間抜けな管理人の煩悩の数々、ごゆるりとご笑覧あれ
一番新しい話題(R)
雅子妃、無事に女児ご出産だそうで、母子とも健康でよろしおしたな。とはいえ「ご懐妊」つーニュースが流れてからこっち、腹ぼてになった雅子妃の映像を見た覚えがないもので、なんか唐突に子供が生まれたような感じを持ってしまった。やんごとなき身分の女性の妊娠中の姿は世間に晒しちゃいかん、とかいう決まりでもあるんだろうか。別に気にするほどのことでもあるまい、というかむしろ積極的にそういう絵も見せてやればいいのに。みんな好感持って見てくれると思うよ、たぶん。
それはそうと木村太郎が自分の番組で「女児で残念」とか口走って、その後抗議電話の嵐にあって発言を撤回したとか言う話はほんとなんですかね。いや、あまりにありそうな話なんで、かえって「それ、ネタちゃうのん?」などと思えてしまうわけですが。
まず、前にブックマークの編集ができない、って書いたけどこれは早とちり。「表示選択」→「ユーザー定義順に表示」を選んで、あとは移動したいブックマークをクリックし、Altキーを押したままドラッグすることでちゃんとソートができるようになっている。すばらしい。すばらしいと言えばあちこちですでに絶賛の嵐のマウスジェスチャー機能も良いね。これ、一度憶えてしまったら、きっとOperaが手放せなくなるんじゃないだろうか、それくらい便利だし、よく考えてあると思う。右ボタン、左ボタンで「戻る」、左ボタン、右ボタンで「進む」っつーのには感動しましたわ。
一方mozillaのほうは、ここのところ(Build ID:2001113003/talkback.zip)なんか変。ウチのW2Kがどこかで腐ってる可能性があるので、そっちが悪いのかもしれないんだけど、piroさんのコンテクストメニュー拡張キットをインストールすると、Sidebarにブックマークが表示されなくなったり、タブをいくつか開いてる状態でmozillaを終了すると、必ずアプリケーションエラーが発生したり。そもそもある日突然、mozilla-win32-installer-seaがインストールできなくなってしまっている(相変わらずMozzila XPCOM -204 NO_INSTALL_SCRIPT
とおっしゃる)という時点で、どう考えてもW2K自体がどこかおかしいんだよな。んむむ、やはりW2Kの上書きインストールですか。今こっそりやってる作業が一段落したら、真剣に考えた方がいいかもしれないな。
「RAVE」「ウルトラマンコスモス」「百獣戦隊ガオレンジャー」「仮面ライダーアギト」「もーっと!おジャ魔女どれみ」。あうう、「ビバップ」、30分遅いスタートだったのね………。
可もなく不可もなく、というかこれは上出来な部類でしょ。やっぱ怪獣はやっつけてナンボの存在だわね。それはともかくオレは、防衛軍の人たちってば内心ではEYESの連中を、うっとーしぃ奴らだなーと感じてるんだと思ってたんで、こういうシチュエーションでは「このままではチームEYESも巻き添えになります!」「地球のためだ、やむをえん………にやり」なんてな展開を期待したのだけれどもね。だってMATの例を持ち出すまでもなく、高級参謀と実務部隊との関係って言うのは、もっとこの、刺すか刺されるか、以下略。
こっちもまあ戦隊モノとして標準的な出来なんじゃないですかね。どっちかつーとこういう話は、シリーズがスタートしてから割と早い時期にやるべきネタだったんでは、とは思うけどね。
ああそうか、真魚ちゃんのおとっつあん殺人事件の下手人もまだ解ってなかったんだな。解明されてない謎がかなりあるんですな。ちゃんと落ち着くところに落ち着いてくれるものやら。それにしても今週は、ガオシルバーといい氷川君といい、最初から最後まで寝てる人が多かったですな。
ちょっといい話。いやあのその、ようこちゃん萌え(死んでおしまい)。
つーことで半年間のぐーたら生活の末、どうにかこうにか社会復帰の第一歩を踏み出すことに。当面はパートのおっちゃんなんですが。なんかいろいろ覚えないといけないことが多いんだけど、大丈夫かなあ。
根岸泉さんが、ご自分のサイト以外に、FUJI FILMが運営している"マカロニアンモナイト"でも良質のコラムを書いてくださってる、って話はしましたっけかね。あ、してなかった?。とりあえずそのコラム、「今日もカメラは回る」の第8回、「俺は寝ないでいいよ」とその男はいったがなかなか、思い当たるフシが多くて。詳しくは根岸さんのコラムを読んでいただくとして、この、「人につまらない作業をやらせておきながら、強制的に面白かったと言わせるとその人はそれを面白いと思うようになる」という仮説が導き出される。
というのはかなり納得できるものであると思う。だってオレ、そういう状況にいた経験があるもの。
FIX前のゲームの追い込みで、タイムカードはINとOUTが斜線で結ばれる(つまり何日か会社に缶詰になってる)様な状態で、しかも残業手当なんか付かない、という状況が、今考えると「楽しい仕事だった」と思えるって言うのは、もちろんそのとき同僚にもんちぃ師匠やSOIL師匠などもいて、仕事以外のところでは結構楽しい話ができたってこともあるんだろうけど、それ以上に、「これだけやってるってことはこれは楽しい体験なんだ」と自分を正当化していたのかもしれないな、と、今になって思うな。もちろん、今となってはそれもまた、確かにいい思い出なのだけど、それが「いい思い出」ですんでいると言うことは、じつはそのときの体験から生み出されたモノが全くの無駄なものであった、とも言えるわけで(それで成功を収めていたのなら、オレらはその後も同じことをやっていただろうからな)、むう、なかなか複雑なものを感じてしまったよ。
今日のお仕事は「自分用のマシンを組んでみよー」。仕事でもなんでもないがな。とりあえず事務所に転がってたMSIのデュアル370マザーとRAID用に買ってあった40GbのHDDを二個、LANカードとビデオカードは確保できたので、後はケースとキーボード、CPUにCD-ROM、FDDがあればなんとか(サウンドはオンボードだし)、ってことで梅田のT-ZONEやらソフマップやらを徘徊していろいろ買い込む。マザーがCoopermineコアまでしか対応してないんだけど、最近じゃあショップに並んでるCPUなんて、軒並みTulatinコアなんだな。でーい、つーことでデュアルCPU化はあきらめてCeleron1Gbで手打ち。キーボードは"Happy Hacking LE2"を買ってもらったんだけど、うれしくてびりびりとフィルムを切り裂いてて気がついた。これ、日本語キーボードだぁ。ぐえ、使えねえ。
使えないといえばLE2のカーソルキー。これも邪魔だなあ。これまでFnキーがあったあたりにカーソルキーがあるもんだから、Fnキーを押してるつもりでカーソルキーを押してたりするんだよな。いかんわ、これは使えん。自腹モードでキーボードだけ買い直すしかあるまい。もはやHappyHacking以外のキーを打てない身体になってしまったぞ、ううむ。
イー・アクセスのプレスリリース。78%のお客様が6Mbps以上の速度を実現(線路長2km以下)。ほっほぅ。リンク速度が5.4〜5.7Mbpsのウチは、22%の側なのか、それとも線路長が2Kmを超えているのか、ううむ。
衆議院議員、島さとし(民主党)氏のサイト。なんでもサイバーテロを受けたんだそうだ。いやこれは大変だ。野党第一党の議員にサイバーテロを仕掛けるとはなんて卑劣な………。
案の定、21日夜にウィルス感染が発見された。それも、東京事務所でなく地元事務所のパソコンであった。なるほど、どこからでも入って来るなと思った。サイバーテロの場合、侵入はなかなか防げない。だから、被害管理が重 要である。このウィルスは「ALIZ」という種類で、パソコンに登録されているアドレスに勝手に送信して自己増殖する。
あーあ(^^;)。ま、議員さんの認識なんてこんなもんですかね。つーかほいほい
とにかくノーマルなHappy Hackingキーボードが欲しくてしかたない状態になっちゃったので、三宮に出撃。ファーストテクノに「現品限り」でカーソルキーなし、英語版のブラックバージョンがあったのは解ってたので、誰かが買ってしまわないうちに確保しちゃおうってわけで。まだ残ってて一安心。ちょっとお値段高めだけど、この使い心地には代えられないね。新しい黒い方を自宅用に、今まで使ってた白いのを職場用にすることに。黒い方が、ちょっと音が静かなのでご家庭向きかな、と。
ついでにワークにいったら、G-FANの新しいのが入ってたんでこいつも確保。表紙にいきなり"WE STAND WITH AMERICA"なんてメッセージが書かれてたり、一番最初の記事が"Terrorism and Godzilla's Future"だったり、こんなところにもあのテロの影響が現れているのですなあ。
昨日の島議員ネタ、2ちゃんでも話題沸騰のようで(笑)。痛い議員ハケン!なんてなスレが立ってますな。ほんでこのスレからもリンクが張られているNetSecurityなんぞ見てみると、島さん、あんたサイバーテロだなんだと騒いでる割に、自分が無差別テロリスト状態になってるって意識があまりに希薄なんじゃないですか、などといいたくもなってしまうなあ。こういうのも「秘書がやったこと」で逃げ打っちゃうんですかね。
おいおい、その後民主党の広報が上記のスレに出現してるらしいぜ(^o^)
こんどはW32.Goner.A@mmだって。こちらはAlizやBadtransより、ダメージの点で悪質なようですな。
野村監督、サッチーのあおりを食らって退陣。後任には仰木氏が有力視やら星野阪神説やらいろいろあるみたい。ふむう、岡田とか木戸とかよりはマシっぽい(岡田も木戸も別に嫌いな訳じゃないけどさ)けど、野村IDの次は仰木マジックですか。どっちにしてもちまちました野球になりそうだなあ。
学生時代、巨人ファンの友人に「阪神ファンってのは、たとえば巨人×中日戦で、巨人が勝てば自動的に阪神が優勝する、ってな局面でも中日に肩入れするような連中やな」って言われたことがあるんだけど、最近はそういう、ただひたすら巨人をぶったたくことのみに存在価値を見いだすような阪神ファンはむしろ少数派なのかな。優勝するに越したことはないんだけど、阪神ってのはそれ以上に、巨人と巨人に代表される諸々のことがらに対して「みんながみんなそうじゃないんだぜ」ってな異議申し立てをし続けるチームであって欲しいのだけどな。そういう明確なスタンスが見えないから、野村阪神を応援する気がしなかったんだし、仰木阪神ってのも、少々期待薄なんだよな。星野阪神ってのも、なんだかなあって感じだしなあ。
いきなり三番目かよ。
急遽ごく簡単なサーバマシンが一台必要になったってことで、ヤマちゃん専務と梅田のソフマップへ。最初は適当な中古のマシンでも、って感じだったのだけれども、店内に積み上げられてた"e-MACHINE"なるパソコンが目にとまる。Celeron676(だったかな、とにかくなんか半端な数字)、メモリ64Mb、ビデオはオンボード810の4Mb、HDD約15Gb、32倍速CD-ROMドライブと12/8倍のCD-RWドライブ、モデム、キーボード、スピーカー付きで39,800円。素性は不明だがどうも韓国製のパソコンらしい。店員さんもどういうメーカーのパソコンなのか把握してないみたい。怖いもの見たさで買って帰ってきたんだけど、なんか全然問題なく動いてるようで、これはもしかしたら超お買い得かも。まだ数台あったんで、興味のある人はソフマップ梅田店へゴーだ。しかし店員氏の話が本当なら、これ、e-TOWER社のe-MACHINE、という機種になるらしいんだが、ほんとかいそれは。
「大平原児」の小松崎茂氏が死去。違うよ、オレらにとっては"海底軍艦"、"サンダーバード"の小松崎さんだよ。晩年はご自宅が焼失したり、決して恵まれていたとはいえないけれど、それでも小松崎さんは絵筆を離さなかったんだよな。ああ悲しい、もっと先に死んじまった方がいい奴がいっぱいいるってのに。なんてこった。
eccoさんの遠吠え・12/8日分から。はい、ウチは日記と基礎知識のコンテンツには、かなり下に余白を大きく取っています。バグとかじゃなく、意識的にそうしてます。日記のファイルは、新しい話題が常にファイルの最後にくるようにしたいし、でもちょくちょく見てくれる人には、常に最新の話題にジャンプできるようになっててほしいだろうし、そのときに最新の話題が分量的に少なかったりすると、ブラウザで表示されたときにちゃんとブラウザのトップに表示されない可能性があって、それは面白くない、というような理由からそうしています。
なんかの拍子にWin2000の調子が微妙におかしくなっちゃったので、とりあえず修復セットアップを試みたら、機器の接続チェックで再起動がかかって先に進まない状態に。はう、やはりどこかおかしくなってしまったのだな。ってことでまたもやWin2000のクリーンインストール。またしばらく日本語環境など、少々不自由な状態になりますがご勘弁。それにしても、毎回OSインストールのたびにいろいろと教訓を得ているのに、それが次のインストール時にまったく活かされないと言うのはどうしたことか。オレ、インストールモンキーなんだろうか、うっきい。
尾田栄一郎「One Piece」(21)、あと、勢いでりん&大友版「メトロポリス」のDVDも。今日は酒でも飲みながらゆっくり映画鑑賞しようと思ったんだけど、マシンがこれじゃあそれどころじゃあありませんな。
「RAVE」「ウルトラマンコスモス」「カウボーイビバップ」「百獣戦隊ガオレンジャー」「仮面ライダーアギト」「もーっと!おジャ魔女どれみ」。ベータネタで30分引っ張る「ビバップ」恐るべし。つーことでいってみよう。
はいはい、こういうのが「コスモス」が本来狙ってるスタイルなんでしょうな。怪獣なんてのは、身体が大きいだけで、あとは人間にいろんなヤツがいるのとおんなじように、その性格や性向だってそれぞれいろいろで、中には悪気のないヤツだってたくさんいるんだよ、と。うまいことそういうテーマを捌いて見せたお話だったと思うよ。
ツェツェのフトモモ萌え〜、なエピソード(違うんじゃないかそれは)。ええと、終盤に向けてこれからいろいろとお話の山や谷の起伏が大きくなってくるんだろうと思うんだけど、ううむ、盛り上がらん。ロウキ級の敵が途中でいなくなっちゃって、そのあとの展開に苦労してる、というかやる気なくなってる感じやね。
逆にこっちは、終盤に向けて結構面白くなってきてる。放映開始直後は、ガオが元気あって楽しく、アギトはどうもスカスカな感じがあったんだけど、後半になって面白さが逆転しちゃったな。そういやあ去年は最後の最後で、クウガよりもタイムレンジャーのほうが面白くなった覚えがあるんだけど、今年はちょうど逆ね。氷川君が邪魔しないと、北條君なかなか格好ええやないですか。
「北条時宗」も最終回。NHK大河ドラマの最終回なんてのはつまらんものと相場が決まってるんだけど、それにしてもつまらんかったな。このシリーズ、序盤で時輔のおっかさんをやった篠原涼子と中盤に悪さしまくった原田美枝子の二人の悪女がいる間は、お話がそこそこ面白かったんだけど、この二人が死んじゃったあとは、キレイ事オンパレードでなんだかウソくささばかりが強調されてしまったような感じがする。
さてそんなNHKの大河ドラマ、来年は「利家とまつ」。うは、出演者がカラサワにマツシマにソリマチだって。ぬう、これはあれだな、NHK、本気で時代劇で月九をやる気だと見たがどうか。キャッチフレーズは「戦国最強ホームドラマ」ですと。わはは、期待させるなよオレを(^^;)。
mozilla-win32-0.9.6-installer.exeで動作することを確認。はらしょー。こいつがちゃんと動くと、またぞろmozillaの株が上がって、Operaとどっちをメインで使うか、悩んじゃうんだよなぁ。なんですが、我が家の環境では最新のtrunk(2001120808)だと、インストール後にmozillaが落ちてしまうようです。うむう、最近はmozillaのほうも挙動がどうも怪しいので、そっちが悪いのかもしれないんですけども。
ガンダム世代待望のギミック満載ザク「テックロイドR/C2足歩行 ザクII」。例の98,000円のラジコン・ザク。うおー、歩いてるぜ、上半身回ってるぜ、BB弾撃ってるぜ、プロポに映像出てるぜ。すげー、欲しがる人、多いんだろうなあ。オレ?オレは動かす系のミニチュアにはあんまり興味ないから、欲しいとは思わないけどね。でもすごいもんだな、と思うよ、うん。
この前は気がつかなかったんだけど、eccoさんの日記からオレんとことつきねこさんのところに張られてるリンク、Operaではリンクとして動作しないみたい。何でだろう。アンカータグを<cite>で括るとOperaは<cite>タグに対するレンダリングは行うけど、その中にあるアンカーは知らん顔してしまうって事なんだろうか。そういうものなの?
変換効率がどうしたこうしたとかじゃなく、ATOK Sync。すっかり忘れてたけど前の会社にいたときは、そこそこの頻度で自宅の辞書と職場の辞書の同期をとってたのを今頃思い出した。ここんとこHDD吹っ飛ばしたり、あわててフォーマットしてしまったりで、WX2時代から連綿と受け継がれてきた(^^;)ユーザー辞書がいったんチャラになってたんだけど、よく考えたら半年前のデータなら復旧可能じゃん。下らん単語もよーさん登録されているんだけど、とりあえず使い慣れた辞書が復活したのはありがたい。ネットにデータを退避させておくってのも、これはこれでアリだな、と思ったことであった。
オレがATOK Syncを使い始めた頃は、ATOKだけのユーザーが使用可能なのは、この、辞書ファイルの同期をとるATOK Syncだけだったんだけど、最近はATOKオンリーのユーザーでも、20Mb分のストレージサービスを無料で利用できるんだね。知らなかった。今の会社、使えるMOドライブがないもんで、データを会社に持っていく必要ができるたびにCD-Rの出番だったんだけど、インターネット経由でデータのやりとりが出来るんだな。これはありがたく利用させてもらおう。
ASAHI-NETも似たようなこと始めたんだな。名付けてウェブポケット・サービス。月額500円で、1GBのディスクスペースが利用可能。ADSLユーザーと新規加入者は6ヶ月間使用料無料、だそうな。基本的にストリーミングビデオなんかを置いといて楽しむような用途がメインらしいけど、ほかに応用が効くんならおもしろいかも知れないな。無料の間だけつまみ食いしてみようかしら。
ふむ、Build ID:2001121003で正常に動作しますね。一応日本語パックをインストールしたら不幸になりそうな気がした(ただのカンですが)んで英語版で使ってるんですが、その分においては快調。うれしいなあ(^o^)。
デフォルトブラウザはOperaになりそうな雰囲気。なんだけどやはりちょっと気になるところもある。before,afterの疑似クラス要素のアトリビュート値にに"cite"とか"datetime"が使えない感じがするんだけど、これはちょっと痛いな。それぞれ独立させて指定しているのだけど、やはり状況は同じ。ううむ。
ようやくPowerDVDが動くとこまで環境復旧。ようやく自分のマシンで鑑賞。ううむ、スクリーンで見たときにはある程度ごまかされていたいくつかの物事が、パソコンモニタと安物のヘッドホンでは増幅されてしまう分、だめなところが目立ってしまったかも知れない。基本的な感想は、映画を見た後のそれと、それからちょっとして書いたものがあるんで、んで、基本的にはこの二つで書いたこととそんなに印象は変わらないんで興味があったら読んでいただけたら。その上で、やはりこの映画を無視しなくて良かったと思ったな。
オレは大友克洋って、未来の明るさを信じてる人なんだと思う。時折ちょっとヒネて見せるけど、でも根っこでは未来は明るい、って信じてる人なんじゃないかと思うのだ。未来は明るいべきだ、という大友の思想が注ぎ込まれた時点でこの映画、それまでのりんたろう監督作品にはなかった、"芯"になり得る部分を持ったものができあがったと思うんだよな。そういう"芯"がなかったから、「幻魔大戦」も「カムイの剣」も困った作品にしかなっていなかったのだろうと思うし。
これが手塚の「メトロポリス」を貶める作品になっているのかどうか、正直オレにはわからん(たとえば24時間テレビの手塚アニメ、あれは手塚さん自身が指揮を執っているものがあるにもかかわらず、しばしば手塚テイストが感じられない)。でも、今見直してみたら、こういうのも手塚ワールドとして、ありかもしれんとは思った。廉価版を買う価値は充分あるぞ、ってことやね。
相変わらずお忙しいようで。さて「青空少女隊」に出てくるという"ヴァーティカルバレルロール"というマニューバですけど、空中戦の機動としては存在しないみたいですね。実在して、それに一番近いのは"ヴァーティカル・ローリング・シザーズ"ではないかと思われます。"シザーズ"ってのは、二本の針金をよじりあわせるように、お互いに切り返しと旋回をくりかえして、相手の背後をとろうとする機動で、目的が相手にオーバーシュートさせるか、ねらいやすい位置に脱出しようとさせるところにあるため、結果的にどんどん両者の速度が遅くなっていくという特徴があります。この動きを垂直方向に行うのが"ヴァーティカル・ローリング・シザーズ"。なお、シザーズは前述したようにどんどん速度エネルギーを失うので、そこを他の敵につけ込まれる危険性があること、お互いの機体の性能が似通ったものでないと効果がない(朝鮮戦争では有効だったけど、ベトナム戦争ではバカでかいF4は不利だったそうな)ことなどから、現代の空中戦では禁止されてる機動だそうで。ついでに垂直系の機動も、位置エネルギーを大きく失うので禁止されてる機動だそうです。以上、資料は「航空ファン」1980年7月号でした。わざわざ探したんかいオレ、ええまあ。
それはともかく、でしたさんの日記読んでて、「大怪獣東京に現わる」が無性に見たくなっちゃったなあ。なんか面白そうだなあ。こういうのは地上波じゃやってくれないのかな。
わんだほー、これは便利だ。これでブックマーク以外に、マウスジェスチャー一覧とさとみかんがホットリストに加わることになった。あとはコンテキストメニュー拡張セットが………(^^;)
82巻、「アウラの選択」。VideoToasterも一緒に買うか、って話ではない(あたりまえ)。え、感想ですか?くどい。
ゴモキにあわせて、新しい食玩、"ハイパーゴジラ2002"登場。ラインナップは、ゴジラ2001、初代ゴジラ、キングギドラ1964、モスラ1961、バラゴン1965。なんか劇場版のゼントラーディ人みたいですがそれはさておき、やはりここはバラゴンでしょう、ってことで買ってみた(拡大画像:489×600/29.3Kb)。
ううむ、バラゴンに見えることは見えるんだけど、なんかこう、性格明るそうなバラゴンだなあ。目がぱっちりしすぎてるのと、歯、というか咥内が明るすぎることで、なんかさわやかなバラゴンになっちまってる気がしないでもない。ちょっと艶がキツいのもマイナスかしら。ちょっと目を細めた感じにして、歯の間にシャドウを流し込んでやると良くなりそうな気もするんだけど、こういうのは自分で塗装できるのかな。ふつうにソフビサフェーサー吹いて塗っちゃえばいいんだろうか。
ノート2千円強 パソコンリサイクル代、購入時に負担。パソコンなんてバラしていけば、そこらのちっこいがらくたレベルまで小さくできるものだけど、中にはそういうわけにも行かないものもあるわけで、たとえばモニタなんてのはそうだよな。そういうものはお金を払って、業者さんに正当な手続きを踏んで引き取ってもらった方がはるかによいと思う。そこにお金を払うのは、そりゃ少々痛いけど納得できる。ので、この制度早く軌道に乗せてください。あ、まさか対象になるのはデスクトップの場合セットものに限る、なんてんじゃないでしょうね?世の中そんなパソコンばかりじゃねーですよ。
………でもなんでもなく、ちょっと仕事がらみでもんちぃ師匠とビール飲みながら会談、つーか雑談。仕事の話はちょっぴりで、あとはゲームの話とか、ネットの話とか。「トロと休日」ってもっと売れてるんだと思ってた(し、評判もいいのだと思ってた)のだけど、そうでもないらしいことが判って少し意外な感じがした。
SCEがゲームの世界に持ち込んだものってのは、たとえばウォークマンやらPixyやらみたいな、センス良く、テレビを見ている視聴者の興味をとりあえず惹いておき、販売店でそれを目にしたときに何となく手にとってレジに持っていこうという気にさせるような、イメージで商品を売ってしまう販売戦略であって、これにそれまでの玩具屋的な、少々泥臭い商売の仕方をしてきた既存のハード、ソフトメーカーが根こそぎやられてしまった訳なんだけど、その方法論で行くとテレビCF的にはきわめてキャッチーながらゲームとしての出来はさほどでもない、というようなゲームにもまた、それなりに存在価値があるのだろうな。長期的なイメージ戦略上、要所要所でブランドイメージを消費者に再確認してもらう必要がある、そんな時期にタイミングが合ってしまったゲームというのは、何よりその陣営のイメージを(買ってもらえなくてもいいから)アピールするためだけにでも、リリースされる必要があるというか。このゲーム、ゲームの出来云々以前に「プレステ陣営にはトロがいるからねー」ってのを消費者にアピールするためだけの目的で世に出たゲームだったのかもしれん、などと遊んでもいないゲームに偉そうに講釈たれるオレであった。
いや、SFのおもしろさを表すのに、"グイン"って単位はどうかなあと。その人にとって平均的な"グイン・サーガ"のおもしろさを1としたときに、対象物が、「グインをn冊読むぐらいだったらこれを一冊読むぜ!」みたいな表現でそのおもしろさを伝えられないかな、とふと思ってしまって。たとえば今日、神林長平の「グッドラック」を読んだんですけど、これはオレの中では10グインのおもしろさだったなあ、てな感じで。だめかしら。"ペリー"のほうがいい?ううむ………。
あ、ちなみに"グイン"の上限は10グインです(^^;)。100とかにすると訳わからなくなりそうだし。
今年最後のSぱらオフ。お題は「ゴジラ・モスラ・キングギドラ 大怪獣総攻撃」。あー、詳しくは別のところに書くとして、あれだな、壮大なスケールの内輪ウケ大会の映画だなこれは。映画、というかゴジラ映画としての出来の良さは近年まれに見るものがあるので、見て損はない。でも'95ガメラ見たときのような気分の高揚は、残念ながらない、とまあそういう映画であります。
あーなお、同時上映の「とっとこハム太郎」の方は残念ながら期待を大きく下回る出来でありました。でもスタッフロール見たら監督出崎統、CGプロデュース樋口慎嗣。ううむ(^^;)
とはいえハム太郎効果は大きいね。ゴジラ映画でこんだけ小屋に人が入ってるのは久しぶりに見た。お子さまが多くて騒然としてたけどな。ちゃんとみんな、ハム太郎の歌歌えるのね、かしこいねえ。
オフミの前に「シュレック」も見てきた。うん、こっちもそこそこのおもしろさ。クロスシミュレートがすげーよ。あと、ファイナルファンタジーも避けて通った、草むらを歩くキャラクタ(草を踏みしめて歩く、歩いた後の草は踏み固められてる)、って表現を平然とやってのけてるのも感心。お話自体は少々悪意のあるファンタジーの直球勝負で悪くない。吹き替えの声優、特にシュレックのハマちゃんがちょっと合ってなかった以外は総じてよろしかったんじゃないでしょうか。ちなみにロビン・フッドの声は、あの王様が当ててます。ロックファンは見に行くべし。例によって感想はこっちの方で
2枚で3,000円、という値段につられて、「マトリックス」と「スペース・カウボーイズ」のDVDを購入。しかし来週は毎日出勤なんで、週末まで見る暇はないかもしれんな。
なかなかまとめて見る時間が取れないんだけど、「RAVE」「ウルトラマンコスモス」、あと、東野圭吾原作の「悪意」、最終回。んーむ、とりあえず寛平ちゃんの「浪速のコロンボ」ってキャラクタライジングに少々異議あり。よれよれの服を着てたらコロンボ、じゃないでしょうに。「コスモス」のほうはいかにアヤノ隊員をきれいに撮るか、ってお話。全体に策を弄しすぎじゃ。つまらん。
高橋留美子「犬夜叉」(24)。
昨日に引き続いて「カウボーイビバップ」「百獣戦隊ガオレンジャー」「仮面ライダーアギト」「もーっと!おジャ魔女どれみ」。おお「ビバップ」、これは「スペース・カウボーイズ」的ノリなのやねえ(見てないけど)。
だーかーらー、ものには盛り上げ方っちゅーもんがあるだろーがよ。新しいメカ出すんなら出すでだなあ、もうちょっとのっぴきならない状況と、そこからの一発大逆転を格好良く見せてくれや。少々スカスカにすぎるぞその展開は。
むほほ、これはあれですか、アギトの力をなくしちゃった芦原さんと木野さんに変わって、氷川君が4番目のアギトになるわけですか。それが真のG4ってことですか、うむう。
あいちゃんフィーチャリングのエピソードは総じていいお話になるんだけど、今回は惜しかったなあ。マジカルステージで一発解決、てのはそれ自体は構わないんだけど、そこに至るまでの過程にもう一山欲しかったっすね。今回のエピソードでいうなら、マジカルステージがちゃんと動作するには、あいこちゃんも参加してなくっちゃだめ、って縛りが欲しかったような気がする。それがあれば、その後が少々ご都合主義でも充分楽しめるお話になってたと思うんだけどな。
ゆうきまさみ「パンゲアの娘 KUNIE」(2)。
BAR HONDA 004発表。ううむ、新しいホンダ・エンジンはさらなるロウ・シルエットをもたらしたらしいけれども、んで確かにケツの方の処理はかなりすっきりしたような感じだけれども、それでもまだなお、どうもこう、ごたごたした感じが残っちゃってるなあ。サイド・ポントゥーンの高さとか後半のまとめ方(というかすっきりまとめ切れてない)とか、妙なノーズの形状とか。ううむ、言っちゃあ悪いが遅いんじゃないかこれ?
一方トヨタのマシン、TOYOTA F102のほうなんだけど、こっちはなにやら格好いいんだよな。名デザイナー、グスタフ・ブルナーは「徹底的にオーソドックスなマシン」を作ったとコメントしたらしいけど、それにしてはやけにアグレッシブな感じがする。インディ・カーを思わせるスタイルはすっきりしていて悪くないと思う。コクピット周りがほんのり低く見えるあたりはすてきではないか。見た目だけではF1の早さなんて判りゃしないけど、ウィリアムズがBMWと組んででてきた一年目のマシンを何となく連想させるな。「トヨタごとき」などと甘く見てたけど、これは案外バカにできないんじゃないだろうか。
夜、突然かかってきた電話。おお懐かしい、クマかよ、元気してんのかよ、15年ぶりじゃん(学生時代、寮で同室だった後輩からの電話だったの)。なぬ、あの店まだ営業してるのかい。おお懐かしいなあ。マスターには迷惑かけたよなあ。こりゃカミさんと倅つれて千里山まで行かなくては。それにしてもみんな元気でやってるのかね。はうはうとかまこちゃんとかさとーくんとかどいちんとか。こーいちは編集長になってるみたいだぜ。って後輩はともかく同期の連中は何やってんだろう。おーい、エビちゃん、のぼー、元気でやってるー?………などと思いっきり私信をとばしてみる。見てねえだろうけどなあ(^^;)
半ドンで帰ってくる倅の面倒を見れる人間がいないもんで仕事を休んだついでに、三宮へ。100BASEのスイッチングハブとか、100BASEのLANカードとか。帰って換装してみたけど、ふうむ、さほど状況は好転しないな。e-Accessユーザーの情報交換の場であるeAsyの掲示板なんか見てみるに、どうもイー・アクセスが供給しているTE4121Cってルータモデムが、1.5Mbps用モデム、TE4111Cをちょこっと改造したようなもので、もともとあまり性能がいいモデムでもないってことらしい。やはりこれ以上は、モデム自体の性能アップに期待するしかないのだろうね。100BASEにしたことで、体感速度は上がってると思えるので、決して無駄な投資ではなかったと思えるからまあいいか。
ワークではファインモールドのインコムT-65(X-WING)を引き取り。いやあ、ハセガワのバルキリーもすごかったけど、こっちもすごいねえ。ハセガワがキットとしてのできばえにハセガワらしいこだわりを徹底的につぎ込んだ物であったとするならば、ファインモールドのこちらは、マスプロにとらわれないメーカー故の、徹底したディティールへのこだわりを存分に見せつけてくれた逸品といえそう。ルークの"レッド5"以外に、レッド・リーダー、ウェッジのレッド2、ビッグスのレッド3を選んで作れたり(ちゃんとビッグス機のノズルの一個が別物になってるとこまで再現されてる!)、ラダーのパーツが付いてたり、アストロメック・ドロイドはR2とR5の選択式になってたり、これでもかの凝り倒しぶりがうれしいやね。とりあえずウェッジ機で作ってみる予定。一日じゃあできないと思うけどね。
ついでに聞いたんだけど、セガのプライズのノーチラス号は来年の登場らしい。ただ、それ以前に、年内に38センチというなかなか大きなサイズのノーチラスの「プラモデル塗装済み完成品」なるアイテムが登場するそうな。お値段は4,000円に届かない程度。これもちょっと気になるな。コールドキャストの塗装済みモデルのようなものなのかしら。オレとしては40センチのミニチュアってのは大きすぎる、って意識も働いちゃうのだけれども、でも物がノーチラスだからなあ。
どうも来年は水物好きにはウハウハらしいですぜ。シービュー号もモデライズされるって話だし。こうなるとフジミさんにはα号、黒鮫号の二つは何があっても模型にして欲しいなあ。海洋堂の愛らしいレジンキットもいいのだけれど、インジェクションでもこのあたりのアイテムは欲しいですな。
島本和彦「吼えろペン」(3)、須藤真澄「あゆみ」、それから「ガンダムエース」(3)も。「ガンダムエース」、来年から隔月刊になるってのはホントなんですかね。何でも安彦良和氏が、「もっとペースを上げたい」とおっしゃった、とか言う話なんですけど、なんかそれって燃え尽き一歩前症候群みたいな気がして、ちょっぴり心配にならないでもない。
まだロクな仕事もしてないくせに、そういうのだけ参加してしまうというのもいかがなものかと思うのだが、今日は梅田で焼き肉。つーてもウチ、ヤマさん社長とオレ社員だけなんで、二人じゃあ寂しいからもんちぃ師匠とスモーキー&アトミックにゲスト参加してもらう。あー久々に肉食ったな。
んで、もんちぃ師匠にお貸しする予定だった"メトロポリス"のDVD、渡し損ねてるしー(粗忽者めが)。
さて、機嫌良く帰宅してみると、スカイパーフェクTVから手紙。「フムン(神林長平風)、どうせまたスカパーに入ってくれ、なんてな勧誘メールだろう」などと思って見てみると、
さて、この度は『ゴジラ.net 難問・珍問100連発 PartⅡ』に ご参加いただきありがとうございました。 厳重なる抽選の結果、お客様が当選なさいましたのでゴジラ映画最 新作『ゴジラ モスラ キングギドラ 大怪獣総攻撃』全国共通鑑賞 券2枚をお送りさせていただきます。
ですと。ゴジラ.net 難問・珍問100連発 PartⅡってのは、SOIL師匠が見つけてきたもので、ちょっと前に"Sぱら"本室の方で話題になった物だったんだけど、これ、締め切りは12/28になってますぜ。まだ募集中なのに賞品発送しちゃっていいんですかね。
ちなみにオレの点数は77点。'84ゴジラ以降にあんまり思い入れがないのを考えれば、健闘したといえようて。んでもタダ券くれるんなら、先週のうちにいただきたかったなあ(^^;)。
きくち正太「おせん」(3)。清さんかっこえー(^o^)。
居間の蛍光灯が点いてる時間より点滅してる時間の方が長くなっちゃったんで、新しいのを買わなくちゃってことで三宮出撃。いろいろと買い物してみる。まずはPHS。2年使った京セラのH"(PS-T25)から、同じく京セラのfeelH"(PS-C2)に。松下のAirH"対応の新機種にも興味があったのだけど、そっちは予約で全部はけちゃってて、後は次の分を予約するしかないんだとか。見てもいない物を予約するのもなんだし京セラで。機種変更は9,800円だったんだけど、1,000円引きセールやってたのと、店頭のビンゴゲームでさらに1,000円割引に成功したんで、税込み8,200円で変更完了。さすがに使いやすくなっているね。電話帳周りのオペレーションが数段良くなっててうれしいや。
それからアクセルワークに出かけてフジミのハイドランジャーを引き取り。「轟天」のボックスアートが高荷画伯なら、ハイドランジャーは開田さんあたりに描いて欲しかったような気もするけれど、ボックスは写真でしたな(拡大画像・640×282/33.6Kb)。ちょっぴり残念な気もするけど、この写真がなかなか資料性が高いからまあいいか。
ずっとハイドランジャーって「黒い」船なんだと思ってたんだけど、実際にはブルーグレー濃淡の2色プラス艦底色、という3色の塗り分けだったのだな。知らなかった。セイル周りがウィスキー級のそれを持ってきているのだろうと思っていたのも、あくまでイメージとしてであって、案外"似ていない"物であったのが判ったのも収穫。
そんなことはさておいてもこのキット、特撮メカ好き、模型好きなら買って損なしなキットであることを保証するよ。元が小さい物だから全長25センチ、ってのはちょうどいいサイズだと思うし、何よりうれしいのはこれ、一箱で二隻のハイドランジャーが作れちゃうってこと。まともに二隻のハイドランジャーを作るもよし、一つはフルハルモデル、もう一つは洋上モデルにして見るもよし、ウルトラ警備隊のドックっぽいディオラマ仕立てにするもよし、いろいろ楽しめると思うよ。お買い得感ばりばりなんで、ファン(セブンファン、特撮メカフェチ、模型好きのどれかに当てはまる人)にはうれしいクリスマスプレゼントになるんじゃないかな。
「RAVE」「ウルトラマンコスモス」「百獣戦隊ガオレンジャー」「仮面ライダーアギト」「もーっと!おジャ魔女どれみ」。
あと5分、余分に欲しかったかなあ。悪くない話だったと思うんだけど、どうしても今ひとつ、食い足りないというか。ミニチュア繰演と実景のコンポジットとか、映像的にも面白いことをやってたし、セクハラすれすれのお医者さんのキャラクターも面白かったんだけどね。
おー、巫女さんのフトモモがぁぁぁ(^^;)
なんかいろいろあって面白かったんだけど、木野さん死んじゃってちょっと寂しいですな。あのぼそっとした「へんしん。」好きだったんですが。全体に頭でっかちだった「クウガ」の反省がそこここに見られて、特に終盤になってそれなりに楽しめるシリーズになってきてるアギトなんだけど、カタの付いてない謎がまだ結構残ってるのよね。さてちゃんと風呂敷はたたむことができるのやら。
不登校の女の子、かよこちゃんを巡るお話の三作目にして(恐らく)完結編。クリスマスにこのネタを持ってくるかー。ううう、オジサンを泣かせやがってこんちくしょぉぉ。みんなそれなりに反省しなくちゃいけなかったんだ、てのはまあある意味あまりに優等生的な決着だったともいえるけど、んじゃほかにどうしようがあるのさ、朝の子供番組で、っていわれたらいやもう仰せの通りです、としか言いようがないわけで。何はともあれ願わくばもう一エピソードを、ってお願いしたのをスタッフの人が読んでくれたかな………なんて書いてしまっては2ちゃんの特撮板でマターリとヲチされてるあの方と同レベルになっちゃうな。いやあ。何かと不満もある今年のどれみなんだけど、かよこちゃん編はすばらしいね。
Jason Xだってさ。わはは、とうとうジェイソン君、宇宙空間にまで進出しちゃってるぜ。なんかジェイソンT-800、て感じの面相になってるし。Evil Gets an Upglade!
てのがなんか笑えるっす。以上、ネタはhard で loxse な 日々さんからいただきました。
こっちはあけてくれから。TIME誌「今年の人」に田代まさし!?だって。タリバーンよりも2ちゃんのほうが、マスコミを使う手腕は上なのやね。
少し古い話なんだけど、先週末にようやくNorton Antivirus 2002が到着したんで全ドライブをスキャンさせてみたら、鶴亀メールのログからGonerAワームメールを発見。あやしいメールは片っ端から削除してるので特に実害はないんだけど、受信ログの方には添付ファイルが残ってたみたい。で、ヘッダを見てみたら差出人のアドレスは半年前までオレが行ってた会社の社長。あーもう。じつはこれ以前にもんちぃ師匠と、「彼(社長氏)は感染してそうだよねー」なんてメールで話したんだけど、まさかホントにそうなっていたとはな。会社に残ってる連中(ったってすでに辞めてて、今はボランティア半分で顔出してるだけなんだけど)に聞いてみると、会社がサイトなどで公開しているメールアドレスにも同種のワームメールは続々と届いてたらしい。ほいほいとワームもらっちゃう人間とつきあうのも、やっぱり同種の人間なんだと言うことなのか。
一応折にふれて、彼にはOutlook使うときの注意事項とか、それなりに伝えてたつもりだったんだけど、効果はなかったようですな。こんな連中がいる限り、ちょいとワームで悪さしてやろう、って思うヤツが後を絶たないのも何となく判るよな。いたずらに引っかかってくれる連中の数の期待値が充分高いんだもん。やれやれだな。
ちょっとアタリをつけておきたいことがあったので出勤。仕事の方はまあなんとか。webページのデザインの追加だったんだけど、入れ子のテーブルレイアウトの嵐になってしまって鬱。こういうときはDreamweaverとか使うと便利なんだろうな。あ、でも使い方よくわからんから手間は対して変わらないか。クライアント側のデザイナーさんはIllustratorで好きにレイアウトして「こんな感じで、よろしく」ですむんだからいいよなあ。せめてどこがリンクの文字列になるかぐらいは、指定して欲しいんだけどな。まずAIのファイルとにらめっこして、どういう構造なのかを解読するところから仕事が始まる、っつーのはちょっとかなわんのう。
またおかしな言葉ができちゃったなあ。前日の新聞記事を読んだ限りでは、発砲後4分で沈没、ってなことしか判らなかったものだから、いったいどんなパニック・シューティングやらかしたんだいとか思ったんだけど、情報がいろいろ入ってきてみるとなかなかに危機一髪の状態だったようで。相手の船を沈めちゃったことについては、そりゃ後になってからならなんとでも言えるけど、こちらの側の被害が最小限で押さえられたって点は評価できるだろうと思う。何でも最近の巡視船には最新の機関銃が装備されてて、荒天でも命中精度は大変高い物になってる(ステディカムでも付いてるのかしら)そうだけど、ニュース映像など見てみると、あれはホントにすごいな。あの荒海で、よくあそこまで弾着が集中するもんだよ。
今回はたまたま捕捉できたから良かったようなものだけど、あの手の工作船ってのはきっと実際にはかなりの数が活動しているんだろうね。どうも日本はコーストガードの戦略が希薄な気がするんだけど大丈夫かね。アメリカとセットにならないと機能しない、バカ高い護衛艦ばかり作ってると、分不相応ないびつな海軍ができちゃうんじゃないかと思うんだけど。あ、もうそうなってるのか。
青池保子「エロイカより愛をこめて」(27)、いしいひさいち「ほんの本棚」。「彼方から」と並んで、前の話の内容が全くつかめなくなった頃に新刊が出てくる「エロイカ」、つらいっす。いしいさんの本は、以前に出た「ほんの一冊」にいくつかの追加がなされた文庫版で、前の本はしっかり買っていたし、この本がほぼ前の本と同じであろうとは予想が付いてるにもかかわらず買ってしまうってのは困ったものじゃ。
Linuxっていろんな種類があるんですな。判るヒトにはそれぞれ特徴があるんだろうけど、門外漢には何がなんだかさっぱりじゃ。今度の職場はLinuxベースでwebサーバーの構築やメンテをしたりするのがメインの仕事になるんで、オレのマシンも二つ目の40GbHDDにはTurboLinuxがインストールされてるし、最終的にはオレもデータベースの面倒見たりしなくちゃいけないんだけど(今のところはしこしことHTML書きしてるだけだけど)、なんだかまた様子の違う世界に首突っ込んじゃったなあ、って感じ。
ヤマさん社長によれば、インストールが簡単なTurbo、ノートなどの比較的軽量級の環境で使いやすいKondara、玄人好みなDebine、Vine、みたいな特徴があるらしいけど、今のところはそんなもん、違いが判ろうはずもなく。とりあえずHTML書きの合間にちょっとずつ触ってはいるんだけど、こりゃあ先は長そうだなぁ。
なんとなく、初めてDOSマシンに触った時みたいな感じだな。マシンはV30の98で、OSはMS-DOS 3.10とか、その辺の頃の記憶がよみがえるぜ(^o^)。ファイルのコピーすらできなくて、当時の会社のプログラマさんに必要なファイルのコピーの手順を紙に書いてもらって、その通りにキーを打つことしかできなかったし、そういう状態が結構長いこと続いたもんな。
DOSの時はバッチファイルという面白い物があることを知ったのと、その後にスクリーンエディタを使わせてもらえるようになったことでずいぶん理解のスピードが上がったような気がするんだけど、Linux的にはそういう突破口はあるんだろうか。やはり否応なしにLinuxしか使えない環境で暮らしてみるしかないのかのう。ううむ、それもしんどいのう。
会社の近くにM's Plusという模型屋さんを発見したので行ってみた。小さいけどきれいなお店だな。MGをはじめとした、キャラ物の品揃えがかなり充実してるみたい。とりあえずT-65とハイドランジャーで使いそうな塗料と大量の薄め液、ハセガワ/トライマスターのライン・エングレーバー(太彫り用)を購入。スジ彫りカッターなんて物がちゃんとした商品として販売されているとは知らなかったぜ。オレらが若い頃はこういうのは、職人さんがPカッターの刃をグラインダーで削って焼き入れしたのを売ってたもんじゃがの。結構繊細なもので、オレみたいにがさつなヤツはしょっちゅう折っちゃって、お店のオヤジに「おめーばっかりに売るわけに行かん」などと販売拒否されちゃったりした(一本作るのにも結構な手間がかかるらしい)覚えがあるよ。おかげで一時は普通のカッターでもそこそこきれいにスジ彫りできるところまでスキル上がってたんだけど、しばらくやらないとあっという間に腕は落ちるね。
とはいえ最近のキットはみんな出来がいいから、わざわざスジ彫りしようなんて気になるようなキットも少ないよな。いい時代になったとも言えるし、なんか面白みがなくなったとも言えるかな。
それにしても、変わったカッター見るとついつい買っちゃうこの性格、何とかならん物なんだろうか(何ともなるまい)。
来年2月から始まるどれみの新シリーズ、 「おジャ魔女どれみドッカ〜ン!」また魔女見習いが増えるんですか。なぬ?六人目の魔女見習いの正体はあのくそったれ(以下略)?ぐぬう、殺す。
つーことで本年の業務は一応終了。でも自宅マシンにTera Termの某所用設定とかを送っているオレ。まあ念のため。これで家からでも多少の修正なら対応できようて。あとはささっと掃除をして、ヤマさん社長と近所の韓国料理屋さんで納会。参加者2名で納会つっても、って感じだけど(^^;)。
んで"豚キムチポッカ"やら"ニラチヂミ"やらをはむはむとつまみつつぐびぐびとお酒を飲みながら話したんだけど、先日掲示板ですみさんがLinux習熟のコツについて書いてくださってたのを、「こんなアドバイスもらったぜ」ってヤマさん社長に話したらば、彼も「それはある意味正しいやり方かもしれんね」と。なるほどね。家のマシンの空きスペースにLinux入れてみようかな、と思ってたんだけど、やはりそれはそれで別に一台マシンをでっち上げた方がよいのかな。んーむ、ケースは(あんまり使い良くないけど)ある、マザーとCPUもある。メモリも確かあるしディスプレイはD-SUBのコネクタが空いてるからもう一台マシンつないでも大丈夫。ビデオカードとHDDがあればもう一台作れちゃうなあ。冬休みの宿題かなあ。
ついでにだいぶ前にたおさんとこで、JUNKUDO BOOK WEBの書籍検索システムってすんげータコじゃねーですか?って書いたことに対して、たおさんから「いやそれはデータベース作る側からすると結構難しい選択を迫られるところで」みたいな反応があった話をしたところ、ヤマさん社長も「それは検索スピードを重視するとそうなるやろねえ」と、たおさんの意見に同意してた。使う側にはうかがい知れない様々な事情っちゅうもんがあるのですな。来年はデータベースのお勉強もしなくては。あ、ヤマさんからは「来年はRubyやるぜ」とか言われてるし、ううむ、脳みそパンクするかも知らんなあ。
先日のオフミの時に購入してた「スペースカウボーイ」のDVDをようやく鑑賞。わはは、偏屈でわがままなジジイどもが40年越しの夢を実現するために我を通しまくる映画。そこそこ楽しい。ドナルド・サザーランドいいなあ。この、ちょっと風変わりな顔したオッサン、結構好きなんだけど、この映画でも女たらしなスケベジジイを好演してる。お話は少々ご都合主義がすぎるし、一番涙を絞るべき箇所が、どうもその事態の原因や解決のための必然性をうまく説明できていない感じがあって、今ひとつ感情移入できない恨みがあるのだけど、偏屈ジジイたちがかわいいからまあいいや。
特撮側はもうなんも言うこたありません。やっぱりロケットの打ち上げってのは燃えるよなあ。あのもりもりした煙を見ると、うれしくなっちゃうぜ。多くの(ほとんどの)日本製特撮作品のメカ繰演が物足りないのは、こういう、メカニクスをある種擬人化して「いくぞいくぞいくぞ」という、気持ちの昂ぶっていくような流れを絵にして見せてもらえないってところにあるんだよな。
映像特典には予告編などの他に、劇中でイーストウッドたち4人がゲスト出演するテレビ番組、「トゥナイト・オン・レノ」(これは実在の番組なんだそうな)の完全版(20分程度)。司会者、ジェイ・レノのインタビューも入ってる。この収録、レノの質問内容は全てアドリブだったそうな。すごいもんだね。すごいと言えばゲストの4人を迎え入れる前のレノの前フリ、ジジイたちが時代から置いてきぼりくってんじゃないか、ってのを揶揄するのに「連中、まだクリンゴンが敵だと思ってるだろうな」などとやって観客を笑わすシーンがある(映画では使われてない)。「スター・トレック」がアメリカ人にいかに親しまれているのかが良くわかりますな。
あ、最後に、複座のX-2、なんて機体は存在しないんで信用しちゃだめだよ(^^;)。ちなみにX-2はジーン"スキップ"ジーグラーとミルバーン・アプトの2名のテストパイロットが事故死している悲劇の機体。じいさんたち、無事で良かったなあ。
RBB TODAYのWeeklyアンケート、今週のテーマは"2002年、ブロードバンド業界はどんな年になる?"。項目は以下の10個
さてみんなが一番「ありそう」と感じたのはどれでしょう。12/30、0時頃に投票したんだけどその時のトップは、38.7%の支持を得た"Yahoo! BB撤退"でありました。希望混じりなんすかね(^^;)。ちなみにオレは、"あっという間に光サービス"かなあと思いましたです。デジタルディバイドがさらに加速するかもしれんね。
わはは、いいなあこの流れ。いやまあ面白いのは#50ぐらいまでなんだけど。繰り返しギャグ大好きなもんで、ちょとウケたよ
「RAVE」「ウルトラマンコスモス」「百獣戦隊ガオレンジャー」「仮面ライダーアギト」「もーっと!おジャ魔女どれみ」。ふむう、今週は全体に低調かな。年末スペシャル、これまでの総まとめみたいな話が多かったなあ。
カオスヘッダーの力よりも親子の愛情の方が強かった、ていう、まあありがちなパターンなんだけど、ちゃんとまとまった、楽しめるエピソードだったんじゃないかな。今回はカラータイマーの色の変わり方もずいぶんと自然だったと思うし、実写とCGIのコンポジットもどんどん面白いことやってきてていい感じ。そういえば今週は、殺陣でアクションの一部でコマを抜いて、その間をオーバーラップでつなぐような処理に挑戦してたな。必ずしも成功してたとは思わないけど、いろいろやってみるのはいいことっす。ここのところコスモスはちょっと楽しめる物になって来てるかもしれませんな。
ううむ、あと数回分しかお話残ってないと思うんだけど、なにやら新キャラは出てくるわ話はいきなり宇宙規模になるわの大盤振る舞いなんですけど大丈夫なんすかこれ(^^;)
さてそのアギトの後を受けて登場するのが、「仮面ライダー
ちなみにリュウキの隣がもう一人のライダー、ナイト。んーむ、K.I.T.T搭載してるのかな(してないよ)
大晦日だし。今年を振り返って見ようではないか、ぐる。いてて、首の筋違えた。というような感じで。
半分はこっちから辞めたようなもんだが。生まれて初めて失業保険なる物をもらった。真っ昼間に立ち飲みで呑むビールのうまさにやみつきになった。料理のレパートリーが増えた。………明るい失業者だなオレは(^^;)
アナログ56Kモデムからいきなり1Mbps超の常時接続環境へ。
今年一番の収穫。たおさん、復活待ってます。
拾う神あり。
どうもありがとうございます。
沙魚川さん、小松崎茂さん、あすなひろしさん、ミケーレ・アルボレート、ケン・ティレル、ジョージ・ハリスン………悲しい。
仕事でそれなりにお世話になっただけに。ゲームバブルの終わりの象徴のような気がする。
健康第一。
歳じゃの。
はずかすー。
押さえておくべきシリーズでしょうな。
待望の続編。前作ほどの砂を噛むような乾いた魅力には欠けるが、やはり良い。
一過性のブームに飲み込まれなかった人はやっぱり違う。
ドライブ感が、イイ。
ソウヤーとしては風呂敷は小さめなんだけどね。
愛らしく、切ないシリーズ。鶴田謙二のイラストもいい。
懐かしさで少し高めの下駄を履いてるかもしれんけど。
豪華絢爛。
痛快エンターティンメント。
マターリ。
どくしょ日記での星の数は必ずしも順位に反映してません(おおむね反映されてると思うけど)。読んだ直後に感じた星の数と、改めて読んだ本全体を思い起こしてみてつける星の数に、微妙に違いが出てきてるってことで。
今一番楽しみなシリーズ。
すさまじいパワーの悪党小説
信用銘柄。
戦争テーマでは今年一番の小説だと思う。
池宮歴史小説は大好き。
史上初の私立探偵が18世紀のバブル犯罪に挑む。
平和ボケ日本への強烈な警鐘。
サブカルチャーの氾濫に彩られた戦後史を読み解く本。
彼を好きか嫌いかはいったん置いといて、これもまた戦後史の一部と言うことで。読んで損なし。
おもしろさでは「死の蔵書」を超えることはできなかったけど。
今年はやっぱりこれかな。
今年最大の拾い物。
お気楽デジタル・エンタティンメント。
コイツをロハで見れるってのは、いい時代だよやっぱり。
昭和の東宝特撮屈指の傑作。いいなあやっぱり。
こっちが期待してたものとは全く違う作りの映画だったけど、これはこれで楽しめたなあ。
久々に見たけど、やっぱりいいなあ。
功罪相半ば。これはこれで楽しめる。でも新しい時代の怪獣映画の礎になるような映画ではない。そこは惜しい。
「ゴジラ」('54)との共通点が案外あるものだなあと再確認。
技術的にはすごいことやってるんだけどなあ。
復活を楽しみにしてます。
独特の文体が楽しい。知らない情報もいっぱい。
次世代君のお兄さん萌え。
テキストによる日常のスナップと、どうやって見つけてるんだろうと思っちゃう2ちゃんをはじめとするいろいろなネタ。
ネタの宝庫。いつもお世話になってます。
ま、いろいろと、ね。
元事務員ナナコさん、今主婦ナナコさん。オレにとっての癒し系サイト。
本を中心にいろいろな話題で楽しませてもらいました。
毎度ほろ苦く大笑いさせていただいてます。
おつかれさまでした。
てな感じかな。ちょっととりとめがないね。
今年も一年間、こんな田舎を覗いてくださってどうもありがとうございました。来年もどうぞよろしくお願いします。みなさま、良いお年を。
さとみかん、textmania2、かわちょアンテナによって捕捉されています。ありがたや。