■ 3月30日(日)シスプリなどとはまだ別のベクトルで、 俺は毎月一度、魂が震え上がるほどの興奮を味わっている。
ただ。
愛蔵版全9巻のうち、8巻目までを読了し、
果てることのない闘争。権謀による暗闘。重火器による死闘。驚天動地の激闘。
こんなにも。
血と。欲と。恐るべき自負心と。この世の全てを焼き尽くしてしまいかねないような野望を抱いたこの男が。
柿崎に限らず、この8巻目あたりからは、
強い力を。
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■ 3月29日(土) 実話な。今日はシスプリ2のプレイを一時控え、あちこちに買い物に出かけてきました。その際俺の人生において、 「まさか、こんなシチュエーションを現実に体験することになろうとは!」 と思うような出来事があったので、ご報告を。
<参考>j-oさんの開店前日リポート。
幾度も馬車道等に行った事のあるベテランの関口氏とは違い(本人は否定してますが)、
さっそく注文を取りにきたメイドさんに適当な品を注文し、
そんな時、空になったコップを見て、一人のメイドさんがおかわりを注ぎに来てくれました。
……いや、かくいう俺自身も、その瞬間はわりと放心状態でしたし、
「なんてことをするんだ! お仕置きを(略)」とか、
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■ 3月28日(金)うわ、♂……。(←インナーパレスが少しだけ気になり始めた人)
そういう啓蒙的な意味でも、リピュアBパートの咲耶回は重要だったわけで。
そう、今出すなら3だろ! |
■ 3月27日(木)隔日更新と決めているわけじゃないんですが、なんとなくそんな流れになってたりしますな。せっかくシスプリをやっているのだから、もっと濃度の高いプレイを楽しみたいと思うも、 あまり気を入れすぎると脳の血管がいくつ切れるか分からないので、ほどほどに。
ちなみに、この日記を書いた後は、ドイツへと旅立つ予定。(脳内で)
このケースはアレですよ、たとえ深夜でも無理矢理お兄ちゃんに構って欲しいというステキなアレ。
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■ 3月25日(火)通常の更新も行うんですのよ!(←誰を攻略中か暗に示したい様子)……って、え、え? スケスケ!?
衛+スパッツの日焼けあと+締め込み姿(ふんどし!)=萌えのあまり脳漿爆散 見たか! 世のブルマ至上主義者よ! この世にスパッツとスク水の日焼けあとほどエロいものは存在しない! 食べたい。
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【やきにくだましい】さんのこまちるを一気に読んだり。
<三戦板関連>
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■ 3月23日(日)シスプリ2レポは随時更新中。
やっぱりビキニじゃないかな。(加えて、シスプリ2壊れた人アンテナ)
自分も、再びヴァルハラの地へ。 |
■ 3月19日(水)ああ。 なんとしたものか。
マジだ。
思い出す。
あるいは、この理解でも正しいのかもしれない。
それは、ギャルゲーと呼ばれるジャンルの作品がウリとする概念であり、
しかしである。
そういう風に思ってしまったおれは、常に自分の中で、
しかし ――それだけで済ませることができるはずもないと、おれの魂がぶるぶると否定していた。
何が壮絶であるのか。 おれは震えた。 もう、どうでもいい。 ストーリーがどうとか、ゲームとしてどうとか、そんなことはもうどうだっていい。 もう、おれが感じているものは、そういったものを超えていた。 あまりの甘さに、部屋の中で一人のたうちまわり、体をクネらせたりしているおれは、 まさに、そういった場所にいるのだ。
震えることができるだけだ。
萌えとは結局、作品というよりはむしろ、プレイヤーの中に既にあるものなのだ。
見てやろうじゃないか。見せてやろうじゃないか。
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■ 3月17日(月)早く木曜日にならないと俺もキュンキュンしてしまいそうです助けてナージャ!(←初使用)
あるいは、これとシスプリ2を同時にプレイするという兵法もないわけではなく。
いずれにせよ、ただ今の俺の心境はまさに、
それはそうと、まだ9巻を読んでいなかったり>北方水滸伝
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■ 3月16日(日)真・女神転生3、どうにかクリアできたので、2週目のために悪魔全書のコンプリートを目指していたところ、合体事故でミカエル爆誕。 ウェーッハッハッハ!(←それは喜びの表現として適切な笑い方なのか)
これで木曜日までにはなんとかカタがつきそうです。
……そうか! ティッシュも買い占めとかなきゃ! ・
王雀孫シナリオの新作情報?
……しかし、やっぱりそれ散るは始めから続編を作るつもりだったのですな。(←すでに過去形)
いずれにせよ、タマが縮み上がりそうな嫌文章なので、読みたくない人は読まない方が吉。
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