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まちがい音楽用語辞典パート26(06/11/28) 大好評ドラマ「のだめカンタービレ」のBGMに関する蘊蓄。
フランス語の指示(06/11/1) 今度演奏する「牧神」と「ワルツ」の楽譜にあるフランス語の指示を訳してみました。
ブルノ歌劇場/アマデウス(06/7/15) 「アマデウス」の元ネタ、珍しい「サリエリとモーツァルト」を初体験。
プラハ室内歌劇場/魔笛(06/6/22) このオペラで実際にグロッケンシュピールを使っている演奏を初体験。
桜の定点観測(06/5/5) まだ進行中です。
ブラームス/交響曲第2番の原典版(06/4/25) これからは「ヘンレ版」
まちがい音楽用語辞典パート25(06/3/28) 春はスウィーツの話題で。
チョン/ロンドン響(06/3/17) 何度聴いても、この指揮者とヒレカツ先生は相性が悪いようです。
まちがい音楽用語辞典パート24(06/3/9) 「ポジティフ」って何でしょう。
ブルックナー/交響曲第5番の書き込みの翻訳(05/12/7) ちょっと馴染みのない「ドイツ語」の速度や表情の記号を訳してみました。
アイーダ2005(05/11/7) 1年近くの沈黙を破っての、ヒレカツ先生の新作です。
ジュスマイヤーのレクイエム(05/8/18) モーツァルトのレクイエムを補筆した作曲家には、「自作」のレクイエムがあったとか。
まちがい音楽用語辞典パート23(05/6/13) タイトルは「2-on-1」、サブタイトルは「三角関係」です。
まちがい音楽用語辞典パート22(05/5/18) 生きていく上では全く役立たない無駄な知識。
五反田キャッツ(05/1/4) 東京の「キャッツシアター」での公演。主に施設のことに触れています。
まちがい音楽用語辞典パート21(04/12/27) 「オケ」とは「オーケストラ」のことだけではありません。
パユ/吉野直子(04/11/18) ヒレカツ先生は戸惑っているようです。
まちがい音楽用語辞典パート20(04/10/5) 副題は、「『コシ・ファン・トゥッテ』に見る演出の諸相」です。
劇団四季/ジーザス・クライスト・スーパースター(04/8/29) 東京まで行って聴いてきたヒレカツ先生。
下野竜也/仙台フィル定期(04/7/23) 久しぶりの「ヒレカツ」です。
「キャッツ」のキャスト(04/4/11) 通い続けるうちに、キャスト表がたまったので、その一覧表を。
まちがい音楽用語辞典パート19(04/3/15) 「マトリックス」は、ハリウッド映画だけではありませんでした。
大井浩明/仙台フィル(04/2/28) スーパー・ヴィルトゥオーゾ・ピアニストが韓国の現代作曲家の協奏曲を日本初演。
まちがい音楽用語辞典パート18(04/2/15) 大人気マンガ「のだめカンタービレ」には、改訂版が存在しています。
R・シュトラウスと「2001年宇宙の旅」(04/1/30) 「2001年」のサントラに使われた「ツァラ」の正体。
キャッツ(04/1/19) 劇団四季による地方都市ロングランの第2弾。
モーツァルトのオペラ(03/12/3) モーツァルトのオペラの一覧表を作ってみました。
スクロヴァチェフスキ(03/11/3) 手兵ザールブリュッケン放送交響楽団を率いての初来仙。
禁断もおしょんぴくちゃあ(03/10/12) 「禁あば」などで触れた映画のリストを作りました。。
蝶々夫人(03/9/23) ビールの町ピルゼンからやってきた歌劇場。
まちがい音楽用語辞典パート17(03/8/29) 「グルーヴ」の元の意味はレコードの「溝」。
ラッターのレクイエム(03/7/14) もっとも成功した現代のレクイエムの全てのCDを紹介。
下野竜也/仙台フィル(03/5/31) バージョン・アップした下野さんの「ドボ8」。
ハチャトゥリアンのフルート協奏曲のCD(03/4/17) 秋の定期の曲目に決定した「ハチャコン」のCD紹介です。
まちがい音楽用語辞典パート16(03/3/3) 何気なく使っている「アルバム」の語源。
フェランディス・ナウモフデュオリサイタル(03/2/28) 初演曲も含む、華やかなリサイタル。
フィガロの結婚(03/2/7) 由緒ある「プラハ国立スタヴォフスケー劇場」の仙台公演。
瀬尾和紀・大萩康司デュオリサイタル(03/1/18) 瀬尾さんの、仙台では2回目のコンサート。
「リュッケルトの5つの歌曲」の対訳(03/1/10) 若い女の子の感性を盛り込んで見ました。
モーツァルトが「魔笛」で使った楽器(02/12/17) パパゲーノのアリアで使われる「グロッケンシュピール」とは。
エストニア・フィルハーモニック室内合唱団(02/11/18) 世界最高の合唱団による、ペルト。
「マラ5」の書き込み(02/11/7) ドイツ語の書き込みを日本語に訳しました。PDF。
「遠い帆」横浜公演(02/10/17) 初演とは別のキャスト、スタッフで再演。
オラモ/バーミンガム市交響楽団(02/9/27) 世界有数のオーケストラのシベリウス
まちがい音楽用語辞典パート15(02/9/25) スウィングル・シンガーズの歴史。
JAOフェステバル in 新潟(02/9/20) 参加されたお二人のレポートです。
まちがい音楽用語辞典パート14(02/9/7) 「ヴァイナル」などという人は、本当の「通」です。
2002納涼大パート練習(02/8/24) 8月9日に行われた飲み会の模様。レポートが未着なので、写真のみ。
ドイツの放送オケ(02/8/21) 水害で一躍注目を集めたドイツの、放送オケのデータ。
グリーン・ウッド・ハーモニー/マタイ受難曲(02/7/7) 仙台を代表するアマチュア合唱団による「マタイ」の出来は。
「サムソンとデリラ」のあらすじ(02/6/17) 「バッカナール」が演奏されるオペラのあらすじと、ディスコグラフィー。
もう一つの君が代(02/6/12) 最近何かと聴く機会の多い「名曲」には2番が?
モーツァルトのレクイエムのCD(02/5/24) すべての版のCDを網羅。
フロスワス版(02/5/14) モーツァルトのレクイエムの珍しい版の演奏のCDが出ました。
第35回定期演奏会(02/4/29) お約束の写真集もあります。
まちがい音楽用語辞典パート13(02/4/22) ストカスティック・ミュージックと、その創始者のクセナキスについて。
フランク/交響曲ニ短調のCD(02/4/3) 秋の定期のメイン。全部で72種類ありました。
まちがい音楽用語辞典パート12(02/3/16) 日記でも少し触れましたが、「エンドレス・オクターブ」について。
立花千春・前田綾子リサイタル(02/3/12) 色香に迷うヒレカツ先生。
ジュラシックの歴史(02/2/23) 「かいほうげん」をそのままPDFにしました。
ジュラシック・ランク(02/1/29) ランキングのページにリンクしました。こぞって投票を。
まちがい音楽用語辞典パート11(02/1/24) 「ミッチ・ミラー」って知ってますか?
2002年新年会(02/1/13) 恒例行事の写真を一部ご紹介。
小澤のニューイヤーコンサート(02/1/2) ヒレカツ先生の大願成就。
バッハの教会カンタータ(01/12/28) 演奏年代順に並べ替えたリスト。
まちがい音楽用語辞典パート10(01/12/18) いったん忘れ去られたものの、最近なぜか注目されている「最初の電子楽器」
エマニュエル・パユのコンサート(01/12/6) ヒレカツ先生お得意のフルートもの。
角田「第9」演奏会(01/12/2) 10回目ということで、全曲演奏しました。
プラハ国立歌劇場の「アイーダ」(01/11/23) ヒレカツ先生、久しぶりのオペラ。
交響曲第40番の録音(01/10/27) 次回のプログラム。全部で90種類ありました。
まちがい音楽用語辞典パート9(01/10/24) 最近何かと話題のオリジナル楽器
第34回定期演奏会(01/10/22) 創立20周年の、記念すべき演奏会です。
ラジオの記録(01/10/13) 団長が出演したラジオ番組のすべてを再現。
シベリウス/交響曲第5番の初稿版(01/9/16) この曲には、作曲家が廃棄したはずの初稿の録音があります。
まちがい音楽用語辞典パート8(01/9/7) 今回は「バンダ」の番だ。
吉田ヒレカツの音楽展望(グラーフ/バッハ)(01/9/3) 昨年に続いての名取でのリサイタル。今回はバッハ。
シベリウス/交響曲第5番のCD(01/9/1) 次回の定期のメイン曲。56種類の録音。
音盤の森(01/8/15) レコードやCDに関する話題をまとめました。
まちがい音楽用語辞典パート7(01/8/14) 今回のテーマは「レーベル」です。
TCCアンケート原文(01/7/23) 公式コンテンツ。アンケートに綴られたお客さんの生の声。
「冥王星」入り「惑星」(01/7/20) コリン・マシューズによって追加された「冥王星」。
「タンホイザー」のあらすじ(01/7/19) 「大行進曲」が含まれるオペラのご紹介。キャラはののちゃん。
たけのこの成長記録(01/6/27) 「きょうのたけのこ」のダイジェスト。学術的にも貴重です。
吉田ヒレカツの音楽展望(オペラ座の怪人)(01/6/13) 半年振りのヒレカツ先生のご登場。
HTML講座(01/6/4) ホームページ作りに役立つとっておきのテクを公開。
2001年TCC(01/5/29) 公式コンテンツ。写真が集まり次第、さらに更新します。
今度のニューフィルの第9はベーレンライター版(01/5/20) 従来版との違いが一目でわかります。あわせて、最近のCDも。
きょうのたけのこ(01/5/17) 初めての企画。筍の成長記録がリアルタイムで見れます。
筍掘り大会2001(01/5/5) 準公式行事、東昌寺の筍掘りの写真です。
まちがい音楽用語辞典パート6(01/5/1) DVDについての薀蓄です。
まちがい音楽用語辞典パート5(01/4/25) 今回は「カバー」について。目次も一新しました。
リストの森(01/4/16) 作品表やディスコグラフィーへのショートカット。
麗さんの送別会(01/4/4) ギャグマスター、永野さん(Vn)の投稿です。
若い芽による協奏曲の魅力(01/4/2) 公式サイトのコンテンツ。
アランフェス協奏曲の録音(01/3/24) アランフェスのディスコグラフィー
サン・サーンスの交響曲(01/2/8) あまり有名でない初期の交響曲の紹介。
2001年新年会(01/1/28) ちょっと遅めでしたが、恒例の行事です。
福田進一ディスコグラフィー(01/1/21) 5月のTCCのソリストに決定した福田さんのCD。
角田「第9」演奏会(01/1/15) 今年の第九は寒さとの戦い。
吉田ヒレカツの音楽展望(2つのバッハ)(01/1/1) 今回のヒレカツはテレビ批評。
弾くこと、そして奏でること 第二回(00/12/21) 「アンサンブル・パタタ」のレコーディングに参加された菅原さんのエッセイ。
吉田ヒレカツの音楽展望(ザ・シックスティーン)(00/12/14) ヘンデルの「メサイア」を小編成で。
吉田ヒレカツの音楽展望(瀬尾和紀)(00/12/7) 期待の大型新人フルーティストのリサイタル。
ミス・プリントと誤植一代男(00/12/4) CDの広告やジャケで本当にあった話。
「希望園」訪問演奏会(00/11/30) 保育園での演奏会の模様を、緒方さん(Cl)がレポートしてくれました。
まちがい音楽用語辞典パート4(00/11/26) 「インスト」とは何かという命題に迫ります。
第33回定期演奏会(00/11/6) 初めて挑戦したオペラアリア。
吉田ヒレカツの音楽展望(インバル/フランクフルト放響)(00/10/25) マーラーの5番を熱く濃厚に演奏してくれました。
クロアチアへの旅(00/10/5) 団員の投稿は久しぶり。クロアチアのサマースクールに参加した渡辺さん(Fl)の報告。
「ドン・カルロ」に見る愛のカ・タ・チ(00/9/30) ヴェルディの作品表とともに、「ドン・カルロ」のエッセンスを。
吉田ヒレカツの音楽展望(グラーフ)(00/8/28) 70歳を超えたフルーティスト、ペーター・ルーカス・グラーフのリサイタル。
ロッシーニのオペラ(00/8/25) 定期の曲がらみ。ロッシーニのオペラの様式に関する薀蓄。
2000年夏の音楽祭(00/8/16) 新企画の催し物。ニューフィルの恒例行事となるか、
Nessum Dorma」(あるいは3大テノールとワールドカップ)(00/8/12) 今度の定期で歌われる有名曲にまつわる話。
吉田ヒレカツの音楽展望(遠い帆)(00/8/3) 仙台市が製作したオペラの再演。
サルでも分かる「時の踊り」(00/7/20) 「時の踊り」が演奏されるオペラ「ラ・ジョコンダ」のあらすじとCD。
吉田ヒレカツの音楽展望(バイノン)(00/7/15) エミリー・バイノンと安楽真理子のリサイタルを横浜から。
ヴァド版モツレク(00/6/26) モーツァルトのレクイエムの最新版。
第32回定期演奏会(00/6/5) 打ち上げの模様を日記で。
ドビュッシーと「シランクス」と自筆稿(00/6/2) このフルートソロの名曲にまつわる楽譜の話。
シベリウス国際指揮者コンクール(00/5/22) 篠崎さんが第2位に入賞!おめでとうございます。
山路団長を偲ぶ会(00/5/15) 13日に開催された「偲ぶ会」の模様です。
吉田ヒレカツの音楽展望(都民響)(00/4/24) 恒例となった都民響のレポート。今回は「わが祖国」
ブラ4初演時のポスター(00/4/19) ブラ4の指揮をなさる篠崎さんから、貴重な資料を送っていただきました。
吉田ヒレカツの「音楽展望」(インバルの「復活」)(00/4/14) 今回はN響定期。本当の執筆者は誰なのでしょう。
季樹さんの結婚式(00/3/27) Tpの渡部季樹さんの結婚披露宴には、ニューフィルのメンバーが楽器を持って参加しました。
下野さんとの再会(00/3/24) 仙台フィルとヨーロッパに行ってらした熊谷さん(Hr)のレポート。
角田「第9」演奏会(00/3/14) 毎年恒例の演奏会のレポートです。
ロシア国歌が消えた日(00/3/11) チャイコフスキーの「スラブ行進曲」には、ロシア国歌がカットされた版が。
吉田ヒレカツの「音楽展望」(メータ/イスラエル・フィル)(00/3/3) 待望のヒレカツ先生の第2作。
EMI-あるレーベルの物語(00/2/24) ワーナーと合併が決まったイギリスの名門レーベルの歴史。
エミリー・バイノンのCD(00/2/19) コンセルトヘボウ管の若き美人首席フルート奏者の、完全ディスコグラフィー。
Incomplete List of James Galway in Orchestra(00/2/5) 小柴さんという方が作られた、ゴールウェイがオーケストラの中で吹いている音源のリスト。
フォーレのレクイエム/第3稿の校訂(00/1/31) フルオーケストラ版の各種の楽譜を検証。
ゴールウェイのCD(ソロ・室内楽)(00/1/29) ディスコグラフィー第2弾。近々「第3弾」が登場します。
演奏のための楽曲分析法(00/1/21) 熊田為宏さんの名著。ブラ4のフルートソロのアナリーゼがあります。
2000年新年会(2000/1/20) ニューフィル日記+写真で、新年会の模様を。
アルゲリッチ音楽祭の岩村さん(2000/1/20) 前回の定期の指揮者、岩村さんがテレビに。
帰ってきた「スイッチト・オン・バッハ」(12/28) 往年の名盤のリマスター盤が登場。
ドクトル・ジマク(12/26) 映画とオペラの字幕に関する、トーク。
アーノンクールについて私が知っている二、三の事柄(11/29) 評判の最新盤に込められた指揮者の思い入れを検証。
青森でのすごーい話(11/22) 久しぶりの投稿は、青森に転勤になった東さんから。
まちがい音楽用語辞典パート3(11/20) 好評のシリーズ第3弾は「ブラス」。と言っても、実態は武満徹の思い出話。
第31回定期演奏会(11/2) とりあえず日記の抜粋。いずれ打ち上げの写真が加わります。
都民響鑑賞ツアー(10/20) 10月17日の日記とあわせてごらんください。
賢者の石(10/14) 「魔笛」のさきがけとなった幻のオペラの紹介。
ワーグナーとオースティン・パワーズ(10/12) 外国語のタイトルを日本語に直す際の問題点を検証。
モーツァルトのレクイエム/レヴィン版(9/27) これをもって、「モツレク」が一応完了しました。もう少しMIDIなどを加えますが。
モーツァルトのレクイエム/ドゥルース版(9/25) 最もハチャメチャなことをやってても、なぜか憎めないドゥルース版
モーツァルトのレクイエム/ランドン版(9/16) オリジナルを尊重したランドン版
モーツァルトのレクイエム/モーンダー版(9/14) バイヤー版とは全く異なったアプローチのモーンダー版。
アバドのモツレク(9/5) 最新のライブ盤はいろんな版の寄せ集め。
ドヴォルジャークのパクリ(9/1) ドヴォルジャークと黒人霊歌の関係を徹底検証。
モーツァルトのレクイエム/バイヤー版のCD(8/26) 現在出ている8種類のCDをご紹介。
モーツァルトのレクイエム/バイヤー版(8/24) 「モツレク」改訂版のさきがけとなったバイヤー版。
アマデウスの中のレクイエム(8/16) 映画「アマデウス」では、レクイエムはどのように扱われていたでしょうか。
大学祝典序曲の元歌(7/29) 「大祝」に用いられている学生歌の歌詞を紹介。
モーツァルトのレクイエム/ジュスマイヤー版のCD(7/22) 「モツレク」のCDの最新事情。
「プラハ版」の「新世界」(7/6) 「新世界」の原典版の話。
モーツァルトのレクイエム/ジュスマイヤー版(7/2) 「モツレク」の詳報第一弾。
Vnパート歓迎会(6/18) 写真集です。
ジュラシック・コレクション・パート2(6/17) 「素顔の団員」に関連して「ジュラシック・パーク」のパロディ集第2弾。
素顔の団員(6/17) 承認がいただけた方から順次掲載させていただきます。
モーツァルトのレクイエム(6/16) 作品の成り立ちとさまざまな版についてのトーク。
ケネス・スミスのCD(6/14) 「ザ・フィルハーモニア」の首席フルーティストのディスコグラフィー。
初級チェコ語講座(6/4) チェコの人名の発音はこれでOK。
武満 徹の追悼盤(6/1) 遠野凪子が注目されているので、ちょっと前のトークを引っ張り出してきました。
コンドラシン/NDRのCD試聴記
コンドラシンの「巨人」
(5/18)
渡部季樹さんのCD評と、そのCDを入手するまでの経緯。
筍掘り大会(5/3) ニューフィルの年中行事となるか。
第30回定期演奏会(4/26) 「ニューフィル日記ハイライト」と二次会の写真。
ベーレンライター版の「田園」(4/15) デル・マー版の「田園」がやっと出版されました。
ジンマンの「第9」(4/12) これまでとうってかわって素直な演奏の裏には。
マーラーのセルフカバー(第1楽章)(4/8) 交響曲第1番と歌曲との共通点、第3弾。
下野さんの最新情報(4/2) 27回定期の指揮者下野さんが大フィル定期を指揮!
マーラーのセルフカバー(第2楽章)(3/30) 交響曲第1番と歌曲との共通点、第2弾。
「2001年宇宙の旅」とリゲティ(3/12) スタンリー・キューブリックをしのぶ のにかこつけて、リゲティのことを。
フォーレのレクイエム−フルネの新盤(3/6) 「ネクトゥー・ドラージュ版」 の5枚目が出ました。
角田「第9」演奏会(2/25) 荘司りつのコンサートレポート 第2弾。
マーラーのセルフカバー(2/20) 交響曲第1番と「さすらう若者の歌」 の共通点、第1弾。
文章講座(2/17) 居心地の悪い文章の秘密が明らかに。俎上に載るのは根津さんのHP。
ジュラシック・バッハ(2/12) MIDIによるカラオケ集。 第1弾はバッハのフルートソナタ。
旭ヶ丘ニューイヤーコンサート(2/3) 「かいほうげん」のアシスタント荘司りつさん(Hr)のデビュー作
ベーレンライター版によるN響の第9(1/28) ついにN響もデル・マー版を。 しかしその結果は果たして?
チョン・ミョンフンのフォーレ(1/20) 最新のフォーレのレクイエムのCD。 第3稿に少し手を入れてます。
打楽器の新規購入について(99/1/19) Percの春山さんの投稿。 所蔵楽器のリストもあります。
弾くこと、そして奏でること(12/24) 投稿が続く時は続きます。Cbの菅原さんの知られざる過去。
アマオケクリニックに参加して(12/23) 久しぶりの団員からの投稿です。執筆はVcの金藤さん。
マーラーの交響曲第1番の新校訂版(12/19) 最近出版された「新校訂版」では、第3楽章のコントラバスソロは全員で弾くように指定。
まちがい音楽用語辞典part2(12/7) ミュージック・コンクリートって何?プリペイド・ピアノって何?
茂木さんのエッセイ(12/2) N響のオーボエ奏者茂木大輔さんの単行本をご紹介。
ニューフィル日記(11/14) 連載記事がスタートしました。練習の様子などをお伝えしますが多分もっと多方面に。
ジンマンのCD part2(11/11) お待たせしました。「ベーレンライター版」と言いながら、指示にはそむきっぱなしの珍盤。
トヨタコミュニティコンサート(11/2) 今回の演奏会のリハーサルや打ち上げの写真集。
バッハが「平均律」で用いた音律(10/20) 「まちがい音楽用語辞典」の続編。ヴェルクマイスターの謎が解けます。
ザ・シンガーズ・アンリミテッド(10/8) 70年代に活躍したコーラスグループの全てのCDをご紹介。
まちがい音楽用語辞典(10/6) ジャック・ルーシェとか平均律クラヴィーア曲集というのはまちがい。
アランコのCD(10/5) フィンランドのフルーティスト、ペトリ・アランコのCD紹介。マスターの顔写真も。
「惑星」と絶対音感(9/23) 「もののけ姫」は「惑星」のパクリ?
レーベルマークに関する一考察(9/16) 6年前に掲載されたレポ−ト。「ジュラシック・トーク」の原点。
モーリス・デュリュフレのレクイエム(9/9) この名曲の現在入手可能なCD18種の徹底試聴報告。
「惑星」のディスコグラフィー いかにご当地盤が多いかがわかります。
ブルックナーのモテット 知られざる名曲。CDもたくさん出ています。
ブルックナーの作品目録 ノヴァーク版の全容をまとめてみました。
ベト8原典版の注釈 「ジンマンのCD」が好評なので、さらに補足を。
「惑星」の副産物その2−ピアノ版「惑星」 2台のピアノのための「惑星」は、演奏が良ければとてもスリリング。
「惑星」の副産物その1− I Vow To Thee, My Contry ダイアナ元妃の葬儀で歌われた聖歌はホルストのオリジナル。
音楽展望 かなり前の作品が今蘇りました。吉田ヒレカツ先生のエッセイ。
ジンマンのCD 今月号「レコ芸」の特選盤、ジンマンのベト8には、大きな問題点が。
パユとアランコのCDに見る原典版事情 譜例を多数掲示しました。

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