12月22日(火)

 先月下旬のRSDアイテムの中で、国内入荷が見当たらず、海外通販で頼んでいたミルトン・デラッグのシングルが届いた。’64年に出た「Hooray For Santa Claus」で、同年のアメリカ映画(日本未公開)『Santa Claus Conquers The Martians』に使われた曲。相当ひどい映画として有名で、IMDBの"bottom 100" リストの常連作。

 今回の7インチは、A面がオリジナルのミルトン・デラッグ、B面にフレッシュトーンズのカヴァーが収録されていて、映画のDVDがオマケに付いている。ただ、まだ確認してないけど、UKプレスだからPALの可能性大。だから国内入荷がなかったのかも。

 シングル:
  Milton DeLugg & The Little Eskimos (b/w The Fleshtones)
    "Hooray For Santa Claus"
    ※DVD "Santa Claus Conquers The Martians"付



12月21日(月)

 新宿T店で予約していた、達郎の「クリスマス・イブ」の2020年アナログ7インチを受け取りに。12インチやCDも含めて何枚持ってるのか、数えるのも面倒になってきたが、7インチ復刻は一応手を出さざるを得ない。完全生産限定の白盤。

 シングル:
  山下達郎 「クリスマス・イブ/ホワイト・クリスマス」



12月13日(日)

 注文したシングルの取り置き期限が明日までだったので、渋谷H店へ。リバプールの女性クワイア、ヴァーノン・ガールズにいたリン・カーネルが、ソロデビューの'60年に出したクリスマスシングル。「Xmas Stocking」の音源は持っていたが、試聴で裏面の曲を聴いたらこちらもクリスマスソング。むしろこっちの方がいい曲だなと思ったが、よく調べたら、それがA面だったのね。デッカのプロモ盤。

 シングル:
  Lynn Cornell "The Angel And The Stranger/Xmas Stocking"



12月2日(水)

 会社帰りに久々に新宿T店へ。下北沢のインディーレーベル、KOGA RECORDS関連のバンドによるクリスマス&ウィンター・コンピレーションが新譜で出ていた。知ってるバンドはMUGWUMPSぐらいしかないが購入。三宅伸治が、鮎川誠、金子マリ、有山じゅんじ、ウルフルケイスケ等、ゲストを迎えて作った、ほぼ全曲書き下ろしのクリスマスアルバム、これも一緒に購入。

 CD:V.A. 『HAPPY CHRISTMAS FROM SHIMOKITA』
    三宅伸治&Santa Clauses 『Rainbow Christmas』



11月27日(金)

 昼休みに新宿U店で、今日より発売開始のRSDアイテムをチェック。ミルトン・デラッグのクリスマス7インチ(+DVD)は、どうも入荷予定がないらしいので、取り急ぎヴィンス・ガラルディの7インチを探すが…ない。まさか、すでに売り切れてしまったのか。はたと気が付き、上のジャズフロアに移動して無事捕獲。この「クリスマス・タイム・イズ・ヒア」は2500枚限定。グリーンディスクで、B面に別テイクを収録。

 ミルトン・デラッグは1500枚限定だそうで、国内を探すのも面倒だから海外通販で注文してしまったが、届くのはいつのことやら。

 7インチ:Vince Guaraldi Trio "Christmas Time Is Here (Vocal)/(Alternate)"



11月24日(火)

 池袋U店でクリスマスCDをチェック。まず、ベーシストのブライアン・ブロンバーグのリーダーアルバムで、「ソーシャル・ディスタンス・オーケストラ」なるアンサンブルをバックにした曲や、スティールパンをフィーチャーしたメドレーや、ケニー・ロギンスの'77年作「Celebrate Me Home」をカヴァーしていたり。ノルウェーのジャズシンガー、レベッカ・バッケンのクリスマスアルバムは、2017年に『December Nights』として出ていた9曲入りに、ポーグスのカヴァーなど新たに3曲を追加したもの。

 '74年に出たアメリカのファミリーバンド、ローズ・キッズのクリスマスアルバムがCD復刻。当時日本ではコロムビアからシングルが何枚か出ていて、「悲しき街角」のカヴァーを買った覚えがある。フランチェスカ・バティステリは2012年にもクリスマスアルバムを出していたが、これが2枚目。ジャケが可愛かったのでつい購入。

 CD:Brian Bromberg "Celebrate Me Home:The Holiday Sessions"
   Rebekka Bakken "Winter Nights"
   The Rhodes Kids "Rock'n Rhodes Christmas"
   Francesca Battistelli "This Christmas"



11月22日(日)

 池袋でクリスマスCDを物色。他の買い物もあったので、今日は6枚。まず、ドリー・パートンの約30年ぶりとなるクリスマスアルバム。マイケル・ブーブレ、ウィリー・ネルソン、マイリー・サイラス、ビリー・レイ・サイラスらがゲスト参加。曲目はカントリー系のクリスマスカヴァーとオリジナルが半々ぐらい。キャリー・アンダーウッドの初クリスマスアルバムは、有名曲中心に自作のオリジナル2曲と、ジョン・レジェンドとのデュエット「ハレルヤ」(レナード・コーエンとは別曲)を収録。

 カナダのピアニスト、チリー・ゴンザレスの新作は、クリスマススタンダードを短調にアレンジしたインストを中心に、ファイストとジャーヴィス・コッカーがゲストヴォーカルで参加したものがが3曲あり、そのうちの1曲が、昨年パープル・マウンテンズのアルバムに入っていた「Snow Is Falling in Manhattan」のカヴァー。トリー・ケリーも初クリスマスアルバムで、キャロル中心だが、ダニー・ハサウェイやヴィンス・ガラルディのカヴァーも。オリジナルは2曲で、ラストに『シング』で使われた「ハレルヤ」(こちらはレナード・コーエンの方)を収録。

 メーガン・トレイナーの初クリスマスアルバムは、全18曲中、自作のオリジナルが7曲。他は有名曲ばかりだが、2000年にブリトニー・スピアーズが歌ったクリスマスソングのカヴァーは割と珍しいところ。グー・グー・ドールズも初クリスマスアルバム。10曲中3曲がオリジナルだが、うち1つは2005年のアルバム収録曲。他はトム・ペティのカヴァーを始め、有名曲がほとんどだが、'51年のルイ・プリマのカヴァーなんてのも。ラストは「クリスマス・パーティー」と題したクリスマスソングのメドレー。


 CD:Dolly Parton "A Holly Dolly Christmas"
   Carrie Underwood "My Gift"
   Chilly Gonzales "A Very Chilly Christmas"
   Tori Kelly "A Tori Kelly Christmas"
   Meghan Trainor "A Very Trainor Christmas"
   Goo Goo Dolls "It's Christmas All Over"



11月19日(木)

 昼休みに新宿U店へ。今年自主盤で出たメリー・ホプキンのクリスマスCDを購入。公式サイトから通販で買おうかと思ったら、配送が12月からのようなことが書いてあったし、他の通販サイトだと取り扱ってるところが見当たらなかったので、入荷ニュースが出ていたU店で。トラッドを中心にした12曲(うち1曲は2015年リリース)に、2008年に出したクリスマスEP収録曲など5曲のボーナストラックを追加した全17曲。

 CD:Mary Hopkin "A Christmas Chorale"



10月13日(火)

 ネットで落としたクリスマスシングルが届いた。日本グラモフォンのキンダーレコードから出た「バンビーナのクリスマス」。バンビーナは女性4人のコーラスらしく、一緒に大塚竜男とパーム・セレナーダースの名があるから、あのハワイアンのパーム・セレナーダスが演奏しているのだろう。実際にはA面が「聖夜」「ジングル・ベル」、B面が「もろびとこぞりて」「蛍の光」の4曲入り45回転盤。以前、某所で見たときは結構なお値段だったが、今回はかなり安く入手。

 番号は「EPF-1001」だが、盤にもジャケにも手掛かりがない。あまり状態もよくないのだけど、ジャケの質感や「300円」という値段から考えると'62年ぐらいか。ネットで検索すると、画像はなかったが、番号が「EPF-1002」、日本グラモフォンの300円盤で「ぼくらのチロリン村」というのがオークションに出ていたというのが分かった。「チロリン村」となると、人形劇の『チロリン村とくるみの木』絡みだろうが、あれは'64年まで放送していたから、多分60年代前半の線で合ってると思う。

 シングル:「バンビーナのクリスマス」



10月5日(月)

 ネットで落としたクリスマスシングルが届いた。ボビー・ライデルとチャビー・チェッカーの'61年の「ジングル・ベル・ロック」。これは'64年に出た日本盤で、タイトルは「ジングル・ベルズ」。前に見かけたときは結構強気の価格だったが、今回は割と安価で入手。B面の「ジングル・ベルズ・イミテーション」は、エルヴィスやボビー・ダーリンとか、2人の物真似で繰り広げられる「ジングル・ベル」。

 シングル:ボビー・ライデルとチャビー・チェッカー
      「ジングル・ベルズ/ジングル・ベルズ・イミテーション」



9月25日(金)

 ネットで落としたクリスマスEPが届いた。日本コロムビアから出たローズマリー・クルーニーの4曲入り。日本でも'54年12月に公開された『ホワイト・クリスマス』に出演していたローズマリー・クルーニーはコロムビア専属のため、ビング・クロスビーのデッカからは正式なサントラ盤が出せず、ローズマリーのパートはペギー・リーに差し替えられる。代わりにコロムビアで映画で使われた楽曲を歌ったのが'54年の10インチLP。

 このLPからは別ジャケのEPが2種類(LPと同じ図版の2枚組EPもあり)作られたが、日本で当時出たのがこのEP。この「EM」という品番が手持ちの盤にはないが、多分映画公開の'54年か、翌年ぐらいのものじゃないかと推察。

 EP:ローズマリー・クルーニー 『ホワイト・クリスマス』
    「ホワイト・クリスマス」「マンデイ」「スノウ」「陸軍にもどりたい」の4曲



9月23日(水)

 帰宅すると、ネットで落とした7インチが届いていた。「ピンポンパン」の2代目おねえさん、石毛恭子のクリスマスEP。'73年11月にキャニオンから出た4曲入り。当時「ピンポンパン」関連のレコードは、コロムビアとキャニオンから出ていたように思うが、この年コロムビアからは、「ピンポンパンのクリスマス」という、やはり恭子おねえさんが歌うEPが出ており、収録曲も同じ。コロムビア盤が部屋のどこにあるのか見つからないから確認できないけど、音源も同じなのかしら。しかし、今日初めて知ったけど、この人って坂田晃一の奥さんだったのね。

 EP:石毛恭子 「ジングル・ベル/赤鼻のトナカイ、他2曲」



9月17日(木)

 通販で頼んだ中古CDが届いた。5年前に出た昭和初期、エロ・グロ・ナンセンス時代の歌謡音源集『思ひ直して頂戴な 昭和エロ歌謡外伝 あゝ哀歌 1929-1934』。この中に昭和7年にツルレコードから出た、織田のぶ子「想ひ出のクリスマス」が入っているので収穫扱い。過去の楽しいクリスマスの想い出を、不遇の身になって迎えたクリスマスに回想しているという、とても暗いクリスマスソング。

 CD:V.A. 『思ひ直して頂戴な 昭和エロ歌謡外伝 あゝ哀歌 1929-1934』



9月5日(土)

 ネットで購入した中古CDが到着。一昨年自主制作CD-Rとして復刻された、オール・セイヴド・フリーク・バンドの’73年の1stアルバム。ジェイムズ・ギャングのギタリスト、グレン・シュウォーツが在籍していたバンドで、オリジナルLPは500枚限定プレスだったとも言われ、当時の名義は、頭に「グレン・シュウォーツ&」がつく。所謂CCM系の初期ロックバンドという評価がされているが、これに「Christmas Song」というオリジナル曲が収録されているので収穫扱い。

 CD:All Saved Freak Band "My Poor Generation"



8月31日(月)

 ネットで頼んだCDが届いた。柏原芳恵の'82年のアルバム『セブンティーン』。一昨年に出た紙ジャケCDで、そのボーナストラックの中に入っているのが、やはり'82年に出たEP「よしえのクリスマス」収録の4曲。そのうち買おうと思っているうちに見かけなくなってしまい、今回安価で見つけたので購入。ということで収穫扱い。

 CD:柏原芳恵『セブンティーン+6』※「よしえのクリスマス」音源収録



8月14日(金)

 ネットで落としたポール・アンカのクリスマスシングルが届いた。'60年のABCパラマウントのクリスマスアルバムからのカットで、'61年11月にキングから出たシングル。このジャケットは2種類あって、1つはかなり前から持っているのだが、ジャケの枠内のモノクロ写真が違うだけ。その他は全て同じなので、外でこの盤を見かける度に、これって持っていない方のジャケだっけ?と迷ってしまい、買いそびれていたもの。

 シングル:ポール・アンカ 「ジングル・ベル/ホワイト・クリスマス」



8月12日(水)

 通販で頼んだクリスマスものが届いた。まず、京都の2人組、Hi,how are you?が2018年に出した7インチのマキシシングル。B面に、2013年のクリスマスシングル「バンホーテン」、2018年のアルバム『機嫌予報図』に入った「さんたく」を収録。

 CDは、ほりまさゆきの『Sings ELVIS』。オールスターズ・ワゴンがバックの'62年盤『ラブ・ミー・テンダーからブルー・ハワイまで』全曲に、ブルー・ジーンズがバックの'64年盤『星をつかもう』からエルヴィスのカヴァー5曲を収録。ボーナス・トラック的に、'63年の『たのしい、たのしいクリスマス』に収録された「ブルー・クリスマス」が入っているので、一応収穫扱い。

 ピアニストのグレッグ・カルーキスが、シェルビー・フリントをゲストに迎えた'93年のクリスマスアルバムの、一昨年出た復刻盤。シェルビー・フリントのオリジナル2曲に、グレッグ・カルーキスとの共作も1曲含まれている。ナサニエル・メイヤーのベスト盤に、'62年のクリスマスシングルが収録されていたので、これも収穫扱い。

7インチ:
  Hi,how are you? 『Merry Xmas Hi,how are you?』
CD:ほりまさゆき 『Sings ELVIS』
  グレッグ・カルーキス+シェルビー・フリント
                  『ホーム・フォー・ザ・ホリデイズ』
  Nathaniel Mayer "(I Want) Love and Affection (Not The House)"



7月28日(火)

 中古で入手した西田ひかるのクリスマスシングルが届いた。ファンクラブの限定配付品として制作されたもので、これは'97年盤。4〜5回配布されていたみたいだけど、詳細はよく分らず。'97年盤は、「もみの木」「まきびとひつじを」「あらののはてに」「世のひとわするな」といったキャロルの間に、トークや朗読が入る構成。

 CDS:西田ひかる 「Merry Christmas」



7月24日(金)

 中古クリスマスCDが6枚到着。まず、イギリスで70年代から80年代初めにかけて放映された、人気TVコメディ『The Goodies』から生まれた、コメディアンによるトリオの音源集。'74年の全英7位シングルB面「Father Christmas Do Not Touch Me」や、'75年の全英20位シングル「Make A Daft Noise For Christmas」を収録。

 ミネソタ出身のシンガー・ソングライター、スコット・ギャグナーの2014年のアルバム。「I'll Be Drinking This Christmas」収録。ジャズシンガー阪井楊子とギターの松本広大のユニット、レオレオが一昨年の12月に出した1stアルバム。「Christmas Night」収録。オーストラリアのブルース・シンガーソングライターC・W.・ストーンキングが2005年に出した3rdアルバム。これは昨年出た再発盤。「On a Christmas Day」収録。以上の4枚はシールド。

 残る2枚は、コロラドのカントリー・ロック・バンド、ファイアフォールのシングル音源集。これは'82年のシングル「Christmas In Love」収録。最後は2001年に出たマーゴ・ガーヤンのデモ集。その後、曲を追加しての再発が続き、現在では「29 Demos」となっている。クローディーヌ・ロンジェがカヴァーした「I Don't Intend to Spend Christmas Without You」のデモ音源を収録。

CD:The Goodies "The Goodies Greatest"
  Scott Gagner "Rise & Shine"
  Leo×Leo 『シューティング・スター』
  C.W. Stoneking "King Hokum"
  Firefall "The Singles A's & B's"(2CD)
  Margo Guryan "25 Demos"



7月23日(木)

 通販で頼んだクリスマス関連CDが4枚到着。まず、2011年に40歳で急逝したフォークシンガー、加地等が2007年に出したアルバム。加地曰く、"金も地位もなんのとりえもない僕に付き合ってくれる女の娘とささやかなクリスマスの夜を過ごす、けなげなラブソング"、「メリークリスマスフォーユー」を収録。島崎路子の'88年12月発売のアルバムに、シングル音源を加えたコンプリート・コレクション。このアルバムの最後に「十二月の窓辺〜Silent My Love〜」が収録されている。

 キング・トーンズがSMS時代の'80年に出した、横須賀米海軍基地内ベニーデッカー・シアター劇場でのライヴ盤に、シングル音源やカラオケなど6曲のボーナストラックを加えた2014年の復刻盤。'80年のシングルB面「悲しみのブルー・クリスマス」を収録。突然段ボールが、ボーカロイドとまさかのコラボレーションをした2013年のアルバム。「クリスマス・ソング」収録。
※ただし、突然段ボールは、クリスマスものかどうか微妙だった。

CD:加地等 『鐘は鳴らない』(CD-R)
   島崎路子 『フルーレ+4 コンプリート・コレクション』
   ザ・キングトーンズ
      『インディペンデンス・デー〜アット・ベニーデッカー・シアター』
   突然段ボール 『突然段ボロイド』



6月19日(金)

 昨日ネットで注文したCDが届いた。まず、今年出たハニーカムズの3CD。日本のみで出たクリスマスシングルや東京ライヴ音源、マーティン・マレイやデニス・デルのソロ音源まで収録されている。もう1枚は、昨年ジャスミンから出たエド・バーンズの31曲入りCD。'59年のクリスマスシングルが両面とも収録されている。

CD:The Honeycombs
    "Have I The Right? -The Complete 60s Albums & Singles-"(3CD)
   Edd Byrnes "Kookie@77 Sunset Strip"



1月6日(月)

 帰宅すると、昨年のクリスマスに海外オークションで入手した7インチ2枚が届いていた。業者から2割引きするよとのメールが夜中に届き、ついポチッとクリックしてしまったもの。まず、ジミー・ボイドのクリスマスEP。同じタイトルの10インチが’52年に出ているが、これは多分翌年に出たと思われるもの。もう1枚はダリダの’60年のクリスマスEP。15年ぐらい前に安く落としたことがあるのだが、それはPSがかなり破れていて、今回のもそんなに状態はよくないけど、前ほどの破損はないので購入。

 EP:Jimmy Boyd "Christmas with Jimmy Boyd"
   Dalida "Joyeux Noel"



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