2001年［平成13年］

　01/01/19　　◆両親手記 No.1 （はじめに　医療ミス・経緯）

　01/03/02　　◇｢さおちゃんの死と真実を知ろう会」発足のお知らせ
　01/03/02　　◇｢さおちゃんの死と真実を知ろう会」会則

　01/03/07　　■新聞記事 （「真実を告白して」）

　01/06/16　「さおちゃんニュース No.1」
　　　　　　　　　○代表世話人記事 （最高の医療と看護の結果の死と信じ）
　　　　　　　　　○両親手記 No.2 （病院側事故説明を受けて）

　01/09/08　「さおちゃんニュース No.2」
　　　　　　　　　○役員記事 （さおちゃんの宿題）
　　　　　　　　　○両親手記 No.3 （沙織の叫び）

　01/11/17　「さおちゃんニュース No.3」
　　　　　　　　　○代表世話人記事 （民事裁判スタート）
　　　　　　　　　○両親手記 No.4 （民事裁判提訴へ）


2002年［平成14年］

　02/02/02　「さおちゃんニュース No.4」
　　　　　　　　　○代表世話人記事 （民事裁判・初弁論）
　　　　　　　　　○役員記事 （友人へのメール）
　　　　　　　　　○両親手記 No.5 （第1回弁論より）

　02/04/20　「さおちゃんニュース No.5」
　　　　　　　　　○代表世話人記事 （さおちゃんの会　満１才を迎えて）
　　　　　　　　　○両親手記 No.6 （第2回弁論より）

　02/07/06　「さおちゃんニュース No.6」
　　　　　　　　　○第3回弁論報告、傍聴後の学習会・交流会報告
　　　　　　　　　○両親手記 No.7 （第3回弁論より / 京大病院の隠蔽体質と人権感覚）

　02/10/16　「さおちゃんニュース No.7」
　　　　　　　　　○さおり母記事 （医師、不起訴処分は不当！ 署名活動のお願い）
　　　　　　　　　○両親手記 No.8 （第4回弁論より）
　　　　　　　　　○メディオ会員・スタッフ Ｔ氏記事
　　　　　　　　　　（京都大学付属病院でのビタミン不投与によるウェルニッケ脳症訴訟）
　　　　　　　　　■新聞記事 （看護師、業過致死罪で起訴）


2003年［平成15年］

　03/02/15　「さおちゃんニュース No.8」
　　　　　　　　　○代表世話人記事 （署名活動報告）
　　　　　　　　　○両親手記 No.9 （京都地検処分）

　03/05/17　「さおちゃんニュース No.9」
　　　　　　　　　○代表世話人記事 （抜け落ちていた“危機管理の視点”）
　　　　　　　　　○京都大学新聞記事 （京大医療事故再考 / さおちゃんの会に聞く）

　03/09/29　「さおちゃんニュース No.10」
　　　　　　　　　○代表世話人記事 （刑事裁判報告、第5回・6回公判）
　　　　　　　　　●さおり母 「意見陳述」 原文 （刑事裁判・第6回公判）
　　　　　　　　　○京都発、思いのままに （医療事故シンポジウムに参加して）
　　　　　　　　　○京都発、思いのままに （花園大学ゲスト講師に招かれて）
　　　　　　　　　○代表世話人記事 （車イス及びストレッチャー使用者に傍聴制限）

　03/12/20　「さおちゃんニュース No.11」
　　　　　　　　　○代表世話人記事 （刑事裁判から見えてきたもの）
　　　　　　　　　○両親手記 No.10 （刑事裁判１審を終えて）
　　　　　　　　　○判決文 （刑事裁判・判決公判 / 傍聴速記録より）


2004年［平成16年］

　04/01/26　　◆両親手記 （これまでの経過）

　04/04/24　「さおちゃんニュース No.12」
　　　　　　　　　○代表世話人記事 （第1回刑事控訴審報告）
　　　　　　　　　○両親手記 No.11 （刑事裁判と民事裁判は、別物？）
　　　　　　　　　○京都発、思いのままに （加古川准看護学校の授業に招かれて）
　　　　　　　　　○さおちゃんの談話室 （京大病院長「事故調査委員会は設置しない」）
　　　　　　　　　○署名活動終了のお知らせ

　04/08/29　「さおちゃんニュース No.13」
　　　　　　　　　○代表世話人記事 （刑事控訴審を終えて）
　　　　　　　　　○両親手記 No.12 （刑事裁判・控訴審判決）
　　　　　　　　　○京都発、思いのままに （2つの医療事故シンポジウムに参加して）
　　　　　　　　　■新聞記事 （検察審査会制度　議決の迅速化など改善を）

　04/11/05　「さおちゃんニュース No.14」
　　　　　　　　　○代表世話人記事 （検察審査会議決下る）
　　　　　　　　　○両親手記 No.13 （検察審査会・不起訴不当議決）
　　　　　　　　　○検察審査会・議決書 （H16/9/16付より）
　　　　　　　　　■新聞記事 （検察審査会・議決記事）
　　　　　　　　　■新聞記事 （京都地検・署名提出記事）


2005年［平成17年］

　05/04/18　「さおちゃんニュース No.15」
　　　　　　　　　○代表世話人記事 （事件から5年…見えてきた誤注入の全容と隠蔽の闇）
　　　　　　　　　○両親手記 No.14 （担当医ら再び不起訴）
　　　　　　　　　○両親手記 No.15 （京都検察審査会への再審査申し立て）
　　　　　　　　　○役員記事 （電子掲示板から医療の行方を考える）
　　　　　　　　　■新聞記事 （担当医ら再び不起訴 〜 再審査申し立て記事）

　05/08/27　「さおちゃんニュース No.16」
　　　　　　　　　○民事裁判日程（証人尋問）
　　　　　　　　　○代表世話人記事 （民事裁判再開 !! ･･･事件への思いを新たに）
　　　　　　　　　○両親手記 No.16 （いよいよ証人尋問 ･･･看護師らの主張 ･･･）


2006年［平成18年］

　06/05/19　「さおちゃんニュース No.17」
　　　　　　　　　○前号からこれまでの経過
　　　　　　　　　○代表世話人記事 （隠し切れない事故隠し ・・・証人尋問まとめ）
　　　　　　　　　●さおり母 「陳述書」
　　　　　　　　　○証人尋問　傍聴感想記
　　　　　　　　　■新聞記事 （民事・証人尋問記事 〜 検察審査会・再審査議決記事）


　06/09/19　「さおちゃんニュース No.18」
　　　　　　　　　○代表世話人記事 （事故隠蔽に怒りの声 ・・・報告会・交流会より）
　　　　　　　　　○両親手記 No.17 （民事裁判 結審 ・・・京大病院・医師らの主張 ・・・）
　　　　　　　　　■新聞記事 （11月１日に判決　民事訴訟が結審）


　06/12/05　「さおちゃんニュース No.19」
　　　　　　　　　○京都地裁 不当判決
　　　　　　　　　○代表世話人記事 （許しがたい不当判決 !!）
　　　　　　　　　○みなさんから寄せられた声
　　　　　　　　　■新聞記事
　　　　　　　　　　■判決前記事-1　　　■判決記事-1　■判決記事-3
　　　　　　　　　　■判決前記事-2　　　■判決記事-2　■判決記事-4　　　■控訴記事

　　　　　　　　　■京都地裁 判決書 PDF （裁判所判例集より）
　　　　　　　　　　　平成13年(ワ)第2820号　損害賠償請求事件


2007年［平成19年］

　07/04/21　「さおちゃんニュース No.20」
　　　　　　　　　○両親手記 No.18　（司法の不条理な真実）
　　　　　　　　　○代表世話人記事 （民事訴訟 控訴審を前にして）


　07/08/18　「さおちゃんニュース No.21」
　　　　　　　　　○代表世話人記事 （控訴審始まる ・・・事故隠蔽の解明に期待）
　　　　　　　　　○両親手記 No.19　（繰り返される医療ミス ・・・京大エタノール事件）


2008年［平成20年］

　08/01/18　「さおちゃんニュース No.22」
　　　　　　　　　○代表世話人記事 （証人尋問終え、判決へ ・・・Ｍ教授の証言報告）
　　　　　　　　　○両親手記 No.20　（Ｍ教授証人調べ ・・・ Ｈ医師 偽りの主張）


　08/03/04　「さおちゃんニュース No.23」
　　　　　　　　　○代表世話人記事 （繰り返される不当判決 ・・・司法の公平性に疑問）
　　　　　　　　　○さおり母 （控訴審判決の日）
　　　　　　　　　○控訴審判決　傍聴感想記
　　　　　　　　　■新聞記事
　　　　　　　　　　■控訴審判決記事-1　■控訴審判決記事-2　■控訴審判決記事-3


　08/08/02　「さおちゃんニュース No.24」
　　　　　　　　　○両親手記 No.21　（最高裁上告棄却）
　　　　　　　　　○代表世話人記事 （さおちゃんからの宿題）
　　　　　　　　　○埼玉医科大学抗がん剤過剰投与事件 被害者遺族 古館恵美子氏記事
　　　　　　　　　　　　 「医療安全調査委員会（仮称）の最終試案について｣
　　　　　　　　　　　　　http://www.ll.em-net.ne.jp/~deguchi/news/2008/0501.htm
　　　　　　　　　　　　　　犯罪被害者家族の会 Poena(ポエナ) 公式サイトより転載

　　　　　　　　　■新聞記事 （最高裁上告棄却記事）


2009年［平成21年］

　09/03/11　「さおちゃんニュース No.25」(最終号)
　　　　　　　　　○代表世話人記事 （８年間の活動を終えて ・・・さおちゃんの会の歩み）
　　　　　　　　　○さおり母　（10年目の思い）
　　　　　　　　　■新聞記事 （「医療の信頼回復を　制度改善へ新組織」）