■ 8月31日(土) とか言いながら、けっきょく「最強」でプレイしてるし。
劉備玄徳というお人は、プレイヤーが動かしているときには 曹操だって怒ります。張角だけど。
にしてもキツいー。難易度「難しい」ですら手ごわかったり。ビーム先生(孔明)使ってるときよりはマシか。
ところで、googleでこんな検索をかけてみたところ、ちょっと面白かったり。
……あわわ。(←ぴちぱつスク水をケンシロウのように筋肉の隆起でビリビリ引き裂くタカさんを想像)
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■ 8月30日(金) 「最強」でプレイするのは諦めました。無理。今は。
俺はKOFを98ごろからやっていないのですが、
ここのところ、格闘ゲームからはずいぶんと遠ざかって久しいのですが、
大きいとか小さいとかはいい。いいんだよ!(←なにやら過去のトラウマに触れた様子)
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■ 8月29日(木) 右手にパッド、左手にメモカ(本編のデータ入り)、淫乱武将相手にヌキまくれ!(←間違い)
よって、しばし猿のごときプレイ三昧の日々に突入。 ・ 『シスプリRePure』、10月よりテレ東系にて放送開始(北海道含む)(『BRAINSTORM』より) 先生、今から飛ぶよ!
<関連>
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■ 8月28日(水) 崩せません。
明日は真・三国無双2猛将伝の発売日ー。
しかし、それよりももっと関心のある部分が当然あるわけですが、まあ続報待ちということで。
俺の使っているシスプリ目覚ましはちゃんと即止まるものな……。
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■ 8月27日(火) 暇のあるときに消化してしまうのが吉。
ということで今日は積みゲー&積み書消化日。
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■ 8月26日(月) 熱く語ることだけが賛辞の方法ではないと信じ、ひそやかに浸っていることにしようかと。
「萌えオタだからこそ、萌えオタなりのプライドとかあるわけで」
気持ちを言葉に変換する作業は、とても難しいことだと思った。 (1巻P78より改悪を施し引用)
俺たちの愛は、金で買える。(『しゅうかいどう』より)
やぶうち優『水色時代を過ぎても』(『最後通牒』より)
萌えさいたまその1、その2(『SNOWLY SUMMER』より)
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■ 8月25日(日) 機先を制され、語るに語れぬ状態に。
でも一日中読みふけっていたり>マリみて
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■ 8月24日(土) (触手)
今日は、ちょうど北海道に帰省中の関口さん(白濁)といっしょに、
さっそく家に帰って鑑賞してみたのですが、このデモムービー、ものすごくカッコいい。
あと、それとは別にこのゲーム、 テックジャイアンに載っていたという、製作スタッフのお言葉を以下に引用します(スレより)。
>「エロゲーというからには、ストーリーがどんなによかろうが、
・
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■ 8月23日(金) 栗木似の本部の弟子並みということですか。ちょっと時間とれないので更新お休みー。
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■ 8月22日(木) 「やっぱ俺は動物にはなりきれないよ」と嘆く動物の図。
しかし俺も、「まっすぐに萌えろ」だの何だのと、
この79-89の流れが、ある意味全てを物語っているというべきか。 そして、同スレにて紹介されていたゲーム。
俺は正直、どうしたらよいのかわかりませんが、強い興味を覚えてしまったことだけは確かです。
「唯萌!(ただもえ) ただ萌えさえあれば楽しむ!」 ・
少年漫画おえかき学園 三国板(『横山三国志で抜ける者はおるか!』)
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■ 8月21日(水) うわ、張られてたー。『LAST KISS』作者の佐藤ケイ氏が大学時代のサークル会報に載せた小説を拝見。
しかし惜しむらくは、この痛烈なセンスも、『LAST KISS』自体からは少しも見出せなかったこと。
確かに、読み手側に、「作者は実はこういう人」という事前知識があれば、
けっきょく、ちぐはぐというか、徹底してないんですよ。
「メタ萌え」なんていう、アイスクリームの蓋についたアイスを舐め取るかのような
萌えっていうものは、実は「楽しむ」ということであり、まっすぐに萌えるというのは特に楽しみやすいのです。
(それこそ、他人の20倍流すはずだった涙の数十年分を流しながら
結局のところ、この『LAST KISS』には、萌えにしろなんにしろ、 娯楽作品にのめりこむ方法なんて、「楽しむこと」以外にないじゃないですか。
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■ 8月20日(火) 下の文章は、帯の煽り文からの引用です。
こんなにも俺好みのストーリーなのに、まるで感情移入できなかった。 なんだろう、これ。悔しい。めちゃくちゃ悔しい。
ベタな話ではあるものの、きちんとまとまった悲劇物として上手くできているのに。 この主人公の独白だけでストーリーを進めるのをどうにかしてくれ。
別に、主人公が嫌とかそういうのではないです(魅力的な人格というわけでもありませんが)。
独白形式のせいで、あらゆるシーンが軽薄に感じられてしまうのです。
情景描写が全体的にチープすぎるんです。
確かに、主人公のボキャブラリを鑑みれば、あのくらいの言葉で語るのがリアルなんでしょうが、
あと、読者層の好みにあわせようとでもしているのか、妙に稚気めいた表現が多い。
そのほかにも、兄と妹とのやりとりが妙にリアルで非萌え系なのに対し、 ・
んー、なんか、単に「自分の肌に合わない」というだけのことを延々と書き殴ってしまった感が。
(本を手にしながら、「これでは哭けないッ! 哭きたかったのにッッッ!!」と叫びつつ、
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■ 8月19日(月) でもやっぱ夏休みは避けるべきだった……子供が。
劇場版龍騎鑑賞ー。
なるほどこの劇場版エピソードは、いわゆるゲームでいうところのバッドエンドのプロットなのではないかと。
あの龍騎世界の設定においては、優衣が死ぬということが全ての崩壊のきっかけになるわけで。
結局出てこないオーディン。最後の特攻の前にしか出てこない龍騎サバイヴ。そしてあの絶望的なラストシーン。
だからこそ、あの、最後の蓮と真司のセリフが生きる。――これ以上ないと言っていいほど。
……あー、でもやっぱり北岡の戦線離脱だけはちょっと許せず。
王蛇は相変わらず最高。ちょっと死ぬのが早めではあるけれども、
そしてそれ以上に、竜牙の強いこと燃えることステキなこと。
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■ 8月18日(日) 夏コミの後、なんか倦怠感が……。
私たちは、たぶん、さっちんが神祖の姫君に勝利するのを目撃した最初の世代だ!
(ネタ元)
<関連リンク>
そういえば、戦士から転職した忍者「からてキックマン」というキャラを投稿した人は、
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■ 8月17日(土) 密かに、そんなには本を買っていなかったり。
夏コミで買った品々を消化せねば……と思いきゃ、
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■ 8月16日(金) ところで、賭けは俺の勝ちでした。――トホホ。
夏コミ体験記『葉桜』のほうはちょこちょこと更新していく予定。
そういや、密かに熱く応援していた琥珀さんは数票差で負けてしまったようで。
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