので更新なし。
今日中に間に合うか……?

ギリギリ。衛バースデイ記念。


10月17日(木) わ、私は絶対生き延びてーッ!(←生きたまま黒下着に喰われる)

ほおら、体重計=エロって言ってたでしょ、俺!(←嬉しくて嬉しくて仕方がないという感じに)
作画こそだんだん厳しくなってきましたが、この手のノリを維持できるのならば問題ありませぬ。

っていうか、後半パートのクオリティが異常。
否、作画の質だけではない、演出的にも流石と言うか見事というか。
それを見ているだけでなんとなく幸せになれる、という心地をよく分かって作っているなあ、と感心しました。
ちょうど、このスレを見ていて沸いてくる幸せ感に近いものが。


アニキ『吸血殲滅鬼GF団』より)
面白すぎ。
つーか、やっぱネットゲームやろうかなあ。


10月16日(水) 

『渇くけもの』


ってことで、今日はシスプリの日です。
わくわく。


『それ散る』ファンブック、ヒロインごとに書き下ろしのショートストーリーを掲載

なんだいこりゃ?(←バキの背中を見たジャックのように)


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