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郵趣・パソコン日記
             
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2015年
10月
31(土) JAPEX2015 全日本切手展   切手の集い(パソコン郵趣部会 特別例会)
部外の方が1名と、札幌、仙台、福岡などの遠方からの会員と普段の東京例会のメンバー、合わせて10名の参加でした。
10/21に部会報73号を発行したので、寄稿していただいた方々から解説をしていただいたり、それぞれの近況報告などでした。
30(金) JAPEX2015 全日本切手展   於 東京都立産業貿易センター台東館 
久しぶりに初日から参観することができました。
切手商さんを見て、遠方のお仲間にお会いして・・・ 2時には退出しましたので大忙しでしたが。
29(木) 平成28年用年賀切手干支文字切手発行 記念押印  於 京橋局内東京中央局
2006年はマイコプラズマ肺炎、2013年は重症の風邪で記念押印できませんでしたが、今年も無事に記念押印に行くことができました。
前回、国際文通週間切手の記念押印のとき、時間配分がとてもうまくいったので、今回はさらにそれよりも少し早く、8:45には京橋局に並びました。切手購入は3人目、予め購入数を表に書き、予備の方が揃えておいてくれるので、5分くらいで購入できました。切手を切り分けるのが一番時間がかかり、4枚貼り、6枚貼りのカードや画用紙はちょっと気を使いましたが、9:50に貼り終えました。
5階に上がると、切手購入の列が100人くらい? 切手を貼っている人たちも未だ少なく、押印はほとんど並んでいませんでしたので、10:05には押印は終わりました。
記念カードは年賀状に使いますので、いつもどおり、公開は年末にしたいと思っています。
19(月) 「第33回全九州ジュニア切手展」記念カード  博多北局郵頼
今年はジュニア切手展の応募者が多かったそうで、嬉しいことです。
第20回から小型印デザインをさせていただいており、個人的には124号となります。
今回はテーマを選ぶのに苦労しました。
11(日) JPS昆虫切手部会 例会   於 切手の博物館
13名参加。
昆虫学者ファーブルの命日で没後100年の日になります。
○ 9月末まで3ヶ月間開催された、切手の博物館「美しい昆虫〜甲虫編〜」は、普段の4割増しの入場者だったそうです。置かせていただいていた部会報もとてもよく読まれていたとのことでした。
○ 来年のミニペックス委員長は難波氏に決定、再来年の委員長は未定だが、来年のサブは池内氏がお引受くださいました。
○ 講義は西田豊穂氏で、スイスの児童福祉切手について。
○ 盆回し。
9(金) 国際文通週間にちなむ郵便切手」「鉄道シリーズ第3集」切手発行 記念押印  
            於 東京中央局押印会場(京橋局内)
昨年10/30に年賀切手発行記念押印で出向いて以来の東京中央局です。
今回は「鉄道シリーズ」切手と同日発行なので、特印の機械は1台ずつしかないことになり、かなり混雑しそうです。機械と手押しの図柄が違うこともあり、3枚貼りのカードは止めて、1枚貼りなら、局で切手を貼るのも難しくはありません。
いつもは最寄局で切手を購入し、自宅で貼ってから出かけていましたが、今回は9時に京橋局で切手を購入して1階で貼ってから、5階の押印会場に向かいました。
9時前に10人ほど並んでいて、切手購入に10分ほどかかり、押印会場には9:37到着。機械も手押しもひとり並んでいるかいないか程度ですぐに終わることができました。
手押しの押印係の方は古くからいらっしゃる方で、「久しぶりでしょう? え、1年ぶり? 目白(切手の博物館)には行っているの?」などといろいろ聞かれました。
わたしにとっては混んでいる・・・と思われても、係の方は「記念押印する人が減った」と感じておられるのかも、と後になって思いました。でも、東京中央局の押印会場の切手売り場は相変わらず、10時になっても100人もの人が並んでいるようでしたし、あの方たちが押印の列に回ったら大変な待ち時間でしょう。
知り合いの方に声をかけられたりしましたが、10時前には辞しました。
今回は久々に時間がとれたので、早くから記念押印に出かける予定ではいましたが、全九州ジュニア切手展の郵頼やスタンプショウはかたへの作品発送はようやく昨日終えたところでしたし、パソコン郵趣部会報の編集は気になるし、で、絵はなかなか描けませんでした。
フジバカマの絵は、前日になって「やはりアサギマダラのために」と思って急遽描きましたし、鉄道のカードも以前の鉄道切手展のカードを流用、という手抜きでした・・・
忙しくて時間が取れない、体力が無くなった、とともに、安易な図案の連刷切手発行があまりに多く、消印のために絵を描きたいと思うことが減ってしまったこと、押印会場へのアクセスが悪くなっていることも、足が遠のいている一因かもしれません。

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