山歩きの覚え書き

地域別

日付順

2015年
10/21 奥多摩 陣馬山(単独) 日帰り 新調した登山靴の慣らし山行。高橋家で蕎麦屋呑みしたが時間が足りなかった。
8/8 東北 月山 一般旅館利用 花の名山。8月初旬はまだまだ夏の花も健在だった。
7/21 北海道 大雪山黒岳・旭岳 一般旅館利用 3年ぶりに大雪山を歩く。間宮岳付近のタカネスミレが見頃で素晴らしかった。
6/6 東北 奥入瀬渓流 一般旅館利用 子の口-焼山間14.2km、下り標高差200mを7時間かけての新緑ハイク。
5/5 丹沢 塔ノ岳 日帰り 約2年ぶりの本格ハイキング。大倉から山頂へ3時間以内に登頂というノルマはなんとか果たせた。
3/27 奥多摩 高尾山(単独) 日帰り 富士山を眺める山旅。終日快晴で好展望に恵まれた。山はいいなあ。
1/29 丹沢 弘法山(単独) 日帰り 鳥見山行。お目当ては現れなかったが、ジョウビタキに相手してもらえた。
2014年
10/24-25 北ア 上高地 一般旅館利用 晩秋の上高地を2日間かけ、大正池から徳沢まで散策。珍しい鳥も見て、夜は帝国ホテルのディナーで大満足。山はいいなあ。
1/25 丹沢 弘法山(単独) 日帰り 鳥見山行。ヤマガラとジョウビタキが可愛すぎた。
2013年
8/3-5 北ア 白馬岳 テント縦走 一度の山行でライチョウを3回も見たのは初めてだった。
6/30-7/1 八ヶ岳 横岳 テント定着 梅雨の最中の八ヶ岳。イワウメとイワカガミが美事だった。
6/9 丹沢 塔ノ岳 日帰り 今季初の本格ハイキング。山頂は雲に包まれていたが、ビンズイを観察できて満足。
5/5 丹沢 弘法山 日帰り 大型連休の混雑を避けたつもりが、ここもなかなか混んでいた。
4/28 丹沢 日向山 日帰り お気楽リハビリハイキング。
2012年
10/13-15 南ア 鳳凰三山 テント縦走 稜線の紅葉は少し盛りを過ぎていたものの、静かな山旅が楽しめた。
10/8 東北 秋田駒ヶ岳 一般旅館利用 東北の秋山は10年ぶり。最高潮の紅葉に大満足。
8/4-5 信越国境 雨飾山 テント定着 8月上旬の標高2000m未満は、とにかくなにしろ暑かった。
7/22-24 北海道 大雪山白雲岳 テント定着 花の最盛期の大雪山はさいっっっっっっっこうに素晴らしい。
7/15-16 八ヶ岳 天狗岳(敗退) テント縦走 ガスと強風により撤退。渋御殿湯が気持ちよかった。
5/13 丹沢 大山 日帰り 若葉のよい季節。大山寺のミソサザイに心和む。
2011年
10/7-9 北ア 涸沢岳 テント定着 紅葉はいまひとつだったが、雪の岩稜は気高く美しかった。
9/23-24 北ア 前穂高岳 テント定着 岳沢から岩の急登をピストン。奥穂-西穂の岩壁の眺めに圧倒された。
7/24-27 北海道 トムラウシ テント縦走 花の最盛期の大雪山はさいっっっっこうに素晴らしい。
7/15-17 南ア 白峰三山 テント縦走 大花畑と大展望の標高3000m。まさしく夏山縦走。
7/9-10 八ヶ岳 赤岳 テント定着 南八ツでは初めて好天に恵まれた。
4/30 丹沢 塔ノ岳 日帰り 今春は季節の進行が少し遅いようだが、おかげで桜を楽しむことができた。
1/3 丹沢 大山 日帰り スカイツリーがマッチ棒のようだった。
2010年
11/4-6 九州 屋久島 テント縦走 洋上アルプス縦走。山・森・樹・苔・酒・魚を満喫した極上の山旅。
8/27-31 北ア 剱・立山 テント縦走 天候に恵まれ、8月の最後の最後に夏山気分を味わう。
7/31-8/1 南ア 仙丈ヶ岳 テント定着 花の名山の面影はなく・・・
7/19-21 尾瀬 尾瀬沼・至仏山 テント縦走 満開のニッコウキスゲをはじめ、多くの花を愛でる。
2009年
10/11-12 八ヶ岳 天狗岳 テント縦走 苔の道と大パノラマの北八ツ縦走。
9/20-22 南ア 甲斐駒ヶ岳 テント定着 超好天の絶景登山。
9/5-6 中ア 木曽駒ヶ岳 テント定着 晩夏の花々を楽しむ。本年3度めのウスユキソウ鑑賞。
8/8-12 北海道 利尻・礼文 テント定着 想像を超える利尻の崩壊に驚く。
7/20 丹沢 大山 日帰り 蒸し蒸しした空気の中の、耐暑訓練デトックス山行。
6/26-27 東北 早池峰山 テント定着 咲き始めのハヤチネウスユキソウとナンブイヌナズナが美しかった。
1/3 丹沢 塔ノ岳 日帰り 富士山を眺める山旅。超展望で南アそろい踏みに大満足。
2008年
11/22 奥多摩 景信・陣馬 日帰り 富士山を眺める山旅。晩秋の展望を楽しむ。
10/11-14 北ア 北穂高岳 テント縦走 紅葉の涸沢と超快晴の北穂の大展望に酔いしれる。
9/22 北海道 大雪山旭岳 一般旅館利用 裾合平にとびっきりの紅葉が待っていた。
7/26-29 南ア 白峰三山 テント縦走 花と展望と森が印象的だった南アルプスらしい山旅。
7/12-13 北ア 西穂高岳 テント定着 梅雨の晴れ間の北ア展望山行。
6/7 奥多摩 高尾山 日帰り 新しい登山靴の慣らし山行。セッコクの花を楽しむ。
5/3-5 尾瀬 燧ヶ岳 山小屋利用 大快晴で大展望。氷結した尾瀬沼と尾瀬ヶ原をのぞむ。
4/29 丹沢 塔ノ岳 日帰り 予報に反して曇りで、新緑はさほど美しくなかった。
3/22 丹沢 大山 日帰り 大快晴で富士山もよく見えたが、2日前の嵐で標高1,000mより上には積雪が。
2007年
10/12-15 北ア 槍ヶ岳 テント縦走 紅葉と3000m大パノラマの縦走。
9/23 北海道 大雪山白雲岳 一般旅館利用 日本一早い紅葉を愉しむ。
8/7-11 東北 飯豊連峰 山小屋・テント縦走 花の名山は大きくて、懐が深かった。
7/28 丹沢 大山 日帰り 耐暑訓練と豆腐料理。
6/30-7/1 八ヶ岳 硫黄岳 テント縦走 ツクモグサを見に。
6/2 丹沢 丹沢山 日帰り 6年ぶりに塔ノ岳から丹沢山まで足をのばし、ツツジを楽しんだ。
5/4 丹沢 塔ノ岳 日帰り シーズン最初の足慣し。昨年と全く同じ日に歩いたが、今年は桜はもう終わっていた。
4/28-29 信州 信州高山村桜めぐり 一般旅館利用 信州の遅い春。高山村五大桜を愛でる里山ハイキング。
2006年
10/21-22 尾瀬 尾瀬ヶ原・燧裏 山小屋利用 紅葉のほとんど終わった晩秋の尾瀬はどこか寂しげだった。
10/8-9 八ヶ岳 八ヶ岳(敗退) テント定着 白い赤岳(写真)を見てビビり撤退し、単なる耐寒訓練となってしまった。
9/29-10/1 北ア 奥穂高岳 テント縦走 涸沢カールは紅葉にはちょっと早かったが、奥穂山頂からは最高級の展望が。
8/19-23 南ア 聖岳・赤石岳 山小屋・テント縦走 雲の中のアップダウンは苦行の気分だった。
7/27-30 北海道 トムラウシ・旭岳 テント縦走 またしてもトムラウシからの展望は得られなかったが、相変わらずの大花畑を堪能。
7/16 丹沢 塔ノ岳(敗退) 日帰り 耐暑訓練にと出かけたが花立で降雨のため撤退。
5/4 丹沢 塔ノ岳・鍋割山 日帰り 早春の丹沢で、展望と桜と新緑を楽しんだ。
4/9 中央線 甲州高尾山 日帰り 桃の花には早かったが、低山とは思えないほどのスケールの大きな展望を楽しめた。
2005年
10/12-14 北ア 黒部五郎岳 山小屋利用 晩秋の静かな北アルプスで大展望を満喫。
9/17-18 南ア 鳳凰三山 テント縦走 南ア・富士・八ツを望むスーパーパノラマの極楽縦走。
8/27-28 北ア 唐松岳 テント縦走 台風一過の晴天を狙ったが、ガスガス山行に。
8/5-8 東北 朝日連峰 山小屋利用 酷暑と降雨の悪条件のなか、美味い水と秋の花を楽しんだ。
7/31 丹沢 大山 日帰り 耐暑訓練も兼ねて、相棒のニュー山靴の慣らしに。
7/15-17 北海道 十勝連峰 山小屋・テント縦走 百花繚乱、びっしりと山腹を埋め尽くす花々の美しさに呆然。
6/24-26 南ア 北岳 山小屋利用 満開のキタダケソウに感動した、初夏の花の山旅。
6/19 丹沢 丹沢三ノ塔 日帰り 霧の丹沢日帰り山行。
5/3-6 東北 月山山麓 一般旅館利用 月山山麓でテレマークとツボ足で春山を楽しむ。
4/9-10 上越国境 玉原高原 一般旅館利用 極上のブナの林をテレマーク散歩。
2/26 中央線 百蔵山 日帰り 富士山を眺める山旅。雪はふかふかで気持ち良かったが肝心の眺望は曇りでイマイチ。
2004年
10/16-17 南ア 仙丈ヶ岳 テント定着 最高の秋晴れ。6年前に味わうことのできなかった山頂の大展望を満喫。
8/6-10 南ア 荒川三山・赤石岳 山小屋利用 6年ぶりの南ア南部。張り切って聖を目指したが、雷の恐怖に赤石岳で下山。
7/17-19 北海道 羅臼岳 テント定着 知床連山の縦走は断念するもサシルイ岳からの眺めに大満足。
7/4 丹沢 大山 日帰り 目的は、足慣らしと豆腐料理。
5/25-26 尾瀬 尾瀬ヶ原 夜行日帰り ミズバショウの見頃を迎えた尾瀬ヶ原を散歩。どういうわけかリュウキンカが少なかった。
4/29-5/2 尾瀬 尾瀬ヶ原 山小屋利用 アヤメ平・至仏山・尾瀬ヶ原をテレマークでハイキング。
4/10 関東 山梨花見ハイキング 日帰り 甲斐駒・鳳凰・八ヶ岳に囲まれた、極上のお花見ハイキング。
3/19 上信国境 草津白根 一般旅館利用 3月にしてようやくシーズン初めのテレマークツアーは散々な結果に・・・
2003年
8/21-24 南ア 塩見岳・北岳 テント縦走 塩見岳・間ノ岳・北岳の3つの3000m峰を結ぶダイナミック縦走ツアー。
7/13-20 北海道 トムラウシ・白雲岳 テント縦走 カムイミンタラの大花畑に大感動。
6/21 丹沢 大山 日帰り 地元の山だが登頂は6年ぶりくらい。
4/26-29 尾瀬 尾瀬沼 山小屋利用 氷結した尾瀬沼を渡ったり、積雪期ならではのコースをテレマークスキーで。
3/21-22 東北 蔵王熊野岳 一般旅館利用 快晴微風の馬の背稜線をテレマーク漫歩。
2/15 奥秩父 西沢渓谷 日帰り 静かな渓谷の雪と氷と水の競演を楽しみました。
1/13 信州 入笠山(単独) 日帰り およそ10年ぶりの単独登山は深雪のテレマークツアー。
2002年
11/3 丹沢 松田山 日帰り 富士山を眺める山旅。山頂に着いたとたんに雲が。
10/12-14 東北 八甲田山 テント定着 シーズン紅葉山行第2弾。ゆったりまったり湯けむり紀行。
9/14-16 北海道 大雪山旭岳 一般旅館利用 日本で一番早い紅葉を堪能。今年2度目の旭岳山頂からはまたしても大展望が。
8/9-11 南ア 白峰三山縦走 テント縦走 2泊3日短期ながら3000mスカイラインで縦走の醍醐味を満喫。
7/19-25 北ア 黒部源流域の山 テント縦走 雲ノ平・高天原・鷲羽岳・双六岳、北アルプスのど真ん中を縦走。
7/7 丹沢 大山(敗退) 日帰り 男坂は腿にこたえる。下社をちょっと過ぎたところで降雨撤退。
5/3-5 北海道 大雪山旭岳 一般旅館利用 残雪の旭岳・北海道最高峰の大展望。テレマーク。
3/21-24 信州 高峰・湯の丸 一般旅館利用 曇天・アイスバーンでのほろにがいマイ・テレマーク板デビュー。
2/9-11 信州 戸隠高原 一般旅館利用 クロカン>スキーのメッカで雪原を駆け巡る。
1/12-14 八ヶ岳 北八ヶ岳 一般旅館利用 北八ツの代表的なスキーツアーコースをテレマークで。北横岳スノーハイク。
2001年
12/29-1/1 北ア 上高地・乗鞍高原 一般旅館利用 冬の高原をクロカンスキーでハイキング。
11/2-3 北関東 鬼怒沼湿原 一般旅館利用 日本最高所の高層湿原のみごとな草紅葉を見物。
10/7-8 東北 吾妻連峰 無人小屋利用 天気には恵まれなかったが、滑川温泉ルートの紅葉が見事だった。
9/22-24 北ア 双六岳・笠ヶ岳 テント縦走 文字通り雲ひとつない、秋晴れの稜線漫歩。
8/10-11 北海道 大雪山白雲岳 小屋利用 ↓のトムラウシで歩き残した白雲岳・裾合平・沼の平を歩いた。
7/15-19 北海道 トムラウシ 小屋・テント縦走 憧れの広大・雄大・長大な大縦走路を行くフラワートレッキング。
6/22-23 東北 焼石岳(敗退) 無人小屋利用 ハクサンイチゲ大群落を目指すも敗退。
6/3 丹沢 丹沢三峰 日帰り 塔ノ岳 - 丹沢山間のシロヤシオが見事。
5/3-6 北ア 白馬山麓 一般旅館利用 クロカンスキー・テレマークスキーを体験。「白馬大雪渓滑降(笑)」
3/18-20 信州 高峰高原 一般旅館利用 クロカンスキー・スノーシューを体験。
2/17 丹沢 塔ノ岳・鍋割山 日帰り 富士山を眺める山旅。富士山の眺めは今季最高、南アも見えた。
2/11 中央線 扇山 日帰り 富士山を眺める山旅。ぽかぽか陽だまりスノーハイク。
1/14 丹沢 シダンゴ山 日帰り 富士山を眺める山旅 ・・・のはずだったが裾野しか見えなかった。
2000年
10/7-8 東北 栗駒山 テント定着 紅葉真っ盛り。秣岳のすばらしい草紅葉に感動。
8/11-12 南ア 北岳 テント縦走 途中捻挫して三山縦走は断念。
7/18-23 北ア 黒部五郎岳 小屋・テント縦走 大量の残雪で五郎カールは通行不能、鷲羽も強風で途中撤退。
7/9-10 八ヶ岳 横岳 小屋利用 ウルップソウの群落が見事だった。
5/5 丹沢 丹沢主脈 日帰り 行動10時間、歩きごたえのある縦走路。
4/2 箱根 明神が岳 日帰り 富士山を眺める山旅。
2/12 中央線 高川山 日帰り 富士山を眺める山旅。
1999年
10/24 奥秩父 乾徳山 日帰り 富士山を眺める山旅。秋晴れ(写真)のすばらしい眺望。しかしまたもや捻挫。
10/9-11 南ア 鳳凰三山 テント縦走 今年の紅葉はイマイチかも。捻挫したうえ、眠れない一夜を過ごす。
9/25-26 南ア 甲斐駒ヶ岳 テント定着 紅葉にはちょっと早かったみたい。
7/30-8/2 北ア 白馬岳 テント縦走 これほど美しい花畑は初めて。
7/23-24 八ヶ岳 赤岳 テント定着 行者小屋から。稜線はガス&強風で、横岳までの縦走を断念。
6/22-26 北海道 利尻岳 テント定着 礼文島にも渡りレブンアツモリソウを見た。
6/13 丹沢 檜洞丸 日帰り もうツツジはお終いだった。
1998年
9/12 奥秩父 瑞牆山 日帰り 水場で滑ったときに手を打ってしまい、正月くらいまで痛かった。
8/20-23 南ア 悪沢岳・赤石岳 小屋利用 ダイナミックな縦走コース。雷鳥が登山道を歩いていた。
8/8 信州 霧ヶ峰 日帰り
7/31-8/1 南ア 仙丈ヶ岳 テント定着 仙丈小屋までは晴れていたのに、その後30分であっという間にガスの中。残念。
7/17-18 東北 鳥海山 小屋利用 影鳥海と、鳥海湖のニッコウキスゲ群落が美しかった。
5/23 丹沢 畦が丸 日帰り
1997年
11/2 丹沢 鍋割山 日帰り 玄倉から雨山峠を経て山頂へ。
10/11 丹沢 丹沢表尾根 日帰り
9/27-28 中ア 木曽駒ヶ岳・宝剣岳 一般旅館利用 紅葉してるかと思ったが全然早すぎ。宝剣岳大渋滞。
8/29-9/1 北ア 常念岳 小屋利用 山中でダイアナ妃事故死のニュースを聞く。
8/8-11 北ア 穂高岳(敗退) テント縦走 夜の涸沢は大暴風雨、テントポールが曲がってしまう。翌日も天候は回復せず、撤退。
7/18-19 東北 早池峰山 テント定着 登山ツアーの襲撃に遭う。
7/5 奥秩父 大菩薩 日帰り
7/1 丹沢 大山 日帰り 雨の翌日でぬかるみがひどかった。
5/28-29 尾瀬 尾瀬ヶ原 夜行日帰り ミズバショウ真っ盛り。平日だったため大きな混乱なし。
1996年
9/27-28 尾瀬 至仏山 夜行日帰り 山頂から草紅葉の尾瀬ヶ原を眺める。
9/19-22 北ア 立山 小屋・テント定着 紅葉(写真)がたいへん美しかった。
7/20 信州 篭の登山 一般旅館利用 コマクサ園がちょうど見頃だった。
1995年
7/27-29 東北 月山 一般旅館利用 ニッコウキスゲ(写真)が盛りだった。
7/12-15 尾瀬 至仏山(敗退)・尾瀬 小屋・テント縦走 至仏山では雷が鳴り出したので途中撤退。原のニッコウキスゲにもまだ早かった。
5/27 丹沢 檜洞丸 日帰り ツツジコースを登る。
5/6 丹沢 鍋割山・塔ノ岳 日帰り
1994年
10/12-13 東北 栗駒山 一般旅館利用 相棒Kの初登頂の山。すばらしい紅葉(写真)に共に大感動。
8/26-30 尾瀬 燧ヶ岳(単独) テント定着 夏と秋の間の静かな尾瀬。燧は山頂までは誰にも会わず、燧裏林道も静かだった。
8/19-20 東北 秋田駒ヶ岳(単独) 夜行日帰り 大焼砂にはコマクサが3〜4株残っていた。
8/9-10 東北 乳頭山(単独) 夜行日帰り 山頂には誰もいなかった。千沼が原(写真)は美しかった。
7/30-31 東北 月山(敗退) 夜行日帰り 相棒K、山デビューするも、雨止まず仏生池近辺で引き返すことに。
1993年
8/25-26 東北 早池峰山(単独) テント定着 ハヤチネウスユキソウには遅いと思ったが、どっこい少しだけ残っていた。
1992年
9/12-13 北海道 大雪山(単独・敗退) 小屋・駅 愛山渓から登ったがみぞれで撤退(写真)。翌日、層雲峡から登ったが時間切れ。
1990年
8/26 東北 八甲田山(単独) 旅行中日帰り 八甲田ロープウェイ - 大岳(写真) - 酸カ湯