2006年10月前半のお兄ちゃん大好き日記
……はっ、デッドライジングの実績埋めに没頭していたら、いつの間にか土日が終わっていた!? 360の実績システムというのはは、ゲームにやりがいを与えるという意味で実に良いものですけど、同時に廃人を大量に排出する恐るべき罠でもありますね。本当、気合の入ったゲーマーにとってはとことん完成度の高いハードですよ。
ちなみにデッドラ実績達成作業では、ゾンビジェノサイダー取得に奮闘中。地下道でひたすらゾンビをひき殺しまくりなのですが、明日以降、これの影響で、車乗ってるときにこのノリで運転してしまわないかどうかすごく不安。デッドラ脳はリアル実生活を侵食しますね。
「おお〜ん」(←今週のキミキスを読んだ際のYU-SHOWのリアル反応)
実にッ! 実に、淫猥だったッ! この回は本当、俺がリアル小学生当時に読んだ電影少女のエロい回よりもエロ度が高いと感じました。ええ、エロに敏感だった小学生と、すっかり馴れた現在との差を考慮しても、同等の興奮を得ましたですよ。東雲太郎、容赦せんッ!(エロ描写を)
真面目な話、これでもし、この二人がやることやっちゃってないとしたら(それも、コマ割りを見るに最低二回は)、それはもはや不条理の領域なので考慮の埒外に置くとしても、翌朝の摩央姉の反応やら寝ている場所やらがおかしいという点については、アレですよ。光一だけでは物足りないので、菜々の方をも食べに行ったと解釈するのが正しいでしょう。そう、摩央姉はクラウザーさんと同等かそれ以上に性に貪欲なのです。
歌詞をつけるならば「エロリスト 兄妹瞬姦」とでもするのが相応しいでしょうか。
……というか、今週もまたDMCと並んで掲載ですか。今週号の背表紙(キス ハゲ デス 妹)を見るに、この雑誌は意図的に萌えとゲテモノをサンドイッチにして掲載しているのでしょう。すなわち明確な確信犯。
なお、今週のヤンアニで最大のインパクトがあった漫画は、キミキスではなくゆびさきミルクティーだったことについて、異論を挟むつもりはまったく有りません。生涯忘れることの出来なさそうなトラウマものの一言でした。どこまで昇りつめる気かこの倒錯漫画。
そんなカオスな魂に溢れる素敵雑誌・ヤングアニマルを、YU-SHOWさんはこれからも購読という形で支持していきたいと思います。
ほんまPお気に入りというサブキャラということで、前作のステキサブキャラ陽子ちゃん的なお人が出てくることをワクテカしながら待ちわびていたら、まさに待ち望んでいた感じの子が来たですよ! 説明文を読むまでも無く、もう見るからに、いわゆるやかま系。愛するしか。
後輩で、更にはやすみんの親友ということで、やすみんとはイチャイチャストロベリなのは当然としても、梢子との絡みがどのぐらいの濃さなのかが気がかりです。しかしこの子ならば、恐らくは俺たちの期待通りの働きを見せてくれるに違いありませぬ! きっと例の、梢子に対する「オサ」呼ばわり派における、一年生内での第一人者に違いない。
……と、キャラデザ&プロフにばかり目が行ってましたが、ふとお名前を見ると、「秋田さん」と、前作アカイイトの某駅員さん的な苗字であることに気づき、おお、これが同一世界観作品におけるさしさわりない範囲での横のつながりというヤツでありますか、と勝手に納得。そうそう、あっちの秋田さんも、ちょい役のくせに妙に味のあるおじいちゃんでした。なんせ、システムボイスまで用意されてましたし。
こういうステキスレを見ると、時々VIPPERが天才的発想の持ち主ばかりの集団であると錯覚してしまう件について。いや、ある意味事実そうなのですが。
ここ最近の日記を読んでのとおり、最近の俺の生活をすっかりゾンビ殺戮色に染め上げてしまったこのステキ作品、とうとうクリアーしましたですよ。いわゆる真エンディング。感無量ー! とりあえず、エンディング付近の感想としては、ラストバトルが熱すぎ。主に無意味な方向で。<例によってバレ隠し反転→>ラストバトルで素手のタイマンときたか! しかも戦車がリングで、群がるゾンビがあたかもランバージャックデスマッチ的な風情をかもし出しておる! いやしかし、ラスボスがそもそも戦車から表に出る意味が全くないだろうとか、二人とも武器はどうしたんだよとか、いちいち突っ込むほうが無粋なのでしょうね。ええ、突っ込みませんとも。なぜならこのゲームはデッドラだから。<←文字反転終了>
……さて、こうしてクリアを達成した以上は、これからはゲームの進行を気にせず、思う存分好き勝手プレイが可能なわけです。待望の。
具体的には、ムカつく生存者に対し気が向くままに銃弾ヘッドショット! 吹き出る脳漿! 等等。 ……といっても、しょせん俺が持っているのは国内版なので、さほどスナッフな映像美は楽しめないのがやはりネックに。ストーリーは国内版でしっかり堪能したから、首がもげたり、内臓引きずり出せたりが可能という北米版を改めて入手してしまおうかなあ。
でもまあ、とりあえずは実績関係を可能なものから埋めてしまおうと、再度初めからプレイしはじめたのですが……すでにレベル40に達した我がフランクは、このゲームを始めた頃のひ弱なフランクとは全くの別人となっていたことを、思い知りました。ええ、レベルは完全に引き継ぎますのでこのゲーム。初めてプレイしたときには、モールのバリケードを突破してきたゾンビの群れがまさに悪夢に思えましたが(実際何度も死にました)、今のフランクにとって、すでにゾンビの群れなど、片端から殴って斬ってちぎっては投げて虐殺し尽くすためのストレス解消用自走型肉塊(血しぶき機能付き)に過ぎません。もはや素手でさえ最初のゾンビを殲滅することが可能かもと思えるほど。面倒なので、そこらへんに転がってるイスで吹き飛ばしまくりますが。で、気が向いたときにだけ、ネッククラッシュやらバックドロップやらで派手に潰して。要するに、このゲームの初回プレイは、非常な緊張感が付きまとうシビアゲームですが、そのうち戦国BASARAとほぼ同様のプレイ感が味わえるゲームとなるわけです。
……ともあれ、堪能しましたですよ、このゲームは。素晴らしきゾンビパラダイスアクションでありました。360持ってて残酷描写に嫌悪感がない人なら購入必須のタイトルではないでしょうか。次世代機らしさも存分に堪能できますし。というか360とセットで買って良し。アイマスのために買うついでなどとケチなことを言わず、デッドラのためだけに360を買うというのも十分にアリです。360自体も非常に良いハードですし。買っちゃえ買っちゃえ。
あと、デッドライジングの攻略本
ですが(俺はクリアと同時に読むのを解禁)、これがまた実に見やすいうえに充実した内容なので、クリアできない人やこれから実績関係を極めようという人ならば買って損はしません。わりと薄いくせに1800円もしますが、内容はむしろ最近のやたら厚い攻略本より引き締まってるぐらいなので、気後れする必要はナシです。なんせ、どんな細かい武器や食料にも、耐久度や回復量がきちんとデータ出てますから。他のデータもほぼ網羅されており、コンプリートガイドの名前に偽りなしです。極めるならば是非。wikiよりも充実してます。
すっかりかわいそうな扱い系ネタが似合うようになってしまったなるみですが(←あえてうどん呼ばわりしない)、今やってるラジオドラマでは、このYU-SHOWさんもわりとグっと来ましたですよ? 性的というよりはまっとうな方向で。やれば出来る子なんですよ! ……と、なぜか頼まれても居ないのに強調したくなる時点で、やっぱアレなのかもですが。
……なんかこう、デッドラに一段落つくまでは、マトモな更新なんかできないんじゃないかと思う今日この頃。そんな勢いでプレイしているおかげで、いよいよ終盤に差し掛かり、ストーリーもお約束かつ緊迫感に溢れたものになってきましたが、果たして今夜中にクリアーできるかのう。アレをなんとかしなきゃならないのに、地下通路でゾンビを轢きまくるのが楽しすぎて、ついついバッドエンドを迎えてしまいそう。これどこのカーマゲドン?
今日も今日とてデッドラ三昧ですが、やっと倒した発狂ピエロのチェーンソーがぶっちゃけバランスブレイカー級に強いということを知ったので、これでなんとか初クリアにまでたどり着けそうです。とりあえず一度クリアしたら、徹底的にやりこむぞー。着ぐるみバトルアックスとか、変な方向で。
この連休は、まるで自分が本当にゾンビとキチガイさんが溢れるショッピングモールで生活しているのではないかと錯覚するような日々でした。中毒度高すぎですデッドラ。いつの間にか、ここにリアルで住みてえなどと思ってしまう俺自身を発見し、軽く驚愕。いや、自由度高すぎて、ただそこで遊んでいるだけで楽しいですよ。ある意味、童心に帰るというか。
ちなみに俺は、ことあるごとに最初からやり直すことでレベルアップを図るタイプのプレイをしているので(みんなそうなのかな?)、最長生存記録が2日目の朝までにも関わらず、ふと気がつけばフランクのレベルがすでに20になっております。このレベルぐらいまでいくと、流石に(物理的に)地上最強のフォトジャーナリストの仇名がダテじゃないぐらいの強さになってきました。某市長やザンギエフもびっくりのダブルラリアットまで駆使してゾンビどもを吹き飛ばしまくり。
おかげで、最初は死にまくりだった序盤がたいそうプレイしやすくなり、脱獄囚の三馬鹿ジープなどもそれなりに毎回殺せるようになってきました。ショットガン必須のうえでですけど。つか、奴らって殺しても殺してもいつのまにか復活しやがるのですな。ゾンビ以上にゾンビらしいぞこいつら。まあそれでも、強奪したジープでのゾンビひき殺しまくりの快感を味わいたいがために、ついつい毎回撃破したくなりますが。
ちなみに、今のところ出てきたキチガイさんの中で一番好きなのはスーパーの店長。人間、普段気が弱い人ほど、追い詰められると豹変するというのがよく分かる、実にステキなキチガイぶりでありました。あと、キチガイとは違いますが、雑魚の女ゾンビは総じて、男の股間ばかりに噛り付きたがるように見えるのですが、これもきっと、俺の気のせいというわけではないでしょう。生存者が女ゾンビに殺されるシーンなど、どうみても69です。ただし、噛み千切ってますが。
あみすけ降板後のキャストに広橋起用という報だけは最優先でチェックいたしました! 俺を含め、この水橋&広橋という組み合わせに反応するのは、間違いなくカレイドスターファンであると思うのですが、そうした人々にとっては、今後何よりも楽しみな番組となると思うですよ。ともあれ、震えて待つべし!(俺が)
今日ね、近所のデパートに行ったんですよ、買い物で。……そしたらなんか、店内で買い物しているお客がみんなゾンビっぽく思えてしまったり、フードコートのカウンターに入り込んで好き勝手にドリンク飲んだりミキサー使いたくなってしまったりと、色々とアレの後遺症が。
そんなわけで、デッドラにハマりすぎている人は、リアルショッピングモールにお出かけの際にはご注意を。純粋なハマりすぎも含めて。……要するに、俺自身への自戒ですが。ちーくーしょー、脱走三馬鹿に何度殺されたんだよ畜生め。
デッドラ届いたー。というわけで、これよりゾンビパラダイスへと出陣いたします。
Amazonのアイマス限定版はどうやら瞬殺っぽかったようですが、これはAmazonの見積もりが少なかったためか、純粋に人気があったためだろうか。いずれにせよ勢いを感じます。やっぱ、アーケードでやりたくてもやれなかったって人も多いんだろうなあ。
そして、入れ替わるように通常版も予約開始。
植松サウンドと、敵のボスっぽい人の若本ボイスはとりあえず聞いておくべし。
マリみて最新刊の感想について、電話で友人(←読んだ直後)と熱く語りあったり。お互いにおかしなテンションになりつつ、もう○○は△△と結婚すべきだよねとか、お○っ○とかお○っ○とかお○っ○とか連呼したりともう大変。まああれです、まだ読んでない方は、早めに読んでおいてください。必ず。
今日もまだデッドラが届かないので、360の体験版で遊んでいるのですが……ロストプラネットの体験版、ボリュームありすぎじゃないですか? なんかこう、ソフトが手元にないうちからガチンコで遊べまくりなんですけど。
いやもう、面白すぎですロストプラネット。FPSはほぼ初体験なので、照準を合わせることすらままならないヘタレプレイしてますが、それだけに新鮮なこと新鮮なこと。しかもこの体験版、冬にはLiveでのネット対戦用のもダウンロード可能になるって話じゃないですか。それまでに腕を鍛えておこう。もちろん本編も買い決定。
となると、11月にはカルド、12月にはこれ(場合によってはブルドラも)、そして1月にはアイマスと、これからほぼ毎月360のゲームを買うことになりそうです。嬉しい悲鳴とはこのことか。
――あっ、あっあっあっ。(←喜びすぎて前後不覚の様に) 最後のページのラストを読んだ瞬間、なんかこう、漏れました。色々な何か、大切な何かが。
もちろん、すでにプレイした人専用のSSですが、当該者は是非にも読んで俺と同じ何かを漏らしましょう。グッドSS!
マリみての新刊はすでに読み終わってますが、感想はまだ書かない方向で。――ええ、念のため。
360のデモだけで、しばらく遊べ尽くせそうな予感がヒシヒシと。ダウンロード指定をかけて一晩放っておき(360は発熱が凄いので熱暴走しないか心配でしたが、無事でした)、大量に仕入れたデモを片っ端からプレイしていますが、どれもかなり楽しめるものばかり。
個人的には、ロストプラネットやゴッサムレーシングあたりが非常にお気に入りに。FPSやレースゲームなんてのは、普段は自分で買ってまではプレイしないジャンルですが、いざプレイしてみれば実に楽しいものですね。そのうち買っちゃおう。しかしやばいなあ、どんどん360にハマってしまう。まだ手元にソフトが一本もないというのに、年末から来年にかけて、山ほど仕入れてしまいそうな予感がヒシヒシと。
届きましたよー、Xbox360。ACアダプタの巨大さやケーブルのごんぶと具合に気おされつつも(前田慶次のナニぐらいある)、とりあえずは今年の春に買ったワイド液晶にVGAで繋ぎ、ダウンロードしてみたDOA4体験版をプレイしてみたところ、その画面の綺麗さに軽いカルチャーショックを受けました。すげえ、これがハイデフか……! DOA4は大分値崩れしているみたいなので、そのうち買ってしまおうかと。ちなみに、デッドラはまだ届かず。はよこいアマゾンー。
とりあえず今、他の体験版もガンガンダウンロードしてる最中です。この、新作ムービーや体験版をダウンロードできる環境っていうのは、実にいいものですね。もっとも、エロゲ関係ではすでに当たり前のサービスではありますが、やはり、これがあるのとないのでは大違い。本体だけで手元にソフトがないうちから楽しめてるものなあ。さすがに体験版は容量がかなり大きいので、ダウンに時間がかかるのが難といえば難ですが、これもゲームをプレイしてれば、そのバックグラウンドで勝手に落ちてくるし。
とまあ、そんな感じで、さすがは次世代機、と感動していた真っ只中に――
実にタイムリーに発売日情報キタコレ!!! しかも予想してたより早い! いよーし、本体はすでに手に入れた、あとは4ヶ月弱ほど待つばかりなり!
ちなみに、この限定版の20790円という値段に軽く眩暈を起こしそうですが、これにはどうやら、全員分のフィギュアと台座セットに、360フェイスプレート、20ページのファンブック、新曲スペシャルDVD(ごまあえデモの高解像度版か?)などが付属するとのこと。フィギュアに関してはTGSで展示されていたもののようで、とりあえず邪神ではなさそうな気配? 個人的には、DVDの内容が気になります。
それはそうと、ちょいと余談になりますが、うちの近所のゲーム屋を眺めてみたところ、ちょっと前まではかなり積まれていた360本体が、今日見たら、いつのまにか中古も含めて全部無くなっていたんですよ。ソフト棚もよく見たら、デッドラだけでなく、どれも品切れが多かったり。なんか最近、本気で360が売れ始めてきてません? まあ、年末にこれだけソフトが充実して、盛り上がっていている最中ですから、むしろこれで売れないほうがアレでしょうけど、それにしても最近妙な勢いを感じます。
安売り情報も最近はあまり見かけないので(初回新品の3万円はかなりレアに?)、安値の店を見かけたら、360が気になってる人は確保しておくほうがいいかもしれませんね。コア版が出る以上、少なくとも年内の公式値下げは期待できないでしょうし。
総統閣下の『デッドライジング』レビュー(公式)がステキすぎて、とうとうXbox360を注文してしまいました。つか、ゾンビパラダイスアクションって何。スタイリッシュアクションとかゴッドアクションとかと同じノリですか。なんてステキなんだ……!
ともあれ、念願の箱○様も、明日あたりには家に届く予定。わくわくしてきますが、しかしながら、肝心のデッドラ自体が、近所の店はおろか、ヨドバシやビックでも売り切れでちょいと焦り気味。大評判とは聞いてましたが、ここまでとは……。
とりあえずAmazonには在庫があって
ホッとましたが、ヘタをしたら、箱本体が届いてすぐにはゲームソフト無しの状況かも。もっともそれならそれで、体験版をたっぷりダウンロードして楽しめばよいだけの話ですけれども。いい時代になったもんだなあ。
ともあれ、これで俺もとうとう箱○ユーザーの一員ということで、既にプレイしている方々はどうぞよろしくしてやって下さいませ。もっとも、デッドラはオフライン専用ソフトということで、Live対戦に顔を出すのはしばらく後になると思いますが。アイマスはもちろんですが、とりあえずはカルドかな?
鶴屋さんのエロカワイさが異常な件について。POPで某長と゜ー氏以上の壊れぶりなこの店員氏を誰が責められようか。
――やばい、直球できた。本編や東雲版などで十分知っていますが、この二人の組み合わせは実に危険! なんという菜々&なるみの組み合わせとはかくあるべし、という魂を見た気がいたしますが、それはさておき、ラジオ放送後のあみすけの直感の鋭さ(ヤンデレ感知能力)に驚きつつも喜んだわけですが……って、えええーっ!?<いちおうですがバレ回避。ラジオを聞いてから文字反転すべし→>あと3週であみすけ降板!? それはめちゃくちゃ残念ですが、しかし降板後、この番組どうなるんだろう。……まさか水橋のピン? そ、それはそれで(←動揺しつつもある種の怖いものみたさ的好奇心が)。 でももし新パーソナリティが来るとしたら、やっぱりキミキスのキャストの中からになるのでしょうかね。仮に、明日夏ターン役の広橋涼あたりが来れば、幻になってしまったすごラジの再現となって個人的に嬉しかったりもしますが、はてさて。
そして、キミキスラジオのCDも発売されるとのことなのですが、ジャケット絵が東雲太郎氏ですか! 11月29日発売とのことで、注目。キミキス関係は絵師に恵まれているなあ。
← 前の日記へ 次の日記へ →
→『好き好き大好きっ』へ戻る