2007年3月後半のお兄ちゃん大好き日記
26歳お姉さんビオラの存在が俺の心を直撃。これはヤバい。外見とか言葉とかだけで十分なほどにツボを突いてきているのに、「言葉遣いもサバサバしているが、ちょっと年齢を気にしている」という、出来ておるにも程がある設定がマジヤバであります。仮にナムコが血迷って、このゲームでもブルマとかスクールウェアを配信したら、大変なことになってしまいますよ!?(←期待感溢れる眼差しで)
そして、メインキャラに8歳児が新たに二名追加されるという、よくよく考えるとかなりアレな事態が発生。ビートくんだけでもインパクト強いというのに……!
ちなみにこのトラスティベルの世界って、現実世界のショパンが作り出した夢の世界なわけですよ。彼自身が39歳で魔法使いという設定をも加味して考慮すると(参考リンク)、もしかするとこのゲーム中のショパンって、幼……いや、いやいやいや。そのあたりは、ゲーム本編でショパンが具体的にどんなキャラなのかを見極めてから判断したいと思います。
ちなみに現実のショパンは、天才音楽家なうえに美形で、言うまでもなくモテモテだったようですが(wiki)、そういう度の過ぎたイケメンが却って、歪んだ性癖や喪闘気を帯びていたりするというのはよくある話。
彼には14歳のときに死んでしまった妹がおり、それがこのゲーム中でも反映されているのですが(ショパンは、14歳で不治の病を持つポルカに、自分の妹のイメージを重ねている)、そのあたりの設定からも、この作品のショパンには、ある種のイメージが色濃く印象付けられているような気がしてなりません。イケメンだけど、妹の死というトラウマのせいで、普通の女性だと……だけど、幼い子なら……的な。
俺が何を言いたいのかというと、この作品はすでに、801なお姉様方に目をつけられているという話であります。確かに、ショパンとビートくんの存在だけで、その方面の方々の琴線を刺激しまくりというのはよく理解できます。さらには、公式トレイラームービーにちょこっとだけ出ている、不適な顔の王子様っぽい少年の存在も大いに気になるところ。
<AA> Xbox360『トラスティベル ショパンの夢』、6月14日発売
アイドルマスターの時と同じく、特典DVDを押さえておくためには早めの予約が吉。というか今回の特典であるサウンドトラックDVD、特典としてはなにげに破格の品のような?
うむう、長谷川あっきー可愛すぎる。そして毎度の如く、インタビュアーであるかーず氏に対しては、遠慮無用に嫉妬の念を。4月1日のライブに行かれる方々は、俺たちの分まで存分にあっきー分を補給して来られたし。
<関連>
アイマス公式「WEBラジ☆ショッピングマスター第2回」にて、美希のセクシーさで抱っこ豚出血
さらに、公式トップが春香お誕生日仕様になっているのですが、その中の写真で美希がなにげにえらいことに。あと、それを見て赤面している雪歩がまた、先日のマスワ03のノリみたいで良し。(追記)うわああああああああ実はまだ今週のラジまSHOW聞けてなかったのですYO! 申し訳ない
360を買ったならとりあえずこれを、という定番がとうとう廉価版で! 今でも月に数千売れるソフトなだけあってか、他のプラチナよりやや高めですが、間違いなく買いの作品なので、未所持のXbox360ユーザーはこれを機に是非。
ところでこの6月14日って、120GBハードディスクとかショパンの発売日でもあるんですよね。もしかしたら、先日発表されたXbox360エリートの発売も、(日本で販売するとしたら)丁度このあたりになるのかも知れません。いい具合に盛り上がってくれることを期待。
マスターワーク03(AA)
の「まっすぐ」を堪能しつつ、ジャケット絵のセーラー服に見とれ中。前にも言いましたが、真には本当にセーラー服がよく似合うなあ。凛々しさとかわいらしさが、どちらかを損なうことなく際立ちます。
あと、このジャケ絵ですが、今回のボーナストラックトークを最後まで聞いた後だと、また別の意味でいい感じです。よく見ると、真と雪歩の手が……。雪歩にはそういう属性もアリなのか、と。
なんというか、昨日に引き続き、アメリカ人的センスの本質みたいなものを感じさせる映像であります。しかしまあ、こちら方面に関しては、我が日本が生み出した萌え文化があるので、とりたてて劣等感を覚えることもなく。
具体的には、こうしたエロセンスはともかくとして、彼らにやよいへのパイタッチといった文化を生み出すことはあらゆる面で不可能の一言。これは、萌えのセンス以前に、ぶっちゃけアメリカって、子供に対する性的干渉には凄まじく過敏なんですよね。
それどころか、小中学生をアイドルとして働かせている時点で、児童虐待と見られる可能性すらあるわけです。まして、やよいみたいな年齢の少女に対するパイタッチなど、わりと本気で自殺行為。アイマス海外版がなかなか出せないのは、そういうところがネックになっているのかも知れません。
さて、噂のHDMI搭載上位機種「Xbox 360 エリート」が正式発表されたわけですが、今ちょうどXbox360を買おうかなと思ってる人は、微妙に悩ましいところでありましょう。
まだ日本版の詳細が発表されてないので、確たることは言えないのですが、とりあえず俺の意見としては、(HDDVDを観るなどで)HDMI必須という人でなければ、従来の通常版を今買うのも別に損ではないかなーと。個人的には、HDDも現モデルの20GBで(今のところ)十分と感じています。
とはいえ、やはりHDMI搭載というのは非常に魅力的であり、すなわち日本版の価格や仕様などの詳細発表が待ち望まれるところ。今後、コアや通常版なども含めた全体ラインナップがどうなるかにも注目です。
世界数百万本を売り上げた超ド級のゲームが出来上がった裏には、チェーンソーの必要性に関して大真面目に熱く語り合うミーティングの存在があったわけです。さすがはアメリカ、およそ暴力的なゲームについては日本がこの先何年かけようと到達できそうにもない領域に達しておられます。一人の雄として、ゲイツ氏含め、彼らのステキ発言には血を滾らせざるを得ません。
なんだかんだで、ちょっとした社会現象的な感じになってきてますよね。アイマスというゲームのインパクトは、ゲームそのもののクオリティはもちろん、Xbox360のLiveにおける新たなビジネスモデルとして注目に値するという点で大きいのでしょう。
ところで、雑誌の早売り情報か何かで、Xbox360上のDLCとして、アイマスのドラマ的なコンテンツが配信されるという情報を目にしたのですが(ソースを失念、現時点ではまだ未確定情報です)、これが本当なら、衣装以上に魅力的なコンテンツだよなあ。(多分)ドラマCDなどよりも安いだろうし、今までこうした他メディアで展開してきたファン用コンテンツが、ゲーム本編と同じハード上で配信されるってのは、わりと効率的かつ理想的だと思うのですよ。
ときに、プリキュア5本編におけるうららの性格ですが、あれは果たして素の天然なのか、それともわりと計算が入っているボケなのかという議論が俺内部で激しく繰り広げられております。
たとえば、先日のりんvsかれんの話で、緑茶か紅茶かという言い争い中に「牛乳」などと主張した件についてですが、これなんか言い争いを中和するためにワザとボケた、という考え方が十分可能です。俺的には多分、天然半分、気遣い半分って感じなんじゃないかと思うんですが。
うああああ、XboxLiveに接続できないというのが、これだけ辛いこととは……(明日の朝までメンテ中なんだとか)。たとえ忙しかったり疲れきっていたりする日でも、一回や二回はロスプラで対戦していた俺としては、軽く禁断症状モノであります。
この、自宅でいつでも対人ゲームしまくりという環境って、ゲーマーにとってどれだけ理想的な環境なのかということを改めて実感。ツボに入ったゲームが一つでもあれば、延々と遊びつづけられるものなあ。
今回のうたわれらじおで小山力也氏がもっこりを強調しすぎな件。ホントこの人は、基本は紳士なくせにところどころアレで面白いwwwwwww
ちょwwwwwこのゲームについて的確にも程があり過ぎるプロモーションキタコレwwwwwwwwwww いまだ毎日ロスプラに入り浸る身としては、新規にFPS系ゲームなど手を出していては身が持たないと思っていたのですが、さすがにこれは、本編の評判ともあいまって買わざるを得ません。
しかしいやはや、この手のプロモーションセンスこそが、今の360には求められている要素だと思うのですよ。木曜洋画風であるという以前に、このムービー見たらプレイしたくなりますよフツーに。ガチで映像スゴイ&面白そうですから。
<AA> 4月26日発売『レインボーシックス ベガス』
マイメロ最終回
「welcome!(ようこそ)」(←柊先輩に向かって股を広げつつ)
それにしても、なんという呪詛返し……! そしてやはり、柊先輩には負け犬オーラがよく似合う。度の過ぎたイケメンは(シャアとか)、むしろ一周回って負け犬化するという現象を実感をもって理解いたしました。
いやまあ、それはいいのですよ。問題はアレですよアレ。……今までも、なんとなくエロい感じを漂わせていた歌ちゃんが、本当にエロい子になっちゃったよう! ああああああもううううううおおああああああああああ!!!!(地面に転げて悶えまくり) そして、小暮に対し、感無量な思いが。先に散っていった、夜空に顔を浮かべる先達らとともに、心よりの祝福を。
もちろんそのへんのことを抜きにしても、相変わらずカオス極まりないながらも実にいい最終回だったと思うのですよ。クロミ様の叫びには相変わらず涙腺を刺激させられる……!
今週の回が30分フルでの最終回だったわけですが、次シーズンも15分枠で放映は続行ということで、さらにさらに楽しませてもらえる事を期待しようと思います。
「セルマ:佐本二厘」……ッッ!!(←すっ、と目が細まり、獲物を捕らえる姿勢に)
夏少女廉価版(AA)
の発売にあわせての公開とは出来ておる。実はこの夏少女だけいまだにプレイしていないので、この機会に是非ともやらせていただきます。しかし……サマーディスクって確か、ママンズの攻略ができ……そうで夢オチだとか小耳に挟んだような。
なんというノリノリでかしましい宣伝ラジオ……! 亜美真美+美希という組み合わせは聴覚的に強烈至極。16歳の春香で小学生時代にブルマ経験済みというのは、さすがに地方在住者ということか。それにしても年齢+地方のダブル要素で攻められる春香のいじめられっこぶりにときめきまして候。
ミンゴスと組んだときの壮絶なノリはもちろん、例の黒姫イメージも、人格の根っこがむしろ天然系統に属しているからこそ、イヤミなく出せるんじゃないかなーと。そんなことを思うYU-SHOWさんは当然のごとくアイマスラジオの愛聴者であります。えりりんおもしろかわいいよえりりん。
に、兄ちゃんにならいくら揉まれてもいいって言ってたもん!(←手をわきわきさせつつ) ところでこの子ら、高校生ぐらいになればかなりいいスタイルになるように思えてなりません。今でもすでに千早越えしてますし(比較対照が極端ですかそうですか)
騒動の内容はさておき、それがきっかけで氏こんな面白い人物だと知れた事は収穫といって良いかも。『死ね死ね団のテーマ』って今聴いてもすさまじい曲ですよ。(2)コメント欄の、けっこう仮面に関するエピソードも実にいいなあ。
16人対戦(予定)! 実現した暁にはまた廃人レベルが高くなってしまいそうですが、とにかく楽しみの一言。
カワタヒサシ氏のやよい好き度は異常。そしてその異常さこそ、きっと世界を救う原動力(←とりあえず、どんな形でもいいので賛辞したかった)。
なんという浸透度……! やはりブルマという存在は日本人男子の心を捕らえずにはおかないようです。魂の源泉というべきか。
……ところで、この今回のブルマだけで、どれだけの売上になったのでしょうか。仮に一万人が買ったとしたら(実際にはもっと少ないでしょうが)、これ単体だけで1500万円の売上になるわけですよ。最近になってようやく、ランブルローズXXにもDLCが来るらしいのですが、それもこのアイマスDLCの売上を見て、慌てて用意したんじゃないかと思えてなりません。
>山口先生の魅力は、残酷描写もさることながら、
>一番はその言語能力のすさまじさにあると思ってます
あまりにも同意。少年漫画ではないシグルイの場合、登場人物が叫びを多用しないので、そこで発散しきれぬ言霊がそっくり全部解説文のクオリティとなって表れているのでしょう。
<関連リンク> 世界史は史狂い(シグルイ)なり(2ch)
プリキュア5における、のぞみ×りんの関係は、さすがに年季が入っているだけあって、もう見ているだけで顔がとろけそうな雰囲気を漂わすシーンばかりでして。特にこちらで指摘されているシーンなどは、もう法悦の一言。
これらのシーンから伺えるように、のぞみとりんの関係については、もはや「親友」あるいは「百合」の一言ではとても語りきれぬほどの絆が描けているなあ、としみじみ思います。
そして、プリキュア5においてヒロインが5人になったことの利点として、その中のふたりを最初から「完成した絆」として描いても、それ以外の新しいコンビにおいて、「これから作り上げていく絆」を描く事が可能になったことが挙げられます。
その最たるものが、言うまでもなく次回のりんvsかれんの話。こういう風に、仲間同士の絆が描かれる様に色々な形でバリエーションを広げていけるようになったことは、本当に大きいなと。
あーもう、とにかくすげえ大好きですプリキュア5。こんな好きになったアニメ、セーラームーンとかおジャ魔女どれみ以来でありますよ。やっぱこう、5人ってのが大きいのかなあ。いやもちろん、2人や3人の作品でだって、いいものは描けていると思うんですけど。
……よく考えたら、そもそも俺は、少年時代にセーラームーンを見たことによって現在の嗜好を形成したといっても過言ではないので、単にその影響なのかもです。プリキュア5はよくセーラームーン的と言われますが、むしろプリキュアとセーラームーンのいいとこ取りで、さらにはおジャ魔女的なテイストも取り入れているという、俺という人間を喜ばすために産まれたアニメとしか言いようがない作品です。そりゃあこれだけ好きになるわけだ。
ニコニコ動画をはじめ、早くも界隈が1000ゲイツブルマに染まりつつある件。いや、確かにこれは抵抗できませんが! キャラによって上着をブルマの中に入れるか否かが設定されてるあたり、そのこだわりぶりは相変わらずホンモノ。いおりんなんてニーソまで付いてきますし。
これは、ひどい。
坂口氏自ら言われてますが、日本市場だけを見てもとりあえずソフトは充実といってよいラインナップが揃い、開発側からの受けもいいXbox360が、どうして日本でこれだけ受け入れられにくいのかというと、やっぱその大きな要因にはマーケティングにあるんじゃないかなーと。
プラットフォームにいいソフトを集めることに関しては、とても良い仕事をしているMSKKですが、こと広告に関しては、ユーザーの視点からしても、明らかに足りない&効果的とは言い難い広告戦略が目立つように思えます。TVでもDo, Do, Doとブルードラゴン以外のCMを見たことがないのですが、これは一体どういうことか。あと、「Jump in」だの「ハイデフ」だの、それだけ言われてもなんだかピンとこない単語にばかりこだわって、具体的な面白さや魅力といったものが伝わらない広告だなあ、と思うこともしばし。一時期のセガみたいな半ばヤケに近いことをしろとまでは言いませんが、それでもあのぐらいのインパクトのあるCM及び広告を打たないと、いつまでたっても一般層には存在そのものが浸透しないですよ。本国の広告センスそのままではなく、日本独自の広告展開を狙っていかなくては。
ある意味で、今まででXbox360最大の広告となったのが、PS3とWiiの存在だったのではないでしょうか。昨年末はソフトがたくさん出たというのもあるんですが、そもそも次世代機揃い踏みという状況で、他機種と一緒にXbox360の存在もクローズアップされたというのがかなり大きかったんじゃないかと。そういう良い時期に、ブルドラや他作品のラッシュを合わせられたのは、(狙ってはいたんでしょうけど)じつにいいタイミングだったわけで。
さし当たっては、主力を担えるソフトのCMは打っていかないと。ギアーズみたいなZ指定の作品を大々的に広告できないのは仕方ないとしても、そうでない作品に関してはもっと積極的に。
そして何より大事なのは、Xbox360最大の魅力かつ優位点である、Xbox360Liveの宣伝を行う事。俺の記憶にある限りでは、今までXboxLiveの存在に関して一般層に広告を打ったことがなかったような気がするんですが、これは本気でどういうことかと。もっとこう単純に、「基本料金さえ払えば、ネットで世界中のプレイヤーとレースでも格ゲーでもシューティングでもUNOでも対戦し放題」ということを全面に出すだけで、ずいぶん違うと思うんですが。
あとは、そういうオンライン対戦が、どれほど面白いものかという点をガンガンアピールしていくこと。それも、TVCMで、何も知らない人にもぱっと見でわかりやすく伝えられるように。そのへんは任天堂が上手いわけですが、いくらハードの方向性が違うからといって、そこから学ぶべきところはかなり多いと思うんですよ。もっと直感的に「あ、これ面白そう」って思わせないと。
「わたしたちは、あなたを、大歓迎、します…っ」
(←Xbox360へようこそ、の垂れ幕とともに)
いやもう、びっくりですよ。カプコンの海外市場における成功や、アイマスの反響などもあってか、ナムコはかなりXbox360に意欲的になってきた感じがしますね。ショパンの発売も控えてますし。あとはそのうちソウルキャリバーシリーズでも出てくれたら個人的には最高。
と言いつつ俺自身はACEシリーズは未経験だったりするのですが、しかしとりあえずリンク先キャプ記事内に「XboxLiveによるオンラインプレイにも対応、多人数バトルロイヤル・チーム戦・協力プレイが可能」とか書かれているのを見た時点で、購入の意志は固まりました。いやもう、どうしましょうXbox360。今プレイしてるロスプラとカルドだけでお腹いっぱいだってのに、次から次へとLive対戦が楽しそうなタイトル出過ぎ。
そして追い討ちをかけるかのように、我らがスタイリッシュもXbox360版発売決定。カプコンは元々マルチタイトルに意欲的なところなんで(バイオ5は初めからマルチ)、DMCももしかしたらありかなーとは思っていたのですが、ホントに来てしまうとは。これはこれで喜ばしいのですが、どんどんPS3ならではの華が無くなってしまうなあ、と寂しげな気持ちも少々。
しかしこうなると、今日本でもっとも勢いのあるタイトル・モンスターハンターシリーズの動向が気になります。DMCなどと違い、(日本国内と比べれば)さほど海外ウケは良くないシリーズなので、必ずしもXbox360版が出るとは言い切れませんが、でも、あのゲームシステムって、Liveにも最適っぽいしなあ。個人的には期待したいところ。それに、Xbox360版を出す事で、改めて海外市場にモンハンの魅力をアピールしようという考え方もあるわけで。
ということで、ダウンロード第3弾もリアルに配信開始された模様です。この体勢だと、どうしても机の角が位置関係的に気になってしまう俺はブルマをやよいに着させる資格アリでしょうか。
R15指定!? これが仮にゲームであれば、Z指定(18歳未満禁止)は免れないところですが……。ともあれ、この謳い文句を読む限り、期待できるのではないかと。
ペルソナ3フェスのプロモ動画が公開中。うわ、めっさそそられる……! 無印ペルソナ3の頃には手を出しそびれ、ついついスルーしてしまったこの作品ですが、フェスの発売は実に良き機会ということで、是が非でもプレイしようと思うのです。
しかしこれ、どうせ完全版的な作品にするんなら、Xbox360かPS3でメチャ高画質にリメイクして出してくれないものかなあ。PS3本体ぐらいなら一緒に買っても全然OKなのですが(←最近、部屋からSDTV環境をとっぱらってしまった人間の自分勝手な理屈)。
<AA> 4月19日、『ペルソナ3フェス』発売
(公式)
あっ、あ、あっ(←自分の魂における根源的な部分を刺激された) なんだかんだいって、ここんちの四姉妹は俺たち世代にとっての基本にして頂点だと思うのですよ。表情がどれもツボ押さえすぎ。超GJ!
今週から事実上、日曜朝の「スーパーイケメンタイム」枠が30分増加した件(今朝のプリキュア5)
最初にOP見たときに抱いた懸念どおり、ナッツの萌え度は異常。そして露骨なまでのウホッ的展開狙い。だがそれがいい。
あのツンデレ性格、あの過去、そして今回のあのラスト……801属性がそれほどない俺ですら、世界のケンワタナベの如く「完璧だ……!」とか言いたくなりますですよ。人間時のイケメンぶりと、獣時のかわいらしさとの凄まじいギャップがさらにその魅力を強烈に。
ただ今回は、そもそものストーリーが良かったというか、のぞみの「騙したほうが悪いに決まってるじゃない!」に心底シビれました。あと、先生状態のココが謝ったことに対するあの態度。単に熱くて面白いというだけでなく、一人の大人として、小さな子供に見て感じて欲しいことをビシッと伝えてくれます。ホントいい番組ですよプリキュア5。
ともあれ、そういう実に主役らしい見せ場のおかげで、回を重ねるたび、俺内部でのぞみ株がえらい勢いで上昇してきております。人間力でいえばもう、おジャ魔女のどれみさんに匹敵してるんじゃないでしょうか。アニメの主役としてすげえ大好き。
そして、来週の「相性最悪?りんとかれん」も楽しみすぎて仕方ありません。いや、プリキュア5は内容に関わらず毎週えらく楽しみなんですけど(最近の俺が生きる糧でさえある)、このような仲たがい話が来るとあっては、無印プリキュアはもとより、おジャ魔女どれみを4年間視聴し続けた身としては期待せずにはいられないわけなのです。
ついに……ついにブルマが……。ま、まあ、おそらくはダンスイメージがアップするのでしょう。そして今回も1000ゲイツ。Xbox360マーケットプレイス内の経済効果がますますアイマスに編重しそうであります。
しかし今回の目玉はむしろ、ドリルとか、やよいご用達のクマチャンポシェットではないかと。このポシェット、やよいに装備させてやりてぇ……! 「何、たった325円相当で、やよいに幸せを贈ってあげられるのか!? よし買う」的な思考の流れに至るのがアイマス者としては自然。
<アイマス関連リンク>
Xbox360版アイドルマスターレコーディング秘話 今井麻美さん編(MOURA、アイドルマスター総力特集)
なんというジョジョマニア……! そんなミンゴスに読ませたいのは間違いなくSBRリンゴォ編「男の世界」。
ちょwww春原wwwwwwwww 京アニクオリティで春原全般が描かれるというだけで、胸の高まりが押さえきれません。俺もいい加減、bs-iの視聴環境ぐらい整えようかなあ。公式サイトでの情報公開は今月20日とのこと。
ショパンの高画質ムービーがXbox360マーケットプレイスに! 公式サイトに置いてあるトレーラーと内容は同じようですが、画質が段違いなので、全360ユーザーは万難を排して視聴すべし。
部位欠損・身体障害・心神喪失が露骨に描写された作品は、アニメ化出来るのか?
流血・臓物・「ちゅぱっちゅぱっ」などの表現は、TVで放送することが出来るのか?
――出来る 出来るのだ
……いや、無理なんじゃないかなーと今でも素では思うのですが、なにはともあれめでたきことにござる。めでたき……
しかしまあ、アニメ化に際して一番の難物はやはり、虎眼先生の存在であり、この人物を構成するありとあらゆる部分が、TV放送には不適切と思えてなりません。6本指はそれだけで致命的ですし、道場の「伊達にして帰すべし」という方針も相当危険。心神喪失に関しては、「曖昧な状態」という文章表現が非常に巧みだとは思うのですが、しかし全般的に見れば焼け石に水というか。
しかしながら、そのような無理の境地とも言える状態に置かれた制作側が、どんな「死狂い」精神を見せてくれるか、大いに期待したいところです。正気にては大業ならず。
<AA> 3月20日発売、『シグルイ (8)』
かにしののみやびーが成熟した女性に思えるほどのロリ校長……! しかし何よりもGJなのは、この校長に、こういうデザインの教頭先生をお付きに据えたという点。この教頭からは本質的に校長に欲情しているオーラをヒシヒシと感じる……!
なにげにこの子らも12歳にしてはそれなりに発育しておられるあたり、高校生ぐらいになればそれこそ美希クラスの肉体に成長する可能性を秘めていると思うのです。いや、現時点ですでにある種の破壊力を持つ肉体であることも確かなのですが!(破壊力の対象→俺など)
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