2005年10月前半のお兄ちゃん大好き日記

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2005.10.15.sat

俺もあずさと結婚したいのはやまやまですが、FOMALHAUT

 しかし俺には、伊織を捨てることはできない! せ、せめてCランクぐらいまでには……。くそう、他の娘たちも可愛すぎて困る。俺みたいな満遍なく愛したい人には財布に優しくなさすぎるゲームですよ。

やっぱり JUMは MでMでMMね(CATTISH)

 わざとか。これこそJUMクオリティ。そんな淫らな意図があるとも知らずに無邪気に(?)サドる翠星石にもまた萌えつつ。

白川涼子、あでやかに復活!!! 今回も、お姉さんにまっかせなさ〜いっ! ほれほれ〜〜っ(やまぐちほむぺ)

 むろん、瞬時に脳内で一色ボイスが再生されるわけですが……はやく枯死したいですのう。

2005.10.14.fri

タマ姉VS雄二くん漫画完結!(PNOグループのHページ)

 おおっ、お、おっ、オッ……オアアーーーッ!!(←宇宙空間をバックに、見事絶頂を遂げられた模様)
 まったく、なんちゅう、なんちゅうえちぃなお姉ちゃんですかタマ姉は。対タカ坊時のタマ姉と、対雄二時のタマ姉とで、一粒で二度美味しいとはなんともはや。
 ともかく、今回の漫画によって、雄二側にも、展開によっては美味しい可能性があるということがよく理解できました。最後の最後で、もうちょっと姉性本能をくすぐるいじらしい弟ぶりを見せていれば、あるいは……?

『PRINCESS WALTZ』(PULLTOP)、姫さまごとに新規絵での壁紙公開。

 ……やはり、たけまさ氏の描くふとももは肉感が素晴らしい。ボディが豊満とは決していえない清白でさえ、このむっちりふとももぶり。
 それはそうと、ルンルンの武器がイルカ型光線銃(?)な件について。……いや、素晴らしく似合っているのではありますが!

2005.10.13.thu

『アイドルマスター マスターピース01』聞きまくり中です。CD情報公式アイマス公式

 衆人監視の環境でのアイマスプレイはちょっと……などと軟弱なことを抜かしていた俺ですが、「ゲーセンでプレイするのが恥かしいなら、家で聴けばいいじゃない」(←伊織ボイスで)という理想的解決方法を思いつき、さっそく件のCDを買ってまいりました。
 いや、ウチの子であるところの伊織のCDは第3段まで待たなければならないわけですがかずぴーさんビンゴ。「にひひ」と伊織が笑うたび、人前でだらしなく破顔している俺がいたりします)、このCDで歌ってる子らも気になっていたので、むしろ丁度良いきっかけだったというか。
 ちょうど最近、ようやく全員の顔と名前と個性が掴めるようになり、ますますコインバキュームの恐怖が増してはおりますが、嬉しい悲鳴ということで。くそう、全員とことんツボをついてくる素敵子ばかりじゃないですか。

 で、当のマスターピース01ですが、コッテコテのアイドル曲大好き男であるところの俺にとっては、まさに最高の盤であります。うむぅ、3人ユニットでの『THE IDOL M@STER』と『魔法をかけて!』フルバージョンとは! 最高。さっきから聴きまくりです。
 やっぱ、アイドル曲の真骨頂はユニットボーカルにこそありだと思うわけですよ。加えて、春香、雪歩、律っちゃんという組み合わせも実に良し。特にジャケット絵がスバラシス。この一枚だけで3人の関係がつかめるというか。
 で、すっかりこの3人にものめりこみつつあるわけですが、伊織一人でさえ満足にプロデュースできていない俺には荷が重過ぎるような気配。あーもう、誰か俺に、百円玉が尽きることのない小銭入れをくれませんか。アイマス以外には決して使いませんので。

 まあ、そのような妄言はともかくとして、このCDによって俺もようやく、全国の先輩Pらと同じく、「私生活で散々な目に遭ってるぽい雪歩(の中の人)をプロデュースして支えてやりてえ」という思いを抱けるようになりました。つーか、みんな考えることは同じなのだなあ、としみじみ。

メイド喫茶「KONOMI CAFE」(Black Scarecrow)

萌え三四さんと、メガネイベントを起すジロウさん。(EFR)

ひぐらしファンアート、「桃源郷」(朱空)

2005.10.12.wed

 アイドルマスターのあまりのコインバキュームぶりに恐れをなし、あまり頻繁にプレイできないでいる俺はヘタレというか貧乏性ですか(挨拶) いや、気がつくと万札ぐらい軽く消えてなくなりそうで……。あと、ああいうタイミング系のゲームが苦手というのも少々。

 それとは別に、プレイ中、すげえ人目が気になるのですが、みなさん平気なんでしょうか。友人とかならともかく、見ず知らずの人に囲まれつつ、画面に食い入るように没頭している姿を見られるのは少々抵抗が……修行が足りないのか俺。そういう俺は、平気で他人のプレイをピーピングしてたりしますが。
 いずれにせよ、早く家庭用で出ないかなあと思わずにはいられない今日この頃。いっそ次世代機で出してくれれば、買うちょうどよいきっかけになるのだけれども。

祐巳の誘い受けから逃れられない由乃(世界残酷物語オブジイヤー)

 くらやみ団もびっくりの、もはやのがれられないクオリティ。いざとなったら、攻めも受けもなんでもござれのオールマイティとみた>ゆみすけ
 対してよしのんは、いわゆるひとつの攻撃力最強防御力最低系というか。ゆえに誘い受けもハイリスクハイリターンながらも効果的。イケイケが通用しない江利子様など、由乃の誘い受けにメロメロ状態といっても過言ではなさそうですし。

 (くらやみ団が分からないという人は、ガ板のオシシ仮面スレを熟読すべし)

水銀燈復活記念絵(蒸気亭)

2005.10.11.tue

CATTISHさんの4コマ漫画にて、素直水銀燈vs(?)翠星石シリーズが

 いつもの調子でツンデレ可愛い翠星石と、それを受けてヤバいぐらいにいじらしい反応を見せる水銀燈。うああああああああ、俺にどうしろと。ベッドの横を開けていつでもOKな体勢をとっておけばよいのでしょうか。おああああああ今すぐこの銀様さらっていきてええええええ。そして摩擦でまさちゅーせっちゅ。この世界のどこにいけば水銀燈に出会えますか。

歪んだキスは、キミキスが許さねぇ!!! 祇条深月絵(やまぐちほむぺ)

wiki内の、枕投げの項目がスゴス。

2005.10.10.mon

G'sリニューアルと同時に、詠美ちゃん様の乳サイズもリニューアル?(不定期絵日記 Republic)

 いや、確かに元々けっこう大きい子ではあったんですよ! たゆんたゆん可能なぐらいには。みずきちにすっかり乳キャラの座を奪われていましたが。でも確かに、リニューアルG'sの表紙絵はものすごい強調ぶり。まあ、誰も困る人はいないので良し。

 リニューアル後G's、表紙は良いのですが、紙質がちょっとダウングレードしてしまったのが個人的にはなんか寂しいですな。というか、一昔前のコンプティークみたいな感じに。で、当のコンプはすっかりコミックなどが中心の雑誌になっているわけで、時代は変わるなあとつくづく思った次第。

ジャイアン VS エアロスミス(ねがすぱ)

 作者の荒木センスはかなりのもの。つーか、原作で死に設定となっていたものさえ上手に活用しているあたり只者ではないです。必読。

2005.10.9.sun

『パルフェ Chocolat second brew Re-order』(戯画)12月22日発売予定(犀の目工房9日分)

 やはりキター! しかし今回は定価6090円と、廉価版というほど廉価な位置付けではないようですが……納得。

 >(1)短編三部作「Parfait au Chocolat」
 >『パルフェ』製品版の特典冊子と、『パルフェショコラビジュアルファンブック」に
 >収録された短編3部作をゲーム化

 グゥレイトォ!(←興奮のあまりバスターガンダムで調子に乗って大気圏に落ちるディアッカ化) 必ず買う。
 パルフェ初回版買った人ならうち一編は呼んでいるはずですが、VFBの二編も究極に強まっているSSでありますので、読んでない人はre-orderを待つか、待てずにVFB買ってさらにre-orderを待つとかするのも全然OKではないかと。新しいムービーや次回作体験版もオメガ楽しみ。まったくグゥレイトォなクリスマスプレゼントでありますよ!

<パルフェ関連リンク>
MU-6さんところにカトレア抱き枕到着。人類未踏の萌え領域が展開中。(日記)

秋生先生の性春授業(DEVIL BLUE)

こんどは紅薔薇の けしからん 白水着(Fancy Free)

スクランお絵かき板、スチュワート大佐ゴッコにいそしむ播磨地獄日記より)

りえりえ、日記で再び水銀燈コス披露。どこまで俺たちへのサービス精神が旺盛な人ですか。一生ついていく。(りえりえ公式)

2005.10.8.sat

ソフマップ『姉汁』紹介記事かぐや公式サイトも、ようやく普通に見られるように

 ナスおまプレイ時に徹底的に下半身へ刻み込まれたエロス・メモリーの影響で、タイトル発表当初は、次女の涼子さんにばかり興味が行っておりましたが、こちらの紹介記事などを見て、三女の杏子お姉ちゃんのかわいさに惹きこまれつつある今日この頃です。

 杏子お姉ちゃん紹介って、公式サイトのとこちらの記事のとでは随分印象が違いますね。公式の方だと、文章が簡潔なためかガチガチのステロツンデレ(造語)って感じですが、紹介記事では、おとなしめの嫉妬系お姉ちゃんキャラというか、いわゆるネガティブツンデレ系(造語)というか。それらの情報を総合してひとつだけ言えるのは、オメガかわいいお姉ちゃんだということです。これはマジでそそられます。

 しかしまあ今回の『姉汁』、長女の恭子さんからそれぞれ、「いじめっこお姉ちゃん」「甘やかしお姉ちゃん」「嫉妬するお姉ちゃん」と、それぞれが単体で良いというだけでなく、ある種の相互作用さえ見込める、見事な姉属性三すくみ状態ですね。全く隙のない、いわば姉ハーレムにおける天地魔闘の構えといったところでしょうか。さすがはアトリエかぐや。姉キャラでハァハァするうえでのツボを心憎いほどに良く理解しておられる……!

続々・タマ姉VS雄二君漫画(PNOグループのHページ)

 期待通りにして期待以上の生々しい展開に。即座に次の展開を物凄い勢いで妄想してしまいたくなるのですが、さらに続くということで、大人しくそちらを期待することに。ひとつだけ言えるのは、やはりタマ姉は自爆系キャラということ。姉とはそうでなくては。

2005.10.7.fri

OVA『姉、ちゃんとしようよっ!』の姉貴の胸が大幅に増量されている件について。

 ボンテージ衣装のサンプル二枚参照。これは大変ゆゆしき問題である。こうなると、ツインテール以外姉貴のアイデンティティを構成する部分がなくなってしまうじゃないか! ……でも、右上の絵だと、いつもどおりに見えるんだよなあ。ボンテージゆえのよせあげ効果?
 ……それよりもなによりも、アニメ化したこと自体よりもこちらが優先して語るべきトピックですか俺。

アニメ版アカギのED曲タイトル(のカップリングのようですね。後日訂正)がハイクオリティな件について。VIPで早くも動きが

スキンケアに悩む島津由乃17歳(MONACO MEISTER)

2005.10.6.thu

『キミキス』(エンターブレイン)、祇条深月サンプルボイス公開ッ!

 キタキタキタッ! さしあたっての印象はほぼ想像どおり。能登ボイスはやはり良いものです。さて……問題はここからどれだけ「芯の強い」設定から、キスしまくり状態に入ったときの、ツンデレとはまた違う意味で硬軟交じり合った葛藤(もしくは惑いナシ?)が見られるか。超期待。

続・タマ姉VS雄二君漫画(PNOグループのHページ)

 そうか――こういう展望があったかッ!基本的に雄二立場では、絶望的な戦いを強いられそうな対タマ姉ですが、やはりいかに強固なヒラエルキーが確立されていようと、お姉ちゃんである以上はこういう可能性はアリですね。次の話に期待期待期待。

童貞ディ@ニーランド (VIP)

2005.10.5.wed

タマ姉シナリオのあのシーン、こうなると思った。(なぐ茶。)

 激しすぎるほどに同感。せっかくなんだから、出し惜しみせずもっとシナリオ途中からストロベリって欲しかったですねタマ姉シナリオは。XRATEDでの書き直しは期待できるかなあ。

姫さまたち、死兆星ならぬ視聴星を見つめる。(どれみっちの穴)

 同じ扱われ方の作品でも、汚れ役まっしぐらのナージャに比べ、コメットさんの扱いにおいてはある一線(常に健気、虐待はされても汚れ役にはしない)を保っているあたり、カスガ氏の姫さまへの愛情を感じるような。
 ……いや、だからといって、ナージャに愛情がないかというとそんなこともないのでしょうけれども。汚れOKはある意味愛情。

ツンデレ属性持ちの金髪ツインテ少女(鴇屋)

戦国BASARA占い

2005.10.4.mon

俺が水銀燈を好きすぎる件について。

 昨日買ったBIRZ最新号の、むすー顔な水銀燈のコマを何度も見返しては、顔の筋肉をどうしようもないほど弛緩させている俺はもうダメかも知れません。ああもう、可愛すぎるにも程がある。
 なんでこんなにめぐに対する水銀燈が可愛いのかというと、素直じゃないというのは時として、どんなに従順な態度よりも本質的な部分で素直な態度なわけですよ。ツンデレって言葉で表現してもいいですけれども。

 ところで、ローゼンメイデンの原作って、リアルタイムで読んでいる人がわりと少なそうですが(BIRZという雑誌は本屋を探してもなかなか見つかりません故)、ということは大抵の人は、コミックスの6巻が出たら、あの全裸で寂しがって泣きじゃくる水銀燈の回から今月のむっすり甘え水銀燈の回までを一気に読むことになるわけですね。……いったい全国で何人の萌死者が出ることやら。

 もうじきトロイメントの放送も始まるわけですが(例によってリアルタイムじゃ観られませんよ畜生)、とりあえず展開の大筋はオリジナルな方向に行ったとしても、水銀燈とめぐとの絡みだけはキチッと描いて欲しいところ。
 これでいきなり、水銀燈のマスターが変なプッツンおじいさんとかになったりした日には、俺、多分ショックで逝きます。や、肝心のめぐだって、まだ銀様のマスターというわけではないですけれど。とにかく、めぐさえ出てくれれば良し。
 とにかく、前期シリーズのラストで、何もあそこまで惨い死に方をしなくてもいいじゃないかという最後を遂げた水銀燈が、次の新シリーズで復活できることになった以上、幸せになれないわけがないと俺は確信しているわけですよ。

キミキス結美絵(やまぐちほむぺ)

 大きな特徴のない正統派ヒロイン……というのは確かにそうなんですが、個人的には、そのスタイルの極端なまでの寸胴ぶりが密かにマニアックな人々の嗜好をこのうえなく突いているんじゃないかなーとも思いつづけていたりします。
 ホラ、この水着姿を見ればよく分かります。単なる貧乳というだけじゃなくて、引っ込みどころも少ないメリハリのないボディライン……その点に生々しい魅力を感じてしまう俺のような人間はちょっとダメですかそうですか。

戯画作品系二次創作作品企画『戯画祭』独り言以外の何かより)

 よく見ると、参加者の中に、とんでもない名前が。ま、まあ、そちらは明らかに別格としても、確かに戯画作品の二次創作というのはほとんど見ませんね。期待しております。
 ……それにしても、まさかネガティブツンデレ・ジェットストリームアタック(←俺の造語。あおいのほかに二人います。誰がそうかは言わずもがな)の始祖のエピソードを読める日が来ようとは。堪能させていただきます。

2005.10.3.mon

【ネタバレ注意】今月のローゼンメイデン

 まるで拾ってきた野良猫のような警戒反応を見せる水銀燈。しかもそのくせ素直! 「あーん」されてごはん食べてる!(スプーン奪ってだけど) 一緒のベッドでおねんねしてる! ベッドの下に隠されたり、部屋の隅っこで体育座りして、じっとめぐの様子をうかがってたりしてる銀様の表情が、あまりにも可愛すぎるのですが。くそっ、どこまで銀様を可愛く描けば気が済むんだ桃種めッ!

 「…最悪」とか呟きながら、なんだかんだでおせっかいは全部受け入れている銀様。その際ずっと「ムス…」っとしているのが、やばいぐらいに愛らしいです。放っておけません。どうしよう!(どうしろと言われても)
 ああ、本当にやばい。カラー表紙の、籠の小鳥を貪り食って血まみれな銀様の絵さえいとおしくて仕方ない。……い、いや、そういう猟奇系行為が好みというわけではないのですが。あの絵自体、水銀燈の内面を表現したメタ絵でしょうし。
 それはそれとして、いやホント、ダメ、ツボすぎる。どれほど好きな気持ちが強かろうと、何があっても決して素直な愛情を見せようとしないタイプのツンデレって、どうしてこんなにも俺の心を突いてくるのでしょう。ああ水銀燈大好きだ。

 ……とか言った口の根も乾かないうちから、ほんのちょっと開けたドアから「昨日焼いたクッキーです…一つぐらい食べやがれです」などとお菓子を差し出す翠星石に心を惹かれている俺がいるわけですが、誰がそれを責められましょうや。

 そんなわけで、今月は心温まるツンデレエピソード盛りだくさんの、まさに悦死級の回だったのですが……最後に出てきた薔薇水晶テラコワスwwwwww そうか、そういう方向に行くか。超期待。

恋の相談をしたくてしかたないキミキス川田先生(Heaven Stairs)

ゼロの使い魔のルイズ(不定期絵日記 Republic)

 ルイズのツンデレぶりはガチです故。

『姉汁』の涼子さん参戦情報に、チョンキバヤシも戦慄しておられる様子(アキバBlog)

 しかしながら、かぐや公式サイトの重さはどうにかならないものか。毎回新作が発表されるたびに重くなりますが、今回は輪をかけて酷いような……。それだけ俺たちの枯死願望が強いという事の表れかもしれませんが。

2005.10.2.sun

Gpara.comのキミキス紹介ページ

 ヒロインの水着姿が見られるので、雑誌をチェックし損ねた方は是非。
 ところで、このクリックすることによって制服からスク水に着替えるキャラ紹介ページ、まるで公衆の面前でスク水姿を強要しているようでそそりませんか? そういう楽しみ方をしているのは俺だけではないはず。確実に。ほら、お嬢など、クリック一つで肌を晒して羞恥の表情を!

 ……いや、こういう方面の妄想は、TLSSをプレイしてると、いやでも鍛えられるんですよ。オプションでのゲーム説明からして、そういう妄想を推奨している作品ですゆえ。

朝目新聞にて、SEEDディスティニー完結記念特集が

 クオリティ高すぎなネタが多く、色々と気分的に救われます。さすがに、あの本編の最終話は……。しかしながら、そのおかげでネタ方面はさらに充実するというか。
 こちら以外での個人的お気に入りは、仙道スレ。いや、いくら仙道でも……。

キミキスヒロイン6人集合絵(GAKKYの風任せ)

 6人の個性がそれぞれしっかり出ているのが素敵。摩央姉が期待通りの蛮勇ぶりを発揮し、結美がその毒牙にかかっているのを見る4人のリアクションがまた。えりりんはお約束どおりキツい視線で、うどんたんや明日夏は引いている中で、極めて純粋に喜んでいるっぽいお嬢。いかにもそれっぽい。底知れません。

ぬぐー庫、同人誌掲載の外伝公開

2005.10.1.sat

 いよいよ公式に情報が出た『ToHeart2 XRATED』。ものすごい勢いで期待するとともに、色々と「溜め込んで」おこうかと。ええ、昨年末から溜まりに溜まっているものを。

裸シーツな委員ちょ(くりーむうぇる2)

糸を引くほど濃厚なキスをする委員ちょ(妖精漫画社)

 はい。XRATEDが発表されて以降、俺がTH2キャラを見る目は明らかに変化いたしました。具体的には、堤城平と試合が決まった際の丹波文七のような。すなわち、「犯りてぇ……!」的心境。獣が! いつしか俺の心に住み着いた(多分タマ姉の胸を押し当てられてから)一匹の獣が!

HOOK公式サイトの武田弘光氏描き下ろし記念壁紙が、えらく胸と尻が強調されたナズナな件について。

 俺を喜ばせるために描いて下さったのか。歓喜。
 ナズナがこんなにもエロいというのは、単にえちぃ体をしているというだけでなく、その言動の中に、「この女犯してやりてえ!」的な気持ちを抱かせてくれる要素が多々あるからだと思います。少なくとも俺はそう。ある意味エロ愛憎というか。

スクールランブルOVA情報来ましたな

 今ちょうど本編がとんでもなく素敵な展開になりそうな気配ですが、このOVA版も、学園祭編という一番美味しそうなところから始められるわけで。激期待。つーか、このジャケット絵からしてヤル気マンマンっぽいですし。その心意気、しかと受け取った!

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