● | まちがい音楽用語辞典パート26(06/11/28) | 大好評ドラマ「のだめカンタービレ」のBGMに関する蘊蓄。 |
● | フランス語の指示(06/11/1) | 今度演奏する「牧神」と「ワルツ」の楽譜にあるフランス語の指示を訳してみました。 |
● | ブルノ歌劇場/アマデウス(06/7/15) | 「アマデウス」の元ネタ、珍しい「サリエリとモーツァルト」を初体験。 |
● | プラハ室内歌劇場/魔笛(06/6/22) | このオペラで実際にグロッケンシュピールを使っている演奏を初体験。 |
● | 桜の定点観測(06/5/5) | まだ進行中です。 |
● | ブラームス/交響曲第2番の原典版(06/4/25) | これからは「ヘンレ版」 |
● | まちがい音楽用語辞典パート25(06/3/28) | 春はスウィーツの話題で。 |
● | チョン/ロンドン響(06/3/17) | 何度聴いても、この指揮者とヒレカツ先生は相性が悪いようです。 |
● | まちがい音楽用語辞典パート24(06/3/9) | 「ポジティフ」って何でしょう。 |
● | ブルックナー/交響曲第5番の書き込みの翻訳(05/12/7) | ちょっと馴染みのない「ドイツ語」の速度や表情の記号を訳してみました。 |
● | アイーダ2005(05/11/7) | 1年近くの沈黙を破っての、ヒレカツ先生の新作です。 |
● | ジュスマイヤーのレクイエム(05/8/18) | モーツァルトのレクイエムを補筆した作曲家には、「自作」のレクイエムがあったとか。 |
● | まちがい音楽用語辞典パート23(05/6/13) | タイトルは「2-on-1」、サブタイトルは「三角関係」です。 |
● | まちがい音楽用語辞典パート22(05/5/18) | 生きていく上では全く役立たない無駄な知識。 |
● | 五反田キャッツ(05/1/4) | 東京の「キャッツシアター」での公演。主に施設のことに触れています。 |
● | まちがい音楽用語辞典パート21(04/12/27) | 「オケ」とは「オーケストラ」のことだけではありません。 |
● | パユ/吉野直子(04/11/18) | ヒレカツ先生は戸惑っているようです。 |
● | まちがい音楽用語辞典パート20(04/10/5) | 副題は、「『コシ・ファン・トゥッテ』に見る演出の諸相」です。 |
● | 劇団四季/ジーザス・クライスト・スーパースター(04/8/29) | 東京まで行って聴いてきたヒレカツ先生。 |
● | 下野竜也/仙台フィル定期(04/7/23) | 久しぶりの「ヒレカツ」です。 |
● | 「キャッツ」のキャスト(04/4/11) | 通い続けるうちに、キャスト表がたまったので、その一覧表を。 |
● | まちがい音楽用語辞典パート19(04/3/15) | 「マトリックス」は、ハリウッド映画だけではありませんでした。 |
● | 大井浩明/仙台フィル(04/2/28) | スーパー・ヴィルトゥオーゾ・ピアニストが韓国の現代作曲家の協奏曲を日本初演。 |
● | まちがい音楽用語辞典パート18(04/2/15) | 大人気マンガ「のだめカンタービレ」には、改訂版が存在しています。 |
● | R・シュトラウスと「2001年宇宙の旅」(04/1/30) | 「2001年」のサントラに使われた「ツァラ」の正体。 |
● | キャッツ(04/1/19) | 劇団四季による地方都市ロングランの第2弾。 |
● | モーツァルトのオペラ(03/12/3) | モーツァルトのオペラの一覧表を作ってみました。 |
● | スクロヴァチェフスキ(03/11/3) | 手兵ザールブリュッケン放送交響楽団を率いての初来仙。 |
● | 禁断もおしょんぴくちゃあ(03/10/12) | 「禁あば」などで触れた映画のリストを作りました。。 |
● | 蝶々夫人(03/9/23) | ビールの町ピルゼンからやってきた歌劇場。 |
● | まちがい音楽用語辞典パート17(03/8/29) | 「グルーヴ」の元の意味はレコードの「溝」。 |
● | ラッターのレクイエム(03/7/14) | もっとも成功した現代のレクイエムの全てのCDを紹介。 |
● | 下野竜也/仙台フィル(03/5/31) | バージョン・アップした下野さんの「ドボ8」。 |
● | ハチャトゥリアンのフルート協奏曲のCD(03/4/17) | 秋の定期の曲目に決定した「ハチャコン」のCD紹介です。 |
● | まちがい音楽用語辞典パート16(03/3/3) | 何気なく使っている「アルバム」の語源。 |
● | フェランディス・ナウモフデュオリサイタル(03/2/28) | 初演曲も含む、華やかなリサイタル。 |
● | フィガロの結婚(03/2/7) | 由緒ある「プラハ国立スタヴォフスケー劇場」の仙台公演。 |
● | 瀬尾和紀・大萩康司デュオリサイタル(03/1/18) | 瀬尾さんの、仙台では2回目のコンサート。 |
● | 「リュッケルトの5つの歌曲」の対訳(03/1/10) | 若い女の子の感性を盛り込んで見ました。 |
● | モーツァルトが「魔笛」で使った楽器(02/12/17) | パパゲーノのアリアで使われる「グロッケンシュピール」とは。 |
● | エストニア・フィルハーモニック室内合唱団(02/11/18) | 世界最高の合唱団による、ペルト。 |
● | 「マラ5」の書き込み(02/11/7) | ドイツ語の書き込みを日本語に訳しました。PDF。 |
● | 「遠い帆」横浜公演(02/10/17) | 初演とは別のキャスト、スタッフで再演。 |
● | オラモ/バーミンガム市交響楽団(02/9/27) | 世界有数のオーケストラのシベリウス |
● | まちがい音楽用語辞典パート15(02/9/25) | スウィングル・シンガーズの歴史。 |
● | JAOフェステバル in 新潟(02/9/20) | 参加されたお二人のレポートです。 |
● | まちがい音楽用語辞典パート14(02/9/7) | 「ヴァイナル」などという人は、本当の「通」です。 |
● | 2002納涼大パート練習(02/8/24) | 8月9日に行われた飲み会の模様。レポートが未着なので、写真のみ。 |
● | ドイツの放送オケ(02/8/21) | 水害で一躍注目を集めたドイツの、放送オケのデータ。 |
● | グリーン・ウッド・ハーモニー/マタイ受難曲(02/7/7) | 仙台を代表するアマチュア合唱団による「マタイ」の出来は。 |
● | 「サムソンとデリラ」のあらすじ(02/6/17) | 「バッカナール」が演奏されるオペラのあらすじと、ディスコグラフィー。 |
● | もう一つの君が代(02/6/12) | 最近何かと聴く機会の多い「名曲」には2番が? |
● | モーツァルトのレクイエムのCD(02/5/24) | すべての版のCDを網羅。 |
● | フロスワス版(02/5/14) | モーツァルトのレクイエムの珍しい版の演奏のCDが出ました。 |
● | 第35回定期演奏会(02/4/29) | お約束の写真集もあります。 |
● | まちがい音楽用語辞典パート13(02/4/22) | ストカスティック・ミュージックと、その創始者のクセナキスについて。 |
● | フランク/交響曲ニ短調のCD(02/4/3) | 秋の定期のメイン。全部で72種類ありました。 |
● | まちがい音楽用語辞典パート12(02/3/16) | 日記でも少し触れましたが、「エンドレス・オクターブ」について。 |
● | 立花千春・前田綾子リサイタル(02/3/12) | 色香に迷うヒレカツ先生。 |
● | ジュラシックの歴史(02/2/23) | 「かいほうげん」をそのままPDFにしました。 |
● | ジュラシック・ランク(02/1/29) | ランキングのページにリンクしました。こぞって投票を。 |
● | まちがい音楽用語辞典パート11(02/1/24) | 「ミッチ・ミラー」って知ってますか? |
● | 2002年新年会(02/1/13) | 恒例行事の写真を一部ご紹介。 |
● | 小澤のニューイヤーコンサート(02/1/2) | ヒレカツ先生の大願成就。 |
● | バッハの教会カンタータ(01/12/28) | 演奏年代順に並べ替えたリスト。 |
● | まちがい音楽用語辞典パート10(01/12/18) | いったん忘れ去られたものの、最近なぜか注目されている「最初の電子楽器」 |
● | エマニュエル・パユのコンサート(01/12/6) | ヒレカツ先生お得意のフルートもの。 |
● | 角田「第9」演奏会(01/12/2) | 10回目ということで、全曲演奏しました。 |
● | プラハ国立歌劇場の「アイーダ」(01/11/23) | ヒレカツ先生、久しぶりのオペラ。 |
● | 交響曲第40番の録音(01/10/27) | 次回のプログラム。全部で90種類ありました。 |
● | まちがい音楽用語辞典パート9(01/10/24) | 最近何かと話題のオリジナル楽器 |
● | 第34回定期演奏会(01/10/22) | 創立20周年の、記念すべき演奏会です。 |
● | ラジオの記録(01/10/13) | 団長が出演したラジオ番組のすべてを再現。 |
● | シベリウス/交響曲第5番の初稿版(01/9/16) | この曲には、作曲家が廃棄したはずの初稿の録音があります。 |
● | まちがい音楽用語辞典パート8(01/9/7) | 今回は「バンダ」の番だ。 |
● | 吉田ヒレカツの音楽展望(グラーフ/バッハ)(01/9/3) | 昨年に続いての名取でのリサイタル。今回はバッハ。 |
● | シベリウス/交響曲第5番のCD(01/9/1) | 次回の定期のメイン曲。56種類の録音。 |
● | 音盤の森(01/8/15) | レコードやCDに関する話題をまとめました。 |
● | まちがい音楽用語辞典パート7(01/8/14) | 今回のテーマは「レーベル」です。 |
● | TCCアンケート原文(01/7/23) | 公式コンテンツ。アンケートに綴られたお客さんの生の声。 |
● | 「冥王星」入り「惑星」(01/7/20) | コリン・マシューズによって追加された「冥王星」。 |
● | 「タンホイザー」のあらすじ(01/7/19) | 「大行進曲」が含まれるオペラのご紹介。キャラはののちゃん。 |
● | たけのこの成長記録(01/6/27) | 「きょうのたけのこ」のダイジェスト。学術的にも貴重です。 |
● | 吉田ヒレカツの音楽展望(オペラ座の怪人)(01/6/13) | 半年振りのヒレカツ先生のご登場。 |
● | HTML講座(01/6/4) | ホームページ作りに役立つとっておきのテクを公開。 |
● | 2001年TCC(01/5/29) | 公式コンテンツ。写真が集まり次第、さらに更新します。 |
● | 今度のニューフィルの第9はベーレンライター版(01/5/20) | 従来版との違いが一目でわかります。あわせて、最近のCDも。 |
● | きょうのたけのこ(01/5/17) | 初めての企画。筍の成長記録がリアルタイムで見れます。 |
● | 筍掘り大会2001(01/5/5) | 準公式行事、東昌寺の筍掘りの写真です。 |
● | まちがい音楽用語辞典パート6(01/5/1) | DVDについての薀蓄です。 |
● | まちがい音楽用語辞典パート5(01/4/25) | 今回は「カバー」について。目次も一新しました。 |
● | リストの森(01/4/16) | 作品表やディスコグラフィーへのショートカット。 |
● | 麗さんの送別会(01/4/4) | ギャグマスター、永野さん(Vn)の投稿です。 |
● | 若い芽による協奏曲の魅力(01/4/2) | 公式サイトのコンテンツ。 |
● | アランフェス協奏曲の録音(01/3/24) | アランフェスのディスコグラフィー |
● | サン・サーンスの交響曲(01/2/8) | あまり有名でない初期の交響曲の紹介。 |
● | 2001年新年会(01/1/28) | ちょっと遅めでしたが、恒例の行事です。 |
● | 福田進一ディスコグラフィー(01/1/21) | 5月のTCCのソリストに決定した福田さんのCD。 |
● | 角田「第9」演奏会(01/1/15) | 今年の第九は寒さとの戦い。 |
● | 吉田ヒレカツの音楽展望(2つのバッハ)(01/1/1) | 今回のヒレカツはテレビ批評。 |
● | 弾くこと、そして奏でること 第二回(00/12/21) | 「アンサンブル・パタタ」のレコーディングに参加された菅原さんのエッセイ。 |
● | 吉田ヒレカツの音楽展望(ザ・シックスティーン)(00/12/14) | ヘンデルの「メサイア」を小編成で。 |
● | 吉田ヒレカツの音楽展望(瀬尾和紀)(00/12/7) | 期待の大型新人フルーティストのリサイタル。 |
● | ミス・プリントと誤植一代男(00/12/4) | CDの広告やジャケで本当にあった話。 |
● | 「希望園」訪問演奏会(00/11/30) | 保育園での演奏会の模様を、緒方さん(Cl)がレポートしてくれました。 |
● | まちがい音楽用語辞典パート4(00/11/26) | 「インスト」とは何かという命題に迫ります。 |
● | 第33回定期演奏会(00/11/6) | 初めて挑戦したオペラアリア。 |
● | 吉田ヒレカツの音楽展望(インバル/フランクフルト放響)(00/10/25) | マーラーの5番を熱く濃厚に演奏してくれました。 |
● | クロアチアへの旅(00/10/5) | 団員の投稿は久しぶり。クロアチアのサマースクールに参加した渡辺さん(Fl)の報告。 |
● | 「ドン・カルロ」に見る愛のカ・タ・チ(00/9/30) | ヴェルディの作品表とともに、「ドン・カルロ」のエッセンスを。 |
● | 吉田ヒレカツの音楽展望(グラーフ)(00/8/28) | 70歳を超えたフルーティスト、ペーター・ルーカス・グラーフのリサイタル。 |
● | ロッシーニのオペラ(00/8/25) | 定期の曲がらみ。ロッシーニのオペラの様式に関する薀蓄。 |
● | 2000年夏の音楽祭(00/8/16) | 新企画の催し物。ニューフィルの恒例行事となるか、 |
● | 「Nessum Dorma」(あるいは3大テノールとワールドカップ)(00/8/12) | 今度の定期で歌われる有名曲にまつわる話。 |
● | 吉田ヒレカツの音楽展望(遠い帆)(00/8/3) | 仙台市が製作したオペラの再演。 |
● | サルでも分かる「時の踊り」(00/7/20) | 「時の踊り」が演奏されるオペラ「ラ・ジョコンダ」のあらすじとCD。 |
● | 吉田ヒレカツの音楽展望(バイノン)(00/7/15) | エミリー・バイノンと安楽真理子のリサイタルを横浜から。 |
● | ヴァド版モツレク(00/6/26) | モーツァルトのレクイエムの最新版。 |
● | 第32回定期演奏会(00/6/5) | 打ち上げの模様を日記で。 |
● | ドビュッシーと「シランクス」と自筆稿(00/6/2) | このフルートソロの名曲にまつわる楽譜の話。 |
● | シベリウス国際指揮者コンクール(00/5/22) | 篠崎さんが第2位に入賞!おめでとうございます。 |
● | 山路団長を偲ぶ会(00/5/15) | 13日に開催された「偲ぶ会」の模様です。 |
● | 吉田ヒレカツの音楽展望(都民響)(00/4/24) | 恒例となった都民響のレポート。今回は「わが祖国」 |
● | ブラ4初演時のポスター(00/4/19) | ブラ4の指揮をなさる篠崎さんから、貴重な資料を送っていただきました。 |
● | 吉田ヒレカツの「音楽展望」(インバルの「復活」)(00/4/14) | 今回はN響定期。本当の執筆者は誰なのでしょう。 |
● | 季樹さんの結婚式(00/3/27) | Tpの渡部季樹さんの結婚披露宴には、ニューフィルのメンバーが楽器を持って参加しました。 |
● | 下野さんとの再会(00/3/24) | 仙台フィルとヨーロッパに行ってらした熊谷さん(Hr)のレポート。 |
● | 角田「第9」演奏会(00/3/14) | 毎年恒例の演奏会のレポートです。 |
● | ロシア国歌が消えた日(00/3/11) | チャイコフスキーの「スラブ行進曲」には、ロシア国歌がカットされた版が。![]() |
● | 吉田ヒレカツの「音楽展望」(メータ/イスラエル・フィル)(00/3/3) | 待望のヒレカツ先生の第2作。 |
● | EMI-あるレーベルの物語(00/2/24) | ワーナーと合併が決まったイギリスの名門レーベルの歴史。 |
● | エミリー・バイノンのCD(00/2/19) | コンセルトヘボウ管の若き美人首席フルート奏者の、完全ディスコグラフィー。 |
● | Incomplete List of James Galway in Orchestra(00/2/5) | 小柴さんという方が作られた、ゴールウェイがオーケストラの中で吹いている音源のリスト。 |
● | フォーレのレクイエム/第3稿の校訂(00/1/31) | フルオーケストラ版の各種の楽譜を検証。 |
● | ゴールウェイのCD(ソロ・室内楽)(00/1/29) | ディスコグラフィー第2弾。近々「第3弾」が登場します。 |
● | 演奏のための楽曲分析法(00/1/21) | 熊田為宏さんの名著。ブラ4のフルートソロのアナリーゼがあります。 |
● | 2000年新年会(2000/1/20) | ニューフィル日記+写真で、新年会の模様を。 |
● | アルゲリッチ音楽祭の岩村さん(2000/1/20) | 前回の定期の指揮者、岩村さんがテレビに。 |
● | 帰ってきた「スイッチト・オン・バッハ」(12/28) | 往年の名盤のリマスター盤が登場。 |
● | ドクトル・ジマク(12/26) | 映画とオペラの字幕に関する、トーク。 |
● | アーノンクールについて私が知っている二、三の事柄(11/29) | 評判の最新盤に込められた指揮者の思い入れを検証。 |
● | 青森でのすごーい話(11/22) | 久しぶりの投稿は、青森に転勤になった東さんから。 |
● | まちがい音楽用語辞典パート3(11/20) | 好評のシリーズ第3弾は「ブラス」。と言っても、実態は武満徹の思い出話。 |
● | 第31回定期演奏会(11/2) | とりあえず日記の抜粋。いずれ打ち上げの写真が加わります。 |
● | 都民響鑑賞ツアー(10/20) | 10月17日の日記とあわせてごらんください。 |
● | 賢者の石(10/14) | 「魔笛」のさきがけとなった幻のオペラの紹介。 |
● | ワーグナーとオースティン・パワーズ(10/12) | 外国語のタイトルを日本語に直す際の問題点を検証。 |
● | モーツァルトのレクイエム/レヴィン版(9/27) | これをもって、「モツレク」が一応完了しました。もう少しMIDIなどを加えますが。![]() |
● | モーツァルトのレクイエム/ドゥルース版(9/25) | 最もハチャメチャなことをやってても、なぜか憎めないドゥルース版 |
● | モーツァルトのレクイエム/ランドン版(9/16) | オリジナルを尊重したランドン版 |
● | モーツァルトのレクイエム/モーンダー版(9/14) | バイヤー版とは全く異なったアプローチのモーンダー版。![]() |
● | アバドのモツレク(9/5) | 最新のライブ盤はいろんな版の寄せ集め。![]() |
● | ドヴォルジャークのパクリ(9/1) | ドヴォルジャークと黒人霊歌の関係を徹底検証。![]() |
● | モーツァルトのレクイエム/バイヤー版のCD(8/26) | 現在出ている8種類のCDをご紹介。 |
● | モーツァルトのレクイエム/バイヤー版(8/24) | 「モツレク」改訂版のさきがけとなったバイヤー版。![]() |
● | アマデウスの中のレクイエム(8/16) | 映画「アマデウス」では、レクイエムはどのように扱われていたでしょうか。 |
● | 大学祝典序曲の元歌(7/29) | 「大祝」に用いられている学生歌の歌詞を紹介。![]() |
● | モーツァルトのレクイエム/ジュスマイヤー版のCD(7/22) | 「モツレク」のCDの最新事情。 |
● | 「プラハ版」の「新世界」(7/6) | 「新世界」の原典版の話。![]() |
● | モーツァルトのレクイエム/ジュスマイヤー版(7/2) | 「モツレク」の詳報第一弾。 |
● | Vnパート歓迎会(6/18) | 写真集です。 |
● | ジュラシック・コレクション・パート2(6/17) | 「素顔の団員」に関連して「ジュラシック・パーク」のパロディ集第2弾。 |
● | 素顔の団員(6/17) | 承認がいただけた方から順次掲載させていただきます。 |
● | モーツァルトのレクイエム(6/16) | 作品の成り立ちとさまざまな版についてのトーク。 |
● | ケネス・スミスのCD(6/14) | 「ザ・フィルハーモニア」の首席フルーティストのディスコグラフィー。 |
● | 初級チェコ語講座(6/4) | チェコの人名の発音はこれでOK。 |
● | 武満 徹の追悼盤(6/1) | 遠野凪子が注目されているので、ちょっと前のトークを引っ張り出してきました。 |
● | コンドラシン/NDRのCD試聴記 コンドラシンの「巨人」(5/18) |
渡部季樹さんのCD評と、そのCDを入手するまでの経緯。 |
● | 筍掘り大会(5/3) | ニューフィルの年中行事となるか。 |
● | 第30回定期演奏会(4/26) | 「ニューフィル日記ハイライト」と二次会の写真。 |
● | ベーレンライター版の「田園」(4/15) | デル・マー版の「田園」がやっと出版されました。 |
● | ジンマンの「第9」(4/12) | これまでとうってかわって素直な演奏の裏には。 |
● | マーラーのセルフカバー(第1楽章)(4/8) | 交響曲第1番と歌曲との共通点、第3弾。 |
● | 下野さんの最新情報(4/2) | 27回定期の指揮者下野さんが大フィル定期を指揮! |
● | マーラーのセルフカバー(第2楽章)(3/30) | 交響曲第1番と歌曲との共通点、第2弾。![]() |
● | 「2001年宇宙の旅」とリゲティ(3/12) | スタンリー・キューブリックをしのぶ のにかこつけて、リゲティのことを。 |
● | フォーレのレクイエム−フルネの新盤(3/6) | 「ネクトゥー・ドラージュ版」 の5枚目が出ました。 |
● | 角田「第9」演奏会(2/25) | 荘司りつのコンサートレポート 第2弾。 |
● | マーラーのセルフカバー(2/20) | 交響曲第1番と「さすらう若者の歌」
の共通点、第1弾。![]() |
● | 文章講座(2/17) | 居心地の悪い文章の秘密が明らかに。俎上に載るのは根津さんのHP。 |
● | ジュラシック・バッハ(2/12) | MIDIによるカラオケ集。 第1弾はバッハのフルートソナタ。 |
● | 旭ヶ丘ニューイヤーコンサート(2/3) | 「かいほうげん」のアシスタント荘司りつさん(Hr)のデビュー作 |
● | ベーレンライター版によるN響の第9(1/28) | ついにN響もデル・マー版を。
しかしその結果は果たして?![]() |
● | チョン・ミョンフンのフォーレ(1/20) | 最新のフォーレのレクイエムのCD。 第3稿に少し手を入れてます。 |
● | 打楽器の新規購入について(99/1/19) | Percの春山さんの投稿。 所蔵楽器のリストもあります。 |
● | 弾くこと、そして奏でること(12/24) | 投稿が続く時は続きます。Cbの菅原さんの知られざる過去。 |
● | アマオケクリニックに参加して(12/23) | 久しぶりの団員からの投稿です。執筆はVcの金藤さん。 |
● | マーラーの交響曲第1番の新校訂版(12/19) | 最近出版された「新校訂版」では、第3楽章のコントラバスソロは全員で弾くように指定。 |
● | まちがい音楽用語辞典part2(12/7) | ミュージック・コンクリートって何?プリペイド・ピアノって何? |
● | 茂木さんのエッセイ(12/2) | N響のオーボエ奏者茂木大輔さんの単行本をご紹介。 |
● | ニューフィル日記(11/14) | 連載記事がスタートしました。練習の様子などをお伝えしますが多分もっと多方面に。 |
● | ジンマンのCD part2(11/11) | お待たせしました。「ベーレンライター版」と言いながら、指示にはそむきっぱなしの珍盤。 |
● | トヨタコミュニティコンサート(11/2) | 今回の演奏会のリハーサルや打ち上げの写真集。 |
● | バッハが「平均律」で用いた音律(10/20) | 「まちがい音楽用語辞典」の続編。ヴェルクマイスターの謎が解けます。 |
● | ザ・シンガーズ・アンリミテッド(10/8) | 70年代に活躍したコーラスグループの全てのCDをご紹介。 |
● | まちがい音楽用語辞典(10/6) | ジャック・ルーシェとか平均律クラヴィーア曲集というのはまちがい。 |
● | アランコのCD(10/5) | フィンランドのフルーティスト、ペトリ・アランコのCD紹介。マスターの顔写真も。 |
● | 「惑星」と絶対音感(9/23) | 「もののけ姫」は「惑星」のパクリ? |
● | レーベルマークに関する一考察(9/16) | 6年前に掲載されたレポ−ト。「ジュラシック・トーク」の原点。 |
● | モーリス・デュリュフレのレクイエム(9/9) | この名曲の現在入手可能なCD18種の徹底試聴報告。 |
● | 「惑星」のディスコグラフィー | いかにご当地盤が多いかがわかります。 |
● | ブルックナーのモテット | 知られざる名曲。CDもたくさん出ています。 |
● | ブルックナーの作品目録 | ノヴァーク版の全容をまとめてみました。 |
● | ベト8原典版の注釈 | 「ジンマンのCD」が好評なので、さらに補足を。 |
● | 「惑星」の副産物その2−ピアノ版「惑星」 | 2台のピアノのための「惑星」は、演奏が良ければとてもスリリング。 |
● | 「惑星」の副産物その1− I Vow To Thee, My Contry | ダイアナ元妃の葬儀で歌われた聖歌はホルストのオリジナル。 |
● | 音楽展望 | かなり前の作品が今蘇りました。吉田ヒレカツ先生のエッセイ。 |
● | ジンマンのCD | 今月号「レコ芸」の特選盤、ジンマンのベト8には、大きな問題点が。 |
● | パユとアランコのCDに見る原典版事情 | 譜例を多数掲示しました。 |