2013年 |
10月 |
18(金) |
墓地近くのクズは早々に刈られ、市民農園は今年はマメを植えている人がいないせいか、ウラナミシジミを観ることがありません。
街路樹のアベリアにはオオスカシバ、ホシホウジャクがたくさんいました。 |
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ツマグロヒョウモン♂、モンシロチョウのペアリング。 |
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樹液の出ているクヌギにはナミヒカゲ。
確かにとっても疲れていました・・・。
次の日の午前中は、日本鱗翅学会の大会に展示していただく作品の台紙などを購入しに新宿を歩き回り、ついに午後から発熱して6日も寝込んでしまいました。
大阪に行く前でよかった・・・と思いましたが、作品作りはさらに遅れ、これ以降はまた体力温存のため観察は自粛しなくてはなりませんでした。 |
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17(木) |
ようやくジュニア切手展の郵頼も終り、今日は最高気温22℃と過ごしやすいので、久しぶりにカメラ持参。きれいなルリタテハに逢えました。 |
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昼休み、幼虫はたくさん見つけましたが、左端のゴマダラチョウを除き、すべてアカボシゴマダラでした。 |
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13(日) |
並んだ蕾が2個一緒に咲くのはとても珍しいです。 |
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6(日) |
今日は最高の7個のアサガオが咲きました。 |
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3(木) |
天気が続かず、雨が降れば滑るし、靴も汚れるので、なかなかです…。気温は25℃前後で過ごしやすかったのですが。
今日は最高気温29℃。
かろうじて残っていたヒガンバナにクロアゲハ。他に目につくのはアカボシゴマダラが圧倒的に多く、コミスジなども。 |
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それでもセセリチョウが増えてきたと感じます。イチモンジセセリ。 |
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 幼虫たちは大きくなって、尾端がはっきり開いているゴマダラチョウとアカボシゴマダラ。 |
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