2003年4月前半のお兄ちゃん大好き日記
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4月14日(月) 俺は姉が好きだ。俺は妹が好きだ。
――――ヂャッ!!
(強烈なまでの萌えの予感に思わずタルカジャ→タルカジャ→気合→デスバウンド)
嗚呼、俺の心はすでに姉へと飛翔している……!
――という感じに、『姉、ちゃんとしようよっ!』の情報が出てくるたび、
俺は心に新たなときめきの灯火をともさずにはいられませぬ。
上記のリンクで胸をもまれているのは四女の巴(ともねえ)なのですが、
D-dream記事のキャラ紹介を読んでおけば、
この俺を狂わせる激しい熱台風の前兆を感じることができること請け合い。
かっこいい苛められ姉――!(既に色々と虐げられるシチュのバリエーションに心が飛翔なさっている様子)
ときに、オフィシャルサイトの方は重くて仕方ないのですが、
それでもめげずに更新されている情報に目を通すと、
そこには、とても――とてもステキな予感があるのです。
今回の更新は海お姉ちゃん。
眼鏡着脱自由という、この方やあの方が悦びそうな基本システムを持っていることは、
もちろん重要なチェック項目ですが、俺的にツボというか、
なにやら途方もない素敵プレコグニションを与えてくれたのが――
>C「お姉ちゃんメモ」
>他の姉達に、可愛い弟がイジメられたと知ると
>チェックをいれている。満期になると…
――Are you ready? (意訳 : 二次元へ跳ぶ準備はできたかい? 俺は万全さ!)
なにはともあれ、今からあと2ヶ月強の間があまりにも遠く感じられるのです。
おねきゅーの方が無事に5月に発売できていれば、それどころではないのでしょうが……。
一方、18禁妹モノの大本命として、
『うちの妹のばあい』にも非常に期待しているのですが、
こちらはこちらで延々と発売日が伸ばされつづけてきたので、
本当に5月に出るかどうか不安なところ。
おねきゅーとこれがきちんと出ていれば、
俺にとっての5〜6月はまさに萌死必死なマストダイ月になること間違いなし。
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4月12日(土)
バンチで一目見てから、俺は絶対的に究極的に委員長派ァハァであり続けていたのですが、
本編での太助の心境とまさにシンクロするがごとく、
まいの繰り出す萌え攻撃に心を奪われつつある今日この頃。
さあ、告げられてもいない来週以降の展開に――良い予感がある。
(以前は、委員長VSまいの図式が出来上がり、さあこれから、という時に動物話にシフトしてしまい、
振り上げたハンマーを何処に振り下ろしてよいのか分からない状況に陥ったという悲しい記憶が)
ちょっとした事情のため、リベリオンを観に行くのは延期。
公開が終わるまでには、なんとか観ておきたいものよのう。
GAKKYさんの数年後の妹達の予想図「シスタープリンセス リ・ファイン」(旧題)、堂々完結。
最後になにやらステキなオチがついてますが、
なにはともあれ2X歳アイドルな寝起き咲耶がそそるわけでして。
ところで、鈴凛の扱いだけは個人的に許せぬのですが。
ってか、そこまであの女を嫌いですか俺は。(可憐は良いらしい)
ともかく未見の方は、13人分(氷上含む)見るべし。
いや、表紙とかp.152の絵とかでは全然太ってないよ。でもとりあえず見せて。
まあこの際、ちょっぴりご機嫌を損ねていらっしゃる天広絵は置いておいて、
春歌はどちらかといえば太り気味なのかということを考えてみますが、
当然の如く答えは否。というか、巨乳というわけでもないと思うのですよ。いや、小さくはないにしろ。
ただ、妹の中で一番大人びているのは確か。ある種の母性すらすでに持ち合わせてますし。
その辺が女性的な豊穣さ、すなわち胸が大きいというイメージにつながり、
そこから全体的な肉付きの良さも連想されているのではないかな、と。
あー、確かに自分は眼鏡っ娘が眼鏡を外した瞬間にこそ喜びを見出す不貞の輩ではありますが、
おおよそ南さんとの肉交に際しては、外すというよりむしろ、
「Paint glasses white!」(眼鏡を白くぬれ!)と思わずにはいられませんでしたゆえ、穴兄弟。
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4月5日(土)
X-box版加奈のキャストがむやみに豪華なわけですが。
美樹さん=鶴ひろみというのがかなりツボというか。
しかし、夕美=宮村優子って、俺の想像の範囲を越えているのですが。
隆道にも声があるようですが、あくまで一人称視点の作品だからちょっと不安かも。
で。
肝心の加奈が、なんと千影なわけですが。
これも俺の想像を越えているなあ……。うーむむむむ。
情報が公開されるたびに購入意欲が強くなってくる『姉、ちゃんとしようよっ!』
「からまれたり!からかわれたり!こき使われたり!
甘やかされたり!叱られたり!誘われたり!」
……と、妄想にふけるだけで、俺脳内では幸福な世界が展開されるわけですが、
とりあえず現時点で最もhotなのは、この中の誰が処女なのかを想像すること。
>また、処女のお姉ちゃん達とHする時は、
>「ゆっくり奪う」「一気に貫く」など
>複数の選択肢があります。
との文章がありますが、これを読み、
ひょっとして全員が処女なのではないかという、かなりダメなほうに片寄った解釈をしてしまう俺は
文盲でしょうか。
だって、非処女がいるとは書かれていないもん!(←逆ギレ)
リアル系なモデリングの中に水島デザインのキャラそのまんま存在している不思議。
詳細はリンク先の記事のとおりなのですが、
この手の試みってのは、あちこちのスポーツ漫画で適応できそうなので、面白そう。
ほら、キャプテン翼2002なんて、こういうゲームにしてくれと言わんがばかりの設定だし。
ここはあえて、リーガ・エスパニョーラやブンデスリーガなどといった海外リーグを舞台にせず、
Jリーグに残っている脇役選手達にスポットを当ててくれれば神決定。
たとえばほら、ザ・サッカーカットの人とかザ・サッカーカットの人とか。
Jリーグと翼キャラってゲームはすでにありますが、
あくまでリアル系サッカーゲームの中にスカイラブや三角とびが混じるというのはビジュアル的に斬新ではないかと。
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4月4日(金)
ガーン、かみつき系継承不可とは……。
白水着 VS 黒水着 !
俺は常々、脚ならば咲耶と言い放ってきましたが、
こうして千影のおみ足を眺めると、これはこれでそそるものが。
サンダルなしの素足で対比しているのがまた良し。
●▲北海道の自作ショップ事情▲●
自作版の北海道自作事情スレをもとに作られた自作系ショップ事情のまとめサイト。
地元の自作民ならば、たいていの店は知っていることでしょうが、
こうしてレビューという形になっていると、実にありがたいです。
道民はチェックしておくべし。
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4月3日(木) 何時間粘っているのやら。
スカアハお姉さまに魅惑かみつきを! (「強い男は……嫌いではないぞ」「強い男は……(エンドレス))
トールお兄様に肉体の解放を! (ステキパンツステキパンツステキパンツ)
(↑まだ色々と女神転生のスキル継承にこだわっていらっしゃるご様子。
それもある意味極まった方向に) ・ ・
シスプリ2サントラ&ボーカル集は5月21日発売予定。
たしかそのころ、リピュア・キャラクターズBOXも出るんだよなあ。
要チェック。
なにしろゲーム中においても、リピュアBパートばりに
妹一人につき一曲づつ用意されておるのですから。
ちなみに、シスプリ2OP・ED曲のシングルはすでに購入済み。
前作のED曲『Shining☆Star』はまさにシスプリの素晴らしさを体現しているかのような名曲だったのですが、
今回のOP・ED曲もなかなかのもの。
ゲームをプレイするだけでなく、ときには音だけで余韻を楽しむというのも良いものです。
(Welcome! Welcome! Welcome!) よ う こ そ ! (妹世界! 妹世界! 妹世界!)
といっても、他に何かかかりきりのゲームがあると辛いところですな。
俺も色々とアレですし。
しかしそれでも、一度足を踏み入れれば二度と抜け出せぬ妹地獄は健在でありますので、
ご存分に堪能されたし。
シスターズリンセス(シスズリ)(一番下の。シスプリ2特設BBSより)
1番「姉蓮(あれん)ちゃん」、2番「瑞兄弥(あにや)ちゃん」とありますが、
確かに、ちょうど6人ずつ合体させたような感じです。
なんつーか、こう、せめてダッチワイフくらいは用意できないものか。(用意されたところでアレですが)
そういえば、エルフの「〜〜の手」シリーズもこんな感じのチープアイテムなのだろうか。
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4月2日(水) 女神転生話な。
やっと。
やっと、悪魔全書100%コンプ達成……!(二週目に向けての強力スキル仕込みも)
ちと気力を使いすぎたので、亞里亞レポの残りは明日に回すですー。
ッ!?
…………! ………〜〜ッッ!!(31日分)
(↑YU-SHOWさんの次の攻略対象が決まった模様です)
ところで、俺が今までプレイしていない妹には、さして食指をそそられていないのかというと、
もちろんそんなことはありませんので。
むしろ毎回、血のにじむ思いで攻略対象を一人に絞りつづけているというのに……ッ!
兄妹の相克を豆殻を以って豆を煮ると言いますが、まさにこのことか。(まるで違います)
一刻も早く13人幸せラストサマーパーティーを達成したいという思いに駆られながらも、
鋼の精神力で一人ずつ、じっくりたっぷりと味わっていく所存。
しゃぶり尽くすほどにな。
(注)
YU-SHOWさんはこのように、妹一本などといきり立っているよう見せかけていますが、
その実ついさっきまで、女神転生の二週目に向けて、
ヤクシニーやパールヴァティら萌え悪魔に強力スキルを継承させる作業にかかりきりだったことを
誤魔化したいだけという、単なるええかっこしいな男でもあるということをここに白状致します。ゲーヘェ)
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4月1日(火)
またも天広直人の病気が……! > 今月のG'sシスプリ連載を参照。一目でワカるはず。
横に膨らますくらいなら、まだ8頭身の方がマシだというのに。
早いうちにこの傾向が快方に向かうことを願わずにはいられませぬ。
表紙絵はいつもにもまして素晴らしいのに。まったく。
春歌というキャラの良さの一つに、色々な部分の二面性のギャップが挙げられると俺は思っております。
楚々とした和服姿が良く、しかしそれがゆえに、今月表紙のような躍動感溢れる制服姿が映えるという理。
極端なほどにエキセントリックな性格が印象的で、しかしその印象が、
しばしば見受けられる、和服に見合う成熟ぶり(精神においても肉体においても)を際立たせるという理。
しかしだからといって、今月号連載のあの恰幅は、ギャップとかで済ませられるレベルでもなくて。
顔はちょっとくらいぽっちゃりでもいいからさぁ……。(←微妙にそういう属性持ち)
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唐突ながら、今月初めのステキキャラ筆頭はマクスウェルと断じたく。
「誰彼」というワードになぞ過剰反応している暇はなし――!(←つまりYU-SHOW氏は過剰反応しました)
曰く、エイプリルフールということで。(……しかし、四月バカとこのネタは関連性あるのか?)
トク四葉にちょっぴり萌え。
しかし、このネタは面白すぎてネタでは済まされなくなりそうな気すら。
あちこちのメーカーサイトでこの手のネタ企画が出るたび、
本当は作りたいんじゃなかろうかと思わずにはいられませぬ。
やるなら「津名川さん家のクリスマス」のノリで。
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