2005年10月後半のお兄ちゃん大好き日記

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2005.10.31.mon

『Fate/hollow ataraxia』(TYPE-MOON)100%コンプ完了(ネタバレなし。公式はこちら

 本ファンディスクの評価を、仮に料理で例えるとするならば、Fate世界の設定とキャラを用いた満貫全席という他はないのではないでしょうか。
 体感上のボリュームとしては、むしろ本編よりも上かも知れません。こういう形式のシナリオだと、読み手側としてはむしろ、一本の繋がった話である本編並みかそれ以上の読み応えを感じるので。それはもう、これでもかというほどの良質なサブエピソードの山、山、山。しかも、そのいずれもが実に「美味しい」ものばかり。

 そのうえ、その無数のサブエピソード群を楽しむという過程自体が、世界設定を活かした一本のシナリオとなっているわけで、ちょっとずつ楽しもうという気にさえなれないという、あらゆる意味でファン泣かせの仕様。個別のほんわかエピソードだけでなく、導入やクライマックスの盛り上がりにも大満足でした。

 かくいう俺も、満腹なのに食べる手が止められず、ついぞ一気にコンプしてしまいました。すげえ疲れた。満腹もいいところ。しかし満足。そのうえ――もっともっと食べたいような気さえします。なんせ、食べ終わることの寂しささえ感じ、やがては、最後の一皿を食べ終えたそのタイミングで――「追加注文はお決まりですか?」などと尋ねられれば、それはもう。

 感想を書くべき美味しいネタが多すぎて、とても全部はカバーしきれませんが、そのへんはいずれ語りたいところ。Fate好きな人とhollowの話で盛り上がれば、多分一晩や二晩ではネタが尽きないはず。

セイバーの裸Yシャツが素晴らしいと思った今日この頃(いたち堂)

2005.10.29.sat

『PRINCESS WALTZ』(PULLTOP)OP曲『dissonant chord』公開!

 いつもの疾走感に加え、熱い戦いの雰囲気を漂わせまくる実にカッコよい曲。最初聞いたとき、おや、先日オリコンで2位になったばかりの『ETERNAL BLAZE』と、曲の感じが似てるなあ、と思ったのですが、成る程、どちらも上松範康サウンドでしたか。納得。早くフルバージョンで聞きまくりたいです。ゲームに先行してマキシ発売とかしてくんないかなあ。

 そして、何よりも気になるのが、この曲にどのようなムービーがつくか。とらかぷっ!以来、毎回これが楽しみでしょうがないわけですが、今度も期待しております。今までのノリに加えて、今回のPRINCESS WALTZには、「戦い」という明確かつ激しいテーマがあるわけで、それがどのように活きてくるかも興味深く。

『姉汁』(アトリエかぐや)サンプルボイス公開

 ――アうッ!(←一年ぶりの新作涼子さん誘惑ボイスを聞いただけで、YU-SHOWさんの肉体某局部にただならぬ変化が訪れた様子)
 まあそんなわけで、当然のごとくあの方が再度演じられる涼子さんボイスについては、もはや語る必要さえなく。この体がなによりも喜びを示しております具体的な肉体変化を持って。来月末、枯死必死。

フカヒレが、怨霊というよりはむしろ比良坂竜二先生みたいな感じに変貌を遂げておられます。(きゃんでぃそふとスタッフ日記)

2005.10.28.fri

『アカイイトドラマCD 〜京洛降魔〜』はエクセレントな後日談だ!(サクセス公式)

 すでにファンの多くが買っているような気もしますが、アカイイトファンは全員必聴。こういうのを待っていたわけですよ俺たちは! まさしく、ファンのためのドラマCDです。通常のファンディスク一枚分の働きはいたします確実に。

 一応、内容そのもののネタバレにならない程度に説明しますと、今回のドラマCDは、各キャラのちょうど良いとこ取りの、全員のグッドエンドを矛盾なく統合したっぽい感じの設定の後日談。具体的には、ヒロイン扱いの人たちは全員健在。みんなが虎視眈々と桂とのいちゃつきを狙っております。そう、全員。

 公式の説明どおり、桂たちが修学旅行に赴いた京都が、ちょうど微妙に厄介なことになっており……というお話なわけですが、シリアスな伝奇要素は、まあとりあえず、といった程度であり、メインはやはり修学旅行。
 すなわち、僕らの奈良陽子さん(cv:はっちゃけ能登。ゲーム本編では顔出しほぼ無しの悲劇キャラ)が大活躍! 桂のことをのべつまくなしハイテンションに愛したり、相方のお嬢・お凛さん(cv:沢城みゆき様)にいじめられいじくられたりと、獅子奮迅の大活躍。素敵過ぎです陽子さん。愛す。

 もちろん、僕らの誘い受け主役娘こと桂も、いつもにも増して受け体質を強化し、守ってあげたくなるオーラをのべつまくなし発散しており、各ヒロインのお姉さん方を振り回しまくります。
 具体的には、ユメイさんはどうやら、桂と愛の巣を作り上げているらしいとか、桂からの携帯に出るのが早すぎたり(どういう反応ですかユメイさん)、陽子ちゃんは陽子ちゃんで、桂に使用済み歯ブラシを使わせたがったり。葛も、権力を傘にやりたい放題桂のまわりをまとわりまとわり、といった具合。
 烏月さんはやや影が薄いながら、相変わらずのナイトぶりで桂のことを抱き止めたりと。サクヤさんはやや見せ所がなかったかも。まあ、ボリュームに比して登場人物多すぎなので、むしろよく全員をそれなりには活躍させられていたなあ、とは思うのですが。一応、新キャラの人もいますし。

 しかしながら、今回のドラマCD最大の勝ち組はといいますと、まちがいなくノゾミでしょう。……というか、いわゆるノゾケイ派の人々というべきでしょうか。
 例によって、えちぃシーンと区別がつかないアカイイト名物の吸血シーンは、今回ノゾミの独壇場です。他にも、桂を助けるために大活躍したり、ちょっといじけた姿を披露したりと、ノゾケイ派の望みがかなりの形で叶えられてます。まず、一番美味しいポジションでしょう。本編には出ませんが、ミカゲの方もボーナストラックでは登場しますし。


 ともかく、アカイイトファンにとっては確実に必聴モノの素晴らしいドラマCDですので、プレイ済みの人はゆめゆめ買い逃すことなかれ。店のほうではあんまり出回ってない可能性もあり。amazonでも扱ってないようですし。サクセス公式での注文が確実でしょうか。

 ただし、本編をまだコンプ(各ヒロインのグッドエンド達成)してない人は、設定の都合上、まだ聞くべきではないので、そちらを先に。
 そしてまだ本編自体を未プレイだという人は、丁度良い機会ですので、昨日ちょうど発売したばかりの、廉価版『アカイイト』を押さえるべし。渡りに船とはまさにこのことですので、ぜひドラマCDも同時に買い、両方一気に消化してしまうのが良いでしょう。もちろん、廉価版の本編の方だけでもOK。すでに、ドラマCDよりも価格が低いわけですし。

アイマスりっちゃん漫画「Re:感動する本」(MEGA DRIVE)

hollow発売記念、水着凛&セイバー(不定期絵日記 Republic)

摩央姉制服絵(CROSSROAD)

2005.10.27.thu

 コンビニでヤンジャン開いたら、『夜王』の高橋先輩がえらい変わりようで登場してて吹いたwwwwww どんな修羅場潜り抜けてきたんだろう。やっぱ、夜王候補の最大のライバルは高橋先輩なのだろうか。いつもの夜王クオリティ的にもガチ的にも、新編には大期待です。
 エロティカ編も、夜王的には見所が山ほどでしたが(例:エロティカダンサーズ、サッチー、愛人契約、無想転生ほか色々)、終盤の展開がいかにこの作品が『夜王』だとはいえ、あまりにもあまりだったので。

YU-SHOWプロデュース伊織、本日をもって引退と相成りました。アイドルマスター公式

 いつか必ず迎えなければならない日ですが、想像していた通り、切ない……。ちなみに最終ランクはCで(あとちょっとでBだったのに!)、お別れコンサートin武道館は無事成功。
 それでも、伊織への想いは残りまくりですが(もう少し俺がまともなPならBは堅かったのに……! すまない、伊織)……しかしまだ俺は、この長いプロデューサー坂を昇り始めたばかり。次のプロデュースへ。次の次のプロデュースへと歩を進めねばなりません。

 で。問題は、次に誰をプロデュースするかということなのですが――決められません。以前公約を掲げた千早&あずさのデュオで行こうと思っていたのですが、他の全てのキャラもあまりにも魅力的で、大変悩ましいところです。それどころか、もう一度伊織を、今度はもっとしっかりとプロデュースしてやりたいという願望も首をもたげてきてしまい……。激しく悩ましく考え中です。


<アイドルマスター関連リンク>
ハロウィン亜美真美(超電脳あるまじろくらぶ)
ちなみに、こちらで出されてるアイマス本も実に良かったです(サンプルあり)。シスプリの時といい、こちらとあとりえ雅の人は実にいい仕事をされますねえ。

廉価版『アカイイト』、本日発売ですよ。アカイイト公式サイト

 しつこいようですが、YU-SHOWオススメの1本ですので、是非プレイされたし。本日発売のドラマCDは今日は買いにいけず。明日、hollowといっしょに買ってこようかなと。

TH2X新キャラ・ささら。(Heaven Stairs)

2005.10.26.wed

 明日より再びトロイメント難民に戻る俺は、主題歌『聖少女領域』を買って聞きまくっております。朝からななちゃんスレが祭り状態になっている要因である『ETERNAL BLAZE』も購入し、交互に。どっちも激しく良いなあ。
 ――問題は、どっちの作品も北海道で放送していないということですが。今さらですが、今期は特に辛い……。

乙女たちが再び自らの宿命に挑む!! 「ローゼンメイデン トロイメント」(ITmedia +D Games)

 各キャラのCVへのインタビューが主なトロイメント特集記事。せっかく健康的に復活を遂げるという水銀燈のりえりえへのインタビューがないのがやや気になりますが、最大の注目点は蒼の子。

 >蒼星石には涙なくしては語れないような展開が待っているようなので

 ……死亡フラグでないことを祈りたい。まあ、以前から抱いていた、活躍の場面がまったくないという懸念はなくなりそうなので、そちらの方面については安心できたとも言えますが。

人前でアイマスをプレイするのが恥かしい……そんな風に思っていた時期が俺にもありました。具体例

 kugoさんがすでに言われてますが、過去ログ時あんなだった俺ですが、プレイしているうちに、羞恥心もお金の問題もまるで気にならなくなってましたですよ。
 単なる馴れもありますが、それ以上に、ゲームにどっぷりハマると、そういうことは意識から飛んでしまいますので。俺の場合、だいたいプレイ中は耳栓ヘッドホンして外界の感覚を完全に断ちますし。たぶん、一度プレイして楽しみ始めたら、恥かしがってるヒマはないんじゃないかな、と。

 アイドルマスターというゲームの魅力って、キャラが魅力的なのももちろんなんですが、むしろ、お金のかかるリアルタイム進行でやり直しの利かないところにあると思うんですよ。オーディションがオンライン対戦ということもあり、プレイ中は常に必死。だからこそ、こんなにのめりこむんだと思います。
 こういう類の興奮ってちょっと、他のどんなゲームでも味わえないんじゃないかなー、と。やる価値のあるゲーム作品として、かーずさんに限らず多くの人にプレイを勧めたいと思っておる次第なのです。

<アイドルマスター関連リンク>
ちょwwwwww社長wwwwwwwwwww
最近プロデューサーから連絡がありません……、なりっちゃん。
大舞台に立つやよい

「!!何するんですか!タイぐらい自分で直しますっ!!」な瞳子(digi-page!!blog)

       (゚д゚ )のガイドライン

2005.10.25.tue

 最新号TGのキミキス記事、紹介イラストこそ通常の制服姿なのですが、同時に載っている高山絵師のコメントが俺たちのツボをつき過ぎる的確な単語を連発してくれていており、ヘタなお色気記事以上に大興奮。
 具体的には「もち肌」とか「もち肌」とか(←もちろん摩央姉)。高山絵師、描く絵だけでなく、自キャラを語る視点からしていちいち生々しくていやらしいよ! ほぼ全キャラきちんと胸について語るという徹底ぶり。一生ついていきたいと思うのですがよろしいか。

やよいといおり(踊る!アイドル御殿のプロデューサー奮闘記)

 やよいに振り回される伊織。天真爛漫とツンデレという組み合わせはやっぱいいものですね。年も近くて、本質的にすごく仲良さそう。
 ところで、ウチの伊織もそろそろ引退の文字がちらついてきたので、次回のユニットを考えなくてはならないわけですが、この二人でデュオを組ませるというのも良さそう。ともかく、誰を選ぶかですげえ迷っております。ヘタに全キャラ知ってしまったため、選ぶに選べない状態です。

めーるのだしかたをおしえてください(ニャー速VIPブログ)

 どういう内容のスレなのか理解するまできちんと読むこと推奨。とりあえず事前情報としてはそんなところで。

「…ボクの平らなお胸ではどうなのです?」な梨花ちゃん(OVERALL QUARTER)

TH2Xタマ姉妄想(妖精領域)

2005.10.24.mon

 『あやかしばん』、秘匿性の高げな郵送で本日送られてきておりました。ラベル面の藤枝あやか嬢の刺すような視線と素敵表情にゾクゾクウフフな感情を抱きつつ、フルバージョンの『虚空のシズク』に聴き入っております。

アイドルマスター はじめよう!キャンペーン

 初回プレイの600円分がタダになるという超太っ腹企画! この期に始められる人が羨ましき限りです。プリントアウトなどが少々面倒かもしれませんが、実施店もかなり多そうなので、アイマスに興味を抱く全国のP候補生らは、この期にぜひ挑むべし。

邪悪爆乳小学生(OVER HUNDRED)

白ビキニと水鉄砲で俺たちを悩殺する気マンマンっぽい摩央姉。(厨房倶楽部)

ローゼンメイデントロイメント制作資料公開中(ノーマッド公式)

デバンはまだなのかしら?な金糸雀。(だれだわん)

大人になるたび「 ふ く ら ん で 」凄い事になってしまったおっぱいコト姉(Absolute)

2005.10.23.sun

「大人になるたび ふ く ら ん だ 」(「私、負けないんだから!」)

 ゾイドジェネシスのEDが色々なあらゆる意味で吹っ切れすぎている件について。ちょwwww本来の視聴者層置いてけぼりwwwww
 このミィ様&コト姉の、それぞれのキャラ性(ツンデレ&お姉さん)を活かしに活かしきった、露骨、かつ強烈極まる萌えアピールぶりはどうしたものか。その傍らでその存在をアピールしているラ・カンのちょっとヤバい表情は、それを見て理性崩壊を押さえろという配慮なのでしょうか。逆に発狂しそうです。

 しかしながら、このような方向のやりすぎは当方大歓迎というか、俺のような人間を狙い撃ちしたとしか思えませぬ。かくいう俺は朝より20回ぐらい繰り返し視聴中。面白いように狙い撃たれ状態です。
 とにかくゾイドの新EDはヤバいです。今週見逃したという人は次週より心の準備をしてから視聴すべし。

「ARIA」OP曲「ウンディーネ」がオリコンベスト10入りウォッチ!声優板ARIA The ANIMATION公式

 今期放送されている作品の中で最もお気に入りの『ARIA』ですが(トロイメントは未放送の地域ですよ畜生)、そのOP曲もいいなあと最初に聞いて即お気に入りとなり、ちょうど今日CD買ってきたばかりなのですが、その曲がオリコン10位にまで昇っていたとは。なんか嬉しい。

 『ARIA』を観た方ならばみんな聞いているので、改めて紹介するのもなんですが、『ウンディーネ』は大変良い曲であり、フルバージョンでじっくり聴くのをオススメしたいところ。アニメ本編だと、最初の部分が喋りのシーンと重なってしまいますし。

 それにしても今期は、ななちゃんの『ETERNAL BLAZE』(なのは主題歌)が2位だったり、トロイメントOPは映像と相まって極まりすぎてたりと、ずいぶんと曲関係が豊作という気がします。ゾイドの新EDも含め。

監督より「健康的な水銀燈になる」とお話を受けているりえりえ。(りえりえ公式日記)

 その一言だけで俺は安心してDVDの発売を待つ事が出来る。第2話よりは再び難民に逆戻りですが、リアルタイムで観れる民は、俺の分まで全力で、健康的な水銀燈を愛でてくださいますよう。
 ところで、健康的な水銀燈というのも、密かにあまり想像ができないのですが……まさかいわゆる「銀ちゃん」化!? それはそれで嬉しいような寂しいような。ともかく、銀様をどのように出すかというのは、スタッフの手腕の見せ所でしょう。期待。

寒くなりました。りっちゃん漫画(ABSOLUTE EXTEND)

あやかしびとエロス器具担当キキーモラ(仮)(ジンガイマキョウ)

衛誕生日絵、ときにはリップを……?(ねろ画伯絵日記)

2005.10.22.sat

『PRINCESS WALTZ』(PULLTOP)キャラ紹介&イベントCG更新

 まずは、清白の戦闘シーンCGがあらゆる意味でガチな件について。今まで、単なるなごみ系ふとまゆ担当子だと思っていましたが、これは色々な意味でキタ。露出度高まりまくりなのに、えちぃ分よりも迫力が増している。ほんわか130cm台ふとまゆ少女なのに! グゥレイトゥ!

 ルンルンの戦闘シーンも、獲物はともかく表情はガチ入りまくりで、おお、これは本気で熱ゲーを作ってるのだなあと思わせつつも、その二つ左のPULLTOPノリ全開のルンルンが可愛らしすぎかったりして、いつものノリも楽しめることを確認。これは楽しみだ。『とらかぷっ!』のわらびー以来、こういうノリのキャラには目が無いYU-SHOWさんなのでした。

 一方、一般人関係もずいぶんにぎやかになってきましたが、とりあえずPULLTOPの伝統としてこの素敵ママンのえちぃシーンを拝むのは始めから無理と諦めるとして、クラスメイトに関しては、すでに紹介されているのどかを含め、全員YU-SHOWさんの食指を動かすものばかりですが、のどか&館山さんとミーハーデュオの中、理子の存在がかなり際立っております。これはまた……実にツボをついた長身内気系キャラを……!(しかも眼鏡!)

笑顔で「今調子いいんだ、私!」なりっちゃん(MEGA DRIVE)

アニメ版デザイン薔薇水晶(Happy TOGETHER)

はじめてですけど覚悟は出来てます・・・(VIP)

2005.10.21.fri

 アニメイトTVにて、ローゼンメイデントロイメント第一話配信中。この僥倖を神に感謝。俺と同じ未放送地域の難民諸君はこれを見逃す手はナシ。
 まずは観るべしということで詳しく語りませんが、第一話の内容も、新OP・EDの仕上がりもともに大満足の出来です。特にOPが、あの第一期にさえ劣らぬほどに痺れる出来。今さらながらの意見ですが、ALI PROJECTは出来ておる喃。まずは、主題歌CDの購入は必須ということで。

 しかし……結局、肝心の来週からは難民に逆戻りなんだよなあ。アニメのDVDって、即日発売とかにならないかなあ。大人しく来年1月末を待ちますが。早く高画質であのOPを観まくりたいです。

やよいの着ているぶかぶかTシャツの絵柄が例のアレな件について。(松山せいじ氏Blog)

 やよい絶対この元ネタ知らんだろう。ただ、知ったら知ったで、わりと素直に楽しんでくれそうな気も。やよいは良い子ですゆえ、ブラックなネタを素で真正面から受け止めてくれそうです。で、意地悪根性でやよいに見せたPが、その純粋さの前に逆に自己嫌悪に陥るとか。

民明書房刊『フランス革命の漢たち』(長谷川先生公式サイト)

 是非アワーズ増刊の外伝で描いていただきたい。ほら、以前から言ってますが、このフランス革命時代は、無双シリーズばりの殺戮アクションにすると面白いと思うんですよ。すなわち革命無双。……いや、今なら『革命BASARA』が適切か
 もちろんキャラデザは長谷川先生。原作絵師の作風に従い、味方に攻撃できたり攻撃されたり。高難易度だとむしろ味方の攻撃の方がやっかいとかなバランスで。ヘタレプレイヤーは、後方にいる味方CPUマルモンに大注意とか。

ToHeart2XRATEDでは、郁乃に是非このようなシチュエーションを求めたい(CalmCradle)

 や、新キャラの先輩も素敵なのですが、やはり本音としては、むしろ既存のサブキャラにこそ、いろいろと求めたいわけで。

ARIAのアリス絵。(焼けました?雑記19日)

幽霊少女と(ワラタ2ッキ)

あずさ、水泳大会でお約束のポロリ(eau-Rougeを駆け上れ!20日)

水銀燈、復活後にすっかりアレなキャラに。(蒸気亭、雑記20日)

2005.10.20.thu

 今夜からトロイメントが始まるので、放送地域にお住まいの皆様はゆめゆめ見逃すことなかれ。俺と同じく放送地域外在住の民は、なんというか、あれだ、指でもしゃぶってましょう。DVDマダー?(早すぎです)

ウチの伊織、Cランク突入! ええ、やればできる子ですから!(アイマス日記)

 ……しかしながら、Cランク突入の際のコミュで、家出したいおりんに対し、「……俺の家に来ないか?」と言うことが出来なかった俺は確実に負け組。チキン対応のおかげで、一応グッドは取れたけど。
 だ、だって! ここでヘタにバッドとか取ったら、ただでさえ薄いBの芽が完全に消えそうなんだもの! ……ええ、わかってますよ俺はヘタレですよ伊織に嫌われたくないあまりフラグ潰す主人公失格男ですよ。まあともかく、家庭用と違って、それぞれのプレイに取り返しがつかないわけでして。慎重にもなろうというものです。

 さてさて、一応Cに上がる事はできましたが、まだ特別を一つも取ってなかったり、曲変えの影響か、微妙にDaの能力がヘタれていたりして、これ以上上を目指すのは少し辛そうな感じであり、今後どうしたものかと考え中。ヘタにオーディションで潰すよりも、伊織との日常をじっくり楽しもうかなあ。悩みどころです。

シン・アスカと白河ことりが交流する(ニャー速VIPブログ)

 本編でワリを食い過ぎの噛ませ主役&ヒロインの二人が異様に活き活きとしていて魅力的ってーのは、あれですか、同士だからか。
 SEEDとD.C.という、異次元クロスオーバーにもほどのある組み合わせですが、なんかこのカップリングはいいなあ。ことりのいたずらお姉さんぶりがヤバいぐらい素敵。シンも明らかに弄られ系キャラだしなあ。理屈抜きで面白いです。

 それとはまた別に、レイの爆弾発言が危険。……いや! 確かに、こういうことを素で言いそうな男だけど!
 いずれにせよ、職人の腕と目の付け所が見事な名スレです。そう、ことりは潜在的にはこれほどの萌えキャラなわけで。

エンディング後タマ姉漫画。(なぐ茶。)

 そうそう! タマ姉は、誘惑&からかい上手だけど恋愛下手! このへんのいじらしさと、一度ペースを握ってからのBKP(略語)ぶりがたまらぬわけでして。

十数年前の藤堂兄妹(紅薔薇まっしぐら。)

 幼女志摩子さんと、年の離れたお兄さんとの組み合わせ。なんかいろいろと悪さを仕込んでいそうだこの兄。父と兄がこうだと、娘は反動でああいう風に成長するものなのかもですな。

2005.10.19.wed

 あずさと千早の区別が微妙なダメPのYU-SHOWですみなさんすみませんこんばんわ(反省) 「乳があまりにも違うだろうが乳がよー!」という点は十二分なほどに承知していたのですが、ついうっかりと。

  (千早とあずさの胸サイズをモビルスーツで例えて比較すると)
    千早……旧ザク(70年代ロールアウト)
    あずさ……F91

 贖罪の意味で、デュオ可能になったらお姉さんとツンデレというコンビで二人をプロデュースしようかと。まあ、まだまだうちの伊織は引退したりなどしませんがね!(←強気になるのは自信のない証拠)

藤原々々様もプロデューサー活動中とのこと。(入り口からして)

 しかも! 伊織! やはり! 伊織! やはりあのおでこ・ぺたん・たかびーお嬢様属性のトリプルコンボには人を蕩かせる何かがあります。私見ですが、々々氏の絵と伊織のキャラとの相性もバツグンではないかと。

ゴシックプリンセス雪歩・伊織・千早(ジェノサイドキッス)

 この衣装いいなあ……伊織にはまさに伊織のためにあるかのような似合いっぷり、雪歩にもなかなかマッチしている傍ら、そして千早だけ微妙な照れを隠しきれないもののなんとか着こなそうとする姿が容易に想像できたり。

ゴシックプリンセス伊織の背景絵(風雲!伊織城)

 あのですね、このあいだ、部屋で一人、ぬいぐるみのうさぎに話し掛けているさびしそうな伊織の姿を見たんですよ。その瞬間、俺がこの子をどうにかしてやらなくては……と思ったんです。
 その後、とってつけたような貴族風の名前でそのうさぎを紹介してくれたんですが、後日、その本当の名前を知った瞬間、その思いはもはや、誓いと言ってよいものにまで昇華しましたね。ええ、伊織をどうにかしてやりたいという欲望……じゃない、純粋な思いが俺の中で。(←そろそろ二次元を超越しそうな勢いのYU-SHOW氏ですが、後悔はあまりないっぽい)

2005.10.18.tue

うちの伊織がオーディションに落ちてしまいまして。アイドルマスター

 よーし、Cランクまで一気に駆け上がってしまおうと、ちょっと背伸びして5万人規模の全国オーディション受けたところ、もののみごとに初黒星。……しかも完全に自爆ジェノサイド。ゆ、許してくれ伊織ー! 完全に俺のミスです! 最後、ギリギリ残りそうなDaを、ラストにうっかり押してしまって……。うー、伊織以上に俺が悔しがってます。完全に思い出ブーストでダンスの星を取りきっていただけに痛い。
 まだ10週以上残ってはいるので、Cランクはまだ届きそうですが、肝心の伊織の機嫌が大分悪くなってきた模様。こうなると、機嫌が取りにくい伊織はちょっと厳しいかも。エステに行ったとき、タッチパネルを強く押しすぎて、伊織様の頬にビンタをかましてしまったことは痛恨の極みです。とにかく、ややぴんち。ファンレターでもタイミングよく来ないものか。
 ――だが、そういう苦境に陥ってこそ、俺の伊織への愛が光るというもの。(←単にそれが言いたかったらしい)

 さて、明日はサーバーメンテで、全国的にアイマスは完全オフラインとのことですが、どうしたものか……。このへんのランクだと、人間相手のほうが相手にしやすいのかなあ。CPUユニットも大分強くなってきた感じで、対してプレイヤーには、まだ不慣れっぽいPが多そうだし。……いや、かくいう俺が一番カモられそうな勢いではありますが。でも、5万人のなら、やっぱ明日狙うべきか。考え中……。

『ガウガウわー太』、新雑誌『ComicREX』にて連載再開決定発表!(梅川和実公式サイト)

剥かれた千早、【画面にタッチしてください】FOMALHAUT

板垣恵介タッチのタカヤトーナメント選手紹介King/9663

まもお誕生日絵(極楽浄土彼岸へ遥こそ)

2005.10.17.mon

 先週に引き続き、ジャンプのタカヤの展開が「ついにこの流れが帰ってきた!」という感じな件について(歓喜の表情を浮かべつつ)
 そう……必ずこういう展開が来ると信じていた……! とりあえずは普通の格闘漫画として、海千山千の少年ジャンプ誌上で立場を確立してから、必ずこういう展開に帰ってくるはずだと……!

何度か聴くうち、伊織の『THE IDOL M@STER』は別に微妙なんかじゃないと思うようになりました。伊織かわいいよ伊織。アイドルマスター

 最初聞いたときは、歌いだしの部分がちょっとなあ、という印象だったのですが、歌の盛り上がりの部分は、むしろかわいさもテンポの良さもノリノリという感じで、なんども聴くうち、むしろお気に入り曲になってしまいました>伊織の『THE IDOL M@STER』 すまん、伊織。
 ……というか、多分俺にとっては、伊織の歌う曲はなんだって素晴らしいという気がします。ものすごく。

 で、しばらくは『THE IDOL M@STER』で活動を続けようとは思うのですが、ラスト3曲目に関し、あちこちから『Here we go!!』が伊織持ち歌ということもあって良い感じというお言葉を頂いたので、Cランクまで上がって活動続けられそうならそちらを新曲にしようかな、と思います。っていうか、今まで「持ち歌」という概念を知らなかった……。
 まあ、結局俺の結論としては、伊織の歌う曲はなんだって素晴らしいというところに落ち着くのですが。ええ、何度でも繰り返します。伊織の歌う曲はなんだって素晴らしい

 ちなみに今日のプレイは、雑誌によるイメージブースト効果もあって、オーディションに3連続合格という素晴らしい結果に。実は今までオーディションに落ちたことがなかったりするのですが、そろそろギリギリという感じなので、これからしばらくはレッスンに従事しようかと。リミットまでやや余裕もあるし。

 ともあれ、伊織の歌についてアドバイスくださった方々、どうもありがとうございましたー!(←cv.釘宮っぽく)

<伊織関連リンク>
うちの伊織も、いつかはこんな風に……。(エロフラ研究所:blog)

キミキス、明日夏といえばポニテ(それだけかっ!!HP日記)

2005.10.16.sun

ランク昇進のお祝いにセカンド曲を作ったのですが、正直、伊織の『THE IDOL M@STER』はちょっぴり微妙だと思いました。アイドルマスター日記)

 デビュー曲の『魔法をかけて!』は実にマッチしていたんだけどなあ。やっぱ、その子によって得意な曲と苦手な曲とかあったりするんだろうか。伊織のオススメ曲を教えてくれる人求む。

 ちなみに、今日はとうとう、友人をプロデューサーデビューさせることに成功いたしました。イエイ。道連れともいう。
 しかし、そのファーストプレイを後ろから見守っているうち、彼の選んだやよいの素直かわいさにすっかりポワワとなってしまいました。俺が。ぬうっ、なんて素直ないい子なんだ……!(い、いや、伊織が悪い子というわけではないのですが!) 人気あるのもうなづけます、やよい。

 つうか、どの子も全員まんべんなくプロデュースしてやりたくて仕方ないのですが、それこそアイフルの魔の手を借りざるを得ない状況に置かれそうな気が。まだまだデュオを手がけられるほどの経験もないですし。しょんぼり。

<アイマス関連リンク>
松山せいじ氏、新連載作業の傍らでやよいに萌えまくりの様子。
やよい詰め合わせ。(LOG)
真もまたかわいいんだよなあ。(GUNP)
 全くの余談ですが、YU-SHOWさんはウィルコムオンリーユーザーゆえ、キャバメールを受信する事ができません。京ぽんの新機種もいいですけど、まず先にそういうところを充実させて欲しいところ。

今朝のミィ様はツンデレ可愛すぎでした。ミィ様絵。(ぷらちな)

体育祭時のブルマエプロン&ポニーななごみん。(不定期絵日記 Republic)

白ニーソなえろよっち。(とりっくおあとりーと)

由真カーテンドレス(くりーむうぇる2)

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