行・しゅ・じゅ 人物・海外





シュイラー・フィスク (1982/7/8生)
 永遠の僕たち:アナベルの姉エリザベス・コットン
 「永遠の僕たち(11)」
ジュード・ロウ (1972/12/29生)
 ファンタスティック・ビースト3:アルバス・ダンブルドア
 ファンタスティック・ビースト2:若き日のアルバス・ダンブルドア
 ブラック・シー:金塊を狙い艦長となるロビンソン
 グランド・ブダペスト…:ホテルを訪れる若き執筆家
 シャーロック・ホームズ2:ジョン・ワトソン医師
 ヒューゴの不思議な発明:ヒューゴの父、博物館の火災で死亡
 コンテイジョン:1200万購読者ブログのジャーナリスト、アラン・クラムウィディ
 シャーロック・ホームズ:ホームズの相棒?ジョン・ワトソン医師
 A.I.:デイビッドと旅するセックス・ロボットのジゴロ・ジョー
 スターリングラード:スナイパーのヴァシリ
 真夜中の…:ジムの愛人(男娼)
 ガタカ:ビンセントと取引、彼の望みをかなえる
 「ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密(22)」 「不都合な理想の夫婦(19)」 「レイニーデイ・イン・ニューヨーク(19)」 「キャプテン・マーベル(19)」 「ポップスター(18)」 「ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生(18)」 「キング・アーサー(17)」 「ベストセラー/編集者パーキンズに捧ぐ(15)」 「ブラック・シー(14)」 「グランド・ブダペスト・ホテル(14)」 「サイド・エフェクト(13)」 「アンナ・カレーニナ(12)」 「シャーロック・ホームズ/シャドウ ゲーム(11)」 「ヒューゴの不思議な発明(11)」 「コンテイジョン(11)」 「レポゼッション・メン(10)」 「シャーロック・ホームズ(09)」 「Dr.パルナサスの鏡(09)」 「スルース(07)」 「マイ・ブルーベリー・ナイツ(07)」 「ホリデイ(06)」 「こわれゆく世界の中で(06)」 「オール・ザ・キングスメン(06)」 「レモニー・スニケットの世にも不幸せな物語(04:声)」 「アビエイター(04)」 「クローサー(04)」 「アルフィー(04)」 「スカイキャプテン/ワールド・オブ・トゥモロー(04)」 「ハッカビーズ(04)」 「コールド マウンテン(03)」 「ロード・トゥ・パーディション(02)」 「A.I.(01)」 「スターリングラード(00)」 「リプリー(99)」 「イグスジデンス(99)」 「クロコダイルの涙(98)」 「ファイナル・カット(98)」 「真夜中のサバナ(97)」 「ベント/堕ちた饗宴(97)」 「ガタカ(97)」 「オスカー・ワイルド(97)」 「ショッピング(93)」
ジューン・ダイアン・ラファエル (1980/1/4生)
 LONG SHOT:シューロットのスタッフ、マギー・ミリキン
 「LONG SHOT/ロング・ショット/僕と彼女のありえない恋(19)」 「遠距離恋愛/彼女の決断(10)」
ジュゼッペ・トルナトーレ (監督:1956/5/27生)
 「鑑定士と顔のない依頼人(13)」 「シチリア!シチリア!(09)」 「題名のない子守唄(06)」 「マレーナ(00)」 「海の上のピアニスト(98)」 「明日を夢見て(95)」 「記憶の扉(94)」 「夜ごとの夢/イタリア幻想譚(91)」 「みんな元気(90)」 「ニュー・シネマ・パラダイス(88)」
ジュダ・フリードランダー (1969/3/16生)
 フィースト2:ハニーパイの夢に出るボーイフレンド、「ビール屋」
 ザ・フィースト:怪物のゲロ浴び…認証名「ビール屋」
 「フィースト2/怪物復活(08)」 「レスラー(08)」 「チャプター27(07)」 「ダーウィン・アワード(06)」 「ザ・フィースト(05)」 「アメリカン・スプレンダー(03)」 「ショウタイム(02)」 「ズーランダー(01)」 「ミート・ザ・ペアレンツ(00)」
ジュディ・グリア (1975/7/20生)
 ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME3:声の出演
 バーナデット…:バーナデットをむ病院送りに処したいDr.カーツ
 ジュラシック・ワールド:ザックとグレイの母カレン
 キャリー:体育のデジャルダン先生
 ヴィレッジ:アイヴィーの姉キティ、結婚願望…ルシアスに求婚
 アダプテーション:チャーリーの薀蓄攻撃、ウェイトレスのアリス
 「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME 3(23:声)」 「ハロウィン KILLS(21)」 「バーナデット/ママは行方不明(19)」 「ジョン・デロリアン(18)」 「ハロウィン(18)」 「アントマン&ワスプ(18)」 「15時17分、パリ行き(18)」 「リアム16歳、はじめての学校(17)」 「猿の惑星/聖戦記〈グレート・ウォー〉(17)」 「アントマン(15)」 「ジュラシック・ワールド(15)」 「トゥモローランド(15)」 「猿の惑星:新世紀〈ライジング〉(14)」 「キャリー(13)」 「スマイル、アゲイン(12)」 「ファミリー・ツリー(11)」 「ラブ&ドラッグ(10)」 「フェイク・クライム(10)」 「幸せになるための27のドレス(08)」 「エリザベスタウン(05)」 「ウェス・クレイヴン’s カースド(05)」 「ヴィレッジ(04)」 「13 ゴーイング・オン 30(04)」 「アダプテーション(02)」 「ウェディング・プランナー(01)」 「ハート・オブ・ウーマン(00)」 「ホワット・プラネット・アー・ユー・フロム?(00)」 「スリー・キングス(99)」 「ハード・キャンディ(99)」 「恋愛小説の書き方教えます(98)」
ジュディ・コーンウェル (1940/2/22生)
 遠い夜明け:
 サンタクロース:クロースの妻アニア
 「遠い夜明け(87)」 「サンタクロース(85)」 「嵐が丘(70)」 「いつも2人で(67)」
ジュディ・デイヴィス (1955/4/23生)
 天才スピヴェット:スミソニアン博物館次長のG・H・ジプセン
 「天才スピヴェット(13)」 「ダーク・ブラッド(12)」 「ローマでアモーレ(12)」 「マリー・アントワネット(06)」 「ガウディアフタヌーン(01)」 「セレブリティ(98)」 「地球は女で回ってる(97)」 「目撃(97)」 「ブラッド&ワイン(96)」 「革命の子供たち(96)」 「ニュー・エイジ(94)」 「夫たち、妻たち(92)」 「裸のランチ(91)」 「バートン・フィンク(91)」 「アリス(90)」 「インドへの道(84)」 「わが青春の輝き(79)」
ジュディ・デンチ (1934/12/9生)
 オリエント急行殺人事件:ドラゴミロフ侯爵夫人
 ミス・ペレグリンと…:ミス・アヴォセット
 007SPECTRE:元“M”
 007スカイフォール::MI−6最高責任者“M”
 パイレーツ・オブ・カリビアン/生命の泉:
 007慰めの報酬:MI−6最高責任者“M”
 007カジノ・ロワイヤル:MI−6最高責任者“M”
 リディック:エーテル状生物、エレメンタル族のエアリオン
 007ダイ・アナザー・デイ:MI−6最高責任者“M”
 ショコラ:偏屈な大家のアルマンド、ヴィアンヌの理解者
 007ワールド…:MI−6最高責任者“M”
 007トゥモロー……:MI−6最高責任者“M”
 007ゴールデンアイ:MI−6最高責任者“M”
1999 アカデミー賞[助演女優賞]:恋に落ちたシェイクスピア
1998 ゴールデングローブ賞[主演女優賞(ドラマ部門)]:Queen Victoria/至上の愛
 「オリエント急行殺人事件(17)」 「ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち(16)」 「ブラナー・シアター・ライブ2016/冬物語(15)」 「007/SPECTRE(15)」 「マリーゴールド・ホテル/幸せへの第二章(15)」 「あなたを抱きしめる日まで(13)」 「007/スカイフォール(12)」 「マリーゴールド・ホテルで会いましょう(11)」 「J・エドガー(11)」 「マリリン/7日間の恋(11)」 「パイレーツ・オブ・カリビアン/生命の泉(11)」 「ジェーン・エア(11)」 「NINE(09)」 「007/慰めの報酬(08)」 「あるスキャンダルの覚え書き(06)」 「007/カジノ・ロワイヤル(06)」 「ヘンダーソン夫人の贈り物(05)」 「プライドと偏見(05)」 「ラヴェンダーの咲く庭で(04)」 「リディック(04)」 「007/ダイ・アナザー・デイ(02)」 「シッピング・ニュース(01)」 「アイリス(01)」 「ショコラ(00)」 「007/ワールド・イズ・ノット・イナフ(99)」 「ムッソリーニとお茶を(99)」 「恋におちたシェイクスピア(98)」 「Queen Victoria/至上の愛(97)」 「007/トゥモロー・ネバー・ダイ(97)」 「ハムレット(96)」 「赤ちゃんにバンザイ!?(95)」 「ゴールデンアイ(95)」 「ヘンリー五世(88)」 「ハンドフル・オブ・ダスト(87)」 「チャーリーズ・クロス街84番地(86)」 「眺めのいい部屋(85)」 「ウェザビー(84)」 「大本命(74)」
ジュディス・アイビー (1951/9/5生)
 ディアボロス:ケヴィンの母、ミルトンと過去に…
 「ディアボロス/悪魔の扉(97)」 「アリス(90)」 「ブルース・ウィリス/イン・カントリー(89)」 「ウーマン・イン・レッド(84)」 「ポール・ニューマンのハリー&サン(84)」
ジュディス・アンダーソン (1897/2/10生-1992/1/3没)
 十戒:モーゼを拾い上げた王女ビシアの侍女メムネット
 レベッカ:先妻レベッカの崇拝する召使いデンヴァー夫人
「スター・トレック3/ミスター・スポックを探せ!(84)」 「馬と呼ばれた男(70)」 「ラブ・ハント講座(60)」 「底抜けシンデレラ野郎(60)」 「熱いトタン屋根の猫(58)」 「十戒(56)」 「情炎の女サロメ(53)」 「タイクーン(47)」 「赤い家(47)」 「追跡(47)」 「そして誰もいなくなった(45)」 「ローラ殺人事件(44)」 「暴力に挑む男(43)」 「嵐の青春(42)」 「レベッカ(40)」 「濡れた拳銃〈コルト〉(33)」
ジュディス・ホーグ (1968/6/29生)
 ミュータント・タートルズ:人気TVキャスターのエイプリル
 「ミュータント・タートルズ(89)」
ジュディス・マリーナ (1926/6/4生-2015/4/10没)
 アダムス・ファミリー:モーティシアの母グラニー
「アダムス・ファミリー(92)」 「レナードの朝(90)」 「敵、ある愛の物語(89)」 「ラジオ・デイズ(87)」 「狼たちの午後(75)」
ジュディス・ライト (1949/2/9生)
 ザ・メニュー:リッチな熟年夫婦、妻のアン
 「ザ・メニュー(22)」 「tick,tick...BOOM/チック、チック...ブーン!(21)」 「新しい夫婦の見つけ方(15)」 「ラスト・ウィークエンド(14)」 「明日に向かって/アンナの幸せの作りかた(96)」
ジュディット・マーレ (1926/11/20生)
 すべてうまくいきますように:アンドレの従姉妹、シモーヌ
 恍惚:カトリーヌのワガママな母
 「すべてうまくいきますように(21)」 「エル/ELLE(16)」 「恍惚(03)」 「ねじれた愛(98)」 「マイ・ラブ(74)」 「水の中の小さな太陽/悲しみよこんにちはU(71)」 「恋人たち(58)」 「殿方ご免遊ばせ(57)」 「夜の騎士道(55)」
シュテファン・ファンマイヤー (監督:1960/12/9生)
 「エラゴン/遺志を継ぐ者(06)」
ジュニア・レニアン
 28日後…:弾薬使い果たしたベル、メイラー達に殺される
 「28日後…(02)」
ジュヌヴィエーヴ・ドアング
 パリ13区:エミリーの姉カリン、医師
 「パリ13区(21)」
ジュヌヴィエーヴ・ビジョルド (1942/7/1生)
 ピノキオ:ゼペットのかつての恋人
1970 ゴールデングローブ賞[主演女優賞(ドラマ部門)]:1000日のアン
 「アガサ・クリスティーの奥さまは名探偵(05)」 「氷の接吻(99)」 「ピノキオ(96)」 「戦慄の絆(88)」 「モダーンズ(88)」 「トラブル・イン・マインド(85)」 「チューズ・ミー(84)」 「タイトロープ(84)」 「バチカンの嵐(82)」 「コーマ(77)」 「続・男と女(77)」 「愛のメモリー(76)」 「カリブの嵐(76)」 「ベルモンドの怪盗二十面相(75)」 「大地震(74)」 「トロイアの女(71)」 「1000日のアン(69)」 「まぼろしの市街戦(67)」 「パリの大泥棒(66)」 「戦争は終った(66)」
ジュノー・テンプル (1989/7/21生)
 三銃士/王妃の…:アンヌ王妃
 「三銃士/王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船(11)」 「ミスター・ノーバディ(09)」 「ブーリン家の姉妹(08)」 「つぐない(07)」
ジュヒー・チャーウラー (1967/11/13生)
 ラジュー…:ラジューと恋愛関係?レヌ
 「恐怖(94)」 「愛の旅人(93)」 「鏡(93)」 「ラジュー出世する(92)」 「破滅から破滅へ(88)」
ジュリア・アントネッリ (2003/5/7生)
 ボーはおそれている:少女時代のエレイン
 「ボーはおそれている(23)」
ジュリア・オーモンド (1965/1/4生)
 チェ/28歳の革命:TVジャーナリストのリサ・ハワード
 「ベンジャミン・バトン/数奇な人生(08)」 「チェ/28歳の革命(08)」 「インランド・エンパイア(06)」 「デブラ・ウィンガーを探して(02)」 「シベリアの理髪師(98)」 「サブリナ(95)」 「トゥルーナイト(95)」 「レジェンド・オブ・フォール/果てしなき想い(94)」 「愛に囚われて(94)」 「ノストラダムス(94)」 「ベイビー・オブ・マコン(93)」
ジュリア・ジョーンズ (1981/1/23生)
 スノー・ロワイヤル:バイキングの元妻、アヤ
 「スノー・ロワイヤル(19)」 「ウインド・リバー(17)」 「エクリプス/トワイライト・サーガ(10)」 「ヘルライド(08)」
ジュリア・スー (1986生)
 ラッシュアワー:誘拐されたスー・ヤン領事令嬢
 「ラッシュアワー(99)」
ジュリア・スタイルズ (1981/3/28生)
 デビル:NY市警トムの娘
 「デビル(97)」
ジュリア・ディーキン (1952生)
 ワールズ・エンド:宿屋の女主人
 ホット…:夫婦経営のパブ店主マリー・ポーター、監視同盟の一員
 「ワールズ・エンド/酔っぱらいが世界を救う!(13)」 「ホット・ファズ/俺たちスーパーポリスメン!(07)」 「タロットカード殺人事件(06)」 「がんばれ、リアム(00)」
ジュリア・デュクルノー (監督:1983/11/18生)
■監督・脚本: 「TITANE/チタン(21)」 「RAW/少女のめざめ(16)」
ジュリア・バターズ (2009/4/15生)
 ワンス・アポン…:「対決ランサー牧場」の子役、トルーディ
 「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(19)」
ジュリア・ロバーツ (1967/10/28生)
 マネーモンスター:TVプロデューサー、パティン・フェン
 8月の家族たち:夫と別居中の長女バーバラ、父のお気に入り?
 オーシャンズ11:オーシャンの離婚寸前の妻テス
 ザ・メキシカン:ジェリーのキレる恋人サマンサ
 陰謀のセオリー:ジェリーにつきまとわれるアリス・サットン
 プリティ・ウーマン:富豪との出会い…娼婦ビビアン
[Family] 兄:エリック・ロバーツ、姪:エマ・ロバーツ
2001 アカデミー賞[主演女優賞]:エリン・ブロコビッチ
2001 ゴールデングローブ賞[主演女優賞(ドラマ部門)]:エリン・ブロコビッチ
1991 ゴールデングローブ賞[主演女優賞(ミュージカル・コメディ部門)]:プリティ・ウーマン
1990 ゴールデングローブ賞[助演女優賞]:マグノリアの花たち
 「マネーモンスター(16)」 「シークレット・アイズ(15)」 「8月の家族たち(13)」 「白雪姫と鏡の女王(12)」 「幸せの教室(11)」 「食べて、祈って、恋をして(10)」 「バレンタインデー(10)」 「デュプリシティ/スパイは、スパイに嘘をつく(09)」 「チャーリー・ウィルソンズ・ウォー(07)」 「シャーロットのおくりもの(06:声)」 「アントブリー(06:声)」 「オーシャンズ12(04)」 「クローサー(04)」 「モナリザ・スマイル(03)」 「コンフェッション(02)」 「フル・フロンタル(02)」 「オーシャンズ11(01)」 「アメリカン・スウィート・ハート(01)」 「ザ・メキシカン(01)」 「エリン・ブロコビッチ(00)」 「プリティ・ブライド(99)」 「ノッティングの恋人(99)」 「ベスト・フレンズ・ウェディング(97)」 「陰謀のセオリー(97)」 「マイケル・コリンズ(96)」 「世界中がアイ・ラヴ・ユー(96)」 「ジキル&ハイド(96)」 「愛に迷った時(95)」 「プレタポルテ(94)」 「アイ・ラブ・トラブル(94)」 「ペリカン文書(93)」 「フック(91)」 「愛の選択(91)」 「プリティー・ウーマン(90)」 「フラットライナーズ(90)」 「愛がこわれるとき(90)」 「マグノリアの花たち(89)」 「サティスファクション(88)」 「ミスティック・ピザ(88)」 「ブラッド・レッド/復讐の銃弾(88)」
ジュリアス・J・キャリー3世 (1952/3/12生)
 ラスト・ドラゴン:リーロイが邪魔、ハーレムの将軍ことショーナフ
 「ニュー・ガイ(02)」 「ラスト・ドラゴン(85)」
ジュリアナ・マルグリース (1966/6/8生)
 ゴーストシップ:孤軍奮闘のリーダ、モーリーン・エップス
 「ゴーストシップ(02)」 「デブラ・ウィンガーを探して(02)」 「ニュートン・ボーイズ(98)」 「しあわせ色のルビー(98)」 「フェイクディール/偽札(97)」 「アウト・フォー・ジャスティス(91)」
ジュリアン・アラハンガ (1972/12/18生)
 マトリックス:エイポック
 「マトリックス(99)」 「ワンス・ウォリアーズ(94)」
ジュリアン・グロ-ヴァー (1935/3/27生)
 TAR/ター:ターの相談役的?アンドリス・デイヴィス
 トロイ:
 ハリーポッターと秘密の部屋:巨大蜘蛛アラゴクの声
 宮廷料理人ヴァテール:ヴァテールの主人コンデ大公
 インディ・ジョーンズ:博物館スポンサー、富豪ウォルター・ドノバン
 ユア・アイズ…:ボンドの敵クリスタトス、ATACを狙う
 スター・ウォーズ/帝国の逆襲:将軍
 「TAR/ター(22)」 「UFO/侵略(11)」 「プリンセス・カイウラニ(10)」 「ヴィクトリア女王/世紀の愛(09)」 「ミラーズ(08)」 「タロットカード殺人事件(06)」 「トロイ(04)」 「ハリー・ポッターと秘密の部屋(02)」 「宮廷料理人ヴァテール(00)」 「ラルフ一世はアメリカン(91)」 「インディ・ジョーンズ/最後の聖戦(89)」 「フレテセリック・フォーサイス 第4の核(87)」 「遠い夜明け(87)」 「熱砂の日(82)」 「007/ユア・アイズ・オンリー(81)」 「スター・ウォーズ/帝国の逆襲(80)」 「ジャガーノート(74)」 「大本命(74)」 「アントニーとクレオパトラ(73)」 「ニコライとアレキサンドラ(71)」 「嵐が丘(70)」 「アルフレッド大王(69)」 「緑の瞳(64)」 「トム・ジョーンズの華麗な冒険(63)」
ジュリアン・サンズ (1958/1/4生-2023/*/**没(不明))
 宮廷料理人ヴァテール:ルイ14世
 バイブス:超能力を研究するスティール博士、目的は…?
「夕霧花園(19)」 「異端の鳥(19)」 「キーパー/ある兵士の奇跡(18)」 「アガサ・クリスティー/ねじれた家(17)」 「ドラゴン・タトゥーの女(11)」 「オーシャンズ13(07)」 「メダリオン(03)」 「HOTEL/ホテル(01)」 「ミリオンダラー・ホテル(00)」 「宮廷料理人ヴァテール(00)」 「ミリオンダラー・ホテル(00)」 「セクシャル・イノセンス(99)」 「オペラ座の怪人(98)」 「ワン・ナイト・スタンド(97)」 「リービング・ラスベガス(95)」 「デニス・ホッパーの魔世紀ハリウッド(94)」 「明日にむかって…(94)」 「ボクシング・ヘレナ(93)」 「ワーロック2(93)」 「ヴァージニア(92)」 「愛を奏でて(92)」 「裸のランチ(91)」 「即興曲/愛欲の旋律(90)」 「太陽は夜も輝く(90)」 「アラクノフォビア(90)」 「テネシー・ナイツ(89)」 「ワーロック(89)」 「マニカの不思議な旅(89)」 「悲愴(88)」 「バイブス/秘宝の謎(88)」 「シエスタ(87)」 「ゴシック(86)」 「眺めのいい部屋(86)」 「キリング・フィールド(84)」 「オックスフォード・ブルース(84)」
ジュリアン・デニソン (2002生)
 ゴジラ vs コング:マディソンの友人ジョシュ・ヴァレンタイン
 DEADPOOL2:ファイヤー・フィスト
 「ゴジラ vs コング(21)」 「DEADPOOL2(18)」
ジュリアン・ニコルソン (1971/7/1生)
 8月の家族たち:両親の近所に住む独身の次女アイビー
 「8月の家族たち(13)」 「愛についてのキンゼイ・レポート(04)」
ジュリアン・マクマホン (1968/7/27生)
 RED:アメリカ合衆国副大統領ロバート・スタントン
 「RED(10)」 「ファンタスティック・フォー/銀河の危機(07)」 「シャッフル(07)」 「ファンタスティック・フォー/超能力ユニット(05)」 「REM/レム(00)」
ジュリアン・ムーア (1960/12/3生)
 キングスマン/ゴールデン…:麻薬組織の王、ポピー・アダムズ
 キャリー:狂信的キリスト教信者マーガレット・ホワイト、キャリーの母
 メイジーの瞳:メイジーの母スザンナ、ロック・シンガー
 ブラインドネス:医師の妻、ただ1人見えている女
 フォーガットン:息子サムを探し続ける母テリー・パレッタ
 エボリューション:
 ハンニバル:レクターを追うクラリス・スターリング捜査官
 ビッグ・リボウスキ:空飛ぶ前衛芸術家、財団理事
 ロスト・ワールド:イアンの恋人、古生物学者サラ
2015 アカデミー賞[主演女優賞]:アリスのままで
2015 ゴールデングローブ賞[主演女優賞(ドラマ部門)]:アリスのままで
 「キングスマン/ゴールデン・サークル(17)」 「ハンガー・ゲーム FINAL: レボリューション(15)」 「ハンズ・オブ・ラヴ/手のひらの勇気(15)」 「マギーズ・プラン/幸せのあとしまつ(15)」 「ハンガー・ゲーム FINAL:レジスタンス(14)」 「アリスのままで(14)」 「マップ・トゥ・ザ・スターズ(14)」 「フライト・ゲーム(14)」 「キャリー(13)」 「ドン・ジョン(13)」 「メイジーの瞳(12)」 「ラブ・アゲイン(11)」 「シェルター(10)」 「キッズ・オールライト(10)」 「クロエ(09)」 「シングルマン(09)」 「50歳の恋愛白書(09)」 「ブラインドネス(08)」 「アイム・ノット・ゼア(07)」 「美しすぎる母(07)」 「NEXT/ネクスト(07)」 「トゥモロー・ワールド(06)」 「フリーダムランド(06)」 「フォーガットン(04)」 「めぐりあう時間たち(02)」 「エデンより彼方に(02)」 「シッピング・ニュース(01)」 「エボリューション/EVOLUTION(01)」 「ハンニバル(00)」 「マグノリア(99)」 「ことの終わり(99)」 「ビッグ・リボウスキ(98)」 「ロスト・ワールド(97)」 「ブギーナイツ(97)」 「サバイビング・ピカソ(96)」 「SAFE(96)」 「9か月(95)」 「暗殺者(95)」 「42丁目のワーニャ(94)」 「ショート・カッツ(94)」 「逃亡者(93)」 「妹の恋人(93)」 「ルームメイト(93)」 「BODY(92)」 「ゆりかごを揺らす手(92)」 「ベティ・ルーは犯罪者?(92)」 「フロム・ザ・ダーク・サイド(90)」
ジュリアン・リッチングス (1955/9/8生)
 天才スピヴェット:ヒッチハイクしたトラック運転手のリッキー
 マン・オブ・スティール:
 CUBE:
 「天才スピヴェット(13)」 「マン・オブ・スティール(13)」 「パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々(10)」 「サバイバル・オブ・ザ・デッド(09)」 「シューテム・アップ(07)」 「クライモリ(03)」 「死ぬまでにしたい10のこと(03)」 「微笑みに出逢う街角(02)」 「めぐり逢う大地(00)」 「ルール(98)」 「CUBE(97)」
ジュリー・ウォルターズ (1950/2/22生)
 ブルックリン:寮母
 ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2:モリー・ウィーズリー
 ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1:モリー・ウィーズリー
 ハリー・ポッターと謎のプリンス:モリー・ウィーズリー
 ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団:モリー・ウィーズリー
 ハリー・ポッターとアズガバンの囚人:モリー・ウィーズリー
 ハリー・ポッターと秘密の部屋:モリー・ウィーズリー
 ハリー・ポッターと賢者の石:ロンの母モリー・ウィーズリー
1984 ゴールデングローブ賞[主演女優賞(ミュージカル・コメディ部門)]:リタと大学教授
 「ブルックリン(15)」 「パディントン(14)」 「ワン チャンス(13)」 「メリダとおそろしの森(12:声)」 「ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2(11)」 「ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1(10)」 「ハリー・ポッターと謎のプリンス(09)」 「マンマ・ミーア!(08)」 「ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団(07)」 「ハリー・ポッターとアズカバンの囚人(04)」 「カレンダー・ガール(03)」 「ハリー・ポッターと秘密の部屋(02)」 「ハリー・ポッターと賢者の石(01)」 「リトル・ダンサー(00)」 「ガールズ・ナイト(98)」 「ライク・ア・ウーマン(92)」 「ステッピング・アウト(91)」 「三文オペラ(89)」 「フィル・コリンズ in バスター(88)」 「プリック・アップ(87)」 「大痙攣(85)」 「ドリームチャイルド(85)」 「リタと大学教授(83)」
ジュリー・カブナー (1950/9/7生)
 レナードの朝:セイヤーの助手、看護婦エレノア
 「レナードの朝(90)」
ジュリー・クリスティ (1941/4/14生)
 ハリー・ポッター:ホグスミートの酒場の女主人マダム・ロスメルタ
 トロイ:アキレスの母テティス、女神
 ルーヴルの怪人:英国から…ミイラ学の権威グレンダ博士
2008 ゴールデングローブ賞[主演女優賞(ドラマ部門)]:アウェイ・フロム・ハー/君を想う
1966 アカデミー賞[主演女優賞]:ダーリング
 「ランナウェイ/逃亡者(12)」 「赤ずきん(11)」 「ニューヨーク、アイラブユー(08)」 「アウェイ・フロム・ハー/君を想う(06)」 「あなたになら言える秘密のこと(05)」 「ネバーランド(04)」 「ハリー・ポッターとアズガバンの囚人(04)」 「トロイ(04)」 「ルーヴルの怪人(01)」 「アフターグロウ(97)」 「ハムレット(96)」 「ドラゴンハート(96)」 「キングの報酬(86)」 「天国から来たチャンピオン(78)」 「シャンプー(75)」 「ナッシュビル(75)」 「赤い影(73)」 「ギャンブラー(71)」 「恋(71)」 「華やかな情事(68)」 「遥か群集を離れて(67)」 「華氏451(66)」 「ドクトル・ジバゴ(65)」 「ダーリング(65)」
ジュリー・デラルム (1978/4/23生)
 パリタクシー:タクシー運転手シャルルの妻カリーヌ
 「PARIS TAXI/パリタクシー(22)」
ジュリー・デルピー (1969/12/21生)
 ティコ・ムーン:娼婦、トリプラクスの殺し屋レナ
 「ティコ・ムーン(96)」 「恋人までの距離(94)」 「トリコロール/赤の愛(94)」 「三銃士(93)」 「キリング・ゾーイ(93)」 「トリコロール/白の愛(93)」 「トリコロール/青の愛(93)」 「グローリーデイズ(93)」 「彼女の存在(91)」 「ボイジャー(91)」 「僕を愛したふたつの国/ヨーロッパ・ヨーロッパ(90)」 「天使の接吻(88)」 「パッション・ベアトリス(87)」 「ゴダールのリア王(87)」 「汚れた血(86)」 「ゴダールの探偵(85)」 他
ジュリー・ドレフュス (1966/1/24生)
 イングロリアス…:フランセスカ・モンディーノ
 KILL BILL:ビルの弁護士ソフィ、オーレンの補佐でTOKYOに
※1984年・NHK「フランス語会話」講師、タレント活動後、女優として渡米
 「イングロリアス・バスターズ(09)」 「キル・ビル/KILL BILL Vol.1(03)」 「LEGAL AILENS/リーガル・エイリアン(98)」 「TOKYO FIST/東京フィスト(94:日)」 「RAMPO/奥山バージョン(94:日)」 「遠き落日(92:日)」
ジュリー・ニクソン (1958/9/11生)
 ランボー2:ランボーを助けるゲリラ軍の女戦士コー・パオ
 「パラノイア・デビー/血塗られた学園(98)」 「ホワイト・タイガー(96)」 「ダブル・ドラゴン(94)」 「サイドキックス(92)」 「K2/愛と友情のザイル(91)」 「グリッチ!(88)」 「ランボー/怒りの脱出(85)」
ジュリー・ベンツ (1972/5/1生)
 ランボー/最後の…:道案内を頼むキリスト教支援団のサラ・ミラー
 「ランボー/最後の戦場(08)」 「ハード・キャンディ(99)」 「恋愛小説家(97)」 「秘密の絆(97)」
ジュリー・ボヴァッソ (1930/8/1生-1991/9/14没)
 ステイン・アライヴ:トニーの母
「マイ・ブルー・ヘブン(90)」 「月の輝く夜に(87)」 「オフビート(86)」 「ステイン・アライヴ(83)」 「評決(82)」 「サタデー・ナイト・フィーバー(77)」
ジュリー・ホワイト (1961/6/4生)
 トランスフォーマー/ダーク…:サムの母、ジュディ・ウィトウィッキー
 トランスフォーマー/リベンジ:サムの母、ジュディ・ウィトウィッキー
 トランスフォーマー:サムの母、ジュディ・ウィトウィッキー
 宇宙戦争:
 「トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン(11)」 「トランスフォーマー/リベンジ(09)」 「モンスターVSエイリアン(09:声)」 「フィクサー(07)」 「私がクマにキレた理由〈わけ〉(07)」 「トランスフォーマー(07)」 「庭から昇ったロケット雲(06)」 「宇宙戦争(05)」 「ハート・オブ・ウーマン(00)」
ジュリエット・ビノシュ (1964/3/9生)
 ハイ・ライフ:精子採取に勤しむディプス医師
 GHOST IN THE SHELL:少佐の母親代わり、オウレイ博士
 GODZILLA:フォードの母、サンドラ・ブロディ
 ショコラ:北風と共にやって来るチョコレート屋ヴィアンヌ
1997 アカデミー賞[助演女優賞]:イングリッシュ・ペイシェント
 「ハイ・ライフ(18)」 「Vision/ビジョン(18)」 「GHOST IN THE SHELL(17)」 「チリ33人/希望の軌跡(15)」 「アクトレス/女たちの舞台(14)」 「GODZILLA/ゴジラ(14)」 「おやすみなさいを言いたくて(13)」 「コズモポリス(12)」 「陰謀の代償/N.Y.コンフィデンシャル(11)」 「夏時間の庭(08)」 「PARIS〈パリ〉(08)」 「ホウ・シャオシェンの レッド・バルーン(07)」 「こわれゆく世界の中で(06)」 「パリ、ジュテーム(06)」 「綴り字のシーズン(05)」 「隠された記憶(05)」 「シェフと素顔と、おいしい時間(02)」 「ショコラ(00)」 「サン・ピエールの生命(00)」 「年下のひと(99)」 「溺れゆく女(98)」 「イングリッシュ・ペイシェント(96)」 「カウチ・イン・ニューヨーク(95)」 「プロヴァンスの恋(95)」 「トリコロール/赤の愛(95)」 「トリコロール/白の愛(94)」 「トリコロール/青の愛(93)」 「ダメージ(92)」 「ポンヌフの恋人(91)」 「嵐が丘(91)」 「存在の耐えられない軽さ(87)」 「汚れた血(86)」 「ゴダールのマリア(85)」 「家族生活(85)」 「ランデブー(85)」 「暗殺の報酬(84)」
ジュリエット・ルイス (1973/6/21生)
 ナーヴ:ヴィーの母ナンシー・デルモニコ
 8月の家族たち:怪しい婚約者を連れてくる三女カレン
 「NERVE ナーヴ/世界で一番危険なゲーム(16)」 「8月の家族たち(13)」 「HICK/ルリ13歳の旅(11)」 「デュー・デート/出産まであと5日!史上最悪のアメリカ横断(10)」 「シンパシー・フォー・デリシャス(10)」 「ローラーガールズ・ダイアリー(09)」 「ダーウィン・アワード(06)」 「イナフ(02)」 「ガウディアフタヌーン(01)」 「誘拐犯(00)」 「カーラの結婚宣言(99)」 「サム・ガール(98)」 「夕べの星(96)」 「フロム・ダスク・ティル・ドーン(96)」 「ストレンジ・デイズ/1999年12月31日(95)」 「バスケットボール・ダイアリーズ(95)」 「ナチュラル・ボーン・キラーズ(94)」 「ギルバート・グレイプ(93)」 「蜘蛛女(93)」 「カリフォルニア(93)」 「恋に焦がれて(92)」 「夫たち、妻たち(92)」 「ケープ・フィアー(91)」 「ナショナル・ランプーン/クリスマス・バケーション(89)」 「ライフ・オン・ジ・エッジ(89)」 「花嫁はエイリアン(88)」