さ行・す・ず 作品・海外




 



スーバーマン                               ( シリーズ第1作/1978.00)
スーバーマン�U                              ( シリーズ第2作/1980.00 )
スーバーマン�V/電子の要塞                     ( シリーズ第3作/1983.00 )
スーバーマン�W/最強の敵                      ( シリーズ第4作/1992.00 )
スーバーマン・リターンズ                             ( 2006.00 )



 マン・オブ・スティール 
[SF]
2013:アメリカ作品/2013.08日本公開(ワーナー・ブラザース映画)
監督:ザック・スナイダー   製作:クリストファー・ノーラン
出演:ヘンリー・カヴィル/エイミー・アダムス/マイケル・シャノン/アンチュ・トラウェ
ケヴィン・コスナー/ダイアン・レイン/ラッセル・クロウ/アイェレット・ゾラー
ローレンス・フィッシュバーン/レベッカ・ブラー/マイケル・ケリー/
クリストファー・メローニ/ハリー・レニックス/リチャード・シフ/ジュリアン・リッチングス/他
どうしようかな…評判いいみたいだし、映画館の入りも良いようだし…
でもスーパーマンだしな…お笑い含みだろうな、やっぱり…
出演者が随分と豪華だな?本気?それともタダのスーパーマン・ファン?
でも製作・原案が、ダークナイト・シリーズでバットマンを甦らせたクリストファー・ノーラン
監督が、「300」「エンジェル・ウォーズ」で独特な世界を展開するザック・スナイダー
とりあえず押さえておこう…

【STORY】
宇宙の中心に君臨してきた惑星クリプトン、高度な文明を維持するための乱開発
宇宙拡大政策を転換、捨て去られた移住惑星、元老院を中心に内向きとなったクリプトン
良性の子孫を残すため、自然分娩を禁止、遺伝子コントロールで人工的に子孫を残す決断
高度な文明を支えるエネルギー、惑星内のエネルギーを吸い尽くす…バランスを失い、破滅寸前のクリプトン
指導者の一人、ジョー=エル、妻ララ・ロー=ヴァンが産んだ息子カル
赤ん坊に託されるもの、小さな宇宙船に乗せ、妻が選んだ地球へと送り出す!
その直後、元老院を倒して政権を取ろうとするゾッド将軍のクーデター
人民となるクリプトン星人の遺伝子が消えていることに気付いたゾッド将軍
ジョーを追いつめ殺すも遺伝子を手に入らず、ララの打ち上げたロケットに?追跡を命じた瞬間、正規軍の急襲!
造反者として捕えられたゾッド将軍、ファントム・ゾーン送り…しかし肝心のクリプトン星が最期を迎える、爆発
ファントム・ゾーンから脱出したゾッド達、かつての入植惑星を調べ尽くし、武器を集め、宇宙船も増強
そんな中、地球から発せられた信号…氷河に眠っていた宇宙船起動信号、見つけた!

30年後、地球のあちらこちらで「奇跡」が目撃される…ある男が超人的な力で人命を救助しては…姿を消す
男の名はクラーク・ケント、成長したカル!
地球に辿り着いたカル…ジョナサンと妻マーサのケント夫妻が発見…自分達の息子として大切に育てられていた
やがて少年になったクラークは、驚異的な力を見せ始めるが…
両親と力を封印することを約束するクラーク、異質な匂いを感じた同級生達のイジメにもじっと耐えていた…
ある日、川に落ちたスクールバスを見過ごすことができず…たった一人で救出してしまう
モンスターを見るような周囲の眼、深く傷つくクラーク
そんな息子に、隠してあった見せ、真実を打ち明ける父ジョナサン
「お前には使命があるはずだ」…励ましの言葉
青年になったクラーク、人生を変える悲しい事件が発生
ハリケーンから家族を守ろうとしたジョナサン、秘密の力を発揮しようとしたクラークを止めて…死んでしまった
養父の言葉に従い…自らの使命を探す旅に出たクラーク、父を救えなかった代わり、行く先々で人々を助ける
ある日、氷河に謎の物体が埋まっている、極秘情報、特ダネ狙いのデイリー・プラネット社の記者ロイス・レイン
取材中に不審な行動を取る男を追うロイス、襲撃者、重傷を負うロイス、救ったのは不審者?クラーク!
目から光線、傷を焼いて治すと…謎の物体とともに消え去るクラーク、彼を追いかけることになるロイス
謎の物体、かつて地球を探索したクリプトンの宇宙船、カル=エルが持っていた紋章入りのキーが差し込まれる
実の父ジョー=エルが遺した映像にアクセス
自らの正体と故郷の星の歴史…「いつか地球人と理解し合えた時、ともに奇跡を起こすのだ」との父のメッセージ
クリプトン人の戦闘服、胸のS型の紋章は希望の印
このまま身を隠して生きるのか?父の遺言に従って救世主となるのか?葛藤するクラーク
予想もしなかった敵の出現、クリプトンの生き残りと…ゾッド将軍と彼が率いる反乱軍の急襲
地球の運命と引き換えにクラークの引き渡しを要求してきたのだ!
果たしてゾッド将軍の真の目的は?ついに決意を固めるクラーク
人類の存亡を賭けた激烈な闘いが始まった!
◇

スイマセン!どうせスーパーマンだろう?なんて、ナメテマシタ…
クリストファー・ノーランとザック・スナイダーがやらかしてくれました!新しいスーパーマンの誕生です!
今までのデイリー・プラネット社に勤める新聞記者がスーパーマンで…人々の危機を救う!
映画が当たったのでスーパーマンの生い立ちでも描こうか、ついでに最強の敵でも出しちゃおう!ってな展開が…
真逆、惑星クリプトンに事件が発生、悪役が凶暴!生まれたばかりの赤ん坊カル=エルが何故に地球に来て…
ロイス・レインと知り合い、地球の一大危機を救いいの…デイリー・プラネット社に努めるに至るストーリー!
これを最新SFX、ド迫力、力強いコスチューム、様々な宇宙船を加え…と
あああ〜こんなに変わるもんなんだ、驚いた!
コメディー要素の強かった(?)スーパーマンが、ちゃんとしたSF映画となりました!
ただやっぱりスーパーマンはスーパーマン?だな…悩んでも悩んでも、盛っても盛っても、厚みが感じられない
敵キャラも、強いけど…ワンパターンで単調なんだよね、冷静になってみると…
なんか諸手を上げてという感じではない、チョット残念感があるのは何故?
まあ続編やるでしょうね!?
えっ…「バットマン vs スーパーマン」って何?どういうこと?信じられないアナウンス!
本気で作られたら、観に行きましょうかね…

ええーっ、エイミー・アダムスって39歳なの!?見えない見えない…
公開8日目の第2回(14:35)、267席の映画館でほぼ満員(TOHOシネマズ六本木ヒルズ SCREEN5)
2011.09format



 バットマン vs スーパーマン/ジャスティスの誕生 
[SF]
 2017 ゴールデンラズベリー賞[最低助演男優賞]:ジェシー・アイゼンバーグ
[最低リメイク、パクリ、続編映画賞]・[最低脚本賞]
[最低スクリーンコンボ賞]:ベン・アフレック&ヘンリー・カヴィル
2016:アメリカ作品/2016.03:日本公開(ワーナー・ブラザース映画)
監督:ザック・スナイダー   製作総指揮:クリストファー・ノーラン
出演:ヘンリー・カヴィル/ベン・アフレック
ジェシー・アイゼンバーグ/ガル・ガドット/マイケル・シャノン
エイミー・アダムス/ダイアン・レイン/ローレンス・フィッシュバーン
ジェレミー・アイアンズ/ホリー・ハンター/TAO
ジェイソン・モモア/エズラ・ミラー/レイ・フィッシャー/ジョー・モートン
カラン・マルヴェイ/他
「マン・オブ・スティール」の続編です
前作のノリに、大好きなバットマンとの戦い
これは観ねばなりませんね!

【STORY】
2年前、世界は変わった
とてつもない力を持った異星人達が現れ、死闘を繰り広げ、地球を破滅させる一歩手前まで追い込んだのだ
その後、地球を救った異星人の一人は“スーパーマン”と呼ばれ、事故や天災から人々を救うようになった
だが彼の出現は、数多くの人間の運命に影響を及ぼす…
実業家ブルース・ウェインは2年前、戦いの中心地メトロポリスにいた
そして人知を超えた力を目の当たりにし、戦いの余波で友人や部下を亡くした
実はブルースにはもうひとつの顔があった…コウモリの衣装をまとった正体不明の“バットマン”として
本拠地ゴッサム・シティで密かに犯罪と戦っていた
地球上の誰にも制御できない存在の登場は、バットマンにとっても見過ごすことのできない問題だった
スーパーマンは、普段は新聞社デイリー・プラネットの記者クラーク・ケントとしてスポーツ記事を書く日々
彼の正体を知る同僚ロイス・レインとの仲も深まり、今では彼にとって欠かすことのできない存在
だから彼女がアフリカの武装勢力を取材していたロイスが銃撃戦に巻き込まれた時も…真っ先に駆けつけた
しかし、このスーパーマンの行動は、世界に波紋を投げかけることになる
そんな彼の動向を見守る人物がいた
大企業レックスコープの若き社長レックス・ルーサーだ
異星人の存在とそのテクノロジーに並々ならぬ興味を抱く彼は政府に手を回し…
2年前に地球に墜落した宇宙船や異星人(ゾッド将軍)の死体を独自に研究
さらに世界に飛散した異星の放射性物質を手に入れようとする彼の真の狙いは?
あくまで自分にとっての正義を貫こうとするスーパーマン
だが神にも近い能力を持つ存在を、ある者は恐れ、またあるものは崇拝する
人々の意見が分かれ、議論が紛糾するなか
スーパーマンに人生を奪われたという男の登場で公聴会が開かれることになる
そして議会に現れるスーパーマン、運命の時は刻々と迫っていった
◇

ああ〜、何だか頭に入らんぞ、眠いし…花粉症の薬のせいかな
みんなで理屈こねあって、答えが出ずにバトルが繰り返される
ともかく話が先に進まずグズグズしているかんじ、暗いし…
もっと単純明快でいいんじゃないのかな、ザック・スナイダー監督らしくない?
しかしワンダー・ウーマンまで出してくるとなると、このままアベンジャーズ化していくのだろうか
最後に土が動いたように見えるしね…続きそうですね
ああ〜、しかしやっちまったのだな
前売りのムビチケ買ってたのに、ネットでカード決済してしまった
チケットショップに持っていってみるとしよう…売れるかな、グスッ(*´Д`)
買い取り価格は400円でした…だいぶ損しましたね
公開2日目の第1回(11:20)、292席の映画館で3割程度の入り(TOHOシネマズ日本橋 SCREEN8)
2011.09format



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スーサイド・スクワッド                            は、別ページとなります
ハーレイ・クインの華麗なる覚醒/BIRDS OF PREY    は、別ページとなります
ザ・スーサイド・スクワッド/“極”悪党、集結                 は、別ページとなります



ワンダーウーマン                  は、別ページとなります
ワンダーウーマン1984             は、別ページとなります



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 ジャスティス・リーグ/JUSTICE LEAGUE 
[ACTION&AMERICAN HERO]
2017:アメリカ作品/2017.11:日本公開(ワーナー・ブラザース映画)
監督:ザック・スナイダー   製作総指揮:クリストファー・ノーラン/ベン・アフレック/他
出演:ヘンリー・カヴィル/ベン・アフレック/ガル・ガドット/ジェイソン・モモア/エズラ・ミラー/レイ・フィッシャー
キアラン・ハインズ
J・K・シモンズ/ジェレミー・アイアンズ/コニー・ニールセン/ロビン・ライト/アンバー・ハード/ジョー・モートン/
エイミー・アダムス/ダイアン・レイン
 ジェシー・アイゼンバーグ/ホルト・マッキャラニー/デヴィッド・シューリス/他
さーて、満を持して登場の「ジャスティス・リーグ」です!
DC版「アベンジャーズ」?
バットマンにワンダーウーマン、アクアマン、フラッシュ、サイボーグ、いろいろ出てきます
バットマン好きとしましては、観に行かねばならないと…

【STORY】
スーパーマンという救世主を失った世界
しかしヒーローは他にもいた、バットマン〈ブルース・ウェイン〉、ワンダーウーマン〈ダイアナ・プリンス〉
ある晩、バットマンはゴッサム・シティで空飛ぶ怪人パラデーモンに遭遇
宇宙からの敵の襲来を予測していたバットマン、戦いの時が来たことを知る
その頃、(ヨーロッパを拠点にする)ワンダーウーマンの故郷セミッシラ島は未曽有の危機を迎えていた
アマゾン族が遥か昔から守ってきたマザーボックスと呼ばれるキューブが異常な反応
それに呼応するかのように現れた魔人ステッペンウルフとパラデーモンの軍団
果敢に抵抗する女王ヒッポリタ率いるアマゾン戦士
圧倒的なパワー(物量)を誇るステッペンウルフにマザーボックスを奪われてしまう
ヒッポリタは天に火矢を放ち、娘ダイアナにステッペンウルフ襲来を告げる
母の一報を受けたワンダーウーマン、バットマンの元を訪れ、マザーボックスの秘密を明かす
かつて地球にステッペンウルフの侵略軍が襲来、3つのマザーボックスのパワーで地球を暗黒世界に変えようと…
しかし、アマゾン族、海中都市のアトランティス人、人間達が手を組んで侵略を阻止
マザーボックスは彼ら3つの種族が預かり、守り続けていた
しかし再び現れたステッペンウルフにその一つが奪われた今、残り二つを守らねばならなかった
ステッペンウルフと戦う最強チームを作るため、超人達をスカウトに動き出すバットマンとワンダーウーマン
バットマンはアクアマン〈アーサー・カリー〉、フラッシュ〈バリー・アレン〉
ワンダーウーマンはサイボーグ〈ビクター・ストーン〉と接触
しかし応じたのはフラッシュのみ
そんな中、ビクターの父で科学者のストーン博士がパラデーモンに拉致される
ストーン博士はクリプトンの宇宙船を調査したスターラボ研究所の職員、マザーボックスの研究を担当
実はビクターがサイボーグとして蘇生することができたのも、マザーボックスの力を借りての事だった
父親を救うため、サイボーグはバッドマン達に協力を名乗り出る
ステッペンウルフ軍団に戦いを挑む4人の超人達、苦戦
駆け付けたアクアマンの協力で何とかマザーボックスを守り抜く
アクアマンによると、故郷アトランティスのマザーボックスもステッペンウルフに奪われたとのこと
辛うじて引き分けに持ち込めたものの、ステッペンウルフに勝てる見込みなし
そこでバットマンは危険すぎるプランをメンバーに提案する
マザーボックスの力を借りて、スーパーマン〈クラーク・ケント〉を復活させる!
危険だと反対するワンダーウーマンを押し切り…クラークの棺をクリプトンの宇宙船へ移送
宇宙船のテクノロジーとマザーボックスのパワーによって…スーパーマン復活
ロイス・レインも駆けつけるが、蘇生したスーパーマンは記憶が混乱
バットマン達を敵とみなして攻撃を仕掛ける、超人バトルの勃発
その混乱に乗じて、ステッペンウルフは最後のマザーボックスを持ち去ってしまう
スーパーマンとの共闘は失敗に終わったが、事態は一刻の猶予も許されない
5人の超人達は、命を懸けた最後のバトルに打って出る
果たして彼らは地球を救うことができるのだろうか?
◇

うーん、期待し過ぎだったかな?それほど楽しくなかったな!平坦な出来栄え
ただスーパーマンが復活するのには驚いた、事前情報の収集をしなかったからね
しょっぱなということもあってか、6人のヒーロー&ヒロインの逸話が均等に描かれる
確かにアクアマン、フラッシュ、サイボーグ等は、独立した映画もないし、馴染みがないから致し方ないかな
なんか小さな山というか逸話がたくさんあるといった感じ
なんでも寄せて集めれば良いというわけではないということを感じた次第(魅力に薄い)
やはりバットマンは孤高のダーク・ヒーローが似合うなと思う
なんといってもクリストファー・ノーラン監督のシリーズが良すぎたからね
それから敵であるステッペンウルフだけど魅力に欠ける?圧倒的な悪といった感じではなし
造形も?なんかパイレーツ・オブ・カリビアンにでも出てくる間の抜けた魔物みたい…かっこ悪い
スーパーマンの敵ではない
じゃあ、群れる必要ないじゃない?
スーパーマン復活で済んじゃう話じゃんか?
私はバットマンが好きなんだけどな!黒子役に物足りなさを感じる
乗り物やら小道具も洗練されていない…どっちかというと野暮ったい
ガッチリしているというよりも、でっぷりして観えるのも残念
ワンダーウーマンはかっこよいけど
その他は…何だかね?だし…
ストーリー展開からすると「2」ができるんだろうけど、観に行くか悩むね!
公開初日の第1回(10:30)、406席の映画館で3〜4割程度の入り(TOHOシネマズ日本橋 SCREEN7)
2011.09format



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 SUPERMAN/スーバーマン 
[ACTION&AMERICAN HERO、COMEDY?]
2024:アメリカ作品/2025.05:日本公開(ワーナー・ブラザース映画)
監督:ジェームズ・ガン
出演:デヴィッド・コレンスウェット/レイチェル・ブロズナハン
ニコラス・ホルト/マリア・ガブリエラ・デ・ファリア/サラ・サンパイオ
ネイサン・フィリオン/エディ・ガテギ/イザベラ・メルセド/アンソニー・キャリガン
ウェンデル・ピアース/スカイラー・ギソンド/ミカエラ・フーヴァー/ベック・ベネット
ズラッコ・ブリッチ/ミリー・オールコック/他
さあスーパーマンを観るのだが、少なくとも私が見てきた映画(シリーズ込み・チョィ役除く)は、これで3回目!
1978年スタートのクリストファー・リーヴ主演(+ブランドン・ラウス)「スーパーマン(シリーズ5作あり)」
2013年からのザック・スナイダー監督、ヘンリー・カヴィル主演の「マン・オブ・スティール(シリーズ2作)」
そして2025年公開は(ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーの)ジェームズ・ガン監督、デヴィッド・コレンスウェット主演!
これまでは1作目がヒットしては、続編がグズグズもしくはコメディー映画になっていくのを繰り返すスーパーマン映画!
なんと言っても「最強の1話目」のリメイク!(ジェームズ・ガンによる新たな幕開けか?)
たぶん面白いし&凄いと思うので、今週も観に行く一択の映画!
大きなスクリーン&音環境(Dolby-ATmos)を求め(当然開始時間もね)て「新宿バルト9」へ向う!
Dolby-ATMOSのための課金が必要なスクリーンなので?ザックリ4割程度の入り?通常スクリーンは満員近いみたい!
さてと楽しいといいな!(楽しい筈だ)

【STORY】
スーパーマンは追いつめられていた…深手を負って逃げてきた氷の世界
口笛を吹くと…雪原を駆けてくるものがある
氷の城で復活を遂げるスーパーマン、まだ休養が必要だが敵はまだ暴れている、急ぎ空を行くスーパーマン!
政府を操りスーパーマンを追いつめるのは…最高の頭脳を持つ天才科学者にして大富豪(武器商人)のレックス・ルーサー
彼の発明した軍備、超人達と死闘を繰り返すスーパーマン(またはグリーンランタンだったりする)
スーパーマンが他国の戦争を止めたのは、何の権限があっての行動か?
侵略国の大統領に取った行動は許容される内容であったのか?
アメリカ大統領・政府の依頼や許可があったのか?と問う
罪のない人が殺される侵略戦争を止めることが…正しいことだと言うスーパーマン
大手メディア「デイリー・プラネット」で平凡に働くクラーク・ケント、彼の本当の正体こそ人々を守るヒーロー「スーパーマン」
子供も大人も、愛する地球に生きる全ての人を守り救うため、日々戦うスーパーマンは、誰からも愛される存在
彼の正体を知る同僚にして恋人(微妙な擦れ違い?)ロイス・レインとの日々も…
レックス・ルーサーが繰り出す二の矢・三の矢…に対応するも
スーパーマンは侵略者だとするSNSの「フェイク・ニュース」を世間が信じ始める…
◇

これは楽しいよ!いわゆる「20世紀」の孤高のヒーロー・スーパーマン・フォーマットではない!
ジェームズ・ガンが再構築した「21世紀」というか「今の時代のスーパーマン」映画!
もうクリプトン星の崩壊から始まるお約束の物語ではなく(もう説明しなくても知ってるよね!的な)既にスーパーマンがいる世界!
生まれ故郷を強く意識していたが…
彼を育ててくれた(地球の)両親への思い&大事に正しく人間(地球人)として育ててくれたことに感謝する気持ちが伝わる!
超人が全て正しい道を示してくれるわけではない!全知全能の神ではない!
まず1歩進み出し、過ちがあれば反省し正して行けば良いのだ!とても人間味のあるスーパーマンかもしれない!
しかしやっぱりジェームズ・ガンだな!完全に「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」のノリで、とても賑やかしくて楽しい!
ある意味最初からアクション・コメディーなのだな!
高齢層(スーパーマンはこうあるべき的な方)には受け入れられないかもしれないが「OK」だよ!
この調子なら、次があっても楽しく観に行くよ!ただしあまり「アベンジャーズ化」は望まないがね!
余談だが…
新宿バルト9の「Dolby-ATMOS」は正常に機能している(と思う)!
やはり音響デタラメのTOHOシネマズは使い方を考えたほうが良いのかもしれないが…
何せスクリーン数が多いのでね!じゃあ捨てよう!にはならない現実!
なんかな…
これを書いていて嫌な予感がしてきたんだが…
マーヴェルコミックとDCコミックの映画の監督と出演者がクロスしていないか?
もしかしてマーヴェルとDCでアベンジャーズを再演するんじゃなかろうな?
という嫌な予感?
公開2日目の第1回(11:15)、391席の映画館で4割程度の入り(新宿バルト9)
2011.09format



 SUPERGIRL/スーパーガール 
[ACTION&AMERICAN HERO]
2026:アメリカ作品/2026.06:日本公開(東和ピクチャーズ)
監督:クレイグ・ギレスピー   製作:ジェームガ・ガン
出演:ミリー・オールコック/イヴ・リドリー/ジェイソン・モモア
マティアス・スーナールツ
デヴィッド・コレンスウェット/デヴィッド・クラムホルツ/エミリー・ビーチャム/他
ジェームズ・ガンが再起動した「スーパーマン」は「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」的ノリノリ&賑やかで楽しい!
そして“超人”も悩み&反省する! スーパーマンはこうでなければならないを崩した!
続編があれば観る用意はできていたが…アナウンスされたのは「スーパーガール」!
(ジェームズ・ガンは製作に回るが)予告映像を観る限り、ジェームズ・ガン・ワールド!
スーパーマンの従姉妹!“完璧じゃない”等身大のスーパーヒロイン誕生!
(やりがちなスタイル抜群の美人俳優のパターンではない)(が、この人は化けると思うよ!)
愛犬クリプトの命を助けるために悪に立ち向かう!
予告編・CMでの“BLONDIE”の懐かしのヒット曲“CALL ME”でノリノリ! もう楽しみでしかない!
ちなみに今回もTOHO-ONEの無料鑑賞を行使する!だいぶ貯めてたけど、一旦これで全部使用済み!
実は200円課金して大画面かつ「DOLBY−ATMOS」で観る!本当は「IMAX」にしたかったけど、時間が合わず断念!
W台風上陸予報の日ゆえ?雨振ってない(風もなくジトッと暑いだけだ)けどガラガラ?
388席スクリーンに50人程度の入り!しかし本当に東京に台風は来るのか?

【STORY】
カーラは故郷を失ったトラウマから酒に溺れ、心を閉ざして宇宙の片隅で愛犬クリプトと自堕落に暮らしていた…
?(?地球でヒーローとして活躍する年上の従兄弟(度々連絡くれる)スーパーマンとは異なり…)
23歳の誕生日、謎の敵クレムの襲撃により、唯一の心の拠り所だったクリプトが致命的な毒に侵されてしまう!
?解毒剤を手に入れるための猶予はわずか3日間!カーラは愛犬を救うためクレムを追う!が…
そこにクレムに(有能な鍛冶職人)家族を殺され復讐を誓う少女ルーシーが勝手に付いて来てしまう…困った!
復讐に意味がないことをどうやって説得しよう?と考えれば考えるほど?
カーラ自身の弱さや過去の傷と向き合うこととなる…
(かつてクリプトン星の破片が飛び交う過酷な環境で生き延びてきた彼女は強靭だが、メンタルはボロボロ)
まだ幼いルーシーの純粋な復讐心、クレムを追う賞金稼ぎ“ロボ”と絡むうちに…
「誰かを守ること」へ心境の変化が起こるカーラ?
(クレムは男性のみ種族のため女狩りをしているヤバい奴で…暴力と毒薬&解毒剤で脅す手口が判明)
そんなクレムとの接点を求めて危険な行動に出たカーラ(直球過ぎて)
逆にクレム達の罠に落ちてしまう…
◇

ジェームズ・ガン最高です!もうノリまくりのスーパーガール!無茶苦茶楽しい!
だけじゃなくて、彼女の出自も丁寧にぶち込んでくれてるので、非常に分かり易くて良い!
クリプトン星が滅びゆくのを目撃している彼女は自暴自棄気味だったが…
(スーパーマンは赤ちゃんのうちに地球に来て、地球人の育ての親がいる設定だけどね)
しかしクリプトン星人無敵だわ!(クリプトナイト以外)
なぜか?これまで「スーパーマン」関連映画は「続編」がコケるのが定番で…?
あの手この手を使っても、ザック・スナイダーをもってしてもコケたというか不満が残り…
(アベンジャーズ化「3作目」で息を吹き返したが、そこまでだっただった!)
たぶんスーパーマンって物凄くシンプルな構成なので…展開が難しいんだよね!
(コミックでクラーク・ケントがゲイであるというシリーズは一瞬で潰されたね、そういえば)
今回、同一スーパーマン&同一監督(製作)の元で作成された「2作目」が見事!
このままの勢いでの「次」が観たいと心から思う!また違う切り口でどうだろう?とりあえず待ってみよう!
予告編で使われている“BLONDIE”の“CALL ME”が本編で掛からないことが残念ではあった!
ここイチの出現シーンに使って欲しかったな!
それがあればだよ!
スーパーガールの立ち姿の写真がカッコ良くて、ポスター欲しいと思ったけど売ってない!
珍しくクリアファイルなど買ってしまったよ!
ちなみにパンフレットはビジュアル優先で、ストーリーも何も書いていないのが残念!
(必死に書き起こしてみる)
公開2日目の第1回(9:15)、388席の映画館で50人程度の入り(TOHOシネマズ日比谷 SCREEN5)
2011.09format