2014年 |
6月 |
29(日) |
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27(金) |
なるべく長い時間日に当てたいので、中鉢程度に鉢上げしました。 |
25(水) |
昨日は三鷹で大きな雹が降りました。当地は今日雷でした。
アサガオの蕾は順調に育っています。
ミニバラもきれいに咲いてくれました。 |
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23(月) |
最高気温は28〜29℃。
5/13に播種したアサガオ、蕾が立ち上がってきました!
数日前から、これは・・・?と気にしていましたが、間違いありません。 |
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15(日) |
最高気温30℃ですが、朝は18℃くらい。
森には7:10到着。
今日は8:15まで大人の野球、その後サッカー大会が始まりました。
今日もキマダラセセリがたくさんいました。
下左 タチアオイで吸蜜するナミアゲハ。
下右 ヤブガラシで吸蜜するアオスジアゲハ。 |
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ペアリング中のシオヤアブですが、なんだかおかしいと思ったら、1頭は大きな花粉団子をつけたマルハナバチを捕まえたままでした。そして直後、このまま飛び上がりました。 |
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自宅近くの花壇にはミニヒマワリが咲いていました。 |
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14(土) |
先週末は昆虫切手展でしたが、2日間で平年の6月1か月分の雨量を記録し、気温も低くなりました。
今週もほぼ連日雨でしたが、昨日から晴れました。と言っても、昨日は昼間雷雨があり、都内でも雹が降ったりしたようです。
今日は最高気温30℃。
日よけ、虫除けのため、たくさん着込んでいるのでさらに暑く感じます。
クリの木のある畑では、2週間前蕾がつき始めていたヒマワリが大輪の花を咲かせていました。
ノウゼンカズラも咲き始めています。
支所の森には8:40到着。
美しいヒカゲチョウが出迎えてくれました。
樹液も大分出ているようでしたが、オオスズメバチがいて近寄れません。サトキマダラヒカゲ、ヒメジャノメはくたびれていたようです。
以前ウラナミアカシジミやミズイロオナガシジミがまとまって見られた場所は、草が刈られ、サッカー大会の父兄が駐車し、パラソルを立てて観戦しており、見る影もありません。 |
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墓地ではヤブガラシの花が咲き始め、吸密するナミアゲハもきれいでした。
下左 森ではキマダラセセリがたくさん出ていました。
セセリチョウの目が真横に付いているのは臆病だからだと先日お聞きしましたが、テリ張りをする姿、攻撃しあう姿を見ているとそうだろうか・・・と思ってしまいます。
下右 久しぶりにムラサキシジミを見ることができました。6月初めから出ていたのでしょうが。
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まだ白化型のアカボシゴマダラがきれいなままで、産卵しており、そばには、弱齢幼虫もいました。 |
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バスの待ち時間を調整するためにクリの木に寄ったところ、いくらか残っている花で、テングチョウが吸蜜していました。
アオスジアゲハも吸蜜していました。 |
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1(日) |
最高気温34℃。8時半から11時まで支所の森に行きましたが、収穫はありませんでした。
クヌギの樹液はたくさん出ているのですが、オオスズメバチもいて、近寄れません。
サトキマダラヒカゲ、オオゴマダラ、キタテハなど。ツマグロヒョウモン♂とともに、テングチョウも見たのですが、追いつきませんでした。 |
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アサガオはすくすく育っています。
ポットに上げた2株以外は、次の日よそへもらわれていきました。 |
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