インディ・ジョーンズと運命のダイヤル  |
| [ACTION]
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| 2023:アメリカ作品/2023.06:日本公開(ウォルト・ディズニー・スタジオ) |
| 監督:ジェームズ・マンゴールド 製作総指揮:スティーヴン・スピルバーグ/ジョージ・ルーカス |
| 出演:ハリソン・フォード/フィービー・ウォーラー=ブリッジ/イーサン・イシドール |
| マッツ・ミケルセン/ボイド・ホルブルック/オリヴィエ・リヒタース/ショーネット・レネー・ウィルソン |
| トビー・ジョーンズ/ジョン・リス=デイヴィス/アントニオ・バンデラス/カレン・アレン/他 |
もう「インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国(2008)」ですら無理があると思ってたのに…
よっぽどのコンテンツ不足か?ドル箱映画なのか?
80歳の「ハリソン・フォード」にムチ打っての15年ぶりの続編!
宣伝文句は…
「ハリソン・フォードが挑む、インディ・ジョーンズの最後の冒険が、ついに幕を開ける」
だいぶ含みを残した言葉だな?
本当に「最後の冒険」か?「最後の冒険の始まり」とも読める…最後の冒険はまだまだ続くとか?
「ハリソン・フォードが挑む」とは、生きているハリソン・フォードとも読める…生成AI映像ならまだまだいける?
なんなら別の俳優で、昨今のハリウッドお得意の「マルチバース」で別次元のインディ・ジョーンズ映画を作るか?
少年時代のインディ・ジョーンズの冒険譚_Episode“0”という展開もあるかもね!(その場合は配信だろうけど)
勘ぐれば勘ぐれるが…
まあ生きているハリソン・フォードによる本当に最後のインディ・ジョーンズと信じて、今回観に行きます! |
【STORY】
第二次世界大戦真っ只中の1944年
考古学者で冒険家の“インディアナ (インディ)・ジョーンズ”ことヘンリー・ジョーンズ・Jr.
宿敵ナチス・ドイツが拠点を構える城へ、ヒトラー総統に送られる美術品の山、搬送作業、潜入も囚われてしまう!
(そこへ「ロンギヌスの槍」を持ち込む科学者ユルゲン・フォラー)
尋問、首吊り状態からの脱出…輸送列車の追跡開始!
その直前、森に潜んでいた友人バジル・ショウもナチスに囚われ…列車に乗せられてしまう!
「ロンギヌスの槍」を手にするが、一瞬で偽物と見破る(持ち込んだユルゲンも偽物と気付いた様子)
囚われのバジルが聞いた情報、天才数学者&発明家アルキメデスの残した“運命のダイヤル(アンティキティラ)”
今、列車内にある“アンティキティラ”は2分割された片方!
連合軍空軍の攻撃が始まった列車内、ユルゲンとの争奪戦
命からがら(“アンティキティラ”と共に川に飛び込み)脱出するインディとバジル
25年後の1969年のアメリカ
リチャード・ニクソンが大統領就任、ベトナム戦争へ派兵、若者は様々な社会運動に参加&ロックンロールに夢中
そしてこの年、アメリカとソ連の宇宙開発競争が激化、ついに「アポロ11号が人類初の月面着陸」を達成!
70歳のインディ・ジョーンズも「定年退職」を迎える身
長年にわたり教壇に立ってきたインディだが、世界を股にかけた冒険の日々は遠い過去のもの
広大な砂漠や海を恋しく思い、新たな冒険を心のどこかで求めているもの…
世界が激動するスピードに取り残されつつあったインディ
「定年退職サプライズ・パーティ」の日、インディの元に旧友バジルの娘ヘレナ・ショウ(インディが名付け親)が訪ねてくる
彼女は亡き父親の人生を狂わせた、歴史を変える力を持つ“運命のダイヤル(アンティキティラ)”の在りかを尋ねてくる
考古学を専門に学んでいると言っているが?金の話、ドライな感じ?
でも“アンティキティラ”の半分の在りかに案内するインディ(大学の収蔵庫の隠し棚)
実は“アンティキティラ”を研究し尽くしたバジルはそれが非常に危険なものだと判断!
壊そうとするバジルから取り上げ、自分が必ず壊すという約束で回収した品
ところがヘレナの行動を追いかけていた一軍あり、インディって誰?
2人を追うグループの主はユルゲン!収蔵庫の2人を急襲!“アンティキティラの半分”奪い逃げるヘレナ!
月面着陸パイロット達のパレードの中での追跡劇!
警察に通報したインディは…いつの間にか犯人として追われる身に!
彼を逃がしてくれた旧友サラー(エジプトからアメリカ移民に尽力してくれたインディに恩義)
“アンティキティラの半分”を持ったヘレナの行き先は容易に推測が付く!モロッコの闇オークション会場へ!
古代遺物を「お金」に変えることしか頭に無いヘレナと相棒の少年テディ
それを阻止するためモロッコに飛ぶインディ
“アンティキティラ”を求めて追いつくユルゲン
ナチス崩壊後にアメリカへ渡り、NASAのエンジニアとしてアポロ計画に携わり、本当は大統領に会う筈だったけど
“アンティキティラ”で歴史を変えようと目論んでいる!元ナチスとしての野望を 諦めていないユルゲン
総統アドルフ・ヒトラーが犯した失敗を修正するため、インディに再び近づこうとしていた!
果たしてインディとヘレナは、ユルゲンより先に“アンティキティラ”を見つけることができるのか?
“アンティキティラ”に秘められた力とは?
インディ・ジョーンズ、最後の冒険が始まる!
◇
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何か情報が多過ぎて慌ただしいだけの序盤、なんか「ミッション・インポッシブル」か?
敵役がマッツ・ミケルセンが強力過ぎる(お茶らけていない?本気の敵役!)
空振りするインディ・ジョーンズのテーマ曲、それはここで掛ける展開じゃないと思うけどどうか?
なんか「インディ・ジョーンズ」とは違うものを観ている感じ
ただ「マリオンの写真」だけが気になる次第
過去の回想(戦闘シーン)&都会(アメリカ)を離れて、スピードダウン!
お宝探しが始まって、やっといつもの「インディ・ジョーンズ」的になる!が
敵が有能すぎて、ヨーロッパ中動いても動いても、瞬時に追いついてくるので、展開がワンパターン
まあインディ・ジョーンズ・フォーマットと言えばそれまでの話
まさか終盤が、完全に「SF」になってしまうのは笑えると言えば笑える!
これって「インディ・ジョーンズ」?アベンジャーズじゃないよね?
まあ「インディアナ・ジョーンズ教授」への最後のご褒美シーン!
「西暦前のローマ」「アルキメデス」を強制的に奪われた代わりに手にした…幸せ!
でも最後の最後の「帽子」のシーン!
まだ冒険は終わっていない!インディ・ジョーンズはまだ健在の象徴!と受け取りました!
良いラストシーンでした!
まあいろいろとモヤモヤする映画でしたが、ラストで救われました! |
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| 公開2日目の第1回(10:00)、341席の映画館でほぼ満員の入り(TOHOシネマズ日比谷 SCREEN4) |