1999.9月

日々是好日・身辺雑記
(下にいくほど日付は前になります)

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9月晦日「来月のお楽しみ〜」
          
買い物から帰る途中、    
「やれやれ、あと10分で家!」
という時に、いきなりあるものが食べたくなりアワワと引き返す。
「パヴェ」というフランス南東部のチーズなんですが、これが、どうしたわけか半年にいっ
ぺんくらい無性に食べたくなるんですワ。 味は・・・コンデンスミルクっぽい(笑)。
ただこのチーズ、角がグニャッとするくらい熟しきってからが食べ頃という、白カビタイプ
にあるまじきとんでもねーヘソ曲がりで、今日買っても当分おあずけ。
来月のお楽しみ、です。
      
さて、あわただしく始まった「身辺雑記」も9月はこれでおしまい。
ひたすらに日常のバカっぷりを書き散らしてまいりました。
心機一転来月こそは・・・ただひたすらに日常のバカっぷりを書き散らす予定(笑)。
来月もお楽しみなのじゃ。
   

9月某日「モノクロ・イメージ」
    
もう当分新しい本は買わない決意・・・・のはずが、雨宿りに本屋に入ったが運の尽き。
   
「江戸のファーストフード」(大久保洋子・講談社選書メチエ)は、いずれ買うつもりで
いた一冊。
「ヨコハマ・イエスタデーズ」(三上義一・講談社)はノンフィクション。 舞台となっ
ているインターナショナル・スクールが、じつはその昔わたしが行ってた学校のご近所。
ボーイフレンドがここの生徒だった友人は
「陽気だしエスコート上手でいいんだけど、映画観ても笑うとこ違うし(字幕だからね)
電車の案内板の漢字読めないから迷子になってとんでもないとこ行っちゃうし・・・」
とボヤいてました。 いや、ノロけてたと言うべきか(笑)。
難しいね、明るいインターナショナル男女交際。 交換日記も徹夜で辞書と首っぴきだぁ。
日本のインターナショナル・スクールの草分け的存在、伝統ある学校なのですが今期限り
で廃校だそうで残念です。
         
もう1冊、「大石良雄・笛」は、野上弥生子の短編集(岩波文庫)。
84年に没している彼女の、なぜ今短編? と思ったけれど、そういえば今の大河ドラマ
は「元禄繚乱」なのでした。 単なるヒーローではない、悩み多き家庭人の内蔵之助像は、
なるほど読むには今がタイムリーかも。 大正15年(1926)の作品。
「笛」は戦後の1964年、現代小説。
結末は暗いけど、途中まではもうそのまんま「小津映画」の世界。
モノは少なく、人間関係は濃く、60過ぎたら女は「老婆」だった最後の時代。 でも、
これを書いた時点で野上弥生子は79歳。 20年後、99歳と328日で没したときに、
まだ12年がかりの長編小説「森」を執筆中。 物書きって・・・すごい。
      
2本の短編を読んでいて気がついたのですが、「笛」の時は頭の中の画像イメージがずっ
とモノクロなんですワ。 で、「大石良雄」は豪華絢爛カラー。
これってつまり「その時代」に対するイメージが「小津映画的」「NHK大河ドラマっぽ
い」と決まってて、35年前と300年前とゆー実際の「昔さ加減」のモノサシより頭の
中で優先されてるからなんですねー。 おそるべし、映像文化!
というか、なんて単純なんじゃ、わし。
 
    

9月某日祝! 電脳日ノ本 様 オープン!」
    
サクラ大戦のとってもカンナな(!)お友達、「日ノ本BOOST−UP」さんから、ホ
ームページ・オープンのお知らせをいただきしました。
その名も「電脳日ノ本」〜〜〜!!
ウチとおんなじiMacユーザーさんなのですが、本日のオープンにこぎつけるまでには大変
なご苦労があったご様子。
いや、ウチもそれなりに苦労はあったらしいのですが(棟梁・談)あたしゃほげ〜っと
してたもんで・・・(ははは)
電脳世界ってビギナーにとっては、とにかくスタートが大変(お金も大変〜)なのですが、
ぎんちよさん、ぽえじいさん、がんばってください!
    

9月某日「なんでも欲しがるマミちゃんは〜
     
という「マツモトキヨシ」のCMソングがここ三日ばかり頭ン中でグルグル回ってます。
なんでも欲しがるマミちゃんは、ホントは【友達の彼氏のトヨシマ君】というひとりの男
のコよりも、友達とトヨシマ君との間に築かれた【幸せなふたりきりの関係】が欲しいん
だろうなあ。
その意味ではマミちゃんは、出来合の物語(ロマンス)にあこがれている、とてもオクテ
でカマトト(死語!)な女の子だし、やってることの速攻さと総あたりの規模を考えると、
とんでもないスレッカラシでもあるわけよねえ(笑)。
いつの日か、買い物カゴの中に
「彼が一緒にいてくれたら、それだけでいいわ。」
って、【マミちゃんオリジナルの、幸せな関係】の相手が一人でにっこり笑っててくれた
らいいね。
      
・・・な〜んて年寄り臭い達観なんぞをしちゃってたりするワケですが、実はどっこいマ
ミちゃんは
「目標ォーッ! 1347人斬りーッ!!」
なんて誓いを立てて日々是精進している、スポ根型男性コレクターだったりして。
    
それは「マツキヨ」じゃなくて「ヒグチ薬局」なんだな
(みつを)
       

9月某日「気分はもう・・・殺し屋、じゃなくて飲み屋」
     
仕事じゃ、仕事じゃ〜〜〜。
なのにいつの間にか、カクテル「マリア」のレシピ完成。 ナゼ?(笑)
      

9月某日「気分はもう運び屋」
(「某日」ったて、こりゃ23日以外にはありえないなあ・・・笑)
      
参加できない「桐橘宴」になんとかペーパーだけでも・・・・というわけで、夜中に刷って
朝、新幹線で参加の【某・奥さん】と新横浜〜東京の一駅だけ乗り合わせて手渡し。
気分はもう「産業スパイの運び屋さん〜」(なにやってんだかなあ・・・笑)。
東京駅で「いっそこのままひょいと足をのばせば、会場の浅草橋なんだよなあ」
・・・と思ったら、せつなくて、うぅぅぅっ・・・でした。
出たかったです。
       
新横浜で夫におみやげの「崎陽軒シウマイ弁当」買って、スクーターすっとばして家まで山
越え。 すっかり「爆走奥さん」な今日この頃です。(やばいよ、自分・・・)
午後、母の家に親戚のおばば様たちが来るというのでおはぎを買っていったら、こーゆー時
に限ってみごとに全員おはぎ持参!
こたつの上にドォーン!とおはぎ山(笑)。
結局、自分で持っていった分は持ち帰って夫と食べました。
              
朝はペーパー、昼は弁当、午後はおはぎ。 なんだか「運び屋」な一日・・・(笑)
             

9月22日「仮設ですが、オープンします」
    
じつはこのホームページ、もっとゆっくりオープンするはずだったのですが・・・。
私事ですが、この夏以降母の容態が思わしくありません。
23日の「桐橘宴」を含めて今後のイベント参加がどうなるか分からないため(冬コミは体
力的な問題で不参加決定です)インフォメーション用に、あわてて準備しました。
まだ仮設ですのでゲストブックすらないし、いろいろ不具合も残っているかと思いますが、
おいおい改善してゆく予定ですのでご容赦下さい。
このホームページに対するご意見・ご要望などありましたら、ご連絡ください。
     
残念ながら「桐橘宴」は欠席いたします。(楽しみにしてたんですが・・・)
予定していた新刊「風雲サクラ城・大宴会スペシャル」は、かなり宙ぶらりんな出来になっ
てしまいました。 半分は次回本に、残り半分はもう一度手直ししてして、いずれここで発
表しようかと考えています。

仮設とはいえ何もないのもいかがかと思い、ここしばらく雑記だけはぽつりぽつりと書き続
けてきました。 ネタを提供してくれたみなさんありがとう。 これからも(ネタを〜!)
よろしく(笑)。
このホームページの実質的棟梁である夫と、Macの先輩で快く指南役を務めてくださった
【奥さん】こと悠河里砂さん、ありがとう。 これからもよろしくご指導ください。

そして、今アクセスして下さっているみなさん、ありがとう。
掘っ建て小屋みたいなホームページですが、どうか見守ってやってください。
      

9月某日「鼻をつまんで吾妻橋を全力疾走するとよく回ります(古今亭志ん生・談)
     
バタバタしてますが、それでもお仕事はお仕事なのじゃ。

相棒が3時頃に真っ青な顔して仕事場入り。 歯医者に行って麻酔を打たれたよし。
それも、上の前歯。 そのまま脳天直撃ってヤツですわな。
しばらく休んでから机にむかって、血色も戻ってきたかなーという頃、突然
「あああ〜〜〜、目が回る〜〜〜。」
「無理しないで休みなよ。 麻酔残ってるんでしょ。」
「んにゃ、タバコ切れた〜〜〜。」
あんたはエイトマンかいな(笑)。

そのまま暑い中タバコ買いに走った彼女、帰ってくるなりひとこと、
「ああ、汗かいたら麻酔抜けたわー。」

あんたの麻酔は「神谷バー」の電気ブランかいな(笑)。
      

9月某日「百まで」
    
昔の世界にいることがほとんどの母が、きょうはめずらしく「現在」に
ひょいっと戻ってきました。
「あたしゃ百まで生きてみたいねえ。」
(自分がいま92歳だということ、たぶん分かっちゃいないんですけど・・・)
養母とは長いつきあいになりますが、
「お迎えが、あたしのこと忘れちゃってるんだよ。」と笑うことはあっても
「いくつまで生きたい。」と口にしたのは初めてです。
「いえね、百まで生きたら、この世はどんなにかおもしろいかと思って。」
確か葛飾北斎も言ってたなあ、
「百まで生きたらどんなにか、森羅万象思いのままに描けるだろう」って。
      
「だからあんたも、元気でいておくれね。」
母が百・・・ということは、あと8年の介護かあ。
うおぉ、カラダ鍛えなければ。
      


9月某日「タイトルのつけようもない・・・」
    
昨日は、私が母の家(目と鼻の先に住んでいる)にいかなくてもいい日だったのですが、
なんのこっちゃない、体調崩して半日寝てました。 トホホ・・・
それでもどうしても読みたい本があって、夜遅くに夫に車を出してもらって書庫(以前
住んでいたところを、そのまま本置き場に借りてる)に行ったのですが・・・・・・
見つからず。
ああ、トホホのホ・・・             
               

9月某日「わらしべ長者・書斎編」
     
母の症状はあいかわらず。 23日のイベント、このままの状態が続くようなら、やはり
家を空けるのは無理かもしれません。 難しいところです。
    
とはいえ空いた時間にはとりあえず机に向かう日々。
ハードカバーではなく文庫本の山がついになだれを起しました。 んがー。
で、山のてっぺんにあった板東眞砂子の「桜雨」をパラパラ眺めているうちに、林芙美子
の「巴里の日記」が無性に読みたくなって、でも一体どこに埋もれているのか分からない。
ごそごそ掘っていたら唐沢俊一の「トンデモ美少年の世界」の下から殿山泰司の「三文役
者あなあきい伝・PART1」が出てきて、おっと、これは本棚へ・・・しまおうと思った
ら「伊藤晴雨自画自伝」と「笑う犬の生活」の陰から、ずっと探していた戦前の馬術教則
本「遊佐馬術」がひょっこりと!
って、「わらしべ長者」かいな(笑)。
願わくは、こーゆーことはもっとヒマな時にじっくりいたしたいもの。
でもヒマな時に限って、丸一日眠り倒して終わっちゃったりするのですが。
     
さて、なんの本を読みたかったんだっけ?(笑)
   


9月某日「背後が重いが、霊ではない」
    
日付入ってないし、毎日書いてるわけでもないし、1日で朝と晩2度書いたり、話が前後
していたりで、わたしのスケジュールは謎です(笑)。
(だから「日記」じゃなくて「雑記」なんだってば。)
さて、昨日は夕方から都心へ。 なんと!宝塚歌劇を観に!!
ある方から「急ですが・・・」と突然のおさそい。 なんでも知り合いのチケットが余っ
たそうで、うんと前のいい席でした。 おお、ラッキー!
何年ぶりかの宝塚は、いやもうそれはそれは・・・!
しかし、その感想はとりあえず後日ということで。(ヲイ)
 
久しぶりに八重洲のブックセンターへ行きました。 目的は先日書評で見た「『斷腸亭』
の経済学」
(吉野俊彦・NHK出版。)だったのですが、なんとずっと待っていた田辺聖
子さんの吉屋信子伝を発見!
「ゆめはるか吉屋信子 上・下」(朝日新聞社)
速攻で買いました。 それはそれは重とうございました。(笑) 3冊とも3センチはあ
るハードカバーだもんね。 ざっと斜め読みしたのですが、いやー、おもしろい!
先日新装版で出た「良人の貞操 上・下」(やっぱり吉屋信子)も森茉莉の編集者宛の書
簡集もまだ積みっぱなしだし、獅子文六の「てんやわんや」ももうすぐ出るみたいだし、
借りた「ブリジット・ジョーンズの日記」も半分でストップしてるし、背後に平積みして
る本の山が無言でただ成長してゆくのがコワイきょうこのごろです。
なだれる前に読まなければ。 いやとりあえず、本棚に入れる位はしなければ。     
                             

9月某日「ちと難儀」
    
ここしばらく、母の体調がよくありません。
まあ、「危篤」というようなせっぱ詰まった状況ではないのですが・・・。
「母」といっても養母ですので、半世紀以上年が離れていて、今年92歳。
6月の終わり頃から急速に症状がすすんで、この夏よく無事にすごせたな、という感じです。
在宅介護はホント難しいですワ。
ま、そうは言っても愛すべきばーちゃんであるわけで、大相撲を見ながら
「ロシアのおすもうさんは強いねえ」
ですと。 どうやら「武蔵丸」を昔の「大鵬」とゆー横綱と勘違いしているらしい。
(毎場所ごとに3回は聞くので、このごろやっと分かってきました。)
「わたしもロシアの友達いるよ。 マリア・タチバナさんって、すっごい美人。」
と言ったら、笑って
「西洋の人は綺麗だからねえ。」
「でも背が高〜〜〜いの。(186だからえ〜と・・・)6尺2寸ある。」
「そりゃ、お嫁にいくにはちと難儀だねえ。」
お嫁にいくのはちと難儀だそうです、マリアさん(笑)。
                                        

9月某日「インド人もビックリ(・・・って)
    
このホームページ、じつはこれを書いている今、まだオープン準備中です。
一応棟上げはすませたのですが、所番地をどこにも出していない状態なのです。
で、「家庭教師」(夫)と「師匠」(Macの先輩でホームページ作りの先輩の【某・奥さん】)
とに助けてもらいながらポツリポツリとやっております。
昨日その【某・奥さん】にカクテル・レシピのページをチェックしてもらったところ、写真の
グラスをとんでもねーものにお例えあそばしました。
まーったく奥さんってば〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!っ!
デュラレックス(フランス製の安くて頑丈なグラス。ちょいと気のきいた雑貨屋なんかでよく売
られているやつ)もまっつぁおな安さの、ポーランドのクロスノ・グラスだってば。
んなもんに例えられるたぁ、ポーランドの職人さんもビックリでございますがな〜〜〜〜〜。
困ったもんだ(笑)。
                           

9月某日「シャケは羽田に限る」
     
・・・って「目黒のさんま」かいな(ヲイ)。
月に一度くらいフラフラと羽田に行ってしまい、行ったはいいけど別にヒコーキに乗るでもなく
(その金もなく)、なんとなくお茶を飲んで、なんとなく地下のどんづまりの北海道特産品店で
酒の肴を買って、帰ってきます。 おすすめは「シャケと野菜の重ね漬け」と「シャケのチーズ
巻き」。 どっちも商品名があるはずなんだけど、気がついたらいちども見たことないや(笑)。
で、家に帰ってシャケを肴の晩酌は「いーかげんなマティーニ」。
なにがいいかげんって、計量もしなけりゃシェイクもしない。 デカめのコップにテキトーにジ
ンとドライベルモットを注いで氷とレモン、ひとさし指でグルグルっとかき回して出来上り。
日本バーテンダー協会が聞いたら、入門前に除名されちゃいそうなくらいーかげん(笑)。
ま、世の中には268種類ものマティーニのレシピがあるそうなので(!)、運がよければその
うちのひとつくらいには近いかもしれないのですが。 このいいかげんなマティーニ、シャケに
はあいます。 とりあえず最低のコツは材料全部(グラスも)あらかじめ冷蔵庫でキンキンに冷
やしておくこと、かな。
羽田には何をながめに行くんでしょう。 たぶん「人」
を見に。 じーちゃんやばーちゃんや、おじちゃんやお
ばちゃんや、にーちゃんやねーちゃんや、子供や赤ん坊
と会うために。 「風船ピカチュウぬいぐるみ」や「人
形焼キティ」や、ふだん都民はまず口にしない「東京バ
ナナみいつけた(!)」を見に。(なんで東京でバナナ
なんだか・・・・?)
集団就職列車で有名だった上野駅18番ホームが先日閉
じました。
その「ふるさとの訛り懐かし停車場」に用もなくただ故
郷の言葉を聴きに通っていたのは石川啄木。
東京生まれのわたしには、いわゆる「ふるさと」という
ものはないのですが、それでも羽田空港があってくれて
よかったなあと、ホッとする時があります。


9月某日「てなわけでぼんやりと・・・」
     
日常のすったもんだの中からちょいと。
ここ数日「桐橘宴」のカット描きでばたばたしてました。
昨日の午後やっとこさ宅急便にのせてホッと一息。 開催まで
あとわずか。 ウチの新刊は「ホントに出るのか〜!?」って
状態です。 トホホ・・・
でもとりあえず久々に本読み。 「圓生の録音室」(京須偕充
・中公文庫)を一気に3分の1ほど。 6代目三遊亭圓生は晩
年に「三遊亭圓生・人情噺集成」「圓生百席」とふたつの大き
な仕事をやりとげているのですが、そのレコード制作担当者が
描く「『希代の芸の鬼』の情熱と素顔」とゆー帯の宣伝文句に
つられて買ってしまいました。
お、おもしろい!
・・・のはいいけど、このままじゃ堪えに堪えていた「圓生百
席」シリーズに、ついに手を出してしまいそうでコワイ・・・
CD何十枚よ、あれって・・・。
圓生師匠のは、なんせ「淀五郎」だけでもう3枚ももってるの
に・・・(年代によってビミョ〜に違うんです、ええ、ビミョ
〜に!)
ま、なにはともあれ続きを読むのはたぶん来月。
それまでにお金ためとかなきゃ・・・(って、もう買う気だよ「百席」)
          


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