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クレジットカード リボ払い

デルタスカイマイル

リボ払いとは、一般的に「クレジットカード支払いにおいて、毎月、あらかじめ指定しておいた一定額を支払っていく」というものです。どうして「一般的に」とわざわざ言ったのかというと、実は上記の「あらかじめ指定しておいた一定額を支払っていく」というリボ払いは、正式にいうと、リボ払いの一種である「元利定額リボルビング方式」というものに当たるからです。

リボ払いというのはこの元利定額リボルビング方式だけではなく、「毎月、あらかじめ指定しておいた一定額の元金+一ヶ月にかかる金利をプラスして支払っていく」という「元金定額リボルビング方式」、さらにその他にも元利や元金を定率で支払っていくタイプ、残高に応じて返済額がスライド式に変化していくタイプなどがあります。

ですが、クレジットカードのリボ払いといえば、ほとんどは元利定額リボルビング方式ですので、「一般的なリボ払い=元利定額リボルビング方式」だと考えておけば問題ないでしょう。元利定額のリボ払いは毎月の支払額が一定なので、「残高が変動しようと、毎月の支払額は一定だから金銭的管理がしやすい」というメリットがあります。

しかし、リボ払いは自分で金銭管理ができる人でないと、「クレジットカードの使いすぎ」に対して感覚がマヒしやすい、というリスクも高く「いろんなモノを買っても、リボ払いなら毎月の負担が増えたりしない、といい気になって買い続けていたら、気がつけば限度額いっぱいまで使っていた・・・」というケースはあとを絶ちません。

そうなると返済も難しくなり、最後には、ブラックリストに載った、なんてことになったら洒落になりません。そして、リボ払いには金銭的なデメリットというのもあります。何故かというと、リボ払いは、リボ払い手数料が発生する分、「一括払いよりも金銭的には損になる」というものなのです。

ですが、クレジットカード会社としてはリボ払いのほうが手数料収入が入るので、JCBエイトのようなリボ払い専用カードを勧めたりするケースがあります。要は、商品購入時に一括払いを指定してもあとでリボ払いに変更できるサービスを提供したりして、できるだけリボ払いを使ってもらおうとするところが多いわけです。

さらに、クレジットカードによっては、「リボ払いならポイント○倍」などというキャンペーンなどもよく見かけます。これも冷静に計算してみると「リボ払いを選ぶことで得られるポイント分のお得さよりも、リボ払い手数料のほうが高くつく」というケースがほとんどなので注意しましょう。

「便利さ重視でリボ払いを利用する」のは問題ないですが、毎月の支払いが一定なので、ラクと考えるのは大きな間違いです。「リボ払いで金銭的に得をすることはまずない」ということは理解しておきましょう。

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