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ともねえ＆ねーたんは、確かにこれ以上ないほどに心があたたまるコンビなのですが、心がときめくのはむしろ、ともねえ×姉貴の組み合わせだと思うのです。ねーたんという触媒が、これほどまでに柊姉妹に光を当てるとは。
しかしそれにしても、「カナカナカナ……」といい、「いきなり触手で……しまった、やりすぎたってことに」とか、ものすごくあからさまにアレを意識した部分は果たして良いのでしょうか。大笑いしたけれども。
いずれにせよ、コンプまであとちょっと。この至福の時間を、もうちょっと長く続いて欲しいという思いとはうらはらに。この調子での続編とかは設定的にかなりキツくなるだろうけど、そういったしがらみを解除できる番外編とか出ないかなあ。ファンディスクでももちろん可だけれども。
……もし俺に姉がいたら、これ見て「うええええん、お姉ちゃん、この色こわいよう！」と泣きつきます。まず確実に。外見がもはや海お姉ちゃんが作った料理風味です。
セイバーと凛があんまりだ。ほかはわりと。
ところで、コンシューマ版水月、エロは無理としても、「尿」だけなら、いくらか描きようがあるという気もするのですけれど、そこのところは期待していいのでしょうか。
「おもらしは決してエロスな要素ではありません！」という主張が、ソニーチェキに通るか否か。俺は通ると信じたい。
――この興奮の様を見ただけで……俺は、自分が無理やりにでもスカパーに入らなかったことを後悔したくなるッッ！！！ ぐあああああすげえみてええええええええええ！！！
小竹かっ！？ 小竹＆どれみネタなのくわッ！？ あのどれみ最終話で、大きな感動と大きなヘタレを見せてくれた、あの小竹＆どれみネタががががががががががが！？
今はまさに、臥薪嘗胆の心地です。今、ナイショを観られない苦痛が、ＤＶＤにて観られるようになった日に、全て喜悦に変じられるよう。
「ニャ」――神。神にもほどがあります。ニャだけでなく、八雲が播磨をかばうというシチュそのものからして神すぎ。沢近の反応も神。神に感謝！
むう、移植される移植されると思いつづけて、結局は……と思っていたタイミングにこの急報。ちとビックリです。まあ、ここ数年で、やたらコンシューマー移植のスピードが速かっただけという気もしますけれど。
ボイスやシナリオの追加も気になるところではありますが、ここは何よりもひとつ、『水月』世界に再び出会えることを喜びましょう。まさか再び出会えるとは思ってもいませんでしたから。
なにせ、あれから２年経ってます。今日は6月28日ですから。このタイミングで再び出会えたというのは、本当に嬉しい限りです。しかし……うーむ。せめて、直接関係のない会社からコンシューマで出す、というわけにはいかないのかなあ。（←ごめんなさい。今、ちょっとだけ、水月とは別のことを考えてました。ダシにしてすいません。水月は水月でもちろん大好きで嬉しいのですけれど）。
……いやいや、『姉しよ２』が一段落したら、もちろん『らくえん』の方に大集中いたしますですよ？ プレイできるのは7月に入ってからになるでしょうけれど。
なんと!? わー太（一時的に）打ち切り――！？ この展開にして冬まで待てとは……すなわち、委員長との哲学的体験を。俺のこの昂ぶりをどうすれば！？ 医務室で一人で悲しむことにします。
ある意味、快進撃を続けるギリシャ以上に凄いことになっているような気もするのですが＞日記の乃梨志摩。どきどきしながら期待しましょう。両方。
リアル昼者に土器☆土器しつつ、本編の昼者の本気度にも微笑ましさを感じる今日この頃。
『姉しよ２』感想は、ネタバレスレにて少しずつ書いております。いやいや、今回も素晴らしき限り。特に前作の時点で秀逸だった小ネタ・パロネタ・オマネタの数々は、もはや神の領域としか言いようが。溢れんばかりのジョジョネタ、男塾ネタ、流行ネタ――よくぞここまで培った！
萌えに関しては１の時点ですでに神域でしたが、今回はそれに、深みが加わり、どっしりと落ち着いてとても良い感じです。新姉二人を良きエッセンスとして、不動の姉しよワールドを築くことに成功しているという感じです。
エロスに関しては、バリエーション・シチュエーションに関しては文句無し。欲を言えば、もう少し回数が欲しかったこと（特に序盤〜中盤にて）、もう少し一つ一つの描写を濃厚にして欲しいという気もしますが、しかして、姉しよのその他の魅力をよく引き立てているエロスであることは確かです。いや、きゃんでぃそふとは、本当に良く「分かっている」。
引き続き、プレイに没頭いたします。
いや、今週に始まったことではないのですが、兎に角ここのところのわー太の展開には息を呑むものがあります。委員長が！ 委員長が恋愛意識を自覚したうえに、「修学旅行」という、極限状態にさえ！
その一方で、みさと先輩の心は揺れていたりするのがまたステキ。これからどう絡んでくるのか、一週たりとも予断を許しません。修学旅行中には関われないでしょうが、これにまいまで絡んだ日には！
今月号に登場した、『ラブロマ』の星野ママに激しい劣情を覚えております。俺は星野になりたい。いやせめて、根岸さんは諦めるとしても、あの姉と母は！
プレイする直前に漏らさせる気ですか（漏れる？）（何が）（アレが）（――うっ！）。と、とにかく祝ッッ！！ 発売日、祝ッッ！！
そしてたった今、現物が到着いたしました！ 色々と通販を頼んできましたが、今回はかつてないほどに早い！ でかした佐川急便のおじさん、飴をやろう！
――では、おもてなしの用意も整ったようですので。
同じ屋根の下、
俺を甘やかし罵倒し誘惑した姉たちが招いている！
あの姉が呼ぶから俺が征く！
俺とともねえは、姉弟の理を賭けて萌えエロり合うのだ！
いざ、漢中ならぬ、二次元の姉世界へ。
スタッフ日記であらかじめ見ていなければ、ケンユーパパが裸体になった時点で憤死してしまうところでしたよう。とにかく親父様ラブ。ぜひぜひ倫理規定を超えた父子どんぶりを所望。ミツルのあの声ならば大いにアリのシチュエーションであるよ！（←中国人的口調になって熱く激しくアピール）
しかし今回もっとも気になったのは、A-10さん漫画におけるアルトワネットの、「わたくしのメルヴェール」という表現。……これはアレですか、そういう方向性を期待してよいというサインなのですか。そうなのですね？ そうであると理解。そして準備（スタンバイ） 何に対するスタンバイかは秘密。あのメルヴェールのステキ性格からして、大いに期待できそうです。（♀）ツンデレ×（♀）天然だなんて！（興奮）
いよいよ明日。思えば前作より一年と、ゲームの続編としてはほとんど間を感じさせないリリースであります。いやはや、まさかこんなにも順調に続編が作られるとは。昨年、ハマりきっていた時期にさえ思ってもおりませんでしたが、とにかく１ユーザーとしては嬉しき限りです。
そして今日の更新の目玉はなんといっても特典テレカのリスト公開。どれも極まった絵柄ぞろいではありますし、いくつか紹介しているものもありますけれど、中でも特にラオックスのは危険度最強というか。いや、どれもステキなのですけれど。今回はひなのんも除け者にはされておらず、むしろ古川電気のは俺的にもかなりそそられる構図であります。まあ、俺はスペシャルブック付きの公式通販なのですけれど。
なにはともあれ、明日なのです。ナニの貯蔵は十分。あとはプレイするための気力と活力のみですが、そのあたりはそもそもプレイ中に得られるような予感というか確信が。
ともかく妄想が奔（はし）り出しました。いずれも萌えて且つエロスな姉を持つ、弟同士の共有感（シンパシー）さえ感じられるほどに――！
姉しよ２の新姉二人が登場して以来、まだそんなに情報も出ていなかった頃から、犬神姉妹を描きつづけてこられたこちらの漫画が、今までどれだけ妄想の助けとなってきたことでしょう。最大限の感謝とリスペクトを送りつつ、同じく明日を心待ちに致しましょう。
一目見て即萌死しそうですが（恥ずかしがるアレ）、下から順に追っていくのも、それはそれでエロスな赴き溢れるステキシリーズであります。すばらしきは姉の裸体。弟の前で平気で裸を晒すなんて！ ……なんだか明日以降、嫌というほど楽しめそうなシチュエーションではありますが。
先週の３話連続掲載において、フラグ中の山場ともいうべき第二イベントが無事完了したわけですが（第一は例の誤爆。あそこが全ての基点で、今週から再び次のステージへ）、その初回ともいうべき今週の話の持っていき方が、もう、もう……ッッ！！（←打ち震えております） しかし、あそこから再び巧みに二人を衝突させそうなのが、スクランの醍醐味。いやもう、本当に達人としか言いようがありません。どんどん予想外のステキイベントを絡ませまくっていただきたい。俺の不埒な妄想すら超えて――！
さあさああと2日。さて、待ちわびている皆様、HDDの空きは十分か――？ といっても、1200メガと、それほどの容量ではありませんが、少し前の俺のような狭い環境の方はチェキしておくのが良いでしょう。念のため。
悪魔将軍って、こんなに格好良かったっけか！？ II世のほうでは、今このお方が復活できるか否かで盛り上がっている真っ最中ですが、ゲーム版での登場といい、ここまで来たなら復活が見たいところであります。
（ごく一部の方々には）もはや言うまでもないあのステキソングの数々が。ものすごい勢いで買わせていただきます。flashも収録してくれていればなおありがたかったのだけれども。
＜関連サイト＞ 宮崎吐夢の今夜で店じまい
うおーっ、なにげに人気投票でメイ大人気ではないですか！ 確かに本編でのあのタンカ切りは最高に格好良かったのですけれども、しかしやっぱりメイといえば、ユニが絡んだ時のふにゃりぶりこそが最高に輝いていると思うのです。つまりはこちらの絵のようなシーン。
この二人、それぞれの性格における強いところと弱いところがお互いに良く補い合われていて、凄く良い組み合わせだと思うのですよ。双子キャラとはこうでなくては。
結局、さっちんは狩られる運命ということで。
立った！ ひなのんが立った！ ３Ｄゆえに良く分かりませんが、なにげにみらくる☆化していらっしゃる！？
カウントダウンとスタッフ日記では、ともにともねえがお出迎え。歓喜極まれり。
ところで、最近の俺内部におけるブームに、要芽姉様×ともねえの姉妹カプがあります。以前よりひそかにいいなと思っていた組み合わせではあるのですが、ソフマップの２特典トレカ絵を見て、心の中にある変なスイッチが一斉ＯＮされました。
考えてみたら、毎朝起こしたりと、家の中では手のかかる姉様の面倒を、ともねえは一手に引き受けているわけで（姉様に限らず姉妹全員の面倒を見ているという噂もありますが、この際それは置いておいて）。色々と妄想を膨らませる余地はあります。
しかし要芽姉様、よく今までともねえを襲ったりしなかったなあ。ひなのん相手にはちょっとその気だったのに。逆に、ひなのん自身は１において、ともねえに対し軽く性的いたづらを行い、喜んでいた節がありましたけれど。しかし、いざ要芽姉様がともねえに悪戯しようものなら、ひなのんや姉貴みたいに中途半端なところでは止まらないだろうから、懸命かも……って、そんな姉様のマジモード、ちょっぴり見たくて仕方ないのですけれど。いや、その、ちょっぴりだけ。いじめるのヨクナイです。ヨクナイのですが……（←局部の血流濃度が急上昇中）
ザ・ワールド状態。そして聞いてはいけないことを聞いてしまった聖さまの反応もまたステキ。しかし、一番恐るべきはおねきゅーのタケルばりの連想を行うゆみすけか。
＜志摩子さん関連リンク＞
おおかみいぬさんのここ最近の戯言が、食べちゃったり食べちゃわなかったりと大変なことに。
聖さまはらぺこ狼ネタから始まって、そして綺麗に令さまが締める（〜16日）。ステキなだけでなく、非常に美しい流れでした。……そんな令さまの気持ちを知ってか知らずか、今日も由乃さんはいつものようにイケイケで無敵。
なるほど。まじれすの屋台チームは一般応募キャラだったのですな。てっきり、俺の知らない陽一ワールドがどこかで展開されていたのかと思いました。教えてくださった方々、サンクスなのです。
この感覚。まるで、原作が復活したかのような……。ともあれ、ハッピバースディ。
パッケージ絵発表！ カウントダウンも着実（ではありませんが）に進行！ 姉貴もツインで飛ぶ！ 天空（そら）へ！ そして地味に初回プレイ攻略可能をアピールするいるかちゃんにも注目。
しばしMediaMateII＋オンボードの環境で聞いているうち、やはりサウンドボードも買うべきだという結論に達し、本日『SE-80PCI』（ONKYO）を購入、さっそく使用してみました。……超キレイ。音が綺麗なのです。今までMediaMateの低音の前で目立たなかった音色も、くっきりと聞こえてきました。大満足。
とはいえ、今後もまだまだ資金に余裕が出てきたら、気分次第でちょこちょこ他のものを試してみようかとも思うのです。結局、定番どころに落ち着いてしまいましたけれども、スレに情報を書き込んでくださった方々、本当にありがとうございました。心よりお礼をば。
せっかく視聴環境が整ったのだから、今度は音楽そのものにも色々と手を出してみるべきでしょうかね。主にエロゲのために増設したとはいえ、せっかくなので。
――「ムエタイ」。板垣漫画の洗礼を受けた俺たちにとっては、ある種呪われた運命を与えられた格闘技。
……しかし。この映画なら。この作品ならあるいは、その呪いのような印象を断ち切らせることができるのではなかろうか――？
少林サッカー系のいかにもステキ系なイメージを漂わすflash。しかし、主演俳優が微妙にサムワン海王に似ているっぽいのが気になるところ。しかし、この全体的な力強さは、そんな不安材料を軽く打ち消します。願わくばこの作品が、ムエタイに纏わりつく「噛ませ犬」のイメージを少しでも払拭してくれることを祈りつつ、期待。
チーム紹介ページはもちろんのこと、さらには先日公開されたデモムービーの1分ちょっとの部分の演出などから分かるとおり、この作品の翼ネタリスペクト具合は、なかなかにステキなことになっております（ましてやこれに、みさくら風味が加わるという混沌！）。
しかも、その萌え化する範囲が、ただ南葛やら東邦やらのメジャーどころにとどまらず、俺の愛してやまないテクモ版（FC、SFCでリリースされたゲーム版1〜5までを指す）のテイストを、ふんだんに取り入れてくれているのが嬉しい限り。
たとえば中国チーム。翼で中国というと、どうしてもあの陽一ワールドにおける最狂級のステキ必殺シュート、反動蹴速迅砲の人の方を連想してしまいますが、まじれすの中国チームはそれではなく、双子の姉妹とル（？）という、いかにもゲーム版のリ・ハンネ＆リ・バンクンと、蹴り技だけで敵のシュートを防ぐ中国拳法キーパー（その名も「らいざんきゃく」）・ルーくんを思い出させる面々です。なんていうか、俺を喜死させる気ですか。
よく見ればアメリカチームにゲルティス（キーパーマシン。翼世界最強インパクトの必殺技の持ち主）がいたりしますが、しかしこのアメリカチーム、ミハエル（３から出てきた変態）っぽい奴だけならわりとすぐに考えつけそうなものではありますけれど、テクモ版４に登場したラフプレイＭＦキャプテン、ジャックくんをオマったキャラまで登場させるあたり、みりすスタッフの本物具合が窺い知れます。こんなマイナーキャラ、よく用いた。偉すぎです。ふらのの小田くんあたりで喜んでいる場合じゃありません。
……しかし、屋台チーム「TRAVEL CROW」の元ネタだけ、さっぱりわかりません。もしや、翼ネタではない？ 分かる方もしおりましたら、情報求む。
ところで、まじれすのキャラで今のところ一番気に入ってるのは、修哲トリオこと「BLACK BREATH」の滝（ライン際のドリブル）。まさかあの出っ歯という、どうやっても萌え化しようもない特徴を、八重歯というステキ要素に萌えコンバートしてしまうとは。
＜キャプテン翼関連リンク（テクモ寄り）＞
・「キャプテン翼」選手名鑑（無題）
文字通り、キャプテン翼に登場するキャラを、テクモ版を中心に集めた素晴らしいリスト。昔ゲームをプレイしたけどほとんど忘れてるという人はこちらでチェックするのも吉。
問答無用。どれみ者は見るべし。いや、いまさら俺が何か言うまでもありませんが。――嗚呼、この響きは――
まず、なにはともあれ、壁紙のともねえを見てくれ。こいつをどう思う？「すごく……エロいです……」「エロいのはいいからさ、このままじゃおさまりがつかないんだよな」……あああああ、もうっ！ 収まらんですよ畜生！ あと一週間もあるというのに。……なにィ、今度は首輪ねぇねぇ？ しーましェーン！（発売まで我慢できなくなったようです）
まあ、そのあたりの興奮も、残り来週の発売日までの辛抱です。いつのまにかいるかちゃんを押しのけてトップに出張ってきたひなのんも、俺を待ちわびております。甘ーい、頭がシビれそうじゃあ（←すでに脳内で飴をいただいている様子）
先月はあちこちで生じたプレスミスも無いようで、あとは安心して待つばかりです。その間、サイトの更新も毎日（！）行われるということなので、要チェックです。
さてさて、本日発売となりました『「妹ゲーム」大全』。その他の記事ももちろんですけれども、なによりもまず読んでいただきたいのは、やはり「クリエイターインタビュー」だったりします。
数年前、件の諸作品をプレイして以来、ひそかにずっとこんなことを思いつづけてきたわけですが、まさかこれほど派手な形でその思いを昇華させられる日が来ようとは。私的満足もさることながら、純粋な「妹」ネタの読み物としても、大変に興味深い内容になってますので、ファンの方はもちろんのこと、そうでない方にも是非読んでいただきたいと思うのです。
なにはともあれ、『鬼哭街』をプレイした人には、何が何でも読んでもらいたい今日この頃。
せがわまさきさんの日記によると、なんと「次回作も山田風太郎作品で」という方向で動いておられる模様。うあーうあー、やっぱ他の忍法帳なのでしょうか、それとも魔界転生とか？ いずれにせよ超期待。
――アニメだ。いや、アニメだから当たり前なんですが、しかしアニメですよ！？（錯乱中） 特典の枠を軽く通り越した、普通のOVA第一巻といった風味の、しかもかなりよさげなクオリティのアニメがついてくるわけです。PS2用にリメイクされたデモンベインに。素晴らしすぎ。なにはともあれ西博士で萌えるべし。
これぞ由綺。
下着姿なのはともかく、なぜに脱がすのか（←突っ込みつつも全面的に完全肯定）
最初バーベキューのガイドライン見たときから強烈なインパクトを感じていましたが、まさかこんな大流行ＡＡになってしまうとは。ダディクール。
＜ダディクール＞
バーベキューのガイドライン（発生）
ダディクールのガイドライン（ガイドライン化）
ダディクール（起源・進化過程などを解説したサイト）
昨日、俺が皆様に意見を求めるべく立てたスレなのですが、ありがたいことに、なにげに良スレに育たれたようなので、改めてご紹介。ＰＣのサウンドに少しお金をかけてみようか、という段階の人はご覧になってみてはいかがかと。興味のない人にはなにがなんだかわからないかもですが。
そして俺の方なのですが、まずはスピーカーからということで、色々と悩んだ結果、『MediaMate II』（BOSE）を選択。買ってきて早速つないでみました。
……で、仰天。 太っ！ 音、太っ！ 比較的小さめなのに、すんごいド迫力の低音です。なんか、けっこう音量絞ってもなお、机にビリビリ響いてますし。
実のところ、聞いてすぐのうちはだいぶ戸惑ったのですが、慣れるにしたがい、どんどん耳に馴染んでまいりました。最初は同じ曲がぜんぜん別モノにさえ思えましたが、聞いているうちに、どでかい低音の中で、しっかりと高音部も響いているのがわかりますし。もちろん、今まで使っていた安スピーカーとは比べるまでもありません。これなら常用できそう。このパワーなら、今使ってるラジカセも要らなくなりそうです。
で、これにサウンドボード入れれば、さらに良くなるのだろうなあと思いつつ、こちらはこちらで熟慮中。やはりオンボードAC'97だと、音質以前にプチノイズを拾いすぎですし、音飛びもしばしば。どのくらい変わるのか楽しみです。あとはヘッドフォンも必要ですが、こちらは夏場耳につけていると少し暑そうなので、しばらくはイヤホンのままでもいいかも。しかし検討そのものは続けまする。
いいなあ、このへんの雪村とのやりとり。それ散る序盤のノリを思い出させます。ある意味乙女の愛憎攻撃ですし。
私信になってしまいますが、『「妹ゲーム」大全』はすでにまんが王倶楽部様などで通販が始まっておりますので、そのあたりをご利用されるという手もあります。あと、こちらの見落としで、うっかり表紙に名前が出ていないのですが、実は……。
すごいなあ。この馬に勝利したランナーもさることながら、こんな馬ｖｓ人というレースを毎年開催しているという事実そのものが。酔っ払い同士の話から生まれたレースということですが、やっぱりスティール氏ばりの敏腕プロモーターでもいたのでしょうか。
実は俺、今まで1000円台スピーカー＆オンボードのAC'97と、極めて劣悪なサウンド環境で過ごしてきたんですよ。これはさすがにエロゲーマー的にはいかんだろうということで、それなりのアクティブスピーカー＆サウンドカードを導入しようかと考えております。
というのも最近、ふとインナーイヤーホンを導入し、色々と聞いてみたところ、今までのスピーカーで全然拾えていなかった音＆ノイズが聞こえてまして、少なからずショックを受けた次第なのです。いやあ、クラナドとかおねほしって、こんな良い音出していたんですな。今までの環境でこれを聞いていたかと思うと、ものすごく損した気分です。まあ、ノイズのことを考えると、ある意味釣り合いが取れていたとも言えますが。
そんなこんなで現在、色々と検討中なのです。とりあえず、どちらも一万円前後のクラスで。
そこで、主目的はMP3視聴＆エロゲーということで、オススメの視聴構成＆自分はこんな感じにしています等のアドバイスございましたら、このへんに書き込んでいただけるとちょっぴり嬉しいのです。購入の参考というだけでなく、純粋に他所様の環境に興味があるのですよ。サウンドカードやスピーカー、ヘッドフォン、果てはアンプ＆スピーカーなどの本格的システムまで含めて。単なる自分の自慢になっていても可。というかむしろそういうのも知りたいですゆえに。
なんか日本のアレっぽいものから、少々懐かしい先行者っぽいもの（進化系？）まで色々。
