間抜けな管理人の煩悩の数々、ごゆるりとご笑覧あれ
一番新しい話題(R)
「無敵王トライゼノン」「ZOIDS新世紀/ZERO」「百獣戦隊ガオレンジャー」「仮面ライダーアギト」「もーっと!オジャ魔女どれみ」を見る。うむ、盛り上がり損ねたまま終わっちゃった「トライゼノン」、一瞬「ゴジラ」を彷彿とさせるオープニングで期待したのに………の「ガオレンジャー」、あまりにあっさり馬脚をあらわしちゃった北条くんの「アギト」と、んー、今週は低調でしたな。
ぴえ〜るから借りた、「ガンダムW・エンドレスワルツ」も見たぞ。んん、なるほどこりゃまたスゴいクオリティの絵だわね。お話としては、「GW」のキャラたちのエキセントリックぶりが軒並みおとなしくなっちゃって、普通にいい人たちががんばってるお話って感じがなきにしもあらずかな。ただ、長すぎず短すぎず、そこそこ楽しめるとは思う。作画のレベルが高いので、このシリーズでガンプラに手を染めるようになった、てなタイプのおねいさん(結構いるんだそうだ、そういう人達)たちにはうれしいかもね。
んで「すぱろぼα外伝」の方なんだけど、お話の序盤のバックボーンになってるのは間違いなくこの「エンドレス・ワルツ」なんで、見といた方がいいかも知れない。見ておくとゲームのあちこちで笑えます(^o^)
先日、なんじゃろかと思ってしまった、中国の国家863計画の全貌が今っ!明らかにされたぞっ!………なんちてとっくに明らかにされてたんだけどね。「人民日報」のWEB版で、すでに報道されてるんだった。なになに………
中国は1986年、国家高技術発展研究計画(通称「863計画」)を提案し、生物、宇宙飛行、情報、レーザー、自動化、エネルギー、新材料、海洋などの高い技術が必要な8つの分野を重点として位置付けた。当計画が実施されてから14年間、既にハイ・レベルの科学研究成果を獲得している。
なるほどなあ、1986年の"86"なんだね。次の"3"はなんなんだろう。それにしても中国じゃあ15年も前からIT革命やってんだなぁ。中国の"今"だけをピックアップして笑うのは、そりゃ楽しいけど、戦争が終わった直後のニッポンの有様をみた欧米が、その追いつき追い越せを笑ってたのとおんなじようなもんかもしれんね。笑うのは自由だが、あーおもしろかった、で終わっちゃうと後が怖いぞ、とも思えるな。テキは国を挙げてがんばってんだから。以上、(た)さんから情報をいただきました。まいどありがとうございます。
に、なるのかどうかわからんけど、外交下手といわれるブッシュJr.が大統領になったとたんにこの騒ぎ。まあなあ、アメリカさんがヤバい分、中国の方の角がそこそこ取れてる感じがするんで、いきなりとんでもないことにはならないだろうとは思うけど、心配じゃの。まあ森クンが大統領やってるよりはマシなんだろうけどな。
ここに来て橋龍のセンがにわかに急浮上してるそうな。いや、そのセンはありだなあと思ってた(野中や小泉のしつこいぐらいの固持は、ある意味橋龍出馬へ向けて、橋龍こそ適任であって、それ以外の人材はいないんだってのを遠回しに強調するためのものだったのではないかと勘ぐってしまうんだよな)ので、驚きゃしないんだけど、なんつーかなあ、この人達には「見られている」という意識は微塵もないのだなあ、と思ってしまうなあ。
しばらくATOK14を使っていたんだけど、まただんだんイラつくようになってきた。ありがた迷惑が多すぎる。たとえば「許さん」が打てない。「揺るさん」にしかならないんだ。「驚きゃしない」が変換できない。「御道路伽しない」、なんだよそりゃ。しかも「おどろき」までを対象文節に指定できない。「ゃ」は必ずその前の文字にくっつくような形でしか対象文節に指定できないんだな。でーい余計なお世話じゃ。オレはオレのやりたいように文字変換をしたいんだよ。賢くて使いにくいよりは、多少バカでも融通の効く方がありがたいぞ。うーむ、WXG4に戻しちゃおうかな。
尾田栄一郎「One Piece」(18)を買う。
「つくる会」の教科書が検定を通っちゃった事については、んん、ヤバい気もするがまあこれも言論の自由じゃ。気に入らぬ論調の本があるからといって、それをあまり頭ごなしに押さえつけてしまっていいものでもあるまい。問題は、それを、教育の現場で、自信をもって批判できる教育者がいるのかどうかということなんではないのかと思ってしまう。あ、もちろん評価する側であっても同様に。たとえば「やむにやまれぬ勢いで」戦争に突入した、と書かれるのは結構だが、それが、帝国主義的政策に遅れて参画したが故の、日本のあせりがうんだ「やむにやまれぬ」意識であったと説明できるのか。情緒的に「誤っている」というんでなく、すべからく美名の陰にはどろどろした欲得ずくが潜んでいたんだ、ってことが説明できる教師がいるのであれば、件の教科書もまた、反面教師としてすぐれた教材になるとは思うんだけどね。
それよりもさあ、どうして最近の教科書ってあんなにぺらぺらなの?詰め込み勉強が良くないっていうのはわかるけど、すかすかな学習だって、決して子供のためにはならんと思うんだけどな。
藤崎竜「DRAMATIC IRONY」、島本和彦「ハルマゲドン失敗す」を買う。島本さんの本、よく見たらこれ、「ワンダービット」じゃん。しかも4巻。がるる、だまされた(^^;)。
会社のJ-Phoneが朝から盛大に鳴りだす。チェック用に使っているもので、この端末にかかってくる電話なんて、間違い電話ぐらいだろうにと思ったら、これがJ-Skyからの"緊急情報メール"。してわざわざの緊急情報の内容はというと、野茂、ノーヒットノーラン達成!。うーむ、これが緊急情報かぁ(^^;)。ま、コトが野茂の快挙(なのはもちろんだわね)とかじゃなく、地震情報とかだったりしたら、確かにこういうサービスも一定の価値はあると思うけどな。んー、でも自分に興味ないネタの緊急情報をばんばん送りつけられても、うっとおしいだけだよなあ。
http://netbrains.nikkeibp.co.jp/wcs/nbr/leaf?CID=onair/net_b/c_up_bs/127289。ゼビウスの遠藤雅伸氏へのインタビュウ記事。んん、割と抑えた受け答えって感じかな。
書留用の封筒5袋。うむ、この年になるまで書留用の封筒なんて、コンビニや文具店でほいほいと買えるものだと思ってた。事務用品店のおっちゃんに、「それは郵便局いかな売ってへんでぇ」と思い切り馬鹿にした口調で言われてしまったですよ。ちっ。
東に"先行者"あれば西にはこんなものが。うーむ、世の中ロボットばやりなのか(^^;)?。これ、ちゃんと動くのかな。ローラーダッシュぐらいしないかな。基本的にどういう事を商売にしてるんだろ、この会社。
ま、いろいろあってこりゃ一杯やるべえてな展開で、三宮で呑む→記憶飛ぶ(^o^)。うーむ、なぜにオレのデイパックにまじじんのZippoが入っているものやら。しかし毎回記憶が吹っ飛ぶまで呑むのに、ちゃんと家には帰ってきてるのがスゴいよなあ。これがキンゴジで重沢博士が言ってた「動物の帰巣本能」ってやつかえ(ちがうだろ)。
西山洋書からハガキが来てたんで、痛むアタマ(自業自得じゃ)をかかえながら三宮に出撃。とにかく本だけ引き取ってトンボ帰り。先月注文した、"THUNDERBIRDS:FAB CROSS-SECTIONS"、結構売れ行きはいいようだけど、うん、サンダーバード好きにはうれしい本やねこれは。サンダーバードのスーパーメカ、ポッドの搭載メカ、ゲストメカなど30枚のカッタウェイ・イラストをまとめた、観てるだけで楽しくなってくる本。FAB-2やクレイトン−ワード伯爵邱のカッタウェイはかなり珍しいんじゃないだろうか。この手の本にしては珍しいことに、ラインナップから"ファイヤーフラッシュ"が抜けているのは何か理由があるのかな。PART2もあるってことなんだろうか。とりあえず出すんなら、次はぜひ、愛しのセンチネル号も解説して欲しいなあ(^o^)。
模様替えしてみたです。ええと、方針を変えました。自分がよく見に行くサイトを並べる、って感じで、特に相互リンクとか何とかにこだわらないって感じで。いくつか前のリストにはあったのに今回は無くなっているものがあるかもしれませんが、これは忘れたわけではなく、意識的に外してます。まだまだ追加せんといかんサイトがたくさんあるんですが、とりあえず暫定的に。苦情等ありましたらお知らせくださいまし。
先日の新聞のオリコミ広告に入ってた、「薄型突っ張り棚」なるものにぴぴっとくる。棚の上の部分が分かれてて、棚の高さを180cm〜207cmの間で変えられると言うもの。なんせ家中に本が散乱してて、とにかく本がたくさん収納できる本棚が欲しいと思っていたところだったんで、なかなかにグッドなタイミング。webでも注文できるって事なんで、そっちに行ってみた。東急百貨店の通信販売。注文の手続きなんかは楽天を使うみたいやね。通販って、今までは電話で注文してたんだけど、電話だと何となく注文も控えめになっちゃうんだけど、ネットはヤバいよな。FORM入力で、セレクトボックスから数字選ぶだけだもんだから、「えーいこの際だ、4ついっとけ」などという展開に(^^;)。おかげで今日は一日中本棚組み立てと本の収納。腰が痛い(^^;)。とりあえず居間に散乱してた本は全て収納完了、ていうか今までこれだけの本が床の上に散乱してた、という方がよほど問題であるような気はする(^^;)。あ、4つ目の本棚はオレの部屋に設置。自慢じゃないが居間の本の総数より、オレの部屋の本の方が数は多いのだ。とうとう部屋の中に本棚が6つだよ(笑)。
いろいろあるんで、分けて書いてみる。
前に深夜帯でやってたOVAの方が数段できが良かったような気がするなあ。なんかこう、間延びしてるというかなんというか。
うー、バレバレの伏線張ってんじゃねーよー。ちょっちまとまりがない感じだなあ。
おー、先週ビリケン怪人にぼこぼこにされた割には元気だった北條くん。うむうむ、キミはその調子でどんどん憎まれ役に徹して欲しいぞ。今週はやけにカメラが凝ってたなあ。いろいろヒキを持ってきているのはいいんだけど、G3用の銃を撃つ→反動キツくて氷川くん気絶、ってシークェンスは小さいお友達には理解でけるのかな?とかいらぬ心配してみたり。
いやー、今週最大の問題作(爆)。うおっ、朝っぱらからぶらじゃネタでくるんかい(●^o^●)。これを恥ずかしいと思いつつ見てしまうのは、つまりオレがどこに出しても恥ずかしくないおぢさんになったって事だよなあ(^^;)。お話としては割と普通の展開だったんだけど、このテーマを持ってきたのはなかなかスゴいことやね。
それにしても見出しレベル5まで使って、なにしょーもないこと書いてるもんだか(^^;)。ついでだからもう一ネタ。ケロッグコーンフレークのCFの男の子、高柳勇太くんだよな。うむ、ミカヅキと一緒に冒険したおかげで、今はいっぱしのサッカー少年に成長したんだな。よかったよかった(^o^)。
会社のプログラマ、鏡乃くんが見つけてきたニュース。"顔文字をJIS規格で制定"。おおついにそういう展開かー、などとな。あ、ニュースの日付をよく見てね。危うく信じちまうとこだったぜ、とか思ったらウチのデザイナー、まきポンはしっかり信じちゃってたことが判明。まきポン、ちょっとは他人を疑わなきゃ(^^;)。
さてそのまきポンからはこんな情報が。http://www.bunny.or.jp/~ccsakura/senk/。説明不要、行ってダウンロードしてみるよろし。ううむ先行者………敵に回すとおもしろい(^^;)。
うわははは、なんてこった、今日(4/10)になってアクセスが集中して、ダウンロードできなくなっとるぞ(^^;)こちらはウル博の志田さんからの情報。ティガ、ダイナ、ガイアの平成ウルトラで脚本を担当し、今年のゴジラ映画の脚本も担当する長谷川圭一氏へのインタビュウ。今後、ゴジラ映画製作に関してのお話も追加予定だとか。うむ、今日は人様からたくさんネタをいただいたので楽だったな(殴/蹴)
一言だけ。亀井静香だけは止めてくれ。森なら「バカな日本」だが、亀井が総理総裁になった日本は、どうみても「下品な日本」だ。下品よりはバカの方がマシだ。
んーむ、ここのところめっきり他人のふんどしで相撲をとっている当"不浄に日記"であるけれども、今日もいきなり引用から(^^;)。唐沢俊一さんのサイト、「『一行知識』ホームページ」の「裏モノ日記」、4月9日分から。
怪獣映画における伝統芸的性質を理解している映画人が若い人の中に少ないから、そこに新しいものを盛り込もうとして、たいてい、それが融和せず、失敗するハメになる。怪獣映画の基本にある反リアリズム性を認識しようとせずに、妙にリアルばかり追い求めるから、そこがチグハグになり、最終的には『ガメラ3』のようなところまで映画自体を追い込むことになり(あれであの映画はかなりの線まで行っていたことは認めるけれども)結局、煮詰まってしまい、あそこでシリーズを打ち切らざるを得なくなってしまう。
この前に、怪獣映画という、全くのナンセンスな設定から映画を造り起こすものは、どうしてもそこに様式化が必要とされ、その様式化が繰り返されるにつれ、次第にその作品は“お約束”の集積となり、伝統芸能化していく
という話から、伝統芸能である以上、そこには"通の目利き"という存在が登場し、その通たちと、通をうならせるための芸の(狭い範囲での)高度化があり、結果それは多くの伝統芸能と同じく閉塞していくのだけれども、そこまでに培われた"形"は確固たるものがあるので、その形を再生産する限りにおいては、最低限"怪獣映画"は再生産が可能であるのだが、という話があって、件の引用につながるのだけれども、うん、さすがに唐沢さん、うまく要約してくれはる。
その上で、だ。異端は受け入れられないのか、って話も当然でてくるよな。歌舞伎には猿ノ介がいるように、怪獣映画にも異端があってもいいわけだ。唐沢さんのいう(岡田斗司夫さんも同じようなことをいってたけど)伝統芸能としての怪獣映画の存続というのは、そりゃうれしいけど、それだけだったらこれからも、何年かおきにちょっとした怪獣映画の話題作が登場する、という繰り返しでしかないと思うのだけれども、それだけでいいのか?
今は失敗作でしかなくっても、将来に可能性を見せる怪獣映画の存在を、オレは否定したくないと思うのだな。それをダメだ、という権利を持った上で、"ダメだけど否定しない"、って映画があってもいいと思う。「G3」は限りなくダメに近い映画といえるのだが、それでもこれをダメだから否定、とはできないと感じるのはかかってここにあるのであります。
の計画、なんてのが朝日新聞の夕刊に載ってた。これによると光ファイバー事業を別会社化し、あわせて現行のサービスは値下げ、てな方針のような。これにより、もしかしたら7月からはフレッツADSL、4,000円を切る価格で利用可能になるようだ。ううむ、そりゃ利用者としてはうれしい話なんだけど、東京(大阪)めたりっくとか、e-Accessとかが今まで、巨人NTTに対抗するようにがんばってきたベンチャーの灯が、あっという間に吹き消されてしまうんじゃないかと思うと複雑ではあるな。活きのいいヴェンチャーのがんばりが、体力も余力もある巨人がよっこいしょと重い腰を上げたとたんに粉々にされちゃうのを見るのは悲しい。
それでなくても、東めたやe-Access経由と、NTT経由では、回線工事の迅速さや対応の態度などで雲泥の差があるってのは、webのあちこちで、実際にADSLを導入した方の体験談が多く公開されているのを見ても、そういうこともあるのだろうなあと思ってしまうのだけれども、自由競争の名前の元で、こういう、金持ち一人勝ちみたいな状況が野放しになってていいのかなあ、と思ってしまうなあ。
論理的に、かつウイットに富んだ文章がうらやましいなあと思ってしまうYAMDAS Projectで見つけたこんな文章。管理職のためのハッカー FAQ、著者:Peter Seebach/日本語訳:yomoyomo。その姉妹編、ハッカーのための管理職 FAQ、著者、日本語訳は同じ。わはは、笑ってしまったぞ。ハッカーが管理職に持つ疑問、「どうして彼らは数を1から数えるのでしょう?」
うんうん、ついついオレたちゃ(ってオレはハッカーでもクラッカーでもなく、仕事でコンピュータを使ってる人間に過ぎないけど)数は0から数えちまうよな、なんてな(^^;)。"管理職のためのハッカー FAQ"にインスパイアされたのか、長松 昭さんという方も、独自にハッカーのための管理職 FAQなる文章を公開されておられて、こっちも笑っちゃうですよ(^o^)。
いかん、MOドライブが死んだくさい。どのメディアを入れてもちゃかちゃかと音がするだけで、ディレクトリも取れないし、フォーマットし直しもできへんやん。弱ったなこれは。会社で落としてきたMozillaのNightly Buildを、家のマシンにインストールできないではないか(ぉぃ)。
なんなんだよ加藤紘一。キミがやるべき事は、なにをおいても、相変わらずの自民党内の総裁決定の方法論への批判者となることだろうがよ。なにほいほいと小泉支持なんかしてるんだよ。これでこの人物は、なんのことはない、ただのうっかりもののお調子者でしかないことがはっきりしちまったなあ。
うむ、日本の先行者ブームに火をつけたサイト、"侍魂"がなんかすごいことになってるような。とうとう中国にまで情報が伝播しているらしいぞ(^o^)。一方日本じゃ、この先行者を売りに出してるヤツがいるし(^^;)。いったいどこまでこの騒ぎ、続くもんだか。
だいたいさぁ、加藤くんってば、小泉の口車にまんまと乗せられて、勝ち目のない"反乱"につっこんで、その後の醜態さらしちゃったわけでしょ。なんでそれを恨みに思わないの。根っからのおぼっちゃまだなこいつは。恨みを洗い流せるほど、小泉って実力あるのか?んなこたなかろうと思うのだが。
会社に無断出勤するついでに、梅田のソフマップを覗いてみる。んむ、最近は1.3Gbなどという巨大なMOドライブが登場しているせいで、640MbのMOドライブの値段は相対的に下がっているのやね。昔買った230MbのMOより、ちょっと安くなってるんだな。店のお兄ちゃんに話を聞いてみると、最近のMOドライブ、640Mbのものでも、128MbMOに書き込みが可能なんだそうだ。ふむ、昔は読むことしかできなかったし、それもしばしばエラーで読みしくったりしたもんじゃがの。などと回想に浸りつつ、Logitecの640MbMOドライブを購入。お値段32,000円。とりあえず無事動いてるのはいいんだけど、ディスクをイジェクトするときに、カチン、とかなり大きな音がするのがどうもイヤな感じ。こういうものなのかしら。
ついでに店内をうろついてて、とうとう実物を見ちゃった、CASSIOPEA FIVA。いやーん、すてきぃぃぃぃっ!新旧両モデルとも見たんだけど、新型はスタイリッシュでかっこよく、旧型の方はきわめてコンパクト。買うなら旧型(つったって生産はまだやってるみたいだけど)だな。これなら日常的にデイパックに放り込んで持って歩けそう。ああ、いいなあ、欲しいなあ、欲しいよう(えーいうるさいっ)。誰か買ってくれんかなぁ、くれんわなあ(;_;)。ああ、でも欲しいなあ。
ってことでグラム演歌(©コンタロウ)の祖、三波春男さん死去。若いキミらにゃわかるまいが、1970年の日本には、彼の歌声が充満していたのだった。シベリア抑留の経験もある、その風貌からは予想もできないぐらい、しっかりした政治的発言もものした人物であったような。うむ、ご冥福を。
靴屋兄弟の弟くんが初優勝。わたしゃ必ずしもウィリアムズというチームは好きなチームではないのだけれど、栄光と挫折を繰り返しながらも決して退かないここの車椅子のオヤジ、フランク・ウィリアムズって男には、ジョンブル魂みたいなものを感じてしまうなあ。それにしても英独仏という、ぐーちょきぱーの3すくみみたいなのが寄せ集まったチームが力を発揮しちゃうってのは、なんだかおもしろいな、などとも思ったり。
カメラアングルの決め方自体が、カメラマン(マスコミ)が四人の候補者をどう見てるかを如実に表してるようでおもしろい。"ニュースJapan"見てて思ったんだけど、小泉、麻生、橋本、亀井の順に、まわりに映ってる人間が多いんだな。これはつまり、それぞれの候補者がどれくらい派閥に浸かった人物なのかを、それとなく表現しているのかな、なんてふと思っちゃった。吉田茂の孫である麻生は、まずその顔(四人のなかでは一番顔がいい)自体をしっかり撮影して他に売りがないことを表現し、変人小泉は少し引いてはいるけどまわりに関係者を配さないようにして、その(変人故の)孤高ぶりを表現し、橋本はまわりに記者が群がってるバストショットで、この人物のお騒がせぶりを、側近を引き連れて歩くショットの亀井には、派閥政治の権化、てなイメージを表現しようとしてるのかも知れないな、などと思っちゃった。てことでこの中から一人選ぶとしたら、んー、オレは麻生かもしれんな。亀井、橋本は論外として、小泉にはどうも胡散臭さがつきまとうんだよね。ただのアジテーターでしかない田中真紀子とつるんだ時点で、オレ的には大減点。てことで残るのは麻生だけ。情けない消去法ではあるけどな。
河島英五さん。酒を唄った男が肝臓の疾患で亡くなったてのはちょっとなあ。それにしても48歳はオレより7つ上なだけ。若いなあ、って言ったらSOIL師匠から、「何いってんです、ジミ・ヘンドリックスは27歳ですよ。」と突っこまれてしまったです(^^;)。ま、それはそれとして、Sぱらのオフミとは別のところでのカラオケでは、いろいろお世話になりましたし、これからもお世話になりたいと思います。合掌
最近"0.8.1+"などというビルドが出てますな。なんだこりゃ。総じて快調なんだけど、ASAHI-NETのカウンターCGIがうまく表示されないみたい。
朝の五時だよ。今日リリース予定のタイトルのフィックス前で徹夜状態。
36時間寝ないで仕事ってのはひさしぶり。しょっちゅうあるのは困るけど、たまにはこういう修羅場も悪くないな。やっぱり仕事はそこそこ追い立てられるものがないと、必要以上に気持ちが弛緩しちゃって、良くない結果を生んでしまいがちなのだな。予定より5時間ほど遅れたけど、何とか最終的なリリースには間に合ったんで一安心。てことで眠たいんでさくっといくです。
故、小渕恵三氏を「お陀仏」呼ばわりして物議を醸してるんだとか。わたしゃ田中真紀子は嫌いである。文句ばっかりいって、何ら建設的なことを言おうとも、やろうともしないってのは、単なる不平屋でしかないと思うのだな。その上で、今回の「お陀仏」発言は支持する、てか支持するもしないも、お陀仏になった人間をお陀仏といって何が悪いものか。大体、死んだらそれまでの失策は置いといて、敬意を表すべきだなんてのは、ふつうに暮らしてる市民ならともかく、政治家に当てはまってたまるかいな。今の日本の軽佻浮薄な迷走ぶりのとっかかりが、小渕恵三にないとは誰もいえんだろうがよ。それをうやむやにしていいわけがあるまい。
21世紀だし、そろそろまた模様替えしようかな、とか思ったり。基本的な配色とかは今のものを継承して、積極的にポジショニングを使っていこうかな、と考えてるんだけど、ん、最終的に模様替えするかどうかはわかんないけど、ちょっといじってみようかな、などと考案中。さてどうなることやら。
知らなかった。あすなひろしさんが先月亡くなっていたそうな。はあ、何という事じゃ。三原順さんといい、坂口尚さんといい、なぜに優れた才能から先にこの世を去り、弘兼だの植田だの小林(よ)だのというくされマンガ家がのうのうと生きながらえているのか、オマエら、直ちにあすなさんや坂口さんや三原さんと替われ。これじゃ生き残ってるオレ達のほうが「哀しい人々」だよ(;_;)。
徹夜の後遺症かなぁ。頭がクラクラして、悪寒と吐き気がする。直ちに体内をアルコール消毒しなくては(^^;)
先週分の「百獣戦隊ガオレンジャー」「仮面ライダーアギト」「もーっと!おジャ魔女どれみ」、ついでに「だぁだぁだぁ」も(^^;)。なにげに先週から忙がしかったんだなぁなどと改めて思っちゃった。さて「ガオレンジャー」、続々でてくるパワーアニマル、はいいんだけど、なんか今回の熊さんには必然性が感じられないっちゅーかあまりにご都合主義っちゅーか。「アギト」のほうは、さまざまな謎を解きほぐすための手がかりの一端が浮かんできたり消えかけたり。作りとしてはかなり凝ってるんだよな、この番組。これで一人か二人、若くていい役者さんがメインにいたら、かなりおもしろい番組になると思うんだけどなぁ。
石川賢(原作・山田風太郎)「柳生十兵衛死す」(1)。買うには買ったがまだ読んでないの
いろいろやってみる。なんかMozillaが変な感じ。外部スタイルシートをしばしば読み込んでくれないのはこれはリビジョンの違いで発生してるのか?"@import"も、うまく行く時といかないときがあるし………。うーむ、IEでうまく行ってるんで大丈夫だとは思うんだけど、どうしたものやら。とりあえずあんまり大きくデザインは変えないつもりなんだけど、結構手間がかかるなあ。これはつまり、最初にHTMLを書く時のマークアップのしかたがいい加減だからなんだろうなぁ、とか思ったりする。ううむ、奥が深いっちゅーか、理屈の苦手なオレにはキビシイ世界だっちゅーか。
晩飯は焼鳥屋(なぜそういう展開)。一応カミさんが、中央市民病院から、もとの勤務先の西市民病院に戻れることになったらしいんでそのお祝いコミってことで。震災の時に、6階部分がつぶれた様子がさんざんテレビで写ってたあそこ。カミさんは地域医療に興味があるらしいんで、事件がらみの急患ばかりの今の職場は、あんまり好きじゃなかったみたい。希望が叶って良かったな。ってことで今日は"早瀬浦"(福井)、"喜正"(東京)、"黒帯"(石川)、だったかな。"黒帯"がすっきりしておいしかった。
気になるところがかなりあるんだけど、時間切れだ。てかもうイヤだ(^^;)。いったんアップロードしちゃおっと。変な事してるんで少々重たくなったかも知れないっす。あ、あとNN4.xシリーズでは、基本的にスタイルシートを読み込みませんので一つよろしく。ついでにIEでも変なことが起きてるみたいっすね。まあいいや、IEなんかどうでも(笑)。
「逮捕しちゃうぞ!」「ZOIDS新世紀/ZERO」「百獣戦隊ガオレンジャー」「仮面ライダーアギト」「もーっと!おジャ魔女どれみ」を見る。なんだかものスゴい勢いで新製品がでてくる「ガオレンジャー」、ゾウさんにキリンさんにクマさんの次はゴリラさん。わざわざバナナ(型ミサイル)の木を生やして攻撃してくるのには笑っちゃったけど、お話自体はちょっとご都合主義が過ぎるというかなんというか。「アギト」は、そろそろ謎が多すぎて困っちゃうなあ、って感じ。どうもおさまりが悪い感じがするんだよなあ。
あら、ガオレンジャーに2週続けてご都合主義、ってケチつけてるのねオレ
下馬評を完全に覆す形で、小泉圧勝になりそうな党員による投票の結果が出てるけど、まあ永田町の外にいる人間からしたら当然こうなるよな、と思う。永田町がこう決めたら、日本中の自民党員もそう動くなんて考える方がおかしいよ。とはいえこれで小泉が首相になっても、先行きは不安なんだよなあ。悪い意味で、野党っぽい体質の人だと思うんで、文句を言う時は活きがいいんだけど、いざ政権を担当した時に、いったいどれぐらいの仕事ができるものなのだろう。
うーむ、なんかこう、格好良くないなあ。センス悪いなあオレ(^^;)。とりあえず初めて知ったことリストなど。
大した事でもないか、わはは。思ったより重たいのは、ニセ半透明処理とか、ポジション決めうち攻撃のせいなんだろうな。あ、あとブロック要素ごとに背景画像(しかもダサいぞ)を指定したりするのもマイナスかもな。んーむ、このデザイン、短命かもしれん(^^;)
予備選の結果は結果として、本選もやるんですな。ここで密室政治が炸裂して橋龍大逆転、てな展開はいかにも自民党らしくておもしろいんだけどな。野中さんあたりの寝ワザに期待したい。いや、案外マジで。
ここで小泉総理誕生、というのは、かなりまずい状況を生むんじゃないかとオレは思うんだな。小泉総理誕生→国民はそこそこ評価する→参院選は当然自民党に揺り戻しが来る→野党はさらに弱体化→その上で小泉失政、さらに日本迷走、という図式が待っているんじゃないかなあ、と、大変に心配なんである。それよりは、野中あたりの寝ワザ炸裂→奇跡の橋龍総理誕生→国民激怒→参院選で自民惨敗、運が良ければ自民党崩壊、てな図式の方がまだしもおもしろいような気がするんだけどなあ。
かわぐちかいじ「ジパング」(3)を買う
なんだ、案外簡単に決まっちゃったな。こうなると次の興味は閣僚人事って事になるんだけど、ここに来て小泉くんってば、「(閣僚は)全部自分一人で決める」という発言を撤回しているんだとか。ふむ、まあこれまでの派閥が瞬時に消えるわけもなし、そう簡単にはこれまでの派閥政治の弊害を排除してしまえるものでもないということなのだろうな。そうはいってもあまりにこれまで通りの派閥のゴリ押しを続けても、国民からはいっそうそっぽを向かれるわけで、小泉サイド、旧派閥サイドがどのあたりに落としどころを持ってくるのかは、ちょっとだけ興味があるな。とりあえず山崎拓の幹事長は最善ではないけどまあこんなものかも、とは思う。ただ、田中真紀子を入閣させたらオレは小泉内閣は拒否なのだ。あのオバハンには、野にあって不平を喚き立てる役どころ以上のことをやらせちゃいかんのよ。
お、山崎以外の三役に麻生と堀内か。案外落としどころを判ってるじゃんこの人
3年間の大阪営業を終えて、会社は神戸に戻るような。今週末にお引っ越し。個人的にはとてもうれしい。大阪の事務所はアメリカ村の裏手で、毎日毎日頭の悪そうな若い連中の顔ばっかり見させられてうんざりしてたんである。大阪も嫌いじゃないけど、あそこはたまに遊びに行くところだな。日々の暮らしって事になると、やっぱり神戸が好き。
「モデルグラフィックス」と「ホビージャパン」を買う。ふむ、MGの新作にAV98(パトレイバーっすな)か。これ、案外おもしろそうだよな。何たってあなた、スケール1/35ってのがポイント高すぎ。タミヤの膨大なMMの資産と組み合わせて楽しめるってのは大きいよ。腕のいい人ならタミヤの兵隊さんから野亜や遊馬や後藤隊長を作ったり、90式と組み合わせたディオラマを作ったりして遊べるもんね。うみゅ、続報に注目。
「モデルグラフィックス」の特集は、ここのところしばしばMG誌上で読者の度肝を抜いてきた艦船模型の達人、大木清太郎さんの作品を中心にした超絶艦船模型の数々。1/700の大和ってさ、全長30センチ程度なんだぜ。そこに詰め込まれた、この圧倒的ディティルはどうしたこっちゃ。すごすぎ(^o^)。でも個人的には大木さんの作品以上に、連動する形でセミスクラッチビルドされた、英国の条約型重巡、"サセックス"にメロメロ。いやーん、やっぱり蛇の目は最高。
今週土曜が引っ越しなんで、ぼちぼち身の回りのものを整理してみる。なんか今日は午後いっぱい、5インチのディスケットをハサミでジョキジョキ切ってたような気がするなあ。しっかしこの世界、移り変わりが速いわ。オレが初めてこの業界に入った頃なんてさ、標準的なディスクは8インチだったんだぜ。二階でドライブが動くと、下の階でも、がこがこいう音が聞こえたもんさ(^^;)。
………限りなく絶望的な気分になったのはオレだけだろうか………。それにしても、小泉氏の首相就任を祝って地元で提灯行列が行われた、てトピック(NewsJapan)にはなんともはや。絶望感さらに加速じゃ。
朝からパソコンの結線外してしまったので、世の中で何が起きてたのか、さっぱり解らぬ。まあ解らんから困ると言う事もないわけだが。さて、明日は引っ越し本番。部屋が少し狭くなるんだけど、はたしてあの荷物の山が全部収まるんだろうか、うーむ。
大阪組と神戸組に分かれて引っ越し本番。神戸に荷物が到着したのが3時頃。とりあえず荷物を全部部屋の中に運び込んで、アングル棚を組んだところで今日はここまで。んーむ、さっぱり片づかんなあ。メンツが半分しかいなくて、しかも年長さんばっかりなものだから、あっという間に疲れ切ってしまったので、片づけもそこそこに、ひさしぶりに神戸に戻ってきた記念(^^;)で、元町の"たちきや"へゴー。おいしい日本酒をしこたま呑んだ後、さらにハシゴ→記憶喪失パターン(^^;)。
いやもうズキズキと(^^;)。何をする気力も起きないので、ぼーっとテレビとビデオを見る一日。
「逮捕しちゃうぞ」「ZOIDS新世紀/ZERO」「百獣戦隊ガオレンジャー」「仮面ライダーアギト」「もーっと!おジャ魔女どれみ」「姫路城物語」(いや、テレビに切り替えたらやってたんで見ちゃったの)「シュリ」「北条時宗」「NHKスペシャル 宇宙」、K1の大阪大会、F1スペイングランプリ、などを見る。
ああなるほど、そっちに振るのか。ようやく消化不良な気分の一部が解消された感じがして一安心。相変わらず悪さを画策する北條くんも健在だし、今週はなかなか、マシな方だったんじゃないでしょうかね。
ずいぶん前にテレビでやってたものをようやく見たわけだけど、なるほど、これはかなりいい映画だ。非常にオーソドックスな作りで、目新しさはあんまりないのだけれども、とにかく役者さんの真剣さがこっちにビシビシ伝わってくるのがいい感じ。出るなり悪党に撃たれてしまう警察官、なんてな端役まで、みんながしっかり役者してる。ここがいいね。あとはまあ、当事者であるがゆえに吐けるセリフの重み、みたいなのも感じる。これがハリウッドの作品だったら、世良政則似の北朝鮮工作員はもっと狂信的な、一面的な人物でしかなかっただろうな、と思うんだけど、で、実際そういう側面もある人物なんだけど、それでも彼は島田伸助似の主人公に、「(韓国では)ハンバーガーを食い過ぎて吐くような若いのがいるのに、同じ時に(北朝鮮では)次々と飢え死にしていく同胞がいるんだ」というかなり重いセリフをたたきつけてくるわけだ。エンタティンメントであっても、この辺の、自分の国のかかえた問題から目をそらさない姿勢は評価したいよな。これでビル爆破の特撮シーンがもうちょっと良かったらなあ、とか思っちゃったですよ。
うむ、夜道でバンナと出くわすのはヤだ(^^;)。今日の試合を見る限り、あんなのをブッ倒せる男はいるんだろうかね、って思っちゃうよな。ホーストなら何とかするんだろうか。
うあー、こんな事が起こるんだなあ。ファイナルラップでミカがストップ。どう見てもトラブルかかえてる靴屋のおにーちゃんに表彰台のトップが転がり込むわ、モントーヤとヴィルニューブが表彰台だわの大騒ぎ。展開としてはドラマチックだったけど、正々堂々の凌ぎ合いが見られなかったのは、ちょっと残念だったかな。とりあえず、ジャックにはもっといいクルマで走ってほしいなあ。BARもジョーダンも、ホンダパワーをまともに路面に伝えられないんではないかと思ってしまう。
u_zさんのサイト、Pop or Dieの4/29の日記に、Sぱらインターネット分室のCSSが重すぎて悲しい。私の使用マシンのスペック低いからなあ……鬱
という記述を発見。ううう、ごめんなさいごめんなさいごめんなさい。やっぱり非常識に重たいですよねえ、ううむいかんなぁこれは。とっ、とりあえずトップページのニセ半透明処理はやめにしたんで、多少は速くなったのではないかと思うんですが、んー、根本的な解決にはなっていないよなあ………。@importの嵐が良くないのかなあ。
ていうかそれ以前に、u_zさんがウチを見ておられてた、って事の方が驚きだったりするんだが。いやーん、こっぱずかしいぃ(^^;)
支持率78%ですと。細川護煕氏を凌ぐ高支持率、つーのはなにやら暗示的だよな。その政治手腕よりも新鮮さや変化自体に対するイメージのみが先行してて、だれもが浮かれてしまってる感じがするなあ。本人も「50%を割らないぐらいでがんばりたい」みたいなことを言ってたけど、案外小泉本人が一番冷静なのかもな。そらまあこれだけの期待が集まってるんだから、緊張もするだろさ。細川みたいに途中で仕事をほっぽり出したりはしないと思うけど、逆にこっちが浮かれてるあいだにヤバげな政策を打ち出してきたりしないように注意せんといかんと思うのだけれど、なんかそっちも心配なんだよなぁ。国民の側が政治をたまのイヴェントぐらいにしか見てないんだもんな。