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2011年 |
3月 |
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30(水) |
最高気温17℃。越冬ヒメアカタテハが見られました。桜の蕾も少しずつ膨らんでいます。 |
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28(月) |
最高気温13℃。
越冬キタテハはたくさん見られました。ルリシジミを見かけましたが遠くて・・・。 |
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24(木) |
今週、最高気温は7〜8℃でしたが、今日は10℃。
震災以来、中にこもっていましたが、ようやく外に出てみようと思い始めました。
芝川の様子は変わっていませんでした。
サクラの蕾が少しずつ大きくなっています。 |
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20(日) |
市民会館の天井が崩落して13日のコンサートは中止。
節電のため、14日は電車が止まりましたが、火曜日から平常通り。
でも節電のため、職場の暖房は無くなり、窓際の電気は消され、全員が暗い中で仕事をしている課もありました。
計画停電が始まり、信号の付かない道は恐ろしかったです。幹線道路でさえ、警官の人数が足りないのでいつまで経っても渡れなかったり。夜に当たると寒いし暗くて何もできません。その都度電話は時刻設定をし直しです。
この日行われる予定だった荒川マラソンは中止。北とぴあで開催されるコンサートは楽しみにしていましたが、電車も不安定、花粉症もひどいので行きませんでした。代わりに支所の森に行ってみましたが、ムラサキハナナにキタキチョウが居たのみ。カシノキから樹液がたくさん出ていました。最高気温は17℃。 |
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11(金) |
最高気温7℃。昼休みの芝川はいつもと変わりないように見えました。
この頃ペアで行動することの多いカモたちが、♂ばかりで固まっているのが珍しい気がして撮っていた写真です。
そして見上げた空に月が見えていたので、他に撮るものも無かったので。 |
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p.m.2:46 長く大きな揺れが始まりました。
可動式の書庫はレールを行ったり来たり始め、スチールの引き出しが揺れに合わせて出てきました。物が落ち、窓ガラスが割れました。
揺れが収まってから貴重品だけ持って屋外退避。前庭は大勢の人で埋め尽くされました。
何度も何度も大きな余震が来た後、荷物を取りに戻りましたが、その直後、また大きな地震がありました。ワンセグを見ると東北地方で大きな津波が発生していました。
震度5強と言う初めて体験する大きな地震でした。
電車は止まりましたが、家人が車で迎えに来てくれて帰宅することができました。
本棚の上のゆうパックの箱がたくさん落ち、本棚からは本が10センチくらい飛びだしていました。東西の壁沿いの家具は大丈夫でしたが、南を向いていたキッチンストッカーが倒れ掛かり、天井の梁に引っ掛かって止まったとのこと。
ノートパソコンや液晶ディスプレイの上に何も落ちなかったのは幸運でした。
夜も大きな余震が続きました。東北地方、茨城県には大きな被害が出、特に津波の被害はこの世のものとは思われないほどすさまじいものでした。奥尻島の津波もすごかったと記憶していますが。 |
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9(水) |
 昨日は最高気温4℃。今日は12℃。
昼休み、水鳥もあまり変化が無く、帰り道にメジロに会いに寄りました。 |
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6(日) |
支所の森へ出かけても、何も見られず、探せず。
途中、ウメがきれいに咲いていましたが。
幼虫探しでレンズをマクロに付け替えていたため、帰宅してから花々を撮りました。
マーガレット、パンジー、オキザリスなど。
フレンチラベンダーもたくさん咲いています。 |
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4(金) |
 
最高気温は7℃。
寒桜は盛りを過ぎていますが、まだメジロが蜜を吸いに来ていました。 |
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3(木) |
昼休みの芝川。
最高気温は2月末から6℃〜12℃くらい。
カワセミもちっとも観られず、水鳥を見るくらいしか楽しみがありません。
これはカワウ。太陽の熱を集めているのでしょう。 |
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