| 出願手続系 |
無料:発明の把握と特許明細書e-ラーニング(完全版)
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★発明の把握の手法、特許明細書の書き方をe−ラーニング化しました。リーマンショック以降、日本経済は相当落ち込み、研修費用もままならない状態のようです。そこで、皆様の向学心に少しでもお応えできるように、との思いで、ここに当方作成のe−ラーニング、「発明の把握と特許明細書」(完全版)を無料で公開します。
(2010/01/19 弁理士遠 山 勉) |
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| ゼムクリップで学ぶ発明の把握と特許明細書(09/03/23) 知的財産協会での授業で大変好評でしたので、ここで掲載いたします。2009年新明細書様式対応です。 |
| 特許明細書の書き方 2006年版 過去に公表した明細書作成の理論に加筆訂正した2006年版です(06/06/09)。 |
| 特許明細書に関するQ&A (07/10/23) |
| 明細書に関する特許法条文(平成16年版) |
| 明細書作成の理論2004年PPT版H15年改正法・改訂審査基準対応(04/01/04) |
| 現行法対応HP公開版 特許明細書作成方法(01/11/27更新) |
| 特許明細書が必要な理由(01/04/20) |
| なぜ明細書でなければならないのか?(01/05/31) |
| 明細書を書くということ(01/05/31) |
| 明細書の書式(01/05/31) |
| 明細書作成の環境 |
| 明細書に記載する「発明」とは何か(01/05/31) |
| 発明の種類 (01/09/26) |
| 発明思想と実施形態(01/05/31) |
発明の分析 (01/11/28)
発明の分析例1
発明の分析例2(05/04/03更新)
機能中心の発明分析方法 実践レポート:私が提唱する機能を中心に発明を分析する手法をNTTの小林様が実践し、その報告をいただきましたので、ここに成果例として報告させていただきます(公表承諾済みです)(06/11/13)
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| 新規開発テーマ・発明を見いだすためのデータ分析法 |
| 明細書ストーリーの決定(01/11/27) |
| 発明の名称の記載方法 |
| 特許請求の範囲の表現形式(01/06/01) |
| 特許請求の範囲の記載要件(01/05/31) |
| 一出願で請求しうる発明の範囲 <多項制> |
| 発明の詳細な説明の記載要件(01/06/01) |
| 発明の詳細な説明の記載方法(01/11/28) |
| 図 面 |
| 【要 約 書】 |
| 参考明細書:(発明の分析例2:清涼飲料水用缶に対応)(05/04/03) |
特許要件を考慮した明細書作成(01/06/02)
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| 補正の制限と明細書 |
| 権利解釈方法と明細書 |
| クレーム解釈の裁判例と明細書 |
| 特許明細書と他法との関係 |
| 特許出願手続きと発明者の関係 |
企業戦略と出願の目的
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| 企画と特許(特許は経営マター) |
| ノウハウは出願すべきか |
| 特許か実用新案か |
| 技術分野別の明細書 |
| ソフトウェア利用発明 (01/06/02) |
| ソフトウェア関連発明の明細書作成方法 |
| ビジネスモデル発明の特許明細書の書き方 |
| ビジネスモデル発明と2001年版審査基準(産業上利用性)(01/02/20) |
| 明細書に関する特許法条文 |
開示要件チェックリスト
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| 意見書作成マニュアル(06/02/07改訂) 「阻害要因」について言及しました。 |
| 特許法第36条の改正に伴う審査の運用指針 |
| 特定技術分野の審査の運用指針 |
| 考える「特許明細書」(03/05/21) |
| 創造の技法と発明分析・明細書作成法 |
| 発明を見る目を養うために(明細書作成方法の記載内容から抜粋)(02/01/08更新) |
| 知財協 関東C8B 明細書作成演習の目的と評価ポイント(05/07/20) |
| 知財協 関東C8B 明細書の書き方・課題・答案作成要領 (04/06/28) |
| 知財協 関東C8B 明細書作成課題(03/08/25更新) |
| 関東C8B 明細書の書き方コース 補足資料(04/06/20) 知財実務家に必要な能力等 |
| 簡易版 特許明細書の作成方法(00/11/09) |
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| 侵害訴訟系 |
| 侵害訴訟の実務(05/01/31) 最初は、警告をする側・される側の対処方です。 |
| 均等論(ボールスプライン事件以降)(04/02/14) |
| 均等論演習問題(1)(裁判官になったつもりで均等判断をしてみませんか)(04/02/14) |
| 均等論演習(2)(04/05/07) |
| 電子データの証拠法上の取り扱い(04/05/12) |
| 民事訴訟手続きの流れと理念(知的財産訴訟の理解のために)(03/11/27) |
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| 判例 |
| 機能的クレームに関する判例の変遷と実務(02/10/21) |
H15. 1.16 東京高裁 平成14(行ケ)381 意匠権
行政訴訟事件(「建築構造材用継手」事件) 意匠の基本的構成態様及び具体的態様が,周知・公知部分あるいは機能上必然的に決まる形態である場合でも,意匠法における類否判断においてこれらを考慮すべきとした例(03/02/04) |
| H15. 1.21 大阪高裁
平成14(ネ)2944 特許権侵害差止等請求控訴事件(モルタル打設装置事件:不明瞭記載の請求項につき、発明の詳細な説明等を参照して限定解釈した例)(03/01/23) |
| H14. 4.11 東京高裁 平成12(行ケ)65 特許権
行政訴訟事件(医療行為・治療方法が産業上利用できる発明であるか否かが争われた事件)(03/01/22) |
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| 模倣・創造性関連 |
| 模倣と創造の日本史 ライシャワーの日本史を主として参考にして、日本人がどのように文化を世界から取り入れ、独創性のある創造を作りあげてきたかを考察します(05/02/25) |
| 養老孟司 「運のつき」 マガジンハウスより(04/04/20) |
| 畑村洋太郎 「創造学のすすめ」講談社(04/04/20) |
江崎玲於奈「創造力の育て方・鍛え方」(講談社)を参照した研修「創造的企業活動のために」
(00/08/14) |
| 軽部征夫氏「創造力を伸ばす人、伸ばさない人」(詳伝社)(00/08/24) |
| 野依教授の「オンリーワンに生きて」より(02/08/08) |
| ノーベル物理学賞受賞の小柴昌俊氏の話から(02/11/02) |
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| 藤田紘一朗教授:創造性を破壊するもの(01/10/01) |
| 子供のこころ−スカート丈に揺れる少女たち−(読売新聞・01/11/12) |
| 「学校を捨ててみよう・・子供の脳は疲れはてている」から(02/08/03) |
| 同一化症候群といじめ・ルーズソックス・不登校そして・・・創造性(03/03/11) |
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| 模倣の是非と創造性の本質についての仮定的結論 |
| 導入〜タルドの模倣説 |
| まねって何だ(模倣の種類) |
| Faiking it (JAPAN TIMES) 遠山の意見も載ってます(03/01/24) |
| 模倣と創造についての考察(:板倉聖宣氏、佐々木 豊氏の意見) |
| 創造的企業紹介 |
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| その他 |
| 弁理士早期合格方法 |
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| 趣味系 |
| ゴルフと特許・その趣旨 |
| ゴルフ界最大の発明?<PINGパター> |
本当のトゥ・ヒールバランス理論の発明者:デルタ・ステート大の助教授であるTony
Scarborough(トニィ・スカーボロ)博士(高野英二氏のゴルフ「80を切る!」日記April 13, 2003
リンク先ページで下の方にかなりスクロールすると●PINGパター余聞)というのが出てきます。
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| キャラウェイ・ビッグバーサの台頭とその進化 |
| アンダーカット・キャビティの時代へ |
| ドライバーは高反発系クラブの時代へ |
| 有名プロの発明品 |
| インナーキックヘッド・日本の独自技術 |
| 東田プロ開発のパター・米国デザインパテント登録 |
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