行・ 作品・海外







 28日後… 
[SUSPENSE & HORROR、SURVIVAL]
2002:イギリス作品/2003.08日本公開(20世紀フォックス映画)
監督:ダニー・ボイル
CAST-1:キリアン・マーフィナオミ・ハリスミーガン・バーンズブレンダン・グリーソンノア・ハントレー
CAST-2:クリストファー・エクルストンスチュアート・マックァリーリッチ・ハーネットレオ・ビルジュニア・レニアンレイ・パンサキサンジェイ・ランバースルーク・マブリィマーヴィン・キャンベル
CAST-3:アレック・パルマービンドゥ・ドゥ・ストッパーニユッカ・ヒルツネンデヴィッド・シュナイダー/他
ウィルスを扱うサスペンスタッチの内容を思い描いていたとしたら大間違い?サヴァイヴァル系ホラー映画、でもウィルス&感染者より怖いのは、人間そのもので…

【STORY】
■深夜の霊長類研究所、侵入者…動物愛護団体メンバー、檻の中のチンパンジー解放が目的、何かの実験?研究?止める宿直…危険!新たなウィルスの研究中!強引に扉を開くメンバー、チンパンジーの襲撃、悲鳴 ■「28日後…」朝、病院の個室、長い意識不明状態から覚醒した男ジム、無人の病院&ロンドン市内、HELLOを連呼、何が起きた? ■夕暮れ時、教会、死体の山、物音、恐ろしい形相の神父&その他大勢の襲撃、逃げるジム、救いの手…マークとセリーナ、爆薬、炎上するGS、隠れ家、説明、突然広がったウィルス、感染者…タダタダひたすら凶暴化、非感染者を襲撃、噛まれる等…体内に血が入れば…発病まで10秒程度、すぐに殺さねば…自分の身が危険 ■両親の安否を確認したいジム、陽光の中で活動できない感染者、自宅…状況を悲観し自殺していた両親、「目覚めないで」と書かれた自分の写真、薄暗い空、ジム宅で夜を明かすことに変更、暗闇、寝付けないジム、ロウソクに点火、僅かな明かり…感染者(隣人)の襲撃、セリーナ達の反撃、マーク負傷…血を浴びた!躊躇なくマークを殺すセリーナ、ココも危険…家を離れる2人、高層住宅の一室…明滅するライト、誰かいる!バリケードを越えてビル内、追ってきた感染者、階段を駆け上がる2人、武装した男、発砲…感染者退治 ■迎えられた部屋、フランク(武装解除)と娘ハナ(14歳)、振舞い酒、和やかな雰囲気も…2人が今後足手まといになると危惧するセリーナ ■翌朝、食料&水が尽きそうだとフランク、情報を求めてラジオをON、雑音の中に声…「マンチェスターから北東72km…第42封鎖隊…感染への対策がココにあります…他にも仲間…生存者がいます…兵力であなたを守ります」、繰返されるテープ、内容は本当?疑問、ダメもと、無人の道路を北上するフランクのタクシー、僅かな希望…2人を必要とする父…自分に何かあったら娘を頼む ■トンネルの入口、迂回を主張するジム、強硬突破するフランク、置去りの車、乗り上げて走行、パンク、修理、迫ってくる感染者、危機一髪の出発 ■荒らされていないスーパーマーケット、食料と飲み物を確保 ■ガス欠、丸太小屋の売店、停車しているトラック、ガソリン抜取り作業、小屋に入るジム、襲撃者、初めて感染者を殺したジム、少年の死体 ■ピクニック場、遅い昼食、久しぶりの食事らしい食事、ハシャグ4人、草原を駆ける馬、夕刻…野宿を決定、交代で見張り、眠れない、薬を取出すセリーナ、薬剤師…大量の薬を所持、熟睡 ■朝、奇跡のように何もなかった夜、北上する車、目前に…炎上するマンチェスターの街…


事前情報をほとんど仕入れないまま、「トレインスポッティング」のダニー・ボイル監督と言うことで、なにか面白そう位の感じで見にいきました…「SUSPENSE」ものと思っていたら「HORROR」系、勝手に思っていた内容とのギャップに驚き、但し大好きな「ダーク系」、しかもストーリー展開は、「希望」も「救い」もない、破壊的な内容…私好み!但し…、×××の設定の甘さが気になるのと、ラストに多少の不満、どうせなら、その前のシーンで止めてもらった方が良かったかも…徹底したダーク、救いなしで… 内容を書くにあたりパンフレットに掲載されている全ストーリーを読んでみて…随分とカットされていることが判明…シュールなシーン等々、なぜカットした?それでこそイギリス映画らしいのに…もったいない!
まあ内容は…、英国の某動物愛護団体の愚行(映画です)を原因として、イギリス国内に蔓延する病原菌、感染すれば、ともかく「凶暴化&野獣化(非人間化)」…情け容赦なし、対抗する側も覚悟が必要、愛する者が感染しても…自分が生き残るためには瞬時の決断(というか、選択肢なし)、感染していない者の間にも力関係が発生し…単純凶暴化より始末が悪い、エゴ丸出し…吐き気すら覚える、心臓の弱い方は見ない方が良いでしょう
※続編「28週後…」というのが出まして、コチラはレンタルDVDで見ました…なんか続編ぽくなかったな  (2008秋)
公開初日第1回、227人定員の映画館、満席立見状態(早目に到着した私は席を確保)、次回も行列でした、ちなみに先着300名にプレゼント付き…「ダーク・チョコレート」、さすがに、景品目当てのおばちゃん連中が押し寄せることはありませんでした
2000-2009format



28週後…                                      ( 2008.01 )



 28年後… 
[SUSPENSE & HORROR、SURVIVAL]
2025:イギリス作品/2025.06:日本公開(ソニーエンタテインメント)
監督:ダニー・ボイル   製作総指揮:キリアン・マーフィ
出演:アルフィー・ウィリアムズアーロン・テイラー=ジョンソンジョディ・カマー
レイフ・ファインズジャック・オコンネル/他
ダニー・ボイル監督が手掛けるホラー映画?人間ドラマ?
興味ない方からすれば「ただのゾンビ映画」と括られるかもしれないが、シリーズ化するだけのインパクトと魅力がある!
2002年公開(日本公開2003年)の「28日後…」
英国の動物愛護団体の愚行でイギリスに蔓延する病原菌!凶暴&野獣化(非人間化)!パンデミックから28日後を描いた…
とても救いのない話で、私の大好物で面白かった!
続編は2007年公開(日本公開2008年)の「28週後・・・」
あれから28週後のイギリス、アメリカ軍により安全地帯を確保したが?病原菌に抗体を持つもの?夫婦愛より親子愛?
前作と異なるテイストだが…病原菌は海峡を越えたのか?のラスト
(私が荒れた職場で働いていて時代で映画を観に行く暇がなかった頃の公開!)
(DVDで観たが、新作公開前にしてNetflixで観直す!)
そして2025年に日本同時公開の「28年後・・・」が来た!ともかく観る!
しかし所用が怒涛の如く押し寄せてきて、1週遅れの鑑賞!
ともかく情報入れないようにして、楽しみにしてました(本来はブラッド・ピットの「F1」観る予定だったのだがね)
さて、どんなんだろうか?
おお?本日は全ての回が「完売」です!期待が増しますね!

【STORY】
人間を一瞬で凶暴化させるウイルス“RAGE〈レイジ〉”がロンドンで流出
多くの死者を出した恐怖のパンデミック
(イギリスの各地で大混乱、教会も襲撃されるが…終わりの時が訪れたという神父)
(息子に十字架を託して感染者に襲われる神父、喜悦の表情)
あれから"28年後”…
感染を逃れた僅かな〈人間達〉は、ウイルスが蔓延した本土から離れ、孤島に身を潜めている!
対岸の本土にいる感染者から身を守るため、見張り台を建て、武器を備え…
コミュニティの中の厳しいルールの下で“安全に”生活する
そこに暮らす家族が、ある任務を実行するために島を出て本土に向かおうとしている…
父親のジェイミーと息子のスパイクだ!
(母親アイラは病でベッドに伏している生活…本土に行くことは内緒)
「その子にはまだ早い(普通は14〜15歳、この子はまだ12歳)」と言う人々の忠告に対し…
ジェイミーは「大丈夫だ」と島民を説得し、2人は頑丈な門の外に出る…
(この日のために用意&練習してきた弓)
干潮時だけ出現する本土と島をつなぐのは一本の土手道を進む2人
島を離れて本土に行けば、誰も救助には来ない!
美しく緑豊かな大自然が広がる本土だが、感染者はどこに潜んでいるか分からない!
2人の目的…感染者と戦い続けるための実戦経験&生活物資探しのため家屋を調査…
弓矢を構えて森を抜ける2人の前に、変わり果てた姿の感染者たちが現れる…
初めて這い進む感染者スローローを仕留めたスパイク
とある家屋で…逆さ吊りにされた感染者を発見?誰が(ジミー?)何のため?
走りくる感染者、親子で入れ替わり攻撃しながら逃げるも…スパイクの矢は悉く外れる
逃げ込んだ屋敷の屋根裏部屋に逃げ込む…持久戦
満潮時間、島に戻るのは明日!夜景を眺めるスパイク…火(灯り)を発見
父に問うも教えてくれない!
老朽化した建物の崩壊から、干潮前だが…海水に浸かる土手道を島へ急ぐ2人
背後から追い来るバーサーカー…


謎の病原菌が蔓延し封鎖されたイギリスの28日後、28週後、28年後を描く「歴史」ものという本シリーズ!
1話1話が独立した作品として楽しむことが可能!全てテイストの異なる内容!
確かに28年も経てば、ウイルスも変異して多種多様な奴らが現れる!ならば対応する人間側も防御策を講じる訳だ!
「28年後…」も親子の物語だけど、今回は「自立」か?
それからそれがいる日常かもしれない(まあまだ襲われるけどね)
なんか続編が作れるラストなんだけど、問題は「タイトル」だな!単純に考えると「28世紀後…」なんだが、それでは飛びすぎ!
うーん?「28年の28週後…」か?
観終えて劇場を出ていくお客さんは総じて高い評価と思える会話をされてたので安心!
続編が作成されるなら観に行くよ!ある種「時代物・歴史物」の結末を観たいね!
実は事前情報を入れないように気をつけていたんだが、内容ではなく表題に「クソ映画」と書いたコメントがあり、悲しくなる
たぶん「時間の流れ」というものを感じ取れない方なのか?
シリーズ3話目だけを観た短絡的な感想だったのではないかと思う(本文を読んでいないので)
公開9日目の第1回(13:15)、94席の映画館は満員の入り(TOHOシネマズ日比谷 SCREEN11)
2011.09format



 28年後…白骨の神殿/THE BONE TEMPLE 
[SUSPENSE & HORROR、SURVIVAL]
2025:アメリカ作品/2026.01:日本公開(ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント)
監督:ニア・ダコスタ   製作総指揮:キリアン・マーフィ   製作:ダニー・ボイル
出演:レイフ・ファインズチ・ルイス=パリー
ジャック・オコンネルアルフィー・ウィリアムズエリン・ケリーマン
キリアン・マーフィ/他
去年(2025年)6月に公開された「28年後…」を観終わって・・・
「続編が作成されるなら観に行くよ!ある種「時代物・歴史物」の結末を観たいね!」とコメントしたが…あれから7ヶ月!
ああ〜「セットもので続編撮った」のか?それとも「28年後の…PART1&2としての編集」なのか?
まあどっちでも良いが宣言通り観に行く!
ダニー・ボイル監督が手掛けるホラー映画シリーズ!「ただのゾンビ映画」ではないが、好き好き!
2002年公開(2003日本公開)の「28日後…」、2007年公開(2008日本公開)の「28週後…」
2025年に日米同時公開の「28年後…」
謎の病原菌が蔓延し封鎖されたイギリスの28日後、28週後、28年後を描く「歴史」ものという本シリーズ!
1話1話が独立した作品として楽しむことが可能!全てテイストの異なる内容!
確かに28年も経てば、ウイルスも変異して多種多様な奴らが現れる!ならば対応する人間側も防御策を講じる訳だ!
続編をチラつかせる終わり方だった「28年後…」だが、シリーズタイトル的に?
次が「28世紀後…」になると予想していただけに、そこだけは残念なのだが…
「28年後…白骨の神殿」では芸がないという思う
もしかしたら邦題がやらかした?と原題を確認したら「28 Years Later:The Bone Temple」まんまだった!
そこは何かこだわって欲しかったが?
まあ御託はいいから観てきます!と思えば、ええ〜なんだこの上映スケジュールは?
近場に昼間の上映回がほぼ「ない」ではないか!
唯一あるのが諸問題(見辛い、音響最低、接客態度最悪)多数で大嫌いなシネコンもどきTOHOシネマズ渋谷だけ、悲劇!
やむを得ずの選択…少しは改善されたか?まあ無理だろうな!
やっぱりパンフレットの販売がグダグダだったはwww
しかもロビーでもネットが繋がらね〜!どうにかしてくれ!
217席のスクリーンで40人程度の入りは、作品の評価が低いのか?それとも映画館が見限られてるのか?
どっちだ!どっちもか?
あっ!今更だがダニー・ボイルは製作で、監督は違うのね?それでは別作品と…!?

【STORY】
ジミー・クリスタル率いるカルト集団〈ジミーズ〉に命を救われたスパイク
ジミーは闇の君主=“覇王”を崇拝し、自らを覇王の息子と名乗る
彼はその“父からの声”に従い、“地獄”に魂を捧げるために人間を痛めつけては殺す儀式を繰り返し、恐怖を与えていた!
その集団の一員となってしまったスパイ クはジミーから逃れられず、生きながら地獄を味わう絶望の世界へと放り込まれる
一方、白骨の神殿で孤独に暮らす医師のケルソンは、凶暴な感染者から身を守りながら感染の治療法について日々研究を続けていた
その中でひとつの可能性を見出したケルソン!感染者の中で最も凶暴に進化したサムソンに“治療”を試みる!
その効果は驚くべきもので、わずかながらも人類の希望、未来を感じたケルソンだったが…
喜びも束の間、 白骨の神殿にジミーが現れたことにより、ケルソンに最狂の恐怖と“悪”が襲い掛かる!


ああ〜ダニー・ボイル監督っちゃ〜ダニー・ボイル監督か!?
薬が切れるってか?らしいっちゃ〜らしいか?(トレインスポッティングを引き摺る?)
今作は「28年後…」の完全続編なので、前作を観てないと全く意味が分からないのでね!
もしも誘われたら予習しておこう!できれば「28日後…」からね!
これだけ観たらなんだか分からない?無意味な時間を送るだろう!
しかし28年も異常事態が続いても、すがるは神か悪魔か?信仰の問題なのか?
キリスト教信者の信仰心を試す映画?
まさかの布教ダンスに「アイアン・メイデン」というオチ!薬切れのブッ飛び映画?なんなら薬物から覚醒したりする?
何かを得るためには命で対価を払え?ああ〜なんて絶対神的な神のありよう!
神を信じない者の末路が恐怖!だからキリスト教徒には恐怖なのだよ、こういう映画は!
「そう信じる者しか救わない せこい神様 拝むよりは 僕とずっといっしょにいる方が 気持ちよくなれるから?!」
by B’z 様の教えは何と簡単明瞭な!
あとラストで今の世界情勢をこの映画で語るダニー・ボイル監督!笑
さあ「サムソン」を主人公で「28世紀後…」を期待www!
そしてレイフ・ファインズが神として降臨するという茶番劇をwww!
パンフを読み込んでいったら…
今作の監督てであるニア・ダコスタさんは
「ダニー・ボイル作品ではなく、私独自の映画を撮る」と宣言されたそうで…
だから?ダニー・ボイル!ではなく、らしい〜ちゃ、らしい!に繋がるのかもしれない!
公開2日目の第2回(12:45)、217席の映画館で40人程度の入り(TOHOシネマズ渋谷 SCREEN6)
2011.09format