京都地裁 不当判決


 5年という時間の重さに比べ、何と薄っぺらな判決だろう。審理不尽、理由不備を絵に描いたような判決文。2度あることは3度ある。京都地検に2度裏切られ、3度目は京都地裁。
4度目の正直、次は大阪高裁です。既に11.1.の憤りは次へのパワーに変わっています。命の現場に嘘があってはならない。沙織の宿題に答えられる日まで、真実はひとつ、頑張ります。
 会員の皆さま、今後ともご支援賜りますようよろしくお願いいたします。
               藤井省二 2006年11月14日




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