2004年3月後半のお兄ちゃん大好き日記

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2004.3.31.wed

オレポケノベル3巻の発売は4月15日予定とのこと。

 ナースちんまい+メイド桐子! 基本的な組み合わせではありますが、やはりそのキャラならではのコスというのは良いものです。
 ……さて、今回は短編集ということになるのですが、俺としては例の「ユーキの妊娠騒動」というタイトルが気がかりで気がかりで。どこまで突き抜けてくれるのでしょう。激期待。

桜は琥珀さんも認める逸材。CRAZY CLOVER CLUB

 まさしく。侮れない存在だと思うのです。あれだけの萌えor燃えキャラが集うTYPE-MOON人気投票で、この桜がどれだけ頑張れるか。期待したいところです。
 ところで今回の人気投票、まだ俺は誰に投票するか決めておりません。……ど、どうしよう?

黒くてドレスで素敵な千影。(あっと無計画)

 萌え系もいいけど、こういう闇的なカラーが似合うのも千影ならでは。物憂げな表情も素敵なのです。

メイドに囲まれた聖さましかし鈍感すぎ。(yellowish green31日。しかし29日にも注目)

 蓉子さまの漏らしてる一言の破壊力を堪能するのもいいのですが、聖さまに褒められて笑顔な蟹様にも注目すべし。

マリみてお絵描き板より

 リリアン犬図鑑シリーズ、No.1祐巳No.2由乃No.3乃梨子と、いずれも実に「いかにも」な感じで、見ているだけでポワワ、となりそうです。
 あと、このシリーズではありませんが、こちらの女王蜂志摩子&働きバチ乃梨子が素敵。志摩子さんが、色っぽいだけでなく、確かな気品を! わらわらと群がる乃梨子とそれを優しく見守る女王志摩子さんという組み合わせが実にいい絵になってます。

2004.3.30.tue

ドラクエ5

 娘、可愛すぎ。
 なんつーか、台詞がヤバイくらいに可愛らしいですよ!? ここのところ、俺にとってのドラクエ5は、娘をあちこちに連れまわして会話を楽しむためのゲームになっております。シナリオを進めたりモンスターを収集することは二の次という感じで。
 旧作では、大抵娘は馬車に入れておくだけだったのですが、今回は表に出してないと会話を楽しめないので、ずっと一軍です。もうね、ことあるたびに話し掛けたい気分です。マジでオメガかわいい

 いままで散々、ビアンカかフローラかで悩んでおりましたが、どっちを選んでもこの娘は産まれて来るから別に悩まなくてもいっかー、という結論にさえ達しそうな勢いです。産まれてきてくれて超ありがとう、とか言いたい気分ですよものすごく。シナリオの演出がそれにさらに拍車をかけております。畜生、ドラクエ5ってこんなにいいシナリオだったんだなあ。
 そう、すべては会話。今回の会話システム、本当に恐るべし。フローラや息子の台詞も、かなりいいものが揃っているのですが、この娘の可愛らしさは、なんというか、父性直撃とでもいったらよいのでしょうか。
 具体的にいくつか挙げてみましょう。

生まれ故郷のお城にて。
>「お城の人たちは
> みんな親切なの。
> でも、わたし…さみしかった」

カジノにて。
>「さっきね?
> 泣いてるおじさんがいたの……。
> お父さんは泣かないでね」

お兄ちゃんがモテモテなのを見て。
>「ダメっ!
> 私が●●(兄)の
> お嫁さんになるんだもんっ」

野外にて(うろおぼえ)。
>「ずっと歩いていると、足が太くなっちゃうんだって。
> お父さん、私の足……太くないかなあ?」

とある森にて。
>「森さんがお話してくるの。
> こんにちわ、って……。
> みんな、やさしいね」

>「帰り道、分かります。
> わたし、お菓子ちぎってまいてきたの。
> ほら……。
> グスッ。暗くて、お菓子の目印見えないの……」

ビアンカとの会話後(結婚したのはフローラ)
>「ねえ、お父さん。
> あの人、お父さんのこと……。
> ううん…なんでもないです」

サンタローズの廃墟にて。
>「お父さん、悲しかったね。
> 泣いてもいいよ。わたしも
> いっしょに泣いてあげるから」

 どれも! これも! 俺の父心を刺激してやまない!
 ここで挙げたもの以外にも、ツボにくるものばかりです。今回、会話の種類はこれでもかというほどに用意されているので、それを読むことがある意味ゲームの進行やモンスター集め以上に楽しいです。娘だけでなく、息子の台詞もなかなかにイイですよ? いずれにせよ、どこに行くにもこの二人は連れて行かないことには気がすまなくなりました。メッサーラ育てるはずが、すっかり馬車ウォーマーに。
 娘やフローラに限らず、こういう会話がやたらと豊富に追加されたおかげで、一度体験しているはずのストーリーも、ずいぶんと新鮮に感じられます。古いドラクエのような、ひたすら淡々としたのもいいけれど、やっぱ、こういう彩りがあったほうが素直に感情移入できますね。ヘンリーの宝箱イベントなどは、思わずこみ上げてくるものがありましたよ。

『イニシャルG』さん、プリキュア風水月&遙(日記29日)

 確かに最近、女の子二人=プリキュアという図式が成立しているような気も。それもまたよし。

「のび太のテスト」 得点完全リスト(遠足新報26日)

 超極端。でも、65点とったときのエピソードが気になるなあ。今度読み返してみようか。

2004.3.29.mon

ドラクエ5

 なんだか今回、序盤のうちは、スライムナイトさえ仲間にならず、ずっとドラキーやらスライムやらを連れていたほどのお寒い状況だったのですけれど(主力は新仲間モンスターのエビルアップル。序盤では最強では? ただしlv20で成長打ち止め)、グランバニアの山越えのあたりから、恐ろしい勢いで次々と仲間になってきました。マッドドラゴン・ほのおのせんし・メッサーラ・ミニデーモン・オークキング・ホークマン・ライオンアームと、いずれもほとんど初見で。怖いくらい順調です。どないなっとるねん。
 この中では、ほのおのせんしがわりと良い感じ。かえんのいきが非常に便利。でも、子供たちが戦線に入ったら、どうせこの子らとゴーレムあたりでパーティ埋まるんだろうなあ。新規モンスターでスライムナイトorゴーレム級に使える連中はいないのか。

 でようやく、青年期前半終了。……うっわ、映像とかが進化している分、石像化している間の表現とかが、非常に見てて切ない……。パパスが死ぬときもそうでしたけど。
 そして子供たち登場(髪の毛は青)。あちこちに連れまわし会話してみる。すげえ可愛い。いや、この会話システムが追加されただけで、この子らのいじらしさとかが倍増ですよ! 適度にファザコン、適度にブラコン(妹の子が特に!)。フローラのはっちゃけといい、会話システムは非常にグッドです。

『火垂るのナージャ』シリーズが相変わらず面白くて切なくて。(どれみっちの穴)

 どれみとプリキュアに挟まれてしまった佳作の苦悩みたいなのがにじみ出てきているかのようです。いや、ナージャ、面白かったですよ文句なしに。どれみと比べるからいかんのでして。でも、どうしても比べざるを得ない立場でもあるので、やっぱり雑炊もやむなしか。

『おまえのなつやすみ』(flyingshine)の設定関係がやたら面白げ。

 うわ、今まで未チェックだったけれど、これは面白そうだなあ。爽快なまでに頭悪そうでステキ。永井風だし。廉価なのもちと魅力。そのうち手を出してみようかなあ。

『ドラえも』日本誕生?編、170からの展開がすごすぎ。

 考えてみたら、のび太やジャイアンが「ああ」な時点で、こういう展開はむしろ当然だったということなのでしょうか。思考の死角を突かれた気分。そして至福。171で登場の方々がまたタイムリーでステキ。

2004.3.28.sun

お子様ランチという状態を具体的に表す名画(メールフォームより)

 尻に敷かれてる! まさに文字通り。まして、尻に敷いている方が顔を赤くしておりますよ。八雲は遠慮がちに、沢近は遠慮なく跨って(ただし大層恥かしそうに)。このあたりもよく表現できているなあ、と。

結局はフローラと結婚し、納得も満足もしたわけですけれど、

 どうしても二人と結婚するのが無理というなら、いっそのこと、結婚式前日に主人公がゲマに襲われて石になって、その意思を残されたビアンカ&フローラが引き継いで旅をするというのはどうでしょう。

 はじめのころは「……あ、あのっ、フローラさん!?」「なあに、ビアンカさん?」とか、ややギクシャクした関係なのですけれど、主人公(石化中)を巡ってささいなことでケンカしたり、例のグランパニア越えの時の病気イベントでお互いの絆と理解が深まり、ついには呼び捨てで名前を言い合える仲に! 主人公はそのまま大絶賛石化中の方向で。
 妄想はさて置くとして、俺脳内ではすっかりビアンカcv本名陽子、フローラcvゆかなで定着してしまいました。とてもいい具合です。今回はフローラが結婚相手ですが、仲間会話での台詞がどれも強烈です。昨日のもしかりですが、山越え途中の宿屋イベントのあとのアレがまた。「ヒーーッ!」ってアナタ! 最高。
 そして、そんな台詞が(あくまで俺脳内で)ゆかなボイスで喋られるとなると、もう大変です。破壊力高すぎ。

 ゆかなボイスというと、プリキュア次週予告での叫びがまた素敵でしたね。普段おとなしモードからゆかな絶叫モードへ移転するそのギャップにグレイトに惹かれます。

ブレイド

 橘さん、オンドゥル語ひどすぎ。彼の発音はボロボロだ! ブレイドの方はかなり活舌直ってきているというのに。あと、ついでに表情面白すぎ。どうしてブレイドの方々はあんなにステキフェイスで魅せつけてくれますか。

2004.3.28.DQ5

フローラをっ……!(ちょいネタバレ?)

 今回はっ……! フローラと結婚しようって、あれだけ悩んだ末に決めたってのにっ……!
 押せっ……! 押すんだよっ……! 「はい」を選択しろっ……! 躊躇うなっ……!
 結婚っ……! どうにか……どうにか、成立させたがっ……!
 ぐあああっ……! このっ、この後味の悪さはっ……!
 ぐぐっ、ぐぐぐっ……! できないっ……!
 この後、フローラを連れて、ビアンカが「一人で」過す村を訪れるなんてっ……!

 ビアンカっ……! っていうか「幼馴染み」っ……!
 どうしても……その影が……消えないっ……! 心にしこるっ……!
 まるでっ……カイジの鉄骨渡りの時の、太田の幽霊みたいにっ……!
 俺の前から消えないんだよっ……!
 畜生っ……! そんなに悪いのかっ……!
 俺のギャルゲーマー精神は……フラグの破綻をそこまで認めたがらないってのかっ……!
 頼むっ……! せっかく結婚したんだっ……!
 フローラとっ……! フローラと心置きなくハァハァさせてくれっ……!
 後生だっ……!

 ……って……?
 ……なんだいありゃ……?






     フローラ「オリャー! キエー!」証拠





 …………。
 ……消えた……。
 ……ククク……。
 あれだけ俺を苛ませていた、幼馴染みフラグへの執着が……今……あっさりと消えた……!
 この、はっちゃけフローラさんを目の当たりにして……!
 すげえよ……これすごいよっ……!
 クク……悟ったぜ……!
 フローラは萌える……!
 「守ってもらうだけの女」と自分で言っていた舌の根も乾かないうちに……
 突如、おてんばモードが私の持ち味です、とばかりに、激しくアピール……!
 まったく……まったくやってくれる!


 違和感……ゼロ!  ビアンカではなくフローラ……その選択に伴う苦悩……!
 古来SFC時代から続くジレンマだったが……!
 こうして選んでみれば……どうってことはない!
 さりげなく挿入されている、幼少時の出番も、こうして考えれば、なかなかに乙なもの……!
 ビアンカはビアンカ……そしてフローラはフローラ……!
 そうだよ、好きなほうを選べるんだ……! どっちも違和感がないのだから……!
 そして俺は両方を選ぶ! 2回目プレイという荒業をもってして……!

2004.3.27.sat

明日、こんな光景が繰り広げられたらと思うと――ダイヤモンド三菱より)

 ……いや、もう少し手順を踏み、お互い照れ照れになった超初々しいふたりというのも……うあー、どうしたら!(←なにも貴方の意思に左右されるわけではありません)

『姉しょ2』更新ー

 ヤター、要芽姉様含んだ3Pだー! しかもともねえ。グレイトに素敵!
 これ、地味ながら良い組み合わせだと思うのです。パリッとしているように見えて実はだらしな星人の要芽姉様と、世話焼き妹のともねえ。で、姉妹の中で、一番ともねえの働きを認めてくれているのも、要芽姉様だと思うのですよ。あの家では、要芽姉様こそが事実上の父役で、ともねえが母役ですから。そのへんの人間関係抜きにしても、単純に絵にするとすごくゴージャスで映える、というのもあり。よって、そのお肉4つに挟まれたスクエアは至福空間。

 あと、トップのいるかちゃんは、実は過去最大の危機なのでは? 要芽姉様がみてる。
 スタッフ日記の方では、体験版についても語られてますね。よきかなよきかな。最神氏日記では双獣襲来。姉貴、ペヤングでもちゃんと食べるのですな。

今日はずっとドラクエ5にお猿さん中なわけですが、

 今回、やたらとリアル運が悪いのか、キラーパンサーの洞窟まで進んでいるにも関わらず、いまだにスライムとドラキーをメインで使っていたりします。ホイミスライムはおろか、定番のスライムナイトでさえ仲間にならないでやんの。
 今回のリメイクでは、仲間になるモンスターの種類が尋常じゃなく増えたようで、俺もエビルアップルなどはわりと育ててます。成長率高いけど装備が貧弱な困り者ですがとりあえず愛す。
 何より困っているのは、今回のパーティ、今のところ主人公しか回復魔法が唱えられない事。まあ、とりあえずなんとかなってますが。ドロヌーバとか仲間になって嬉しいような(けっこう成長するらしい)全然嬉しくないような。

 あと、同梱されていた、ドラクエ8の映像ディスクも見ました。これがまたゴイスーで、俺などはこれ観ただけでもう8購入を心に決めてしまったわけですが、実のところ、この映像中ずっと、おっぱいの揺れるシーンだけやたらと目を凝らして注目しておりました。すげえ、FFよりすごいよこのオパーイ! ……いや、おっぱい以外もすごいのですけれど。でもとにかく、機会があれば一度観られたし。乳に注目。

で、どちらと結婚するか、未だに心積もりができておりません。

 実のところ、キャラで見ればどちらかというとフローラの方が若干好みではあるんですよ。若干ですが。
 ただ、ビアンカの方には、幼馴染みで小さい頃一緒に探検とかしちゃったというフラグがあるじゃないですか。キャラへの愛情というよりはむしろ、そのフラグそのものこそ、フローラを選ぶうえでの障害なのです。嗚呼、ギャルゲーマー的思考。

 でも実は、このドラクエ5の結婚二択、製作側からの、そういうフラグ的なものへのアンチ的な問いかけという意味も含まれているんだろうなあ、と改めて思いました。ギャルゲだけでなく、一本道ゲーの多くは、実に自然な、誰もが納得のできる方向へと流れて行きがちです(フラグとも言い換えられる)。フローラを見てみると、わりと唐突に登場するわ(実は今回のリメイクだと、ちょっと事情が違いますが)、惚れられている相手がいるやらで、ギャルゲーマー的思考でいうと、こちらを選ぶのはやや不自然です。

 ただ、そういうお約束を打ち破れる選択肢があるというのが、ゲームという、小説とか漫画ではない娯楽作品としての醍醐味を増そうとしている……という意図が多分にあるのでしょう。いや、この手の論は、旧版発売時からさんざっぱら議論され尽くされており、今さらといえば今さらなのですが。
 いずれにせよ、フローラを選ぶというのは、すでに用意されている、魅力のあるフラグを打ち破ってでも自分の選択を行いたいという、強い意志の力が必要なのだと思います。

 美しいフラグに従いそれに酔いしれる快楽と、フラグを打ち破って自ら選択することを喜ぶ快楽。そして、そのいずれかを捨てねばならぬ試練。それがあることが、ドラクエ5の魅力のひとつです。

2004.3.26.fri

 ふと衝動的にPS2『ドラクエ5』を購入。店頭デモで、あのOP曲と戦闘の曲聞いてたら、ついぞ我慢ができなくなりまして。ドラクエ黄金期の直撃世代にとって、耐えられるではありませんよあれは。さっそく猿状態に。
 問題は、どちらと結婚するべきかということですが――どうしよう。

『おジャ魔女どれみ ナ・イ・ショ』公式サイトモエモエカフェより)

 シリーズ終了時から……噂はありましたが……こうして、それが実現するという事実が白日の元となると……感無量と言うか……とても言葉にできません。

 なにはともあれ――祝!

 このパティシェ服からすると、舞台はちょうど『も〜っと!』の頃になりますね。となると、5年生時の外伝的エピソードということになるのかな? ……うん、実によし! パティシェ服といい、置かれている状況といい、もっとも良き環境なんじゃないでしょうか。

 全13話ということで、内容的にもかなりきめの細かいものが期待できると思います。ほら、TVシリーズだと、進級試験とか新アイテム紹介とかに費やされる消化回がけっこうあるじゃないですか。でも、地上波を離れた今回は、そういうのを除いた、本当に純粋な意味でのエピソード集が期待できるわけで……って、うおおおおおおおお!? それってすごいことなんじゃないのか!? すげえ、人生すげえ! 生きてて良かったとか思えてるよ俺!

 しかし、どうしようかなあ……スカパー入るか否か。いや、DVDはいずれにせよ買うのだけれども。ただ、いずれにせよ嬉しい悲鳴であります。

第1回『Fate/stay night』キャラクター人気投票開始直前!

 同特設ページでは、応援・支援の受付がすでに始まっております。絵描きSS書きはもちろん、技に拠らぬ魂の咆哮など、自らの思いを存分にぶつけられるがよろし!

 ……ちなみに俺はというと、人気投票を前にして、はて自分は誰に入れようかと苦悩しております。うああっ、どうすりゃいいんだ。月姫のときなら琥珀さん一本で良かったのだけど、今回は俺内部でさえ割れる割れる――! 本決戦もかなり票は割れそうなので、その様子が今から楽しみです。
 専用BBSの方では、おなじみ人気投票用のぷちキャラアイコンが出ておりますので、それを見るのもまた楽しみだったり。結果発表のときの奈須氏コメントもまた面白いんだよなあ。

 とにかく、単なる順位決めという枠にとどまらず、『Fate』という作品世界を骨の髄まで楽しむためのこの「お祭り」、節度を保ちつつ、大いに楽しみましょう!
 投票期間は4月2日(金)〜4月16日(金)まで。
 応援・支援作品受付は――もう開始(はじ)まっとる! ダヴァイ!(来い!)

バキ

 なんというか、だんだんワールドヒーローズ状態になってきましたね。モハメド・アリに少林寺拳法の宗道臣、果ては「神槍」こと李書文まで。
 でもまあ、この悪ノリはそう悪くないと思うのです。かたっぱしから勇次郎に喰われるor噛ませとして処理されるという展開でさえなければ。なんかJrとか範海王とかは、そういう意味では先行き暗そうですけれど。

2004.3.25.thu

『おジャ魔女どれみ ナ・イ・ショ』!?

 ス、スカパー、入れなきゃあかんですかな……DVD版のリリースでさえ、とても待てないような気が。とりあえず、公式発表待ちということで。

(ネタバレ注意)『皇 Designs』さんの、いいぞキャスターもっとやれ絵(3/24)

 Fate本編における、不満の一つとして、ここは濃密にエロス描写を行うべきorエロシーンにすべきというシーンのいくつかが、あっさりと流されてしまうという点があげられます。このシーンなんかまさにそれ。こんなに素敵かつ激しくえろりなシーンなのに! あくまで直接には触れない、というのがエロシチュ的に素晴らしすぎ。

可愛すぎ聖さま&志摩子さん(Spica24日)

 これは良い白薔薇姉妹ですね。聖さまと志摩子さんを絡ませるというモチーフは、マリみてにおける基本の一つではありますが、こういう風に、可愛さが特に際立っている絵はすごく好きなのです。もちろん、シリアス系のも好きですけれど。

ホワルバwebコミック『わ。』、緒方理奈活躍中(四十六話より)なに気分や

 うむ、やはり緒方理奈は良いのです。キャラとして、あらゆるバランスに秀でているとでも言いましょうか、とにかく魅力的。隙はあるくせに全く隙がない、攻撃力も防御力も最高レベルなのに親しめる萌えキャラ。改めて考えると、ちょっとすごいかも。
 そういえば、かの葉鍵板最萌トーナメントが行われてから、もう二年が経つのですな。なにげに感慨深げ。

『めいらじ』11回ちゃんとキター!

2004.3.24.wed

今週のYU-SHOWさんは、どうにもニヤニヤしっぱなしです

  ニヤニヤパターンその1 → 『スクールランブル』4巻を読んでニヤニヤ
  ニヤニヤパターンその2 → 『ふたりはプリキュア』8話を観てニヤニヤ
  ニヤニヤパターンその3 → 『お願いお星さま』OPムービーでニヤニヤ

 なんだか、空いてる時間は大抵、この3パターンのどれかに費やしているような気がします。いずれも見ているだけで幸せに。

ライダー女学生時代(『落書き』23日分)猫拳:Cat Fistより)

 ――直撃。俺内部で。何かが。
 いや、目隠し取ったら中身は桜なんじゃないかとか思てしまったりしますが、それはそれでまたよし。たゆんたゆんだし!

ネーミング宝箱夢見る星darkside

 うまく言い表せないのですが、いかにも「それっぽい」ネーミングが徹底的に集められております。それっぽい創作をされている方には、便利……かな? とりあえず、眺めているだけでも面白いです。

なんというかみなさん、嘘予告とか大好きですね。俺も大好き。(某BBSより)

 ちなみに俺が「銃娘」と聞いて構想したのは、たとえば、かつて戦場で頭部に銃弾を受けた後遺症で、銃器の類が可愛い女の子に見えるようになってしまった元傭兵の暗殺者家業モノだったのですが。某アレっぽく。しかしそれだとサイコサスペンスにしかならないしなあ。ともかくグッド妄想です>西山様

そうだ、キャスターのサーヴァントを選ぶとしたら、これしかないじゃないか!(ぺたぺただん。Fateまんが「第6次スーパー聖杯大戦」10)

 あーいや、でもあるいは、ももっちでも……うあーどうしよう!(←真剣に悩む成人男性)

2004.3.23.tue

その妄想は、なんというか、その、楽しすぎて、ステキすぎて、困る。

 何が困るかというと、読みたくなるので。本気で。
 書いて下さいって言って…いい? ダメ? うわーんうわーん(←2X歳男性、子供のように泣く)

 実現可能かどうかは置いておくとして、似すぎの二人はもちろん、エドとアルの絡ませ方が絶品すぎです。できれば藤ねえ&まひろのコンビも実現したらステキそうですが、どっちも本国か。しくしく。
 ……なんか考えてたら、途方もなく妄想構想シチュその他が膨らんできたので、このへんで。

『ガレージ闇鍋』さんの藤ねえSS「おねえちゃん〜」シリーズで、藤ねえ分を補給!大補給!トップ。BBSより)

 ――あっふう。(←心の底から至福という感じの溜息)

 藤ねえ分の補給にもってこいどころか、逆に摂取しすぎでYU-SHOWさんはオーバーフロー状態になってしまいました。――いかんッ、これを読んだ今の俺ならば、虎を越えた雷獣のシュートすら撃てるような気さえします。ニャー!(←「雷獣シュー太」! ステキ)

 とにかく、Fateやって、ほんの少しでも藤ねえをかわいいと思えた人は、是非読むべし。一話の超目立つ部分とか、三話での士郎の逆襲とか、凄いです。少なくとも俺内部では雷獣シュートの威力を超えてます。トラムの腹筋でも耐えられません。内臓破裂。もれなく悦死。

 いやあしかし、いいものですねえ。ゲーム本編で出番の薄い素敵キャラを、こうして二次創作の作品で再堪能できるというのは。私、葉鍵全盛期に、リアルタイムでその妙味を味わっておきながら、そのことを改めて思い知らされたような気持ちです。もうね、TYPE-MOONに感謝。『ガレージ闇鍋』さまに感謝。そして神に感謝。藤ねえとは結婚。料理とか作る。リアルで。

『火の中の住処』さんの姉しょ2ねぇや支援漫画、一気に完結

 シスプ(ry

 それはともかく、ねぇやは確かに重そうだなあ。激ボリュームのお尻のイメージが強すぎて。ねーたんは羽のように軽そうですが。

苔男様がみてる(マジック・ザ・ギャザリングネタです)

 激萌え。なんで俺は現役だったころ、こんなに可愛らしい苔様を使わなかったか――って、ぶっちゃけ使い物にならないからなのですが。でもまあ、これ以上のカスレアもたくさんありますけれど。
 同系統ネタで、時エイトグたんも書かれてますが、さすがに人気度が違うというか。確かにビジョンズ開けたとき、時エイトグなら(たとえ使えなくても)そこそこ幸せな気分になれるのに対し、苔様だと心底しょんぼりだったからなあ。懐かしや、ミラージュブロック。コモンが壊れ気味なほどに強くて、アライアンスの次にたくさん買ったセットです。
 ちなみに、苔男様元画像と、時エイトグたん画像。蝶ステキ。惚れるね。

 それはそうと、最新のミラディンブロックだと、アーティファクトサイクルということもあって、エイトグ様がずいぶんとお強いようではないですか。メガエイトグってあなた。ちょっと前までは、サイカトグ様なんて規格外の方もいらっしゃったようですし。なんなんだこの生き物。
 くそぅ、俺内部における最強エイトグは、ずっとオーラトグ様で大決定しているのですよ。白緑のエンチャントレスデッキで。……なんか、今でいうエンチャントレスデッキとは大分コンセプトが違う気もしますが、気にしない方向で。いや、怨恨と組ませると本当に強かったし。ほどよく。

 うーむ。マジック話をすると、キリがありませんなあ。いくらでもネタが出てきそう。全て昔話の類となりますが。

2004.3.22.mon

 いやあ、なんというか、次回のプリキュアとか見たら、ニヤニヤしてしまいそうですねえ。だってあの二人、今まで「美墨さん」「雪城さん」なんて呼んでいたのが、今度からは名前で呼び合うんですよ? うああああ、やばい、それを想像するだけでニヤリングが止まらない。あうあう。

『ガクらん』11.輝くものは、ここにあるのに。

 こういうことを書いてますが、俺自身は決して、きれい好きというわけではありません。ものは整理するけど、床のほこりとかはわりとほったらかしなので。誰か、俺にシャーリー下さい。メイドと貴族のたしなみどおり、決して手は出しませんので。……あ、でも俺貴族じゃないか。だったら別にOKじゃん!(自己完結)

『お願いお星さま』(PULLTOP)、OPムービー公開! うおおおおお!

 問答無用! 観るべし人類!

 ところで、俺にとってのエロゲムービーの良し悪しの基準は、ムービーそのもののクオリティも決して無視してはいないのですが、しかしそれ以上に、「そのゲームの良さや楽しさが、どれだけ伝わってくるか」という点にこそ、最も重きを置いております。あくまで、ゲームのためのムービーなのですから。――それが時に、ゲームそのものより気に入ってしまったとしても、です。

 以前、『とらかぷっ!』のムービーを観たときは、それを改めて確認したかのような思いでした。俺内部での期待のテンションが尋常じゃないということも加味しなければなりませんが――今回の、『お願いお星さま』のムービーにも、それに近い感情を抱いております。実際に観てみて。一言で言えば――こりゃエロ楽しそうだ。色々と語りたいことはあるのですが、その一言でも全てを表せるかのような、そんな率直な印象を抱くことができました。

 とにかく、率直に楽しそう。是非、見てみてください。

クサイせりふジェネレータ変人窟より)

 生成された文章を読んだときのYU-SHOWさんが漏らした一言 → 「うあっ、あ」
 なかなかに威力満点です。知人友人への精神テロ攻撃にはもってこいかと。もちろん、一人で読み体をクネらせて悶えるのも可。

2004.3.21.sun

追記

 思ったとおり、全国のプリキュア好者の諸兄らは皆それぞれに喜びを表現されているようですが、メールフォームで教えていただいたこちら『玉砕島』さんの漫画ネーム風ダイジェストが、特に凄く力が入っているので、みなさま是非ご覧あれ。うっかり今日見逃した人が内容を掴むために見るのにも最適かもです。

 プリキュア好者同士の補足はちょっと完全には行えませんが、とりあえずこの喜びは分かち合っておりますです。 今回のプリキュア感想サイト補足は、風流[姫]君さんがやってくれそうなので、方々の感想が気になる方は参照されたし。あと、10回くらい繰り返して観ているのは俺も同様であります、兄弟(ブラザー)。ちなみに俺が最初の感想をあげたのは9時5分くらい。自分でもどうかと思いつつ。

この日の為に、プリキュアは作られた――!

 ほのかが「なぎさ」って言った!  なぎさが「ほのか」って言った!

 ヴァ――――!!

 俺は今日のプリキュアを観る為に生まれてきた!
 少なくとも、『ふたりはプリキュア』という作品が、今週の回のために作られたということは間違いありません。今日のプリキュアを観たということは、すなわち、『ふたりはプリキュア』という作品そのものを観たといっても過言ではないと俺は思うのです

 もうちょっと今日みたいな回を数週かけてじっくりやって欲しかった気もするけれど、この際贅沢は言いませぬ! こういうのこそが見たかったんだ、プリキュアが始まってから、ずっとずっと、ずっと! YU-SHOW家では今夜は赤飯大決定! めでたい!うれしい!気恥かし嬉しい!

 なにせ、今朝の朝刊見てみたら、テレビ欄の番組紹介に、今日のプリキュアがしっかり紹介されていたんですよ!(書いたのはこのお方) 本当にいい回でした。 おジャ魔女どれみシリーズの傑作回と比べても、全く遜色ありません。読める方は、是非今日の読売をご覧あるべし。いいこと書かれてます。

 今日のプリキュアの内容については、そのテーマ性の表現といい、これはと思わせるほどに気の利いた演出技法といい、そのあたりはきっと、あちこちで熱く詳しく語られるに違いないのですが、俺としては、そのあたりは当然すごいと思う上で、もうちょい率直な感想をば。

ほのかというキャラは、「激している」ときこそが最高に素敵

 実のところ、普段のほのかには、けっこう物足りなさを感じていたんですよ。いい子ではあるし、かわいいのです。萌えるのです。まゆげだし(重要)。ゆかなだし(超重要)。
 でも、どこか壁があるような感じがして、完全にはのめりこめなかったところがあるんですよ。基本的に、なぎさ視点の作品ですから、それは当然なのですけれど。
 なぎさがほのかに抵抗を感じるのは、ほのかが建前上でいい子過ぎて(その立派な建前に隠れて、けっこう欠点があるというのがミソ)、彼女に対し言いたいことも言えないし、彼女が思っていることも良く分からない、というところだと思うのです。そしてそれが、視聴者である俺たちにも共通する感覚になるわけで。いい子なんだけど、どこか掴みにくいというか。

 ところが、ほのかというキャラに、もう少しだけ詰め寄ってみると。
 ――実は、ものすごく激しいところがあるのでした。

 ピーサード昇天の回で、その一端は垣間見ることができました。あの激したときの口調。叫び方。まさにゆかなボイスの本領発揮ともいうべき激しさです。
 そんな熱くて激しい内面が、とうとう、なぎさに、ひいては視聴者である俺たちに対してさらけ出されたのです。

 この瞬間のカタルシスたるや――!

 あの、筋肉男をほぼ完全無視した、口ゲンカ交じりの戦闘シーン。最高でした。この部分、本当に最高です。今までのプリキュア見ていて、物足りなかったり、歯がゆかったりした部分が、一挙に、全て解き放たれたかのような快感がありました。本当にいいなあ。あのゆかなボイスがまた最高にハマっているんですよ。普段のいい子の皮を完全に脱ぎ捨てて、面白すぎるカット演出を交え、本音の中の本音をぶつけ合う、見ているだけで爽快な場面。
 そして、手帳の内容で、改めてお互いを知り。
 後日、仲直りの際に、ほのかがふと漏らした言葉――「なぎさ」。不安そうに。確認するかのように。

 ようやく、心にひっかかっていた部分が、取れたような気持ちです。こういうほのかが見たかった――! 泣きますよ俺は。ロードス島戦記7巻ラストのスレインばりに。

 いやもう、月並みな感想になりますが、本当に素晴らしい回でした。プリキュア見てて良かった。

2004.3.20.sat

藤ねえのタイガービキニ姿の武威に、YU-SHOWさん内の獣性も目覚めてしまいそうです。(19日)Little Crime

 喰いてぇ……! 否、それどころか、逆に喰われてもいいと思わせるほどのケモノ的エロ素敵藤ねえ。ウン、イイ……思わず虎王完了しそう。俺内部で。
 そういえばこの人、Fate序盤でのインパクトは最強なのに、道場除くその他本編ではめっきり出番がなくなってしまうせいか、結果的にはずいぶん影が薄くなってしまってますな。一応メインを張ってる道場の方でも、明らかに弟子のロリブルマ力の前に食われてしまってますし。
 要するに、YU-SHOWさんは藤ねえが大好きなのですなわち藤ねえ分の大補給を大所望する所存です。

 あと、こちらの15日分の、食後のまったり藤ねえも実に可愛らしい。いかにも、たくさん食べて満足した後の猫科生物という感じで。

プリキュア絵板が、ぬりえ祭りの様相をBOGARD La+より)

 ぬりえの元絵は大概ヘタレというのが通説ですが、プリキュアぬりえに関してはそれに当てはまらないらしく、そのクオリティに発起させられた塗り職人の方々が次々と作品をあげられている、という状態です。確かにいい絵。

2004.3.19.fri

 いやあ、スクラン4巻をまだ入手できておらず、大変辛い思いをば。スクランを楽しみにするようになってから、北海道在住がそれまで以上に苦痛になったやも知れず。コミックスはもちろん遅れますし。

 しかしそれ以上に、なんというか、全般的に気力が。だーるーいー。(←そう言いながら、WEBシムシティの方では、しっかりと40万人突破しておられる模様です。でも、drライトからのプレゼントでもないと、50万は厳しいっす)

――いるかちゃんが魔法少女とはッッ!!

 うむう、これは思考の死角を突かれました。先週の時点では、とうとうインデックスからもパージされて、どうするどうなるいるかちゃん、と思っていたら、こんなリベンジを用意していたとは。……でも、まだ何かオチがありそうな予感も少々。

2004.3.18.thu

 風邪で体の軋みを感じつつも(YU-SHOWさんの風邪は、間接の痛みとか肩こりにこそ最大のダメージが行く模様です)、WEB版シムシティで30万人都市を突破していたりします。くそくそ、辛いんだけど止められないんだよう。この街づくりの感覚が大好き。シンプルなのがなお良いですねえ。

 で、人口の方ですが、30万を超えるか超えないかのあたりで停滞中。まあこのあたりで停滞するのはある意味お約束なのですが、悪いことに、これだけ都市が大きくなってから地震は来るやら怪獣は襲来してくるやらで、我が愛都市はえらいことになっております。というか、SFC版じゃない原作でも怪獣出てくるんですな。クッパじゃないけど。

 なんだかこの勢いだと、シムシティ4を買ってしまいかねなません。でもなんか、デラックス版でも必要スペックを満たしてなさげなので、SFC版を掘り返すか、もしくは、捨て値で売ってる64版を探してくるか。

2004.3.17.wed

 か、風邪であります。毎年この季節は辛いっす。あうあー。

でも、シムシティクラシックが面白いので、それはプレイしていたり。

 うあー、懐かしいなあ。といってもプレイしたことあるのはスーファミ版でありますが。市長の家とか建てたいですのう。

この絵だけで、ハンス君の役どころがわかってしまったような

 な、(略

ヤムチャとつけるだけで、大抵のネタは面白くできてしまうのがなんとも

 これもある意味人間力か。

2004.3.16.tue

アニメ版『恋風』、予告劇場公開。

 これで喋っている人がそのまま声を担当するのかな? だったら、なかなかにイメージ通り。特に耕四郎の方。いや、七香の方も良いのだけれど、ただ、この作品において重要なのは、七香がいかに萌えるかというより、むしろ耕四郎の声にどれだけ朴訥なむさ苦しさが漂ってくるかなので。

小悪魔おんぷ、立体化モエモエカフェより)

 おお、TCG版で用いられたデザインがそのままフィギュアに。まさにデビル。

(Fateネタバレ)”Unlimited ■■■ Works”(MM)

 し、視覚的インパクトが……。

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