ここでは、言葉そのもの、あるいは言葉を使って、としゆきが考えていることをお伝えしていきたいと思います。


 
ぼくが気に入った本を、毎回600字程度で感想とともにご紹介していきます。時には、音楽や絵画の話も。


第53回 『なぜ
デザインなのか。』 原研哉・阿部雅世/著

第1回 『翻訳夜話』 村上春樹・柴田元幸/著 
第2回 『読書のデモクラシー』 長田 弘/著
第3回 『人間を幸福にしない日本というシステム』 K.V.ウォルフレン/著
第4回 『アンネの日記』(完全版) アンネ・フランク/著
第5回 『「世間」とは何か』 阿部謹也/著
第6回 『自給自足』 小林カツ代/著
第7回 『ワイエス』

第8回 『東方見便録』 斉藤政喜/著、内澤旬子/イラスト

第9回 『旅で出会う、絵になる人』 永沢まこと/絵と文

第10回 『スロー・イズ・ビューティフル』 辻信一/著

第11回 『童話の国イギリス』 ピーター・ミルワード/著

第12回 『日本人の発想、日本語の表現』 森田良行/著

第13回 『情熱のブラジルサッカー』 沢田啓明/著
第14回 『そうだったのか!現代史』 池上彰/著
第15回 『はじまりの記憶』 柳田邦男・伊勢英子/著
第16回 『デモクラシーの帝国』 藤原帰一/著
第17回 『話を聞かない男、地図が読めない女』 アラン&バーバラ・ピーズ/著
第18回 『読書力』 齋藤孝/著
第19回 『海馬 脳は疲れない』 池谷裕二・糸井重里/著
第20回 『坊っちゃん』 夏目漱石/著
第21回 『レオナルド・ダ・ヴィンチ』 絵とき美術館

第22回 『記憶力を強くする』 池谷裕二/著
第23回 『教科書でおぼえた名詩』 文春ネスコ編
第24回 『夜と霧』 ヴィクトール. E. フランクル/著
第25回 『ぼくのマンガ人生』 手塚治虫/著
第26回 『あてになる国のつくり方』 井上ひさし他/著
第27回 『食べるな、危険!』 日本子孫基金/編  
第28回 『虚誕』 鳥越俊太郎・小林ゆうこ/著
第29回 『親子で覚える百人一首 マンガ解説版』 新藤協三/監修、熊谷さとし/マンガ
第30回 『宮澤賢治に聞く』 井上ひさし・こまつ座/編著
第31回 『自然の中の絵画教室』 布施英利/著
第32回 『バカの壁』 養老孟司/著
第33回 『本ができるまで』 岩波書店編集部/編

第34回 『ねがいは「普通」』 佐藤忠良・安野光雅/著
第35回 『絵のある人生』 安野光雅/著
第36回 『レオナルド・ダ・ヴィンチという神話』 片桐頼継/著
第37回 『子どもは判ってくれない』 内田 樹/著
第38回 『日本の農業を考える』 大野和興/著
第39回 『日本一の昆虫屋』 志賀卯助/著
第40回  『「書く」ということ』 石川九楊/著
第41回 『父と暮せば』 井上ひさし/著
第42回 『千住博の美術の授業 絵を描く悦び』千住博/著
第43回 『日本美術応援団』 赤瀬川原平・山下裕二/著
第44回 『へたも絵のうち』 熊谷守一/著
第45回 『日本一元気な動物園』 多田ヒロミ他/著
第46回 『たのしい不便――大量消費社会を超えて』 福岡賢正/著
第47回 『春の数え方』 日高敏隆/著
第48回 『画家の手元に迫る原寸美術館』 結城昌子/著
第49回 『おじさんはなぜ時代小説が好きか』 関川夏央/著
第50回 『日本という国』 小熊英二/著

第51回 『一瞬の風になれ』佐藤多佳子/著
第52回 『デザインのデザイン』 原研哉/著


 
絵本の世界で迷子になりましょう。紹介する理由は「ぼくが好きだから」です。

第22回 『キツネ』 マーガレット・ワイルド/文、ロン・ブルックス/絵、寺岡襄/訳 

第1回 『木のうた』 イエラ・マリ/作
第2回 『クリスマスものがたり』 フェリクス・ホフマン/作
第3回 『うたがみえるきこえるよ』 エリック・カール/作
第4回 『ウェズレーの国』 ポール・フライシュマン/文、ケビン・ホークス/絵、千葉茂樹/訳
第5回 『きこりとおおかみ』 山口智子/再話、堀内誠一/絵
第6回 『14ひきのおつきみ』 いわむらかずお/作
第7回 『木』 佐藤忠良/

第8回 『木をかこう』 ブルーノ・ムナーリ/作、須賀敦子/訳

第9回 『風来坊シリーズ』 川端誠/作
第10回 『アンジュール ある犬の物語』 ガブリエル・バンサン/作
第11回 『キャベツくん』 長 新太/作
第12回 『うさぎのだいじなみつけもの』
      シャーロット・ゾロトウ/文、ヘレン・クレイグ/絵

第13回 『しろいうさぎとくろいうさぎ』 ガース・ウィリアムズ/作

第14回 『みどりの船』 クェンティン・ブレイク/作

第15回 『ふくろうくん』 アーノルド・ローベル/作、三木卓/訳

第16回 『だーれもいない だーれもいない』 片山 健/作

第17回 『1000の風、1000のチェロ』 いせ ひでこ/作
第18回 『だいちゃんとうみ』 太田大八/作

第19回 『リトル・トリー』 フォレスト・カーター/作、和田穹男/訳
第20回 『フレデリック』 レオ・レオーニ/作、谷川俊太郎/訳
第21回 『かきねのむこうはアフリカ』 バルト・ムイヤート/文、アンナ・ヘグルンド/絵、佐伯愛子/訳


 このごろ、こんなこと思うんだけど……てなこと。
1) 絵、なに?(A) (B) (C) (D) (E) (F) (G) (H)  (I)
2) ということば……(A) (B) (C) (D) (E) (F) (G) (H) (I)  
3) よもやま つれづれらたたむ(A)
 (B) (C) (D) (E) 
(F) (G) (H)  (I)
) 『母の友』記事のこと