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織部釉で青みを出したいときや、緑を強く出したいときは、こうする!
/陶芸の知恵袋129
釉薬を調合するとき、アルカリ分(木灰)を多く入れると、
釉の溜まった場所が青みを帯びる。
一方、石灰や珪酸分が多いと、下の作品のように緑色が強く発色する。
なお、銅分は4%くらいが目安。
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