ゲームと名の付くものは、小学校時代から何より好きで、小遣いを貯めては「社長ゲーム」や「ポンジャン」など買っていた覚えがあります。そして、中学校時代は主にウォーゲーム、高校に入ってからはコンピュータゲームと、矛先は次々と変わっていきました。やがてファミコンが出現し、コンピュータゲームが世に溢れるようになった頃から、逆にボードゲームのようなアナログなものに興味は流れていきます。そういうゲームについてはドイツがめっぽう盛んで、毎年行われるドイツゲーム大賞という賞を受けた作品などは、まず外れなく面白い作品となっています。このドイツゲーム大賞受賞作をはじめとして、僕の所有するボードゲームとカードゲームを紹介したいと思います。 |
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