日々是好日・身辺雑記
2006年11月
(下にいくほど日付は前になります)
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11月某日
「ラッキーペニー」
「ラッキーペニー」ってご存じ?
私はこれを子供の頃セサミストリートで知りました。
が、「ペニー」っていうくらいだから、きっと出所はイギリスでしょうね。
「幸運のコイン」のことです。
これをお財布に入れておくと、イイことが起きるっていう「お守り」です。
日本でこれをやるときは「ギザ十(ぎざじゅう)」、ふちにギザギザのついている
十円玉でやると、「あ・間違って使っちゃった」ということがなくって便利(笑)。
十円がお札から銅貨になったのっていつごろかしら。
ギザ十は多分昭和20年代後半から30年代始めあたりまで出ています。
そのあとポピュラーなギザなしの十円玉が登場するわけで。
いまでもときどきスーパーの買い物なんかで、おつりとして出会ったりすると、
どんな人生、あ、いや「コイン生(?)」を歩んできたのかなあと思います。
だって天才杉浦茂先生の「猿飛佐助」のキャラクターに「コロッケ五円の助」。
コロッケひとつ五円の時代から、あちらこちら旅をして、払われたり受け取られたり
拾われたり、何年も貯金箱に貯められてたり、募金箱に入ったり・・・・・
私のサイフの中にも1枚入っています。
「ハッピーメール」は、いわゆる悪名高い「幸福の手紙」ではなくて、手紙を
ポストに投函するときのおまじない、みたいなもんです。
おばちゃんものすごく古風な女子校に通っていて、先輩から教わりました。
投函する前に手紙に軽くチュッするの。
「あなたにとってこの手紙がよい便りでありますように」ってね。
ルージュひいていたら出来ない(とゆーか、受取人が男の人・既婚だった場合
修羅場だ・笑)けどね。
「ハッピーアイスクリーム」ってのもあったなぁ。
友達とおしゃべりしてて、まったく同時に
「ところでさあ」「ところでさあ」
と同じ事を口にしたら、急いで「ハッピーアイスクリーム!」って言うの。
先に言った方が勝ちで、負けた方はアイスクリーム1回相手におごるつー、
まぁ、ゲームですねぇ。
どれもこれも、たわいのない、生活の中の小さな「喜び」。
でもチリも積もればなんとやら。
私はいい年したおばちゃんですが、「脳天気に生きるコツ」のよーなものは、
いつもポケットにひとつふたつ、持っていますです、ハイ。(笑)
11月某日
「針」
また父が手術をうけた。
口からものを食べられない(誤呑して気管に入ってしまい、肺炎であわやと
いうところまでいったのだ)、鼻からのチューブ食もトラブルがあり、結局
「外側から胃袋にダイレクトに穴をあけて、そこから必要な栄養を入れる、
という方法しかないだろう。」という結論になった。
ただしこれは万が一胃から漏れてしまったら、腹腔内に余分な脳水を流し込む
「シャント」という細いパイプを遡って、脳炎でアウトである。
10日ほどは足の甲から抗生物質を点滴しながら「様子見」体勢なのだが、
私も経験あるが手や足の「甲」からの点滴は痛いんだな、これが。
血管が細く(遺伝してるぞ娘さんに)一度針を刺すとかさぶたが出来て、
(これは遺伝していないわね、娘さんに)そこにはもう針が刺せないので、
「母を訪ねて三千里」ならぬ、「針刺せるところを求めて三千里(笑)」である。
ドッコイはドッコイで、1日3回の血糖値と3回のインシュリン注射で
「計・1日6回の針刺し」である。
私も体験しているのだが、「体に針を刺す」というのは一種の「慣れ」だ。
最初は本能的に、目をそらし、体がこわばってしまうのだが、慣れると
自分の体に刺される針先を逆にしっかり見てしまう。
採血されながら
「昨日ウチのヒメウズラの卵が孵ってね〜、可愛いのよ、これが。」
「へえ〜、何羽孵ったんですか?」
「6羽!これがまた、人の親指の先くらいの小ささでねー♪」
なんて、看護士さんとおしゃべりなんかしたり。
父、今度の手術が成功しますように。
(結果が出るのはまだ先のことだ)
あたしゃ、横浜にローン組んで家建てるよ。
20才以来だね、一緒に暮らそう。
11月某日
「漫画バトン」
関西のどらこ姐さんからいただきました。指定は【漫画】です。
んでは、回答いきます!
■■■[指定型★バトン]のルール■■■
◆廻してくれた人から貰った【指定】を【】の中に入れて答える事。
◆また、廻す時、その人に指定する事
●最近思う【漫画】
1・読むこと
昔は「大酒を飲むように」読んでいたのに、気が付くと最近は
月に1〜2冊・・・「年寄りの晩酌」のようです(笑)。
安酒で平気だったのが、酒量が減るにつれて「高くても美味い酒」に
絞り込まれるように、楽しんでいます。
2・描くこと
リハビリは順調に進んでいて、文字を書くには不自由しなくなりました。
絵を描くほうは、まだまだこれから。
薬のおかげで「書痙」(しょけい・手の痙攣)はほとんどなくなりましたが、
拙作「赤い花白い花」を見返すと『うぎゃぁっ』だったりします(笑)。
しかし、転んでもただでは起きない性格なので、ゆっくりと、そして
『腕を壊す前よりも、もっとずっと上手くなっちゃるっ!』の
気持ちで紙にむかっています。
ストーリーも、昔のように1日に2本も3本も湧くことはなくなり
ましたが、「その分『物語として』より深く広く、より楽しく、
発展させ、読んでくださる人のもとへ届けることが出来たらいいなあ」
と思います。
●この【漫画】には感動!!!!
逢坂みえこ先生の
「火消し屋小町」
(全4巻・小学館)は絶対っ!に
「カンナ度80%以上」
だと思いますっ!
浦沢直樹先生の
「プルートゥ」
早く続きが出ないかなあ〜。
●直感的【漫画】
読者の心を、読む前→読んだ後、確実に感動させていることが
第一条件。
●こんな【漫画】は嫌だ!
キャラクターがただのダッチワイフなだけで、人としての感動よりも
「一本抜いたらハイ、捨てて」な漫画。 私は「淫乱ではないけれど
好色な女」ですので、エロスは大いに結構と思いますが、
「単なるオカズ本・キャラの精神的救いナシ」は
イヤ
です。
●この世に【漫画】がなかったら
出家して鳥羽僧正になって「鳥獣戯画」描いています。
あ、浮世絵師もいいなぁ。
狩野派みたいな「御用絵師」はちょっとヤダ。
●次に回す人5人(『指定』付きで)
どらこ姐さん
中桐ちゃん
藤井姉さん
彩月さん
日下部神菜さん
お題はかわらず【漫画】です!
お時間ありましたらどうぞよろしく!
11月某日
「酒バトンとなっ!?」
藤井雅之さんからいただきました。指定は【酒】です。(ヲイヲイ〜ッ)
んでは、回答いきます!
■■■[指定型★バトン]のルール■■■
◆廻してくれた人から貰った【指定】を【】の中に入れて答える事。
◆また、廻す時、その人に指定する事
●最近思う【酒】
「百薬の長」と信じて呑んでいるのに、なぜだか胆石の数が増えて
3つになりました。 直径1センチぐらいだそうで、ホント
「これが『真珠』だったら良かったね〜」ですわいな(笑)。
●この【酒】には感動!!!!
カンナさんとの出会いから始まって、当サイトではオリジナル・カクテルの
レシピを載せています。(カンナ・マリア・レニ)
「泡盛の『ニチレイアセロラドリンク』割りは美味い」と発見した自分に感動!
●直感的【酒】
「♪知らぬ同士が小皿たたいてチャンチキおけさ〜♪(by 三波春夫)」
酒は、浮き世の澱(おり)を流しさる最強アイテムかも・・・(笑)
●こんな【酒】は嫌だ!
アホジャリッ子供めらの「一気呑みアルコール・ハラスメント」
●この世に【酒】がなかったら
フランス語圏のアフリカで、美術の教職修道女。いや、マジで(笑)。
子供達とぺたぺた色塗ったり、木を削ってオブジェ作って遊んでいたかな、と。
●次に回す人5人(『指定』付きで)
どらこ姐さん(筆頭!・笑)
中桐ちゃん
藤井姉さん
彩月ちゃん
カヤキさん
真宮寺まくらさん(あら、6人だわ)
次回のお題は【サイト】です!
みなさま『サイト』指定で(笑)。お時間ありましたらどうぞよろしく!
11月某日
「新聞をとろう」
父が新聞を読んだ
と書いてしまえば8文字だけれど、ここに至るまで7ヶ月経過している。
「もう秋なのか」
うん、脳挫傷で三宅島からヘリで東京の病院に送られたの、4月だったものね。
最初すごく順調に回復したのが、転院先の病院で院内感染で肺炎起こして、
あんときゃ、さすがの私もどーなることかと思ったよ。
いまだに食事は鼻からチューブで摂っていて、むずむずするらしい。
痩せた8キロはみんな筋肉で、太ももなんて両手の指で輪っか作っても余る。
(もはやスネはかじれない・笑)
病室の窓から見える枝についてる最後の一葉に、ナンとかゆー薬品を使って
葉脈を保存させる方法なんて話してて、あいかわらずO・ヘンリーとは縁のない
男だ。 しかし叙情はナイのではなくて、ありすぎて隠れているタイプなので、
まあ、朝日新聞社の「週刊・藤沢周平の世界全30巻」でも読みなさい、ウチで
とったげるから。
長い長いリハビリの、熱出すたびに振り出しに戻るどころか体力がマイナスに
なっちゃって、いつ退院できるのか分からない。
雨の日も風の日も、4月の入院から1日も欠かさず通い続ける母はあっぱれで
ある。 その母を支えてくれて、ひどいケガして5時間近い大手術受けて、
成功率1割をみごとにゲットして、まだ腕に不自由があるのに会社行って仕事
しているドッコイもあっぱれである。
「ころんでもタダでは起きぬ一族」と友人に賞賛されたほどである(笑)。
しかし、今一番の心配は、一番ぞろっぺえな私が来年、二世帯型の家を建てるっ
ちゅーこっちゃ。 名義はドッコイだが、実際の設計は、家にいる私が建築家
さんと相談して、「父の介護ベッドはここで、日当たりはどーで、書斎はここで
(ちょっとした町内図書館くらい本のある我が家である)、将来ホームエレベー
ターを設置するとしたら、とか地震に備えて天水を付けるの、家庭菜園はどうの、
門構えはこうの、と、「家は女で保つ」とゆーのを実際にやっているのだ。
動物で云うなら「ナマケモノ」鳥で云うなら「不動のハシビロコウ」な私が。
ああ、もう正直言って、腰は思いっきり引けているんである、弱虫だから。
脚はすくみまくって震えがくるんである、弱虫だから。
目なんてお星様がうるむほど涙目モードなんである、弱虫だから。
だが、新聞読んでいる父の姿を思うと、前に進まずにはいられない。
家を建てたら、新聞と牛乳をとろう。
新聞ぱりぱり広げて、家族で一日を始めよう。
そんなに遠くではない、未来に。
11月某日
「いい音」
でっかい病院で聴力検査の日。
今回実は不安があったのだが、「数値は前回と同じです」の医師の言葉に
「セーフッ!!」
ほっとした〜。
いやホント、これは遺伝性のモノなので、父は補聴器を使っている。
しかし聴力の「強弱」と「質」は別物で、私は耳性(みみしょう)はいい。
子供の頃、ピアノも(私たちの世代だと「オルガン」ですな、よっぽど
お金持ちの子じゃないと)エレクトーンもバイオリンも弾けない、というか
「楽譜が読めない」ので、音楽の授業ではいつも最初口パクで聴いて、
2度目から歌っていた。
しかし、大ピアニストの最後の録音盤を聴いていて、
「あ、ここ間違えた、ここも、あ、ここも違う」と、ウラジミール・
ホロヴィッツ(ウクライナ生まれのピアニスト。 ロシア語読みでは
「ゴロヴィッツ」なのだが、ウクライナ語だと「ホロヴィッツ」)
大先生の演奏を指摘してたので、「和音と和音じゃないモノ」の聴きわけ
は出来るんである。
音が、色や形に認識されたりも、する。
15歳の時に描いた「PALALA」という漫画は、ジャズを画像にしたもの
だった。(どっかいっちゃったよ、原稿・・・)
主旋律、副旋律、変調、リフレイン、みんな絵に見えちゃうんである。
変な才能、とゆーか、メシのタネにはならないのであるが(笑)。
先週あたりからほぼかけっぱなしのCDは、サクソフォン奏者・原博巳
さんの「森の静けさ」。 ほんとに「静かな音」で、楽しい。
いつか聞こえなくなる前に、いい音を沢山聴いておきたい。
11月某日
「甘い生活&しょっぱい涙」
・・・にしても、ホント、皆さまいろいろありがとうございます、な
「甘い生活」
。
「絶対に喰いっぱぐれない」という相が出ているそうです、私(笑)。
ありがたいことです。
東京土産ひとつ発見、「東京・神奈川限定『プリッツ・桃屋の
江戸紫味
』」。
ちゃんと三木のり平さんのイラスト付き。
「東京ばなな見ぃつけた」ってのが、なぜか駅や空港で売られているのですが、
あー、東京人であれ食べたことある人っているのかね?(私はナイ)
「東京=ばなな」う〜ん、夢の島植物園の温室には、確かにありますがね。
浅草吾妻橋の「フランス人の建築家にダマサレテ(!)作っちゃった、あの空に
黄金色に輝く○○コにしか見えない(笑)オブジェ」ってのもありますけどね。
バナナの輸入自由化されたとき、おばちゃん1才でした。
東京オリンピックの前の年です。
果物屋さん(「水菓子屋さん」ともいう。例・「銀座千疋屋」)のガラス
ケースに1本1本大切に鎮座ましますバナナ様は、お誕生日のおご馳走。
遠足前日お約束の質問は
「先生! バナナはおやつに入るんですかっ!?」
ってなもんよ。(時代が・・・・)
今日は街に出て、書店で取り寄せ注文、カウンターにあった井上雄彦さんの
画集、「墨」と「WATER」速攻で購入。
どうして、この人の描く線は、私を泣かせるのだろう。
どうして、この人の描く色は、私を泣かせるのだろう。
涙がしょっぱいよ、雄彦さん。
日本画専攻だった私に、卒業間近
「武者絵を描かないか?」
と、お声がかかった。 当時は今ほどの時代小説のブームもなくて、挿絵画家
も高齢化が進み、「十年かかる」といわれる歴史画の修行を、出版社が研修費
出して若手を育てようというモノだった。
なにしろ「色々おどしの鎧に鉢金、右手に構えし斬馬刀・・・・」なんて文章を
「はいはい」と描けったって、時代によって具足(甲冑)も服装も髪型も、全部
違うんである。
前田青邨先生の「洞窟の頼朝」をちょこっと模写して、「うわ〜、こりゃアタシ
にゃぁ無理だ〜。」と筆を投げた。
もしも受けていたら、S先生かH先生かM先生のお弟子になって(全員故人である)
いまごろ歴史小説の挿絵描いていたんだろうな〜、などと思うと、ちょっと、
どころかものすごっくもったいなーい気がするなぁ・・・・・
(捕らぬ狸である・笑)
しかし・・・巧いよ、雄彦ッ!
この人は、本当に「描くために生まれてきた」のだろうなあ。
私が20年過ごした漫画の世界は、いろいろな人が来て、いろいろな人が通り過ぎ
ていった。 ほぼ同世代の漫画描きは、大ヒット飛ばした人も、作品がTVドラマ化
された人も、大きな賞を受賞した人もいたのだが・・・・・
気が付けばこの年齢、女性陣、ほぼ全滅に近い。
男性と女性は体格が違う、筋肉の発達が、腕のスパンが違う、B4の原稿用紙に
対峙し続ける条件が違う。(画面の上の段を描くのががきつくなる)
そして、これは本当に不思議なのだが、
女性漫画家は年を取ると確実に「カメラワークが平坦になってしまう」のである。
拙作「赤い花白い花」では、そこいらへんものすごく計算して描いた・・・・・
はずではあるのだけれど、やはり後になってみると
「あ、あそこはこう描いたほうがよかったかな。」「う〜ん、読者の視線誘導には
このトーンは少し強引すぎたかな。」と、後悔の冷や汗で行水が出来るのよ(笑)。
とりあえずはせっせと体力作りをしている私は、自分の力こぶをなでなでしてやり
ながら、次に描く作品の事を考えていたりするのである、つるかめつるかめ・・・
11月某日
「
ドンと
」
いやはや〜バタバタしておった(このスピードが我が家の「日常」って・笑)。
さてさて、11/5の宴会に御参加くださった善男善女の皆さま、
「ありがとうございました〜ッ!」
また呑みましょうね〜♪
んでもって、12月のコミケット71、
「ドンと落ちました〜ッ!」
あぁっ、コミケの神さまのいぢわる〜っ!!
んでもって、「『赤い花白い花』置いてもいいよん♪」という奇特な方、
いらっしゃいましたらご一報下さい〜(トホホ・・・泪目モードですの)。
さて、切り干し大根&干し椎茸&小エビも煮えたし、ホワイトアスパラも
茹でたし、「レバーニラ炒め」のレバーも解凍したし・・・っと。
今日のみそ汁の具を考えるといたしますか。
毎日5分は悩むね、朝と晩の汁物の具。 主婦っぽいなぁ、うん・笑。
11月某日
「11月5日」
11月5日には板橋でサクラのイベントがある。 まあ、「サクラV」だから、
私は多分浪漫堂でお昼&「漫画サクラ大戦6巻目やらDVDやらCD買いに行く予定。
しかし今年の11月5日はすごいよ。
なんと
大安吉日
で、
満月
なんである!
満月と言えば「オオカミ男」、しかし、当日は「午真っから酒を呑むダメ大人たちの
大オフ会なんだな、
「オオカミ」
じゃなくて
「トラ」
だよ、これはっ!(笑)
○田の「もんじゃ風月」でもんじゃ&お好み焼き肴に、吠えます、わたしらは。
オープニングソングが嘉門達夫の「川口浩探検隊」ってのからして、反則技(笑)。
この「阿鼻叫喚・酒池肉林オフ会」に参加しようという好き者、いや、物好きな方は
御連絡下さい。 ○ouguhさん&K下部さん&私が、手ぐすね引いて歌う算段(笑)。
○ouguh(○フ)さんの華麗なもんじゃさばき!
飛び交うもんじゃ小手&お好み焼き!
7時半に解散って、わたしらなにもんよ、ヲイ。
合い言葉はただひとつ、「11月5日、帝都でお会いしましょう!」
では、今宵はこれにてドロン。
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