2006年7月前半のお兄ちゃん大好き日記
いよいよ『アカイイト』チームの新作の気配が。まだまだ開発スタート段階ということなので、気長にゆったりと発売日を渇望いたしましょう。ところで、次回も百合風味なのだろうか。個人的には、そこまで百合ジャンルに強くこだわってるわけではありませんが、やはりここのチームが作るのであれば百合がいいなあ。ということで百合所望。でも、あんまり気軽に百合百合百合百合言ってると安っぽくなりますので、要は主人公=女の子ということでよろしくお願いしたいところ。
2ページ目の結論部分においおいと苦笑しつつも、キスは性行為であるという観点からのレビューは実にごもっとも。そして、性行為なんかしちゃいけない学校という舞台だからこそ強いドキドキがあるというのもまた然り。
ところで、ちと話は逸れますが、このキミキスには「CERO12」という指定がありますけれど、実はゲームの倫理規定においては、恋愛要素が主となるゲームは、作中の描写程度に関わらず、全てこの12歳以上推奨枠より上に含まれるのだとか。つまり、キミキスのレートは、ギャルゲージャンル中でもっとも低年齢という驚愕の事実。しかしそれでも、ギャルゲーである以上は、12歳未満のお子様にはオススメしない作品ということになるわけですね。キミキスに限らず。
まあ、12歳未満の子供がギャルゲーして楽しめるかという点もありますし、俺もこの年になると、少なくとも小学生のうちから二次元に浸りきってしまうというのもどうかと思うようになってしまいました。いや、俺が小学校時代からどうもその気が強かったので。
もちろん、子供の頃から、実世界のみならず、自分の心のうちに抱く内面世界を充実させるのも、情操教育的には非常に良いことだと思うのですが、しかしギャルゲーのそれはちと魅力的すぎます故に。酒やタバコを与えてはいけないのと同じ理由で、ギャルゲーは子供に危険という気が少々。性的部分のみならず。心に自分にとっての理想郷を作り上げるのは、18歳過ぎになってからで充分だと思うですよ。それまでは、もっと実世界にせよ内面世界にせよ色々なものに触れて、大いに惑うべし。
……なんかこう、こういう説教臭い言葉がどんどん出てくるのって、年を取ったという分かりやすい証なんでしょうね。まだそんな歳ではないにも関わらず、歳をとったという言葉ばかりが多くなる、一番微妙なお年頃のYU-SHOWさんでした。
あやかしびとPS2版の、逢難の紹介文を読むたびに思うのですが、「実は寂しがりや」という属性を付け足せば、逢難どころか、どんな存在でも萌えキャラにすることが可能だなあ、と。
例えば「地上最強の生物。だが、実は寂しがりや」とか、「濃尾無双と謳われた剣客。だが実は寂しがりや」とか。特に後者なんて、没後どんどん実は良い人だった情報が流れてきているだけあって説得力大。
つまり、この流れにそって考えると、仮にPS2版シグルイが出たとすれば、虎眼先生が攻略可能キャラになることも大いにありえるわけです。そうなれば、冬木の虎、手乗りタイガーに並ぶ、世界三大萌え萌え虎キャラクターの一角をなすこと請け合い。ほら、おもらしシーンもあることですし。こちらの虎こそが真のパーフェクトです(曖昧度・危険度・尿漏れ度において)。
ルン子大好きな俺としては、駅とかに張ってあったら思わず剥がしてもって帰りそうな勢いの素敵ポスターですが、しかしながら、俺もいいかげん大人なので、実際にはそんなことはいたしません。欲しいけど。
ところで、大人というとこのルン子、実際のところいくつなんだっけか。ゲーム中の表現だと、新よりも数歳年上……ってレベルじゃあなさそうだなあ。少なくとも一〜二世代違うというニュアンスがひしひしと。ということは俺と同世代あたり? それとも……。
まあ俺としては、俺より年上でも全然OKですし、最悪、sir.ティーの敬称がついていたとしても全く不自然じゃないうえに俺的には全然okなので(むしろ萌える)、新の二号さんというポジションにはさっさと見切りをつけ、俺のところへ来てください。そう、具体的には嫁に。
この銀ちゃん的存在感! ご覧のとおりのクオリティで、物欲がビンビンに刺激されまして候。先に発売されたカナの出来もかなり良さそうで、あまりフィギュアに手を出さない(というか出せない)俺としても心が動きまくりです。
うっかり日記で触れるのを忘れてましたが(ホントは2005年総括漫画編で言及するはずだった)、俺が昨年読んだ漫画の中でもトップクラスのインパクトを受けた作品が、この『ルサンチマン』でした。名作といってよい漫画だと思います。
ともかく、ルサンチマン読者の方は必読。ラストの、各キャラが迎えた結末は、それぞれにとことん心を打ちましたが、それについての花沢氏自身による言及も。やはりあの漫画は越後のための作品なんだなあ。永遠なれ、越後。
<Amazon> 『ルサンチマン 1〜4』(完結)
ところで、4巻のカバー裏を見たことない人がいたら、最後まで読みきった後で必ず見ておきましょう。嗚呼……。
巻ごとに主人公のボイスが違うってあたりに、主人公=プレイヤーという部分にこだわる伝統的ギャルゲーの魂を感じます。ちょいと各巻の発売に間があるのがもどかしいですが、ともかく発売が楽しみ。
菜々の体って、幼さが生々しすぎて、実は全ヒロインの中で一番エロい可能性があるような気がする今日この頃。
興奮のあまり、いい感じのこと言おうとしてハズしてしまったコメントか? ……と思いきゃ、896を読んで思わず涙。ごめん、電波扱いしてしまって。ということでオチまで読みましょう必ず。……いや、そこに至るまでがまず面白すぎですが。ちくしょうイタリア人め、全般的におもしろい連中多すぎ。そしてこんな連中を纏め上げて優勝したリッピ監督を改めてリスペクト。スラムダンクの湘北並みに問題児多そうなのになあ。
<関連リンク> 愛すべきオタアズーリ。
素敵展開の予感! ……しかし、猫を風呂に入れるということがどれだけ苦難の道であるかを、キョンはいまだに知らないのでした。たとえロシアンブルーみたいな大人しい猫でも、大抵はかなり暴れるはずなので。いや、この長門ならば(キョンにしてもらう限り)平気かもですが。
ところで、ロシアンブルーという猫がどうして長門に相応しいかと言いますと、小柄短毛でブルーグレイの毛色という外見がマッチしているのはもちろんですが、それ以上にその性格が、猫としては非常に大人しく、感情表現もあまりないように見せかけて、実はすごく甘えん坊だったりするのです。これはもう長門的という他ありませぬ。
実はTH2プレイしたての頃からずっと思っておりました。琴音っちは前作キャラではありますが、ちょうどまーりゃん先輩とは同学年だし。あえてSOS団を想定してみると、やはりハルヒ=花梨? その流れで言えばキョンが誰かは言うまでもなく。
――キョンが。 遠くに。
BASARA2に宮本武蔵が参戦することは知ってましたが、中の人がMUSASHIと同じだということを今日知り超びっくり。いや、言われるまで気づかなかった。不覚……!
でもこれって制作時期から考えて、どうやっても狙ってできるネタではないよなあ……? ここんところ素敵街道まっしぐらなカプコンがとんでもないシンクロニシティを生じさせたと結論づけるしかなさそうです。すげえ。
個人的に、ツンデレの基本形というのは、ツン期とデレ期に分かれているのではなく、動中静あり、静中動ありといった感じで、ツンツン行為そのものがすでにしてデレであるといったものだと思ってます。
ただ、この状態をツンデレと呼ぶのは、言葉の定義上あやふやだったり説明しにくかったりと、個人的には色々思うところがあるのであまりしたくはないのですが、ともあれその典型がハルヒというキャラなんじゃないかなーと。このポニーテールがその全てを表しているなあ、と改めて。
あえてハルヒをツンデレキャラとして成分分析するならば、厳密には彼女のツン期は、キョンと出会った最初のころにしかないと思います。その後、SOS団を作ろうと言い出して後は、ずっとデレ期と言ってもいいでしょう。
この状態は、ハルヒのツンもデレも、その他分類できない多くの感情がごった煮のように含まれているため(あえて言うならその全てがポジティブなベクトルの感情のため、ポジ期といったほうがいいのかも。しかしそうすると、ツンデレならぬツンポジという変な定義が出てくるので止め。しかし、そのポジを出している原動力は、全てキョンにありなことは疑いようもない事実)、俺的には安直にツンデレとは呼びたくないのですが、まあ言ってしまえばツンデレです。間違いなく。端的に言えば、ポジティブ系具材のごった煮の中で、ツンデレの出汁も強烈に出ていてたまらなく美味い、というのがハルヒというキャラです。
まあ要するに、俺はハルヒが好きだということです。結論。
ちょ、ジダンヘッドひでえ……! 偉大な選手の、これ以上ないというほどの大舞台での引退試合、最後の最後でいやな感じを残した決勝戦になってしまいましたが、しかし対するイタリアのマテラッツィ(頭突き受けた選手)的には、ある意味でこれ以上ないほど美味しい試合になったとも言えましょう。
マテの兄貴がどのような人柄なのかについてはこちら参照。なにこのある意味英雄的なまでに徹底したDQNぶりwww
そして今回の決勝戦、PKあげて自ら得点して、しまいには相手を見事に退場へ送り込むことに成功した兄貴、ついには世界的な伝説に。完全にジダンを喰っちまったよ……! 兄貴がジダンに何か見えないところで酷い暴言(恐らくは頭頂部に関係する何か)を放ったのかも知れませんが、確証はどこにもないわけで。是非はともあれ、兄貴の完全勝利。
(マテラッツィ現行スレより、チェコ戦後の発言を引用)
>試合後、「俺は悪魔ではない。俺が退場になる度に俺の息子たちがいじめられる」と発言。
兄貴の息子カワイソスwwwww 今回のことでいじめられなきゃいいけど。優勝したから平気か、少なくとも国内では。
なんでこんなに勇者ばかりなんだよwwwww
このハルヒアニメの何が成功した要因かって、色々ありますが、人によってはかなり好き嫌いが出そうなハルヒのキャラを、とことんまでに可愛らしく描けたことがかなり大きいような気がします。俺は原作時からハルヒ派ですが、それでもここまで可愛く描けるとは思ってませんでしたもの。長門なんかは、むしろどうやっても可愛く見えるキャラなのですが、ハルヒの場合は、その描写によほど気をつけないと、勘違いツンデレみたいなキャラになってしまいますから。
そんなわけで、DAIさんのあげた名シーンにハルヒ比率が高いことも、実に納得の結果なのです。朝比奈さん個人の見せ場も、「ここどこですか(略)」とかはけっこう良い感じだったとは思いますが、後半、ほとんど空気になっちゃってるからなあ。
最近のカプコンは本当にはっちゃけすぎです。この手のセンス大好きだ。アーサー自体、全盛期の頃から実によくネタにされるパンツ男でしたが、まさかここまで堕ちてたとはwwwww
<カプコンはっちゃけ関連リンク>
説明不用のアレその1。もうすぐ発売のその2。色々更新されてるので是非見れ。
そしてこれはどこのアメリカン世紀末コメディですか。
ミ、ミスは誰にだってあるんだ! ……いつものことかもですが、さすがにこの間違いは凹みまして候我ながら。うーあーあ。兄くん失格。
くんくんに欲情する水銀燈に欲情する俺たち。これがこの世を支配する欲情連鎖という絶対法則です。つまり俺たちは、間接的にくんくんに欲情している!?(仮) いや、この銀の乱れぶりを見られるのならば、いくらでもくんくんだろうとラプラスだろうと欲情しましょうとも。
もうね、何度見返してもこのシーンは強烈無比といいますか。これもある意味、白薔薇の血のなせる技なのだろうか……?
なにげに全員メイド服が似合う……! 雪歩やりっちゃんはストロングスタイルでガチ似合いですが、千早もなんかイイ。そしてメッセージにおいては、ゆりしーがなにげなく自らS発言。その理論は理解できる。
キミキスネタバレ絵につき、未プレイかつ自力プレイ希望の方はご注意。
神 風
(信じられるかッ……!?)
(英訳すると)
( God wind (神が起せし風という名の奇跡)――)
(これが公式絵を用いたグッズだなんて――)
何はともあれ、これがキミキス神風というもので御座います。キミキス本編における決定的場面が、モロに・無修正で載っておりますので、自力にて神風画像を見るのだという家訓をお持ちの方は、閲覧にはご注意を。
しかし……なんというアイテムだよ……! 改めて眺めると、高山絵師の描く女の子の足というのは、それだけで男の本能に関わる「何か」を満足させてしまいますね。男として生まれて得た、最も重要な「何か」を。ともあれ、こんな男気溢れるストレートなアイテムが地球に誕生したことに、喜びを禁じ得ません。
<キミキスグッズ関連リンク> 夏コミにて色々先行発売
今回の巻の感想はというと、もちろん黄薔薇紅薔薇方面でも色々とあるのですが、総じてしまうとやはり、「志摩子さん最強伝説、ここに始まる」の一言に尽きるなあ、と。乃梨子との蜜月期間により育まれたものとみた。
そして乃梨子のほうも、ますます活躍ぶりが輝いてきて、瞳子関係のお話の中では、むしろ乃梨子が主役といってもいいんじゃないかと思うほど。いっそ、チェリーブロッサムのころにみたいに、まんま乃梨子視点から語られる巻を用意して欲しいと思うほどです。
この手の自由度の高いツールを見せ付けられると、ついつい手を出したくなってしまうのは、やはりwizで育った男の子としての性か。でも、いざ作るとなると、大抵は挫折してしまう罠。それはそうと、カナダ方面から恐ろしいことってw
例のドラマCDのおかげで、すっかりイメージプレイの子という印象が定着してしまった薔薇の子が、俺的には正直いとおしいのですが、既にアニメ第1期の銀ちゃん以上に悲惨なことになってしまっているのが実に悲しむべきというか。しかも銀ちゃんと違って復活ありえないフラグがしっかり立ってしまっているしなあ(アニメオリキャラというのはなにげに致命的な復活阻止フラグ)。
な、何ィ!? 左スティックでグリグリ可能!? さ、さっそく確認……ホンマや! お、俺は今まで、何を悩んでいたんだ……一生の不覚。
というわけで、さっそく色々と堪能中です。お教え下さった方々、どうもありがとうございました。なにはともあれ、えりりんの下半身ブルマ……! こちらも本編であったのをすっかり失念していた。えりりん仲良しルートは破壊力の高いイベントがありすぎて、つい。
最近のマリみて本編における志摩子さんはなんか色っぽい。直接的にエロいというのではなく、なんというか、全体的に余裕が出てきたせいか、美貌がそのまま艶っぽさとして表れているというか。今回の巻を読んでそれがハッキリいたしましたが、やはり基本は乃梨子に対している瞬間こそ。
大(きなおっぱいを好む性的嗜好)は小(さなおっぱいを略)を兼ねる、かどうかは人それぞれですが、少なくとも俺はそのとおりであり、すなわちえりりんの貧しきおっぱいも摩央姉のあらゆる男子を誘惑せずにはいられない豊満乳もどちらもえり好みせず愛します。
ドラマCD以来、薔薇水晶にすばらしいキャラ立てが定着したことに喜びを覚えつつ。
アイマスハプロケ北海道キター! 俺にとっては待ちに待った地元編でありますよ。真夏の更新に雪景色というのもどうかとは思いますが、それよりもまず、このシリーズ恒例の方言の凄まじさにちょっと思うところが。道民を無礼(ry でも相変わらず雪歩がおもしろかわいいので全て良し。
臨界点突破。そうか……あの川田センセイのデコは、デコちゅーされるために用意されていたものなんだ! とはいえ、この絵を見て色々と持てあしていたものが今すぐにでも噴出してしまいそうなのですがどうしたら。
俺がキミキス本編でひとつ不満だったのが、キャラ立ち絵の腰から下が、たとえCG閲覧用おまけモードにおいても見ることが叶わなかった点。そこんところを補完する重要な資料が、先のTG付録キミキス応援本だったわけですが、とりあえずはこちらの明日夏ターン絵でその願望が幾分充足されました。歓喜。ブルマの上が制服、ブルマを指でずらす……いずれも至宝。前者はキミキス本編でも、菜々の某アレでのみ堪能できましたが。
最近のローゼンを読んでいれば、もうカナがいらない子だなんて言う人は絶無であると思いますが、そんなカナの可愛らしさを全部詰め込んだかのような長さであります。俺としても、異性として愛しているのは水銀燈ですが、愛玩したい薔薇乙女ランキングでいればカナが他の姉妹とかなりの差をつけてトップであります。俺んところにも変なメール来ないかしらん。
この発想はなかったわ……! 意外とベタな部類に含まれるっぽいシチュなのに、長門が行うだけで、この破壊力。続いているのがまた……!
相変わらずめがっさ似合うのはさておき、中の人繋がりで、朝倉に着せてみたシチュを想像すると、なんとなく恐ろしいシチュのような気がしてなりません。属性がツンデレとヤンデレとで真逆なだけに。
マリみて最新刊といっしょに買ってきた小説版『キミキス』
を読んでおりますが、これがなかなかにキミキススピリッツをよく再現しているといいますか、とりあえず挿絵の加茂氏の仕事グッジョブ、と爽やかな笑顔とともにサムズアップせずにはいられません。
具体的にどのぐらいグッジョブなのかというと、公式にカラー挿絵が載ってるのでご覧あれ(M:NBGさんとこにも)。この方の描く生々しさ感は、高山絵師にも決して遅れを取るものではありません。性欲をもてあますお年頃の俺も大満足でありました。
内容はまだ読み途中なのですが、冒頭からしてかなり「飛ばしている」というか、色々妄想をかきたてられる感の強い始まりなので、大多数の性欲もてあまし系のキミキスファンにも、広くオススメできる内容なのではないかと思います。具体的には、「女性の下唇を、男性が甘く噛んだ。女性の口から、色っぽい吐息が漏れる」みたいな表記があちこちに。
だがしかし、真にえちぃのは、その描写そのもの以上に、誰某がその状況下におかれているというシチュエーション自体でありまして。このシーンの挿絵が実に悩ましい。直接的なえちぃ行為以上に悩ましい。地味子さんはこの夜、きっと悶々として眠れないとみた。悶々として眠れない夜に、年頃の女の子がどういうことをするのかというと(以降、とりとめのない妄想が十数キロバイト単位で語り綴られますが略)
この目覚ましならば、確実におっきします。……ベタな事を言って申し訳ないという気持ちもありますが、真実なのだから致し方なし。
めっちゃ暑い夏の日差しの下で汗かきつつ、舌がシビれるぐらいのスープカレーを貪り食べる。これが俺的な夏の醍醐味でありますよ。暑いときには汗をかくほど辛いカレー。これ、人間生理学にもかなった食事です故。別にルーカレーでも問題ないけど。
先日のおもしろCMムービーでもちょっと聞けた、荒川ライン作品の定番となった感もあるRitaソング。聞くべし聞くべし。
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