2004年10月前半のお兄ちゃん大好き日記

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2004.10.15.fri

郭海皇vs範馬勇次郎戦の予想

 勇次郎vs独歩戦レベルの良い試合になる確率20%、2〜3週で喰われる確率40%、来週だけで即噛ませにされる確率10%、試合中に再びちゃぶ台返しで新展開が始まる確率30%ってところではないでしょうか。このまま打ち切りという展開は(なんだかんだいっても終わって欲しくないので)なしという前提で。

 ひとつだけいえるのは、これから先、範海王がまるでシコルスキーのような負け犬ムードを漂わせつつ、誰か旧キャラ復活用の噛ませ犬に用いられるのではないかということです。確率60%。高めで。春成に至ってはもう梶原的ポジション以外では二度と登場できなさそうですが。負けたとはいえまだ全く強さの輝きを失っていない龍書文にはごくまっとうに期待。ある意味で最高に輝いていた寂海王にも。アライJrは……そもそもなんのためにバキ世界に出てきたんですか彼。ジャックあたりの相手なら釣り合うかも?

空から降ってくるリリアン生徒勢ぞろい(PURE)

 ちょっと『家飛!』の表紙を思い出してしまったり。ともあれナイスジョブ。

2004.10.14.thu

ライダーの体で真に魅力的なのは、後姿なのかも知れません。(なに気分や)

 背中がばっと開いててるし、お尻周りがピッチピチだし。だからといって、正面から見てもむっちりだし、下から見ようものなら……あわわ!(←伏兵の関羽に襲われた曹操の声で)
 つまりライダーは全身あらゆるアングルが魅力的。小さな子供でもわかる答えでした。だがそれがいい。

甲賀忍法帖映画化だそうでだったらイケるぜ!より)

僕らの知らない生活をする人たちまとめサイト(ネギま系サイトの筆頭若頭ことあやか派blogより)

JOJOコラで幕張を見事に表現、『伊太利亜』朝目新聞

 幕張大好きっ子であり、コラネタもいくらか作った事のある身として言います。作った人天才。

2004.10.13.wed

『まじかるカナン』アニメ化って、懐かしいなあ。

 あんまり横田原画の面影がありませんが、これはこれでよし。というか貧乳にはこちらがむしろ適すとみた。
 もっとも、懐かしいといっても、シナリオはほとんど覚えて無かったりします。ジュバンチッチという強烈な執事のおじさんがいたのと、裏シナリオがやたら面白かったことだけは強烈に記憶しているのですけれど。あと、当時は声つきのエロゲがまだ珍しくて、かなり新鮮でした。後から知ったことですが、この作品のライバル魔法少女が、俺の人生における初の北都南ボイス経験でした。ともかく、内容を忘れてるくせに思い深い作品です。opムービーがあったのも新鮮だったなあ……。

(追記) そーだ思い出した! 邪風林だ! 校長先生が、なんかやたら聞き覚えのある声で、クレジット見たら名前が「邪風林」とかで、まんまじゃねーか!ってひとり画面に突っ込んでいたあのころが懐かしいですハイ。

おにーちゃんに「ひとりでかえれよー」っていわれました(猫御所12日。Piece Of Key Heartより)

 最近、うっかり忘れかけていた、シンプルかつディープな、いわゆる妹的な魅力を思い出させられました。うん、基本。だけど最強。

うろおぼえひぐらし

 どうやら昨日書いたインプレッションかなり正しいようなのですが、ちょっと書き忘れていたのが、「にこやかに」主人公を撲殺するという部分。だって、見かけるイラストってだいたい、血の付着した鈍器をかかげつつ、何らかの笑みを浮かべてるんですよ。いわゆるひとつのステキスマイル。だからドクロちゃん的なものに加え、本場のドナルドから受ける怖さみたいなのがかなり混じってます。すべて俺内部限定のお話ですが。

 ……というか、時間作ろうと思えば作れるのだから、早く始めればいいという噂がかなり。でも、このうろおぼえ状態がこれはこれで楽しかったりも。まだキャラの名前がわからないので、ポキータ的な仮名教えられたらそのまま信じてしまいそう。

2004.10.12.tue

 ところで、俺はまだ『ひぐらしの鳴く頃に』をプレイしていないのですが、あちこちで見かけるひぐらし絵はどうしても目に入ってきてしまうわけで、それらの断片的な視覚情報から推測した結果、俺の現在の認識下においてこの作品は、「ぷに系のかわいい女の子たちが、よってたかって主人公を撲殺するゲーム」という、撲殺天使ドクロちゃんチックなモノに見えてしまうのですが、間違ってるでしょうか。それとも適切なのでしょうか。

 もちろんその答えは、今俺の手元にある本編をプレイしてみれば分かる事なので、教えていただくには及ばず。ただ、まだもうちょっとだけガマンの子(←三国志9pkはガマンしないくせに)。

 その三国志9pkはというと、統一するまで引っ込みがつかないので、なかばヤケクソになってプレイ中。なんか呂布とぶつかってえらいことに。敵になってるときだと、騎馬突撃(しかも高順と連鎖)で、一撃にして8000ほどの兵の命を奪ってくれるくせに、いざ味方になると、これでもかというほど敵の偽報に引っかかってくれて使い物にならないという、いつものアレ状態。ちくしょう、隠しシナリオ出したら、皇帝呂布でプレイしてやるからな(←忙しいのに)

2004.10.11.mon

 ただ今、ものすごい勢いで中国大陸制覇中。面白すぎて全てに優先する作業に。うーむ、やっぱり評判になるだけのことはありますね、三国志9puk。完全一枚マップによる大局戦闘仕様がめっちゃ燃えます。あと異民族打倒とか。PS2版が出るのを待った甲斐があったというものです。
 というか、早いところ統一して、明日からはきちんとした生活に戻らねば。

ネコミミモードなぎさを見て、声優繋がりと作品つながりで、『猫の恩返し』ネタを考えようとするもやっぱ無理があるなと思い直しつつ、やっぱなぎさはかわいいやと思考放棄かつ原点回帰でほのぼのと萌え。(CROSSROAD10日)

 これで、耳すま本編でネコミミ要素でもあったなら、俺内部限定で祭りなのですけれども。なにはともあれ、なぎさ絵GJなのです。

ライダーが上目遣いで俺を悩殺。魔力込みの視線以上にその両腕で挟み込んでいるお肉が強力だったり。(ジンガイマキョウ10日)

このワカメちゃんならば欲情できる。朝目新聞

2004.10.10.sun

今朝のプリキュア

 なぎさ、オメガかわいい。 なんですかこれは。かわいすぎる。いや、もともとかわいいはずだったのですが、今まではどうも、こういう率直な女の子的かわいさが出ない、むしろヒーロー的な魅力ばかりクローズアップされてきたわけですけれど、その分の溜めというかギャップが、今回で一気に噴出してきたかのような女の子ぶりでした。たまにはこういう回がなくては。
 しかも、それでいてなお、なぎさはヒーロー。要するに、いつものように最後には戦う、ということなんですけれどね。にしても、やっぱなぎさはかわいいです。カッコいいからこそかわいい、と。

 もちろん俺が、今日のほのかの一挙一動にことごとく注目しつつ、妄想の翼を広げていたということはいうまでもありません。「なぎさ、流されてる……」のセリフの寂しげな響き方ときたら。

デモベドラマCD、ジャケットが露出度度高すぎ。appendixより)

 いや、露出は露出だ。なんていやらしい……!(←なんだか興奮しているような素振りを見せているようにも見えなくありません)
 ところで、ウィンフィールドのいでたちにはやはり突っ込んでおくべきなのだろうか。いなせすぎ。

2004.10.9.sat

 範海王・郭春成・サムワン海王でKOFばりにチームバトルに参戦……という妄想を。いや、それでも他の雑魚海王よりは強いはずだし……たぶん。アライjrや烈海王あたりと闘ったら、一人で3人抜きされそうですけれど。つーか、この勢いでバキの連載まで終わってしまうんじゃないかと心配だったりします。餓狼伝がなんだか週刊になりそうな気配ですし。

ガンダムSEEDの新しいのは、

 カガリと、新キャラのオパーイ揉まれた子と区別が一瞬つかなかった。主人公もなんだかキラと間違えそうだなあ。
 それよりもなによりも、あの人の声はいいのか。ガンダム世界において、タブーとかアンタッチャブルの類じゃなかったのだろうか。そこを平然と破ってみせる、そこにシビレる、アコガレるぅーー!(仮)

2004.10.8.fri

『ドラゴンクエストVIII』搭載の新システム「モンスターチーム」の秘密に迫る!

 あー、今回もちゃんとモンスターを捕獲して仲間にできるんだー。しかもこういう形式だと、人間キャラもあぶれないのでわりとよろしげ。ますますいいなあドラクエ8。

旭丸さんの透け白水着八雲がエロすぎてやばいと思います。

 この透け具合が実にフェチズムをそそるというか。全裸よりはるかにエロいです。特に、胸にワンポイントがついているあたり、極まりすぎ。

ねろ画伯絵日記にて妹野球ユニフォームシリーズがトップ

そしてこちらはガンパレ制服の妹たちRazon De Vida。ともにBRAINSTORMより)

2004.10.7.thu

 この調子で、毎週木曜ごとに中途半端な量の良質ゆかな分を補給していくことになりそうな予感(←ちゃんと本編も見なさい)

マガジンのスクラン

 原点回帰。なにげにすごく良い感じなんですが。あー、やっぱ、天満を良く見せるためには、烏丸は絶対なくてはならない存在ですね。改めて天満かわいいよ天満、と。激ハマリのナージャボイスがすでに脳内再生可能状態なことですし。というか、アニメ放送に併せたのだろうか今週。播磨が出なかった回って、なにげに第1話以来?

ネコミミモード視聴可能に

 すでに多くの人は聞いているでしょうけど、大変良い感じの電波が出ています。作曲した人は良いセンスしてます。ある意味で。まだ聞いていないという人は是非お試しあれ。

泣きべそ顔のふりふり志摩子さん絵。(spica)

ねこねこ由乃さん(yoihome)

荒木風「特別でないただの一日」の1シーン。(ネタバレというほどのネタバレではないですけど一応注意。宇宙りんご

2004.10.6.wed

 さて、みなさまの中で先週の放送を見ておらず、かつ「ゆかな」「幼なじみ」「ツンデレ」などの言葉に敏感に反応を示す方がいらっしゃったならば、今夜のうちに『陰陽大戦記』の予約録画をセットしておくことをオススメいたします。いやもう、次回予告の時点ですでにゆかなフィーバーという感じでしたし。ひょっとすると、出番少なくて逆に鬱、という展開もありそうなのが怖いところですが。

しまった!ここは糞スレだ!のガイドライン

 名前とは全然正反対の良スレ。面白いし和むし、なにげに感動まで押さえてあります。必見。それにしても、この手のシチュエーションはあらゆる作品で使われてますね。カサンドラとかパロム&ポロムとか。そのへんも再現されておりますよ。そしてこちらでうっかり思い出し泣き。この後のポップがまたイカスんだよなあ。

『真・聖堂☆本舗』さんにて、ライダーさんがネコミミコード(10月5日分)

 ヤバイ、ライダーだと破壊力高すぎ。産卵とかマジヤバイ。なにはともあれ、大の大人しかも激美人がネコミミモードとか言って恥ずかしがってるのは強力すぎです。
 ちなみに今回だけでなく、ここしばらく続いているライダー絵攻勢にもすっかりメロメロだったりします。ライダー、超エロかわいい。

 <ネコミミナース関連リンク> ういろうさんが例によって特集を。

チャーハン作るよ!flash

 あっちこっちでこれでもかというほどに既出ですが、可愛すぎるので紹介。野菜だけでもおいしいね。うはぁう。

『怒濤のくるくるシアター。』の西山さん、移転し晴れて「全裸紳士」の異名を獲得(移転お知らせ)

2004.10.5.tue

 (声出ます注意→)涼子さんにお世話になる時間はあるというのに、積んでいる『てこぷり』やら『ひぐらし』をプレイできるほどのまとまった時間は取れないという、なんとももどかしい日々を過ごしております。
 といっても、『ナスおま』に関しては、ある意味食事のようなものなのですが。一日一回。たまに一日一回ではすまなくなりますが、まあご愛嬌。エビオスの効果を実感できる充実した日々です。

スクランアニメみたー

 ナージャ天満はまりすぎ。播磨もけっこういける感じ。堀江由衣沢近は、ハマってはいるけど、なんというか実際に聞く前から声がまるっきり想像できてしまっていたので、ちょっと物足りないというか。

ジョジョの奇妙な「THE ニューiPod」CM

 荒木絵の魅力の真髄は、やはり独特のシルエットにあったのだと痛感させられるナイスネタ。ヘンテコだけどかっこよすぎ。ダイアーさん……。

雨降りのあとをぴちぴちじゃぶじゃぶな由乃さん(むぎページ)

2004.10.4.mon

 ちと忙しめなのでニュースのみで簡単に。

浴衣・ギガンティア(KEI画廊)

【モッコスflash】たべちゃうぞ(メールフォームより)

2004.10.3.sun

 なーんか身体が重いです。……ひょっとして、これのせいなのではないかとわりと真剣に疑っていたりします。プレイしていますと、もう頬はにやけっぱなしですし、下半身は(略)
 それで、今日になってようやくコンプですよ。進行速度が遅い理由はまあ、なんというか、いわずもがな、全てのアレが実戦故。しかも時々特にお気に入りなシーンを繰り返したり。涼子お姉ちゃんのパンツ使われたときなんか、この先一生使いつづけられるような気さえします。ちくしょう、あのネコの口と一色お姉ちゃんボイスが俺をエロスの呪縛から解き放ってくれない……! まあ、このまま枯死するのもまたよし(←全てを受け入れた模様)

アワーズようやく読めました。

 巷で言われてるとおりヘルシングが唐突に絶頂。こりゃ少佐じゃなくても戦場音楽を奏でたくなろうってものですよ。役者と舞台が揃いすぎ。
 ナポレオンの方も、毎回着実にステキな新男キャラが登場してきて、思わず三日月の光は男のメッセージであることを再確認してしまいたくなります。つーか、ビクトルはこの調子で次から次へと歴史上の大物に絡んでいくのだろうか。バラスと絡んだら最高そう。

バーチャルネット農ドル志守17歳(嘘)(500MIPS。STAR LIGHT PARADEより)

 本家の農ドルちゃん絵もそうですが、どうしてこう女の子と取れたて生野菜という組み合わせは、変にエロく感じられるのでしょうか。ナスとかニンジンとかもうエロすぎ。ネギとかゴボウもかなりのものなんですが。

【デスノコラ】デスノドラまとめ(AbsoluteSphere10月2日)

 激秀逸なデスノコラ。つーかドラ。不二子作品の根底に漂う殺伐さとデスノートの雰囲気とが見事にマッチしておりますね。

2004.10.2.sat

 ハガレン最終回はちょっと放送時間が早いのでみなさまご注意あれ。5:30分からですよ。

『マリア様がみてる 特別でないただの一日』(プチねたばれ風味ですのでご注意)

 読みましたー。まだまだ発売直後なので、細やかな感想はネタバレになるため書けませんが、ともかく今回は瞳子フィーバーというか、全身のドリルで受け止めろというか、ひたすらに瞳子フラグを立たせまくりの回だったように思えます。
 ちょうど、アニメ版の放送がひととおり終わって、瞳子ボイスが頭の中で馴染んだ直後にこの洗礼とは、タイムリーにもほどがあります。あーうー、瞳子かわいいよ瞳子。

 全体的に、いかにも忙しい学園祭の風景らしく、ドタバタと走りまくっているという感のお話でしたが、面白かったですよ。例のあの二人で大笑い。マリみて読んで声出して笑ったの初めてです。
 そしてとうとう、避けては通れぬアレが――というわけで、次巻以降が心待ちにされるところです。

 <瞳子フィーバー関連リンク>
 『イヌドリルロリータエンジン』さんPictureDiary10月1日分に、新刊発売記念に瞳子絵が。

『ロストチャイルド』(たまソフト)戦闘シーンダイジェストムービー公開

 これぞ肉弾バトルといわんがばかりのステキアクションの数々! 凝ってます。拘ってます。格好いいです。やはりこの手のものには、理屈抜きでそそられますね。ともかく必見。

ものごっつくエロい2Dアニメのエロゲ『ハード☆ラヴ☆ライフ』公式サイトシャニハより。当初リンクミスしておりました。謝罪)

 2Dでここまでできるのか――とちと驚愕。なんというか、労力さえ惜しまなければ、無理に3Dにすることもないんじゃないかとさえ思えます。確かに一見すると、気持ちの悪いほどの動きなのですが、すぐに違和感はなくなって、すなわち即、超絶エロスな世界へ。これって、いわゆるflashアニメ系の技術なんだろうか。

居眠り藤ねえ&セイバー(Little Crime)

 良く食べて良く遊んでよく暴れて良く寝る。これが藤ねえのライフスタイル。というわけでそんな全力な寝姿にも大変そそられます。日記内のアレ付きverも、いかにもそれらしくてよろしげですね。

怒涛の商品展開にお嬢沢近も思わずエロスなポーズを(Ben's Works Online)

 そういえば、来週からはアニメも始まるんでしたね。チェックはせねば。

2004.10.1.fri

MU-6さん、椎名へきる再発売シングル15枚(注・セット商品ではありません)を一挙に男買い。(diary9月30日内)

 偉大。とても真似はできませんが、しかし俺とて、かつてのへっきー大好き少年の一人。久しぶりにMDを引っ張り出してきて、昔のへっきーアルバムを聞いてみたのですが……ウン、確かに微妙に下手。下手なんだけど、やたらと思い入れがあっていとおしい。「声優」椎名へきるの影を追いつづけていた、あの懐かしくもむさくるしい日々が、昨日のことのように思い出されます。
 MU-6さんと同じく、俺も全盛期へきる好きのご多分に漏れず、『この世で一番大切なもの』を馬鹿にされたらキレるクチです。舌たらずの鼻声で「こーのーよでいーちばんたーいせーつなーもーのー」とか歌ってるのを聞くだけで、なんか嬉しいんですねコレが。いい曲だと思いますよ。

 うーん、「この世で一番大切なもの」とか「風が吹く丘」とかの数枚くらいなら買ってもいいかなあ。手元に残っているの、録音したMDだけだし。いやまあ、中古CD探せば収録してるアルバムが余裕でありそうな気もするんですが。

コナミTYO TGS2004で上映された『ネオ魂斗羅』ムービーが筋肉フィーバー風味で超ステキ。(メールフォームより。公式サイト

 ワケワカんないくらいにカッコいい。なんというかこう、開き直ってます。居直ってます。「電波シナリオ」って、自分で言ってるあたり。「にくいあんちくしょうを、完膚なきまでにぶっとばせ!」とか言ってるあたり。もう理屈じゃありません。全身の毛穴で受け止める類の暑苦しく間違った熱情に犯されてしまった人はぜひ視聴を。そしてプレイを。女子供にはオススメできない(かも)。

 「三日月の光は漢のメッセージ」――このメッセージそのものに、そそられるか否かで適正が判断できるかと。俺はやられました。たぶん突貫決定。

『RoseGray Society』さん、Diaryに超かわいい三奈子さま&真美さんが!

 すりすりそわそわな三奈子さまと、やれやれためいき真美さん! 見てるとなんか危なっかしい人と、そういう人を見るとこっそりサポートしないではいられない人のコンビですよねこの二人。そういうところが魅力魅力。

これは良い肉襦袢ですね。(マッスルモンク)

 やはり筋肉というのは、こう、視覚的に、人間の雄度を刺激してやまないというか。「僧衣を脱いだ元武僧が、現在はストリッパーとして享楽的な生活を……」の部分に、なにかを感じずにはいられません。

『ジンガイマキョウ』さん、トップに待ちぼうけ藤ねえ絵。

 ぴーぴーぷぴぴー、という感じの藤ねえ。いかんなあ、どうしてもこう、なんか俺は藤ねえに弱いです。あらゆるしぐさに魅力を感じてしまいます。

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