行・し・じ 作品・海外








ジュラシック・パーク                  ( シリーズ第1作/1993.07 )



 ロスト・ワールド/THE LOST WORLD:JURASSIC PARK 
[SF]
1997:アメリカ作品/1997.07日本公開(UIP)
監督:スティーヴン・スピルバーグ
CAST-1:ジェフ・ゴールドブラムジュリアン・ムーアピート・ポスルスウェイトアーリス・ハワード
     リチャード・アッテンボロー
CAST-2:ヴィンス・ヴォーンヴァネッサ・リー・チェスターピーター・ストーメア
     ハーヴェイ・ジェイソンリチャード・シフトーマス・F・ダフィアリアナ・リチャーズ
CAST-3:マーク・ペレグリノジーノ・シルヴァジョセフ・マッゼロ/他
「ジュラシック・パーク」の続編、恐竜再生を題材にしたSF映画

STORYは…
ジュラシック・パーク(J・P)崩壊から4年、事件の隠蔽。…コスタリカ沖イスラ・ソルナ島、立ち寄った家族が島の生物に襲われる事件、恐竜?インジェン社・元会長に再び呼び出される数学者イアン、イスラ・ソルナ島…かつてのJ・Pに恐竜を供給する遺伝子工学研究所&実験工場サイトB…ハリケーンで崩壊、破棄・放置された施設。死滅したと思われた恐竜が繁殖?生態記録の依頼…渋るイアン、恋人の古生物学者サラが島に乗込んでいる!?やむなく了承。撮影班ニック、探検の専門家エディ、最新装備…上陸早々ステゴザウルスの群れ、サラと合流、トレーラーに隠れていたイアンの娘ケリー。突如現れるヘリコプター編隊…インジェン社・現会長ピーター・ルドロー、社の建直し策…J・P再建…恐竜狩りを開始。バキケファロサウルス、パラサウロロフス、コンプサグナトス、トリケラトプス…、深夜、ルドローのキャンプ、ニック達が恐竜を解放、暴れる恐竜にキャンプの壊滅。サラとニックは負傷しているベビー・ティラノサウルスを治療、親が接近、ベビーを放すも荒れるティラノサウルス、トレーラーは崖に宙吊り状態、エディの機転で落下するトレーラーから救出されるサラ達…一安心も束の間、ハンター達に捕らえられる。本部地区の通信センターを目指す一行、ハンターの一人がコンプサグナトスの餌食、川辺でのキャンプ地をティラノサウルスに襲われ犠牲者、サラ達の忠告を無視し草原に出たハンター達はヴェロキラトプスの餌食となる。本部地区に辿り着いたイアン達、追ってきたヴェロキラトプス、無線復旧、救助要請、ヴェロキラトプスとの戦いが続く中、レスキューのヘリコプターが到着。島の上空からイアン達が見た光景は…


1993年の「ジュラシック・パーク」の続編、今回の「ロスト・ワールド」はお話にもならない状態、SFXこそ凄いもののストーリーは陳腐、設定もお笑い、一般2000円は高過ぎ、ふざけるな!金返せ!状態、前回出せなかった恐竜を出したかったのでストーリーをこじつけて映画を作ったかのよう、ストーリーを外せばただ単なる恐竜図鑑…それはそれで見事なものだが
パンフレットを整理していて思い出しました。見たつもりでいた前作…映画館ではなく、WOWWOWで見たのでした、よってデータが当ホームページにはありませんのでアシカラズ
※(2001.03追記):2001年夏、PART3が公開される…
※2001年夏・ジュラシック・パーク3が公開されました、今度は翼竜“プテラノドン”、飛ばしたかったんですね…
(新宿プラザ劇場)
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ジュラシック・パークV                 ( シリーズ第3作/2001.08 )



 ジュラシック・ワールド/JURASSIC WORLD 
[SF]
2015:アメリカ作品/2015.08日本公開(東宝東和)
監督:コリン・トレヴォロウ   製作総指揮:スティーヴン・スピルバーグ
出演:クリス・プラットブライス・ダラス・ハワードタイ・シンプキンスニック・ロビンソン
ヴィンセント・ドノフリオB・D・ウォンイルファン・カーンオマール・シーローレン・ラプカス
ジュディ・グリア/他
今年は夏休み期間中の映画が少ない?
「進撃の巨人」「ミッション:インポッシブル」を観たら次がない!?おっと…
せっかくの夏休みなのに、仕方がないので「ジュラシック・ワールド」でも観に行きましょう!

STORYは…
恐竜の謎と優れた特性を体験、至近距離で触れ合うことができる高級リゾート「ジュラシック・ワールド」
絶海の孤島にありながら、常時2万人が滞在する人気施設
パークのマネージメント業務に意欲満々の野心家クレアの元に甥っ子…16歳のザックと11歳のグレイが訪れる
母親カレンが送り込んだもの、しかし忙しいクレア、フリーパスポートを与え、部下を1人つけて放置
グレイは、様々な種類の恐竜が歩き回る様子に感激、ザックは彼女が気になりスマホから目が離せない
恐竜達を蘇らせたのは遺伝学者ヘンリー・ウー博士
パークの創設者であるハモンドの会社、インジェン社で働いていたが…
今は「ジュラシック・ワールド」の後援者で億万長者サイモン・マスラニの元で研究を続けていた
パークをビジネスとして成功させるには…毎年新しい種を創り出さねばならない
プレッシャーを感じた博士、倫理上の一線を踏み越え…遺伝子操作!新種を創り出す
「インドミナス・レックス」の誕生
この大型恐竜、唯一の兄弟を共食いしたため、隔離状態で飼育されていた
その生態を確認するため…恐竜行動学のエキスパートで元軍人のオーウェンに協力を仰ぐ
彼は、攻撃的なヴェロキラプトルを長年調教し信頼関係を築くことに成功していた
しかしオーウェンの前で…、知性や攻撃性が未知数のインドミナス・レックスが逃亡、知性がある?
ジャングルの奥深くに姿を消したインドミナス・レックス
それはパーク内の全ての生き物の命が危機にさらされていることを意味した
アトラクションの中止!2人の甥のことが心配となったクレア
そのころザックとグレイは…ジャイロスフィアという360度見渡せるアトラクションの最中
中止?引き返せ?VIP扱いだから大丈夫と進んでしまう2人
人間が恐竜の獲物と化したパニック状態の中、オーウェンとクレアは2人の救出に向かうのだが…


前が前だけに、あまり期待せずに行きましたが、そこそこ面白かったかな
相変わらず突っ込みどころ満載、特にラストが唐突…そう都合良くは行かねえだろ、よっぽど腹空かしてた?
(アメリカ版のポスターはコチラが描かれてますから)
そして子供2人だけが次々と難事を生き延びるとか、恐竜を操ったりだとか、富豪はバカだし、他いろいろと…
まあ結果として、映像の綺麗さと勢いで観せて(観て)しまったってとこでしょうか
(14年ぶりの新作、映像美は流石にレベルアップ)
細かいことは目をつぶれってね!
なおストーリー途中の展開により、続編の製作が可能になってます
またやるんだろうな…
公開6日目の第1回(9:45)、299席の映画館で6〜7割程度の入り(TOHOシネマズ渋谷 SCREEN3)
2011.09format



 ジュラシック・ワールド/炎の王国 
/JURASSIC WORLD/FALLEN KINGDOM
 
[SF]
2018:アメリカ作品/2018.07日本公開(東宝東和)
監督:J・A・バヨナ   製作総指揮:スティーヴン・スピルバーグコリン・トレヴォロウ
出演:クリス・プラットブライス・ダラス・ハワードジャスティス・スミスダニエラ・ピネダ
 ジェームズ・クロムウェルイザベラ・サーモンジェラルディン・チャップリン
レイフ・スポールトビー・ジョーンズテッド・レヴィンB・D・ウォン
 ジェフ・ゴールドブラム/他
今の夏の目玉は何?既にネタ枯れ?
早くも「ジュラシック・ワールド」に手を出すことになってしまった
まあ前作がそこそこ盛り上がっったので、大丈夫かな?

STORYは…
イスラ・ヌブラル島のジュラシック・ワールドが破壊され、放棄されてから3年
休火山だった山が活発な活動を開始、島に残された恐竜達が絶滅の危機
上院の特別委員会、緊急討議
クローンの恐竜達を助けるか?見殺しにするか?意見を求められるイアン・マルコム
その頃…クレアは恐竜保護団体DGPを組織、恐竜救出に奔走
そんな彼女に…ジュラシック・ワールド創設者のパートナーのベンジャミン・ロックウッドからの招待
ロックウッドの屋敷、彼の孫娘メイジーも同居
ロックウッド財団のイーライ・ミルズ、恐竜を保護する広大な土地を持っていると明かされる
恐竜達の救出を委託されるクレア
病身のロックウッドに代わり、全てを任されているミルズ、11種の恐竜の救出を提案
特にヴェロキラプトルのブルーをこそ救出したいという
凶暴なブルーを扱えるのは…オーウェンだけだった
再び島を訪れるオーウェン、同行したのはクレアの保護団体の情報分析担当フランクリン、獣医ジア
噴火を繰り返す島、既に乗り込んでいる軍、恐竜達を探しに出かけたオーウェン達
ブルーの動きを探るオーウェン、久しぶりの対面、銃声、麻酔弾、倒れるブルー
いつの間にか武装する者達に囲まれるオーウェン達、麻酔銃で撃たれるオーウェン
施設のコンピュータで調査しているクレアとフランクリン、襲い来る溶岩
そこに逃げ込んできたバリオニクス、攻撃、逃げ延びるクレア達
麻酔から覚めて逃げてきたオーウェンと合流、海へ
その頃、海辺に接岸する大型の船、運び込まれていく恐竜
船で運ばれた恐竜の行き先!?
クレアとオーウェンを騙したミルズの真の目的とは?


「炎の王国」とは何だったんだろう?
自然の驚異である火山に追われたこと?違うな!序盤で終わっちゃうしね…
イーライ・ミルズ仕切る世界のこと?これも貧弱!
映画の内容と違うな!?
じゃ何?
原題は「JURASSIC WORLD FALLEN KINGDOM」を訳してみる
「ジュラシック・ワールド/堕ちた王国」が適当かな
これなら分かる
ジュラシック・ワールドの権益を握るロックウッド家の興亡か
まあそんなとこ
恐竜世界というよりは人間ドラマ、よってスケールは小さいし、タンタンと進む
何だろう、盛り上がりに欠けるな
今回のラスト、もう次に繋げるのは苦しいかな?
そうそうラストといえば、最後の最後に数秒だけおまけアリ
まあ騒ぐほどではないが、念のため
次もあるの?
公開2日目の第1回(9:40)、299席の映画館で7割程度の入り(TOHOシネマズ渋谷 SCREEN3)
2011.09format



 ジュラシック・ワールド/新たなる支配者 
/JURASSIC WORLD/DOMINION
 
[SF]
2022:アメリカ作品/2022.07日本公開(東宝東和)
監督:コリン・トレヴォロウ   製作総指揮:スティーヴン・スピルバーグ
出演:クリス・プラットブライス・ダラス・ハワードローラ・ダーンサム・ニールジェフ・ゴールドブラム
 イザベラ・サーモンエルヴァ・トリル
ディワンダ・ワイズマムドゥ・アチーオマール・シージャスティス・スミスダニエラ・ピネダ
キャンベル・スコットディーチェン・ラックマンB・D・ウォン /他
昔なら映画館で上映していたよな!と思うような内容のものが、どんどんネット配信に流れていく!
しかもあの有名監督作品だとか、あの有名監督だとか…
この間観たネット配信のSF映画は製作費OVERのため、映画館上映を諦めて、ネット配信になったと…
えっ?逆じゃないの?
当たり外れの分からない短期一発勝負より…、長く回収できるネット配信ということか?
なんか巨大スクリーンで観たかった内容だったんだけどな…残念!
ということで、まあいつも映画館で観ようか?レンタル?ネット配信?で悩む「このシリーズ」だったが
(意外と面白くないんだよな…!)
29年がかりの6話目にして、遂に「最終回」だそうである!
今まで博士が総出演の贅沢な出演陣!最後に大花火を打ち上げられるのか?
最後だし、映画館のなるべく大きなスクリーンで観ましょう!
外すと痛いので、さすがに「IMAX・3D」はパスしました!

STORYは…
イスラ・ヌブラル島からアメリカ本土に連れてこられた恐竜達が、
メイジー・ロックウッドの決断によって世界に解き放たれてから4年の歳月…
今や地球上の各地に恐竜達が棲みつくようになり
人間と恐竜が混在する新たな世界〈ジュラシック・ワールド〉が始まろうとしていた
一部の人間達が恐竜を欲望のために利用しようとしているなか
かつて“ジュラシック・パーク”を生み出したインジェン社のライバル企業「バイオシン社」が…
イタリアのドロミーティ山脈に恐竜達の保護区を設けた
オーウェンとクレアは相変わらず“微妙な関係”
それぞれの方法で、恐竜達の保護に尽力を尽くしながら生活を共にする2人
彼等はロックウッド邸で保護したメイジーを自分達の娘のように育ててきた(メイジーも2人を両親と呼ぶ)
人々の好奇の目に晒されているメイジーの身の安全を危惧し…彼女の行動を制限していたが
14歳になったメイジーは普通のティーンエイジャーと同じく自由を求めるようになっていた
(内緒で渡ってはいけないと言われている橋を渡り、町にも出ている)
そんな彼等の暮らしの直ぐ傍の森に棲みついていたヴェロキラプトルのブルー!
その傍らにはブルーの子供ベータ(メイジーが命名)…ちなみに単独生殖可能のブルー
ある時、密猟者達の姿…何処かに報告している様子
狙われたメイジーとベータが…連れ去られる!目撃してしまったオーウェン
メイジー救出を決めるオーウェンとクレア
荒れるブルーに…ベータも取り戻すと約束するオーウェン!
アメリカの中西部の農場
巨大化(30cmクラス)したイナゴが大量発生!調査を依頼された古生植物学者エリー・サトラー博士
バイオシン社の開発した種〈シード〉の畑だけが無被害?違和感?
このままでは食料供給の危機に瀕してしまうと考えたエリー博士
バイオシン社が白亜紀の巨大生物のDNAを使って巨大イナゴを作り出した疑惑を立証するため…
かつての事件での相棒、古生物学者アラン・グラント博士に協力を依頼
(エリーは子供2人が大学卒業、夫とは離婚してフリーの身、グラントは相変わらず独身)
数学者イアン・マルコム博士を頼りにバイオシン社の施設へ向かう2人!
2人の来訪に社長が一方的な歓迎文句!何アレ?
マルコム博士の講演会場に入場、再会!
エスプレッソを注文、高音!マルコム博士からバイオシン社が企てる陰謀を聞かされるエリー博士
心得ているマルコム博士!イナゴの改良研究室の位置、ゲート通過のためのパスを渡す!
オーウェンとクレア
メイジーとベータを救出すべく…恐竜の闇取引が行われている地中海のマルタ島へ!
かつて“ジュラシック・ワールド”で一緒にラプトルの調教をしていたバリーの手引き
闇取引市場の現場に潜入
メイジーがバイオシン社の施設へ連れて行かれたことを突き止めたものの…
凶暴に改悪されたアトロキラプトルが放つ…組織の女性ソヨーナ・サントス
ポインターでマーキングした獲物を追い続けるよう調教
街の中、恐竜に追われるオーウェンとクレア、熾烈なチェイス
必死なクレアを助ける恐竜輸送機のパイロットのケイラ!今回だけは特別に無料で飛んでやる!
オーウェンに連絡!飛行場での待ち合わせ!
飛び乗ってくるオーウェン!抱き合う2人、苦笑するケイラ
彼女の輸送機でドロミーティ山脈の恐竜保護区へと向かう!


やっぱりこういう展開でしたか!という映画です!
((ジュラシック・パーク5作+インディ・ジョーンズ+ミッション・インポッシブル)÷テーマパーク案件)×最終回1.2倍盛りを
いまだに迷走を続けるスティーヴン・スピルバーグが製作総指揮している映画!
懐かしの博士達が続々と集結してきて、恐竜ビジネスによる金の亡者達の総統と戦う内容!
最終回を宣言しているので、大分ド派手に盛っているのだが…
前半(1時間)は事件は発生するものの比較的なだらかで…眠気との戦い!
ガラガラなのに私の隣に席を取っていた若者、一生懸命ポップコーンを貪り食っていたが
食べ終わった後に映画の後半を「爆睡」してました!
まあ力で捻じ伏せたうえに、そんなバカなの失笑ラストシーン!
やーあ、これでやっと終わったか!このシリーズ!これで悩み事が1つ減った!
それからイザベラ・サーモンが美しく育っていて安心した!
でだ…字幕が“戸田奈津子”大先生がお出まし!
確かに時代を背負ってきた方ではあられるが、86歳!
字幕芸はお手の物なのかもしれないが…選択した言葉が古い感じがする!
ベテラン俳優のセリフは良いかもしれないが、若手のセリフに違和感を感じる!
これ結構重要なポイントだと思う!普段接している若者言葉と違うよね!
アラカンの私がそう思うんだから
そろそろご勇退いただいてもよろしいでしょうか?
ついでのついで、今回の日本用タイトル「ジュラシック・ワールド/新たなる支配者」だが
前作同様に内容と乖離している!とうしてこういうタイトルにしたのかな?
原題の「JURASSIC WORLD/DOMINION」だが、「DOMINION」は「領土」の意
煽るためにかなり強引に結び付けたな感ありである!
まあそんな内容の映画かな?
評価としてはなんだけど、最終回を記念してということで!
あれっ?〈シリーズ最終回〉?て書いてある!
てどういうこと?「ジュラシック・パーク」の最終回だよね?
ここ最近の「ジュラシック・ワールド」シリーズ3作の最終回じゃないよね?
本当に終わるんだよね?
なんかやりかねないから心配である!
で、始まって50分位の大音量部分で「音が途切れる」というアクシデント付き!
大音量シーンの音割れからの無音状態?
誰も文句ないようなので、フロアの責任者らしき方に「9:10の回の10:20位に音が途切れましたよ」と伝えました!
「10:20位ですね!ありがとうございます!」と言っていたが、次の回には間に合わないだろうな!
ああ〜!従姉妹も「大手シネコンでも(パッケージした)音を勝手にいじるからな」と嘆いていたが
TOHOシネマズ渋谷に続き、最近ホームにしていたTOHOシネマズ日比谷も音問題か?
そもそも「4DMX」付きのTOHOシネマズ六本木、TOHOシネマズ新宿は周囲のスクリーンまで振動が伝わるしね!
どこかまともなところがなぃものだろうか
まあ我慢するしかないのかな???
公開初日の第1回(9:10)、459席の映画館で7割程度の入り(TOHOシネマズ日比谷 SCREEN1)
2011.09format