2015年 |
3月 |
31(火) |
晴れて最高気温は20℃から22℃が続いていましたので、今日の昼休みは絶対に外せないと思いました。
今日は8〜23℃。やはりツマキチョウが出ていました。サクラは満開。 |
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モンシロチョウの産卵、カメムシのペアリングなどが見られました。 |
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27(金) |
晴れ、0〜20℃。
花見をしながら散歩をする人が増えました。
散歩仲間?の方たちも、カワセミをすっかり見なくなったと聞きます。
メジロと同じ、上流で巣作りに入ったのでしょうか?
キタテハ、モンキチョウがほとんどです。 |
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26(木) |
晴れ、4〜15℃。3〜7mの風。
他のチョウも期待していますが、キタテハとモンキチョウばかりがたくさんいます。 |
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25(水) |
晴れ、2〜12℃。1〜8mの風。
帰り道、ようやくベニシジミ初見です。
土手沿いの草むらから飛び立ちました。
サクラは少しずつ開花が進んでいます。 |
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24(火) |
晴れ、3〜12℃、1〜8mの風。
モンキチョウと1頭のモンシロチョウが見られたくらいでした。
芝川沿いのサクラは行きにはひとつだけ咲いていましたが、帰りには5個以上の花が咲き、「開花」宣言してよさそうです。 |
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23(月) |
朝は晴れ、6〜14℃。
伸び始めたウマノスズクサ。
朝、職場近くの公園のエノキにアカボシゴマダラの幼虫が上がっていないか見に行きましたが、ツマグロヨコバイが見られただけでした。
昼休みは曇り後雨。
サクラが咲いていないことを確認しただけで帰らざるを得ませんでした。 |
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20(金) |
曇り、11〜14℃。
モンキチョウもほとんど飛びませんでした。
モモはもう終わりそうです。
芝桜が咲き始めました。 |
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18(水) |
曇ったり晴れたり、9〜20℃。
モンキチョウのペアリングは2組見られました。いずれも他のモンキチョウの攻撃を受けて大変そうです。 |
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17(火) |
晴れ、8〜21℃。
キタテハとモンキチョウはたくさん出ましたが、モンシロチョウはようやく1頭。 |
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大きなハチと、ケラが見られました。
足元をもそもそと歩く姿を見て、見たことはなかったけれど、「きっとこれがオケラだ」となぜかわかりました。
今年も3/14を最後に、メジロが姿を見せなくなりました。
こうした昆虫たちが出てきたので、森に帰ったのでしょうか? |
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16(月) |
曇り、夜雨。3〜15℃。
キタテハは同じ場所に戻ってきますが、モンキチョウは忙しく飛んでいました。
若いカワセミの♀は羽の脂が無くなってしまったようすです。
でも大きな魚を咥えて嬉しそうです。
ようやく土筆が出てきました。(下右) |
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13(金) |
晴れ、0〜13℃。キタテハはたくさん出てきました。 |
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モンキチョウはカップルの成立はありませんでした。 |
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12(木) |
 晴れ、4〜13℃。
モンシロチョウ初見です!
左の前翅の先がとがっているのが気になりました、ツマキチョウのようで。
モンキチョウはたくさん飛んでおり、あっという間にカップルの成立となりました。 |
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越冬キタテハも何頭か見られました。 |
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11(水) |
晴れ、-1〜11℃、1〜5mの風。
若いカワセミの♀、ボチャンという音で振り向くと、大きな魚を咥えて川から上がってきました。 |
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気温は上がりませんが、既に羽化したモンキチョウが、日が差すと出てきます。 |
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6(金) |
曇り、5〜12℃。3〜8mの風。
プリムラ・ポリアンサは花が開くとすべて食べつくされ、パンジーもぼろぼろに食い荒らされており、これはヒヨドリの仕業だろうと思っていましたが、メジロも蜜だけではなく花も食べている様子。昨年はこれほどではなかったのに・・・ |
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5(木) |
晴れ、6〜10℃。
気温が上がらないと、チョウは見られません。
カワセミの大人の♀、すぐ近くにきました。 |
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4(水) |
雨のち晴れ、3〜17℃。
気温が上がったので、五右衛門橋の先の土手で、モンキチョウが数頭出てきました。
先月の暖かい日に羽化したものがどこかにいるはずと思っていました。
越冬キタテハも3頭ほど確認しました。 |
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ミツバチも出てきました。 |
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2(金) |
晴れ、6〜11℃。
下流の排水の汚れが目立ち、それぞれのカワセミが少しずつ上流に移動しているようです。
若い♀の位置は変わらず、大人の♂がいた場所に、大人の♀がいました。 |
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