2003年2月前半のお兄ちゃん大好き日記

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2月15日(土) 

釘宮理恵が「穴兄弟」なんて卑猥な単語を放つのを聞けるのは、『秋桜の空に』ドラマCDだけ!
いや、りぜるまいんでも淫語言いまくりだった気がしないでもないですが。
しかしそれにしても、脚本のキレが良すぎ。
竹井先生の超筆力+超声優力=破壊的萌力か。
CDを買う買わないに関わらず聞け。聞くべし。


3月発売のゲームの中で、俺が密かに期待しているのが、
Carrie're『MARIONETTE -糸使い- 』という作品です。
この作品、WEB上の小説をゲーム化したもので、
ふと原作を読んでみたところ、個人的にはかなり良い感じだったので、
これはゲーム版もちょっと気になるかなー、と思い始めていたりします。

ちなみに原作者の方によるゲーム版『MARIONETTE -糸使い- 』の紹介はこちら。トップページ

ところで俺は、Carrie'reの前作である『心輝桜』も、
体験版をプレイしてキャラとか世界観をかなり気に入っていたりします。
ちょっと時期が悪くて結局プレイせずじまいでしたが(それ散るとかと被ってた)、
たとえばこのソルネさんの萌力などは、もう体験版だけでビリビリ伝わってきたので、
ちょっと惜しいことをしたかなーと今さらながら思ったり。(メーカー通販ではまだまだ購入可能なようです)

体験版はまだまだダウン可能なようなので、気になる人はちと試してみてはいかがか。
微妙な粗もあちこちに見受けられますが、なんか好きなのですよー。

……しかし、ここのメーカーはまた今回もでかいのと発売日が被ってますな。
運命か。


それとは別に3月作品で気になるのが、
裸足少女『魔法のミルクティーにお願い』という作品。
以前に紹介したと思いますが、これも有名な18禁WEB小説作家の方がシナリオを担当されています。
こちらの作品『Pure Innocence』には、個人的に非常にお世話になったので
ゲームの方もかなり気になっていたりするのです。


しかし最近、WEB上で活躍されている方のエロゲ作品が多いですな。
身近な例ではデモンベインしかり。
4月ごろにはプレイできることを血と乳と人外ロリの神に祈りつつ。


2月14日(金) 

ところで、俺が生まれて初めて書いた小説には、
自分のイチモツのことを「エクスカリバー」と呼ぶ変態が登場していたのですが、
こちらの小説とは何らかのシンクロニシティがあったと理解してよろしいでしょうか。


本日限定まんが。聖Xしまこ『以心伝心。』UA CATSLike or love?より)
くぅっ、この漫画読めただけで幸せいっぱい。
なんだかんだ言って一番見ごたえのある姉妹ですのう。
本日(14日)限定ということなので、お早めに。


『真・三國無双3』CM、プロモーションムービー公開
来た来た来た来た!
シスプリが延期(?)になった以上、こっちに全力投球するっきゃーないでしょー。
画面の雰囲気はぱっと見には前作と大差ないですが、
キャラの攻撃モーションが全然違うー!
建物をなぎ倒しつつ暴れまくる惇兄、敵兵を串刺しにして青龍刀を振り回しまくる関さんが激燃え。


2月13日(木) 


> PS「シスプリ2」発売日延期。
> 3/6から3/未定とのことです。

 (13日深夜現在で公式情報は出ていない模様)


「ママッ! どうして!!」


哭く。大声で。
大丈夫だーいーじょーうぶー、タイプリみたいに発売中止にゃーなりませんてー……
タイプリ……みたいには……
タイプリ……(あれも発売延期が重なって)……


 「〜〜〜〜〜〜ッッッ!(バンバン!) ッッ! ッッッ〜〜〜〜ッッ!!!」
 (YU-SHOWさんは勝手にあふれ出てくる憤怒が抑えきれないようです)

ああもう。マジで。ああ。あああああああああ。
…………。
ギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!
キャアッ! キャアッ!
(←処女喪失後の例のあの人の如き表情で)


キャプテン流石
ああ畜生、キャプテン翼4でもプレイして憂さを晴らす!
(4を知っている人だけは、この行為の自虐度を理解してくれると思います)
見えたぁ! ホーミングショット!(←意味はありませんがピピンさんは大好き)
それはそうと、flashは素晴らしい。


2月12日(水) 

ようやっとリピュアED曲アルバムが手元に届きまして、
家に帰ってからずっとBGMとして流しっぱなし。
やっぱチェキ曲の「Be! happy,please!」が一番のお気に入り。 聞いてて思わず、くるくる回りたくなるデス。

ともかく、しばらくはこればっか聞いていそう。
落ち着いたアルバムなので、部屋で何気なくかけているのにも良し。


……で、これを聞きながら俺が何をしているかというと、
このスレの215氏の妹さん話を興奮したり感動したりしながら読みふけっていたり。
リ、リアル加奈(しかも夏日のちや風味)……!?
エロゲオタには刺激が強すぎる話ですが、どうやらハッピーエンドを迎えられたようなので、
羨ましがりつつも安心して読むべし。


超回復スレ、part2にて大円団(引き継ぐ人がいなければ)
arikiさん、どうも乙彼様でした。
俺はというと、冬の間は引きこもりがちな生活をしていたので、すっかり脂肪がついてしまいました。
たぶん5キロ近く。
もう一回初代スレも読み直して、筋トレに励もうかと。


2月10日(月) 

パピーガールズなんて僕(道民)知らないもん!(挨拶)
いや、お泊り妹などに関しても悔しい思いばかりしていますが。
未だリピュアサントラも手元にないですよ畜生め。

悔しいので、それ散る序盤で萌え転げたり、『IX(ノウェム)』買ってきたり。
思っていたとおり、金庸テイストのアレですか! 早く読もう。


前々から再度見たいと思っていた漫画ネタが復活しているのを見て一言「ウワ〜〜、ウレシイ」
ところで、再構築にあたって俺が望むもの → サキ


琥珀さんに弄ばれ隊の切り込み隊長を自負していたのは確かに自分ですが、
琥珀さんに対してはむしろ弄ばれる日々の中に見出すふとしたスキをつき、突如マジ入った反撃に出て、
その手の反応に抵抗力の無い様を大いに楽しみたいという願望が強くあるのに対し、
この人に対してはもう完全服従というかぶっちゃけた話、「Rape me!」(←天まで届きそうな大声で)


そんな馬鹿な末莉が黒下着――って、ブルマか? ほっ。……って、ヴァー!(←絶叫)
YU-SHOWさんは末莉尻のあまりのむちぷり度に、少々脳に血が回られた模様です。


いわゆる「ゴスロリ」ファッションの定義Sister Princess@2chより)
いや、ちょっと昔まで「ゴイスーなロリータ」と思っていた俺が学ぶにはふさわしい内容かも。


2月9日(日) 私信(?)から。

大丈夫、俺は篠原ともえのウルトラリラックスをノリノリふりつきフルコーラスで3回は歌えますから。
(↑某スレの527さんは多分そういうことを聞きたかったわけじゃないと思います)
雪村がやかま新藤たんの下位互換キャラとしてしか認識されない悲しみならば、
他の誰よりも知っているつもりじゃよー。

2月に入ってようやくヒマな時間が多くなったので、それ散るの再プレイを始めようかと。
メーカーのお家事情のせいで、ファンディスクとかは望めそうにも無い雰囲気ではありますが。
今月末以降になると、色々と新作ゲームで忙しくなりそうだし。

密かに、以前立てたプロットでそれ散るSSを書きたかったりも。


とりあえず、2話まで観て結論。
ナージャ、とてもすばらしい。
少女アニメの王道的な部分を全て抑えているかのような手堅い作り。
安心して観続けることができそうです。

どれみの代わりとかそんな無粋なことはいいっこなし。
……とはいっても、やはりこの作品があるからこそ、
俺にとっての日曜の朝は未だ輝きを失っておりません。
(555はややしょんぼり風味ですが)


「ベタな擬人化につきあってやるか」「流石だよな俺ら」d-sideより)

うろ覚えろ!!ファンサイト本家例えば何か。より)

エロゲやるならVIA社の萌えCPUだろ。グエンディーナ・ニュースより)

マリみて間違い探し神聖マルチ王国より)


2月8日(土) 

俺にとって、トラウマとなっているゲームが3つあります。

一つは『加奈』。
一つは『好き好き大好き!』
そして一つは――『Libido7』。

これら3作品は、それぞれ全く別の方向からのアプローチで、
俺の精神に深い傷痕を残してくれました。

この中で、ある意味もっとも思い出したくないのに、
それでいてもっとも鮮烈に記憶されているゲームが、
2月28日にDVDリメイク版が発売される、かの有名なスカトロゲーことLibido7です。

Libido7には、いくつかの伝説が今でも受け継がれています。
代表的なものとして「バナナホイップ」等がありますが、
それらを実際に目の当たりにした人は、古いゲームのせいか、
多いようで実際には少ないように思われます。

これらの伝説が、実際にはどの程度のものだったのか、
興味のある人も多いでしょうが――まあとりあえずこの頭がおかしすぎるゲーム紹介をご覧あれ。

 >おまんちょ感覚満載の、とってもオマンキ〜なオカズウェア!
 >オカズウェアとは?:オナニーのオナニーによる、オナニーのためのソフトウェアのことです。

まだ序の口です。
絶対頭がおかしいとしか思えないこの世界観の微妙さは、
正直、平成最大の奇エロ書『アナルジャスティス』に比肩します。

ともかく、このように俺の心に深い傷を与えてくれたこの作品ですが、
しかし俺は多分マブラヴに優先させて買うと思います。
ネタでもなければ自棄行為でもないぞ!(←大十字九郎チックに)
この際はっきりと断言しておきましょう。


俺はLibido7が大好きだ。


ああ――なんという開放感!(はらはらと、色々なものが込められた涙を流しながら)
しかしここで一つ強調しておきたいのは、
俺は決して皆様にこのゲームをオススメしているわけではないということです。
貴方が正常な性的嗜好の持ち主ならば、それだけでこのゲームを回避する十分な理由となります。
人間を超えたところに「何か」を求めたい貴方、
初めから「こういうもの」が好きな自分に気がついている貴方、
そんな人々にこそ開かれている冒険への道だと思います。

俺は大好きだがな。(←YU-SHOWさんは、人としてとても大切な「何か」を捨て去ったようです)


てやや〜!(←YU-SHOWさんはこのスク水衛にダイビングを試みようとしております)


格闘ツクール男塾ゲーム、体験版公開


2月7日(金) 

投票してきました。
期限は本日中までなので、忘れていたという方は急ぐべし。
誰に入れてきたかといえば、もちろんこの人。(間違い)


……さて、この『好き好き大好きっ』を見てくださっているみなさんは、
きっとこの俺YU-SHOWが妹ハァハァ人間であることを知っていると思いますが、
では、なぜそんな俺がナイムネ妹には票を入れないのだろうかと疑問に感じておられるかも知れません。
簡単に言えば、いや確かに萌えるのですが、
あれは妹である以上にお嬢属性が強いので、俺的にはあんまり妹キャラというイメージがないのです。

別に、妹として「うむぅ!」と思えたら投票するというわけではないのですが、
ただ秋葉には、俺としてはちょっと「んむ?」と思ってしまう部分が一ヶ所ありまして。
<一応ネタバレなので反転>実兄に対してひとかけらも情を持っていないというのが、
なんというか、その。
いや、そういう余念を一切排除できるほどの愛を志貴に向けるというのはいかにも秋葉らしくて、
これはこれで萌えポイントでもあるのですが、俺はどうしても引っかかってしまうのです。


シスプリ2通常版ジャケット限定版ジャケット
さあ、あと一月切ったわけで。
どうするよオイ、どうすんの!(←まだ心の準備ができていない様子)
2年前の、あの脳が融けて体がクネる快楽が迫ってくると思うだけで、もう!
もう!(←しつこい)


味ありすぎ水墨画おんぷ


2月6日(木) 

今日はプチ更新。


「ドラマCD 秋桜の空に」第二巻「水面の晴姫」、3月14日(金)発売予定

 ・ 子鹿 = 釘宮理恵

 ・ 和尚(武彦さん) = 井上和彦

   ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ!!!

   ドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドド!!!

……などと、JOJOばりの擬音を使う以前に、
俺はまだ第1巻を聞いていないという罠。
くそー、こないだ探したけど売ってなかったんだよう。


ところで、おねきゅーの方はOHPでは、
「5月発売予定を目指して頑張ってます」とのこと。
よだれ丼ができるほどよだれを垂らして待たせていただきます。


2月5日(水) 

本日発売のシスプリリピュアBパートCDには2種類あり。怒涛のくるくるシアターより)
どうやら、

 ・ 岡崎律子8thアルバム仕様……写真ジャケット、Bパート12曲+2曲
 ・ シスプリリピュアアルバム仕様……シスプリイラストジャケット、Bパート12曲のみ。

という構成になっているようです。
どっちを取るかは各人のご判断におまかせするとして、
2種類あることはとりあえず知っておくべし。


変人窟避難先ー
いつもの方からだとまだ繋がらない様子。


探偵ファイルに渡辺製作所インタビューが。まうんとポジションより)
インタビューとは関係ないながら、ようやく全キャラ出せました>メルブラ
でもやっぱり翡翠&琥珀ばかり使っております。
格闘ゲームは本当に久方ぶりなのですが、ようやく感覚が戻ってきた様子。
でもやっぱり格闘を楽しむというよりは、声とか動きとかを楽しんでいるという感じですが。
超必のチャイナ琥珀さんのステキ表情に俺は 「ピンク色の――ドロドロ!」(←色々と)

しかし、人気投票の2番目を誰にするか、未だに考え中。
期限が来るまで、じっくり考えようかと。


2月4日(火) 

メルブラ全力プレイ中。
はやく隠しキャラ出したいよう。

しかしあれだ、G秋葉に手も足も出ないってのは、
格闘ゲーマーとしてはもう錆びまくりでしょうか。
考えたらソウルキャリバー初代かJOJOのあたりで格闘ゲームから引退気味だしなあ……。

ふと考えると、ちょっと前まではマジック・ザ・ギャザリングと格闘ゲーム抜きの生活なぞ
考えることすらなかったのですが、今やどっちからも遠ざかっていたりするわけで。
そっか、対戦相手があんまり居ないってのも大きいのか。

どっちも未だに好きではあるんだけどなー。
特にマジックなんぞ、資金さえ豊富でコンスタントに対戦できる環境であれば
いつまででも続けていたいゲームだし。

ふと興が乗ったので、俺とマジックとの昔話を。
分かる人を大幅に限定しそうですが、まあご容赦を。

だいたい今は無きRPGマガジン(現ぎゃざ)で英語版マジックが取り上げられた頃に
俺はマジックの世界に足を踏み入れました。
だいたい4thエディションやアイズエイジのあたりが一番熱く楽しめた時期でしょう。
いや、実に楽しかったですよ。
カードなんて、札幌じゃポストホビーくらいでしか手に入らず、
ましてや全部英語。今みたいに普及していなかった頃だから、
ルールの訳も良く分からず、厨房の友達と辞書を片手にてんやわんや。
あの完全に手探り状態で、初めてまともなプレイができたときの喜びときたら。

カードの価値なんて知らないもんだから、勇気を振り絞って行ったフリープレイの会場で
いいようにボられまくり。
デュアルランド(滅茶苦茶価値のあるカード)とジェイムデー秘本(たいしたカードではなし)を
快くトレードしたりしていました。
それでも、当時の俺でも明らかに強いと思えたカードはしっかりと確保しており、
自力で3枚引いた《セラの天使》とか《惑乱の死霊》で、同じレベルの友達との対戦では
かなりいい感じに圧倒していました。
こういうパワーカードにかこつけて大人気ない戦いをする俺は、
まさしく「ふははー! すごいぞー! カッコいいぞー!」と叫ぶ海馬社長そのものだったことでしょう。

しかしそんな状況も、俺の対戦友達が抜け駆けして、
当時日本に在庫がほとんど入ってきてなかったアイスエイジを大量購入したことで一気に逆転。
当時の赤の火力は《ライトニングボルト》と《ファイアボール》、《ディスインテグレート》くらいだったんですが、
これに今のスタンダード火力、《インシネレート(火葬)》がアイスエイジに含まれていたものだから、
こっちの生き物は、ほぼ焼き尽くされるように。
俺の当時最強を誇ったデッキは……うわ、レシピまで鮮明に覚えている。

《アーグレイダース》×4
《惑乱の死霊》×3
《黒騎士》×3
《オーダーオブザエボーンハンド》×4
《ナイトオブストロンガルド》×2
《センギアの吸血鬼》×3
《ウィルオーウィスプ》×1
《ヒムトゥートゥーラク》×4
《マインドトゥイスト》×2(←当時は制限カードなんて知らなかった)
《暗黒の儀式》×4
《ザ・ラック》×4
《ドレインライフ》×2
《バッドムーン》×1
《恐怖》×3
《沼》×20

確かこんな感じで。
このデッキは俺のマジック知識が豊富になり、
どんどん環境が変わってくるなかで少しずつ変化していくのですが、
やっぱこのデッキ使っている頃が一番楽しかったなあ。
いや、96年ごろにマジックしていなかった人には全然分からないネタってことは 重々承知しているのですが、ついつい。
むおお、こんなの書いてたらまたプレイしたくなったじゃないですか。
というわけでだれぞ、最近のルールとかを考慮しない対戦なぞしませんか?
俺がマジックやめる直前に使っていたエクステンデッドのネクロデッキ、
今だとキーカードのことごとくが制限・禁止カードになっているんですけど、それでよければ。


2月3日(月) 

昨日は花穂肉にばかり気をとられてましたが、
今月のシスプリ連載での千影はまたえらいことになっておりますな。
っていうか、自転車に乗って神社に行って参杯するという無国籍ぶりがまた。
俺としては、きちんと適正な乳ボリュームが保たれていたので満足ですが。

それはそうと、2月5日にはシスプリリピュアBパートのアルバムが出るようですな。
岡崎律子ボーカル×12のアレ。(14曲収録の模様)
シスプリ2の発売まで、リピュアの余韻に浸っているためには素晴らしいアイテムかも。


TVアニメ『月姫』、さっそく感想があがっています。(ネタ)(BBSより)
アニメのお話はまだぜんぜん見えてきてませんが、
メルブラの声になるんでしょうかね、やっぱ。

実は今日はじめてメルブラプレイしたんですよ。
やっぱ声入りってのはいいですな。
今までなんか苦手感があったアルクやシエル先輩が、すんなりと萌え対象として頭の中に入り込んでくる感じです。
シオンのキャラも予想以上に良く、ハード的に厳しいながらもごまかしごまかしやっております。

……もちろん、琥珀さんの「てやや〜」で俺は萌えカスになりつつあります。


地獄甲子園:人物紹介


ももこ&マジョモンロー


2月2日(日) 

ここのところ忙しかったためか、俺は「ある事実」を失念していた。
実はシスプリ2の発売まで、あと一ヵ月と少ししかないことに。

そんな油断しきっていた俺の精神を――


今月のG's3月号に載っていた、
「お寝坊花穂のドキドキお着替え」画像が爆破した。
(p.27)


エロすぎる。


以前の尻もちCGにすら勝るこのエロさ、エロさ、このこのエロさエロさはははは? は?
"落ち着け"
俺が口やかましいほどに提唱してきた、花穂肉体の最エロ箇所「わき周辺」が、
こ、これほどまでに「クローズアップ」「クローズアップ」「クローズアップ!?(脇)」

パンを咥えて上目遣いにお座りするその構図は、保護欲と嗜虐心の両方をかきたて、
ただでさえ露出の多い夏服をお着替えしている最中ゆえに、
隠し切れぬ(見えていることに気づいていない!?)わきからわき腹にかけての――



肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉



こ、これは……・ 肉の――肉の大河(かわ)だ!
(アニメ版横山光輝三国志のOPソングに乗って→参考




            ______
            \        \
             |,.\         \
           /   \        \
          /    ,. i \_______\    (停滞)
          |    /.| |\||_______||~
          | .|   | | |  ||          ||
    , -───' | |  | | .||          ||
   '-‐/二二ニニ ノ  U  ||          ||

               ↓

          !!!!      (花穂肉)

               ↓

           ___
         .//⌒___ \
        //_/    \\ \
                 \\ \
                  ((   |          (勃起)
                  |  ∩     
                  |  | |
                  |  | |    
                  |  / |   ._
             \ ̄ ̄~/   /~ ̄ .\
             ||\  ~^~^~^~      \
             ||\|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄
             ||  || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
                .||              ||




いきり立つ! この劣情、どうしてくれる!
油断しきっていた精神に、この花穂肉のインパクトは――致命的。

他のマターリとした妹絵に救いを求めるも、
「タオルに染みこんだお兄ちゃんのニオイに、可憐ちゃんはドキドキしたみたい」という表記や、
肉量130%増といった風情のまも乳+やきもちで正気を失いかけたりしました。

どうやら。
俺の安息の日々はとっくに終りを迎えていたようです。
――しかし。


これだ。
このときめき・ドキドキ・興奮・勃起こそ、俺がシスプリに求めていたものだ。


今日より修羅に入る。
妹に会っては妹に萌え、日々をこれ萌えとして日常化するまでに精神を研ぎ澄まし、
試合前のボクサーの如く萌えに飢えたハングリーさを保ちつつ――


ROAD To 2003 March 6をひた歩く。


2月1日(土) 

明日起きて、目が覚めても、どれみを見ることはできない。

ただ、希望もあるらしい。アニオタニュースより)
それでも、これはある意味おまけのようなもので。
しばらくは、ぽっかりと穴の空いたような日曜を過すことになり、
その寂しさすら思いの一つとなるのだろう。

同キャプ内に、関プロデューサーの印象深い回が載っていましたが、
俺もできれば無印から全話振り返って、名作選とかを行ってみたいところ。
作業的にはかなり大変かもしれませんが、思い出を振り返るのにはよいかも。


デモンベイン公式サイト、更新。
「斬」「天」と書いて一文字。
恐るべき爆乳率。
予想通り濃厚なステキ臭を漂わす敵キャラ。

俺は早くも興奮気味なのですが、「2003年春発売予定」ってのは大丈夫なんだろうか。
そりゃあ、早いほどステキですが……。


30girl、WEBコミック更新

年頭特別企画 美少女ゲーム業界新春対談 その2