■ 12月30日(月)年の瀬だからというわけでもありませんが、買い物に行っていろいろと査収。
・G'sマガジン2月号
いやまず今月のヘルシングがヘルシングが来た来た来たというかアンデルセンの!(錯乱が続いています)
鈴凛が! 表紙の鈴凛がというか! 子供! の、
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■ 12月29日(日)……(朝からずっとプレイ中)。……(色々と用事をはさみつつも、空いてる時間ひたすらにプレイ中)。 ……(とにかくプレイ中)
……めっさ長っ!>絆箱
……とはいえ、これがゲーム的な弱点になっているとは一概に言えなかったり。
声があるだけで、すでに知っているはずのゲームの世界が倍以上に広がって見えるんです。
それが一番強く感じられたのが、俺的には青葉の声。
声のついた青葉は、その俺が抱く疑念を一掃してしまいました。
声の持つ力というのは圧倒的です。
これは単に、俺の想像力・読解力の不足だろうと言うこともできます。
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■ 12月28日(土)ちょぼちょぼと『家族計画 〜絆箱〜』を進めているわけですが、さすがにあのボリュームに声が入ると、時間のかかることかかること。 しかしこれだけゴージャスな声を飛ばすという選択肢も存在しえず。
プレイして最初は、やっぱりあちこち違和感があったのですが ともあれ、今夜中には誰かクリアしたいところ。
ところで3が発売された暁には、曹仁と淵とで樽コンビが組めると思うと、
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■ 12月27日(金)俺の住む札幌地方が猛烈な大雪のため、除雪作業などのため満足に絆箱プレイ時間が取れませぬ。Shockだ! くそっ、ちゃんと『妹でいこう!』も買ってきているというのに。 まあ両方とも、じっくりと腰を据えてプレイしようかと。
<妹でいこう関連リンク>
でも今回は無双モードが非常に楽しそう。
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■ 12月25日(水)来た来た来た来た真・三國無双3情報その壱! 弐! 参! 四!(BBSより)曹仁来た! すげえ! ダサい! ステキだ! 孔明妻はまず来るだろうなと思ってましたが、周泰とはまた嬉しいところを……! 2月発売。震えて待ちます。
さて、もはや言うまでもありませんが、
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■ 12月24日(火)
「あー。いいからお前ら黙って死ね。死になさい。そのまま。今すぐ」
こういう日、街を歩くカップルというのは目に触る。とても、とても目に触る。
――理解できたからといって、どうということもなく。
駅構内で山下達郎を流すのはいかがなものかと思いつつ、
まーヤることはガンガンやってくださって結構ですから、せめて早急にご子息を大量に生産されて、
「フハハ、そこは朕の席じゃ! 寄るでない愚民ども!」と、
……二人乗り座席を一人で占有するという至福の時間を阻害したのは、
「あー、席ないや」「立ってる?」「あ、いや、あそこ」
「お前座れよ」「えー、いいよぉ」「俺立ってるから」「でも……」「すぐだし」「……うん」
・俺の隣にカップル片割れ(♀)が着席。
屈辱だ! 俺人生において、これほどの屈辱を受けたことがない!
「どうぞ」
小さく言い放ち、俺は席を立った。
しかもこいつら! 俺を見ていない!
大変に惨めな思いをしながらも、電車は下り路線を進んでいく。
妄想内ですら打ちのめされて、俺は失意のどん底にいた。
俺が降りる一つ前の駅に電車が止まったとき、ふと声をかけられた。
見渡すと、もうほとんど車内に人は残っていなかった。
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■ 12月23日(月)ちとお休みですー。
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■ 12月22日(日) ニュースのみ更新。
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■ 12月21日(土) 代表的な役をあげていけばキリがありませんが、
いやあ、まさか伊佐坂さんならぬアナゴさんとは。
<関連リンク>
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■ 12月20日(金) ビキニ咲耶(←思いつきだけで日記のタイトルを書くべきではない)
昨日書いた感想だけ読むと今ひとつ伝わらないかもしれませんが、
ただ。
そして奇しくも――というか、意図的に合わせたのでしょうが――本日は咲耶誕生日。
<関連リンク> ・
友子抱き枕への反応、補足されてました。
<関連リンク>
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■ 12月19日(木)
待ち望んだちっちゃ咲耶も、水着以外におよそ考え得る最高水準のものを描いており、 咲耶の咲耶たる、良きエピソードでもありました。
終わるということは、シスプリが終わるということは。
その、終りのギリギリのところに立っているのが、咲耶で。
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■ 12月18日(水) ……まゆまゆ?
油断した……!
しかし、最後まで引っ張るということは、
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■ 12月17日(火) プチ更新
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■ 12月16日(月) 時間のムダ使いだとは思いつつも。
海原雄山の蹴球倶楽部
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