読了本一覧【著者別】

ポール・クルーグマン
- 『嘘つき大統領のアブない最終目標』（早川書房）
- 『良い経済学悪い経済学』（日経ビジネス人文庫）
- 『恐慌の罠なぜ政策を間違えつづけるのか (Japan's Trap)』（中央公論新社）
- 「What to do?」（『テロ以降を生きるための私たちのニューテキスト』（角川書店）掲載）

ビル・クロウ
- 『さよならバードランド』（新潮文庫）
- 『ジャズ・アネクドーツ』（新潮文庫）

ドロシー・H・クロフォード
- 『見えざる敵ウイルス』（青土社）

玄田有史
- 『仕事のなかの曖昧な不安揺れる若年の現在』（中央公論新社）

古処誠二
- 『未完成』（講談社ノベルス）
- 『少年たちの密室』（講談社ノベルス）
- 『UNKNOWN』（講談社ノベルス）

近藤史恵
- 『散りしかたみに』（角川文庫）
- 『ねむりねずみ』（創元推理文庫）

【さ】　▲

斉藤貴男
- 「<富士通・秋草社長"暴言"の波紋>「日本式成果主義」は経営者をダメにする」（「中央公論」2002年1月号掲載）

榊涼介
- 『ガンパレード・マーチ 5121小隊の日常』（電撃文庫）

坂本龍一
- 『反定義――新たな想像力へ』（朝日新聞社）（対談）

ヴィタ・サクヴィル＝ウエスト
- 『あなたの愛する庭に』（婦人生活社）

桜坂洋
- 『スラムオンライン』（ハヤカワ文庫JA）
- 『All You Need Is Kill』（集英社スーパーダッシュ文庫）

佐々木俊介
- 『繭の夏』（創元推理文庫）

柴田元幸
- 『つまみぐい文学食堂』（角川書店）
- 『翻訳教室』（新書館）
- 『200X年文学の旅』（作品社）（共著）
- 『生半可な学者』（白水Uブックス）
- 『翻訳夜話2 サリンジャー戦記』（文春新書）（共著）
- 『翻訳夜話』（文春新書）（共著）

柴田芳樹
- 『プログラマー現役続行』（技評SE新書012）

ブルース・シュナイアー
- 「諜報活動の失敗を診断する」（『テロ以降を生きるための私たちのニューテキスト』（角川書店）掲載）
- 『暗号の秘密とウソ　ネットワーク社会のデジタルセキュリティ』（翔泳社）

殊能将之
- 『キマイラの新しい城』（講談社ノベルス）
- 『樒／榁』（講談社ノベルス）
- 『鏡の中は日曜日』（講談社ノベルス）
- 『黒い仏』（講談社ノベルス）

ダイアナ・ウィン・ジョーンズ
- 『九年目の魔法』（創元推理文庫）

サイモン・シン
- 『ビッグバン宇宙論』（新潮社）
- 『フェルマーの最終定理 ――ピュタゴラスに始まり、ワイルズが証明するまで』（新潮社）
- 『暗号解読　ロゼッタストーンから量子暗号まで』（新潮社）

菅浩江
- 『アイ・アム』（祥伝社文庫）

ピーター・ストラウブ
- 『ヘルファイア・クラブ』（創元推理文庫）

マイケル・マーシャル・スミス
- 『みんな行ってしまう』（創元SF文庫）
- 『ワン・オヴ・アス』（ソニー・マガジンズ）
- 『オンリー・フォワード』（ソニー・マガジンズ）
- 『スペアーズ』（ヴィレッジブックス）

カール・セーガン
- 『人は何故エセ科学に騙されるか』（新潮文庫）

瀬名秀明
- 『BRAIN VALLEY』（角川文庫）

ロバート・J・ソウヤー
- 『フラッシュフォワード』（ハヤカワ文庫SF）

【た】　▲

ジョン・ダートン
- 『エクスペリメント』（ヴィレッジブックス）

高瀬彼方
- 『ディバイデッド・フロント』1～3（角川スニーカー文庫）

高瀬美和
- 『庭師（ブラック・ガーデナー）』（祥伝社文庫）

高田崇史
- 『QED 式の密室』（講談社ノベルス）

高見広春
- 『バトル・ロワイアル・インサイダー』（太田出版）（監修）

多田克己
- 『妖怪馬鹿』（新潮OH!文庫）（座談会）

C・タッジ
- 『第二の創造クローン羊ドリーと生命操作の時代』（岩波書店）（共著）

田中宇
- 『仕組まれた9.11 アメリカは戦争を欲していた』（PHP研究所）
- 『タリバン』（光文社新書）

田村理
- 『国家は僕らを守らない』（朝日新書039）

ジャック・ダン
- 『ハッカー／13の事件』（扶桑社ミステリー文庫）（編）

テッド・チャン
- 「あなたの人生の物語」（「SFマガジン」2001年9月号掲載）

ノーム・チョムスキー
- 『9.11 アメリカに報復する資格はない!』（文芸春秋）

都築響一
- 『賃貸宇宙』（筑摩書房）

坪内祐三
- 『私の体を通り過ぎていった雑誌たち』（新潮社）
- 『一九七二「はじまりのおわり」と「おわりのはじまり」』（文春文庫）
- 『古本的』（毎日新聞社）
- 『文庫本福袋』（文芸春秋）

ランキン・ディヴィス
- 『デッドリミット』（文春文庫）

トム・デマルコ
- 『熊とワルツを』（日経BP社）（共著）
- 『ピープルウエア第二版ヤル気こそプロジェクト成功の鍵』（日経BP社）（共著）

リチャード・ドーキンス
- 『悪魔に仕える牧師』（早川書房）
- 『利己的な遺伝子増補改題『生物＝生存機械論』』（紀伊国屋書店）
- 『虹の解体』（早川書房）

コリイ・ドクトロウ
- 『マジック・キングダムで落ちぶれて』（ハヤカワ文庫）

ガードナー・ドゾワ
- 『ハッカー／13の事件』（扶桑社ミステリー文庫）（編）

十時裕樹
- 『ぼくたちは、銀行を作った。ソニー銀行インサイド・ストーリー』（集英社インターナショナル）

豊崎由美
- 『文学賞メッタ斬り！リターンズ』（PARCO出版）（共著）

ジム・ドワイヤー
- 『9・11 生死を分けた102分』（文藝春秋）（共著）

【な】　▲

永江朗
- 『メディア異人列伝』（晶文社）
- 『狭くて小さいたのしい家』（原書房）（共著）
- 『批評の事情不良のための論壇案内』（ちくま文庫）

中野正貴
- 『TOKYO NOBODY』（リトル・モア）

中村正三郎
- 『ウイルス・伝染るんです　あなたのパソコンは狙われている』（廣済堂出版）

中村哲
- 「中村哲インタヴュー」（インタヴュアー：渋谷陽一「SIGHT」vol.10 WINTER 2002 掲載）

中村融
- 『20世紀SF6 1990年代遺伝子戦争』（河出文庫）（編）

中村好寿
- 『軍事革命（RMA）』（中公新書）

日経コンピュータ
- 『システム障害はなぜ起きたかみずほの教訓』（日経BP社）（編）
- 「特集日本の巨大システム押し寄せる大量データとの闘い」（「日経コンピュータ」2001.8.13（no.528））
- 「特集 Java普及に立ちふさがるCOBOL」（「日経コンピュータ」2000.8.28（no.503））
- 「特集 IT業界の"モラルハザード"」（「日経コンピュータ」2001.2.12（no.515））
- 「「1円入札」が再発長崎県の苦心の安値防止策も機能せず」（「日経コンピュータ」2002.3.25（no.544））

ヤコブ・ニールセン
- 『ウェブ・ユーザビリティ ――顧客を逃がさないサイトづくりの秘訣』（エムディーエヌコーポレーション発行/インプレスコミュニケーションズ発売）

沼野充義
- 『屋根の上のバイリンガル』（白水Uブックス 1034）
- 『徹夜の塊ユートピア文学論』（作品社）
- 『徹夜の塊亡命文学論』（作品社）
- 『200X年文学の旅』（作品社）（共著）

【は】　▲

エドモンド・ハミルトン
- 『フェッセンデンの宇宙』（河出書房新社）

早川書房編集部
- 『新・SFハンドブック』（ハヤカワ文庫SF）（編）

スティーヴン・ハンター
- 『真夜中のデッド・リミット』（新潮文庫）

東野圭吾
- 『ゲームの名は誘拐』（光文社文庫）
- 『嘘をもうひとつだけ』（講談社文庫）
- 『白夜行』（集英社文庫）
- 『探偵ガリレオ』（文春文庫）
- 『秘密』（文春文庫）
- 『怪笑小説』（集英社文庫）
- 『毒笑小説』（集英社文庫）
- 『犯人のいない殺人の夜』（光文社文庫）
- 『しのぶセンセにサヨナラ　浪花少年探偵団・独立編』（講談社文庫）
- 『浪花少年探偵団』（講談社文庫）
- 『怪しい人びと』（光文社文庫）
- 『ブルータスの心臓』（光文社文庫）
- 『片想い』（文藝春秋）
- 『殺人現場は雲の上』（光文社文庫）
- 『魔球』（講談社文庫）
- 『十字屋敷のピエロ』（講談社文庫）
- 『美しき凶器』（光文社文庫）
- 『天使の耳』（講談社文庫）
- 『ウインクで乾杯』（祥伝社文庫）
- 『虹を操る少年』（講談社文庫）
- 『放課後』（講談社文庫）
- 『学生街の殺人』（講談社文庫）
- 『宿命』（講談社文庫）
- 『探偵倶楽部』（祥伝社文庫）
- 『同級生』（講談社文庫）
- 『卒業　雪月花殺人ゲーム』（講談社文庫）
- 『分身』（集英社文庫）
- 『わたしが彼を殺した』（講談社ノベルス）
- 『変身』（講談社文庫）
- 『眠りの森』（講談社文庫）
- 『鳥人計画』（新潮文庫）
- 『天空の蜂』（講談社文庫）
- 『11文字の殺人』（光文社文庫）
- 『むかし僕が死んだ家』（講談社文庫）
- 『回廊亭殺人事件』（光文社文庫）
- 『パラレルワールド・ラブストーリー』（講談社文庫）
- 『閉ざされた雪の山荘で』（講談社文庫）
- 『名探偵の呪縛』（講談社文庫）
- 『仮面山荘殺人事件』（講談社文庫）
- 『白馬山荘殺人事件』（光文社文庫）
- 『悪意』（講談社文庫）
- 『どちらかが彼女を殺した』（講談社文庫）
- 『名探偵の掟』（講談社文庫）