2006年4月前半のお兄ちゃん大好き日記

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2006.4.15.sat

 こちらで紹介されている『愛と勇気とかしわもち』、ダウンロードしてプレイしてみたのですけれど、確かに怖いことは確かなのですが、それ以前に俺の腕がヘタレすぎて、この先を見るのが絶望的な状況。2000点以上取れる気がしない……。昔っから落ちものパズルはどうしても苦手でして。
 ともあれ、生理的になかなかクること請け合いですので、みなさまも是非プレイすれ。……しかし、こうして怖いゲームと知っててプレイするならともかく、普通に紹介書きどおりのゲームと思ってダウンした人はトラウマになるだろうなあきっと。さりげなく深刻にエグい。

ドルアーガオンライン、ヤング・カイFOM@LHA@UT

困らせてみたくなるキャラ今期No.1であろう朝比奈さん困り絵(5年目の放課後)

2006.4.14.fri

 菜々サンプルボイスもとうとう公開され、これであとは本格的に発売日を待つばかりという状況に。……まだ一ヶ月あるのだから、もう少し何か、隠し球があったりすると嬉しかったり。発売直前用新規プロモムービーとか出ないかなあ。

はるはろ人物相関図更新がきたわけですが、(propeller)

 鉄船wwwwwwwwwww つか、仮にも主人公でありつきあいも長そうなかーさんとの関係が一方通行というかことさらにY染色体所有体の方々をスルーしているその潔さがある意味神域に。

アイマスドラマDC4キャストメッセージ視聴

『春萌 〜はるもい〜』(LOVE SOUL)CMムービー3の内容が画期的な件について。

涼宮ハルヒ=遠坂凛とするには、乳の問題が少なからず生じるような気もしますが、ともかく高クオリティアニメの高クオリティパロディということで(え、があったりなかったり。)

2006.4.13.thu

 ハプロケ沖縄編キテター! というわけで早速プレイしているのですが、実は俺、この沖縄編に限らずどの回でも、視聴率を60%以上とったことがないのですが、どうしたものでしょうか。まともにプレイして、到達できるとは思えない俺は単にヘタレなだけかもですが。

『涼宮ハルヒの憂鬱』特設ファンサイト公開……って、こっちの方が公式サイトっぽいようなというツッコミは入れるべきか否か例のステキすぎる公式サイト

 それはそうと、原作が出た頃はえらくDQN扱いされていたハルヒがアニメではえらく可愛らしくて許容できるようになった、という声をよく聞くのですがこちらこちら、確かに納得できる部分はあるにせよ、原作第一巻の時点ですでにオメガかわいいと認識していた俺としては、嬉しいやらなにやら、ちと複雑な気分です。まあ、アニメ版のクオリティの高さゆえ、ということで、相対的には諸手を挙げて喜ぶべきなのでしょうが。

 ちなみに俺は、原作では2巻目が好きだったりします。世間的な評価はちとあれで、それは俺も納得できるのですが、しかしながら、この2巻のとあるシーンが、俺、めっちゃ大好きなんですよ。
 具体的に言うと、p215〜216でのやりとりが。ここの部分にこそ、俺がこの作品に感じている魅力の大部分があるといっても過言ではありません。キョン視点での文章のせいか、さりげな〜い描写ですが、ここで描かれている内容は、その実とんでもなく濃厚だと思うですよ。やっぱこの作品は、キョンとハルヒという二者が噛みあうところにこそ本質が出るわけで。二人とも……こう、なんだ。思わず、お決まりのカタカナ4文字の定型文で表現してしまいたくなりますが、それはあえて行わない方向で。俺が今さらそんなこと言うのか、と突っ込まれそうですが、まあ野暮ですし。

 ともあれ、いずれにせよDVD版はぜんぶ買おうっと。一時期、全巻のサブタイトルが「朝比奈ミクルの冒険」になってたりしましたが、修正された様子。ちなみに俺が一瞬、全部の巻に朝比奈ミクルシリーズの撮りおろしがつくのかと思って期待してしまったのはここだけの話。

『カルドセプト サーガ』 ほぼ完全新作だから「サード」じゃなくて「サーガ」 (ゲーマーホリック)

 画面写真キタコレ! つか、日本のコアなゲーマーにとっては、今までで最高のキラータイトルじゃないでしょうかコレ。箱○だから、通信対戦前提だろうし。しかもシナリオが冲方丁て。イラストレーターにも、あきまん&末弥純といったパワフルなニューフェイスが!
 ……過去、カルドシリーズが出たハードが、ことごとく負けてしまっているという縁起の悪い過去はこの際気にしない方向で。

 ちなみに、俺的にはもう箱○を買うことはほとんど決定しているのですが、いつ買うかという時期を見計らってるところでして、できれば値下げか、欲しい作品とのセットモデルかなにかが出ないかなーと思っているところなのですけれども、そんな悠長なこと言ってられないかもなあ。

2006.4.12.wed

アイドルマスターヘッドホンの素材イラストの春香(没我絵巻)

どS春香な悪魔セット春香(きんろりやどっとこむ)

ハルヒ絵を沢山みかけるようになり、個人的に嬉しきことこのうえなしなのです。(5年目の放課後)

2006.4.11.tue

ハルヒアニメ2話

 アニメでぐりぐり動いているのを見て改めて感じたことですが、やはりハルヒはかわいいと思うのです。心底。俺がこの作品を好きなのも、実際のところハルヒ本人を気に入っているからと言っても過言ではなかったりするわけでして。
 もっとも実際には、そのハルヒの良さを引き出しまくるキョンのキャラにこそ、そのへんの魅力の本質というべき部分があるのでしょうが。アニメのキョンは想像以上にハマってました。独白の喋り方が実に良い。淡々としながらもおもしろみがあるというか。
 第1話から俺たち既読派も未読派もその心を鷲掴みにしたっぽい(というかむしろ鷲掴みにしたい)朝比奈さんについては、もう後藤邑子様の仕事が神がかりすぎているとしか。元々、原作第一巻を読んでたときから、このお方の声でみくるボイスを脳内再生していた俺としては、感無量の一言です。ああくそう、俺もこのぽんこつボイスで「わー、わー、やめてください〜」と胸板ぽかぽかされてえなあ畜生。

 ――それはともかく。あまりにも実験的すぎた第1話には、個人的には面白がりつつも、その先の話がどうなるのかについて不安を覚えましたが、第2話を見る限り、この分なら、今後の話にも大満足できそうなシリーズに仕上がりそうで、ファン的には嬉しいことこの上ありません。せっかくアニメ化するからには、原作以上に面白くなって欲しいと思うのがファン心理ですが、それが叶うことはわりと稀だという気がします。京都アニメーションがもてはやされる理由を実感いたしました。うん、テレビ北海道はよく放送してくれた。できればARIAの第2期も放送して欲しかったけれどもな。

『THE IDOLM@STER MASTERPIECE 05』の収録内容が明らかに。

 残る3曲に加えて、『THE IDOLM@STER』全員分にもM@STERverが! くわえてなにげに印象深いBGMも収録ということで、これにてアイマスCDの集大成! といった赴きですな。
 ……しかしまだまだ、アイマスの今後には期待したいところです。アーケードのver.UPにも期待したいところですし、その他にも。

『Snow Rain』さん、日記に会長絵&こんにゃく感想

カーチャンのAAダウンスキャンコンバートぶりがスゴスwwwwwww(VIP)

2006.4.10.mon

 『spirit』を観にいこうと思っていたところ、友人の勧めにより、『プロデューサーズ』を鑑賞。最低なくせに最高な映画だと思いました。まず下品。凄まじく下品。そのうえ色々ネタがキツい。ナチネタ多すぎにも程があるwwwww 洒落の分からない相手と一緒には絶対に行くべきではありませんが、この手のノリをゲラゲラ笑える人と観にいくには持ってこいではないでしょうか。
 ほとんど最低といってよいネタばかりで攻めているくせに、作品の本質は極めて真っ直ぐで健全なエンターテイメントであるあたりが、なんというか、ブロードウェイクオリティというべきなのでしょうか、ミュージカルの力というものを思い知らされたり。ともかく、面白かったー。ボンクラ友人らを数人引き連れて観にいく事をオススメします。

 そういや、あと数週間もすれば、『トムヤンクン』も封切りいたしますな。ここ最近、観たい映画が重なっているので、次から次へと観にいきたいところですが、そのためにはなんとか時間作らないとなあ。

<関連Amazon.com> アドルフ・ヒトラー『わが闘争』
 なんで唐突にこんなリンクを貼っているかというと、まあ映画本編観てくれよ、としか。観にいった以上、貼らないわけにはいきません。なるほどエリザベス。

体操着を外に出す瑛理子と、中に入れるなるみ(DEADMAN’S WORKSHOP)

新刊表紙翠星石(Misty Isle)

2006.4.9.sun

 イケメンビーム!!(挨拶)
 日曜の朝から、どこまでかっ飛ばせば気が済みますか、あの怪物番組(くるくるシャッフル)は……。

 『この青空に約束を』、コンプしたかと思いきゃ、思いがけないエンディングが実は用意されているということなので、とりあえず感想はお見送り。や、もう色々と感無量なのですが、今はしばしの間、余韻に浸りつつ……。

 ソウルキャリバー3のアーケード版、ようやく出回ったようなのでちょろちょろとプレイしてますが、ザサラメールの操作がずいぶんと変わってますね(←実は今回のマイキャラだったりする)。ソフィーとかは家庭用とほとんど変わんないみたいだけど、こっちは再修業の必要ありか。
 アーケード版では、ミツルギの白髪老人カラーがかっこよくていいなあ。色を変えてるだけだろうけど、なんだか、黒歴史扱いの老覇王丸みたいな赴きが。

キミキス川田センセイについて、こんなシーンがあればなぁ……と。(CROSSROAD)

 川田センセイは、ほんの少しでいいから『この青空に約束を』のさえちゃん先生を見習うべきだと思います。僕たちの心を! こんなにも! 弄んで!(その存在自体で)

ローゼンメイデンって読んだこと無いけど(ニャー速。)

 以前触れたように、ローゼンは比較的、原作アニメともに触れて無い層のファンが多いという件の、ちょうどよい証左になっているかも。実際、原作見てなくても、ネット上の絵とか感想とかスレとか見ているだけでも楽しめると思いますですよ。……大分情報は歪みそうですけど。ちょうどこんな風に。
 余談ですが、以前にも触れた通りYU-SHOWは、『ひぐらしがなく頃に』という作品をプレイする前、撲殺天使ドクロちゃんのような作品なのだと思っていた次期がありました。一瞬だけとはいえ、実はマジ話。

スラムダンク的FFDQ(ニャー速。)

スカートはいてない凛(He@ven St@irs)

2006.4.8.sat

『キミキス』ドラマCDアフレコ取材2

 こちらのインタビューといい、ラジオといい、出演者の方々から最近とみに漏れ聞くのは、とにかく本編の内容がチュッチュチュッチュしまくりで大変だという赤裸々な感想ばかり……! その一方で、川田センセイにキスシーンがないという絶望的事実が発覚したりしたことにより、心の一部が欠損するほどの衝撃を密かに受けていたりもするのですが、それについては、通常ヒロイン&菜々についての期待がモルヒネの如く激痛を麻痺させますので。

アイマスラジオblogオープン

 あちこちで言われてますが、コーナー紹介の「お風呂で、う・ふ・ふ♪」というタイトルが、俺たちを壮絶に悶死せしめますね。しかも千早(72)とあずささん(91)の組み合わせ……そのシチュエーション(裸)では、いやおうなく比較されることになるわけで。

武装錬金アフターにおける最強ストロベリ行為に「あっ」と声を漏らす斗貴子さん(え、があったりなかったり。)

あててんのよ

ハルヒ4コマ(4040)

2006.4.7.fri

 ……浮いた一週間は、『よくばりサボテン』をプレイするために費やすとして。

 しかしなんだろうなあ、今年は。つくづく延期に縁がありすぎる。ハッ、これは逆説的に、いいことの前触れッ!? ……などと好意的解釈しておこうかと無理やり思いこみたくなるほどに不運続き。まあ、たとえ延期しようとも、発売してから即座に改善版とか出すよりはよいのかもですが。

それはそれとして、『PRINCESS WALTZ』(PULLTOP)、えちぃサンプルボイス公開

 待望のコレに聴き入りつつ、むせび喜んでいる俺がいる傍らで(特に、静姉のステキカミングアウトについて)、某幼なじみ(ヒント;ののかべ)の扱いが、なにげなーく、しかし確かな形で王大人「死亡、確認」されていることに、諸行無常を感じずにはいられません。これも定めか……。

「Boot Camp」で Intel iMac に「おとボク」導入(Desire for wealth)

 これはまた、えらく手軽に導入できそうですね。PC使ってて静音などにこだわってるなら、誰もが一度は、MACの静かそうなハードでwin動かしたいなーと思ったりするでしょうが、そんな夢想が、あまりにもあっさりと現実レベルの選択肢に。最初、このBootCampの話を聞いたときは、それなりに敷居が高そうだと思っていたのですが、充分に実用レベルっぽいです。(←YU-SHOW氏的には、実用的なPC=エロゲが動く、という認識の模様です)
 これはマジで、次買うマシンを再検討してみる必要があるかも。魅力的だもんなあ、CoreDuo入りのマックって。

幼銀+幼金姉妹(SECREDER)

2006.4.6.thu

 Xbox360でカルドセプトまで出るのかー。他にも色々新作発表されたみたいだし、こりゃ本気で購入検討しないとなあ。

正直、隣のページの斗貴子さんの「……ン」のインパクトに食われていた感もありますが、

 「正義」は「勝つ」という式が成り立つと仮定しましょう。
 まず、そのような前提があるとして、以下の命題を考えていきます。

 ついに、武装錬金連載中には明かされることのなかった、かの毒島さんのマスクの下が、まごうことなき美少女であるという、俺たち読者の切なる希望は、どのような観点からしてみても「正義」であると立証することが可能です。とりあえずここでは、そのほうが俺が幸せだ、という事象をもって証明とさせていただきます。人を失望させないこと、幸せにすることが、正義でないわけがありません。正義でないわけがない=正義。

 「毒島さんは美少女である」という主張が「正義」であり、そこに「正義」は「勝つ」という前提が加わります。これの意味するところは、とどのつまり――。
 ……ですが、これはあくまで、仮定の条件を元にした、紙の上での数式証明のようなものにすぎません。現実とは得てして有象無象の不確定要素に左右され、確たる証明がなされるまで、人の思いがままならないまま、たゆたい、うつろいゆく陽炎のようなもの。そのような状況の中では、毒島さんの素顔とは、シュレジンガーの猫のようなものです。つまり、半分だけ美少女。ではもう半分は――? などというパラドックスに苛まれる状況のまま、肝心の連載が終了してしまい、いくばくかの月日が流れ。

 ――しかし。  俺たちの、そんなジャスティスが、ここに――
 正義、すなわち勝利!

 あと、ついでといえばついでですが、剛太が、重症を負った後驚異的にパワーアップするサイヤ人のごとく、一皮剥けてかっこよくなりすぎてるうえに早くもストロベリーの予感を確定的に漂わせていたことが、なにより報いられたという気分です。そりゃ、意中の相手があれだけ目の前で蕩けるほどにストロベリってるのに耐えて行けば、人間の核も急成長せざるを得ないってものですよ。
 ともかく、まっこと良き良いアフターエピソードでした。

しんこんメイデン新作キタコレ!(ちいさなひまわり)

 この連載で、何人のドール萌え族が萌死に至らしめられたことか……。しかしこのジュン、真紅に対してだけ極端に変態で、あとわりとマトモなのが実に絶妙。

ホットケーキにクリームをしぼるメイドル真FOM@LHA@UT

ローゼン高校ホスト部、超見てEEEEEEEEE!(真・聖堂☆本舗)

旧スク水千早(stRay,staR)

今週のハヤテ神展開を受け、『マリアさんをみてる』第八話も加速(んでもって)

2006.4.5.wed

 会長シナリオクリアー。丸戸史明氏は、ほんっと、こういうのが好きだよなあ、上手いよなあ、としみじみ思わされました。(以下プチネタバレ)ちょっぴり苦いけれど、そのくせわりとおもしろめだけど、でもやっぱり丸戸シナリオ、というあたりが最高です。たとえば、リップルのあおいシナリオなどと比較すると、感動よりというよりはコメディチックでマイルドですが、そのくせクオリティは全く劣りません。いや、やっぱこういう、ストレートじゃない、明らかに間違ったよじれ恋愛ってのはいいですね。や、もちろん直球もいいのですが。でもやっぱこのシナリオいいですよ。変に深刻にならないし。恋愛話だからって、いつでもドロドロで試練ありまくりってばかりじゃなく、楽しいのがいいですやね。

 まあ、細かい感想は、後にまとめてということで。……とか言っておきつつ、まだ未コンプ(4人クリア)であるにも関わらず総括的なことを言いますが、今回の作品は、平均的にとんでもなくハイクオリティです。キャラ魅力に関しても、シナリオに関しても。外れシナリオ? いらないキャラ? なにそれ、日本語? って気分にさえさせてくれるほど。
 あと、物語の舞台背景の全貌が、一人クリアするごとにどんどん分かってくるという印象が今までの作品よりも強いです。まだ手をつけてないのは、凛奈と静なのですが、とりあえず今までクリアした内容を踏まえれば、とりたてて順番が大事ということはないけれど(パルフェみたいに、某シナリオを最後に持って行かないと後悔必死なことはない……はず)、あえて言うなれば海己シナリオが最後とかが良いかもです。でも、海己シナリオやったあとだと、会長シナリオが理解しやすいので、一概にはいえません。まあそのへんも、コンプしてからでないとはっきりとは言い切れませんが、まあいずれにせよこのふたりは後の方がいいかも。

『Snow Rain』さんの日記が凛奈の笑顔で染め上げられています

ジュンに抱っこされてる?水銀燈(WebSite葛根湯)

2006.4.4.tue

離島に嫁ぐことになるかもしれません。

 なぜならば、さえちゃん先生がかわいすぎるから な、なんだよう、なんだってんだよう、このダメなくせに放っておけない可愛い人は! 離島まで嫁ぎに行ってもいいですというか俺がもらってやらなければ! そんな強迫観念が! 俺の内部にッ! さらには、てんでダメダメなくせに、一生懸命で、あとバレが搦みそうなので言及できませんが、その、ああ、あんたいい先生だよう! ダメだけど。

 とまあ、こんな感じで『この青空に約束を』、どっぷりと浸りながらプレイしている真っ最中であります。相変わらず、会話の掛け合いがおもろいわ、萌えるは、話はまったりとしつつ、かつじわりと来るわで。
 もうプレイしている人はとっくにプレイしてるか買ってるかしてるでしょうが、少なくともパルフェ級の楽しさが味わえる事は俺が保証いたします。やっとき。さえちゃん先生かわいいから。
 いやー、プレイ前から薄々感づいてはいないでもなかったけど、この人ってやっぱ《定形文》(←プレイした人だけ理解していただきたい)なキャラだよなあ。たまらなすぎる。しかもそのくせ、その《定形文》の典型からはあえて外してくるあたり、丸戸キャラデザの真骨頂も相変わらずお見事としか言いようがありません。どこまで俺らオタのツボをついてくれば気がすむんだ、この人わ。

 今はとりあえず、コンプを目指して堪能しまくりまする。

キミキスラジオついに開始ッ! 開始ッ! 開始ッ!(←音泉の同日裏番組を軽く意識)

 テンション高っ! 音泉の月曜はほんといいラジオにめぐまれすぎって感じですが、ともあれ来週のうどん談義が楽しみです。

二年ぶりに制服を着てみて所々パッツンパッツンな「るり姉」(不定期絵日記 Republic)

アイマス雪歩、花よりぱんつ(InspirationFloor)

2006.4.3.mon

 ……とりあえず、彼が最強ってことで。(←デスノート最新ネタバレ) なんか今年の流行語になりそうな勢いですが面白いので良し。

キングセイバー(ega.)

烏月さんが……壊れて……ゆく……(アカイイト公式ほんまPブログ)

エロ迫力なライダーを次から次へとクリックしまくるのだ!(据えZEN)

あの少年が「いっき」に熱中していたら(知らない人はあんまりいないでしょうが元ネタはこちら

2006.4.2.sun

どうやら『ランブルローズXX』は本格的に神ゲームだったようですその1(Desire for wealth)

どうやら『ランブルローズXX』は本格的に神ゲームだったようですその2(映像技術部)

 XXと書いてやまとなでしこと読む。この主張に意義を唱える事ができるかというとNO。ついでに言うと、箱○様が(用途限定ながら)神マシンになられたといっても過言ではないかも知れません。あと、上連雀先生が箱○をお持ちなのかどうか気になるところ。
 そういや、俺の買った新ディスプレイ、色々繋げてるけど、ちょうどVGA端子だけが寂しそうなんだよなあ。ふむぅ……あともう一押しで即買するのですが……。ソウルキャリバー3のエディット強化版(XXのように体格数値を弄れるようにするだけでも可。あとできればボイスを豊富に)とか出ないかなあ。

ドラマCD準拠、変態お父様と薔薇仔(NECOTOXIN)

2006.4.1.sat

こんにゃく

 まだまだ序盤ですが、とりあえず皆様のご想像通り、るんかわいいのとそのお兄さんにハマっております。とりあえず今のところは、色々予感させつつ、まったりと面白く。あと、なにげに宮がツボかもしれない。

エイプリルと聞いて、タートルズアニメの女リポーターの名前を思い出す奴の数 → (1)

 今年もアイレム様がやってくれました。さすが、一年のこの日に、世界のどこよりも光り輝く会社。

 そして僕らのアカイイト公式ページもステキなことに。ある意味グロかもだが。この際、鷲頭麻雀のように賭けるというのはどうでしょうか。直撃を受けると、血を抜くか、服を脱ぐかが選択できるとかで。ワシは……このはとちゃんのハァハァ姿が……見たくて……見たくて……見たくてぇ……! もう何週も、クリアしてしまったよ……ッ!(←死んじゃう吸血ぅ、と三回繰り返す陽子ちゃん。何故か)

 や、そんなこと言ってたら、プロペラ公式サイトが、俺たち世代を刺激して止まないレゲー臭漂いまくるステキプロモを流しておられました。お、俺も! さ、さ、触らせてくれ! サッワッリッ タイッ!(←幼少期のスラムキングっぽく)

 デモベおでん缶とかリアリティあるのですが(喰えるかどうかは別問題)、よりにもよって地球皇帝か。

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