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日々是好日・身辺雑記 

目次の間

(下にいくほど日付は前になります)

 
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2008年3月

2007年8月
「緑の・・・?」 8月6日「この日」

2007年7月
7月某日紅蘭(爆発)女学院!」 「両刃(もろは)の剣」 「いつか、聴かせて」

2007年5月←ただいま編集中〜!

2007年4月
「3、2、1バトン」「黄色いランドセル」

2007年03月←ただいま調整中〜!

2007年02月
「バレンタイン」「2月のお楽しみ」

2007年01月←ただいま調整中〜!

2006年12月←ただいま調整中〜!

2006年11月←ただいま調整中〜!

2006年10月←ただいま調整中〜!

2006年9月←ただいま調整中〜!

2006年8月←ただいま調整中〜!

2006年7月←ただいま調整中〜!
 

2006年6月
「只今執筆中」「紫の蓮の花の人」
「千手観音のアルバイト」「郵便屋さん泣かせのメイル・アート」
「ハトと私」「オトコの居どころ・オンナのカンどころ」
「うおぉっ、椎間板〜ッ!!」「お食事中の方は・・・」「本日感動した狂歌一首」
「ハカセのリツコ先輩」「桑の実・2006」「え、塩?」
  「桑の実」「え、カセットテープ?」「え、ブル?」「え、丼?」 

2006年5月
WHAT A WONDERFUL WORLD・この素晴らしき世界」 「祝・笑点40周年!」
「私の青空」 「白いツツジが一番甘い」 「なんだか最近ちょっとバタバタ」

2006年4月
「ゴールデン・ウィークの始めに」 「岩風呂焼けた」
「本日の水難」 「本日の水難」 「本日の水難」
「二度あることは三度笠」 「4月のタメ息」 「水難火難」

2006年3月
「初めて自転車に乗れた日」 「おおきなまくらさん」 「最近感動した言葉」
「越境おでん屋台」 「拾ったバトンで」 「最終列車のテールランプ」
「65億人目の赤ちゃんへ」 「桃の節句に産まれた人に」 「屁をしても・・・
「私の好きな歌手・その2・ジュリー・アンドリュース」 「説明書ォ〜!」
「木の鐘の引っ越し」

2006年2月
「春」 「ジュ、ジュリィ〜〜〜!!」 「ピノキオの人」 「あしたの一文字目」
「どっこい、まだまだ」 「ポチっとな。」 「生きてみなけりゃわからない」
「本日は晴天なり」

2006年1月
「オオカミさん」 「商品の性質上・・・」 「505・506号室のオリオン」
「ひと冬に・・・」 「愛は標高を越えて」 「新春早々『どすこいしょ』の巻」
あけましておめでとうございます!」   

2005年12月
「幻の新記録」 「まったく記憶のない女」
「聖夜にケホケホ、あぁ藤山さん」 「スケブとスケベ」 「新記録達成とサクラな日々」
「ああ、バタバタと〜〜〜っ!」 「DVDさまがやってきた!」 「Davidoff の夜」
「あぁ、パルナスの歌」 「笑いじわ」 「2939歩のマーチ」 「壊れちゃったー!」

2005年11月
「検索件数+1」 「私の好きな歌手・その1・ちあきなおみ」 
「カウントダウン・スタート!」 「ジンギスカンキャラメル〜ッ!」
「たまにはカタい話もしようか」 「テレビさま」 「江戸桜2・美味しうございました」
Always look on the bright side of life!」   

2005年10月 
「『エ○ンの花』に思うこと」 「笑うホチキス!」 「ウチのじょうやちゃん」
「ひじゃやーなのじゃー」 「1975年7月17日」 「じゅうがつ・ついたち」 

2005年9月
「捨てられないレシート」 「下のタイトルは・・・たねあかし
「この花は私です。やっときれいに咲いたのです・・・って年齢制限タイトル
「それにしても、この花は・・・?」 「くすり」 「嬉しい一通、哀しい一票」
「カトリーナとアメリカ」 「冒険の値打ち」

2005年8月
「青江三奈・ピンボール」 「『くん』って呼べないの、『主人』って呼ばないの」
「ちょんまげの昭二郎おじさん」 「男のジャラ銭・女の小銭」
「遠雷を聞きながら」「サクラ『帝劇労働組合』発足!?」
「朝一番、『会えるんです』ときたもんだ」 「なくした手袋の、その残り」 「隣の人」
「あつはナツいでんな〜〔ベタギャグ)」

2005年7月
「暑中お見舞い申し上げます」 「『マイ・フェア・レディー』は『ヒロガネーゼ』」
「エイサー踊りと、食卓と」 「めぐりあい」 「いささか泣きが入っております編」
「現金(ゲンナマ)に手を出すな!」 「いやぁ、すまぬ↓」 「」
「星の上から星を見ている」 「名前がなかった7ヶ月」 「間違い?メール」
「まちがいでんわ」 「カササギの橋」

2005年6月
「アップの秘密」 「呼べば応える」 「5分はなれた恋だった」 「踏み台は語る」
「悩めるKちゃん」 「それすらも日々の果てvs ドイツのゲイの人!」
「しかし根性」 「ありゃ、書けない!」 「山火事、ドッグ・オブ・ザ・ベイ」
「アップ・ダウン」 

2005年5月
「その名は『談話室 滝沢』その1・2・3」 「雨催(あめもよひ)」
「泥竹林のひとりおばかさん」 「誕生日の夢 シロや」 「春は口紅(ルージュ)」

2005年4月
「磁器と漆器と、魔法の粉と」 「春の花飛脚」 「セナの右手・桜の左手」
「来世の私は大山夫人」
「再版します。『ばんからさんが通る』と『おっぱいがいっぱい』!!」
「東京はもうすぐ桜」 「今日の料理:『抜刀質店』の作り方・いきなり、その3.8」

2005年3月
「にんじんだもの」 「にんじんの友よ」 「平成版・病床六尺」
「Now it's Sow time 」 「あんが〜ぁ、K地センセエッ」 「夜の火の手は近くに見える」
「世界のはしっこで愛をぼやく」 「嵐を呼ぶ学生服!前・中・後・編」
「さぁ、三月です!」


2005年2月
「目ばかり・手ばかり・心ばかり」 「坂道を下ってばかりの、大バカ者だった頃」
「ああ、高倉さん〜♪」 「火星の大地に ただいまふたり」
「『顔相見』のおねーさんとの遭遇」 「笛吹けど・・・」

2005年1月
「禁色(きんじき)」 「牛丼屋強盗は、牛丼を食べたのか?」 「回線切断」
「まったく雪ってぇものは・・・・」 「おっしゃ、γ-GTP888、セーフッ!!」
「迫力あったわよ、岩平先輩」 「桜の雪崩る丘」 「『屁のつっかえ』と直木賞っ!」
「掟破りのサイトですから・・・」 「と、思ったら」 「『わ』なの?『は』なの?」
「どっちがコシノ!?」 「恐怖の大進化」 「誰も問わないことだから」
「実弾ぶっぱなすよ。」 「どこへ行くの?」 「マリアのスリッパ」 「歩きやすい街」
「放火予告」 「ペットショップ・サル・カメ合戦」 「あえぐ魚」
「パソコンのない日々・斬り捨てるスピード」 「あーらら、オシャカだわ。」
「『黒電話』の携帯」 「お家賃 いくら?」 「バカは死んでも治らない」
「お手洗いマップ」 「隅田川の七福神めぐり」 「言葉」 「タバコ」 「静かな街で」
「義援金、ボランティア・スピリット」 「拝啓・中島みゆき様」 
「あけましておめでとうございます!」

2004年12月
「大晦日の書き逃げ」 「ではまた来年!」 「やられちまったよ、ムガ(黄金の)・シルク」
「ウズラが脱走!!」 「『可保(かほ)の、オカマのマスター」 「もしも車に乗れたなら」
「今日の料理:「抜刀質店」の作り方・いきなり・その4『遊びに行こうぜ華やっ子!」
「やっと冬モード」 「シナリオ」 「研ぐ」 「夢で会いましょう」
「あっかんべぇで、さようなら」 「カクテル『レニ』ついに完成っ!!」
「今日の料理:「抜刀質店」の作り方・いきなり、その2」 「言葉(ことのは)を交わす」
「だけれども、今日だけは」 「今更ながら・・・・」
「あああ、あこがれの ももも、森奈津子先生の・・・」 「さようなら、久子姉(ねぇ)」
「いっこ、増えたわ」 「『師走』に、立ちどまる」

2004年11月
「サクラ大戦 後夜・・・・用賀・編」 「明日は『百花繚乱』!」 「イガラシさん」
「出ましたッ!!『西城秀樹のおかげです』がっ!!」 「ん?」
「イベント用新作のご案内」 「そういや、ちょっとだけ」 「ポケットティッシュを忘れずに」
「11月は神無月」

2004年10月
「特別番外編・天の光はすべて星」
「オンナたちの宴(うたげ)別名「居酒屋米田・勝手にファンクラブ」結成秘話」
「ちょっと改装」 「銀座和光で昼食を」

(↓以下、「抜刀質店」 ↑これより上「帰ってきた抜刀質店」)

2001年5月
「スロー・スターターは憂鬱」

2001年4月
「家族対抗早死に合戦」 「天才の友人」

2001年3月
「10カ年計画・その後」 「10カ年計画」 「梅の花」

2001年2月
「ひと冬に一度もひかぬバカ、二度ひくバカ」 「一番長い月」 「虎の穴一日入門」
「前進する遺伝子」 

2001年1月
「古語だらけ」 「左巻」 「自分ってなんじゃらほい」 「運び屋さん」 「百人一首」

2000年12月
「大晦日の書き逃げ」 「今は1秒」 「輪転機さま」 「相棒の置きみやげ」
「花のお茶がひらく」 「川の流れに身をまかせ」 「オフィスに薔薇の花咲く」

2000年11月
「目ぼんのう」 「ぼ〜っとする」 「プロフィールって」 「寝る子は粗雑」
「日本ウルルン居残り記」

2000年10月
「輪郭線ぼやぼや」 「とりとめもなく」 「秘密の?資料」 「特異日」 「三代目」
 

2000年9月
「小便小僧のゆううつ」 「文字って難しい」 「午後の汁椀」

2000年8月
「今月読んだ本から」 「世界とつながっちゃう」 
「『○ヴィンチ』よ、今吉じいちゃんは文豪になるのか?」 「その座標のとなり」
「初老ですとな」 「7月の忘れ物」

2000年7月
「今月読んだ本から」 「酒とおせちと花火とわしら(バカ者たち)」
「頭上にプリマスロック!」 「どうしたもんだかなー」 「ドンと行け」
「天水(てんすい)の発想」 「6月に読んだ本の中から・・・」
「夏来ぬと、目にはさやかに見えまくり〜、で7月なのじゃ」

2000年6月
「あの、まぼろしの夏の村、夏の道」 「キてます、キてます!」 「ありゃま」

2000年5月
「ありゃま」 「お口直しにラガーメン」 「笑うパチモン」 「バカボンのパパなのだ」
「えっさかほいさか中南米」 「考える」 「演芸家12ヶ月」

2000年4月
「今月もオシマイ」 「コロッケ五えんのすけの父」 「小説三千畳」
「やりどころに困るの」 「上野まで9バナナ4分の3です」 「三味線弾きたや」
「好きなんですよねえ、馬」 「待合室も春」 「斜め桜」 
「こんなもんです介護保険」 「春ですわねえ」

2000年3月
「ドカジャン・クギつき50円」 「70年目のさよなら」

2000年1月
「あけましておめでとうございます」

1999年12月
「まっしろけ〜で、2000年!」 「聖夜に寿限無(じゅげむ)」
「かわりに今あるもの」 
「救急車の中で『わた〜しゃ売られて行くわいな〜♪』と歌う・・・ばーちゃん!」
「米寿までは!!」

1999年11月
「ダブル・クリックの恐怖」 「竹内まりや、エライッ!」 「五時にね」
「いまごろナンですが」 「夢でもし会えたら」 「なにはなくともおかずとごはん」
「雨の日にキスはできない」 「天特沖乃白帆(てんとくおきのしらほ)」
「マリアのモノサシ」 「ボトルがわしを呼んでいる」

1999年10月
「舌かむコトバ」 「このテがあったか」 「いくらなんでも気が長い」
「新米さん、いらっしゃ〜い」 「爆走20時間」 「沖へ」 「やっとカットをのせました」
「やっとイラストをのせました」 「4643」 「お嬢さんの庭」 「堀内誠一さんの仕事」
「月またぎで、この騒ぎ・・・」

1999年9月
「来月のお楽しみ〜」 「モノクロ・イメージ」 「祝! 電脳日ノ本 様オープン!」
「なんでも欲しがるマミちゃんは〜♪」 「気分はもう・・・殺し屋、じゃなくて飲み屋」
「気分はもう運び屋」 「仮設ですが、オープンします」 
「鼻をつまんで吾妻橋を全力疾走するとよく回ります(古今亭志ん生・談)」
「百まで」 「タイトルのつけようもない・・・」 「わらしべ長者・書斎編」
「背後が重いが、霊ではない」 「ちと難儀」 「インド人もビックリ(・・・て)」
「シャケは羽田に限る」「てなわけでぼんやりと」  

      
      
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