2006年2月前半のお兄ちゃん大好き日記

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2006.2.15.wed

 バスト90のCという主張に対しての突っ込みはさておき、みやび様理事長ですか! これはますます平伏しなければならない様子。

マイメロ第二期タイトルは『おねがいマイメロディ〜くるくるシャッフル!〜』(メールフォームより)

 まずはなによりの慶事であり、心よりの祝を。うむ、今期は以前からの素敵作品の続き物が多くて、個人的にはかなり嬉しいです。しかし、「幼児はもちろんのこと中高・大学生、社会人まで幅広い年齢層に認知されている人気キャラクターです。」という部分に、微妙な含みを感じてしまうのは、大友としての気後れのせいか。
 なにはともあれ、4月より大期待。柊先輩はタキシード仮面化ということなのだろうか?

ミィ様&コト姉抱き枕絵柄キター

 あまりにも肌の露出が多すぎです。しかもミィ様、あの御歳で黒(ブラック)を着用しておられる! コト姉はコト姉で、すでに下着としての体をなしていないようなローレグ&布切れだわで、とても現実的な使用に耐えられるシロモノではございません。……逆に言うと、別の意味での使用にはバリバリ活用できるということですが。いずれにせよ、我こそはという勇者は突貫すべし。その価値はあるとみた。

スク水姿を嫌がるも、ぶるんぶるんしてる尻尾に本音が表れてしまっている千早(stRay,staR)

 千早には犬耳&尻尾が世間におけるデファクトスタンダードとなりつつあるこの状況に、不肖YU-SHOW、喜びを禁じ得ません。

ツンデレすぎてチョコを渡せなかったですぅ翠星石(CATTISH)

2006.2.14.tue

みやび様がバレンタインに恵まれない我々にチョコ代わりの朗報を下さりました。PULLTOP『遥かに仰ぎ、麗しの』

 この、まだ舞台背景とかお話の内容とかの情報が全く公表されてないプレオープンの時点で、早くも俺たちの心を掴んで離さないみやび様。素敵です。28日の本格公開まで、毎日更新が続くとのことなので、欠かさず日参すべし。

 しかし……プリンセスワルツの発売さえまだ二ヶ月以上先の話だというのに、こうも美味しげな新作の情報を公開してくれるPULLTOPとは、実に罪作りなメーカーだと思うのです。くそう、辛抱できなくなってきた。この待ってる間、原点に帰って『とらかぷっ!』でも再プレイしてやろうかしらん。

機動武闘伝ガンダムSEED DESTINYその1その2KIMIX-GOGO

アイドルマスターオンリーにて発行されたペーパー(あとりえ雅&超あるまじろくらぶ)

朝目さんSBR特集でのリアル=アブドゥルネタがマッチしすぎている件特集トップページからしてTAKEHIKO-INOUE度100%

『Mika's Miniature Garden』さんのFateバレンタインネタが素晴らしすぎる

『運命堂』さん日記のマリみてバレンタインネタに着目すべし

2006.2.13.mon

アイドルマスターファンDVD発売延期のお知らせ(THE IDOLM@STER公式)

 今年、俺の期待するものは発売日延期が多い法則が発動した模様。……うへえ、明日喜び勇んで買いにいこうと思っていたこのタイミングでこれはキツス。しかし……ただの延期ならばともかく、告知がギリギリ前日ってのは、いくらなんでもいかがなものか。俺が千早だったら明日確実にドタキャンですよ。……いや、実際には、むしろ逆に鬱憤晴らしのためプレイしに行くことになるのでしょうが。うーあーあー。

『おまな2』(フライングシャイン黒)体験版公開

ブラちらのうえ、ぱんつ脱ごうとしている沢近(Ben's Works Online)

冬コミの千早コピー誌(GUNP)

2006.2.12.sun

絶対に笑ってはいけないスレ ブームくん編(ぷろぐれもーど)

 ちょwwwwwwブーム君インパクトありすぎwwwwwwwwww

バレンタインやよい(四ツ葉印)

間桐家のかっこいい男たち(カーソル載せでオチ登場)(Black Scarecrow)

2006.2.11.sat

「デコちゅ〜して☆」え!? 妹ともキス?『キミキス』(Gpara.com)

 この時期にデコちゅ〜特集! 発売日がいよいよ待ちきれず餓えた俺の心がさらに苛まれるのを承知のうえでの特集なのか? なのだな!? よーしOK悶える。アウアウアー!(←小次郎)

 今回の更新の目玉はやはり、この菜々初登場シーン クリックで動く! ク、ク、クリック! アーケードのホットギミックばりにクリックしまくって動画っぽく楽しむのだ皆の衆! くそう、このデコちゅ〜迫り妹の破壊力は、俺の妄想力を持ってさえはかり知れない……。本編がいざ始まってしまったら、俺の余命はいくばくもないことと覚悟せねばならぬようです。
 あと、菜々関係で、他に少々気になる記述も。

  >お兄ちゃん大好き娘の菜々だけに、もし なるみ と親密になったら
  >ヤキモチを妬かれちゃうかもしれない!?

 ふ む ぅ 。
 妹にヤキモチというのは、古来より、もはや嗜みともいうべき定番の流れですが、しかしそこはそれ、このゲームは他ならぬ『キミキス』なわけでして。ヤキモチから発生する展開がどこまでの可能性を秘めているのか、戦々恐々とせずにはいられません。そこはかとなく――萌死の予感、が。

 それはともかくとして、正直、えりりんのこの素っ気なさ&苗字呼び捨てがたまらぬのです。辛抱たまらんのです。くそう、一刻も早く発売してくれい。

『ファミ通名作ゲーム文庫 ティアリングサーガ ユトナ英雄戦記』4月1日発売

 再販が噂されていたTSキター! ……しかし、文庫のおまけにゲームってw ゲーム自体は昔のPS版TSそのままだと思いますが、小説のほうはどうなんだろう。これも昔出てたやつかな?

腕組みとまりちゃん絵(Jekyll-and-Hyde、8日)

ちょっと色っぽいもこもこ服由乃さん(天念酵母)

2006.2.10.fri

僕らのスタイリッシュ戦国時代が帰ってまいった模様です。(戦国BASARA2公式サイト)

 公式サイトも本格的に動き出した模様。しかし、やはり心配なのは、あの前作のインパクトをどうやってこの続編で乗り越えるのかという点。前作であれだけやってしまった以上、それを超えるのは明らかに困難。マンネリ化が生じないかどうか、ちょっと不安です。
 ……まあ、前作自体、雑誌とかでの紹介の時点では充分に地味な印象でしたが、いざ直接触れてみたら、一件まともそうに見えた政宗や幸村が、珍走だったり御館様大好きっ漢だったりと、まごうことなき変態だったという前例もあるわけですし、きっと彼らは今回もやってくれると期待いたしましょう。一見わりと普通そうに見える慶次にもなんか色々ありそう。「恋」という言葉をどれだけ拡張してくれるのかがポイントではないかと。

<戦国時代ネタ関連リンク>
ぱ に ぽ に ざ ん しゅ !

『遥かに仰ぎ、麗しの』(PULLTOP)キャラクター紹介

 とりあえずは14日の詳細公開待ちではありますが、すでにそこかしこから個人的にはいい予感が。なんか思わず無条件で平伏したくなる雰囲気なお人とか。

シャッターチャンスを狙われる雪歩FOM@LHA@UT

 雪歩はなんかこの手の隙が多そうですね。どういうわけか、ドジでよく転んだりする春香よりもパンチラ機会多し。いや、俺脳内での話ですが。

2006.2.9.thu

ミニモーニングやよい(nouvelle vague)

 うむ、やはりやよいにはミニモーニングが最高に似合いますな。しかし、今俺は春香とやよいでデュオを組ませているので、ミニモーニングにすると春香に似合うチェリーギンガムを使うことができず、ちょっと歯がゆい思いを。キャラごとにアクセサリーが付け替えられたらなあ。

ツインテール翠星石(T-A-C-O、diary内)

2006.2.8.wed

ドラマCD『ローゼンメイデン・トロイメント』、必ず買わねばなるまいて……!

 とりあえず、詳細情報はこちら。まずは読むべし。

  >ストーリーは特に人気の高いドタバタ系の日常話で、ツンデレっぷりを発揮しています。

 誰がツンデレぶりを発揮するのか。それが問題だ。
 むろん、真紅や翠の子でも嬉しいのですが、情報ページのキャスト欄を見ると、水銀燈の名前が真紅・ジュンの主役キャラと同じ位置での扱いになっており、そしてジャケット絵も、いかにもマターリ日常での銀ちゃんのハブられっぷりが楽しめそうな雰囲気を感じさせます。
 つまりこれは、俺たち水銀燈大好き人は買わなきゃいけないドラマCDってことでしょう。
 もしこの予感が間違っていたらすみません。その際には買ってしまった人に平謝りします。しかし、俺個人としては、これは買わねばならぬという予感があります。否、予感というよりは確信に近い。そう、俺たちが求めて止まない水銀燈分は、このCDをもって完全補給されるという確信が――

 なぜなら、以前出た初代アニメ版準拠のドラマCDでも、そのような水銀燈分が大補給できたからであります。以前に何度も紹介してますが、これ、マジオススメ。水銀燈ファンは食費を削ってでも聴くべし。
 今回のトロイメントドラマCDも、こちらとシナリオの人が同じなようで……っていうか、この玉井☆豪氏って、初代の「階段」とかも手がけた人でしたか。そりゃ面白いわけだ。今月24日発売ということで、要チェック。あと、ボーナストラックの3つもすごく気になる……。くんくん対ラプラスの魔ってwwwwちょwwwww あと、薔薇薔薇もなんか一気にイメージが変わりそうだ。ステキ方向に。

虎眼先生フィギュア原型スゴスwwwwwwwww(EdenPlastics)

「だ〜れだ?」寸前花梨かいちょー(妖精漫画社)

『ケミカルX』さん、サイトトップやblogにて姉メイデンシリーズ再び

『おまな2 おまえんち萌えてるぞ』(フライングシャイン黒)デモムービー公開中

2006.2.7.tue

シグルイ一巻巻末より

 故・南條範夫先生の名文「残酷について」文中の、「残酷」という単語を「ツンデレ」と置き換えてみると、ものすごくマッチするという事実に気がつきました。部分的に抜き出して、以下に例を。

 >人間の感情が極端にはしるところにツンデレはうまれる。

 >男の感情が最もはっきりと判るのは、ツンデレになった時である。
 >男も優しさを示す。しかしそれはどこか芝居じみたものになる。男の場合、ツンデレになる時
 >その本性が出てくる。だから男の世界を現実につかみだすとすれば、それはツンデレだ。
 >今も、昔からもずっと、世界中のどこでもそうだ。歴史上の問題を何か一つつかんでみると
 >よい。そこを突き詰めると必ずツンデレな状況があるだろう。

 >昔の社会というものにはツンデレがあらわれやすい。そこでは何もかもがツンデレだ。
 >昔の人々は上のものに対しても仲間に対しても、普段から感情を抑えて生きていたから、
 >一旦それが破れると普段抑えていたものが、みなぶつかりあう。様々なものが一気に噴出し、
 >感情は極端にはしる。ツンデレになる。

 ……異様なまでの迫力と説得力があるように思えるのですがどうか(←迫力すなわち説得力の板垣恵介理論)。 藤巻十三とか、海原雄山とか、CV:中田譲二キャラ全般とか、色々実例もあり。

2006.2.6.mon

ひゃうぃごでお着替え中いおりんFOM@LHA@UT

ぱんつ脱ぎ中の凛(He@ven St@irs)

節分の豆まきで思わず泣いてしまうおにっ子まんが(*pinkish berry*、2/5)

天使コスがいたくお気に入りな様子のやよい(けきょけきょほけきょ)

2006.2.5.sun

 プリワル体験版プレイ完了。ルンルン登場――なるほど見事に、「痛い」「かわいい」で「痛かわいい」という個性を具現しておられる。ああもうかわいいなあ! でも、基本的な部分がそもそも非常にハッキリ目立ってかわいらしいので、るんかわ人気はかなり磐石なんじゃないかと思いまする。
 しかしながら、今回の体験版で一番柄を上げたのが、なんといってもあのお嬢様(ネタバレ回避のためにいちおー伏せ)。日常にどんな絡みを見せてくれるのかと思ったら、想像以上の豪胆お嬢様ぶりが俺の心を鷲掴みにしました。静姉といい、こちらといい、俺内部における凛々し可愛い系キャラの双璧であります。
 クリスも、凛々しいと言い切るにはまだまだ歳相応なところもありますが、その分、同じレベルっぽい新との絡みが実に良し。あと、クリスの立ち絵パターンは、その仕草がいちいちエロくてたまらないと思うのですがいかがか。男装少女の妙味が発揮されまくりというか。まさに、たけまさ絵パワー全開。クリスエロかわいいよクリス。

『はるはろ!』(propeller)キャラクター紹介3人分更新

 よし、抱かれたい人が3人追加。朔也さんのお声はミツルパパの中の人かしら。濡れそう。……ところでところで、キャラ紹介枠のいっちゃん右上が空欄なのが妙に気がかりです。ゴイスーな隠し玉、しかも位置関係からしてメインヒロインor主役クラスの大物が控えているとみた。

『この青空に約束を』(戯画)Webドラマ1沙衣里編公開

 ん、例によって丸戸ワールド内での横のつながりも垣間見られてちょっと良し。沙衣里先生のキャラもだいぶ好きなので、楽しみつつ視聴いたしました。本編内での役どころとしては、役に立たないかすりさん的ポジションといったところ?

もしも地球がドMだったら(vip)

クマのAAって、どんなのだっけ?(ワラタ2ッキAA)

2006.2.4.sat

 プリワル体験版は今まさにプレイしてる最中ですが、とりあえず(以下プチネタバレ→)姫ごとにきちっと変身シーンがあるのは大変に好印象。セラムン世代の俺の心を刺激しまくり。
 2話で登場する清白さんも大変かわいらしい(そしてちょい怖)のですが、とりあえず今は、そろそろ出てきそうなるんかわの初登場シーンがどんなものであるかで心がいっぱいです。
 なにはともあれ、現在大絶賛楽しみ中です。

超辛党だった上司(ワラタ2ッキ)

 こういうアメリカ人の率直過ぎる感情表現大好きだwwwwwwww

2006.2.3.fri

『PRINCESS WALTZ』(PULLTOP)体験版3話公開!

 次のYU-SHOWの台詞は、「早速プレイいたしますゆえ、今夜の更新は控えめに」と予想されたジョセフ・ジョースターばりのお方も多いかと思われますが、そのとおりです。今はどこも重そうなので、ちと今すぐというのは難しそうですが……。

2006.2.2.thu

デコちゅーで痕をつけられてしまった菜々(やまぐちほむぺ)

 バキューム! 俺もバキュームする! 今すぐ! バキュゥゥゥゥゥゥゥムッ! ……あー、なんかえらく心惹かれる響き。そりゃあ、あんなふうにデコちゅー求められたら、バキュームせずにはいられないというかむしろ吸い尽くすというか。

やっぱりおとこの人ってフローラを選ぶんですね・・ (オタク女的らくがきブログ!)

 つうかもう、これは俺たちDQ世代にとって永遠のテーマだよなあ。まさに、スレ内での安西先生の台詞どおり。PS2版ドラクエ5では、会話がやたら充実している分、色々楽しめますが、その分ビアンカを選ばなかったときの罪悪感がすさまじいことになります。経験談より。
 結局、ビアンカだけずっと一人身だし。スレ内でも言われてますが、フローラとの間の娘の台詞がヤバイ、マジヤバイ。その分、ビアンカを選んだときには、ちょっと直視が難しいほどのいじらしい台詞ばかりを連発してくれますので、ある意味フローラのイオナズンより破壊力強いです。まあ、フローラはフローラで、別の意味での破壊力が高いのですが……。
 ちなみに、YU-SHOWがPS2版ドラクエ5をプレイしていたころの日記ログはこのへん。(ピピンが輝いている件についてはこっち)台詞の大幅増強が、リメイク版の価値を飛躍的に高めてますので、今改めてプレイするというのも乙なものではないかと。中古でもけっこう値段がこなれてきてますし。

無防備にくつしたをはき中のことみ(ほっといんくーる 2nd)

(追記)当初、こちらの紹介に、とんでもないリンク間違いをしてました。お詫びいたします。それこそ、俺自身にシチュー引き回しの刑で。

 なにげに破壊力の高い肉体をお持ちなくせに、完全に幼い精神で無防備さを見せ付けてくれることみさんはある意味天然凶器。

帰ってきた最強の武器トンファー(ワラタ2ッキAA)

2006.2.1.wed

 きゃー! バーズ連載の原作ローゼンメイデンが大変なことになってるかしらー!
 つか、ああいう設定でしたか白い子。やられたわー。トロイメントの設定が完全なフェイクになっていたとは……。にしても、急展開とはまさにこのことであり、連載から目が離せそうにありません。ここからいっきにクライマックスまで行ってしまう可能性もありそうですし。

<薔薇乙女関連リンク>
銀ちゃんままと愉快な薔薇家族VIPローゼンスレまとめ
なにこの理想世界wwwwwwwつか、俺俺wwww銀ちゃんの旦那、俺ですwwwwwそういうこととして主張するwwwwwwお願いそういうことにさせてwwwwww

『ハツカレ (7)』読んだー

 毎回毎回、俺の頬を緩ませ、体をクネらせまくる青春汁誘発剤的効果のある本作ですが、今回の巻はそれに加え、こう……男の子的に、胃袋のあたりがキューッ…とクる部分が多く、いつも以上に読むのがこたえました。ハシモト視点の葛藤といい、イブシ関係の展開といい。「くおお……っ」とか「ぬはあぁぁ…っ」とか読みながら悶えることしばし。
 とにかく、ハシモト視点でチロを意識している様子が、あの若年時の恋愛特有の、異性どころかもはや異星人との交流をしているか感さえある、もどかしさと気恥ずかしさに苛まれる様の描写がもう、えげつないのなんの。ハシモト視点はヘタに共感できる分、読むのがヤバいです。というか、読んでいるときの俺のリアクションが。ああもう、絶対初読みしてる時の姿、他人に見せられん。

怖がり翠星石&お化け関係はクール攻めなヒナ(なぐ茶。)

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