■ 5月31日(木) 小さくはない、と思ってはいたが……。――バスト88cmですか。
俺の脳内で果てることなく繰り広げられた、雪村の手のひらサイズの胸を用いた数々のプレイは、 ……俺は……俺はまた、巨乳に負けたのか……(かつての千日戦争を思い出しつつ)
否――胸の大きさなどは些細なこと。 ・ <リーフ関連>
リーフ新作『Tenerezza』、Xbox版は無期延期、かわりにPC版発売決定(『今賀堂』より)
ここに来て、一挙に動き始めたリーフ。
<おまけ> ・
『KI-KOKU −鬼哭−』、原画(無彩色)・効果音・演出追加版(BBSより)
TYPE-MOONの次回作は、『バトルロイヤル』モノ?
きっと、天国とはこういうことを言うのだろう、メテオさん&コメットさん in 露天風呂(『萌えミシュラン』より) ・
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■ 5月30日(木) ……どうする?いや、どうしようも……。(←ショックというか軽く混乱気味に挨拶)
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ガキの時分、夏休みにじいさばあさんの家に連れて行かれるのがイヤだった。
「――ちゃん、退屈でしょ? お姉ちゃんと遊ぼう」
暇を持て余し、ごろごろと寝転がっていた俺にかまってくれた姉ちゃんがいた。
最初は、全然話すことがなくて黙っていた。
その点、その姉ちゃんは、きちんと俺を対等の存在として扱ってくれたようで、子供心にちょっと誇らしかった。
年上のお姉ちゃんが俺と対等に接してくれた。年上の女の子が。
ずぶぬれになって帰ってきた俺は、怒鳴られて、そのまま風呂に入れさせられた。
姉ちゃんが風呂場に入ってきた。タオルで隠していたが、全裸だった。ちらり、ちらりと胸が見えた。
――それで、必要以上に意識してしまった。
その中に、偶然あの姉ちゃんがいるなんて、思いもよらなかった。
姉ちゃんはもう30を過ぎていた。もう田舎のお姉ちゃんという感じはしなかった。ケバいが、美人であった。
かなり肉付きのいい、姉ちゃんの体にのしかかっているとき、俺はなんとなく、 ・
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■ 5月29日(水) もうそろそろW杯なことですし。色々とサッカー。 少林秋桜(←サッカー違う) ・ <おもしろスレ>
大魔王バーン対ヤムチャ (『カルトゲート』より) ・
今日の更新はやけに文章が少ないですが、
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■ 5月28日(火) え、ネタだったら? ……ふふフ、ハハハ。
そして同年冬、リーフビジュアルノベルvol.4『−Routes−』――
というわけで召しませ乙女の愛憎料理、合言葉は「麦兵衛を殺せ」、 「そのシナリオ展開は、痛い」
そんなホワルバ的展開――!
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■ 5月27日(月) 一体何度リピートしたことか。
うん、よし。 ――ハハハ!
雪村というキャラ一言で言うなれば――健気。
日常繰り広げられる激しいマシンガントークの中で、ふとした拍子に表れる、
たとえば、とあるシーンで、いつもの如く、やや度が過ぎたからかいあいを繰り広げたあと、
他にも萌えどころはいくらでもあるのですが、
主人公の微妙なヘタレっぷりがこれまた健気さを助長しております。
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■ 5月26日(日) 少林サッカーああどうしよう、この興奮を文章にして伝えたいのだけれど、 とても言葉にできん! 体で返答いたす!
と叫んで全裸になってしまいそうな衝動を押さえるので精一杯です。
<関連リンク>
とりたてて取り得のない男の子にとって、たった一瞬でも輝ける時。 ・ 『瓶詰妹達(ビンヅメシスターズ)』最終話、夏コミにて完結。(←誤記訂正)
ご隠居の静かなネット暮らし
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■ 5月25日(土) まるで美女と一夜を共にする前の純情な少年のような心境で。
HAMEX-MEN!HMR・第8話『消えた声優を追え!』(←最初リンク先間違えてました。誘導サンキューです)
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■ 5月24日(金) 日本一アレな父への手紙。
こちら札幌では、今日は昼からマジに雷がひどく、
しかし、そんな天気などなんのその。
キャラクターもしっかりと立っており、そのこだわりは男キャラにまで発揮されておりました。
しかし――
「天下無双の萌えとは何か」
そんなことについて、僕たちは命がけの論撃を交し合いましたね。
……今思えば、そのころは僕も反抗期だったのかも知れません。
僕は、そんな父さんに反発したい一心で、故郷を飛び出したのかもしれません。
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■ 5月23日(木) by.石切爆破『VERSUS』借りたー、観たー、小便漏らしそうになった。
噂どおり、ものすげえ映画。
剣撃銃撃打撃その他諸々のアクションは、観るものを容易に快楽絶頂の境地におとしいれ、
ああもう、DVD買ってしまおうか、いっそ。 ・
Kanon(八頭身)OP (『かーずSP』より)
ただ、これだけエロステキな触手ネタがなぜ廃れてしまったのかというと、
それはそうと、BBSで教えてもらったラグナロクお絵描き板に触手ネタがたくさんあったのには驚愕。
「ラグナロクを始めたきっかけは何ですかー?」 こんな感じで。
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■ 5月22日(水) エロくて萌える。それでいいじゃないですか。
21日に書かれた田所氏の日記について。
エロゲーがエロゲーである以上、エロこそが作品において全ての基盤であるべきだという
エロくないエロゲーにももちろん素晴らしいものは多いです。
そしてエロは、それらの作品の良さを阻害したりししません。 まあ、要するに、「エロゲーがエロ過ぎてそんすることはない」ってーことです。 ・
しかし、実姉妹に関しては、全面的にはマンセーできないのが残念なところ。
単に表現を過激にするだけってのは、エロを追求する方法としてあまりにも短絡的。
ともあれ、俺は実姉妹は買いませんが、
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■ 5月21日(火) たまには昔を語る。
CGサイトなどでよく見る脱衣ブロック崩しですが、あれの何がエロいかって、
そんな幼少期における俺のバイブルは、もちろんバスタードの2巻でした。
その後成長するにつれ、俺の性的嗜好は、次第に触手方面へと移り変わっていきました。
俺の触手への傾倒は、かなり後になって、実写版の淫獣学園や、
今でこそ、エロゲーにおいてはほとんど見ることはありませんが、 僕たちは、触手のエロで大きくなったんだ――ということを。
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■ 5月20日(月) そういや、昨日のぴたテン普通だったなあ。
『空の境界』ドラマCD版のキャスト見て思わず、「うをっ!」と、神坂一チックな叫び声をあげるほどに驚愕。
なんか来月の電撃姫には、奈須氏×虚淵氏の会談が掲載されるそうですし、
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■ 5月19日(日) 唐突に水月ネタバレ感想日記に。
雪さん × 枕 × 馬乗り = 破壊力!(←数百人単位で駄目人間を製造中)(『rucola』より)
たっぷりと染み込んでるのをな。
いまさらですが、水月の雪さんシナリオってのは実にステキだと思うんです。
というかそもそも、あの舞台設定は、 しかしなにはともあれ、数々の極萌雪さんコラを作っておられる『DAIさん帝国』さんは神。 ・
こんなのっ……! こんなのっ……! 予想できるかっ……!
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■ 5月18日(土) 今日は縮小更新。
新システム版『幻視同盟』をプレイして、
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■ 5月17日(金) タイピングじゃ無理ー。レン抱き枕をベッドに敷いておもむろに服を脱ぎ捨てて掛け声一発「とうっ」とダイブし淫夢の世界へ旅立ちそしてもうここに帰らない日を夢見て今日もごく普通のベッドで就寝するYU-SHOW氏の憂鬱。(←意味不明に電波的挨拶)
しかし、この時期にきて1M強のテキスト追加ってのは流石というかなんというか。
「哈(は)ーっ!」 と占ってくれるとのこと。
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■ 5月16日(木) おねえちゃんの〜、つまび〜く〜
お姉ちゃんといっしょじゃなきゃ教育実習なんて行きたくないやい!
雪さんというか水月全般に関してですが、
あ、そうか、その神の領域こそがマヨイガか!
(……と、ここで、特定の方面に関してのネタ振りを思いつくも、 ・
そういや、まだスパイダーマンを観に行ってなかったっけ。
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