2005年7月前半のお兄ちゃん大好き日記

過去ログ

■ 2005年
 1月前半 1月後半 2月前半 2月後半 3月前半 3月後半 4月前半 4月後半
 5月前半 5月後半 6月前半 6月後半
■ 2004年
 1月前半 1月後半 2月前半 2月後半 3月前半 3月後半 4月前半 4月後半
 5月前半 5月後半 6月前半 6月後半 7月前半 7月後半 8月前半 8月後半
 9月前半 9月後半 10月前半 10月後半 11月前半 11月後半 12月前半 12月後半
■ 2003年
 1月前半 1月後半 2月前半 2月後半 3月前半 3月後半 4月前半 4月後半 5月前半
 5月中盤 5月後半 6月前半 6月後半 7月前半 7月後半 8月前半 8月後半 9月前半
 9月後半 10月前半 10月後半 11月前半 11月後半 12月前半 12月後半
■ 2002年
  1月前半 1月後半 2月前半 2月後半 3月前半 3月後半 4月前半 4月後半
 5月前半 5月後半 6月前半 6月後半 7月前半 7月後半 8月前半 8月後半
 9月前半 9月後半 10月前半 10月後半 11月前半 11月後半 12月前半 12月後半
■ 2001年
 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月前半 9月後半
 10月前半 10月後半 11月前半 11月後半 12月前半 12月後半

← 前の日記へ 次の日記へ →
→『好き好き大好きっ』へ戻る

2005.7.15.fri

ち、ちょ、七瀬彰(♂)て!(なに気分や、日記)

 冬弥の操が危険(ヤバ)いッ! そういえば、ホワルバのビジュアルファンブックに載ってたSSでもこういうオチ担当だったよなあ。愛妻彰(♂)。

コラーゲンたっぷりそうな唇のセクシー雪村 in the ビーチ(やきにくだましい)

 で、雪村お約束であるところの、セクシー行為後の羞恥ごまかし照れフェイスも日記にしっかりとフォロー(没案のようですが個人的にそう解釈)。

ちょっと夜の雰囲気漂わすタマ姉セクシー眼鏡姿。(R/L)

 うなぎパイ級のエロス!(←どういうエロスか)

ポキータ格闘ゲーム『うろブラ』

 ちょ、超必殺技の名前が「ゾウザリー」て。燃え尽きるのか。レイノスネタばかりでなく、必殺技の名前が全般的にハイセンスで素敵です。さすがポキータ。

2005.7.14.thu

『ショコラ&パルフェ ビジュアルファンブック』、入手しまして候。公式

 さすがに2作品分だけあって分厚い! しかしながら、ファン的にはようやく出たという感慨もあり、むしろこの重さが心地よかったりも(←俗に言うところの思い入れ補正)。
 買ってきて早速、ま〜姉ちゃんの破瓜の血を確認したりしつつ(しっかりと視認可能。つか、既婚者なのにこの人!)、ひととおり読了。インタビューでは、シナリオ上で気になるところがピンポイントでしっかり触れられていたり、特典描きおろし絵がきちんと載っていたり、玲愛&香奈子さんポスターがなかなかありえない組み合わせながらも大変素敵だったりと、全体的な満足度もなかなかのものです。

 で、特に良かったのは、やはり丸戸氏書きおろしのオリジナル短編小説二編。
 うち一編は、玲愛のキュリオ入店時のエピソード。……俺がこのような内容をどれほど妄想したことか! パルフェ&ショコラ間のミッシングリンクとして、最も美味しいエピソードを持ってきてくれた丸戸氏の英断に大歓喜。
 描きおろしの挿絵でも、美里や翠と玲愛がしっかりと絡んでいて、ちょっと感動。そして、玲愛に関するあるポイントの由来も明らかになるという、心憎いこだわりまで描かれており、必見の短編です。まさにカトレアづくし。夢のハッスルツンデレ三つ巴シーンもしっかりと描写されてますし。

 もう一編は、パルフェのヒロインズの、新ファミーユ開店寸前の様子をそれぞれに描いたもの。本編のプロローグ部分の仁視点外を描いた、これまた心憎げなファン必見の内容です。ちなみにその中で、かすりさんはピンでも大変面白い人であることが判明。畜生、おもしろかわいいなあこの人! あと、明日香がクラスのみんなによってたかって愛でられてるシーンに大興奮。で、一番興奮したのは、やはり里伽子の寝起き姿の半脱ぎオパイ絵。つか、描きおろし挿絵はどれも大変クオリティが高いです。GJ!

 ともかく、この短編二つの存在だけでもファン的には買いだと思われます。あと、カバー裏に素晴らしい趣向が用意されているので、買った人は必ず確認すべし。超重要。特に翠派ァハァな人にとっては。すなわち俺。

2005.7.13.wed

『ベルウィックサーガ』プレイ中。ただ、そろそろヤバい難易度に……。公式

 10章あたりから、SRPGの完成形は製作者(少数)のサディストとプレイヤー(大多数)のマゾヒストで構成されているのか――と思うほどにマップ難易度がキツくなってきたので、しばし封印しておくかも(理由:忙しい)。この絶望的な局面を、セーブロードの試行錯誤で覆すのが、なんとも言えないほど快感ではあるんだけどなあ。くそう、本当なら、暇な時期のうちにクリアするつもりだったのに。

 それはさておき、このゲームの味方キャラが捕縛された時のセリフがどれも非常に「そそる」件について。
 戦闘中、味方ユニットが敵に捕縛されることがあるのですけれども、その際のセリフが、妄想力に富んだ我々の思考を刺激して止みません。たとえばクリス「なっ‥何をするつもりなの‥‥」とか、セネ「はなせ、バカッ! だれかたすけてっ!!」とか。
 捕まったキャラは、後で捕虜交換で返してもらえますが……ただ、戦争中に女兵士が捕虜になったとなれば、そりゃ当然、その、まあ、色々と。……くそっ、なんてひどいことを!(←股間に向かう己の血流とは正反対の発言
 いずれにせよ、女キャラの捕縛セリフはどれも大変刺激的なのですが、そんな中、前作主人公に激似なイストバル(♂)の「お、おいっ・・やめろ・・やめてくれ・・」は、なんかこう、ちょっとアレな妄想が浮かんできてしまって困りモノです。その妄想の方向性が、イストバル本人の微妙にヘタレな性格にマッチしてるのでなおのこと。

 ちなみに今回、ティアリングサーガと比べると、キャラ数も少なくキャラそのものも全体的にやや地味という感はありますが、それでもやはりどのキャラも魅力的で、キャラゲーとして見てもなかなかのものだと思います。特に今回、(メイン任務に出撃できない約一名除いて)どのキャラにもきちんとユニット的に個性があり、育てれば最後まで使っていけるというバランスの良さが、キャラへの愛着を深めてくれますね。
 ちなみに、YU-SHOWさんのお気に入りはラレンティアことラレ子。なんか幸薄そうな感じの顔が個人的にそそります。帝国軍の捕虜と一緒にすし詰め状態で投獄されてるラレ子に淫らな妄想を抱くのが日課でした。もう解き放ちましたけれど。

2005.7.12.tue

実はここ最近、『せんせいがおしえてあげる』(ivory)でハァハァするのが割と日課気味になっていたのですが、

 このたび、おまけシナリオの製作が決まったという報を受け、YU-SHOWさんはその悦びにむせび泣いております。もちろん、エロかわいさの極みである幼女な先生達も良いのですが、姉御肌かつ一色ボイスな素敵女教師であるところの志保ちゃんルートもプレイしたいと思うのが人情というもの。ivoryの心意気、ありがたく承り候。

 ちなみにこの『せんせいがおしえてあげる』、まったりとしたほのぼのえちぃ作品として実にオススメ。えちぃが多くてキャラがエロかわいいというだけでなく、作品全体のマターリ空気が非常に心地よかったりするのですよ。
 YU-SHOWさんは、ハーリー先生のたまらぬ獣臭(ツンデレ)にそそられて本作を買ったわけですが、ハーリー先生のみならず、どの先生もとことん俺の脳を蕩かして下さります。
 個々のキャラがかわいいという以上に、先生たちの仲の良さがいい感じです。見ていて微笑ましくなるような幼女先生達の仲良しな戯れ(エロス含む)を味わうだけで、YU-SHOWさんの意識はすぐにも法悦の彼方へ。具体的には5P脳内妄想。ともかく、この幸せ空間は浸る価値ありです。

2005.7.11.mon

ロマンシングサガ2 皇帝一人でラスボス撃破

 今動画の方が見れませんが、コメント欄に攻略手順が書かれているので参照のこと。……しかし、こういうプレイ見ると、たかだか『ベルウィックサーガ』でヒイヒイ言ってる自分がいかにヌルいか思い知らされます。ちなみに俺は七英雄は倒せずクリアを諦めた派です。駄目だー。

 ロマサガはさておき、ベルウィックサーガの進展状況ですが、ようやく9章任務をクリアし、噂のゴーゼワロス様の姿を見ることが出来ました。……遅い? 一応発売日からプレイしてるにしては。いや、9章のランス軍団&ギガースが辛すぎて、このステージだけで1週間ほどかかってたりします実は。ようやく中盤のでかい壁を乗り越えたというところでしょうか。

2005.7.10.sun

かもりん会長絵、「ん?確かめてみる?タカちゃんなら大歓迎なんよ☆」(chimaroni?)

白ビキニかもりん(クリアバージョン)

みやもさんが件の児童小説『ツンデレラゆうかい事件』に突貫&レポ(身辺雑感/脳をとろ火で煮詰める日記)

蛇ノ道ハ蛇ソフトの新作はあいかわらず素敵な方向性を突き進んでいると思いました。

2005.7.9.sat

『ときめきメモリアルOnline』にキャラメイクお試し版がッッ!!

 まだまだあまりカスタマイズはできないようですが、とりあえずアフロは押さえてあるあたり良し。昔ちょっと弄ってた『恋愛シミュレーションツクール』を思い出しますね。さて、マイキャラは♂にするか♀にするか……悩みどころ。
 ムービーページには、ドラマイベントシーンも公開されているのですが、思っていたよりも物語チック? 実際にどんな処理になるのかちょっと気になります。

本田透氏のオリジナル小説『キラ×キラ』の紹介ページ公開!(しろはた)

 しかし……とんぷうさんの絵はガチでエロかわいいですな。綺羅先輩から漂ってくる、凄まじい濃度の獣臭(ツンデレ臭)……ッ! 本田さんのファンのみならず、ショタもの好きな人は突貫すべし。

『最果てのイマ』(XUSE)デモムービー公開

『Pure×Cure』(チュアブルソフト)ボイスドラマ「H4」収録レポート第3回&予告編?公開

2005.7.8.fri

『つよきす』(きゃんでぃそふと)、キャスティング公開第二段ッ!!

 もしかしたら来るかな、と薄々思ってましたが――案の定やってくれた! 館長&土永さんボイス、もはや聞くまでもなく想像できるであろうあのお方です。痺れて聞き惚れるべし。……つか、館長はなんとなく予想できてましたが、まさか土永さんまでこの人か! いや、この手のキャラにこの人というのも、最近ではある意味で定番になってきてるのかもですね。
 そして、例の喧嘩コンビには、エレナ&まひるボイスが! そういやエレナボイスはハスキーキャラにもよく映えるわけで。まひる声に暴言キャラというのもすでに定番中の定番という感がありますね。さすがにきゃんでぃそふと、鉄板の起用です。

とらさんの「マリア様がみてる 薔薇のミルフィーユ」感想が様々な意味で必見。(だったらイケるぜ!日記。同タイトルの微ネタバレなのでちょっぴり注意)

 確かに最近の乃梨子は、志摩子さん大好き度が高まりすぎている気配があります。例のあの人による攻撃の前でも動じない姿にはちょっとぞくぞくするものさえ感じました。白薔薇姉妹そのものは、なんかもう話のメインには絡めなさそうな雰囲気バリバリですが、今回の話はそれを逆手に取った、それはそれでいいじゃないという感じをうまく活かしていて個人的にも好感触でした。

誕生日記念タマ姉水着絵。(それだけかっ!!HP)

2005.7.7.thu

タマ姉誕生日、『んー? どこを見てるのかしら、タカ坊?』絵(ココロの明日)

 命題:なぜタマ姉はこんなにも我々を誘惑するのですか?(←過エロス衝動の影響により思考力激減、よって回答不可)

 ところでタマ姉といえば、先日買ったTH2アンソロジー(依澄れいさんの絵が表紙のやつ)に載ってたタマ姉漫画(しんやそうきちさん作。巻末に載ってます)が、ちょっとヤバいぐらいにエロかわいかったので、タマ姉の下僕になりたい輩は是非読むべし。マジオススメです。

ツンデレ・サンクチュアリ(オトウフ/マテリアル)

 すでに12人いる! このまま何かの作品に発展できそうなほどの濃厚空間ですが、とりあえず一番右下の娘がいかなるツンデレなのか気になるところ。

2005.7.6.wed

『Pure×Cure』(チュアブルソフト)ボイスドラマ「H4」第3回公開。ゆずり&若かりしグンソーが実に良し!

スニーカー文庫より、竹井10日氏の小説が出るそうな。(八坂原学院公式HP)

フリーザ様日記面白すぎwwwwww(VIP)

2005.7.5.tue

 ここ最近、更新内容が淡々としているのは、忙しいからというわけではなく、単に『ベルウィックサーガ』をプレイしまくっているというオチだったりします。黙々と繰り返されるリセット作業に、いつしか文章更新を行う気力が沸き立たなくなっていたりしているわけですが、なにはともあれ猿状態。詰め将棋的SLGマゾヒズムが心地よいのなんの。

<ベルヴィックサーガ関連リンク>
ベルウィックサーガ』の疑問に開発者が答えます! / ファミ通.com
 俺は弓兵にちゃんとシロック使ってます。最初は本気で泣きたくなるほど攻撃当たらないカスユニットでしたが、いつしかプチエース状態に。やっぱ最初弱いユニットには愛着湧きますよね。
 FE系のゲームでは、初期にレベル高いヤツを今ひとつ育てる気になれない傾向がありますが、今回ははっきり言って強キャラ併用しないとキツいですね。みんな弱い中、シェルパとかファラミアの専用剣使いまくった時の爽快感ときたら。そのへんを温存しない限り、難しいマップもそれなりに楽に進めます。後半キツそうですが。

 あと、ティアリングサーガ廉価版の方も密かに楽しみ。追加要素があるや否や。

『俺たちに翼はない』(Navel)キャラクター紹介追加

『ひぐらしのなく頃に 罪滅し編』(07th Expansion)のジャケット絵公開

2005.7.4.mon

青葉様罵倒うちわ絵(福永ユミHP「FukuFuku!」)

ドットネタ絵・ロマンシング錬金(V−パレス ver.14.2)

Heaven Stairsさん、アンリミテッドメイドワークス表紙、おぱんつメイドな凛絵

夜の勉強会さんトップ千影絵

2005.7.3.sun

レディコミで覚えた射撃体勢のジョンガリ・A。(さまあ☆ぶろぐ)

PURE×CUREボイスドラマ収録レポート第2回。7月トップにずっきー&ルナ

2005.7.2.sat

 ダントンの死に様に男泣き――俺内部のかっこいい死に様を見せた男ランキングの上位に踊り出られました。さらば、ダントン。
 しかしこの漫画、回を重ねるごとに壮絶さが増してきているのですが。最初から壮絶極まっていたはずなのに。フランス革命恐怖政治編、とにかく素晴らしいです。ヤバさと壮絶さと人間らしさをこれでもかというほど持ち合わせた男たちばかり。これで面白くないわけがないですよ。特に、長谷川先生のダントンという人間の解釈が大胆すぎ。お見事です。かと思いきゃ、エベールやデムーランといった凡人の生き様も立派に描けていて、これがまた実にいい。とにかく目が離せない漫画です。

 マリみて新刊『薔薇のミルフィーユ』を読んで、プチびっくり。あの人になにげに意外な設定が! 今回も相変わらずのまったり巻(=本筋すなわち祐巳妹話に進展なし。ただし、あらすじの主要人物から可南子離脱……)なわけですが、それぞれに面白かったです。まあ、刊行ペースそのものはメガ早いわけで、祐巳妹ネタは、ここまで引っ張ったのならば、最後まで粘り強く追いかける次第です。

『ベルウィックサーガ』公式サイトの攻略記事が尋常じゃなく丁寧で詳しい件について。

 確かにこのゲーム、初見プレイではかなり序盤から苦戦するわけで、この記事は素晴らしい価値があるのではないかと。公式でここまでやるのもすごいなあ。
 攻略だけでなく、「ウォロー先生、お願いします!」とか、ツボを押さえたネタもなにげにいい味出してます。あと、密かにエルバートの武器に槍を勧めてるあたり、超親切です(エルバートは序盤からなるべく槍を使わせておかないと……)。

クオリティ高すぎるお弁当お蝶夫人ほか多数wwwwwwwwww(Rico & Coco)

 す、すげー……。里伽子でなくても、「もったいなくて、食べられない……」状態になりそうです。というか、リアルすぎて食欲の対象にならなそうな……。

2005.7.1.fri

『つよきす』(きゃんでぃそふと)サンプルボイス公開開始ッッッ!!!!

 かつて――かのアナベル・ガトー少佐は、アクシズより貸し出されたモビルアーマー・ノイエ・ジールの姿を見て、「ジオンの精神を形にしたかのようだ」と称したことがあります。
 それと同じように、この世の中には、いわゆるツンデレキャラの魂を体現したかのような<声>が存在します。――すなわち、青山ゆかりボイス。
 さすがはきゃんでぃそふとというべきか、見事な王道キャスティングです。……いや、実際調べたことがあるのですが、ツンデレキャラの青山ゆかりボイス率って、マジ高いんですよ。その理由はいわずもがな。乙女姉さんの声にも、ハマりすぎの一言です。

 そして、先生にまきいづみボイスを起用というのも、センス抜群だと思います。そう、このまったりとして舌足らずな可愛い系の声の底に、どれほどの威圧感が秘められているかということについては、ままらぶ等をプレイした人にはよく分かるはず。……っていうか、俺内部で先生株がストップ高で高騰中。イメージがガラリと変わりましたですよ! そ、そそられる……! しかもその底には、ある種の戦慄が。ぬわわっ(←夢枕獏的表現)
 さらに今回は男キャラにも妥協なきボイスが。スバルの声は聞いただけで分かると思いますが、この勢いで他キャラにも激期待。

シスの暗黒卿亞里亞(sangen zoo / 三弦回胴)

← 前の日記へ 次の日記へ →
→『好き好き大好きっ』へ戻る