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池田小百合 なっとく童謡・唱歌
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内容は「童謡・唱歌 事典」です(編集中です)
あなたは 人目のお客様です。ありがとうございます。
(2009年1月1日よりカウントしました)
★ 解説を作成した曲は青文字でリンクが張ってあります。作曲者ごとのファイルに変更しました(2009年2月4日より)。

 日本音楽著作権協会
  許諾番号
  J150921725号
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童謡・唱歌のCD 「にほんのうた」の紹介 
 池田小百合解説 坂本龍一総合監修
池田小百合 主宰の
 童謡の会の紹介
   改訂版 16版

232曲の出典を明記した歌詞集

 2015年11月10日発行
 264ページ、夢工房
 頒価 1,000円(+送料180円)
 (池田小百合主宰の童謡の会で
 使っているものです。書店では
 扱っていません)

ご注文の案内
判型はA5判横
450g。
歌詞や解説は縦書き。
歌詞の
フォントサイズ14太字、

解説の
フォントサイズ
9標準
 2012年  溝口正道さん(埼玉県)のビデオ作品『歌に歴史あり、童謡 里の秋』が日本アマチュア映像作家連盟の全国ビデオ映像コンテストで見事「グランプリ」を獲得されました。資料で協力しました。
 2014年 第48回東京アマチュア映像祭全国ビデオ映像コンテストで溝口さんの『中学唱歌「荒城の月」を訪ねて』(10分)が,入賞しました。
    池田小百合 エッセイ集
    『満点ママ』2000年刊行
    『歌って暮らせば』
    2012年6月1日刊行
    『歌が好き』2016年2月刊行
    夢工房
  ウェッブ上「歌って暮らせば」PDF版
    (章ごとにPDFで読めます)
    
横浜銀行のフリーペーパー「マイウェイ」79号(2011年6月)に
かながわ童謡・唱歌物語」を取り上げて
いただきました。
 PDFファイルで内容を見ることもできます。


  
 MENU     あ行 あ行 か行 か行 さ行
アイアイ かあさんの歌
あめふり くまのこ 絵日傘 かえるの合唱 君が代 櫻(さくら さくら)
靑い眼の人形 あわて床屋 お家わすれて 蛙の笛 金魚の晝寢 サッちゃん
あおげば尊し あわてんぼうの サンタクロース  オウマ かすみか雲か キンタロー 里の秋
赤い靴 おお牧場はみどり     靴が鳴る さんぽ/トトロ
赤い鳥小鳥 家 路 おかあさん 片恋(舟歌) グッドバイ さんぽ/昭和22年
赤い帽子白い帽子 池の鯉 お母さん 肩たたき 月火水木金土日のうた 幸せなら手をたたこう
一ねんせいに なったら お猿のかごや かたつむり 四季の歌
赤ちゃんのお耳 お正月 かっこう げんこつ山のたぬきさん 七里ヶ浜の哀歌
赤とんぼ/夕焼け いっぽんでもニンジン おすもうくまちゃん かなりや 鯉のぼり シャボン玉
赤とんぼ/秋の水 おつかいありさん 鐘の鳴る丘 ことりの うた
秋の子 いぬのおまわりさん おはながわらった 鎌倉 コヒノボリ 十五夜お月さん
朝だ元気で うさぎ おはなしゆびさん かもめの水兵さん 荒城の月 証城寺の狸囃子
朝はどこから 兎のダンス 朧月夜 からすの赤ちゃん こうま すうじの歌
あした 兎の電報 おなかのへるうた かわいい かくれんぼ 黄金虫
あすなろ うさぎとかめ 思い出 かわいい魚屋さん 小ぎつね スキー
あの子はたあれ 歌の町 おもいでのアルバム 河は呼んでいる 故郷の空 スキーの歌
おもちゃのチャチャチャ 菊の花 故郷を離るる歌 雀の學校
あの町この町 美しき天然 おもちゃのマーチ 汽車 子鹿のバンビ 砂山  
うみ お山のお猿 汽車ぽっぽ/お山の中行く 木の葉のお船 背くらべ
アメフリ お山の杉の子 汽車ぽっぽ/汽車汽車 この道 船頭さん
雨降りお月さん 雲の蔭 うれしいひなまつり お山の細道 北風小僧の寒太郎 こんこん小狐 ぞうさん
(ひな祭) 希望のささやき こんぺいとうのうた 早春賦

た行 な行/は行 は行 は行/ま行 ま行/や行/ら行/わ行
たきび ナイショ話 早起き時計 ペチカ 紅葉
たなばたさま 仲よし小道 星の界 森の熊さん
だれかが口笛ふいた 流れ星 薔薇ノ木(薔薇二曲) 森の小人
ちいさい秋みつけた 夏の思い出 春が來た ホタル コイ 森の水車
夏は來ぬ 春風 螢の光 やぎさんゆうびん
茶摘 七つの子 遥かな友に ポプラ やさしいお母さま
チューリップ 二宮金次郎 春の唄 /櫻の花の 牧場の朝 椰子の實
蝶々 真白き富士の根 山のうた
ちんから峠 野菊 春の唄(歌)/ラララ,紅い まちぼうけ 山の音楽家
追憶 野中の薔薇/野ばら 春の小川 まっかな秋 夕日
ツキ 箱根八里 春よ來い まっててね 夕燒小燒
月の沙漠 パンの唄 毬と殿さま
手のひらを太陽に ひげなしゴゲジャバル みかんの花咲く丘 雪こんこお馬
てるてる坊主 鳩ぽっぽ 雲雀 /ヒバリ 見てござる 雪の降るまちを
電車ごっこ ひな祭 みどりのそよ風 夢のおそり
峠の我が家 びわ 水遊び 夢のお馬車
とうだいもり ふしぎなポケット みなと 搖籠のうた
どこかで春が 花かげ ふじの山 蟲のこゑ 夜汽車
どじょっこ ふなっこ 花の街 ふたあつ 村のかじや りすりす小栗鼠
ドロップスの うた 舟歌/片恋 村祭 旅愁
とんがり帽子 花嫁人形 冬景色 めえめえ小山羊 りんごのひとりごと
どんぐり コロコロ 埴生の宿 冬の星座 めだかのがっこう 露地の細路
とんび 濱千鳥 冬の夜 めんこい仔馬 若葉
とんぼのめがね 浜辺の歌 故郷 木せい 我は海の子

       ファイル名 表示 (主に作曲者中心で作成しています)

雑誌「赤い鳥」発行 童謡曲譜集「お山のお猿」 『小学唱歌集』 團伊玖磨 橋本国彦 本居長世
あそびましょう 海沼 実 昭和22年の唱歌 中学校音楽
共通教材(歌唱)
平井康三郎 藪田義雄
うたのえほん 加藤省吾編 楽譜集 新歌謡曲 弘田龍太郎 山田耕筰
うたのおじさん 「新作唱歌」
うたのおばさん 河村光陽 新訂 尋常小学唱歌 チャイルドコーナー 坊田かずま 『童謠百曲集』
草川 信 尋常小学唱歌 テレビ等の童謡 堀内敬三 湯山 昭
ウタノホン 講談社『童謡画集』 尋常小学読本唱歌 「童謡小曲」奥付 満洲の唱歌教科書 『幼稚園唱歌』
紅白歌合戦 新編教育唱歌集 童謡同人誌『とんぼ 南 能衛 「幼年唱歌」
ヱホンシヤウカ 国定国語教科書 戦後の童謡 童謡同人誌『ら・て・れ 蓑田良子 6の会
放送劇『えり子とともに 戦中の童謡 鳥取県師範学校教師 明治時代1
大中 恩 国土社の詩の本 「大正少年唱歌」奥付 中田喜直 明治時代2 ろばの会
岡野貞一 国民学校芸能科音楽 大正時代 中山晋平 明治時代3 わらべ唄
小田原時代の北原白秋 国民歌謡  国民合唱 瀧廉太郎 成田爲三 明治唱歌 われらのうた

「あの日この歌」・・・銀行のフリーのPR誌に寄稿 (きんざいFinan編集部)
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2010年 winter
 「かあさんの歌」PDF
2011年 spring
 「めだかの学校」PDF 
2011年 summer
 「みかんの花咲く丘」PDF
2011年 autumn
 「ちいさい秋みつけた」PDF  
2011年 winter
 「故郷」PDF  
2012年 spring
 「うれしいひなまつり」PDF
2012年 summer 
 「夏の思い出」PDF
2012年 autumn
 「旅愁」PDF 
2012年 winter
 「冬景色」PDF
2013年 spring
 「春よ来い」PDF
2013年 summer
 「椰子の実」PDF
2013年 autumn   最終回
 「赤とんぼ」PDF  




         はじめに     2008年8月6日

 童謡や唱歌は、みんなの心を楽しくしてくれます。美しくしてくれます。慰めてくれます。
 まず歌いましょう。童謡や唱歌は、歌うために作られたものです。歌が生まれた時代、事情、作者などを知って、大切に歌ってほしいと思います。
 たくさん作られた童謡や唱歌は、明治、大正、昭和、平成と歌い継がれましたが、軍歌や愛国童謡など時代に合わない歌は歌われなくなりました。
 今、残った歌は、老人ホームで、のんびり歌われたり、Jポップに編曲され再び若者の人気となったり、集団登校の小学生が歌いながら通ったり、幼子と散歩の老人が声高らかに歌ったり、もちろん赤ちゃんの子守唄として若いお母さんが歌っています。
 それらは、昔から聞き覚えた懐かしい歌です。どのように歌ってもいいでしょう。だれも叱ったりしません。それが童謡や唱歌の良い所です。
  しかし、同じ歌でも、歌詞やメロディーが違って伝えられていて、みんなで一緒に歌う事ができない事があります。
 なぜでしょうか。
 唱歌では、文部省が改訂版を発行するたびに時代に即したように、または、子供たちにわかるようにとの考えから書きかえたためです。
 童謡では、作られた当時の詩人は曲が付く事を想定して書いたわけではありませんから、作曲者が曲を付けやすいように詩を改作している場合があります。
 当然の事ですが、詩人は自分の詩集に収録するとき、発表したままの詩を掲載しています。作曲家は自分の曲譜集に収録するとき、改作した歌詞を掲載しています。ですから、詩と歌詞には違いがあります。
 さらに、作曲家は詩を改作して作曲したので、タイトルを変更しているケースがあります。それらの事実は、ほとんど知られていませんし、曲名がどうなっていても、気にする人が少ないのです。細かい事は気にしないのが、いつのまにか伝統になってしまったのです。

 近年、童謡や唱歌の研究書が多数出版されています。医学や科学の進歩は日進月歩で、医学や科学の雑誌は毎回書きかえられています。童謡や唱歌の研究もそうありたいと思います。
 参考にした文献は、過去の研究者の労作です。きちんと紹介すべきですが、童謡や唱歌の研究では参考文献をきちんと挙げるというマナーが徹底していません。
 しかし、それは、次代の研究者にとって、是非とも必要な事なのです。
 正しいであろうと思われる作者・歌手・レコード制作担当者の証言にも記憶違いがあります。
 みんながもっとも信頼をおいて文献としている出版物、たとえば与田凖一著『日本童謡集』(岩波文庫)や、堀内敬三・井上武士編『日本唱歌集』(岩波文庫)、藤田圭雄著『日本童謡史Ⅰ』(あかね書房)にも記載違いがあります。これらを参照して、出版物が次々と出ているため、童謡・唱歌の本は間違いだらけとなりました。次第に正しい事柄がわからなくなってきています。
 「インターネット検索」の時代です。
 疑問に思う事を、だれでも調べられるようにネット上に公開することにしました。


    ▲内田正泰氏のサイン
▼91歳のはり絵画家・内田正泰氏
 2013年7月31日 展覧会より
池田小百合著
「童謡・唱歌 風だより」
  春陽堂 2004年
「童謡・唱歌 風だより」には内田画
伯の絵が19点掲載されています
(上)みどり流れる/「めだかの学校」挿画
(下)虫の音/「虫の声」挿画
 童謡のCD 『にほんのうた』紹介 (坂本龍一製作総指揮)
     
  【著者より著作権についてのお願い】

 文章を使用する場合は、<ウェッブ『池田小百合なっとく童謡・唱歌』による>と書き添えてください。

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ウェブページ作成 S.IKEDA  2008年8月作成/2015年7月更新