審査で比較!クレジットカード審査で比較!クレジットカード

審査で比較してクレジットカードを紹介しながら、金融の審査をわかりやすく解説!

アコム

ACマスターカードでクレジットカードが作れるって本当??

アコムといえばキャッシング専門の会社というイメージがありますが、クレジットカード機能付きのマスターカードも作れるんです。 ACマスターカードは即日発行も可能!審査が迅速だと評判のところもいいですね。キャッシングにもショッピングにも使えるから、かなり便利なカードです。海外でも利用することができるのも嬉しいですね。

キャッシングは今すぐ必要ではないけど、マスターカードを取得したい方は、以下をお読み下さい!

アコム ACマスターカードのご紹介

アコムはキャッシングだけじゃありません!!
何と!アコムでクレジットカードが発行できるんです!!

アコムACマスターカードは、キャッシングの他に、ショッピングにも使える、とっても便利なカード。
国内だけでなく、海外のさまざまな場所やお店でのショッピングなどに、利用することができます!!

ぜひ、みなさんも、ACマスターカードをメインカードとしてを持ってみませんか!?
キャッシングもショッピングもこれ一枚ですべてOK!のアコム ACマスターカード!!

アコムACマスターカード ▼▼▼ ポイントはここ!!▼▼▼
  • 即日発行も可!見た目では、アコムのカードとはわからない!!
  • クレジット利用明細が自宅には届かないので、ネットで確認可能!!
  • 各回の最少お支払金額は、利用金額の3%でOK!
  • 3秒診断で、カード発行可能かどうか事前にチェック!

知っておくとお得!?ACマスターカードの種類について

アコムから発行されているクレジットカード「ACマスターカード」は、カードローン専用カードか、クレジットカード機能が付いたカードがあります。

ショッピング利用時のメリット・デメリット

ショッピング利用時のACマスターカードのメリットは何と言っても、直ぐにクレジットカードが発行することができるという点。 即日発行が可能なため、クレジットカードが急に必要になったとき、一枚も所持をしていなかった場合に、重宝します。

デメリットは、ステータスとして機能しないということ。
クレジットカードはある意味で、その人のステータスを表現するためのアイテムになることがあります。

例えば、ゴールドカード、プラチナカード、ブラックカードといったもの。 しかし、正直アコムのACマスターカードの場合、「比較的所持しやすい」ということもあり、ステータスとして考えるには少し物足りないものがありますね。

カードローン利用時のメリット・デメリット

続いては、ACマスターカードのメリットとデメリットについて触れていきます。 メリットは、やはりカードローンが利用することができるという点。 カードローン専用のカードを所持する必要がないため、色々と便利です。 デメリットは、利用しやすい反面、お金をついつい借りすぎてしまう点が挙げられます。

特に海外旅行に行ったとき、マスターカードとなるため、ATMを利用することができます。 ここで、簡単にお金が借りることができてしまうため、ついつい使いすぎてしまうというわけです。 もちろん国内でも、簡単に利用することができるため、利用時はしっかりと返済の目処を立ててからお金を借りることが大切です。

注意したい共通事項について

ACマスターカードとして、共通の注意事項が1つあるため、こちらもメリット・デメリットと合わせて頭に入れておいてください。 それが「リボ払い専用のクレジットカード」ということです。

一定の金額以上を利用すると、自動的にリボ払いに変更されてしまうため、注意が必要というわけです。 もし、リボ払いにしたくないというのであれば、自動的に変更されてしまう「金額設定」を5万円や10万円のように高く設定をしておくとよいでしょう。 ともあれ、使ってみて、いきなりリボ払いばかりになってしまったと驚かないためにも、頭に入れておきたいわけです。

ショッピング・カードローンの限度額についても理解しておきたい

ACマスターカードのショッピング枠・融資枠は、300万円までとなっています。 通常のクレジットカードの中でも、非常に高い枠となっているため、なかなか魅力的な数字となっています。 ただ、その仕組は、なかなかと複雑なものになっているため、利用時にはしっかりと理解をしておきましょう。 (ここではテーマが少し違うため詳しくは記載しません…気になる方は、公式サイトを参考にしてください。)

ここで伝えておきたいのは「限度額は可能な限り小さいものにしておいた方がよい」ということです。 限度額を大きくしてしまうと、それだけアコム側もリスクが高くなるため、審査が厳しくなる可能性が高くなってしまいます。

例え、支払ってくれなくても被害は小さいですし、顧客確保の観点でも、今後、大きく借りてくれるかもしれないという将来性もあるというメリットも。 「枠を0円」で申し込むことは、サービスとして意味がないためできませんが、最初は、可能な限り小さな額で申し込むようにしましょう。

増額審査に関しては…ある程度利用してから依頼をするとよい!

当然、枠を小さい状態で申し込みをした場合、後々、増額したいという場面も出てくることでしょう。 ショッピング枠もカードローン枠も同様ですが、増額の仕方は、単純で「電話などで増額をしたい旨を伝えるだけ」になります。

このとき、ある程度、利用実績を作ってから申し込むと、増額審査が通る可能性が高くなります。 したがって、初めて申し込むときは、少額の融資を依頼し、1年程度利用実績を作ってから、本来、狙っていた額の増額申込をする…というイメージが良いと思います。

もちろん、増額を依頼するとき、5万円を300万円にしてほしいというのはちょっと無理な話。 常識の範疇で申し込むことが大切になってきます。

アコムが加盟している信用情報機関…CICとJICCとは何か?

アコムは、CIC、JICCと呼ばれる信用情報機関に加盟をしています。

キャッシング、カードローン、クレジットカードの話題になると、よく耳にする、この信用情報機関ですが…一体、何をしているのか?と気になるところ。 詳しく、この信用情報機関について説明をしていきましょう。

CIC「株式会社シー・アイ・シー」

昭和59年に設立された歴史ある会社になります。 事業内容は「消費者信用取引に係る信用情報の収集・管理・提供・開示」とされています。 つまり、クレジットカードの利用履歴だったり、キャッシング・カードローンの利用履歴だったり、信用取引に纏わる情報を管理している会社。 従業員は2016年冬現在で210名と、意外と少ない数ではあります。

JICC「株式会社日本信用情報機構」

昭和61年に設立されているため、こちらも歴史がある会社となっています。 事業内容も、株式会社シー・アイ・シーと同様で、信用情報の収集・管理・提供・開示」を行っています。 両社とも、指定信用情報機関として金融庁より認められているため、社会的な地位も責任も大きな会社ということが理解できます。

信用情報機関は加盟店から情報を吸い上げている

信用情報機関の両社は、どのように信用情報を吸い上げているのか? 当然、勝手に利用者たちの取引情報を盗み見ているわけではありません。

アコムを始め、様々な信用取引を行う業者が加盟し、その業者から情報が送られてくるため、それを管理しているだけの話になります。 したがって、アコムと契約するときは、必ず「信用情報機関に情報を登録をします」という規約が提示されているはずです。 (審査のとき「個人情報を見てもよいですよ」という署名とは、また別に提示されています)

業者側も、勝手に信用情報機関へ情報を上げているわけではないのです。

何故、2社に加盟をしているのか?

アコムのように大手と言われる業者の殆どは、株式会社シー・アイ・シー(CIC)、株式会社日本信用情報機構(JICC)の2社に加盟をしています。 実は、2社に加盟しているのには、しっかりとした理由があると、ご存知でしたか? 色々と細かい理由はありますが…大きな理由は「不正を防ぐため」です。

2社に情報を登録しておけば、いずれか一方に情報が上がってこなくなった時点で、何らかの不正がある可能性がでてくるわけです。 (利用者からお金をもらって「情報を信用情報機関に上げない」という不正があるかもしれないため)

もちろん、両社に上げないということもありえますが、このようなクロスチェック的なことができれば、抑止力になることは間違いありません。 また、システムの不具合の検知だったり、データの裏付けができたり…色々なメリットがあるため、大手は両社に加盟をしています。


誤解をしてはいけない「5年ルール」とは?

5年ルールというものをご存知ですか? 事故情報と呼ばれる信用情報が、5年経過すれば「消える」というものです。 事故情報とは、簡単に言ってしまえば、支払いを延滞してしまったときに登録されてしまう情報となります。

この事故情報が1つあるだけで、新しいクレジットカードの発行や、住宅ローン、自動車ローン、カードローン、キャッシングの審査落ちに繋がることも。 したがって、絶対に登録させてはいけない情報ではありますが…。 となると、気になるのが、この情報はいつまで「保持されているのか?」という点です。 それが5年間となっています。

つまり、延滞をしてしまったときから5年間、しっかりと返済・支払いをしておけば、信用情報は綺麗な状態になるというわけです。これが、いわゆる5年ルール。

よく目にするのは「5年経過すれば、問題ないため、5年間は我慢しましょう!」というもの しかし、この5年間という数字、誤解をしてはいけないことがあるのです。

それが5年経過しても消えない場合があるということ。 ズバリ説明をすると、5年経過し、かつ解消をしないといけないということ。 言い方を換えると、事故情報が登録されてしまった場合、返済など完済をして「解消」をしない限り消えないというわけです。

意外と知られていないため、注意をしておきましょう。 (細かい内容は、信用情報機関によって異なるため、会社ごとに、細かくチェックをするようにしてください)

そもそも信用情報はクレジットカード発行に影響するのか?

カードローンだったりキャッシングだったり、お金を借りるようなサービスであった場合、事故情報があれば、お金を返してくれない可能性もあるため、審査落ちになる可能性がある。

このように、信用情報が、カードローンの審査に大きく影響することは理解することはできます。 しかし、クレジットカード発行のときは「お金を借りるわけではないため大きく影響しない」と感じるところですが…カードローンの審査と同様に大きく影響をすることになります。

理由は至極単純で、クレジットカードも「お金を借りている」からです。 よくよく考えてみると、クレジットカードは、商品を購入するとき、クレジットカード会社や提携業者が立て替えて先にお金を払っておくシステムです。

利息がないだけで、お金を少しの間だけ借りている状態になっているわけです。 であれば、返済をしてくれないと、業者としては困ってしまうため、信用情報を確認して「事故情報など怪しい情報はないか?」とリスクマネジメントをしているのです。 ここも、しっかりと理解をしておきたいところです。

どうして審査に落ちるのか?4つのパターンを紹介

大手消費者金融業者には、毎日、多くの人が融資の申込を行っています。しかし、審査落ちをしてしまう場合もあります。まずは、基本的な「どうして審査に落ちてしまうのか?」という点…特によくあるパターンを4つほど紹介していきます。

パターン1:信用情報機関に事故情報が記録されてしまっている

割賦販売法・貸金業法指定信用情報機関…通称CICと呼ばれる信用情報機関に事故情報が記録されていると、審査はかなり厳しいものになります。

事故情報とは、簡単に言えば、返済が遅延したときに記録されてしまう情報となります。 「返済ができない状態にある」と判断されることになるため、業者視点でモノを言えば、リスクが高い申込者に。 お金が返せない可能性がある人に、お金を貸したくありませんから、当然の流れと言えるでしょう。

また、例え「今はしっかりと返済をしている」という状況であっても、一度あったことは二度目があっても不思議ではないということになり、こちらも「リスクが高い」と判断されてしまうわけです。 長い期間、クレジットカードやキャッシング・カードローンを利用している中で、一度ぐらいであれば大目に見てくれる場合もありますが…それほど期待はしてはいけないことは理解しておきたいところです。

パターン2:他社の借入件数が5社以上となっている

既に5社から融資を受けている場合、審査はかなり厳しいものになってしまいます。

審査に落ちてしまう大きな理由としては、月々の返済額が大きなものになるということ、そして、それだけお金に困っているということ。単純に返済率のお話になってきます。

仮に5社全て毎月1万円ずつの返済だったとします。 毎月5万円で年間60万円。 年収が300万円だった場合は、返済率は20%にもなってしまいます。 年収300万円と言っても平均手取り額は250万円程度…ここから60万円ですから残り190万円。

月15万円程度でやりくりをしていかなければなりません。 実家暮らしであれば、可能なラインですが、一人暮らしをしている人であれば、かなり厳しい状況と言えます。 そこに6社目として融資をしてしまえば、さらに厳しい状況になることは、火を見るより明らか。 リスクが更に大きくなるだけとなるため、審査落ちになるケースが多いわけです。

5社という多くの業者から借りているということは、自転車操業の可能性があったり、お金に本当に困っており返済ができない可能性があったり…。 このようなリスクの高い状況であるため、審査落ちにするというのは、至極当然のことと言えるでしょう。

パターン3:他社の借入額が年収の1/3を超えている

「年収の3分の1以上の融資をしてはいけない」 このような法律があり、他社の借入額が既に年収1/3を超えている場合は、否応なく審査落ちをすることになります。 例外はありません。

いわゆる「総量規制」と呼ばれるもので、貸金業法が改正されたときに定められた数字です。 したがって、融資を受けたいのであれば、単純に年収をアップさせるか、他社から借入している額を減らす(返済する)しかありません。

または「総量規制対象外」としているカードローンに狙いを定めていくことになりますが…このような状況では、そちらも審査が通るか?は怪しいところとなります。

パターン4:年収が30万円未満となっている

お金を貸す側としては「しっかりと返済してくれる人」ということが最低限の条件となります。 言い方を換えると、安定した収入があり、ある程度の収入額があることが、最低条件というわけです。

この視点から言えば、年収30万円未満というのは、この最低限の条件から外れてしまうことは言うまでもありません。 結果、審査落ちをしてしまうことに。 審査が通過する可能性があるとしたら、本当に少額の借入だったり、配偶者が大きな収入を得ているなどの条件が必要となってきます。

頭に入れて置きたい総量規制と審査・限度額の関係性

ということで、審査落ちをしてしまう代表的なパターン4つについて説明をしてきました。
その中で、年収の3分の1以上は融資できないという「総量規制」のお話をしました。

改めて総量規制と、審査・融資限度額の関係性について頭に入れておきましょう。 先程、触れたように総量規制とは、貸金業法の改正(2010年6月18日)に伴い、過度な融資ができないように制限を設けたものになります。

対象となるのは、消費者金融業者からの融資、クレジットカードのキャッシング、リボ払い、分割払いが含まれます。 これら全てを足したとき、年収の1/3を超えるようであれば、融資ができません。 また、ギリギリ達していなかった場合でも、審査落ちをしてしまう可能性は高いです(業者側にメリットがないため)。

限度額に関しては、50万円を申し込んだとしても、総量規制に引っかかってしまうことになれば、減額されてしまう可能性は高い です。 言うまでもありませんが、このように総量規制は審査や限度額と密接な関係にあることを理解しておきましょう。

ACマスターカードの支払い方法など支払いにまつわるお話!

ACマスターカードの素晴らしいところは、支払い方法が色々と用意されているということが挙げられます。ということで、まずは、7つある支払い方法について説明をしていきたいと思います。

【35日ごとに返済】

返済期日を35日ごとに設定ができる、珍しいサービスです。 前回、返済した日の翌日から35日後までが次の返済期間になります。 返済日が変わってしまうため「わかりにくい」というデメリットはあるものの、自分自身の好きなときに返済することができるというのは大きなメリットです。

【毎月指定期日にて返済】

自分自身で、毎月好きな期日を決めて支払いができる方法になります。 この手の金融商品は、毎月10日だったり、25日だったり、31日だったりと概ね決まっています。 しかし、中には、給料日の関係上、この日以外にしたいというケースもあるわけで、こういったときに重宝する支払い方法です。

【毎月6日に口座振替】

ごく一般的な返済方法となります。 当月20日締めで翌月6日に返済をする方法。 細かいルールがないため、単純明快に返済をしていきたいという人だったり、とにかくスタンダードな方法で返済していきたいという人におすすめです。

【インターネットで返済】

Pay-easyと呼ばれるサービスを使ってインターネットだけで完結することができる返済方法となります。 24時間365日、ネット環境さえあれば、どこからでも返済が可能なため、ついつい忘れてしまった場合などでも、直ぐに対応ができる大きなメリットがあります。ただし、メンテナンス時間は操作が不可能になるため、ここだけは注意が必要になります。

【一時期的に減額をした金額で返済】

返済をしたいけど「今月はどうしても厳しい」という場合、アコム側に相談をすると、一時的に「利息だけ」の返済で対応してもらえることができます。 ただ、これは「いざという時」だけにしておきましょう。 アコム側も何度も何度も、このような返済方法を許してくれるわけではありません。

【自動契約機(むじんくん)にて返済】

アコムが提供している自動契約機(むじんくん)で返済する方法。 ATMでお金を預けるイメージで利用することができ簡単ということが大きなメリットですが、人目につく場所に設置されることも多いというデメリットも。

【銀行ATMなど提携ATMにて返済】

銀行に設置されているATM、コンビニに設置されているATMからも返済が可能です。自動契約機(むじんくん)では人目が気になる場合は大いに役立つ返済方法となります。

支払額は利用残高の3%以上にしなければならない!

返済していく上で頭に入れておきたい数字「3.0%」というものがあります。 これは、最低支払額を計算するためものです。 例えば、10万円を借りた場合、月々の最低返済額は10万円の3.0%である3,000円になるわけです。

月々の返済は非常に楽になるメリットがある反面、その分、返済期間は長いものになり、利息が大きくなってしまうデメリットがあります。 返済額に関しては、自分自身で決めるため、この辺りを念頭に置いて一考してみるとよいでしょう。 例えば、3.0%の返済額にしておいて、多く支払える月だけ、先程、紹介した返済方法を駆使し繰上げ返済をしていくなど…。

提携ATM利用時は「手数料」が掛かることを理解しよう

提携ATMは非常に便利なアイテムで、好きなときにお金を借りたり、返済したりすることができます。 反面、手数料が1万円超えの取引だと、220円も必要となってしまうことをご存知でしたか? 「たかだか220円」と思っている人もいらっしゃることでしょう。

しかし、220円という数字は、利息換算をしたとき、金利18.0%で1万円を1ヶ月借りたときよりも大きなものになります(157円の利息)。 結果、利息も合わせると、300円以上の金額になってしまい大きな損をしてしまいます。

アコムでは、この手数料が無料でできる「口座振替」「インターネット返済」「自動契約機(むじんくん)」「店頭窓口」が用意されています。 これらを駆使して、損をしないように返済をしていきましょう。

口座振替をするとき追加支払いが必要になることは理解しておこう!

返済をするとき、よく勘違いをしてしまうのが、この口座振替。

無料で、毎月決まった日に返済ができるため、遅延の心配はないという大きなメリットがあります。 ただ、デメリットとして、手続きが完了するまでに2~3ヶ月程度を要してしまうという部分。 これを知らずに放っておいたら「遅延」扱いをされてしまい、信用情報に事故情報が登録されてしまうことになってしまいます。

手続きが完了するまでは、追加支払いをしていく必要があるため、上記で紹介した「無料」の方法で、返済をするように注意をしてください。

やはり気になる在籍確認…アコムに相談してみよう!

アコムに限らず、カードローンやキャッシング、クレジットカードの申込をしたとき、職場へ在籍確認の電話がくることがあります。 クレジットカードであれば、まだ良いのですが、やはりカードローンなどは、色々と気を遣うため可能であればしてほしくないものです。 (電話での在籍確認は、社名を名乗ることはないため、バレることはありませんが…)そして、この在籍確認はアコムに相談することでなくせるかもしれないとご存知でしたか?その方法を、ここで簡単に紹介したいと思います。

「社員証」「保険証」を提示する

単純に「会社員であることを証明することができる」という書類を提示するだけです。 アコム側は、事実確認さえできればよいので、信頼性が高い提示物であれば、在籍確認をする必要はないですからね。 社員証や、保険証は、あくまでも一例のため、これ以外でも、このような書類があれば問題ありません。

無ければ…直近の収入証明書や給与明細書を提示

会社によっては、社員証がなかったり、アルバイトの人であれば、保険証などがない可能性もあります。 この場合でも、先程、説明をしたように「働いている証拠」を見せることができれば、何ら問題ありません。

つまり、見出しに記載した通り、収入証明書だったり、給与明細書だったりを提示すればよいというわけです。 言うまでもありませんが、直近のものを提示するようにしましょうね。

アコム側もありがたい申し出のため積極的に相談をしてみましょう

そもそも、職場への在籍確認というのは、アコム側も負担になっている作業になります。 特に、昨今は、個人情報に関する厳しい規制があるため、会社側も、社名を名乗らない、聴いたことがない社名の場合は、取次をしてくれません。 「在籍していることすら教えてくれません」

したがって、利用者側から「在籍確認は嫌だ…社員証の提示で良しとして欲しい」という申し出は、ありがたい話なのです。 こういった背景があるので、積極的に相談をしてみるとよいでしょう!

ちょっとした知識として持っておきたい「クレカのこと」「消費者金融のこと」

ここまでACマスターカードを始め、アコムのカードローンサービスについて言及をしてきました。 この章では、これらを利用する上で、ちょっとした知識を身に付けておけば「お得かもしれない」というものを2つピックアップして紹介をしていきたいと思います。

「金利交渉ができる」って聞いたけど本当にできるものなの?

1つ目は金利交渉になります。 よくインターネットなどで「カードローンも金利交渉ができる」「支払いが厳しくなったら金利交渉をしてみよう!」という紹介記事を散見することができます。

さて…これらの情報は「本当か?」という点についてお伝えします。 結論から言えば「できます」となります。 「ただし…オススメはしません!」ということも合わせて、結論としてお伝えしないといけません。

端的に言ってしまえば、金利を下げること自体、非常に重労働で時間を掛けて交渉していくことになります。 その重労働の割には、下げることができたとしても、0.1%のように微々たるもの。 住宅ローンなど大きな額の金利交渉であれば、重労働でも意地でも交渉していくべきものですが…50万円程度の融資の場合、0.1%下がったところ、大きな差はありません。

であれば、先程、紹介した「手数料を掛けないような返済をしていく」というような節約の方がよっぽど大事というわけですね。 ともあれ、アコムでも金利交渉はできますが…あまりオススメはしません。

「リボ払いは危険!」ってよく耳にするけど…本当に危険なの?

もう1つ、よくインターネットで目にするものが「リボ払いは危険だから絶対に利用をしてはいけない!」というもの。

本当に危険なのか?について触れていきます。

こちらも、結論から言うと「危険ではありません…ただ、上手に利用していくことが重要」というものになります。

リボ払いは、月々決まった額を返済していく方法。 したがって、融資額が大きくなっても、返済額は変わらないため、利息が高くなってしまうことに。

結果、元本が減らずに利息ばかりを支払っている状況になってしまう…これが「怖い」とされる理由です。 しかし、これは返済額と、融資額のバランスが全く取れていないだけのこと。 しっかりとバランスさえ考えれば「利息」という損はあるものの、怖いというほどものではありません。 そもそも、便利で自由性が高いサービスだからこそ、利用者側もしっかりと理解をして上手に使っていく必要があるのです。

教えて!クレジットカードQ&A こんな時には、アコム ACマスターカード

クレジットカードのキャッシング機能について

クレジットカードでキャッシングはできますが、上限はどの程度なのでしょうか??また、1つのカードで2社提携(?)みたいなもの場合その2社別々から借りれることになるのでしょうか??

カード会社や、その種類によって、上限というのは変わるのかもしれませんが・・・。自分のカードは、キャッシングは出来ないようにしたので、ちょっと分からなくてこまっています。クレジットカードは使えても、急な入用の時など、やはりキャッシングができると助かります。何かオススメのクレジットカードはありますか??

まず、カード明細などに書いてある限度額を確認しましょう。全部で○○円そのうちキャッシング○円と記載されていると思います。例えば50万円のカードで、そのうちキャッシング20万円とあったら、買い物で50万円まで使えて、そのうち20万円まではキャッシングで使えるということです。

確かに、クレジットカードでキャッシング枠がついているものを1枚持っておけばあらゆるシーンに助かります。お金が必要になる時って、いきなりの時が多いですからね。キャッシングのカードは数えきれないぐらいありますが、クレジットカード機能とキャッシング機能の両方が使えて気軽に作れるカードといったら、テレビCMでおなじみ、アコムのACマスターカードでしょう。

クレジットカードでキャッシングの機能が付いているということはかなりのメリットですからね。その上、海外でも使えます。見た目もカードの券面にアコムの記載もなく、非常にシンプルなデザインとなっています。年会費は無料で、他人の目も気にせず、日常に気軽に利用できます。

また、支払も締め日(21日)の翌月以降であれば自分の都合に合わせて、いつもでも支払いすることができます。給料日後など支払いやすい時に支払うことができるのでとっても助かると思います。

以下の条件に合うクレジットカードを探しています
  • ○手軽に即日でも発行できる
  • ○マスターカードまたはVISA
  • ○年会費や保険料が無料
  • ○キャッシングも可能
  • ○インターネットで利用状況を確認できる

上記の条件だと、アコムACマスターカードはどうでしょう。
アコムACマスターカードは、知ってのとおり、消費者金融系ですので、銀行系カード、信販系カードに比べるとお手軽にカード発行することが可能です。申し込みから審査回答まで最短で30分!即日発行もできます。

そして、アコム ACマスターカード最大の利点は、ネットで申し込みから契約まですべて可能なので、来店する手間がかからないところです。アコムが発行するクレジットカードだから、もちろんキャッシング機能もついていますし、年会費は無料、入会金もかかりません。通常のクレジットカードよりも金利が安く断然オススメです。

どの種類のカードで、こういう特典がついてきたという事を教えて欲しいです

初めてクレジットカードを持とうと思っているものです。しかし、どの種類(VISA,JCB,MasterCard,American Expressなど)の、どんな特典がついたクレジットカードが自分に合うか使った事もないので全くわかりません!!

どの種類のクレジットカードで、こういう特典がついてきたとかいう事を教えて欲しいです。ちなみに、普段ですが、デパートや百貨店などへいっての買い物が多く、高価なものを買う機会はほとんどないので、気軽に作れる年会費無料のクレジットカードが希望です。

年会費無料で気軽に作れるクレジットカードなら、オススメはアコムACマスターカードでしょう。申し込みからカード発行まで最短即日完了するスピード発行で、面倒な手続きもいりません。マスターカードなので、海外でも利用できるという特典も嬉しいですね。

また、デパートや百貨店などでの買い物が多いなら気になるのはカードの利用額ですが、アコムのクレジットカードなら、ご利用明細は自宅に届かずネットで確認可能なのでかなり便利です。その上、支払い方法や支払い額を返済時点で自分の都合に合わせて選べますし、支払い期限は最長で82日あります。

アコム ACマスターカードの入会基準は、20歳以上で安定した収入と返済能力のある方で、アルバイトやパートを行っている、主婦(※専業主婦は除く)やフリーターの方でもOKです。初めてクレジットカードを作るわけですからね。 コツコツと利用して信用力をあげるのに、アコムACマスターカードは、うってつけのクレジットカードですよ。

安全かつ低料金のクレジットカードはあるでしょうか

21才のフリーターです。オークションに参加したり、ネットで商品を購入するためにクレジットカードを作りたいと思っていますが、今まで一度もクレジットカードを使ったこともなく、仕組もいまいち分からないし、維持費もかかりそうだしなので心配しています。

何かオススメのクレジットカードはあるでしょうか??クレジットカードの仕組、そして、すぐに発券できて、安全かつ低料金のカードがあったら教えてください??

クレジットカードの仕組みは、個人の信用に応じて上限を決めてショッピングしたり、お金を借りたりするものです。クレジットカードには、色々な種類があるのですが、やっぱり自分の利用状況にあわせたクレジットカードを選びたいものです。

クレジットカードを初めて利用するなら、オススメはアコムのACマスターカードですね。通常、アコムは、キャッシングの会社だと思われていますが、アコムACマスターカードは申し込みも簡単で審査も早い、金利が安く、即日の発行もできるため利用者が急増しているのです。

学生(20歳以上の安定した収入のある方)・フリーター・アルバイト・主婦(※専業主婦は除く)・自営業・派遣社員など、一般的にクレジットカードの審査が厳しい方でも、それが理由で審査におちることはほとんとないのでオススメですね。

気になる審査…審査のよくある質問を集めました!

最後に、審査にまつわる「よくある質問」について触れていきたいと思います。意外と「知らない」という内容もあるかもしれないため、一読してみることをオススメします。

Q1:アコムの審査って緩いの?
A:審査内容は公開されるものではないため、分かりません。。
Q2:どれくらいの人が審査を通過しているの?
A:約半数(2018年現在)です。ただ審査落ちをしてしまう多くの人は多重債務者だったり、総量規制に引っかかる、事故情報があるなどの信用が低くなるようなマイナスの理由がある場合が多いです。
Q3:内定をもらっている状態で申込はできるの?
A:ベストは働き始めるまで、アルバイトなど安定した収入を確保すること。それができなくても、申込をすることも可能。融資額は小さなものになる可能性もあるため、後日、本当に働き始めたら増額の相談をするとよいでしょう。
Q4:インターネットで申込をしたとき、どこでカードを貰うことができるの?
A:アコムカードは、自動契約機(むじんくん)・点灯窓口・郵送になります。ACマスターカードの場合は、自動契約機・郵送。郵送以外の方法は、即日発行が可能です。
Q5:利息はどれくらいかかるの?
A:サービスによって、借入額によって大きく異るため、一概の利息金額は言えません。2016年現在、最大18.0%(借入額が10万円以下の場合)となっています。借入額が大きくなればなるほど、金利は小さくなっていきます(どこの消費者金融業者も似たり寄ったりの数字となっています)
Q6:主婦でも審査を通過することができるの?
A:安定した収入がある主婦であれば、審査に通過する可能性はあります。(専業主婦は不可)
Q7:在籍確認は嫌なのですが、なんとかなりませんか?
A:本記事でも紹介しているため参考にしてください。在籍していることが証明できるもの(社員証・保険証や直近の給与明細書など) があれば、相談にて応じてくれる可能性もあります。
Q8:自宅に審査時に用意した書類など送られてくるの?
A:送付される場合とされない場合があります。自動契約機(むじんくん)・店頭窓口で契約をした場合は郵送されません。インターネットでの申込は希望すれば郵送され基本的には郵送されません。
Q9:郵送物は「アコム」で郵送されてくるの?
A:アコムの宛名では郵送されてきません。2016年現在は、ACサービスという宛名で郵送されてきます。
Q10:電磁交付って何?
A:平たく言えば、アコムの公式サイトで審査時の書面などを確認ができることです。明細書なども電磁交付することが可能なため、余分な郵送を止めることができます。

申し込み方法

パソコンからなら、自宅や外出先を問わず24時間受付可能となっています。
(事前に、ネットで申し込むことによって、契約手続きにかかる時間を短縮できます。)
申し込み後、キャッシングの審査は最短30分で完了します!
アコムから審査結果の連絡がきますので、その時、担当者にマスターカード希望と伝えます。
(クレジットカードは、キャッシングの付加サービスですので、アコムACマスターカード単独の申込はありません。しかし、キャッシングの利用無しでもアコムACマスターカードは発行できます。
審査に通ると、クレジットカード選択シートが届くので郵送で申込をします。
申込が完了した後、希望先に契約書類とアコムACマスターカードが届きます。

利用可能場所 世界中のMasterCard加盟店でショッピングができる!!
Master Cardマークのある、デパート・専門店・ホテル・レストラン・高速道路・ゴルフ場・インターネットのプロバイダー契約やインターネットショッピングなど、さまざまな場所で
利用可能なんです。その他では、国内加盟店のUC、三菱UFJニコスでも、MasterCard(マスターカード)として利用できます。
利用方法 ショッピングで利用する際に、カードを提示。利用時に支払回数を聞かれたら、「1回払い」と答えましょう。利用時に支払方法を決める必要はまったくいりません。「1回払い」と答えてても、分割支払が可能なんです。
限度額 ショッピング限度額を上限として、繰り返し利用可能。ショッピング限度額はアコムが設定し、お知らせしてくれます。取引中の利用可能金額の確認は、カード裏面記載の総合カードローンデスク(ACサービスセンター)等へ問い合わせください。その他では、プッシュホンサービス24やパソコンやケータイ、アコムのATM、店頭でも照会可能です。
手数料について 手数料はリボルビング残高の経過日数に応じてかかります。毎月20日までの利用分(新規利用残高)を翌月6日までに支払えば、手数料はまったくかかりません。『新規利用残高』を一括で支払うと、一般的なクレジットカードの『1回払い』と同様の扱いになります。
支払い 支払い日は、締日の翌月(21日)以降であれば、自分の都合にあわせて、いつでも支払い可能です。支払金額は、利用金額に一定の割合をかけた金額なので、千円未満がある場合は切り上げて千円単位となり、都合にあわせて、それ以上の支払も自由にできます。
支払い方法は、アコムの提携先ATMをはじめ、インターネットバンキングで、セブン銀行ATM等で振込みができます。
利用可能場所
提携ブランド
  • MASTER CARD
入会金・年会費 永久無料
申込対象者 20歳以上の安定した収入と返済能力を有する方で、当社基準を満たす方。(パート・アルバイトや派遣社員・主婦でもOK ※専業主婦は除く)

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