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■ 電動ろくろで高台を削るとき指が擦れて痛い。指サックを使おう!
指紋がなくなりそうで、それに痛い。 |
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■ 作品が乾きすぎて削りにくい。どうすればいい?
乾きすぎた作品を削るのはたいへん。そんなときは水分補給して柔らかくしてから。 |
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■ 底削りは、出べそをつくろう!
穴があいたり厚すぎたり。底削りはこうすれば安心。 |
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■ 乾燥時に底が割れるのを防ぐ方法は? (知恵袋24)
底割れを防ぐためにこんな対策を。 |
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■ 底割れを発見!でも、まだ間に合うかも (知恵袋25)
こうしておけば助かることも! |
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■ 自宅の机で削る作業をすると、部屋がホコリっぽくなります。対策は?(知恵袋20)
教室の熱心な会員がネットで見つけたこの一品! |
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■ 乾燥途中の作品が底割れした!まだ助かるかも /陶芸の知恵袋44
完全乾燥する前なら、これを試してみて! |
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■ 削りで器のフチがつぶれるのをこうして防ぐ! /陶芸の知恵袋33
粘土のマクラを下に敷こう! |
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■ 削りで、器をロクロの中心にのせる方法! /陶芸の知恵袋34
中心にのっていなければ、削りはかならず失敗する! |
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■ 底の削りはこうすれば早い! /陶芸の知恵袋32
これなら目的の厚さまで早く削れるぞ! |
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■ 大皿の底が落ちそうなら、二重高台にしよう! /陶芸の知恵袋49
本焼きしても底が下がらない方法! |
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■ 大き目の皿や鉢。削りは板で挟んでひっくり返す! /陶芸の知恵袋52
この方法を習慣にすると、模様入れもラクラク! |
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■ 大物作品はなかなか乾かない。そこで! /陶芸の知恵袋55
乾燥の最後の段階で、強い味方! |
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■ 乾燥が進んで高台がカンナで削れない!どうする? /陶芸の知恵袋76
カンナの刃がたたないときは、こうして粘土をやわらかくしよう! |
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■ 削り前の作品が白く乾燥!柔らかく戻したい! /陶芸の知恵袋62
小皿や小鉢なら、削りやすい柔らかさに戻せることもありますよ! |
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■ 粘土に丸い穴をあける良い道具はこれ! /陶芸の知恵袋78
ポンスは粘土がつまってやりにくい。そこで、これ! |
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■ 作ってすぐに削り作業したいときの秘密兵器はこれ! /陶芸の知恵袋79
電子レンジでチン!でも、じゅうぶん注意して! |
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■ 半乾燥させた粘土どうしを接着させる便利な道具! /陶芸の知恵袋80
「水をつける+引っかく」、が一度にできる!オリジナル道具の紹介! |
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■ 半乾燥させた粘土どうしを接着させる便利な道具、その2! /陶芸の知恵袋81
会員が100円ショップで見つけたこれ! |
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■ 乾燥させるための棚は、これがダンゼンお勧め! /陶芸の知恵袋95
やきものの産地の知恵に学ぼう! |
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■ 陶板をまっ平らに乾燥させるには、これ! /陶芸の知恵袋94
ケイカル板を用意しよう! |
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■ タタラで作った板皿を、反らないように乾燥させるには! /陶芸の知恵袋96
これもケイカル板を使おう! |
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■ 線彫りでできたバリを取るならコレ! /陶芸の知恵袋98
完全乾燥させてから、 乾いたスポンジを使おう! |
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■ 素焼き前の器のホコリはこれで吹き飛ばす! /陶芸の知恵袋99
ブロワで吹き飛ばす! |
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■ 削りで出た粘土は、アッという間に再生できる! /陶芸の知恵袋101
ジャージ布を用意! |
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■ タタラ作りの板皿は、これを重しにすれば反らない! /陶芸の知恵袋106
ホームセンターで見つけた超小型コンクリートブロック! |
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■ 大物の鉢や皿。フチが早く乾くのを、こうして防ぐ! /陶芸の知恵袋108
ビニールの大袋に穴をあける! |
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■ 大物の鉢や皿。乾燥中にフチが歪むのを防ぐには、これ! /陶芸の知恵袋109
ドーナッツ状の板を作る! |
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■ 大物の鉢や皿。底を削った粘土クズをかんたんに取るには、これ! /陶芸の知恵袋110
集塵機で吸い取っちゃえ! |
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■ 生(なま)の粘土に絵を転写するオリジナル・ワザ!公開 /陶芸の知恵袋40
いきなり掘ると失敗しそう、そこでこれ! |
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■ 湿台(しった)は、本焼きしたものが使いやすい! /陶芸の知恵袋120
素焼きした湿台が一般的だが・・・なるほど! |
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■ 暖房して作業しながら、粘土を乾燥させないためのアイデア! /陶芸の知恵袋132
大き目の板とバスタオルを用意しましょう! |
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■ 象嵌や掻き落としで、3種類のカンナを使い分ける! /陶芸の知恵袋134
完成度が上がる! |
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■ ロクロでの底の削り、こうすればスピードアップする! /陶芸の知恵袋135
溝をつける、平らに削る、ふたつを繰り返すと早く削れる! |
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■ フチの乾燥を止めるカンタンな方法! /陶芸の知恵袋135
ゴム抜き用のラテックスを塗る! |
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■ 製作途中の作品の乾燥を止めるためのひと工夫(加湿器を利用)! /陶芸の知恵袋137
こうすれば下向きの蒸気が出る! |
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■ 削りが終わって置いてみたら、少しグラグラ。こんなときは、こうする! /陶芸の知恵袋145
そっと持ち上げて、底を作業台にトントン! |
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■ 乾燥の途中で皿の底が持ち上がったら、こうして直す! /陶芸の知恵袋150
手の平をぐっと押しつけて平らに戻す! |
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■ 粘土に線を彫るとき、葉脈のように先を細くしたいときはこうする! /陶芸の知恵袋154
先の細い部分から彫り始める! |
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■ ラテックスを塗った作品をポリ袋でくるむときは、こうする! /陶芸の知恵袋157 
片栗粉を塗布してやれば、くっつかない! |
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■ 手荒れを防ぐ究極グッズはこれだ! /陶芸の知恵袋158 
使い捨てのビニール手袋でカンペキ! |
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■ 大物を削るときに削りカスはこれで受ける! /陶芸の知恵袋159 
美容院で使うケープを転用しよう! |
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■ 焼き締めの表面にテカリを出すにはこれだ! /陶芸の知恵袋160 
削りのあと磨けば光る。 |
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■ 乾燥の進行を遅らせたいなら、口縁部にこれを塗る! /陶芸の知恵袋164 
陶画のり(ラテックス)を塗ればよい! |
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■ 削るときに手を安定させるコツはこれ! /陶芸の知恵袋165 
カンナを持った手を持ち上げるようにして、添えた左手で押し下げると安定する。 |
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■ タタラで作った平皿を反らないように乾燥させる、その2! /陶芸の知恵袋166 
帆布の上で乾燥させよう! |
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■ 布目を付けるための寒冷紗(かんれいしゃ)のホツレは、こうして止める! /陶芸の知恵袋167
「ほつれ止めピケ」という商品がある! |