目からウロコの、陶芸の裏技・表技を大公開!

陶芸の知恵袋

津田沼 陶芸教室 TOP > 陶芸の知恵袋


「ヒモ作り」するためのヒモ。こうすれば空気を巻きこまない! /陶芸の知恵袋83

ヒモを伸ばし始めるとき、両端を尖(とが)らせること。



尖らせないで伸ばすと、端に空気が入りやすい。
空気が入ったままにすると、素焼きのときに破裂することがあります。

両端を切って使えばいいのですが、
どこまで空気が入っているか分かりません。

最初に先を尖らせておくと安心です。

写真協力:会員のM.Hさん







津田沼 陶芸教室 TOP | 受講コース | 短期コース | 陶芸体験レッスン | 教室紹介 | お問い合わせ&地図