2005年 6月 営農日誌
2005/06/30(木)
天気 最高気温 最低気温 32.9 21.9
今日からMOMO屋
明日の日川白鳳共選開始にて桃共選所開幕。そんなタイミング(桃と相談しながらですが・・・)で本日より加納岩白桃の除袋をはじめました。一昨日まではルビーの摘粒してたのにねぇ〜・・・今日から頭はMOMOモードです。やっぱ当園で日川白鳳は扱えないな・・・。久しぶりの桃畑、宿題が沢山溜まっています。先ずは2〜3日掛けて、しっかり除袋。
2005/06/29(水)
天気 最高気温 最低気温 のち
29.1 22.2
いい汗
葡萄園・・・ルビー圃場までボルドー液散布、一巡目終了(昨夕)・・・ホッ。
葡萄園、防鳥網張り30%完了。手際良いぜ。この仕事、滝のような汗かけます・・・脂肪燃やしたい人、募集中!
管理人という名の“何でも屋”・・・、雑用多く深夜の更新 (-_-)゜zzz… 。
2005/06/28(火)
天気 最高気温 最低気温 34.3 23.8
手応え有り
5月16日からの長いマラソンもラスト100mになった今日、追従するものもいないのに・・・力を抜かないねぇ・・・この人たち。短距離並みのスパートで昼前にゴールテープを切った・・・。
当園の果樹管理法や果実品質、共に高い評価をくださる方は多い。でも、本当の秘訣は知らないかもしれないね。当園は最高のハートと高い技能を持った日本一のスタッフにより支えられているのです。一月半のドタバタ劇、“レクレーション”に見えたらそれもしかたない・・・。過酷な条件、辛い作業だからこそ、強いて明るい空気感作っています。今年も絶品よ!!
2005/06/27(月)
天気 最高気温 最低気温 32.4 23.0
ローソンにて・・・ユンケル1,005円也
ルビーオクヤマ摘粒、本格スパート。段取りが追いつかれて白旗揚げる。。。
ローソン菓子パンとユンケルで復活!・・・その体力を共選所の大掃除、共同苗圃場の草刈りに使い果たす。
畑に戻るとスタッフの皆さま、自分で段取りして摘粒進めてる・・・サスガ。
明日、袋掛け、傘掛けまで完了予定。
2005/06/26(日)
天気 最高気温 最低気温 34.1 23.1
暑気負けして候
4時30分よりピオーネ園へボルドー液散布。2週間で4巡、8000g・・・オレもSSもよく働くぜ。
以後、暑気負けにてダウン。10時半より重たい体でルビー摘粒段取り。以上。
2005/06/25(土)
天気 最高気温 最低気温 34.3 21.1
ルビーでゴールしよう!
先日まで雨に悩まされていた日々は何だったのか・・・。
昨夜のビールとこの暑さでプチ熱中症な一日。早朝、ルビーのジベ処理なんとか無事完了。
そしてこの暑さもどこ吹く風と、休日スタッフStar☆&Koba様、レギュラーYukie様がルビーオクヤマ摘粒開始。管理人の疲れも吹き飛ぶのである。
来週ゴールテープを切る。明日はその準備。。。
2005/06/24(金)
天気 最高気温 最低気温 31.4 20.2
0時更新 (データ更新するもUPクリック忘れる・・・6/25)
やはり、ピオーネの袋掛けも美しく!ラストラン!。
そして・・・こんな時に限って夜の会議、ついでのイッパイ・・・。明朝のルビーオクヤマ、ジベ処理心配。
更新、コレで目一杯。。。
袋掛け前ピオーネ
今年もお約束します!箱(袋)入り直前娘
2005/06/23(木)
天気 最高気温 最低気温 のち
27.8 21.5
読まれた
昨日と同じ、雨でスタート・・・。
「大いに降って、一時の休みをください(-∧-)」と願う気持ちが・・・、少し小降りになって・・・雨でもあがれば・・・「あー勿体ない!稼がにゃ勿体ない!!」に変わる。百姓なんて勝手なモンだ。そんな身勝手な管理人のお願いに、午後から再びサウナ葡萄園に全員集合!。おかげさまで明日中にはピオーネの袋掛け完了しそうです。感謝!感謝!!
明日午後の作業はスタッフのご指摘で葡萄の傘掛けになった。明日の予報だと33℃になるらしい。そう!袋の中が高温になると、中のお葡萄様が傷んじゃうからだ。先を読まれたな・・・。疲れの溜まった管理人、助けられました。先日の戯言も疲れの為とご勘弁ください。
2005/06/22(水)
天気 最高気温 最低気温 のち
25.4 18.9
ピオーネ袋掛け
朝からカナジメリ的雨・・・、でも予報を信じてせっせと袋掛け段取り。葡萄園の小屋に資材、農具、蚊取り線香?を運び入れる。
11時、霧雨も上がり袋掛け直前防除開始。
13時、全員集合のスタッフと共にサウナ状態の葡萄園で袋掛け講習会及び作業の開始。
動きが止まると疲れをドッと感じるが、先の天気と先の仕事が読めれば体も軽い。
昨日は、お世話になるスタッフ様に管理人から恒例「昼食お食事会」のプレゼント。体調万全とは聞いていたが「夕飯が食べられないほどの満腹・・(#^.^#)v」とは・・・(?_?)。
2005/06/21(火)
天気 最高気温 最低気温 32.5 20.4
桃の買い方とは
3時30分より持ち越し分のジベ処理段取り、4時30分開始、9時終了。最良の『ジベ日和』だった。
本日お誕生日のMOMO1号には2日続きの早出がプレゼント代わり?、『三文の徳』はあっただろうか・・・。
桃の注文の時期になり、「今年の出来は?」とか「作柄は?」とか「自信は?」とか尋ねられる。(‐_‐)と思う気持ちもあるが、電話口では営業スマイルで「バッチリでっすよーっ!」と答える・・・。はっきり言って「出来」とか「作柄」とかは気象条件に依るところが大きく、お天道様のお導きに任せるしかない。毎年ベストを尽くしているし、他に負けない管理はしているつもりなので「自信」は毎年あります。今年も納得のいく管理が出来ています・・・今のところ。「ウチの桃がまずかったら、今年どこの桃も食べない方がいい!」と・・・どの生産者も思っていると思いますよ。
ひとつヒントを教えましょう!。桃の美味い、マズイは、収穫の上手、下手に大きく左右されます。一粒の桃の収穫適期は1〜2日、そこを見分けられない生産者の桃はお導きに関係なくマズイのよ。以上。
業務連絡
明朝は甘利小学校にプール横の圃場、一番奥からピオーネの袋掛けです。
大いに英気を養ったようなので・・・、足取りも軽くお越しください。
2005/06/20(月)
天気 最高気温 最低気温 31.4 20.4
長い一日であった
第2回ジベレリン処理実施の日、緊張しつつ目覚ましタイマー3時20分セット。
午前2時、「バケツをひっくり返したような・・・」そんな大粒の雨から長い一日が始まった。
3時30分、新府MOMO1号に遅延スタートを連絡。
5時、SSで露切りを図るも無駄な抵抗だった・・・中止決定。
8時、爺さんと管理人・・・本隊2人で露を切りながら処理開始。
9時30分、気温高く計画25%達成で打ち切り・・・明日に持ち越し。
ジベ処理は、処理前の露多も×、処理後の降雨も×、高温時の処理も×・・・、例年梅雨の最中に行われる難しい工程です。
スタッフ、やはり摘粒ラストランを美しく!決めてくる。ありがとうございました。明日はたらふく食べてください!!。
おかげさまで、コンフェデ杯(ギリシャ戦勝利)もF−1(ミシュラン、ボイコット)も、気象情報確認しながらライブで見られました(T-T)。
2005/06/19(日)
天気 最高気温 最低気温 30.1 20.6
摘粒7日目は日曜
本日は矢崎フルーツ園本隊とMOMO家の人々、休日スタッフStar☆様とで・・・、マイペースなスパート・・・。摘粒のゴール(明日中?)を確認しつつ、明朝第2回ジベレリン処理実施を決定!。皆さまご苦労さまでした。
マラソンは後半が勝負ですね。まだまだ爆走中です・・・(-_-)゜zzz…。
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MOMO家の人々とYASU−YASU |
(撮影者は集合写真に入れない(T.T) by管理人) |
2005/06/18(土)
天気 最高気温 最低気温 31.1 19.6
土曜営業中
土日に出勤したことのない人、土曜日にいつもご無理をお願いしている人、平日は会社員の人、本日皆さんの協力で降雨の遅れを挽回。粒の肥大とデッドヒートの摘粒作業、ゴールが見えるまであと一歩・・・。晴れればこの暑さ・・・ご苦労さまでした。
睡魔に襲われこれ以上カケナイ・・・。
日傘竣工
こんな立派な日傘を奥まった場所に設置して、テント屋さんの営業に協力できるだろうか・・・。
だから嬉しさのあまり、ここにご報告。
「 テントな日傘をさす小屋 (設計施工:(有)塚原天幕商会) 」
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2005/06/17(金)
天気 最高気温 最低気温 28.8 18.3
ちょっと小言 (--)!
爺さん達の担当圃場、本日摘粒完了。こっちへ応援に来そうだぞぅ・・・。残り40%の予定。
辛い仕事(摘粒)をお願いしているから、明るく、楽しく作業してくれるのは助かります。でも「ラジオが聞こえないほど・・・」お喋りに花が咲いてはいけませんね(--)!。近くに30粒数えている人がいるはずです。共選所でのことを「おじさん達の無駄口が邪魔で選果に集中できない・・・」って言ってましたよね。それ、今の管理人の気持ちかも・・・。これは『仕事』です。
2005/06/16(木)
天気 最高気温 最低気温 のち
のち
22.2 17.5
神業(カミワザ)
2日続きで読めない天気に振り回され通しだ。摘粒を急いでいるが、雨には勝てない。午後、つかのまの「曇り空」のおかげでスタッフ招集、摘粒開始。皆が帰る頃には再び雨だった。作業中だけ雨を止めた管理人・・・カミワザだった?。今日も半日前進、ありがとうございました。
矢崎、新アイテム建設中(塚原天幕商会殿)
予報を覆し、雨が上がったのは・・この人達のおかげかもしれない・・・塚原天幕商会。
管理人が発注に手間取ったため、収穫直前の突貫工事の成ってしまった日除けテント。皆さん、雨の中ご苦労さまでした。
2005/06/15(水)
天気 最高気温 最低気温 のち
23.1 18.9
カナジメリ・・・乾いた土に有り難い雨が降ることを言う
作業を急ぎたい気持ちもあるが、全ての作物に「有り難い雨」なら納得です。とっても乾いていたし、合羽着ての摘粒作業も恒例行事です。
予報は「昼過ぎから・・・」でしたが、「私、用事があるから・・てるてる坊主を逆さに下げるわ!」って言っていたEIKOちゃんのおかげかもしれません(T^T)・・・朝からしっかり降りました。スタッフはお休みです。明日からは覚悟してください。
フリー作業の日、爺さんが摘粒担当の棚を調査・・・粒が多いじゃん!(T^T)。
「感が頼りよ(^^)v!!(爺)」
「30粒が基本です。ちゃんと数えてくださいョ〜(T-T)。」
摘粒修正に一日費やす。
2005/06/14(火)
天気 最高気温 最低気温 32.4 20.9
32.4℃に、凍える緊張感を出す人たち
摘粒2日目。
極上集中力で作業が進む。小学校行事のため午後からは4人の精鋭が畑に残されたが、声を掛ける空きもなく・・・FM−FUJIとハサミの音だけが畑に響く。これぞ摘粒作業。
「私ら職人向きずらか?(私たち職人向きかしら?)」
・・・いまごろ気づいたか。真夏の暑さの中、ご苦労さまでした。
前 | 後 | |
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『種なしピオーネ』の摘粒作業 60以上の粒を、厳選して30粒にする。粒の並べ方にもコツがあります。 完成品は『ブドウ販売所』で。 |
2005/06/13(月)
天気 最高気温 最低気温 32.1 21.0
摘粒初日
ジベ処理後・・・正確には梅雨入り後、連日の30℃オーバー。「乾いた土に大量の水を・・・」と望んでいるが、摘粒も休まず進めたい・・・イタバサミ。
摘粒チームの仕事は6年前から凄かった。昨年もさらに納得のいく出来だった。だからって「昨年と同等に・・・」なんて望んじゃいない。もっと精度を・・・、さらにスピードを・・・、出来ると確信してのお願いです。ヨロシク!
昼の爆睡、タイマーで起きれず5分遅刻の管理人・・・。
2005/06/12(日)
天気 最高気温 最低気温 33.0 18.8
準備完了!
桃の圃場は3週間空けられる(立ち寄れない・・・)準備ができた。
遅れていたルビーオクヤマの房づくり作業が、本日ぎりぎり間に合った。
2日間のジベレリン処理作業、2日とも処理後少量の降雨(1mm以下)に見舞われたが・・・なんとか無事だろう・・・たぶん。天気予報も思いっ切りはずれるしね・・・(T^T)。
準備は整った。明日よりメインイベント、ピオーネの摘粒作業開始!!
2005/06/10(金)
天気 最高気温 最低気温 25.2 17.8
梅雨入りの日にジベ処理決行!
3時半、ジベレリン処理決行決定。4時作業開始。予報の傘マークが徐々に遠のくおかげで、10時なんとか本日分終了。
MOMO家のMOMO1号(奥)と新府MOMO1号(手前)が応援してくれる。この人達が居なきゃこんな荒技出来ないだろう。残分りも明朝無事にいきますよう・・・。
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3時半から連絡を待っていた人(手前)と 4時に集合した人(奥) |
これがないとこの房数処理できないかも? これを見て福島で笑っているかも?? |
2005/06/09(木)
天気 最高気温 最低気温 29.7 15.6
ファーストラン折り返し
眠い目を擦って日誌を更新しても、デ−タを送信しなきゃページはそのままだったりする。忙しいときにはよくあることです・・・、疲れている??。
本日桃の袋掛け完了!。ご無理をお願いしての高所作業、今年も無事に通過してホッと安堵しています。 「金曜まで残るでしょ!」って言ってた人も、「金土曜、なにしようかしら」に変わる・・・、勝手なモンだ。まだ折り返し地点ですが・・・、ご苦労さまでした。
そして明日からピオーネ第一回ジベレリン処理の予定だが、天気が思わしくない。最善の1/365日を選択したいので3時起床のスクランブル状態が続きそうだ。妥協せず行こう。
2005/06/08(水)
天気 最高気温 最低気温 27.4 18.7
ネクタリンでラストとしよう
毎年同じ日差し、同じ空気感、同じ暑さでゴールを迎える。全開で走った結果が・・・、例年と同じように袋掛け終了となりそうです(ゼエゼエです)。つまり順調ってことでしょうか。そして一ヶ月間立ち寄れない樹が暴風、荷重にめげず無事でいますように・・・と願いながら支柱(支え棒)を設置してます。いつもと同じようにジベ処理の日程と天気予報にシビレながら・・・。
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スパート中・・・「後ろからだけにして!」って、イサマシイぞぅ |
2005/06/07(火)
天気 最高気温 最低気温 29.6 16.9
「柿」のお礼をいただきました
お客様の注文書に昨年のお礼を添えられて・・・、お客様の大切な思いが受け取られた方に伝わっただろうか・・・お客様の思いも込めて発送できただろうか・・・不安がよぎる。これが産直の怖さかなぁ。ともあれ、今年も一つ一つしっかり発送しよう・・・その前に、6月末まで納得のいく仕事をしよう。
摘果・・・侍!U
目残し(メノコシ=見落としとも言う)
10時のお茶・・・、日陰を探して3週間前に袋をかけ終わったハズの樹の下で段取る・・・いっぷく。
空振り(袋に桃を入れないで、袋だけぶら下がる状態)の桃を発見する・・・。
「ちゃんと仕事しましょうよ〜〜〜っ」(管理人)
チラホラ無袋(掛け忘れも見える)・・・が、着果量も多すぎる・・・明らかに「摘果の目残し」だ。
「摘果の目残しだ!摘果の目残しだ!!」(^▽^ケケケ
「そうだ!そうだ!摘果の目残しだ!!」(^O^)/キャッキャ
そのとおり・・・目残しです。」\(TT。)ハンセイ・・・
「多かったら落としてね」って、最初にお願いしたはずですが・・・残念ッ!!
2005/06/06(月)
天気 最高気温 最低気温 30.8 17.9
・・・ ・・・
梅雨入り前の「真夏日」ですかぁ・・・、袋掛けラストスパートでアクセルをめいっぱい踏み込んでいる身には応える暑さデス。
以上。
koサン、オメデトウゴザイマス。
2005/06/05(日)
天気 最高気温 最低気温 27.9 16.9
6月も走るかぁ
ピオーネは第一回ジベ処理前までの段取りが整った・・・フゥ。ジベは今週末辺りかなぁ・・・。
今週中に桃の袋掛け完了の予定・・・、いや絶対完了!。来週はピオーネの摘粒に集中しているハズ。
明日から爆走4週目・・・デス。
2005/06/03(金)
天気 最高気温 最低気温 25.9 14.3
ごほうび
昨日後悔した「降(小)雨中止」のご褒美は・・・、田植えの完了と本日の晴天、皆さんの集中力(ダッシュ)、初取りサクランボの差し入れ・・・そして明日房づくり完了の確約でした。「EIKOちゃんの計算によると・・・」だからマチガイナイ。今日も一日ご苦労さまでした。
世間では「矢崎は桃を捨てた!」とのご心配もあるようですが・・・ご心配なく。毎年計算積みの『葡萄強化(房づくり)週間』です。
2005/06/02(木)
天気 最高気温 最低気温 22.4 17.7
ア・セ・リ・・・
大安吉日、早朝4時、田植えスタート。朝飯前に約半分の面積田植えを終える。残りは・・・ ・・・。
午前の通常営業、怪しい曇り空の中ピオーネの房づくり開始。10時の一服を終えたとたん葡萄園隣で田んぼの水面を雨粒がたたく。多分「ポツッ・・・、ポツッ・・・」だっただろう。それが「バチバチバチッ」に見えたのは・・・気持ちのアセリから??。見ている水面が残りの田んぼ(植えてないのは私だけ)・・・だったからでしょう。作業を中止して皆さんを帰した後で回復した天気がウラメシイ・・・(葡萄も急いでおりましたのに)。午後から小雨・・・残りの植えを終え、大安吉日17年度のお田植え完了!。
スタッフの皆さまには二転三転の変更連絡、ご迷惑をお掛けしました。梅雨はこれからだというのに・・・・・・。
2005/06/01(水)
天気 最高気温 最低気温 28.7 14.3
房づくりをしよう!
そろそろ日誌をさぼりたいところだったが、@梁川さまにプレッシャーをかけられた。話題に事欠かないから書いとこっと。
桃と葡萄は当園の両輪ですから、どちらも上手に回らないと前に進みません。桃の袋掛けが好きでも、葡萄園の作業が辛くても(同じことじゃん!)脱走は許しません!
→ → 作業前の房 軸(穂)整理 房づくり:先端3cmほどを使う
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